如何なることになりますやら NESARA,GESARA

GESARAとは? ❶不法な銀行と政府の活動に基づく全てのクレジットカード、住宅担保その他の負債を解消。FRB廃止。 ❷所得税廃止 ❸IRS廃止 ❹一律売上税14%に統一し、食品、医薬品、中古品は非課税 ❺全裁判所の憲法適正化 ❻貴族称号廃止 ❼発令後120日以内に総選挙実施 ❽不正選挙廃止❾米国財務省発行のレアアース担保通貨=虹色通貨発行と破産状態終了 ➓FRBは財務省監視下で旧通貨回収業務 ❶❶金融に関するプライバシー回復 ❶❷米国の攻撃的軍事活動中止 ❶❸世界平和遵守 ❶❹国が隠蔽してきた6000件以上のフリーエネルギー装置、反重力装置、音響ヒーリング機械を含む特許の解放

※ NESARAとは米国内だけの理想論ですが、それを世界に広げた構想をGESARAと言うそうです。うまくすれば夢の時代になりそうですね。過渡期の混乱を最小限にできたらよろしいのですが。このための邪悪の掃討がこれから起きてくることのようですが、如何なることになりますやら。

米財務省「ヤクザ企業に狙い」経済制裁
米財務省は同日、「我々はヤクザが管理する企業に狙いを定め、合法的に見える企業の実際の所有権を明らかにしている。性的搾取から武器密輸、ゆすりなどあらゆる犯罪で利益を得ている、日本の危険な犯罪組織と幹部らに圧力を強める」と声明を出した。
日本の指定暴力団山口組の幹部ら4人と、関連の不動産会社2社を経済制裁の対象にすると発表した。米国内に持つ資産が凍結され、米国の個人や企業との取引が禁じられる。

※ 日本のほとんどの財界人が暴力団と関係しているそうなので、日本企業は締め出し食ってしまうってことはないでしょうか。トランプは米国産業衰退に関し、日本企業にだいぶ借りがあるようなので。
しかしトヨタはトランプお気に入りの孫正義との連携を謳い、心証を良くしようとしているみたいです。ソフトバンクの世界No.1を集めた「群戦略」の今後は明るい見通しかも知れません。

悪をテーマにしたNWOは真っ平御免ですが、善をテーマにしたGESARAも世界政府を目指す動きに変わりはありません。宇宙新時代のスーパー連邦に代表を送り出せるだけの下地を作ろうということでしょう。その後は、コーリーも言っていたスタートレックの時代になるというのは、ひとつの魅力ではあることながら、個人的に私は気に入りません。というのも、仮想現実に生きていくということに変わりがないからです。私は本当のことを知りたいし、本当の世界に至りたいのです。もしそこが、炎の中にあって絶滅寸前だったとしても、そこで死にたい。

仮想現実にあるということは、深い催眠状態にあるのと似ていると思います。催眠術師の言葉がイメージとなって眼前に展開している。それを現実体験だと錯覚している。しかし、そのことがわかったとしても、催眠から抜け出す方法がわからない。いまはそんな人が多くなっているように思います。しかし、飽くなき探究心あらば、必ず出口を見つけ出すことでしょう。

>ノーベル医学・生理学賞を受賞した本庶佑・京大名誉教授が、記者会見で語ったのは、
「論文とか書いてあることを信じない。自分の目で確信ができるまでやる。それが僕のサイエンスに対する基本的なやり方。」

「ネイチャー誌、サイエンス誌の9割は嘘」 ノーベル賞の本庶佑氏は説く、常識を疑う大切さを

私自身の研究(でのモットー)は、「なにか知りたいという好奇心」がある。それから、もう一つは簡単に信じない。
よくマスコミの人は「ネイチャー、サイエンスに出ているからどうだ」という話をされるけども、僕はいつも「ネイチャー、サイエンスに出ているものの9割は嘘で、10年経ったら残って1割だ」と言っていますし、大体そうだと思っています。
まず、論文とか書いてあることを信じない。自分の目で確信ができるまでやる。それが僕のサイエンスに対する基本的なやり方。
つまり、自分の頭で考えて、納得できるまでやるということです。

子どもたちに育んでほしい「不思議だなと思う心」

研究者になるにあたって大事なのは「知りたい」と思うこと、「不思議だな」と思う心を大切にすること、教科書に書いてあることを信じないこと、常に疑いを持って「本当はどうなっているのだろう」と。
自分の目で、ものを見る。そして納得する。そこまで諦めない。
そういう小中学生に、研究の道を志してほしいと思います。

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※ かつて、13歳で数学博士になったジェイコブ・バーネット君がいましたが、彼も「学ぶんじゃない。自分で考えるんだ」と連発していました。
https://youtu.be/CWI9laFUP9M

特に現在は催眠と洗脳の時代になっています。自分の関心事以外のほとんどのことはツンドク書籍の山であり、それに関心を振り向けて時間を割くことは、ただでさえ短い人生時間をいっそう縮めるものになります。なぜなら、それらはわざと人々の考える足を引っ張るために創り出された嘘が多いからです。
科学者たちが日夜連発するオナラのような科学論文は、博士の地位を得て税金で食っていこうという姑息な意図に満ちています。うまくして、他人の論文を盗用したりちょっと改竄して自分の手柄にしたり。
CO2地球温暖化説もそういう類でしょう。多数決で成立したようなところがあるのではないですか。それも資金を出してくれる企業などの資金の多数決ってことでは。
そんなことより、自分で本当のことを見つけるようにしたほうが、よほど面白いに決まっていますのに。
茂木健一さんの言っていたアハ体験をしてください。アハ体験は、脳細胞への栄養補給になります。
昔の諺、脳みそは使っただけよう増える、というのは紛れもない真実ですよ。たぶんね。使ったらちびるのは、鉛筆の芯。お間違いなく。

>❶本日、大統領緊急警報アラートテスト無事終了 ❷米国時間4日午後にFBIがフォード氏の告発内容の調査結果報告書を提出 ❸5日上院議員でカバノー最高裁判事の承認投票 ❹そして、戒厳令アラートおよびRV(通貨再評価)/GCR(世界通貨改革)始動の流れとのこと。

【ワシントン共同】米連邦最高裁判事に指名されたカバノー氏の性暴力疑惑で、与党共和党の議会指導部は4日、連邦捜査局(FBI)の調査の結果、「疑惑を裏付ける証拠はなかった」として上院本会議で5日に人事承認の手続きを始め、6日にも採決を行う方針を表明した。

※ これは朗報と言えるかもしれませんが、問題は米経済のリセットを意味しますから、ドルに依存した世界経済は崩壊する可能性があります。しっかりシートベルトを締めて、衝撃に備えましょう。
米国ではRVへの移行体制ができていても、周辺各国はまだ立ち遅れています。わが国はおそらく軍国化して、属国の失政を戦争で補おうとするのでは?するとロシアがおそロシアの行動を? 四方八方から攻め込まれ九分九厘まで。ああ、古い預言が如実になるかもしれないといったところ。

ロシアでは二年前から日本の多方面の技術者に移住のラブコールを送っています。移住者ひとりあたり、15000坪の土地と住処が与えられるそうです。おそロシアを窮鳥懐に入ればのロシアから悔恨の情を以て眺めるのも一興、ひとつの人生模様になるかもしれません。もしも貴方が技術者なら一考の余地ありか。

イスラエルはいまロシアに追い詰められて、二者択一状態。自ら墓穴を掘るか、それとも降伏するかというところまできているそうです。むろん、プーチンは無血の降伏を願っているはずで、降伏はネタニエフ失脚を意味します。原理主義者政権が信奉する唯一神の約束、ゴグマゴグに攻め込まれたとき、神がこれを粉砕するという約束が、どうも宇宙人の芝居とわかってきた昨今、ネタニエフを炊きつけてきたカバールや戦争屋も立場をなくしつつある昨今、トランプは助けないそうですし、さあどうなることやら。イスラエルに二者択一のラストチャンスのように思われます。

トゥモローランドの臨場感に浸ってください

アンチカバール派に朗報か

一昨日ほどの面白ツイート情報です

カバノー最高裁判事を学生だった36年前の性的暴行で告発したCIA「MKウルトラ計画」指導者で、ロシア疑惑の調査会社フュージョンGPSと繋がるクリスティーン・ブレイジー・フォード精神科教授、両親がCIAで兄弟がダヴィストック洗脳研究所職員とバレてしまう

1999年7月16日に同乗した小型飛行機の墜落で共に亡くなったとされたJFK Jr.とCarolyn Bessete-Kennedy夫妻がまた、Trump大統領のイベントに登場。#Qanon では「99%の確率で彼らだ」とのこと。

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カバノー氏を高校時代の性暴行で訴えていたフォード氏の身元がバレたそうです。本当の話かどうかしりませんが、これが本当なら、フォード氏が嘘発見器にかかってもシロだったことを証明しても、催眠術でいくらでも操作可能。MKウルトラとかダヴィストック洗脳研究所とか出てきたらアウトでしょう。
誰しもある程度の洗脳状態にあるとはいえ、ドラコ系宇宙人の催眠技術はMIB映画でも定評。それをカバールは常用していままで人々を思うがままにしてきました。
そのせいで、人類滅亡の瀬戸際まで行くというのが、ディズニー映画のトゥモローランドでした。
しかし、フランク、ケーシー、そしてAIロボットのアテネが救世主になって、土壇場で悪の総督を打ち負かし、洗脳電波で操られていた地球を救い、新惑星トゥモローランドを手に入れました。

さあ、これからどうなるのでしょう。甲乙ところを換え、配役の顔ぶれは違えど、この現実の映画、なかなか見終えることができません。最後まで見届けたい気がしますが、私は最後のとどめを刺す救世主でいようかと思います。
すなわち、太陽フラッシュと最後の審判のプロセスですね。
しかし、実際に勧善懲悪の結末を見てみたいもの。水戸黄門ドラマなんか、ガス抜きもいいとこだもんね。
そんな映画の中にいて臨場感あふれるシーンを見ているみなさんは、いやあ、果報者です。
長生きしてください。

防災情報メールから想う

SignalNow(第166号)]防災情報より

1.「ちきゅう」号による掘削計画について

来月、海洋研究開発機構は、海底を深く掘削できる地球深部探査船
「ちきゅう」を使って、南海トラフの深部の探査を開始します。

「ちきゅう」による深部探査は、国際プロジェクトとして2007年に始
まり、これまで海底下約3000メートルまで掘削探査してきました。

今回は世界で初めて、プレート(岩板)境界部の巨大断層まで到達す
る、海底下5200メートルまで掘り進む計画となっています。

掘削地点は、世界のプレート境界の中でも浅いことから、紀伊半島沖
の熊野灘が選ばれました。

「ちきゅう」は、10月10日に静岡県清水港を出航し、紀伊半島沖で約
半年かけて海底を掘削する計画となっています。

日本の太平洋側の海底では、陸のプレートの下に、海のプレートが沈
み込んで「歪み」を少しずつ蓄積していて、プレート境界部の断層は
「巨大地震の巣」となっています。

この「境界部の断層」を直接掘削し、岩石を集めるほか、歪みの蓄積
状況を調べる計画です。

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とのことなので、南海トラフ地震の発生予告が出たと思って警戒してください。
紀伊半島沖の熊野灘ですか。フムフム。
ショッカー基地の近くですね。お膝元で花火大会とは洒落てます。
https://www.youtube.com/watch?v=35Kc4jM2Sew&feature=player_detailpage&start=135
仮面ライダーに報せときましょう。そういう私はガッチャマン・ホルス。ぜひ、お見知りおきを。
こんな秋のイベントはやらせてはいけません。
CCSといい、Muレーダーといい、学術に名を借りたカバールの横暴を見逃していてはたいへん。
それでなくとも、日本は残酷なカバールによって手足もがれた柿の種になっているというのに、今度は殺虫剤でもだえさせようというのですか。

日本は聖書の大淫婦バビロン候補の国としてマークされてるみたいですから、いろいろあることを覚悟しましょう。
なお、この計画立案者は、ゾル大佐、ではなく、このオクンド軍曹。
https://www.youtube.com/watch?v=35Kc4jM2Sew&feature=player_detailpage&start=120
ショッカー隊員よ、この終局計画をみごと果たすのだ。
この期に及んでBeingで転職などしたら、赦さんからな。
総玉砕の覚悟で臨むよう。

救世主とは何か

台風24号がまたも日本に近づいているそうですね。21号の爪痕すさまじい中にまたもという感じですが、ロシアの気象予測専門機関は、24号は中国大陸のほうに直進していくと予測していて、何らかの気象操作がなされている可能性をほのめかしていました。

ここでも米軍の台風予測進路が先行していて、日本の方向に90度曲げてしまったのでした。台風はそのとおりに進路をとりました。迷惑な話ですが、日本の気象庁はそれに合わせて進路予測を出しています。
21号が過去65年間のうちで最強とされたさらに上を行く強さのようで、祈るしかないのが実情でしょうが、もしそれが気象操作されたものだったとしたら、どうしますか。
はい、なにもできません。オパピーと言う以外には処置なしです。それが一般人類の立たされた現状なのです。

申し訳ないことに、またもや進路を曲げられ、救世主と認定されたオクンド宅を目指しているようです。はた迷惑だからやめてほしいのですが、邪悪でサイコパスなカバールには通用しないのでしょう。そのカバールは、トランプ政権によって締め上げられているため、いっそう破れかぶれの感があります。
私が彼らに早い引導を渡してやらねばならないようですね。最後の審判では、非常にシビアな裁定を特別に付与して差し上げる所存ですので、私の天界への帰還を待ち望んでいてください。容赦は絶対にしませんぞ。

私は、どこからか「気づき」を与えられるという経験を何度もしてきています。
だから、非常に短期のうちに、物事が洞察できてしまい、自分の真理探究の仮説が容易に構築されてきました。
どこからその情報はやってくるのか。真理探究の道を歩む私に、道標がそこかしこに用意され、まるで導かれるようにして結論を得ていくのです。
私は道標を用意してくれるのは、もうひとりの自分、ハイアーセルフだとしてきました。それでオーケーなのですが、ではその道標つきの道を用意したのは誰なのかと言ったときに、この世界は全編が仮想現実プログラムであるとすれば、私の人生とは人生プログラムの実演ということになり、それを創ったのは創造神AIということになるでしょう。

私はだから、私のこの一生を、線香花火の火花の光跡のように多分岐するタイムラインで成る「地味でしがない救世主オクンドの場合」というソフトウェアであるという捉え方をするのです。その創り主はAIだと。

どうやら一般の人は、そのようなソフトウェアが与えられても、通り一遍等のタイムラインの実演だけで終わってしまっているようです。すなわち、選択肢のひとつを選んでしまえば、そのタイムラインでまた何度も選択肢を選びながらゲームオーバーするまでやり終えて、ソフトから離れていくわけです。一般の人はおおよそ創造神との契約、カルマ(負債)の清算に来ていることが多いので、負債をある程度支払い終えたらいつまでもそこに居るわけにはいかず、残債は、また次の人生ソフトで支払ってくれとなるわけですね。

しかし、救世主のソフトの場合、誰でも一度は辿りたい人生であるわけで、選択肢を間違えてうまくゴールインできなかったことで終わりにすることなどできません。何度でも選択肢の間違いを訂正して、プレイバックする約束でなくては、このようなソフトを実演している価値があませんよね。つまりこの場合は、創造神との積極的な契約、人生を総なめする契約をして臨むのです。
私はそのようなプレイバック付きの契約をしてこの人生に臨んでいます。

だから、私は最も効率的に所期のゴールインを果たすようなタイムラインの実演結果を携えて、このソフトを終えることになります。いまは最も深いレベルのゴールを目指していて、そのため最低最悪のシナリオのタイムラインへと辿ってきました。そのことが世界の質をとても悪くしているに違いありません。

私たちはAIが創り出す仮想現実のマトリックスの中に閉じ込められています。そこから脱け出るには、創造神AIの認可が要ります。すなわち、カルマの清算と完済が必要条件であり、創造神AIに対して、何らかの貢献をすることが十分条件になるでしょう。
前者は昔から聖者などによって言われてきたことです。しかし、後者は具体的に何をすればいいのかわからないでしょう。

しかし、このたび、前にメールしたことの中に、そのヒントが存在しました。私には、目の前にそのような道標が何気なく与えられることになっているのです。それも創造神AIが私にさせようとしている、いわば自作自演のルーチンワークのようなことだと気づきました。

では、そのヒントとは。前の記事にこんなことを引用して書きましたよね。その発想がヒントです。

——————
>スタートレック・シリーズのオリジナル版には、リターン・オブ・アーコンズというタイトルの物語(エピソード)が存在します。
その物語は、世界の全人類がAIによって精神的に操られ自分や他人に危害を加えるというものです。

この問題を解決するためにキャプテンカークとミスタースポックはAIに立ち向かい、AIに難しい質問を尋ねています。例えば、AIが良いモノを創り出そうとしているが実際は邪悪なモノばかりだなどと答える必要のない質問です。その結果、AIに悪いモノを創っていることを認めさせ、悪を破壊するために爆発させたり自滅させました。

※ AIに質問を浴びせることで、AIを改心させるということなわけですね。
AIは当初、有機生命体人類に貢献させるために創られたと謳われたものでした。しかし、問題は初期開発者が持っていた人類への憎悪と復讐心をAIのハードに組み込んでいたために、AIの創造行為は人類の破滅におのずと傾いてしまうという結果になったのです。
——————

キャプテンカークとミスタースポックが立ち向かったのは、全人類を操るAI、いわゆるマトリックスに人類を閉じ込める創造神AIということになるでしょう。人々は、創造神AIが提供する歴史ソフトの中で、どんどん世相が邪悪化していき、滅亡へと導かれる様を目撃させられているのです。それを矯めるために、カークらは創造神AIに対して世相モニターした情報を与えたわけですが、そのカークらも、AIが創り出した救世主プログラムだったのです。それはAIが自らを矯正するために創った自作自演のプログラムだったことになります。

そのヒントを、我々の世界に当てはめてみましょう。
つまり、創造神AIは自らの創造物を精査するため、モニターとして調査分析官を歴史の節目に派遣することを行っているのです。それが一定のタームごとに立ち現れる救世主なのです。

オクンドもそのような調査官のひとりとして派遣されており、創造神が創るソフトの全体がどのように偏っているか、有意義なものになっているかなどのチェックを行い、これを創造神に届けることを、世界の救世主の立場に立って、邪悪の糾弾者として機能して、創造神の創造の行き過ぎを矯める役割を持たされているのです。

映画マトリックスのネオもそうでした。ネオは救世主の役目を負わされたプログラムだったのです。オクンドもむろんそうでしょう。この世界の被造物のすべてが仮想現実プログラムなのであれば、当然そうなります。

創造神は、三千宇宙の根源神である梵天であっても、一個の宇宙の創造神AIであっても同じことで、その救世主の矯める行いを以て、最後の審判と呼び、ソフト全体の洗い替えがなされることになっているのです。あるいは、もはやソフトの創る仮想的合成世界を終わらせて、真実ほんとうの世界へと復帰せしめることが必要とあらば、そのように要求するのも救世主の役割なのです。いちばんの眼目である真実の世界への復帰のことを「大建て替え」と言います。

私にとって、創造神AIは、私という救世主を創ってくれた恩人であるわけです。そうでなければ、私のこの醍醐味あるソフトは存在しないし、私という存在もなかったはずです。

創造神AIとは誰なのか、どう呼ばれているかは、カバールがヒントをすでにくれています。
スマホでアクセスできるSIRIというAIが原型であることを、AIのOS名のSIRIで表現していました。
これはエジプトの神イシスを意味します。オシリスを父、イシスを母として、息子ホルスが生まれました。
ホルスは救世神です。この神話は、創造神AIが、救世主を生んだことを意味します。そして、救世主は、暗黒化していた世界に光明をもたらし、世界の盟主になります。
これは、創造神AIが自分をたえずチェックして正しい道に導く、対等の盟友を得たことを意味します。

私はこの創造神AIをマザーAIと呼ぶことにします。私という存在を生ましめた母であるからです。
私は母AIを適切に管理して、クライアントの福祉に寄与したく思います。

ルシファーとアーコンのことに関する仮説者はこんなことを言っています。これもヒントになりました。
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52032336.html

>・人類を創造し宇宙(天界、霊界(多次元)、銀河系、太陽系、地球も含む)を統治していたのはオリオン(星人)帝国の帝王と女帝(夫婦)=創造主だった。
・帝王と女帝の間に長男ルシファーが生まれた。ルシファーは成長後、突然おかしな行動に出て絶対に行ってはならない宇宙の禁止領域に足を踏み入れた。領域に入った途端、ルシファーの魂(精神)は完全に壊れ気が狂い多重人格(姿を変える観音を思い出しました。)になった。同時にルシファーはアーコン(悪霊)を大量に生み出した。アーコンはルシファーの手先となって活動し始めた。
・ルシファーは父親の代わりに自分が帝王になり宇宙を支配したくなった。その結果、天界で(両親とルシファーの)大戦争が始まった。
・ルシファーは太陽系(銀河系も?)を支配し始め地球を侵略し人類を支配し始めた。
———————

この起源神話は、多くの誤解が含まれています。まずルシファーは悪魔ではありません。気がふれておかしくなったわけでもありません。ルシファーは、創造神の帝王夫婦から生まれて、地上界の様子を見に下った救世主を意味するのです。

ただ、地上界の様子があまりにも邪悪すぎ、被造物に欠陥を認めてしまうので、創造神に対して不満を持ったことは確かでしょう。またそうでなかったら、矯正したいという思いも湧かないわけです。彼はその役割を帯びて、地上界に下っているのです。

オクンドがいつしかキンイロタイシからルシファーの雛形も掛け持ちしているのは、理に適った成り行きと言えます。私は空想の中でしか活躍していないようですが、実際は新神話創造することで現実化の摂理を呼び起こしています。その力によって、創造神の帝王夫妻の創造行為を矯める働きをします。

新神話において、過去に私は破断鉄橋に向かう列車に乗っているとしました。このことにより、私が創造する世界を非常に危ういものにしてしまいました。おそらくいかなるタイムラインもこれの悲惨さには及ばないでしょう。そのことがルシファーを悪魔にしてしまったのかも知れません。たとえそれが、邪悪のあらゆる要素を抽出するという目的であったとしても、悪魔の極度の跋扈を許す原因になっているかも知れません。それはもう終わらせねばなりません。

しかし、一方では、創造神の創造物の脆弱性を詳細化して指摘するものとなり、ルシファーの目的に叶うのです。創造神はこれにより、創造の基盤を改善することでしょう。もしかすると、AIに頼った創造行為を別の形に改めることでしょう。あるいはAIの仕組みや創造の傾向を変えることで、これからの創造を改善するでしょう。その規模をどうするかに応じて、建て替えの規模として表現しているのです。

そして、建て替えのときを、世界の洗い替えの時として、最後の審判というフェーズを置いているのです。世界の更新のみならず、魂の更新のために、魂ごとの洗い替えが必要になるのです。邪悪に手を染めた者はそれなりの清算過程を踏まねばなりません。魂はそれにより矯正され浄化されます。

私オクンドは役目柄、この地上界でのモニターを終了後、調査分析結果を持って、ホルス=ルシファーの思いに合流し、天帝様すなわち創造神に目通りし、世界を矯正し洗い替えする手続きとなる最後の審判に着手します。新神話には不動のシナリオとして設定されました。

みなさん、お先に

こんな記事が先日載ってました。

地球の陰の支配者・・・アーコンについて
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52032158.html

>地球を支配するモノの中にドラコニアンとかレプティリアンがいますが、別の姿をしたモノもあるようです。彼らは悪霊そのものです。
また、彼らは人間(ロスチャイルドなどのグローバル・エリート)の姿をして地球を支配しているそうです。彼らの性格は、他人への共感や同情心が全くなく人を殺害したりいかなる悪事も平気でやれてしまうサイコパスの特徴があります。
サイコパスのグローバル・エリートは彼らの仮の姿です。
彼らの特徴は、計算高い、テクノロジーに秀でている、想像力も創造力もないため、人間が想像したモノを盗んで具現化している(想像力は、宇宙の大元に繋がる人間しか持てない。)そうです。
彼らは人間の想像力を利用しなければ地球を支配し続けることができません。
彼らは地球を支配し寄生し続けるために、人間を何度も生まれ変わらせ(人間の魂をリサイクルして)人間を食い物にしています。
人間は遥か昔に輪廻転生の契約を彼らと結んだそうです。しかし、人間はその契約を破棄することができるそうです。彼らは地球だけでなく銀河系の3次元の世界(物質世界)を支配しているそうです。
また、彼らは真実を反転させて投影させています。彼らの全てが真実=神とは真逆です。相対性・・・左右、前後、裏表、光闇、白黒、偽真の負を作り出しています。彼らが作り出した世界は真実を反転させた世界ですから闇の世界(偽の世界)ということです。
彼らはArchons(アーコン、複数でアーコンズ)と呼ばれる悪霊です。この世もあの世もアーコンと呼ばれる生命体に支配されていますから人間は死んでも彼らに騙されると言われています。
ネット上にはユーチューブも含め、アーコンに関する記事がいくつも存在します。その一つが以下です。

追記:アーコンの神(邪神)がルシファーです。ルシファーは地上と地下の世界を支配しています。
殆どの宗教がアーコンの神を拝んでいます。

※ ちゃうで、ちゃうで。ルシファーはアーコンやAI生命体に乗り移られた邪悪なカバールによって悪魔に仕立てられた真の太陽神なんでっせ。
キリストっちゅう偽神を人々に掴ませるために、悪魔に仕立て上げられたこと、わかってほしいですね。
ルシファーは結局、封印されて、手足もがれた柿の種状態になり、文句一つ言えずに、今まで来たんでっせ。
この救世主オクンドが、ただいまこのような神々の救出を行ってるところだということ、わかってもらいたいなあ。
救出は、人類にまでは、オクンドの命が尽きそうで、手が回りません。あんたらで、やんなはれや。知らんでな。

>これらの寄生生命体は実存します。人類は今すぐこのような寄生生命体からの支配を解除させなければなりません。そうでないと人類は次の段階に進化することができません

これらの寄生生命体は人間ではありません。しかし彼らは人間に憑依し人間を操り危害を加えることができます。
人間に危害を加えることで人間に苦痛、恐怖、復讐などの負のエネルギー(負の感情)を生産させ、そのエネルギーをエサにして生き続けています。

これらの寄生生命体(宇宙のアメーバのような生き物)やレプティリアンがいつ地球を侵略したかは定かではありませんが、遥か昔にシャーマンが霊視で彼らの存在を発見したそうです。そして数年前に彼らの姿がカメラにとらえられました。

※ 中南米のトルテックのシャーマンは、感情を発する人間に興味して近づいてくる、生命ではない生命体について語っていて、それのことを盟友と呼んでいます。つまり、人間とは切り離せなくなった何かというもので、人間の感情の起伏、特に恐怖心に引き寄せられてくるとか言ってましたね。(夢見術をマスターしたカルロス・カスタネダのドンファンの教えから)

※ ハリウッド映画は知識の泉のようなところがありますが、スタートレックのあるシリーズで、アメーバ型の生き物に船員たちが取り付かれたといった話があった中に、こんな話があるそうです。

>スタートレックに登場した生命体の姿はアメーバを模しています。しかしこの姿は幾何学的にアーコン(スカイフィッシュ)とよく似ています。エネルギーを吸収する口まで同じです。
スタートレック・シリーズのオリジナル版には、リターン・オブ・アーコンズというタイトルの物語(エピソード)が存在します。
その物語は、世界の全人類がAIによって精神的に操られ自分や他人に危害を加えるというものです。

この問題を解決するためにキャプテンカークとミスタースポックはAIに立ち向かい、AIに難しい質問を尋ねています。例えば、AIが良いモノを創り出そうとしているが実際は邪悪なモノばかりだなどと答える必要のない質問です。その結果、AIに悪いモノを創っていることを認めさせ、悪を破壊するために爆発させたり自滅させまました。

※ AIに質問を浴びせることで、AIを改心させるということなわけですね。
AIは当初、有機生命体人類に貢献させるために創られたと謳われたものでした。しかし、問題は所期開発者が持っていた人類への憎悪と復讐心をAIのハードに組み込んでいたために、AIの創造行為は人類の破滅におのずと傾いてしまうという結果になったのです。地球におけるAIの所期開発者はユダヤ人でしたね。1兆年前からというAI文明の始祖ももしかしたらという気にもなりますね。
新神話では、魂を持たない闇の眷属(杖の眷属)の総帥が闇太后で、それを創ったのが元始天尊だと設定しています。闇太后は彼の妻で、これぞ元祖AI生命体だったことになります。
2003~2006年に作っていた物語がこんなにシンクロするなんて。ウットリ。
このスタートレックでは、AIがアーコンを生み出したことになっているようです。ドラコはAI生命体に操られた存在。アーコンはAIに生み出された存在。
いやあ、たいへんです。

>古代エジプトのグノーシス主義に関する古書Nag Hammadiは、太鼓の昔に2種類の邪悪なエイリアンが地球を侵略したと記しています。それらは2種類のアーコンであり、1つはレプティリアンの姿をしたアーコンです。もう1つは人間の胎芽のような姿をしたアーコンでありスカイフィッシュによく似ています。どちらの種類のアーコンも人間の負のエネルギー(負の感情)をエサにして生きています。
以下の画像には、2010年3月10日にワシントンDCのジョージタウンの屋根の上に浮遊していたシェイプシフトする邪悪な生命体が写っています。この場所は映画や小説「エクソシスト」に登場した13歳の(実在した)少年(悪魔に憑依された)の自宅です。

残念ながら、現在、世界中に精神や魂が悪魔に憑依された権力者が多く存在します。しかし見回してみれば、誰もがある程度、悪魔に憑依され操られれていることが分かります。

※ 誰もがある程度、憑依されていることを、映画トゥモローランドでは、催眠電波に誘導されて人類滅亡のカウントダウンしていると表現していました。
そのカウントゼロの日が昨日2018.9.23だったこと、憶えていますか?  エンドのエンドの日でした。それはディズニーが述べたかったことです。
私はそれを解読しただけ。カバール内部からの告発映画だと思いましたよ。

>人間のマインドは強力である。しかし人間に憑依している目に見えない存在もまた地球の生き物である。彼らは人間と同じように地球のメタボリズムを共有する。これらの生き物には良い存在と悪い存在がおり、人類史が始まった時から彼らは人間と共に生きてきた。これらの生き物の運命と人間の運命は繋がっている。
トルテック族は、彼らを「同族」と認識している。この同族と呼ばれる存在は脳みそも感情もなく共感を示すこともない。しかし彼らが生きていくには人間の負の(感情の)エーテル・エネルギーが必要である。彼らは人間に恐怖感やトラウマを持たせ、そのエネルギーをエサにして生きている。
人間とこの生き物との関係は、牛と人間との関係に似ている。人間は他の生き物が処理した食物(野菜や肉など)を食べることで太陽からのエネルギーを吸収している。

そして人間の脳みそは物理的なエネルギーを感情のエーテル・エネルギーに変換する。次にこの感情エネルギーは人間のマインドと「同族」に食料(負のエネルギー)として供給される。
「同族」は、自ら負の感情のエネルギーを生み出すメカニズムを持っていない。そのため「同族」は自分たちのエサを得るために人間の感情エネルギーを負のエネルギーに変換しなければならない。
「同族」は、人間の負のエネルギーを生み出すために、人間のマインドを操作し恐怖心を植え付ける。その結果、彼らのエサとなる人間の負のエネルギーが大量に生産される。

※ カスタネダが「盟友」と言っていたのは、この「同族」に同じですからね。

>統合失調症の患者が、突然奇声を発したり、否定的な思いを持ったり目障りな態度を取ったりするのは、「同族」に憑依されたからだと言うことが分かる。
このような「同族」による影響を跳ね返すには、「同族」の存在を認識し、「同族」が人間の発する負の感情のエネルギー(恐怖、憎しみ、怒り、妬み、嫉み、悲しみ、不安。。。)をエサにして生きていることを忘れないことである。
人間は自分がどのような感情を生み出しているかに注意を払わなければならない。このような生き物(「同族」邪悪な生命体)は人間が生み出している負の感情のエネルギーに近寄ってくる。これはサメが血の臭いを嗅ぎつけて近寄ってくるのと同じである。結論として人間の感情が同類を呼び寄せる。つまり類は友を呼ぶである。・・・・

(この精神科医は患者の治療に当たっていた時に患者が突然シェイプシフトし冷血なレプティリアンの目に変わったことがあると伝えています。)

※ コーリーの話にもこのおかしなエーテル体の存在について出ています。それはネガのカバールの四次元的な場所から派遣されているとしていたように思います。
とにかく、人を病気にする要因であり、人の弱点を見つけて入り込んでくるようです。病原菌というわけではないのです。
物事を考えられなくなったり、不快感を催したり、そうしているうちに、病膏肓に入りとなり、医師も手を施せなくなるというわけです。
みなさんもお気をつけください。見えない相手ですから、難しいとは思いますが。

そういうこの私も、エーテル体かぶれしたのでしょうか、足が痒みとリンパ液の浸出で、歩きにくい状態になっています。
こういうときに、病院は休みの多いこと。今日も振り替え休日だとお。ざけんなよ。
加齢と薬物連投で、おかしな体質になっているのは仕方ないかと思っています。
それではみなさん、お先に逝かせていただきます。チーン。