武良さんから大国主命の写真をいただきました

グッドな映像だと思います。
これは出雲大社本殿前の像を撮影したもので、生きているようでしょう。
実は、生きているんです。
復活しています。
武良
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このようなときにタイミングよく大国主命の写真をいただこうとは思いもよりませんでした。
国津神がどんどん自由度を獲得し、縦横無尽に飛び回る様が写されているとき、国津神の頭領の力強い写真をありがたく拝受。
武良さん、ありがとうございます。

ついに入手、坂本さんのインプラント写真

昨日、坂本さんを訪問された武良さん、今日は私のとこを訪れられて、坂本さんから入手したMRI写真を見せてくれました。
いずれどこかのマスコミから報道されることになると思われますが、ここはいちおうブログ非公開のさなかゆえ、いいんじゃないでしょうか。ここに集う皆さんだけにお見せいたしたく思います。ムホホ
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肺の後ろに妙な影がいくつかあって、それが坂本さんがおっしゃるインプラントされた物体であろうというわけです。その箇所を指で示してありますよね。彼のおっしゃるには、卵のようなものが動き回っているのが分かるというのです。
私が思うに、卵というより、これはむしろ布袋さんと、どこかで見たイモリのようなのってことないでしょうか。彼はご自身を弥勒菩薩だと言っておられたので、布袋=弥勒同体からもうなずけるか。つまり、弥勒が背後におられることの体現なのかと思ったりします。
しかし、もしかしたらけっこういろいろな人に・・ベンジャミンさんもほらほら、1/24記事を見ても、イモリのようなものが宿ってたみたいですし。
ということは、この時期、体内に埋め込まれていた宇宙生物がいっせいに考えを主張しだした(弥勒が活動しだした)のかも知れませんね。地球は手に入れた、とかではなく、地球をよくしていくぞと。
世の裏事情をぴかぴか照らすほどに啓発された人には、意外と宇宙生物が宿っているということかも知れません。
坂本さんは、それがあるから長生きできている(彼は体内被曝者)、摘出手術はしないと仰ってるようです。
いずれにしても、洗脳社会の現状を打開するパワーが、宇宙からもたらされるということでしょうか。
宇宙からの支援は、すでになされていると言わざるをえませんね。
さて、武良さんはこの時期、マスコミを招待してUFO撮影会を持ちたいと仰ってます。撮影家がたくさんいたほうがいいわけですが、ビデオカメラをお持ちなら、もしよろしければ参加されませんでしょうか。その日時はまだ決まっていないということですが、決まればお知らせします。

武良さんから衝撃情報が

武良さんとは、かつて同好クラブをともにやっていたのですが、そこに2002年に加わった坂本さん、当時から宇宙人に幼少期から遭遇し宇宙旅行もしていたという人物でしたが、宇宙人に拉致されたとき、インプラントされたと仰ってたわけです。
それが最近の大病院のMRI写真に写しだされていたと、武良さんから報告が先ほどありました。
写真には卵大の影が写っているとのことで、五枚ある写真の一枚に出ていたというのです。担当医師はそれを異種のものと認定しているとのこと。また、体内をあちこち移動しているのだとも。
この情報は大阪スポーツ新聞誌がまたいずれ取り上げることになりそうだとのことです。
いやあ、宇宙人と縁がある人には、こんなケースもあるのですね。そりゃそうか。UFOに連れ込まれた人はたくさんあって、およそインプラントされているようですから。記憶を消されて、いつのまにかインプラントされても分からないでいる人だってけっこういるみたいです。
ほら、右欄参考リンクの「ベンジャミン・フルフォード」さんのブログの1/24付けを見てください。彼は腫瘍を手術して取ってもらったというのですが、その腫瘍の形はまるで両生類のよう。これはもしかして、宇宙人?宇宙生物? まあ、エイリアン映画に出てきそうなスタイルをしています。それが何であるかは事後報告してくれるらしいので、注視していましょう。
正体不明の生き物だったなどと結論がもし出たなら、坂本さんもそうなのかもよ。あるいはみなさんの体内にもすでに・・あー、ぎゃー・・・・・。

グリーンニューディール・グリーンジョブのアイデア

オバマ大統領のグリーンニューディール政策推進の方針に呼応して、日本の環境省がグリーンジョブのアイデアを募集しています。その目的は、環境によい産業の振興と雇用創出にあるという。
募集要項は次のページに載っています。
https://www.env.go.jp/guide/info/gnd/
私も及ばずながら、いくつか提案してみようと思うので、みなさんもトライしてはいかがか。
いやー実際、いくらでも思いつくもので、提案1件につき1メールということなので、提案の数だけメールしなくてはならないですが、楽しい作業になるだろうと思います。しかし、2/16までしか募集しないとは、本気でやる気があるのか疑問になります。が、トライしましょう。
たとえば、
1. 太陽光の積極利用としての太陽熱温水設備と太陽光発電設備の普及と屋上施工産業への雇用創出
2. 紙、木材、生ゴミ資源の粉砕化と燃料チップ生産によるCO2リサイクルの効率化と燃料生産および流通産業への雇用創出
3. 都市部ビル群の屋上緑化技術の発展向上および屋上緑化事業の推進による屋上施工産業への雇用創出
4. 水耕栽培農業技術の発展向上による都市部における農産物生産事業の推進と水耕栽培農業分野への雇用創出
5. 環境省自ら学界から無視されたエネルギー革命的技術の発掘と検証に乗り出し、可能性ある技術の開拓にあたることと、それによる研究者レベルの雇用創出
6. 高度ろ過技術の発展向上による劣悪な水資源をも真水に変える技術産業の推進と世界に向けての水供給産業の興隆と雇用創出
7. 環境省自ら大規模多機能的かつダイナミックな人材派遣事業団体を創り、失業者を吸収して、農業、緑化事業、森林保全事業、海浜海洋保全事業、および前記被創出産業への人員派遣を総合的かつ適材適所的に手がけるようにする、あるいは代理するNPO設立を一般募集し支援する
雇用創出による予想吸収人数はそれぞれおよそ、
1 30万人  2 4万人  3 20万人  4 2万人  5 4千人  6 10万人  7 200万人 
とみるようなことでどうでしよう。
目下のところ、思いつくままに列挙して、以上のような月並みなものとはなりました。
あーあ、無職ともなると、閑やのう。ってわけ。
あなたも無職なら、いかが?
しかし、オバマはガザ攻撃に触れ、邪神立国イスラエルを一方的に擁護しました。やはり信用できるものではありません。昨来、就任演説を絶賛したことをここで取り消しますが、これも暗殺や暴発などでショートすることを防止した自衛策ととるなら、仕方ないむきもあるのかも知れません。まあ、彼の世界の良識に対して与えた影響はものすごく大だと思います。麻生首相の日本でさえも上記のごとく動き始めたのですから。
じっとオバマの動向を注視しましょう。もしかして世界にとんでもない被害を与える人物かもしれないので。
ちなみに、チェ・ゲバラこそ私の賞賛する人物像であります。

またあの世が近づいた?・・・ってアセンション効果なの?

朝四時ごろというのは、夜明け前とはいえ外は真っ暗なわけですが、不思議な夢を見るものです。
最近、夢をなかなか見なくなっていたのですが、睡眠がとり易くなったこともあってか、昨晩などは軒並み天然色のものを見ました。
中でも四時ごろに見た夢というのが、またもや母の夢でして、おかしなことに昨晩まだ活動中に、母の気配を感じまして、そこにいるような雰囲気で語らっていたのです。もうすぐここを離れるからとか、人は本来一定の場所に固定していてはならないんだ、ジンギスカンのように広大な大地を時に応じて移動していくものだとか、ぐだぐだ言い訳をしていたのです。そして、一階にはもう寝床はないので、二階の私の寝床でいっしょに寝ようと誘うところまでパフォーマンスして、私はまるで子供の頃に帰ったようにして寝入ったわけですた。
すると夢に母が出てきました。母が一階の玄関でなにやら左官の補修作業をしているのです。しかし、その玄関、今の家の玄関というより、すでに震災でなくなった神戸の家の玄関のほうにむしろ似ています。私は階下に降りていって、なにやら話をしたのですが、私の話はもとより、母の言葉も聞こえるには聞こえるが、まるで宇宙人がしゃべるような意味不明のものでした。
結局、母の示そうとした意図を考えるしかなかったのですが、十数年共に暮らしてきた家には愛着があって、この世の次元に降りてきたときの目印にしているようなことかと思ったようなことでした。
そういえばそうかも知れません。メモリーというのは、経験した場所での経験の質と量に比例するはずで、そのメモリーを頼りに、異界を経由する人たちは訪れるのかも知れません。
それで私は言いますた。もう成り行きは決まっているので、仏壇と位牌を持っていくから、そっちのほうに来てくれるようにと。問題は位牌がメモリーになりうるのかどうかです。しかし、問題はありません。私自身がメモリーの主体になるのです。いつまでも恋い慕う私がメモリーになるに決まっています。この世といわず、あの世といわず、私は存在の波動を発し続けます。
しかも、来てくれるようにと言った”そっちのほう”は、どうやらこの日の夢で見ているのです。そのときは祖母と父と母が出てきました。畳敷きの二間が廊下に沿って並んでいて、廊下から向かって左側の部屋に祖母がこたつに座り、右側の部屋に父が座ってテレビを見ていました。
今の家には畳敷きの部屋はありませんが、”そっちのほう”は偶然ながらも畳の部屋があって、夢とは同じレイアウトなのです。ただ、私は農家のようなところならこんなところはいくらもあるなと思っていたのですが、私の行こうとしているのはさにあらず、山小屋ふうであり、やや狭いながらもレイアウト的には対応するので、妙にマッチするなと感心していたのです。予知夢だったのでしょうか。それで仏壇を置くレイアウトも決定しました。祖母と父の座っていた向きからすると、南東向きになることでしょう。それぞれ別の部屋に、別の家系の仏壇を置くというお寺推奨の理にも適っています。
私は以前に、精霊という存在も土地に縛り付けられたようにして存在していることを、霊能者によって知ったことがあります。それはおそらく、ずっと住み続けた土地に残るメモリーが、そこを居心地いいもの、安全な場として彼らを惹きつけているからなのでしょうし、また別の強制的な節理によって、動けなくされている実情があるのかも知れません。
地縛霊があまりにも多いというのも、そういうわけで、たとえば古代に海底に沈んだ頃に陸上にいた生き物あるいは精霊が、そのまま土着の海域に住んで海蛇に進化したといった例はあると思います。
沖縄の海底遺跡のあるようなところには海蛇がたくさんいますね。
さてしかし、今は土着の国津神を筆頭にして、どんどん自由に空を飛んでいます。これは時代が変わりつつある兆候と捉えられます。
今日更新されていた”黄金の金玉”さんの記事はとても良かったです。ずっといい記事を書いておられるわけで、いつも私の思いに似ていて共感すること多いわけで、そのたびに紹介したいくらいなのですが、今回くらいにしておきましょう。
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-260.html
そうか、現在まで文部省が推し進めていたのは、フォルクスシューレの手法というものだったのですね。悪魔に魂を売った売国奴売民奴もいいところです。まあその何千年もの流れは別の記事で証明してきていたわけですが、連中はひどい地球上にしてきたものです。
私も、このときの記事で、どうしてこのような馬鹿げた教育が行われるのか、取り上げていました。GHQのフォルクスシューレの手法ねえ。その裏には闇傘下の組織がしこたまいたのでしょう。
そんな折も折、今度は東海アマ”さんとこの今日(1/23)の記事に、闇の帝王ロスチャイルドの総帥の死が伝えられていました。
いよいよ神界に続き、地上界も邪悪の粛清が開始されていると見られます。
言っておきますが、邪神(悪魔)とその手下たちは、地球外に放逐される程度では済まないのです。腐った魂はちょうど根腐れした観測根節と同じであり、病害の広がりを防ぐために焼却されねばなりません。ロスチャイルドやロックフェラーも、その意趣に賛同して利を上げてきた者も同様になります。この宇宙とさらに外宇宙のどこにもその痕跡は残らなくなります。まず、エドマンド・ロスチャイルドは、最早影の薄くなった悪魔のもとに赴く途中で捕縛されることになります。
すでにここにしたように、邪神の半分を担うバイオモドキたちに、あんたたちにも魂はあるのだと諭してきた経緯があります。それを粗末にするなと言いたいです。
そこで、ただひとつだけ、彼らにもチャンスが残してあります。それは邪神にあっては、直ちに正神に大政奉還し、私心なきことを証し、正神の裁きにすべてを委ねることです。改心した者には正神は至って寛容であることは歴史が物語るところです。私心あってのことであったり、隙をうかがうためにするようならまったく容赦はないでしょうが、すべて改心の証しを以て量られるでしょう。
直ちに正神に掛けられた結界を解き、直ちに地上界への邪悪な干渉をやめ、すべての人に掛けられた洗脳を解くことです。結界と洗脳の内容は自らとってきた経緯から精査して、そのことごとくを最も穏便かつ効率よく解決を成し遂げることが証しになります。正神と協力してやってもいいです。徳川慶喜のように蟄居しているだけでは証しになりません。
地上界の邪神の手先にあっては、してきたことの経緯とその結果を猛反省し、正しい為政者を直ちに立て、邪悪で残酷な陰謀計画をストップし、邪悪な手法で得てきたすべての富を全世界に最も効率いい方法で分配することです。貧困国それぞれを救うための慈善基金を作り、見せ掛けでなく、自ら最前線へ出て施しに回ることです。
誠心誠意そうしていく以外に、魂の根腐れ病から自らを救うことはできません。改心のタイムリミットはすぐそこまで来ています。
最強かつ過激な神獣がそのように申しております。
言っておきますが、魂を純白にするとは、ゼロにするのと等値です。魂の再生産も、新たな生産も同等なので、かつてのあなたはどこにもなくなるということです。そして、焼却処理にかかる時間は非常に長いものと感じられることでしょう。じゅうじゅう音を立ててじっくりと焼き尽くします。邪神とそれに連なる腐れ魂の者たちよ、よく考えて、判断をくだしなさい。
そう言う神獣も、すべてを成就した後、灼熱の中に身を投じて、じゅうじゅう焼かれて灰になり、伝説どおりならば、そこから甦ってくるとされています。大きなことを言うだけの神獣かどうかの真価が試されることになります。