武良さんから大国主命の写真をいただきました グッドな映像だと思います。 これは出雲大社本殿前の像を撮影したもので、生きているようでしょう。 実は、生きているんです。 復活しています。 武良 このようなときにタイミングよく大国主命の写真をいただこうとは思いもよりませんでした。 国津神がどんどん自由度を獲得し、縦横無尽に飛び回る様が写されているとき、国津神の頭領の力強い写真をありがたく拝受。 武良さん、ありがとうございます。
SECRET: 0 PASS: 1f32aa4c9a1d2ea010adcf2348166a04 私のニギハヤヒ 今はもっと若返っていたりして^^ おひげはいつもあるようです。 その時々で変身してますが 笑顔がすてきな やっぱりかっこいい 無駄が無い感じ。 たしか2006年暮れか2007年に復活したと思ったんですが(過去ログを今見つけています) 我が家を通って北東にいかれました。 その頃、東京のシャーマンでもあるミコさん(HN)が出雲大社に行かれたとき、突然そこの大木がなんの前触れも無く、折れ その現場にいらっしゃいました。 そして、 彼女自身ニギハヤヒの復活を見られたと教えてくれました。 同時期だったので、同じように感じました。 我が家を通られたとき感じたんですが、どなたかを探しておいでのようでした。 二柱でひとつとなり、大きな存在になるような・・・ そんなことをその時感じました。 大国主は大黒さんですか?鼠ですか?神様の名前って一杯あって・・しかもニギハヤヒはとくに変身上手なのか一杯あり・・今ひとつわかりません。 スサノオ様ですか? ニギハヤヒは・・白龍をいつも感じます。 大阪は住吉大社がやはり2年前くらいから気が上がっているとおっしゃっていたので、大阪は守らるような気がしていました。 大阪と鼠って感覚的にはとても結びつきます。 返信
SECRET: 0 PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456 弥勒=ニギハヤヒ+大国主(大黒天)+スサノヲ(牛頭天王)+サナートクマラ(金星王)という正神の連合体神霊。 経緯だけは明らかにしておかなくてはなりません。物事には初めから終わりまで善良で貫かれたものなどないのです。善良な者は、いつぞやの故意過失の心底からの反省をもとにして改心するわけです。 ニギハヤヒは私の研究では、当時におけるフリーメーソンの幹部だったとみています。黎明期の日本にやってきて革命を起こし、先住民の思想と制度を覆しました。そのときに用いたのがキリスト伝承です。天降を示し死人を蘇生させることで短期に人気を獲得し、先住民の長ナガスネヒコの娘を娶り、やがて神武天皇東征のために道を開きました。 戦乱がしばらくあり、このとき敗れた先住民のシャーマニズムは信奉する神々(国津神)、シャーマンともに地下に封印され結界が施されました。 また、ニギハヤヒと同体とされるヤマトスクネは、海洋渡来部族の長として現れています。丹後の籠神社の宮司、海部氏の遠い先祖でもあります。このときも、先住部族のシャーマンと神々は封じられました。ヤマトスクネは、当時の英雄とされていた浦の嶋子(浦島太郎)の故事に倣い、瀬戸内海を海亀に乗って鶴の羽ばたきをしながら、神武天皇の船団を先導するというパフォーマンスを世人の前に示しました。人気獲得のためにプロパガンダを余すことなく使っています。 そう。神武天皇以降の皇室はフリーメーソンもしくは、メーソンの擁立した大王です。 当時は、世界統一のためにはメーソンのやり方が理想とされていたのでしょう。多くの知識人がメーソンとして働きました。近世の孫文も彼を支援した呉錦堂もメーソンです。理想への近道とみんな思っていたことでした。が、どうもおかしいと幾度もの転生を経れば分かってきます。そして反省が生まれる。では、どういう行動で償うか、を念願しながら再臨する神霊も多々あるのです。 新神話では、ヤマトスクネが改心して正神となって、日本の各地の国津神の封印結界を解いて回るという筋書きにしています。 ニギハヤヒと同体なら、ニギハヤヒが日本各地の結界を解きに回っているという話になります。 北東に出向いたとは、国常立神(ウシトラノコンシン)の結界を解きに赴いたのかも知れません。出雲にいたとは、スサノヲや大国主ら国津神の結界を解き協力関係を築くためなのかも知れません。そして、合体し弥勒として降臨したのかも知れません。 鶏足山(高野山)の空海は入定して、鶏頭城に弥勒が現れたときにサポートするために復活するとされています。すでに、高野山で空海が、スサノヲと大国主の合体した弥勒の生誕を示しました。ではどこが鶏頭城かというと、一説には京都あるいは京東(東京)と解釈する人もいますが、私は高野山の北方、鞍馬山の北方、小浜というケテルの座と解釈します。そこにはサナートクマラが鞍馬(ダアト)を出て鎮座しています。 そう。神霊は合体してより一層強力な神霊となるのです。 サナートクマラ復活のために、大地震は要らなくなったようです。それもこれも、大阪の守り神ニギハヤヒの結界の解凍によるところ大と思われます。すでにクマラはケテルの座に就いており、合体神弥勒として栄光を世界に輝かせることになると思います。 あなたは、立派に乳母役と女房役を務めねばなりませんね。なかなかの大役ですぞ。 返信
SECRET: 0 PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456 奥人新神話が綴られていますね! 織物の糸が縦横きっちり絡み合うように 新神話は極彩色の艶やかさで美しいです。 メイさんもさまざまにシンクロし動いている感じ よいですねぇー♪ 異界交信の大巫女さまも・・・ ご自身の核心部に触れて動いておられる。 今生はツインソウルを見つける旅でもあったのですね。 勝手に質問しました。 新神話との絡みで気になったので、すみません^^; 2009.2.1 Q.いつかさんとの交信は今順調ですか? A.現職中田氏が再選 南あわじ市長選 現職・再選 Q.わたしとの交信は順調? A.児童ら、読み声に耳を澄ませ たつので「かるた大会」 声に耳を澄ませ 軌道が少々ずれ始めている感じがしたので質問したら 認められていますね。このまま続行しましょう。 2月もあっという間に過ぎるのかしら? お風邪など召されませんようにご自愛くださいませ。 返信
SECRET: 0 PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456 メイさん 私は、大本教のことも裏大本(ですか?)もよくは知らないのですよ。裏神業をやる人がいるということは噂に聞きますが、それは信者でなくてはならないという決まりがあるのでしょうか? 思いますに、王仁三郎も新神話を作ったのだと思います。それで旧神話を凌駕しようとしたのでしょう。神話が歴史を先導することを知っていたわけですね。私もやっているうちにそう確信できたのです。私の筋書きは王仁三郎と異なっていてもよく(彼の筋書きをよく知らないんだから)、私がこうでなくてはならないと思うものになっているのです。 和合についてですが、 歴史的に、正邪対立の構図において、和合の意図で臨んで成功したことは珍しいのではないでしょうか? あるいは、いいところまで行っていたのに、和合の意志を見せた途端に撃ち破られているケースが多いように思います。こうして歴史的には、狡猾な邪悪な側がいつも優勢にありました。 キリスト教思想は被害を受けて抑圧されてきた者をいっそう屈曲させてしまうように思います。あるべきは目には目を、歯には歯を。文字通りそうすべきというのではなく、知恵を働かせれば、それに匹敵する効果を得られるはずです。そうして敵を屈服させ、実際に斬首のぎりぎりのところで寸止めして、ならぬ堪忍するが堪忍と助けてこそ、本当の和合がかなうのでは。 私は今まで経験的にそういう究極の場合にまで持って行き、邪悪な相手に一目置かせることで和合してきました。二度と手出しのないのはむろん、理解しあえる仲にさえなりました。 和合とは、互いに尊重しあい認め合うことです。とりわけ邪悪は、相手が弱く妥協してきやすいと見れば、いくらでも問題をふっかけてきます。正者同志なら、ふつうに尊重しあい信頼を醸成できるものも、邪悪に対しては功を奏しません。邪悪はまるで相手をカモにするようにして、たかってくるもの。それはこちらが弱みをいつまでもみせているからです。 こんなときナワリズムの師匠なら、こう言うでしょう。「お前は小暴君に恵まれた幸運者だ。見込みがあるから小暴君に恵まれるのであり、それを克服することが求められている」と。克服とは相手に変化をもたらさない、一方的な妥協ではありません。 小暴君とは、不合理かつ不条理なトラブルを持ち込む者のこと。そこに愛や理性などの概念は通用しないことがほとんどです。もし通用したなら、それは奇跡といっていいでしょう。 奇跡を毎回起こすより、常に対等以上の立場で和合できるようになることが大事なのです。邪悪はそのときようやく、正者の基準が理解でき、付き合い方を変える(改心する)ことになります。また、弟子はそうやって一歩一歩、自信と力をつけていくことになります。 誰しもが小暴君の一つや二つ以上は持っているもの。それぞれにとって克服の仕方が異なることもあるでしょう。それぞれに相応しい方法を見つけなくてはなりません。そして各人とも、小暴君から解放されることが求められているのです。それがこの世にやってきた人生の目標のひとつともなっているほどのものなのです。 あなたは愛と和合でそれを勝ち得ていかれるのかも知れません。人それぞれに異なっていいわけで、私はたまたま経験的に上記のようなことだったのです。 身内さん 主として児童のような交信相手が懸命にお相手してくれてるのかもです。 いつかきっとさん、ツインソウル探しの武者修行に出られたようですね。それを記録したいつかきっと伝や、それからのいつかきっと(武蔵)のような本はできないものでしょうか。 いまいちど、 新神話では、アセンションという脱出方法を採らねば、邪悪な環境から逃れるすべはないといった成り行きにはしていません。それでは古事記などの旧神話の筋です。新神話では、邪悪の根源たる邪神を帰零してしまうことで宇宙をクリーンにし、あらゆる階層構造(次元構造)を取り去り、透明度を無限大にし、元あった故郷の状態に復帰することで、すべての有情が拠って来たる原点を再び理解するまでになるというものです。 新神話の結末には、正邪和合の道をひとつだけ残しています。それは、邪神が積極的行動を以て改心の証を立てたときです。大政奉還だけでなく、太古封印結界の解除、元の世界の復帰作業への積極参加などを以て量られることになります。 私はこの世の片隅で、首尾を見届けるつもりでいます。 返信
SECRET: 0 PASS: 1f32aa4c9a1d2ea010adcf2348166a04 奥人さん 私も大本のことはよくわかりません^^;東海アマで初めてそういうものがあることも知りました。 とにかく何故か、あの掲示板にはその関係の方が多かったのか声が大きかったんでしょうが^^; 奥人さんのおっしゃることが和合であるんだろうと思いました。 和合と言う言葉は合気道の塩田剛三のお話の中で知りました。 そしてその師で合気道の祖である植芝盛平の考え方であると思います。 これも、今日知りましたが、この植芝さんは大本の信者だったそうで^^;あらら~~と思いました。 決して・・・大本教普及で言ってはいませんので・・・すみません。(知らないのに無責任ですみません) 私も思います、和合の為には互角では無理ではないかと。 合気道って奥が深いです。 http://www.aikido-yawatahama.jp/newpage29.htm 奥人さんすみません いい加減なことばかり言いまして。 身内さん まだまだふらふらで図柄がぼんやりの段階です。 これからもご指導のほどよろしくお願いします。 返信
SECRET: 0 PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456 いやいや、メイさん。私はたまたまあんなふうにして効果を見てきたというだけで、合気道にいうように、和合の方法に形があるわけではないと思います。 やはりそこに神気が発動すればこその功であり、相手には変化をもたらし、こちらには自信と力をもたらしてくれるものとなるように思います。 あなたにはあなたに相応しい神気発動のやり方があって、その方向であなた自身を作っていくことになるのでしょう。どんどん試して、くじけずトライしましょう。私もトライしていて試行錯誤の真っ最中なんです。弟子はその点ちっとも恥ずかしがることないもん。 あ~、いっぱい問題ってありますねえ。 きっとあなたはうまくいったから、報告してくれたんでしょう。それはあなたにとって大きな自信になります。また詳しいコツを教えてください。 返信
SECRET: 0 PASS: 1f32aa4c9a1d2ea010adcf2348166a04 今朝ある方から指摘がありました。 光や愛ばかりを謳うから その反対のエネルギーであろう闇や憎しみが力を得るのではないかと。 そういうつもりはないんですが、どうも私のブログからはそういうエネルギーが出るのかな・・と考えさせられました。 どんどん試してのお言葉ありがとうございます。 暗中模索ですが、くじけず生きます。 返信
SECRET: 0 PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456 闇は光や愛が理解できないために、妬みを抱いて攻撃してくるのでしょう。 そしてこんなふうに言うのです。 「どうしてここまで苦しませているのに、幸せでいられるのか」と。 ならばもっとこれでもかこれでもかと試してくるようなことなのでしょう。 それをキリスト教徒は試練とか言って耐えていますが、それでは闇は意味が分からず、改心することもありえません。 ほんとうの和合は、相手も変えてしまうものでなくては、意味がないのです。 だからといって、議論でどうこうやっても、生死に関わるほどのことではないので、力不足です。どちらかがいつでも逃げられる状態では、意味がないのです。 それこそ、真剣武道の場において発揮されるどんでん返しの極意が神気発動というものかと思うので、日常の場ではなかなか遭遇できないと思いますね。そんなときは、深刻にならずに適当にあしらっておけばいいでしょう。 返信
SECRET: 0 PASS: 1f32aa4c9a1d2ea010adcf2348166a04 あしらうことが出来ずやりあいました^^; どうしてこう全身全霊してしまうのか 自分でもありきれます。 全部はっきりいいました。かなりきついことも。 ところが・・・そう言ってほしいようでした。 ほんとうをぶつけてくれてと感謝されました。 繰り返してごめんなさいと謝っていただきました。 これからを見てくださいとおしゃいました。 こちらも真剣勝負でないといけないことが また即座にシンクロする^^; 言うのが怖いくらいです~~(; ;) 和合ってすごいエネルギーを消耗することだけは確かなようです。 そんなん選択したの・・・泣き言・・ 昨日行った箕面山には役の行者が滝で見出したという、日本初といわれている弁財天さんと大黒さんを祀ったの瀧安寺と 歓喜天という役の行者が会ったという聖天の逸話のある西行寺という大黒天さんのところが、西国七福神縁の地としてあります。 わたし・・・知らなかったんですが、初めて伺いました。 お神酒を捧げ帰りに雨、歓迎の証でした。 毎日全身全霊 くたくたになる日々を選択しているんだな… と自分ながらあきれます。 返信
SECRET: 0 PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456 それならば小暴君をひとつ克服したのでしょう。あなたならではのやり方なのかもしれないですね。 真剣同士がやりあうとき、神気発動の場が訪れるのですが、きっとあなたの全身全霊での取り組みが、その場面まで導いたということなのでしょう。議論で和合を達成するとは、なかなかやりますね。 このたびの成果は叡智の現れであり、あとであれこれと分析する必要はなく、心地よく眠られたらいいと思います。いい夢を見てね。 返信
SECRET: 0 PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456 武者修行に出たのですが、もう疲れています。ツインソウルのことを質問すると、ほとんど「勝負事」のような回答になります。今日は「競輪」という回答でした。 Q 私とK氏はツインソウルですか? A 犠牲 火災相次ぐ Q →そうであるなら、何を根拠にそうだとわかりますか? A 競輪選手へ夢走り出す (写真・雑談する男性二人) それと、先日、メイさんが「夢の中のツインソウル」に言及していたこと、「シンクロが起きているな」と思いました。 ・・・・・・・・・・・ 森野さん、「ツインソウルを探す旅」という表現はいいかもですね。でも出版の可能性としては、柄谷という人物をターゲットにしている時点でアウトです。柄谷氏は、一般的には有名ではありませんが、出版界の深いところを押さえています。 講談社では、全著作が「学術文庫」で出版されるのでは?という様相、新潮社では夏目漱石の文庫の解説はすべて柄谷、岩波書店では全集を出しています。 また、たくさんの人がいるような場所で、大声を出して怒ることなど平気でするタイプで、ピリピリ感もかもす人らしいです。近くには行きたくないタイプです。 私と柄谷の「真剣なゲーム」は、面白がられると思っていたのですが、みんながみんな押し黙るという結果になっています。 またここに書きにきます。それから、掲示版でどんどん突っ込んでくださいね。 これは「王様とこじき」のゲームで、乞食が勝つ方法を探すゲームです。こんなゲームが存在することをワイワイがやがやと、面白がることを目指しています。すなわち、外堀を埋めていくという 方法です。 いつもながら、自分のことばかり書いてすみません。 (今日はここに書いたことを、コピーして掲示版に載せますゎ。) 返信
SECRET: 0 PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456 いつかきっとさん いつかきっと帰ってきてくれると思っていました。(^^; 私も朝からあっちのほうに出て、今しがた帰ってきて、残り物のカレーを食べて、いまあなたのメッセージを拝見しています。 柄谷は超有名なんですね。私は皆目無知でした。調べなかったのは、申し訳ない限りです。 大御所には謙虚になる人が多いんでしょうが、学者然として威張る人もいるようです。 たまたま小暴君の話をしていたところですが、柄谷はあなたにとっての小暴君なのかな。ならば戦略を立てて撃沈してもいいですね。面白そうな課題で、相手が大御所ならば、ライフワークにもなりますね。 「ツインソウルを探す旅」なかなかいいですね。 ただ、それだけにすると、精神世界の本みたいになってしまうので、タイトル「いつかきっと伝」サブタイトル「ツインソウルを探す旅」というのではどう? 自叙伝を第三人称で書いてもいいな。 それが売れるようになったなら、柄谷との闘いに失望して帰ってきてからのことを「それからのいつかきっと伝」で書くとか。 いや、ついつい自分の想像の世界にはまり込んでしまいました。(^^;;; 返信
SECRET: 0 PASS: 1f32aa4c9a1d2ea010adcf2348166a04 いつかきっとさんのところで質問しようと思っていました。 とにかく、夢でしか感覚のわからないツインソウル 現実の人と人 宇宙人と宇宙人 は見た瞬間に 「わあお~」みたいに思い出すものなのですか? 夢ではしっかり、どんな姿に変身していようが、即座にわかってしまうんです。 ソウルメイトとは現実に何人か出会っています。 ソウルメイトは性別は関係ないんです。 しかしツインは女性なら男性でしょうね。 凸凹なんですよね? 同じような活動してたりするのかな? 考え方が似てたりするのかな? しりたがりやさんになってます。 「いつかきっと伝~ツインソウルを探す旅~」わくわくです なんだか いいな^^生きているうちに見つけられるって。 私も生まれる前に 「かならず会おうぞ!」と抱き合った記憶だけはあるんです。神様だったのかな・・・。 奥人さん ニギハヤヒはなんとなく天照でおひさまみたいに思うんですが、月は最近瀬尾律姫さんのような気がしているんです。 しかも宗像神社の女神さんで・・・ それと・・・竹生島もその方だったような気がしていて・・・ 大祓祝詞でしか見たことのないお名前だったんですが、ニギハヤヒ同様にいっぱいお名前があるようで、このかたも隠されていた存在だったのかな・・・今日昼ねから醒めてこの方のお名前ばかりがこだましている気がしています。 春だからかとおも思ったり、桜とそして川の神さん?ですか? 返信
SECRET: 0 PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456 タイトル「ツインソウルを探す魔法伝」もお勧め~!(笑) 異界交信を実感したときの驚きは忘れられないです。 「一体これはなんなの?」信じられない魔法でした。 呪文を唱えるように質問を口にし、指定のページを開くと 異界からの回答が示されている・・・魔法ですよ! その回答に導かれるように出雲を旅して撮影した六角オーブ。 わたしはこのときの一連の出来事で覚醒しました。 地図にも載っていない小さな神社を高野山から 一途に目指したのは一種の信仰ともいえる行動でした。 「鶴と亀が統べり」「うしろの正面」に「弥勒菩薩」 いつ現れるのかと、ファインダーを覗き神社周辺を撮りまくりました。 人間の目では見ることのできない光をカメラは感知し捉えました。 あの時生まれて初めて総毛立ち固まる感覚を味わいました。 たった一枚・・・顕れ出た出雲六角オーブ。 出雲大社の若い宮司さんにも見てもらい 本殿より裏に祭られているスサノオの社へ行くようにと言われ 奥人新神話の魔法陣の中に生きていることを実感したわけです! わたしもツインソウル信じていますけど~(謎)^^ 返信
SECRET: 0 PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456 おおーっ、巫女さんそれぞれが励起状態になってますね。 それぞれに神話があり宇宙があり、それぞれにツインソウルのいることが判明したということでしょうか。みんな面白い人生を歩んでますね。 生まれる前に遡って実感が感じられるというのも、巫女さんならばこそ。感覚が研ぎ澄まされてきているとみられます。 時がすぐそこまできているのでしょう。感性をたいせつにして導きを得てください。 返信
SECRET: 0 PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456 メイさん 私の場合のツインソウルの追求は、まだ想定の段階で、相手の本音を聞くまでは自信をもって言えない情況です。 直接面談するために大阪まで行ったのですが、「インドに行く」と隣室教授に伝言して逃げられた経験があります。手みやげの缶コーヒーを預けてのこのこ帰ってきました。 ・・・・・・・・・ 身内さんと、森野さんはツインではないのかな?と思っていますけど、いかがでしょう。 身内さんが、オーブを撮影していて総毛立った、ゾクゾクする感覚って、「生きてて良かった!」という思いに直結しませんか?確実に、あの世に持っていける記憶になるような気がします。 返信
SECRET: 0 PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456 劇的な現れ方やキーやキーワードの適合など、いくつもそれらしさがありますが、ソウルがひとつになるときにそれが確かめられることになるでしょう。 合言葉は、キングギドラにならないか、です。 ゴジラに負けないようにがんばります。 しかし、K氏とあなたも劇的です。生まれてくる前に言い交わした想定ストーリーには、それもあるよなあ、面白いなあという感慨を持ちました。 K氏もあなたも、言ってることが分かるというというのがまず同じクラスにいるということでしょう。私にはK氏A氏の対談についても、まるで宇宙語のようで、何がなんなのかさっぱり分からんで、惑星Xの宇宙人同士の会話?って感じです。 お互い正体を現すのも近いんじゃないでしょうか。 返信
SECRET: 0 PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456 「キングギドラにならないか」 やはりこの言葉にこだわるのですね~~(笑) 奥人新神話の流れの中でいろいろと教育を受け 理解できるようになったことばかりです。 奥人さんはずっと先生でしたし、これからも続きます。 ツイン探しの手がかりの記憶かどうかわからないけど・・・ 好みのタイプは昔から自分よりずっと年上で頭のいい人。 容姿は細身で背が高く眼鏡をかけて禿げていない(笑) 奥人先生もこんな感じですよねっ!(^o^)ふふ。。。 >「生きてて良かった!」という思いに直結しませんか? オーブというカタチで未知との遭遇をし 守られていることに気づかされました。 わたしの思いに答えてくれる存在に感謝しました。 そして何よりも日常では同意を求めにくい不思議話を こうして誠心誠意受けとめてくれる仲間がいて良かったです。 ありがとうございます♪ 返信
SECRET: 0 PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456 いつかきっとさんのように、事前にシナリオを用意してやってくる人たちもいるんですよね。この世は演劇の舞台であり、自己実現のためにしつらえられたRPGバーチャル世界ですから。 私の場合は、全然面白くないから50才で切り上げるとしていたときに、直前日に身内さんが討ち入りしてきて命を繋ぐことになりました。そこから役割の開始となったようなことです。私が先にパラシュート降下してきていたのを眺望しながら、身内さんは極近に降りてきていて、ジャングルを掻き分けるようにして現れたのです。そうでなかったら、この繋げられた時空はありません。付録のようで、いちばん価値がありましたねえ。 凹凸という意味でも、身内さんはちょうど成り余れるもの(情報とか知識とかその他色々)に合う器でした。というより鍵に合う錠前になってくれたのです。そして錠を解き扉を開けてみたら、そこは神話世界だった! 無数の六角オーブは国津神の子です。新しい世界の土台を担う子です。豊玉の名どおりになってますよ。 こうして現実とは一風異なる神話世界を営むというのも、また興趣ではないでしょうか。 返信
SECRET: 0 PASS: 1f32aa4c9a1d2ea010adcf2348166a04 乳母待機してますぜ![絵文字:v-221] 今度はしっかり喜びと愛に満ちた世界となりますよう、愛情一杯で育てたいですね。 ましてや・・私のツインになる存在の乳母であるなら、養育にもちょっと力が入ってしまいます^^ 返信
SECRET: 0 PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456 おおーっ、竜宮における妹君・玉依メイ殿、まさにそのとおり、豊玉殿の産気づきが早くて産屋を設けぬまに産み落とされた子がウガヤフキアヘズ・ニギハヤヒで、新時代への引継ぎをしていくことになるわけです。弥勒として顕われたのもこの神霊です。 間になる難しい時代を担う子で、新時代の設計を正神とともにしていかねばなりません。新時代の性質がどうなるかがおよそ決まってくるので、しっかりとサポートしていってください。 返信
SECRET: 0
PASS: 1f32aa4c9a1d2ea010adcf2348166a04
私のニギハヤヒ
今はもっと若返っていたりして^^
おひげはいつもあるようです。
その時々で変身してますが
笑顔がすてきな やっぱりかっこいい 無駄が無い感じ。
たしか2006年暮れか2007年に復活したと思ったんですが(過去ログを今見つけています)
我が家を通って北東にいかれました。
その頃、東京のシャーマンでもあるミコさん(HN)が出雲大社に行かれたとき、突然そこの大木がなんの前触れも無く、折れ その現場にいらっしゃいました。
そして、 彼女自身ニギハヤヒの復活を見られたと教えてくれました。
同時期だったので、同じように感じました。
我が家を通られたとき感じたんですが、どなたかを探しておいでのようでした。
二柱でひとつとなり、大きな存在になるような・・・
そんなことをその時感じました。
大国主は大黒さんですか?鼠ですか?神様の名前って一杯あって・・しかもニギハヤヒはとくに変身上手なのか一杯あり・・今ひとつわかりません。
スサノオ様ですか?
ニギハヤヒは・・白龍をいつも感じます。
大阪は住吉大社がやはり2年前くらいから気が上がっているとおっしゃっていたので、大阪は守らるような気がしていました。
大阪と鼠って感覚的にはとても結びつきます。
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
弥勒=ニギハヤヒ+大国主(大黒天)+スサノヲ(牛頭天王)+サナートクマラ(金星王)という正神の連合体神霊。
経緯だけは明らかにしておかなくてはなりません。物事には初めから終わりまで善良で貫かれたものなどないのです。善良な者は、いつぞやの故意過失の心底からの反省をもとにして改心するわけです。
ニギハヤヒは私の研究では、当時におけるフリーメーソンの幹部だったとみています。黎明期の日本にやってきて革命を起こし、先住民の思想と制度を覆しました。そのときに用いたのがキリスト伝承です。天降を示し死人を蘇生させることで短期に人気を獲得し、先住民の長ナガスネヒコの娘を娶り、やがて神武天皇東征のために道を開きました。
戦乱がしばらくあり、このとき敗れた先住民のシャーマニズムは信奉する神々(国津神)、シャーマンともに地下に封印され結界が施されました。
また、ニギハヤヒと同体とされるヤマトスクネは、海洋渡来部族の長として現れています。丹後の籠神社の宮司、海部氏の遠い先祖でもあります。このときも、先住部族のシャーマンと神々は封じられました。ヤマトスクネは、当時の英雄とされていた浦の嶋子(浦島太郎)の故事に倣い、瀬戸内海を海亀に乗って鶴の羽ばたきをしながら、神武天皇の船団を先導するというパフォーマンスを世人の前に示しました。人気獲得のためにプロパガンダを余すことなく使っています。
そう。神武天皇以降の皇室はフリーメーソンもしくは、メーソンの擁立した大王です。
当時は、世界統一のためにはメーソンのやり方が理想とされていたのでしょう。多くの知識人がメーソンとして働きました。近世の孫文も彼を支援した呉錦堂もメーソンです。理想への近道とみんな思っていたことでした。が、どうもおかしいと幾度もの転生を経れば分かってきます。そして反省が生まれる。では、どういう行動で償うか、を念願しながら再臨する神霊も多々あるのです。
新神話では、ヤマトスクネが改心して正神となって、日本の各地の国津神の封印結界を解いて回るという筋書きにしています。
ニギハヤヒと同体なら、ニギハヤヒが日本各地の結界を解きに回っているという話になります。
北東に出向いたとは、国常立神(ウシトラノコンシン)の結界を解きに赴いたのかも知れません。出雲にいたとは、スサノヲや大国主ら国津神の結界を解き協力関係を築くためなのかも知れません。そして、合体し弥勒として降臨したのかも知れません。
鶏足山(高野山)の空海は入定して、鶏頭城に弥勒が現れたときにサポートするために復活するとされています。すでに、高野山で空海が、スサノヲと大国主の合体した弥勒の生誕を示しました。ではどこが鶏頭城かというと、一説には京都あるいは京東(東京)と解釈する人もいますが、私は高野山の北方、鞍馬山の北方、小浜というケテルの座と解釈します。そこにはサナートクマラが鞍馬(ダアト)を出て鎮座しています。
そう。神霊は合体してより一層強力な神霊となるのです。
サナートクマラ復活のために、大地震は要らなくなったようです。それもこれも、大阪の守り神ニギハヤヒの結界の解凍によるところ大と思われます。すでにクマラはケテルの座に就いており、合体神弥勒として栄光を世界に輝かせることになると思います。
あなたは、立派に乳母役と女房役を務めねばなりませんね。なかなかの大役ですぞ。
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
奥人新神話が綴られていますね!
織物の糸が縦横きっちり絡み合うように
新神話は極彩色の艶やかさで美しいです。
メイさんもさまざまにシンクロし動いている感じ
よいですねぇー♪
異界交信の大巫女さまも・・・
ご自身の核心部に触れて動いておられる。
今生はツインソウルを見つける旅でもあったのですね。
勝手に質問しました。
新神話との絡みで気になったので、すみません^^;
2009.2.1
Q.いつかさんとの交信は今順調ですか?
A.現職中田氏が再選 南あわじ市長選
現職・再選
Q.わたしとの交信は順調?
A.児童ら、読み声に耳を澄ませ たつので「かるた大会」
声に耳を澄ませ
軌道が少々ずれ始めている感じがしたので質問したら
認められていますね。このまま続行しましょう。
2月もあっという間に過ぎるのかしら?
お風邪など召されませんようにご自愛くださいませ。
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メイさん
私は、大本教のことも裏大本(ですか?)もよくは知らないのですよ。裏神業をやる人がいるということは噂に聞きますが、それは信者でなくてはならないという決まりがあるのでしょうか?
思いますに、王仁三郎も新神話を作ったのだと思います。それで旧神話を凌駕しようとしたのでしょう。神話が歴史を先導することを知っていたわけですね。私もやっているうちにそう確信できたのです。私の筋書きは王仁三郎と異なっていてもよく(彼の筋書きをよく知らないんだから)、私がこうでなくてはならないと思うものになっているのです。
和合についてですが、
歴史的に、正邪対立の構図において、和合の意図で臨んで成功したことは珍しいのではないでしょうか? あるいは、いいところまで行っていたのに、和合の意志を見せた途端に撃ち破られているケースが多いように思います。こうして歴史的には、狡猾な邪悪な側がいつも優勢にありました。
キリスト教思想は被害を受けて抑圧されてきた者をいっそう屈曲させてしまうように思います。あるべきは目には目を、歯には歯を。文字通りそうすべきというのではなく、知恵を働かせれば、それに匹敵する効果を得られるはずです。そうして敵を屈服させ、実際に斬首のぎりぎりのところで寸止めして、ならぬ堪忍するが堪忍と助けてこそ、本当の和合がかなうのでは。
私は今まで経験的にそういう究極の場合にまで持って行き、邪悪な相手に一目置かせることで和合してきました。二度と手出しのないのはむろん、理解しあえる仲にさえなりました。
和合とは、互いに尊重しあい認め合うことです。とりわけ邪悪は、相手が弱く妥協してきやすいと見れば、いくらでも問題をふっかけてきます。正者同志なら、ふつうに尊重しあい信頼を醸成できるものも、邪悪に対しては功を奏しません。邪悪はまるで相手をカモにするようにして、たかってくるもの。それはこちらが弱みをいつまでもみせているからです。
こんなときナワリズムの師匠なら、こう言うでしょう。「お前は小暴君に恵まれた幸運者だ。見込みがあるから小暴君に恵まれるのであり、それを克服することが求められている」と。克服とは相手に変化をもたらさない、一方的な妥協ではありません。
小暴君とは、不合理かつ不条理なトラブルを持ち込む者のこと。そこに愛や理性などの概念は通用しないことがほとんどです。もし通用したなら、それは奇跡といっていいでしょう。
奇跡を毎回起こすより、常に対等以上の立場で和合できるようになることが大事なのです。邪悪はそのときようやく、正者の基準が理解でき、付き合い方を変える(改心する)ことになります。また、弟子はそうやって一歩一歩、自信と力をつけていくことになります。
誰しもが小暴君の一つや二つ以上は持っているもの。それぞれにとって克服の仕方が異なることもあるでしょう。それぞれに相応しい方法を見つけなくてはなりません。そして各人とも、小暴君から解放されることが求められているのです。それがこの世にやってきた人生の目標のひとつともなっているほどのものなのです。
あなたは愛と和合でそれを勝ち得ていかれるのかも知れません。人それぞれに異なっていいわけで、私はたまたま経験的に上記のようなことだったのです。
身内さん
主として児童のような交信相手が懸命にお相手してくれてるのかもです。
いつかきっとさん、ツインソウル探しの武者修行に出られたようですね。それを記録したいつかきっと伝や、それからのいつかきっと(武蔵)のような本はできないものでしょうか。
いまいちど、
新神話では、アセンションという脱出方法を採らねば、邪悪な環境から逃れるすべはないといった成り行きにはしていません。それでは古事記などの旧神話の筋です。新神話では、邪悪の根源たる邪神を帰零してしまうことで宇宙をクリーンにし、あらゆる階層構造(次元構造)を取り去り、透明度を無限大にし、元あった故郷の状態に復帰することで、すべての有情が拠って来たる原点を再び理解するまでになるというものです。
新神話の結末には、正邪和合の道をひとつだけ残しています。それは、邪神が積極的行動を以て改心の証を立てたときです。大政奉還だけでなく、太古封印結界の解除、元の世界の復帰作業への積極参加などを以て量られることになります。
私はこの世の片隅で、首尾を見届けるつもりでいます。
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奥人さん
私も大本のことはよくわかりません^^;東海アマで初めてそういうものがあることも知りました。
とにかく何故か、あの掲示板にはその関係の方が多かったのか声が大きかったんでしょうが^^;
奥人さんのおっしゃることが和合であるんだろうと思いました。
和合と言う言葉は合気道の塩田剛三のお話の中で知りました。
そしてその師で合気道の祖である植芝盛平の考え方であると思います。
これも、今日知りましたが、この植芝さんは大本の信者だったそうで^^;あらら~~と思いました。
決して・・・大本教普及で言ってはいませんので・・・すみません。(知らないのに無責任ですみません)
私も思います、和合の為には互角では無理ではないかと。
合気道って奥が深いです。
http://www.aikido-yawatahama.jp/newpage29.htm
奥人さんすみません いい加減なことばかり言いまして。
身内さん
まだまだふらふらで図柄がぼんやりの段階です。
これからもご指導のほどよろしくお願いします。
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いやいや、メイさん。私はたまたまあんなふうにして効果を見てきたというだけで、合気道にいうように、和合の方法に形があるわけではないと思います。
やはりそこに神気が発動すればこその功であり、相手には変化をもたらし、こちらには自信と力をもたらしてくれるものとなるように思います。
あなたにはあなたに相応しい神気発動のやり方があって、その方向であなた自身を作っていくことになるのでしょう。どんどん試して、くじけずトライしましょう。私もトライしていて試行錯誤の真っ最中なんです。弟子はその点ちっとも恥ずかしがることないもん。
あ~、いっぱい問題ってありますねえ。
きっとあなたはうまくいったから、報告してくれたんでしょう。それはあなたにとって大きな自信になります。また詳しいコツを教えてください。
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今朝ある方から指摘がありました。
光や愛ばかりを謳うから その反対のエネルギーであろう闇や憎しみが力を得るのではないかと。
そういうつもりはないんですが、どうも私のブログからはそういうエネルギーが出るのかな・・と考えさせられました。
どんどん試してのお言葉ありがとうございます。
暗中模索ですが、くじけず生きます。
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闇は光や愛が理解できないために、妬みを抱いて攻撃してくるのでしょう。
そしてこんなふうに言うのです。
「どうしてここまで苦しませているのに、幸せでいられるのか」と。
ならばもっとこれでもかこれでもかと試してくるようなことなのでしょう。
それをキリスト教徒は試練とか言って耐えていますが、それでは闇は意味が分からず、改心することもありえません。
ほんとうの和合は、相手も変えてしまうものでなくては、意味がないのです。
だからといって、議論でどうこうやっても、生死に関わるほどのことではないので、力不足です。どちらかがいつでも逃げられる状態では、意味がないのです。
それこそ、真剣武道の場において発揮されるどんでん返しの極意が神気発動というものかと思うので、日常の場ではなかなか遭遇できないと思いますね。そんなときは、深刻にならずに適当にあしらっておけばいいでしょう。
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あしらうことが出来ずやりあいました^^;
どうしてこう全身全霊してしまうのか 自分でもありきれます。
全部はっきりいいました。かなりきついことも。
ところが・・・そう言ってほしいようでした。
ほんとうをぶつけてくれてと感謝されました。
繰り返してごめんなさいと謝っていただきました。
これからを見てくださいとおしゃいました。
こちらも真剣勝負でないといけないことが また即座にシンクロする^^;
言うのが怖いくらいです~~(; ;)
和合ってすごいエネルギーを消耗することだけは確かなようです。
そんなん選択したの・・・泣き言・・
昨日行った箕面山には役の行者が滝で見出したという、日本初といわれている弁財天さんと大黒さんを祀ったの瀧安寺と
歓喜天という役の行者が会ったという聖天の逸話のある西行寺という大黒天さんのところが、西国七福神縁の地としてあります。
わたし・・・知らなかったんですが、初めて伺いました。
お神酒を捧げ帰りに雨、歓迎の証でした。
毎日全身全霊 くたくたになる日々を選択しているんだな…
と自分ながらあきれます。
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それならば小暴君をひとつ克服したのでしょう。あなたならではのやり方なのかもしれないですね。
真剣同士がやりあうとき、神気発動の場が訪れるのですが、きっとあなたの全身全霊での取り組みが、その場面まで導いたということなのでしょう。議論で和合を達成するとは、なかなかやりますね。
このたびの成果は叡智の現れであり、あとであれこれと分析する必要はなく、心地よく眠られたらいいと思います。いい夢を見てね。
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武者修行に出たのですが、もう疲れています。ツインソウルのことを質問すると、ほとんど「勝負事」のような回答になります。今日は「競輪」という回答でした。
Q 私とK氏はツインソウルですか?
A 犠牲 火災相次ぐ
Q →そうであるなら、何を根拠にそうだとわかりますか?
A 競輪選手へ夢走り出す
(写真・雑談する男性二人)
それと、先日、メイさんが「夢の中のツインソウル」に言及していたこと、「シンクロが起きているな」と思いました。
・・・・・・・・・・・
森野さん、「ツインソウルを探す旅」という表現はいいかもですね。でも出版の可能性としては、柄谷という人物をターゲットにしている時点でアウトです。柄谷氏は、一般的には有名ではありませんが、出版界の深いところを押さえています。
講談社では、全著作が「学術文庫」で出版されるのでは?という様相、新潮社では夏目漱石の文庫の解説はすべて柄谷、岩波書店では全集を出しています。
また、たくさんの人がいるような場所で、大声を出して怒ることなど平気でするタイプで、ピリピリ感もかもす人らしいです。近くには行きたくないタイプです。
私と柄谷の「真剣なゲーム」は、面白がられると思っていたのですが、みんながみんな押し黙るという結果になっています。
またここに書きにきます。それから、掲示版でどんどん突っ込んでくださいね。
これは「王様とこじき」のゲームで、乞食が勝つ方法を探すゲームです。こんなゲームが存在することをワイワイがやがやと、面白がることを目指しています。すなわち、外堀を埋めていくという
方法です。
いつもながら、自分のことばかり書いてすみません。
(今日はここに書いたことを、コピーして掲示版に載せますゎ。)
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さっそく、コピーしたものの、「貼り付け」でミスしました。前述は裏話にしておきます。
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いつかきっとさん
いつかきっと帰ってきてくれると思っていました。(^^;
私も朝からあっちのほうに出て、今しがた帰ってきて、残り物のカレーを食べて、いまあなたのメッセージを拝見しています。
柄谷は超有名なんですね。私は皆目無知でした。調べなかったのは、申し訳ない限りです。
大御所には謙虚になる人が多いんでしょうが、学者然として威張る人もいるようです。
たまたま小暴君の話をしていたところですが、柄谷はあなたにとっての小暴君なのかな。ならば戦略を立てて撃沈してもいいですね。面白そうな課題で、相手が大御所ならば、ライフワークにもなりますね。
「ツインソウルを探す旅」なかなかいいですね。
ただ、それだけにすると、精神世界の本みたいになってしまうので、タイトル「いつかきっと伝」サブタイトル「ツインソウルを探す旅」というのではどう? 自叙伝を第三人称で書いてもいいな。
それが売れるようになったなら、柄谷との闘いに失望して帰ってきてからのことを「それからのいつかきっと伝」で書くとか。
いや、ついつい自分の想像の世界にはまり込んでしまいました。(^^;;;
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いつかきっとさんのところで質問しようと思っていました。
とにかく、夢でしか感覚のわからないツインソウル
現実の人と人 宇宙人と宇宙人 は見た瞬間に
「わあお~」みたいに思い出すものなのですか?
夢ではしっかり、どんな姿に変身していようが、即座にわかってしまうんです。
ソウルメイトとは現実に何人か出会っています。
ソウルメイトは性別は関係ないんです。
しかしツインは女性なら男性でしょうね。
凸凹なんですよね?
同じような活動してたりするのかな?
考え方が似てたりするのかな?
しりたがりやさんになってます。
「いつかきっと伝~ツインソウルを探す旅~」わくわくです
なんだか いいな^^生きているうちに見つけられるって。
私も生まれる前に 「かならず会おうぞ!」と抱き合った記憶だけはあるんです。神様だったのかな・・・。
奥人さん ニギハヤヒはなんとなく天照でおひさまみたいに思うんですが、月は最近瀬尾律姫さんのような気がしているんです。
しかも宗像神社の女神さんで・・・
それと・・・竹生島もその方だったような気がしていて・・・
大祓祝詞でしか見たことのないお名前だったんですが、ニギハヤヒ同様にいっぱいお名前があるようで、このかたも隠されていた存在だったのかな・・・今日昼ねから醒めてこの方のお名前ばかりがこだましている気がしています。
春だからかとおも思ったり、桜とそして川の神さん?ですか?
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タイトル「ツインソウルを探す魔法伝」もお勧め~!(笑)
異界交信を実感したときの驚きは忘れられないです。
「一体これはなんなの?」信じられない魔法でした。
呪文を唱えるように質問を口にし、指定のページを開くと
異界からの回答が示されている・・・魔法ですよ!
その回答に導かれるように出雲を旅して撮影した六角オーブ。
わたしはこのときの一連の出来事で覚醒しました。
地図にも載っていない小さな神社を高野山から
一途に目指したのは一種の信仰ともいえる行動でした。
「鶴と亀が統べり」「うしろの正面」に「弥勒菩薩」
いつ現れるのかと、ファインダーを覗き神社周辺を撮りまくりました。
人間の目では見ることのできない光をカメラは感知し捉えました。
あの時生まれて初めて総毛立ち固まる感覚を味わいました。
たった一枚・・・顕れ出た出雲六角オーブ。
出雲大社の若い宮司さんにも見てもらい
本殿より裏に祭られているスサノオの社へ行くようにと言われ
奥人新神話の魔法陣の中に生きていることを実感したわけです!
わたしもツインソウル信じていますけど~(謎)^^
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おおーっ、巫女さんそれぞれが励起状態になってますね。
それぞれに神話があり宇宙があり、それぞれにツインソウルのいることが判明したということでしょうか。みんな面白い人生を歩んでますね。
生まれる前に遡って実感が感じられるというのも、巫女さんならばこそ。感覚が研ぎ澄まされてきているとみられます。
時がすぐそこまできているのでしょう。感性をたいせつにして導きを得てください。
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メイさん
私の場合のツインソウルの追求は、まだ想定の段階で、相手の本音を聞くまでは自信をもって言えない情況です。
直接面談するために大阪まで行ったのですが、「インドに行く」と隣室教授に伝言して逃げられた経験があります。手みやげの缶コーヒーを預けてのこのこ帰ってきました。
・・・・・・・・・
身内さんと、森野さんはツインではないのかな?と思っていますけど、いかがでしょう。
身内さんが、オーブを撮影していて総毛立った、ゾクゾクする感覚って、「生きてて良かった!」という思いに直結しませんか?確実に、あの世に持っていける記憶になるような気がします。
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劇的な現れ方やキーやキーワードの適合など、いくつもそれらしさがありますが、ソウルがひとつになるときにそれが確かめられることになるでしょう。
合言葉は、キングギドラにならないか、です。
ゴジラに負けないようにがんばります。
しかし、K氏とあなたも劇的です。生まれてくる前に言い交わした想定ストーリーには、それもあるよなあ、面白いなあという感慨を持ちました。
K氏もあなたも、言ってることが分かるというというのがまず同じクラスにいるということでしょう。私にはK氏A氏の対談についても、まるで宇宙語のようで、何がなんなのかさっぱり分からんで、惑星Xの宇宙人同士の会話?って感じです。
お互い正体を現すのも近いんじゃないでしょうか。
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「キングギドラにならないか」
やはりこの言葉にこだわるのですね~~(笑)
奥人新神話の流れの中でいろいろと教育を受け
理解できるようになったことばかりです。
奥人さんはずっと先生でしたし、これからも続きます。
ツイン探しの手がかりの記憶かどうかわからないけど・・・
好みのタイプは昔から自分よりずっと年上で頭のいい人。
容姿は細身で背が高く眼鏡をかけて禿げていない(笑)
奥人先生もこんな感じですよねっ!(^o^)ふふ。。。
>「生きてて良かった!」という思いに直結しませんか?
オーブというカタチで未知との遭遇をし
守られていることに気づかされました。
わたしの思いに答えてくれる存在に感謝しました。
そして何よりも日常では同意を求めにくい不思議話を
こうして誠心誠意受けとめてくれる仲間がいて良かったです。
ありがとうございます♪
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いつかきっとさんのように、事前にシナリオを用意してやってくる人たちもいるんですよね。この世は演劇の舞台であり、自己実現のためにしつらえられたRPGバーチャル世界ですから。
私の場合は、全然面白くないから50才で切り上げるとしていたときに、直前日に身内さんが討ち入りしてきて命を繋ぐことになりました。そこから役割の開始となったようなことです。私が先にパラシュート降下してきていたのを眺望しながら、身内さんは極近に降りてきていて、ジャングルを掻き分けるようにして現れたのです。そうでなかったら、この繋げられた時空はありません。付録のようで、いちばん価値がありましたねえ。
凹凸という意味でも、身内さんはちょうど成り余れるもの(情報とか知識とかその他色々)に合う器でした。というより鍵に合う錠前になってくれたのです。そして錠を解き扉を開けてみたら、そこは神話世界だった!
無数の六角オーブは国津神の子です。新しい世界の土台を担う子です。豊玉の名どおりになってますよ。
こうして現実とは一風異なる神話世界を営むというのも、また興趣ではないでしょうか。
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乳母待機してますぜ![絵文字:v-221]
今度はしっかり喜びと愛に満ちた世界となりますよう、愛情一杯で育てたいですね。
ましてや・・私のツインになる存在の乳母であるなら、養育にもちょっと力が入ってしまいます^^
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おおーっ、竜宮における妹君・玉依メイ殿、まさにそのとおり、豊玉殿の産気づきが早くて産屋を設けぬまに産み落とされた子がウガヤフキアヘズ・ニギハヤヒで、新時代への引継ぎをしていくことになるわけです。弥勒として顕われたのもこの神霊です。
間になる難しい時代を担う子で、新時代の設計を正神とともにしていかねばなりません。新時代の性質がどうなるかがおよそ決まってくるので、しっかりとサポートしていってください。