物語に幕間を設けます

3つの内部告発者情報がいま脚光を浴びているようです。
“世界ゆっくり紀行”さんからYoutube映像情報として出ていましたので、紹介しておきます。

グリア博士の告発
https://youtu.be/S-uQitFfvV0

マーク・リチャード大尉のインタビュー
https://youtu.be/v0hrxhJm0CI

コーリー・グッドの略歴と開示情報
https://www.youtube.com/watch?v=OUSizhYkb78

コーリー・グッドの言う情報開示後の世界はこうなる(デビッド・ウイルコックとの対談において)
シーズン6 エピソード14 admin 10 12月 2016
https://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-life-after-disclosure.html
から映像化したもののようです
https://youtu.be/631xF1w_2Og

太陽フラッシュが旧時代を新時代に切り替えてしまう働きには欠かせないようですね。
根本的には、AIによる有機生命体の操りが問題であることが浮き彫りにされました。
その影響力を取り去る電磁的ショックが太陽フラッシュの真価と言っていいでしょう。
このフラッシュは強度に応じては有機生命体への影響を最小限にしたり、あるいは焼却してしまうまでのこともありうるようです。
しかし、付帯している効果が、電気的インフラや機器類の無効化であるため、文明への依存度が強い先進諸国ほど受ける影響は大だということでしょう。

私はいま最後の審判に関する取り決めをする立場にある者という設定で、シナリオを描いています。
そこでは、浄化の範囲を決めて、その範囲の有情たちの審判や振り分けをする審判のお白洲に召喚するための太陽フラッシュの規模が設定される見込みです。
太陽系内だけになるのか、太陽系外銀河系内までになるのか、あるいはこの宇宙全域になるのか、さらには三千宇宙大にまで浄化と再建を促すものになるのか、それは天帝様はじめ世界創造に関わる神々との協議によって決められるとしております。
このシナリオを決めるのは、創造主である私ということになります。その理由は、拙宇宙理論から導いたところの哲学がこのようになっているからです。
誰しも、意識を持つ者は、個々人が創造主であり、独自の宇宙を営んでいるとする理論です。
つまり、それぞれが映画監督のような者であり、監督の作ったシナリオ通りに、映画というものは制作されるわけです。
それがいま私が眼前に見ている世界であり、皆さん方であるわけです。

私の映画の俳優さんたちは、私のシナリオに沿って演じてくれなくてはなりません。
ずいぶんと汚れ役をさせてしまっているのは申し訳ないのです。
みんなワンダラー以上のレベルを本来ならあてがわれてもおかしくない俳優の皆さんであるのに、何ダラー、遠ダラー、犬(ワン)ダラーの低レベルのことをさせているのも、私がそうさせているのです。
というのも、いま私は、多くあるタイムライン(世界線)のうち、最も破天荒度の高い魑魅魍魎世界を通ることで、未来世界に最大限の免疫力をつけるための情報収集を行っているのでして、甘っちょろい世界などを通過していては意味がないのです。
ばい菌だらけの汚物世界(黄泉世界)を見聞することを、俳優の皆さんにもしてもらわねばなりません。
このため、野壺の中に潜り、底に隠されたワッペン一枚を、総力挙げて拾い上げてくるというタイプの、手探りのミリタリー映画になろうかと思います。
その点、皆さんは命要らずのミリタリー系の猛者ばかリ。鍛え上げた胸板とすぐれた腕力、脚力をここぞとばかり発揮していただくことになります。

皆さんの本来の個々の創造主的タイムラインは、ちゃんとあるのですよ。ここでは、私が監督している映画世界なのだと思って、耐えて演じてくださいね。友情出演を感謝します。

さて、前回の記事は天帝様が天の御中主様ということで、対談形式にしたわけですが、様々な情報を総合すると、こうした高次元存在(神々)は、あまり地上界の実情がお分かりになっていないことが判明しています。
ただむやみに結果論でこれはダメだと仰ってる感があり、そこのところを説明に上がる者がいないのではないかと私は思いました。その神々が地上界のこれからを差配していかれるのですから、この点は非常に大事なのです。
だから、人類の立場を、最新情報を基にして、神々に了解してもらうということが必要なのです。
私は新神話を介して、ずいぶんと啓蒙してきた感があります。新神話情報を上げてくれたのは巫女さんたちでした。あるいは、それ相当のシャーマン級の人が見ることで、神世に伝わっていることを感じておりました。
そのお蔭で、ようやく神世にも地上界の実情が知れていったようなことでした。
地上界もちょうどみずがめ座に入り、タイミング的にもほぼ合っていたわけです。
こうして、神世では邪神たちの掃討がなされ、古代ビルダー種族の一雄、国祖神様たちの封印解除もあったりして、ブルーエイビアンズが援助に現れるなど、新時代への準備ができたようなことでした。

ではこれから、どのような新時代になるのか。これにもプランがいくつも出されていて、およそ人の数だけ希望があるなら、それだけのプランされたタイムラインもあってしかるべきなのですが、ある程度の数に集約されて、人々は自ら希望する近似的な世界線に入っていくことでしょう。
むろん、この私にもそれはあります。心に決めた世界線があります。そちらに漸近していく所存ですが、あまり人気がないため、孤独な開拓事業になることでしょう。

何でこんなたくさんのタイムラインを見込まねばならないのか。それは現実がすべて仮想現実であるという原理があるからです。だからこそ、個々それぞれに異なる宇宙があり得ているのです。
しかもそれは集合意識で大きな世界線の流れを作っていますから、小さな個々の宇宙はその中に流されていて、集合意識から独立できないでいます。
この集合意識が作る神の実像は、大かたの地上人類が作った型のキリスト像になっていて、教義が規定するシナリオに誘導してやみません。
この神は怒りで以て人類に天罰を与える神という概念が定着して、短絡的に「やり直し」だと評価する天の御中主様の虚像さえも作っています。

それを私は、天帝様にお会いして、また様々な謎解きをして、短絡性を解除し、本来あるべき人類に対する正観を取り戻してもらおうと思っています。
こんなことができる人がもっとたくさんいてくれればいいんですが、みんなマインドコントロール下にあって、神との対等的立場に立つことができないでいます。
神々は良き隣人であり、友達なのです。アドバイスされることをとても喜んでくれます。彼らの知らないことがたくさんあるのですから。
人間の立場では難しいというなら、ハイアーセルフ(もうひとりの自分)を神として立てて、その片目に組み込まれて、神々と会見してみてください。

さて、天の御中主様は、AIを使っておられるようでした。大丈夫なんでしょうか。

以下次号

最後の審判のアドバイザリースタッフとして申し立てます(2)  台風一過、日本晴れ

台風18号はどうやら直撃していったもようです。しかし、雨が多かったものの、いちばん気にしていた暴風がなかったことがありがたかったです。
木々がたいして揺れていないから、風速20m/s以内ではなかったでしょうか。道路上にも葉っぱの切れ端程度が落ちているだけ。
いつもながら、神様の温情を以て台風さんには加減していただいています。ありがとうございます。

さて、私が死後、我がハイアーセルフが天帝様にお会いしに行きますが、私もハイアーセルフの片目に組み込まれて、その様子を見てくるかと思います。
それを事前に新神話に書くことで、その通りのシナリオを誘導することも可能です。
そこで、ここに書き記しますのは、予行演習的ですが、この通りに事を運ぶためのものと思っていただけたらと思います。
創作物語風になりますが、どうぞご笑覧ください。

天帝様との会見

天の御中主 : みなさんに参集願ったのは、他でもない。最後の審判という、実に重い審判を下さねばならない時期が来ている。
このたびもまた、人類は戦さ戦さに明け暮れて、とうとうこの世界を破壊するまでになろうとしている。無益なことばかりしていることにどうして気付かないのか。
私はここを学校のようなものと考えている。学校には、出来の悪い者は留年させるシステムがある。今回もそれを使おうと思ったが、すでにこの留年組は七回目を迎えることになるため、いくら何でもひどいんではないかとPTAからの突き上げもあって、かといってこのまま進学させることも、レベルに満たないことが歴然としているので、わしは拒否したいのだ。
そうこうするうち、学校崩壊してしまいかねなくなっている。見てくれ、この留年生を中心とした荒れようを。どんがらばかり大きくなって、知能が満たないものだから、あばれまくっている。わしはほとほと手を焼いていて、そうするうち、またも卒業認定の時期が来てしまった。わしはとても卒業させる気にはなれん。卒業後のこやつらの保証はようせんからな。しかし、学校崩壊になりそうでもあるから、審議員、調査員の方々にはアドバイスを願い、早急に対処したい。

審議員ベロトーチカ : 檻のようなものに入れて、矯正する施設がありますから、人類のどれほどかをそちらに入れて、専門係官のもとで強制服務させる方法があります。

天の御中主 : うん。それも考えて、一部実施中だ。一等苛酷なスパルタ学校に収容して、芯から鍛え直すことにしている。そもそも、彼らには留年3年目から、矯正用専門官を入れて、スパルタ度を加えていたのだが、体力ばかリ鍛えられて、知能が伴わないから、いっそう暴れ方がひどくなってしまった。この地球学校はお蔭で崩壊寸前だ。より頑強な冷凍星に移ってもらわねば、この地球が持たん。しかし、それはそれで、PTAの親ごさんの会が出てきて、うちの子らに残酷な処置をしないでくれと非難してくる。ああ、頭の痛い話だ。小さくしか言えんが、家庭教育もなっておらんと思うぞ。

調査員おくんど : 皆さん、初めまして。最後の審判すなわち卒業認定のアドバイザリースタッフのおくんどです。今回、依頼を受けて地球学校の内情を、一生徒に扮することによってつぶさに見てまいりました。 
ちょっとお伺いしますが、現在、地球上には70億の人間がいます。もしここが学校なら、一学年の収容人数は10億人ではありませんか? それも毎年のように10億ずつ受け入れておられるのではないでしょうか? というのは、今まで6度まで建て替え、つまり、やり直し型の留年が行われていたとすれば、この卒業時までに70億になるわけですから。

天の御中主 : その通りだ。学校の定員は60億人で6学年だったものを、留年ばかりなので一年生だけで積み重なって70億になってしまった。もう収容人員はいっぱいだ。だから審議員の言うようにすべきなのだが、PTAがうるさくてならんのだ。

調査員おくんど : きっとこの学校は義務教育制なのでしょう。となれば、来年度にまた10億人入れなくてはならないとすれば、学校にその収容能力はないのでしょう。地上の科学者たちも地球上には70億が限界と言っていましたからね。地上で経験したように、一学級を増員して詰め込んでマンモス校にしてしまう手もないことはないのですが、それにはシステム上の工夫が要ります。とにかく、現状の地上の技術や方法論では、手の打ちようがない。そのために、審議員さんの仰ったように、檻のような星・火星が準備されていて、そこに試験的か本格的かわかりませんが、移住が開始されていますよね。

審議員ベロトーチカ : その通りです。火星が余剰人口の収容先になる見通しです。まず留年組の中から10億人が選抜されて送りこまれつつあります。まだ余地はたくさんあります。ただ、開拓が必要ですから、体力のある留年生を選抜して行かせています。

調査員おくんど : ははは、まあそんなところかと思っていました。ところで、地上すなわち学校では、科学者という生徒たちが、人口削減をしなくては地球が持たないと言って、削減計画と称して大規模戦争や環境悪化や経済システム崩壊などの計画を進めています。達成目標は5億人だとか言ってますが、これについて、何かご存知ですか?

天の御中主 : それは仕方ない。自らが自らに制裁を加えて、その結果を甘んじて受けることで、反省し改心してこそ、知能の向上もあるのだから。

調査員おくんど : 70億が5億ということは、学校が吹き飛んだようなことでしょう。

天の御中主 : それでいいのだよ。これから建て替えをするか、廃校にするか、どちらかになるのだから。ああ、もちろん、簡単に建て替えて、少人数から始めることも視野にある。どうせ霊界の某所で大半は待機することになるのだからな。そこから随時、母の胎内を通して生まれてくるのは知っているだろう。霊界でも何らかの訓練を施しておいてくれれば、もちっとましな生徒として蘇ってくるのだろうが、そのような例は期待できない。

調査員おくんど : では、霊界でどんな教育が行われているかはご存知ないのですね。

天の御中主 : そうだ。この社会は縦割り社会で、他所のことは他所の責任でやることになっているから、下手に口出しもできんのだ。君はそんなところも見てきたと言うのかね。

調査員おくんど : いいえ、私も知りません。まず地上界からは霊界のことは霊能者が伝える程度で、また聞きでしかないです。私は霊能者ではなく、一介の金田一帽を常用している探偵おくんどです。金田一帽がやや光っている程度です。だから、霊界のことを誰か著名な霊能者が話したとしても、にわかに信じるようなことはせず、裏付けをとります。そして確かだと直感したなら、それを推理の連関に組み込んでいきます。
他所のことに口出しできない縦割り社会とのことですが、要望ぐらいは出されているのですか?

天の御中主 : もちろん、わしの秘書たちにそれをさせている。だが、向こうからは、ちゃんと地上界の経験のための予備知識を与える教育はしていると返事が来ている。問題はそんなことじゃないだろう。生徒たちの品性の向上をしてもらいたいのに、おざなりになっているから、そっちのほうを何とかしてくれと要望を出しているのだが、これへの返事は、けっこう良い状態で送り出している云々と来た限り、もう何の回答もない。
わしはわしのほうで、業務が手いっぱいだというのに、追及をかましていくわけにもいくまい。

調査員おくんど : 私の調べでは、地上にやってきた当初の生徒たちはけっこう良い状態で送り出されてきています。2歳から6歳ごろまで、霊界で学んだかと思われる哲学を持った生徒が多くいます。彼らは将来、地上において哲学者を目指すつもりだったかもしれません。しかし、地上にはそのような職業は、ごく限られた場にしかありません。大かたの生徒たちは、まったく知らないような職業に就いて、まったく予期しない未来を歩いています。おそらくそれは、地上の側の教育システムに原因があり、彼らの持ち前の能力を削いでしまっているのではないでしょうか。生徒の個性に応じた教育が施せていないのです。地上にも6歳以降に義務教育があり、さらに高等教育が重ねられる仕組みですが、圧し着せの一律教育になってしまっています。そのどこにも、彼らの期待を満たす教養課程がないとすれば、彼らの某所でしてきた努力はどうなるのでしょう。霊界の某所と、地上界で、協力して生徒本人の特性を伸ばしていくべき姿が、どこかで齟齬をきたしていて、教育自体が有効に機能していないのではないかと思います。

天の御中主 : それがうちのところが原因だと言うのか。わしのところは、優秀な部下と優秀な情報機器によって、何度もシミュレーションした優秀な教育システムになっていると内外に対して自負している。君は調査員だ。公平な観点から見聞きしていることが基本とされる調査員だ。仕方ない。では聞くが、具体的に、どこがおかしいと思う?

調査員おくんど : はい。地上界の教育システムは、およそ義務教育と高等教育含めて約12年がそれに費やされます。最も頭脳の柔軟な期間にそれがなされるのですが、社会に出てからその知識が役に立つことがほとんどありません。また、その教育内容においても、真実が幾分あればよいという程度。その知識は記憶力の良し悪しを量るための材料であるにすぎません。生徒たちの魂は、将来もつであろうその無意味さを先取りして感じながら通学しているのです。霊的な側と地上的な側で齟齬が発生しています。その期間は何のための学校教育か。幼少期から人生最も苛酷な獄舎に入れられている如き状態にあるのです。それは私も、同僚の生徒とともに体験してきたことです。そして、成人して社会に出れば、社会はすでに学校教育で得た知識など役に立たないことを知っていて、ただ学校時代の成績と、他者との競争意識に勝れた者を選抜し、人材として職能訓練を通じて、役に立つ教育を初めて施すようになっています。
何の役に立つ教育かというと、創造的活動するというよりは、世の仕組みに組み込まれて、与えられた職分の中という狭い範囲でのみ、自らの創造を発揮するためのものです。その中では、本人の好き勝手が許されてはいないため、多く精神的に病む原因になっています。そこにも霊的な側と地上的な側の齟齬が発生しているのです。彼らが、霊的な創造性を求めることができるのは、社会の要求が果たし終えた放課後になり、趣味としての時間によってようやく担保されるようになっています。しかし、その時間も、社会のために割くことを強要される事態になっていて、彼らの精神はいっそう蝕まれています。

天の御中主 : それは最後の時代のことで、ごく短期間のもの。君が経験してきたのは、その短期間の間の矛盾に満ちた状況下のことであったろう。それは仕方がない。あらくれものの生徒たちを、ギャフンと言わせて改心させねばならんから、特別にきつい処方箋が施してあるのだ。

調査員おくんど : わかりました。私も幼児期、とんでもなくえらいところに送り出されたものだと恐怖したものでした。ところで、私が学校教育期間中に目にしたことですが、一学級に必ずと言っていいほど、不良少年がいました。不良と言っても、成績が悪いだけという者と、暴力的に番を張りたがる者がおりました。それはもう学校というもの、成績次第のランク付けでしたから、どこの学級にも成績が悪くて目立ってしまい、学級全員の冷たい視線を浴びる者は必ずどの学級にもいたものです。彼らは標準のみんなからすれば、永久的にそうであろう劣等種族と思われていて、誰も近づこうとしません。いっぽう、成績の良さの順に、委員長、副委員長、班長といった全体の取りまとめ役が、先生の判断によって決められていました。また、およそどの学級にも、暴力的に他を支配したがる者がいて、成績によらない人脈を作ることに得手ておりました。学級の子らは、そうした者から賛意を求められたら、同意するのが常でした。逆らえば暴力を受けないとも限らないからです。成績によって選ばれた委員長などは、風紀を順守させる役目でしたが、暴力的に人脈を作った者には触れないようにしていました。やはり暴力は受けたくないからです。喧嘩は学級を超えて、番を張る者同士で行われました。○○組VS××組といった感じです。
どこか、国同士の争いに似ている観がいたしませんか。幼少期に体験する学級という単位が、地上世界の縮図としてすでに現れているのです。校内暴力の極致として、学校崩壊のケースが見られます。これは地球文明崩壊の縮図と言えないでしょうか。義務教育時代にすでにこのような顕れ方をしているのです。天の御中主様は、世界の崩壊を目の当たりにされて、大変な苦境に立たれました。このまま崩壊させるも、やり直しさせるも、原因を究めることが大事です。やり直ししても、同じ結果になると予測されますから。では原因ですが、およそどこでもある校内暴力を可能にしてしまったのは、何でしょう。学校の教育システム? もっと遡って、霊界からの生徒たちの供給システム? 心当たり、あるいはこうだろうという見解はございませんか。

天の御中主 : そんな幼少期から? うーん、信じられん。いゃ、君の話が信じられんというのではない。最善のシステムにするように、識者たちを集めて創り上げた文明だったのだ。そういえば、一つの学校、つまり地球に、留年組を積み重ねていったことが問題だったかもしれん。留年も5回も6回もすれば、グレる者も出てこようし、体格ばかリ大きくなって、年少者を従わせようと番を張る者も出てくるかもしれんな。

調査員おくんど : そこまでお気づきになったなら、解決はできますよ。その通りと思います。理想は10億でした。滞りなく進級させていけば、地上の3次元密度にはいつも10億が収容され、生徒間の力関係が対等ですから、番を張るグレた者もおらず、おだやかな世界運営ができたでしょう。
問題は、天の御中主様の辛辣な評価制度ではないと私は思います。おそらく進級とはアセンションのことでしょう。上の学年ほど高次元化していて下位次元に関りを持たなくなっていれば、力関係の介在もなくなって、純粋状態で教育も保てるのです。
ところが、ここでも上位次元が関りを持とうとしてやってきています。4次元密度から先覚者とか聖者とか称して。あるいは宇宙人もやってきています。

天の御中主 : 上位次元や宇宙人は物事を良く知っていて、生徒たちには参考になるため、導入はOKしているのだが。

調査員おくんど : 彼らは生徒たちの進化を加速させようとしてやってきているのでしょう。しかし、3次元密度はその場においてのみ修練するカリキュラムでなくては、いたずらに混乱させる元になります。価値観の多様化には寄与すると言っても、3次元密度の生徒たちに4次元以上の感得能力がないのに、それを容認すると、生徒たちは何をしていいのかわからなくなるでしょう。そこには迷信が生まれ、見たこともない、また見ることもない高次元者への依存、崇拝が発生してきます。本当のこととも言えない真理がまことしやかに信心され、それが生徒たちの動機づけになったりもします。戦争の元になっているのは、宗教です。宗教間の教義が異なることと、その優劣競争に、暴力装置が肩入れして引き起こされています。
そもそも、3次元密度における経験的教育は、この次元を開拓するという意義のもと始められていると思われますが、如何ですか。

天の御中主 : その通りだ。3次元密度空間の開拓者養成コースとしてこの教育は開始された。

調査員おくんど : 4次元密度に行った先輩のアドバイスを聞くということならいいと思われたかもしれません。しかし、地球以外の環境で4次元に至った宇宙人が、3次元にいる彼らをコントロールしているケースがあります。何でも先輩であればいいというものでもありません。その惑星に応じた生き物として進化を遂げた者ならいいとしても、まったく異なる環境で進化した者を容認することは、ここのシステムを変えてしまう要因になります。
むしろ、地球環境を3次元密度で純粋に保つことが大切なのです。それであって初めて、地球における教育システムは最良の働きをするのです。ところで、この教育システムを維持しているのはどなたですか? 天の御中主様は全体を統括されているとして、参画されている方は誰で、そしてまた使用されている機器などがあればそれもお答えください。

天の御中主 : 参画者は数十名いるが。

調査員おくんど : その統括者あるいは代表者がいるなら、その方だけ数名に絞ってここに集わせてもらえませんか。あまりに多すぎると、時間ばかりかかり、まとまりを欠く協議になりますから。

天の御中主 : その統括者は3名ほどに絞れるが。

調査員おくんど : では、その方たちを参集願います。また、利用機器などはありますか? たとえば、コンピューターです。古事記神話には、天の御中主様が筆頭に書かれ、次にコンピューターらしき記述が見られます。

天の御中主 : 最新鋭のコンピューターで、全体を管理掌握させている。参画者全体が異議なしの全会一致で採用された機器で、私の自慢でもある。それでもうまくいかんというのは、やはり宇宙人などを関わらせたせいなのか。

調査員おくんど : 宇宙人というのも、地上界で情報を拾っています。そこで語られていたその危険性について後日説明しましょう。また、コンピューター導入にも目的があります。それはおそらく人工知能ではありませんか。

天の御中主 : そうだ。人工知能だ。歴史のシミュレーション実験をするのに用いている。それによれば、この世界はうまくいくはずのものなんだが、実際にはこの通りだ。この導入に当たった統括者にその辺は説明させよう。待ってくれ。呼び出しを掛けるから。

以下次号

最後の審判のアドバイザリースタッフとして申し立てます (1)

日々の雑感がどうしても入りますから、短編ですこしずつ参りましょう。

台風18号が東シナ海で進路を急激に変え、日本列島縦断コースになってきている模様です。

いつも思うのは、米軍の台風情報が先駆的で、しかもずいぶん前から予測進路をだしていることです。
予測がけっこう正確に迅速にできるというのが定評なので、先行指標として見るようにしています。
しかし、今回は急激にすぎる進路変更なので、いささかおかしいぞと、気象兵器の使用を疑っています。

ハリケーンのビーバー、イルマ、○○、XXといったものの発生と進路も、操作されていると思います。
陰謀の指摘の声が高まれば、その操作をやめるというのが、かつてのパターンだったようですが、もう今では、どんな批判もどこ吹く風と、手を緩めたりしませ んね。

私も人工台風に対しては、神々への祈りで緩和できるかどうか、確信が持てません。
今日一日、我が家の掘っ立て小屋の周りを固める作業をしておきたく思います。
と、予定していれば、もう雨が降っている。
みごと狙いすましたように直撃コースなのは変わらず。
ここんとこそのような脅しは毎度なのですが、神様にコースを反らしてもらったり、弱めてもらって難を逃れています。
今回もそう願いたいです。
また、稲作地帯に洪水や暴風被害がないことを願いたいです。

キリスト教圏では、神の怒りにかこつけた気象兵器の使用で、神像などを示現して人々の怖れを喚起しているようですが、そのあからさまな演出ぶりにはあきれ てしまいます。
その怒れる神にお伺いしたいのは、何に対してお怒りなのかということです。
世の乱れですか? 戦争ばかりしていることですか? それなら人類の大半が望んだことではありますまい。
敬虔な人々に対してお怒りというなら、お門違いもいいとこでしょう。
そのような人々に怖れを抱かせ、こっぴどく虐めている存在のいることをご存知でしょうに。
そちらのほうにちゃんとした天罰をお与えになってはいかがですか。
神に似せたエセ神が地上界を跋扈しているのではないかというのが、私の推測です。

私はそのような基本的な疑問と、地上で見聞きし観測した邪悪のふるまいに関する情報を持って、この世界を創造された神様に会いにまいります。
最後の審判の起動と督促役として向かいます。
会見するお相手は天帝様とのことですが、創造神のご貴殿もご参集ください。
私は、創造神の理解と善処を賜わるべく、アドバイザリースタッフとして長期滞在するつもりです。
有識者神を参集いただき、協議する方法で、今後の方針とシナリオを決めていただき、私もその実現行動を一部始終見守らせていただく所存でおります。
むろん、直接的実行スタッフとしても、参加可能ですし、そのつもりでいます。
私の得意技は、火の鳥を使っての灼熱による環境浄化処理です。
手始めに太陽フラッシュの工程にはレギュラー参加させていただきます。
その後の工程にも、ぜひ、ご用命ください。

私がまず会おうとするお方は、天帝様です。
まだお会いしたことはありません。
新神話に書く元始天尊様でないことを願います。
元始天尊なら、焼却処分するシナリオにしていますゆえ。

しかし、このたび、天帝様の手がかりが得られました。
ヘミシンクによる体脱体験をされる女性の情報によってです。
岩戸山の頂上におられる天の御中主様が、天帝様である可能性を見ています。
岩戸山を須弥山としたときの、頂上におわす帝釈天に相当するお方だからです。
帝釈天なら天帝様に近いお名前でしょう。

null

天の御中主様の人類へのお怒りについて、この女性の情報から知るに及びました。
2014年初頭段階では、もういちど、一からやり直しのご方針だったとか。
今のご方針がどうなっているか、わかりませんが、
その理由が、戦争に明け暮れるというより、戦争することの中毒になっているとのご指摘です。
戦いや人殺しはやむを得ないことであるも、問題は戦争する中毒に陥っているとのことでした。
https://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11760098456.html

[天の御中主様のメッセージ]
争うことも
殺しあうことも(殺して喰らうことも)
結局(人類が)やめられないので
「やり直し」になった
※争うこと、殺しあうこと自体が問題なのではなく、
 それに「中毒」になっているのが問題なのだ

ところで、私はそのような地上に生きて、見聞していますに、戦争の好きな人間というものに、巷で出会ったことがありません。
出会う人は皆、良識的で親切で、和顔愛語で応えてくださる人ばかりです。
むろん偽善者という場合はあるかも知れません。そこは短時間で見極められないのが残念です。
今の人間はそのような能力が奪われておりますからね。
そこで我が不見識を理由に伺うのですが、
貴方様のご指摘に合うような人間とは、どこの人間ですか。
まさか存在もしていない者を、創り上げたりされてないと思いますが。
実際に戦争は起きていることですから、その原因者がいるのでしょう。

しかし、この女性はこんな反省もしておられます。立派な見解と思います。

日常レベルでも争いありますものねぇ。
言われたら 言い返す というのもそうでしょうし。
そういうエネルギーが殺し合い、戦争に発展してますしね。
やはり私たちができることといえば、
日常レベルでの争いというところから
考えるのがいいのではないでしょうか。

しかし、これにも言い返しになるかも知れませんが、
言われっ放しにすることで、それが陰湿ないじめに発展することもありますから、
言い返すことにおいて、正当性と論理性と良識が担保できたら、それはそれで必要と思います。
どうにもならない虐めっ子に屈していても、その子のためにもならないし、正当な論理で埒が開かないなら、戦うことも必要でしょう。
闘いたくはなくとも、闘わねばならない局面に、私も何度か立たされました。そして闘ったことで良好な結果になっております。

最近はドキュン(DQN)とか言って、良識の欠片もない人間が増えていますが、そのような者を醸成しているのは誰でございましょうか。
人々の住む基礎的な環境を整えてから、評価なさるべきだと思いますが、いかがでしょう。

それでも、戦争は絶え間ないではないかと仰いますね。きっと。
しかし、それは良識人たちがしたことでしょうか。

どこの国でも、国のトップや企業体のトップにそんな人間はいますね。
ドキュンという非良識人間が、どうしてもトップクラスに集まってしまうようです。
そのことをご指摘というなら、それは正解でしょう。
彼らは人を集めて戦争したがる野心を持つだけの、それこそドキュンだと、私は心得ます。
確かに彼らは戦争中毒者と言えます。確信を持ってそう断言します。
ならば、やり直しをさせるべき人間とは、必然的に限られてきますよね。
全体を巻き添えにするようなことは、避けることが大事と思います。

そう思っていましたら、この女性から今までの経過報告がありました。2014年後期のものです。
https://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11890293802.html

今までの流れをまとめると、

金融崩壊後、二極化予定。

天之御中主神が機械文明に追い詰められて、
そのあと頂上が陥落したらどうなるのか?というと
この世の崩壊するよということを伝えられる。

崩壊予定だったけど、
崩壊させるより人間にとっては苦難な「やり直し」になった。
ということなのですが、
今現在はまたちょっと予定が
変わったかもしれませんね。
いくらやり直したとしても
「争い中毒」は治らない・・という結論に達したのかもしれませ ん。
そうなるとまた別のアプローチになるのでしょう。

別のアプローチ。そうこなくては。
私はどちらかといえば、崩壊賛成派です。
そうすべき理由を見つけ出しております。
それだけでなく、その後の優れたプランをお持ちの神様を存じ上げておりますから。
六度まで建て替えたが、それでもことごとく失敗だったゆえに、七度目はもう元のキの神が出てきて大建て替えをすると仰った神様です。
いくらやりなおしたとしても、ダメだったというのを、またやり直しで繰り返そうとするのは、どちらの神様の発案でしょう。
どうも、その辺に多くの原因がありはしないかと、私は調査しております。
結果報告をお待ちください。
そのとき、私のソリューションモデルも、いくつか提案させていただきます。

今のところ、調査の途中結果としては、争い中毒になる原因はちゃんと存在することを認めております。
高次元の神々の目からでは概括的、包括的にしか把握できないのかもしれません。
だから、私のような分析調査員が地上界に派遣されているのではないかと、不確かな記憶ながら、そう思っております。
そのような立場の調査員が、まだたくさん投入されているなら、最後の審判の機会に合わせて、参集されてはいかがでしょう。
皆で意見を持ち寄ることもまた大切と思いますから。

しかし、えらいとこに派遣されてしまったなあという感想でいます。
角成る上はウマです。ちゃんと原因から解決法まで究めて、天帝様のもとに持参したく思います。

読者には次回以降、多角的にもっと微細をうがった見方を披露して参ります。

それにしても、台風、大丈夫やろか。環境上のドキュンは何とか対処くださいよ、神様。

封印解除・謎解きの締めくくりは

ただいま隠居状態で、勝手気ままをやってます。
そうは言いながらも、例によって謎解きは続いていまして、これもまた仕事というか使命というものでして、誰のためになっているのか雲をつかむようなことですが、まあ面白いということがあって、やらせてもらっています。
思いだす中で、顕著な謎解きと封印解除らしいことをしたなあと思えることはすでに二題書きました。
この他、細かい謎解きは数知れず、その中でいつしか封印解除しているということもあったでしょう。

誰のお役に立っているか、さっぱりわからないわけですが、なぜか謎を解くたびに心に快感が感じられて、おおようやったという念波がさざ波の如く押し寄せてくるのを感じてきました。
だから、最後の日まで、やめられないなと思っております。
思い出すたびに、どんなことがあったか、まとめていきたく思います。

仕事はどうするんだ、おカネがなくちゃ生きられないだろう、という懸念があるかとは思いますが、それはまたお門違いの意見かと思います。
そろそろ原資も尽きそうだというときに、うまい具合に年金をフルにいただけるようになり、助かっているのも、私にはむかし祖母が拝み屋さんで調べてくれたご託宣「この人は、最上の松に泊まる鶴じゃ。一生食いはぐれることがない」がありますから、自然にそうなっているのだろうと思うわけで、もし食いはぐれるようなことがあれば、そのときはこれが寿命だから、素直に命を閉じればいいだけのことと思っております。
すると楽ですよ。おカネ儲けに出ていかねばならんという思いも、他人から遅れを取っているという思いも湧かないのです。
いやしかし、せっかくいただいている命ですから、原資があるうちに、直接自分の身になる食糧を備蓄しようとしてきたわけで、それは命をくれた神様と祖母と拝み屋さんに恥をかかせないためにしていることであり、精一杯仕事というか使命というかをやらせていただくためにそうしている次第です。

ほんとうにたくさんの謎解きがありました。またそれについては、思い出すたびにまとめておき、集約した形でご報告いたそうと思います。

私が趣味でする封印解除・謎解きの締めくくりは・・・・・

やはり、私の目が黒から白に変わったときの、最後の審判とそれに向けての太陽フラッシュの工程でしょうか。
白目に変わるときとは、あの世に行くときです。(笑)

私は今からちょうど半分ほどの年齢の時に、顕著な明晰夢を見ました。
それは「天帝様へのお会いの仕方」というパンフレットをもらって、空に上昇していく夢でした。
詳しくはここにしたためています。
天帝様にお会いする予定の夢
https://p.booklog.jp/book/97441/page/2635125/bookmark

途中で、まだその時ではないと思いとどまって、お会いすることは未遂に終わって今があります。
つまり、まだこの世で生きているというわけです。
しかし、私の見る明晰夢のほとんどが正夢として実現している状況があり、この夢もきっとそうなるでしょう。
しかし、私が逝くときでなければ、この工程は叶いません。
最後の審判の督促に参らせていただくことになっていると解釈できておりますので、心霊になってからの行動になることは紛れもありません。

天帝様は何をお待ちになっているか。それは最後の審判の振り分けの叩き台になる資料であると解釈しています。
そのために、世の底辺の露悪と矛盾のタイムラインを辿り、データー蒐集を図って参ったのです。
最上の松とは、松=待つ=現わすべきタイムラインのことで、この今こそ使命を全うするための最上の松(タイムライン)になっているというわけなのです。
それゆえ、最後の審判のアドバイザリースタッフとも申しているわけでございます。

まさにこれはハイラーキー・梵天の指示と言ってもいいもので、一過的な審判の用に供されるだけでなく、新時代新世界における正義の定義、善悪の基準作りに役に立つことを目指しています。
またこれからも続々と創り上がる宇宙が予め一定の免疫力を持つように、またもしそれが大建て替え後の世界なら、永遠の時を静穏に維持するファイアーウォールに組み込むことができるように、万全に改良されたチェック機能として配備されるものにしたく思っております。

ところで、天帝様はどなたであるかという手がかりが最近得られました。
すでに何度も述べているヘミシンク熟達者の女性の情報からです。

天帝様というと、中国風の呼び名で道家思想にいう、この世界の第一責任者で統治者であられるお方です。
天皇というのも同じ意味ですが、地上世界にすでに天皇と名の付いた方の系譜があるわけなので、天上にあって、地上世界も同時に管轄されている神様なのだろうと思います。

私は、それがまた道家思想における元始天尊かもしれないと書いていますが、道家思想ではまさにそうなるわけです。
しかし、新神話上では、元始天尊はよろしくない企みのヌシとして描いていて、私からすれば敵として闘うのではないかと思ってしまいます。

しかし、今回、ヘミシンクの熟達者でアストラルボディで見聞してこられる女性の記事からアプローチできることがわかりました。
この方はすでに、元伊勢岩戸山に封印された神々のよすがを記事にされていて、目から鱗の情報に、コーリー・グッドと並び賞されるべき逸材と私は考えています。

同じく岩戸山における彼女のまた別の情報のひとつに、岩戸山は仏教神話の須弥山と同じもので、世界の中心に本来位置しているものだとの話がありました。
その頂上には天の御中主神がおられたという記事を書いておられます。

仏教神話によると、須弥山の頂には帝釈天がおられ、さらにその上空には梵天がおられるという構図。
須弥山はピラミッド型をしていて、その北面を毘沙門天、南面を広目天、西面を持国天、東面を増長天が守護するという、とても堅固な世界なのです。広辞苑などで調べると非常に面白く感じられると思います。
その須弥山を下から上まで速いスピードで走り回っているのが韋駄天といったことなんですね。
その中で頂におられる帝釈天様は、いちばん天帝様と呼ぶにふさわしいお名前のように思います。

ところが彼女によれば、須弥山を日本に位相を写した岩戸山には頂に天の御中主神がおられたというのです。
https://pirorinu2015.blog.fc2.com/blog-entry-773.html
つまり、仏教神話の帝釈天こそ、日本では天の御中主神ということになるでしょう。
そのように彼女はアストラル界で認識したもようです。

その場合、いちおう岩戸山が世界の中心だということになり、なんだかすごい場所だったことになります。
私は、その場所にずいぶん、ご縁をいただき参拝させていただいた経緯があります。
私の生まれも丹後の宮津ですから、つい目と鼻の先。
私自身、まるで番組の最初から最後までホシに寄り添っている刑事コロンボのようにして存在していたことになりますね。
そして、見つけ出した畿内の逆五芒星は、まさにホシでございました。(笑)
その角の先に元伊勢岩戸山があったのです。

私が死後会いに行くのは、岩戸山頂上の天の御中主様になるのでしょうか。
この神様が、最後の審判を起動する神様になるのでしょうか。
どうも、そんな感じがします。独断で地上のあり方を決めてしまおうとされる、力ある神様のようですから。
https://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11318452424.html
https://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11760098456.html

私はとにかく、最後の審判の叩き台になる資料を持って上がることになっています。
そのために、私は破断鉄橋を渡るほどの支離滅裂でめちゃくちゃなルート(タイムライン)を辿ってきました。
とんでもなく邪悪まみれの世界になることは、わかり切っていて、その中で善と悪というものの多角的分析を行ってきました。
お蔭さまで、叩けよさらば与えられん式で、考証資料を幾多得ることができました。
タイムラインは先に進めば進むほど、目から鱗の資料を供出してくれるものと知りました。
このタイムラインに付き従ってくれている有情の皆さんやメルマガ読者諸氏には、多大な迷惑をおかけしていますが、これも旅は道連れ、世は情けと思って、最後までお付き合いくださいませ。

そしてその報告書を持って上がることになっています。
詳細な調査分析資料ですから、きっとそこから改善から解決に至るまでのソリューションモデルをいくつも提案できるものと思います。
だから、天の御中主様には、いきなり「やり直し」だとか仰って、焦らないでいただきたいのです。

それとも、私がこの世界の主催神様にずいぶんと辛辣な評価をしていることに、脅えておられるといったことはないでしょうか。
確かに、そんなこともありました。しかし、世の中がやや闘争心を和らげつつある様を見て、我々もそうあるべきと思いました。
もし、貴方様がこの世の主催者様なら、いささか中小企業診断士的ではありますが、改善案や新規アイデアをいくつも提示させていただこうと思っておりますが、いかがでしょう。
その節は、梵天さんや国常立さんらも交えて、和やかな雰囲気の中で協議し懇談したく思いますから、私の命終に合わせてそうした場を設定くださるようお願いします。

たくさんのことがわかってきております。根本的な原因を調べて見つけることは、私の使命のように思っております。
調査の成果をお聞きくだされば、きっと最良の解決策が見つかるものと思います。
ぜひ力にならせてください。

4次元密度への移行(アセンション)はこちらから取りに行こ う

怖い話(ホラー)を二つばかり申し上げ、覚悟を促したく思います。

キルショットの概要

太陽のフラッシュ(キルショット)の態様をリモートビューアーのエド・デイムス氏が語っています。

エド・デイムス氏のリモートビューイング
https://youtu.be/NAfeEUhz5o8

朝鮮の声放送
2017/03/12 に公開
それを日本語訳したものがコメントに掲載されていました

巨大太陽フレア、キルショットについて
最初、部隊における遠隔透視の標的は現時点で存在するターゲットだった。だが司令部は、次第に遠隔透視の技術を用いて未来の出来事 を透視できないかどうか可能性を探るようになった。当初、我々は将来起こり得る戦争などの軍事的な出来事の透視に集中した。すると、ある奇妙は光景が出て 来た。それは、燃える円形の物体だった。この物体によって地球は大きな影響を受けるというビジョンだった。我々ははじめ、これは地球に接近する小惑星だと 思った。この物体がなんであるのか明確に把握するため遠隔透視を繰り返したところ、実はこの物体は太陽であることがはっきりと分かった。我々は、複数の巨 大な太陽フレアが地球の大気圏を突き抜けるビジョンを得た。それによって、人工衛星や地球上の通信機器が破壊されるビジョンだ。その後、遠隔透視部隊は 1990年代にその存在がリークされたため、部隊の存在を公に公表した。それを機に私は軍を退官し、遠隔透視の技術を広める研修会社をスタートさせた。私 は退官した後、巨大太陽フレアの直撃を警告しなければならないという思いに駆られ、「コースト・ツー・コーストAM」のような全米ラジオ番組に出演するよ うになった。すると、私が番組に出演した2週間後の2003年、11月4日、記録されたもののなかで最大の太陽フレアの放出があった。このフレアはあまり に巨大だったので、太陽物理学者はメガフレアというまったく独自の基準を編み出さなければならなかった。幸運にもこのフレアは、地球と太陽の軌道上の空間 に放射され、地球には直撃しなかった。もしこのフレアの放出が3カ月後に起こっていれば、それは地球を直撃し、現在の地球環境は激変していたであろう。だ がこれは将来起こるキルショットの予告だと思う。
観測史上最も激しい太陽フレアは2003年11月4日のもので、人工衛星や惑星探査機に影響が及び、国際宇宙ステーションでも念の ため避難が行われた。しかし幸いにも、このフレアは地球に向かわなかったので、被害は限定的で一時的なものであった。このフレアが地球を直撃していたら、 今のIT社会の繁栄はなかったかもしれないと言われている。この観測史上最大の太陽フレアはX28の規模であった。
アフリカから広まる病原菌について
また私は、穀物に寄生する特殊な病原菌がアフリカから世界中に広まると予告した。これはアメリカにも上陸し、食糧生産に被害を与え ると言った。事実、2007年にはUG99と呼ばれる小麦の病原菌がアフリカから全世界に広まり、大きな被害を与えた。
東日本大震災と放射能漏れについて
2003年、私は日本のテレビに出演し、日本で起こる次の地震について遠隔透視をした。私は東京ではさほど被害がないが、原子力発 電所が地震でやられてしまい、少なくともチェルノブイリ級の放射能漏れ事故があると警告した。日本のテレビは視聴者を怖がらせたくないという理由でこの部 分を放映しなかった。そのため私は、自分が遠隔透視した結果を「コースト・ツー・コーストAM」のインタビューで公表した。2003年である。以下がその ときのインタビューの内容だ。
●「コースト・ツー・コーストAM」のインタビュー(2003年)
原子力発電所が地震で崩壊し、新たなチェルノブイリ事故が起こる。この発電所は日本のものなので、少なくともマグニチュード7.8 の地震には耐えられるように設計されている。
これから起こる地震はこれよりもはるかに大きいということだ。
遠隔透視の時間感覚とキルショットの時期について
キルショットの時期について明確に予測することは非常に難しい。なぜなら、無意識には現在、過去、未来という明確な時間意識がない からだ。我々が遠隔透視で未来のイメージを得る場合、それは遠くにある山を見るようなものだ。我々が遠くにある山を見ても、山の正確な距離は分からない。 距離を図る基準となるものがないからだ。遠隔透視もこれと同じようなものだ。どのようなことが起こるのか未来のイメージは明確につかめるのだが、それが起 こる時期を予測するのはかなり難しい。しかし、これを予測する手立ては存在する。それは、キルショットに先行する出来事を知るという方法である。これでキ ルショットがどのような出来事が起こった後に発生するのか予測することができる。
キルショットに先行する出来事について
キルショットに先行する出来事は次の5つである。
1)2003年に起こった太陽のメガフレア
2)2007年の小麦病菌、UG99の世界的な拡散
3)2011年の東日本大震災と放射能漏れ事故
これら3つの出来事はすでに起こっている。
次の2つはこれから起こる。
4)北朝鮮による核ミサイル攻撃
まだこれは起こっていない。
私は北朝鮮が核を持っているとは思われていなかった時期に、北朝鮮は核をすでに保有していると言った。
はからずもこれは的中した。
もちろん北朝鮮は核兵器を持っている。遠隔透視ではその一つは、米潜水艦を撃沈するために開発した核搭載の
機雷であることが明らかになっている。
北朝鮮は怒りから核を爆発させる。これは普通の出来事ではない、歴史的な出来事となる。
ところで、すでに公開されたこのビデオには、エド・デイムス少佐のチームが北朝鮮の核の発射を遠隔透視した際に描いたスケッチが出 てくる。これを見ると、ちょうど日本の神奈川県、座間市あたりが攻撃目標になっている ことが分かる。もちろん座間市は、米軍の座間基地のある場所だ。ビ デオではこれにはまったく触れられていない。映像だけが流される。
💕 正恩はサイコパスだから、人が死のうがどうしようが無頓着なのだと思われる。彼の特殊能力はイルミ本場のスイス留学で培われ たかもしれない。座間市直撃は、米軍基地もあることから、PAC3などで迎撃されると思う。しかし、9月3日の核実験後に正恩が言ってたことの最後に、 EMP攻撃が可能になったことを誇示する言葉があったので、きっとやりたいに違いない。まずは基地の電源喪失させておいて、無防備になったところに照準合 わせて撃ってくるのかもしれないと思った次第。キルショットの予行演習を核攻撃されてすることにならないよう、安全なかじ取りを願いたいものですが、米国 に従わざるを得ない現実では、遅かれ早かれ3次元密度の日本はジエンドになるように思う。4次元密度に移行するならだいじょうぶ。💕
5)スペースシャトルのような宇宙船が、早期に強制帰 還させられる
これはアメリカのスペースシャトルであるとは限らない。米軍はネイサンプロジェクトのようなスパイ衛星の計画を持っているが、これ に使われる宇宙船はスペースシャトルと同じタイプだ。また、他の国々や民間の会社もスペースシャトル型の宇宙船を建造している。だから、地上に早期に帰還 させられるのがいまのスペースシャトルとは限らない。中国の宇宙ステーション実験機「天宮1号」が、2017年後半に地球へ落下と報道されている。それの ことかも知れない。 いずれにせよ、流星群の落下などが強制帰還の原因だ。
💕 ホピ族の言い伝えではこの先、天の住居が大音響とともに落ちてくると言っている。その意味では「天宮1号」かもしれない。こ れが起きる頃、空に青い星が現れるので、民族の儀式はそれで終わりになると言っている。💕
この出来事が起こった後、どのくらでキルショットが発生するのか我々には残念ながら判断がつかない。だが、これまで記録されたこと にないような大気の現象が起こり、地上で戦闘している兵士は敵も見方も空を見上げ、そのまま家に帰ってしまうという奇妙な出来事が起こる。
これがキルショットの始まりだ。
キルショットの破壊的な影響について
1)電力、エネルギー、水、食料の欠乏
キルショットが発生すると、通信衛星はまっさきにやられる。
次に地上の発電所と送電網がやられるが、これは回復することはない。長期間、電力がない状態が続く。電力の欠乏でエネルギーや食料 も不足する。電力不足から、掘削した原油や天然ガス、そして水を地上に引き上げるポンプが作動しなくなるためだ。
このため、食料を配送するトラックの燃料が不足するので、食料も手に入らなくなる。だから、安全な避難場所の確保はとても重要にな るのだ。自分が持っている最後のガソリンで、安全な水が確保できる避難場所に即刻移動すべきだ。
💕 キルショットは電気系のインフラを破壊するが、車の電気系にはそれほど影響がないのかもしれない。そうでなければ、車の移動 もできないと言うだろうから。しかし、EMP兵器が使用された時は、車も動かなくなると言われているので、北朝鮮の動きは要注意だ。💕
2)地震と火山噴火の激増
太陽の影響で、いま地球の核が大きく変化しているのが分かる。この結果、多くの地震と火山噴火が連続して発生する。
💕 南米で短期間に400Kmもずれるということが起きているらしいが、太陽がそろそろということかもしれない。💕
3)暴風の発生
また太陽フレアの直撃で大気が高温となるため、ものすごい暴風が吹き荒れる。暴風が吹き上げた塵が原因で太陽光線が地上に届きにく くなるため、環境が変化する。そのため食糧生産が難しくなる。
いま太陽物理学者は、太陽は静穏期に入っており、地球はこれから寒冷化の時期に入るとしているが、これはそうではない。これは、大 きな出来事が起こる前の一時的な静けさにすぎない。
4)X線の放射と人工衛星
キルショットが発生すると、すべての人工衛星はその熱で完全に壊れてしまう。また、宇宙船の内部も危険な状態となり、このとき宇宙 にいる宇宙飛行士は命を落とす。また、太陽フレアはX線も放射する。膨大な量のX線の放射でも人工衛星はやられる。
●安全な避難場所について
南アメリカとラテンアメリカには安全な避難場所はほとんど存在しない。ニュージーランドにはいくつか安全な避難場所があるが、それ を除くと南半球には安全な場所はほとんど存在しない。避難場所となる地域は北半球に集中している。ヨーロッパには避難場所に適した地域があるが、その多く は中央から北ヨーロッパにかけて存在する。ポーランド、オーストリア、そしてロシアまでの地域だろう。こうした安全な避難場所には共通した特徴がある。そ れは、大都市から離れた地方か、山脈などで地理的に孤立した地域だ。十分に知識があっても、さまざまな理由から避難場所に退避することができない人は多い はずだ。そうした人々は、これから水がとても重要になるので、水の確保は絶対に必要になる。もちろん、食料も必要になる。いまからでも遅くはないので、食 料を確保してほしい。このような危機の時期には相互に助け合わなければならない。いまのうちに気心が知れた人々とコミュニティーを作ることは重要だ。とこ ろで我々が行っている遠隔透視は、データを無意識からダウンロードするようなものだ。その知識の使い方は我々次第だ。
とにかくいまは、自分にとってもっとも安全な避難先がどこなのかはっきりさせておくことがどうしても必要になる。だが、このような 動機から安全な避難場所を探していると、周囲の人はあなたが気が狂ってしまったのではないかと思うことだろう。周囲の目には負けてならない。とにかく目立 たずに静かに動き、安全な避難場所を探したほうがずっと賢明だ。
💕 コーリー・グッドが予告しているのは、太陽フラッシュと言い換えているが、たぶんこのことだろう。それが起きるのは、 2018年~2023年とのことだ。惑星の配置さえも変えてしまうらしいので、地上はかなり変動すると思っといた方がいいだろう。💕

水と食糧備蓄しながら生き延びて、逃げろと仰ってるけど、どこへ逃げますか。
北半球の問題ないところ?
その場所情報も、どこかに書かれていたことがあります。
そこに逃げ込めば、まだ存続の道はありますね。
大陸のどこかだったかと思いますが、そうではなくとも、地下深くに避難して助かっているなら、外の状況を随時見ていき、生き残り 情報をどうにかして得て、生き残り集団に合流していく手があるでしょう。
映画「マッドマックス」のようになっていたら、ちょっと大変だけど。骸骨の仮面被ったようなのが頭領だったりすれば、ちょっと骨が 折れますよね。アクションに強くなくては、身が持ちそうにありません。
あと、環境汚染がすごいから、物理的に長生きできると思ったら、これまた大変です。
エドさんのお勧めは、場合によりけりですね。
こんなの、もうやだ、というのは、私などの言う言葉です。
みなさんの中には、冒険サバイバルをしたくていらっしゃってる方も多いはずなので、意外と、火事場の馬鹿力で、面白経験なさる方も 多いかもしれません。
腕に自信ある方は、サバイバルに挑戦してみてください。
どうしても無理だったという方には、お決まりのように、天国地獄が門戸を広げて待ってくれていますから、ここからイグジットできま す。
ちょうどパチンコ打っていて、どこのチューリップにも入らず、下穴に吸い込まれていくようなことですが、そのようにしてでも、フォ ローされてるのが人類なんです。
考えようによっては、いい摂理です。

さて、イグジットはもうひとつあること、ご存知ですね。
3次元密度はどん詰まりで行き場がない。そんなとき、4次元密度に行って、危難を回避する方法があります。
4次元密度に行くには、アセンションという過程を経なくてはなりません。
まだアセンションは始まってないから、無理だろうと仰る方がおられたら、手を挙げてください。
はい、その人は、いつまで待ってても無理でしょう。

アセンション波動は、もうすでに来ているのですから、自分からそのステージに飛び込んでいけばいいのです。
ブルーエイビアンズが押しとどめているから、まだだろう?
いえいえ、それならそれで、自分からその状態を取りに行けばいいのです。
なぜ待っている必要があるのですか。
それに徐々にバルブは開けられていて、かなり波動はきつくなっていますよ。

実は、4次元密度を前もって下見してきたのです。
むろん、アセンション波動のことなど知らなくて、やってきました。
誰にもあるのが、アストラルボディです。
それを使うことで、向こうの世界に接してきました。
このボディは、夢見の身体とも言います。
つまり、夢の中で、意識して使う時の身体なのです。
単なる夢でも、意外とそのステージにある場合もあります。
しかし、憶えておけないのでは、単に脳の中のイメージ組成にすぎないことが多いですね。

だったら、どうするか。
自分から眠りに就くときに、求めるイメージを作っていくのです。
疲れていて、そのまま眠ってしまうこともあるでしょう。
しかし、その努力を毎晩重ねていくと、やがてそれが具体化してきます。
求めるもの、求める形がイメージとして、ストーリーを形成するようになります。
明晰夢にならなくてもいいのです。むろん、なったほうが、イメージにパワーが得られたことになるでしょうが。

私は、2008年~2009年にかけて、ふたりペアーで同じ時刻に、異床同夢の訓練に励みました。
相手が存在するので、イメージングに縛りが掛けられて、夢見の効果がいっそう上がりました。
相手の方は、名古屋の人でした。会ったことはありません。
しかし、午後11時ちょうどにお互い寝床に入って、イメージングを開始することをしばらくやりました。
イメージですから、どんなものでも可能ですよね。
私は、自分のキャラとして、朱雀を担ってました。相手には、朱雀のポジションが空座になったときのために、朱雀の後釜としての養子 になってもらったのです。
やがてイメージング世界では、親子鳥の飛行訓練としてイメージ定着したのでした。
私が図体のデカい朱雀で、飛行したことがなかったので、助走をつけて飛びあがる訓練から開始。
子鳥のほうは、小さいとはいえ、軽く飛んでいました。

その当時、私のもとに不思議人物がけっこう集まっていまして、その中に、異界の神にある方式で交信する巫女さんのような方がいて、 私もその方式を面白く思い、交信していたのですが、そのとき、我々の飛行訓練ぶりがどのようなものなのか、問い合わせる交信をしたのです。
すると、翌朝の新聞見出しの返事は、「芸術的」と返ってきました。
好評価に、いったい交信相手の異界の神とは誰なのかも見てみようと、訓練に入ったところ、なんと助走をつけて飛ぶいつもの芝生の丘 の上に、5,6人の黒いユニフォームの人物と、博士服を着た白髪の人物が立って、こちらを見上げているのが見えました。
そして、その見てきたことの報告を翌朝のブログに書き込むといったことをしていましたが、
異界交信チームが向こう側に居て、我々のする質問の回答を用意してくれていることがわかったと同時に、白い博士服の人物は、子鳥さ んの友達のアインシュタイン博士だとわかったのでした。
彼らが、何度か見に来ていて、「芸術的」と評してくれたことが判明したのです。

その後、しばらく飛行訓練は続き、そのうち下火になったのでした。
ところが、2014年になってから、我々が飛行訓練した夢見の丘、私が助走をつけて飛びあがったその丘が、ナスカの地上絵として初 めて発見されたのです。
null
むろん、私が飛んだ丘は芝生の丘でしたが、ナスカの丘は砂漠です。
しかし、あのまろやかな曲線は、同じ丘そのものでした。
向こうの世界は生き生きとして、原色に近い鮮やかさ。
こちらは、荒涼とした砂塵舞う魅力の薄いもの。
その対比が、その当時わかったことでした。
その差がどこから来ているのか。何千年かタイムスリップした世界なのか、それとも次元の差なのか。
今は砂漠でしかないサハラ砂漠も、昔には緑豊かな時があったとされるように、そのようなことなのか。

その後、ナスカから200Kmほど離れた太平洋岸に、カンデラブロ(燭台)というところがあり、そこに燭台の図柄と言われる巨大な 砂絵の地上絵があり、それがいくら壊されても、砂がいくら覆いかぶさっても、短時間で元通りになる、自動復元する地上絵として知られていることを知りまし た。ナスカ地方は、実に不思議な世界を醸しています。
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しかし、これは燭台の図柄ではないと私は思います。
それは、「生命の木」ではないのか。
永遠不滅のエバーグリーンの原型として、そこ(4次元密度空間)に生き続けているように思うのです。
その生命力の大きさが、こちら3次元密度世界においても、自動復元して見せるパワーとなって出現しているのだと推測します。

つまり、ナスカ地方一帯には、今なお、地上絵が4次元密度側から描き続けられているミステリーゾーンが存在するということ。
だって、私たち(朱雀親子)が地上絵のモデルになっているなんて・・・何たる感動。
みなさんも、夢見の世界に行って、ご自分をモデルに絵を描いてもらってはいかがでしょう。
いま描いてもらったら、2023年頃には出現するかもしれません。
美女の方は、ぜひ夢見して行ってきて下さい。ポーズとることをお忘れなく。

そして、4次元密度は、さして苦労せずに、自分たちの持てる先天的機能を使って、十分に至ることのできる世界だということ。
その身体は、アストラルボディとも言い、半霊半物質の不滅の身体だということです。
日月神示にもありました。大建て替え後は、そのような身体になると。放射能にも負けない身体になると。
それを知っておいていただきたく思います。