2012/07/01 (Sun) 08:22:14
まず、坂本という名ですが、旧神話といえども、シナリオが有効に機能している証左かと思われます。ヘミシンクの坂本氏もUFOの坂本氏も、黄泉の国の時空の終端付近で活躍するはずの名なんですね。(黄泉津比良坂の坂本という場所。龍馬のこともあり、革命的なことに関与するか)平崎(比良坂)は身内さんの旧姓で、選定し平定するの意味があります。
彼の本では、古事記、日本書紀で歴史の改ざんがなされているとされています。それまでの歴史が改ざんされたことは確かなるも、その時点で神話がすげ換えられたという見方はされていないですね。
これはその後の歴史のシナリオが改変されたことを意味します。その原理を知っている真の邪悪(邪神)は、旧時代の先住民の神話をことごとく抹消し、改変したのです。
補強するための副読本的、あるいは詳述的な神話も、秘教知識ある各豪族に作らせています。ホツマツタエなど、その最たるもので、神社神道はみんな準拠しています。そのホツマは、各段落を示すのに「あや」と表現していますが、禍、誤、怪、妖といった不吉語なんです。つまり、ヤツラはヤマトコトバがわかっていて、あえてそれを使っているのです。
畏れ多くも、神話にそのような不吉語を用いた段落わけをしますでしょうか。実に不敵、不埒ではありませんか。ピラミッドにひとつ目マークを誇示してやまない所業にも似ています。ところが、神道家はまったくわかっていない。ホツマはすごいとまで評価して、懸命に解釈しようとまでしている。
それで真実に気づいてくれたらいいですが、初めて獲った獲物ゆえか、それに心酔してしまう。こうした人たちが神道を継ぐシャーマンになって、なおも結界を補強しまくっているんです。うお座の時代精神を踏襲する種族ですね。
トートからの坂本氏への真相開示は、まだ序の口といったところでょうか。というのも、彼の古代史への関心はまだ始まったばかりなんでしょう。彼がその方向に深化したならば、どんどん開示されてくるでしょうね。ちょうど、解読のための言語習得に似たところがありますから。
まずは、古事記などは先住民の神々を自分とこの支配下におくための構図作りがしてあります。それがただの歴史として、あるいは王権神授の権威付けとしてそうしただけであるならまだしも、先住の神々を実際に洗脳し使役しているのです。
新興勢力の神、つまり秘教の神というのは、彼の言うように、何もないんです。ただ人類を支配するための便宜として神を作ったんです。しかも、呪術には長けており、神話をコントロールすることで、実在の神々を使役するようになりました。神々はこれに抗えないでいるのです。
そして全能の神を仮定して、神々の長としての役割を得させて、神界人界冥界のことごとくを支配しようとしてきて、それが今まで功を奏してきたのです。が、全能の神などはいない。ただ神組織がその位置を占めるべく、切磋琢磨を欠かしていなかった。その差が、人とサルほどの差を作ったのです。必要な知識は人で占め、サルはつんぼ桟敷においておけば、さらに差は広がります。
>奴らに別れを告げよ。奴らの行動を裁いてはならない。神の恵みに沿った行いをせよ。新しいライフスタイルを実現して、前進せよ。
これ以上、役に立たなくなったものを手放せ。何ものをも怖れるな。
サルはDパンツです。が、歴史を作るのはやはり人、いやニコサルがいなくてはなりません。誰もいなければ、何もなせないのです。宇宙人がやってくれるというのですか。なんという上手な合理化かと思いますが。
含まれた嘘と真実を見分けることが大事かと思いますよ。が、もう余すところ少ないので、>・・・の心で歩んだほうがいいかも。あとはニコサルに任せときましょう。
※ 読んでがっかり。どんなガイドがどんな現れ方をして、どんな教え方をしてくれるのか知りたかったのに、これは坂本氏の独断仮説です。それをあちらの権威を利用して読者を集めようとしただけの本だとわかりました。題名は、こうしたらいい。【パンツを脱いだ日本古代史】(爆)
2012/07/02 (Mon) 20:48:43
坂本氏の本について、まだ手元にないときの最初に、こんな但し書きを書きましたね。
>だから、高次元だからといって、必ずしも善良ならずということで、たとえば高次の情報主が学者のような存在だったら、天と地の相似像によって、御用学者のような立場かもしれないと、一ひねり(サニハ)して判断するようなことになります。
>ただ、現在が正神優勢となっていて、情報主もその方面からの正解を持ってきているとも思えますので、検討させてもらうつもりです。
早いかもしれませんが、これの回答をしておきましょう。
まず、サニハの判断ですが、彼と交信した高次の情報主は、トート神ではないでしょう。理由は、中東由来の神でありながら、古代日本に限定した範囲での回答しかみられないことです。カバラの神でもあるのに、その辺の秘密の開示がひとつぐらいあって然るべきではないでしょうか。これなら、交信相手が古代日本に実在した卑弥呼やニギハヤヒであったほうが正確なのではないかと思います。むろん坂本氏がシリーズ第二弾で言及される予定なのかも知れませんが。
(トート=ヘルメス・トリスメギストス神で、カバラの守護神。https://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-999.html 歴然とした畿内の生命の木図に対するコメントがひとつもないのは、おかしいということですね。それに、マサミチさんなら、トートに出会ったときの経緯を事細かに書きますよね。だってそれがヘミシンクの効果を示すことにもなるんだから。それがいっさいないでしょ。はったりかますときには、まじめな人は誰でも無口になるものです。トートからの伝聞形式でしか書けないのは、そんなとこにあると思いますよ。しかし、私には感動をひとつも覚えられなかったなあ)
本の中を見てのことですが、古代に封印された気の毒な神に、セオリツヒメと白山姫をことさら挙げられています。私の見方では、このふたつの神は、過去から今まで、神話的にもまた儀式的にも封印されていたとは思えないのです。むしろ、日本各地の神社で手厚く祭られていて、それを以て、封印されていると言うなら、祭ること自体が邪悪な行為になります。
(祭るとは、神の神界と地上における発展を祈ること。封印とは、その逆で、発展を阻害し、地上にすら出てこれないように結界に呪封すること。意味が正反対であることに注意)
この二神は祝詞にも詠み込まれ、むしろ破格の扱いになっていたりします。それでいて、封印を解くべきとなら、他の神々はどうなるんでしょう。詠み上げられもせず、ただ代表格神の名にひとからげされて封じられている神々は、どうなるのかということです。
しかし、この情報は面白いのです。神界の現状を推理するにはもってこいなんです。たぶん、神界に巣食う邪神たちはかなり劣勢におかれているのでしょう。
邪神たちは、目一杯下界に張ったプロパガンダの総力をあげて、下界における挽回を図ろうとしているといいます。坂本氏は、プロパガンダで成功した人です。つまり、このスピリチュアル情報ルートには、ファンがとても多い。だから、彼に寄りかかって、邪神側が持ち上げ宣伝をしていると解せるのです。
セオリツヒメの別名ヤソマガツヒは、本居宣長をして、この神を大祓祝詞で奉祭することの矛盾を嘆息せしめたほどの凶神です。私も、伊勢のアマテラスが女神でならない理由は、この神が代理で祭られているからと推理しています。が、その実態は、うお座の精神であるところのイエスキリストだと最近わかりました。
キリストは、ローマ時代に太陽神へと昇格しています。それが輸入されたときに、まさかイエスキリストだと言えなかったために、それまでの先住民の太陽神と置き換えて、アマテラスとしたのでしょう。そして隠語でイエスを地名で示した。古代アラビア語でイエスはイセと発音されるそうですな。
古代のイタリアでも、先住民の太陽神だったルシファーを、除いて邪神に貶めておいて、キリストが太陽神に成り代わったのです。まったく同じ方法が、あちらとこちらで行われている。イエスキリストは何度も言うように、作られた虚構の存在です。それは西洋の多くの研究でもわかっていることで、イエスという人物すらいたかどうか疑問符が打たれています。イランが入手している謎の聖書には、イエスははり付けられていないと書いてあるとかで、バチカンも困惑しているとか。
では、日本古来の先住民の太陽神はどこに行ったのか。そこが最も大事なのです。ルシファーなら、金星にされてしまいましたから、明けと宵にひときわ輝く星として、認めることができます。しかし、日本の太陽神はいったい・・・。
もうわかりましたね。ウシトラノコンシンです。国祖国常立神と天照天皇のおふたかたが、強制的に引退させられていたのです。
坂本氏は豊受神社の秘密として、トヨ系の巫女や神官が殺され封印されているとされていますが、むしろ先住民時代の神々とそれに仕えていたシャーマンたちが封印されているのであって、封印の前と後とを混同してしまっているのは、どうかと思います。わざと混乱させるためのプロパガンダ作戦だね。
トヨ系は、殺して祭った側が国常立神の祟りを恐れて、斎き祭る専門巫女職を備えるようになったのであって、これに対し、天照天皇の祟りを封じるために作ったのが、ヒミコ系の斎王制度だったのです。前者は豊受外宮に配備され、後者は内宮配備というわけです。
そこまでやってなお、日本が怨念渦巻く場になってきたということは、封印ということがいかに残酷なものなのか、知るべきことと思います。今の皇室にそんなことが理解できるとは到底思えませんが。
封印とは、隠蔽糊塗と同じこと。今の日本にこの弊害は如実に出ています。封印が解かれるに従い、隠蔽が暴露され、邪悪が滅していきます。
それをどのようにソフトランディングさせるか、そこがいま大変なんですね。
2012/07/03 (Tue) 10:57:54
また、邪馬台国の古語の当て字の問題もあります。
Wikiにもあるように、
>「魏志倭人伝」では「邪馬壹国」と表記されているが、『後漢書』には「邪馬臺国」とある。「邪馬台国」の通称は、「邪馬臺国」の”臺”の字を、”台”をもって代用したものである。また、耶馬台国とも記述される。
中国側の誤記もさることながら、後世になって誰が「台」の漢字を当て振ったのか。現在の邪馬台国研究は、それをヤマタイコクとした時点の呪縛のままに据え置かれているのです。これを学問とすることから、呪縛が固定化しているのです。
ここは中国側が当時から、古代日本側のヤマトとの発音表現になまりがあったため、近似する発音の「臺」で表記したのです。そこからさらに、わざわざヤマタイにして混迷させた日本側の首謀者に思い至らねばおかしいのです。未だに、大和とノットイコールとしている人たちばかりでしょ。
古代の当時から、ヤマタイなどではなく、ヤマトとしたかったはずが、ちょっとした発音のせいで、ここまで混迷してきたというしだい。日本語が中韓の言葉とはっきり分離したのはいつかは知れませんが、人種混交の当時のことが考慮されずにやってきた学問というのも、かなりいい加減なものかと思います。
邪馬壹、邪馬臺、耶馬台はヤマトのこと。そうだからといって、短絡的に奈良大和がヤマタイ国の場所だとしてしまうこともできないのです。
さらにWikiからですが、
>倭国の邪馬台国は元々男王が治めていたが、国成立(1世紀中頃か2世紀初頭)から70~80年後、倭国全体で長期間にわたる騒乱が起きた(倭国大乱の時期は2世紀後半)。邪馬台国もその影響を逃れえず、卑弥呼という女子を王に共立することによって、ようやく混乱が収まった。弟が彼女を補佐し国を治めていた。女王は魏に使節を派遣し親魏倭王の封号を得た。248年頃、狗奴国との戦いの最中に卑弥呼が死去し、男王が後継に立てられたが混乱を抑えることができず、「壹與」(壱与)または「臺與」(台与)が女王になることで収まったという。
この中の「共立」の意味がほとんど理解されていません。こうとまで書かれていても、学者は卑弥呼ひとりが女王として君臨していたと解釈します。「共」をみんなで図って、という解釈をしています。そうではないでしょ。男王とともに並び立ったということなんです。
男王のことが書かれていないから、いないのではなく、東征に赴いていたのだとすれば。そんな話は、中国に対して語れることではないでしょ。だから抜けている。
また卑弥呼の後の「壹與」(壱与)または「臺與」(台与)も、トヨと呼ばれていたわけです。古代人は、そう呼びたかったはず。それをいつまでも、イヨなどとして混乱させてきた首謀者は誰でしょう。学説だから混乱してもいいんですが、一歩も前に進められていないのはなぜかということに思い至らねば。それもロマンですか。
イヨではなくトヨだった。先住民の神々の祟りを恐れたヤマトが、太陽神への祭りに続いて、国常立神への祭りを追加した瞬間だったのです。それも両神を同時に祭ることはできなかった。どんな力が発揮されるやらわからなかったから。そこで、祭る場を分けて、内宮と外宮に分離したのです。
坂本氏の本の内容とは異なるも、触発されて自説をちょっと披露しました。
カテゴリー: 異界交信なのだ
活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年6月記載分(6)
2012/06/28 (Thu) 10:34:56
ありがとうございます。
【ベールを脱いだ日本古代史】という本。高次意識からの情報とのこと。
>本書はこれまでわからなかった以下のことがらに対する答えを提供する。
(1)邪馬台国はどこにあったか
(2)卑弥呼はだれか、ヤマトトトヒモモソヒメとの関係は?
(3)箸墓古墳は誰の墓か
(4)アマテラス族(後に天皇家になる氏族)はどこから来たか
(5)ヤマト王権はいかにして作られたか
(6)ニギハヤヒは古代の大王だったのか
(7)『先代旧事本紀』に書かれたニギハヤヒの話は本当か
(8)物部氏とヤマト王権の関係は?
(9)天照大神は初めから皇祖だったのか
(10)どういう経緯で伊勢に天照大神を祀ることになったのか
(11)伊勢神宮には天照大神を祀る内宮と豊受大神を祀る外宮があるのはなぜか
垂涎の情報になりそうな。一冊買って見ます。
なお、高次元情報だからといって、鵜呑みにはしません。というのは、新神話でも前提となる話が、前神話たる封神演技の由来になった出来事が高次元においてなされたとして、話を展開しているからです。
かつて世界は仙界と人界のみであったときに、仙界において人仙と禽仙の間に戦いがあり、多くの仙人が神に封じられ、神界に住むようになった。禽仙は自然界、生態系の育成主として長い歴史と知識の蓄積があったのですが、武力と妖術と姦計に秀でた新興の人仙によって破られて、劣勢におかれて今がある。
界の序列としては、仙界、神界、人界の順となる。神界は中間管理職のような板ばさみの感じが否めない場所としています。
だから、高次元だからといって、必ずしも善良ならずということで、たとえば高次の情報主が学者のような存在だったら、天と地の相似像によって、御用学者のような立場かもしれないと、一ひねり(サニハ)して判断するようなことになります。
ただ、現在が正神優勢となっていて、情報主もその方面からの正解を持ってきているとも思えますので、検討させてもらうつもりです。
テーマの(1)から(8)は、拙著も同じテーマを持って書いていますので、非常に興味があります。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/monoomoi/qbl-index.html
また、(10)では、五ぼう星の関連で語られるかどうか、カバラへの言及はどうかなど、情報主への興味もあります。そこから高次元世界のよすがも知りえたらと思います。
2012/06/29 (Fri) 10:15:03
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1295.html
このふたつの動画を見て、最後のほうで思わず涙が出てしまいました。不思議なことに、その瞬間、涙している私自身を見ている自分がいて、分離したようになったのです。ところが、涙しているのは、な、な、なんと、オランウータンなんです。大きな右手のひらで顔をなでながら、ためいきをついて泣いている。
よく、自分のしていることを静観する分離した自分を感じるようにと言われますが、私は滅多にそんなことできないけど、マット君踊りのビデオでは、ひとりでにそうなったんです。
まず一本目の終わりに、泣くオランウータンの私を見た。二本目の終わりには、もっと号泣するオランウータンの私がいた。
そうなんです。私はオランウータンの世界に生まれるべきだったのだと、思えたことか。ところが、やってきたのは、魑魅魍魎の世界、いわばお化け屋敷だった。
オランウータンとは、森の人との意味らしい。そういえば、森の奥人と称して、ひとりでに森の人への憧憬をにじませていたのではなかったか。周りは何をたくらむやらわからぬ魑魅魍魎だらけだから、こじんまりと奥に引っ込んでいたほうがよかろうと、名前を謙虚なものにしていたのではなかっただろうか。
最近は魑魅魍魎のやってることもわかってきて、魑魅魍魎も大きく、日本ザルと飼育係に分類されることがわかったんだ。そこで、私はニコサルだと称したわけだ。だって、日本ザルはどんなにがんばっても笑いを出せない。せいぜい、顔を引きつらせている程度だ。私は、高等な合理化技能を持ってサルたちを鳥瞰できるから、おのずと笑みがこぼれる。しかし、飼育係のような邪悪さはないから、この次元での太刀打ちは無理だ。ひそかに、サルたちよ、いずれ解放してやるからな、と心に決めるしかなかったんだ。
https://omoroid.blog103.fc2.com/blog-entry-151.html
そして、なんと、今日の夕方、マット君踊りをするデモ隊が現れるそうじゃないか。サル属の解放は近いと思ったことか。
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1307.html
マハラジャ踊りもいい。
https://www.youtube.com/watch?v=7ez7I413Syg&feature=player_embedded
2012/06/30 (Sat) 06:32:31
す、すげえじゃないの。先週より今週といった具合に、数が増えてるんじゃないか。じゅっ15万人!!
https://news.infoseek.co.jp/topics/society_n_nuclear_power_plant3
報道ステーションも。利権構造に対してノー。
https://www.dailymotion.com/video/xrupji_20120629-yyyyyyy-yyyyyyyyyy_news?start=1
まいど予想が崩れて、うれしい申し訳なさでいっぱいです。
再稼動 反対 で いい。
2012/06/30 (Sat) 20:25:39
いつかきっとさん
先ほどヤマト運輪経由で【ベールを脱いだ日本古代史】が届きました。
坂本氏が交信したのは古代エジプトの知恵の神トート神とのこと。出だしの「はじめに」を読んで、まったくこの通りであることを私も拙著を通して確認しています。
特に、古代ヤマト政権によって葬り去られ封印された何の罪もない先住民や古代の神々に仕えたシャーマンたちが、今もなお、神社神道によって封印され、呪縛されていること。この矛盾への祟りが、坂本氏もおっしゃるように、我々のアセンションを阻んでいることは、まぎれもないことです。
だからといって、古代の涙を呑まされたシャーマンや神々が悪いのではない。彼らは、後世にやってきた新興勢力によって、我々が幾度の戦争を体験したとて、購いきれないほどの罪過をこうむっているのです。しかも、この現代の今もなお、というところに重大さがあります。
殺して祭る。聞こえはいいが、狭い牢獄につなぎ、表の世界に出さないようにしているのです。みなさんなら、いったい何日間耐えられますか。
岡山の吉備津神社の鳴釜の神事の鬼の温羅は、地下にまだ閉じ込められて、出してもらえていない。そのような例が日本列島にごまんとあります。
私がはじめて関わった、酒鬼薔薇事件も、殺して封印された者と、左端との共同演技です。あの見事な幾何学図形が、大江山の酒呑童子事件の関連を証明しています。都市伝説として噂されたものには、多くその例があるはずです。
今まで、多くの霊能者(特に女性が多い)が、グループ組んで、日本各地の封印結界をはずして回っていたことも知らされています。私も、特に丹後半島の結界をはずす旅はしました。身内さんとです。私の生まれ故郷ぐらいはきれいにしておかないと。
多く封印されているのは龍蛇神です。彼らが世界を黄金楽土に維持していたのです。ところが、新参者の神話の改竄によって、霊妙な時代の正史がなくなっている。悪意に満ちた作り話が主導して、世界を動かしているから、いいものが生まれるはずがない。そのようにして経過した特にひどい時代が、うお座の時代だったのです。
アセンションの足かせにもし古代の悲惨な歴史がなっているのなら、それを解かねばなりません。少なくとも、大デモ行進レベルで、古代に封印された者たちを追悼してあげねばなりません。今の歴史教科書には、彼らのことが縄文文化の一行足らずとしてしか載っていないのです。
アセンション後の世界は、黄金楽土となる。そこは誰もあくせくして食物を生産しなくてもいい、ことごとくが完備した世界なのです。それは縄文時代を模範にしているのです。
テクノポリスでぴったりスーツ着てUFO乗ってるようなのがアセンションではないんです。科学技術というものの馬鹿らしさから、もういい加減、目を覚ましたほうがいいでしょう。
UFOがどうしてもほしいなら、もうみんな誰しも、ひとつあてがわれているんです。この世に生まれてきたとき、何に乗ってきましたか。思い出せなくなっているだけです。
「はじめに」を読んだだけで、びびびときて、まくしたてて書いてしまいました。こんな感動のるつぼの中にあって、中身を読めるでしょうか。
トート神が加護してくださっていることを認識しつつ、少しずつ読み進めてみます。
坂本氏は、もっとも効率よく、古代の封印を解いてくれそうですね。やはり、読者がたくさんいなくては、古代に思いをはせることも、ままならんのでしょうから。
活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年6月記載分(5)
海アマさんとこにこんな投稿が。
https://ameblo.jp/umincosmo/entry-11255547963.html
アマさんのコメント。
>神なんていないさ。イエスもシッタルダも、ただの人にすぎない。この世に特別な人など一人もいない。他人に救いを求めてはいけない。救世主なんていない。いるとすれば、それは自分の心のなかにいる。救世主信仰こそ悪魔の真の正体なんだ
自己こそが創造主だと理論的に知りえたのは幸運だった。後はそれを追体験するだけだった。
この次元は自らに備わった観測器によって事態を正視することに初源的な意義があったのに、信仰はそれを妨げてきたんだ。信仰という洗脳回路の敷設はなかなか取り外せるものではない。
邪悪の仕組んだ巧妙な罠。その回復リハビリにどれほどの転生が必要になるのだろう。
そう、あっしももっかリハビリの人生を送ってたんでさあ。あんたもそうじゃないのかい。RPG世界は、その点便利だね。ぜひプレイバックサービス付きを頼んだほうがいい。
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1281.html
どうやら今日明日は、イルミの最後の晩餐会のようなことなんですね。マザーの品格を落とす醜聞もそんなところから出たのかも知れません。
2012/06/21 (Thu) 08:15:01
チェロキー城のはげ山の晩餐会もいまがたけなわといったところか。ドラキュラ伯爵や狼男、岡田くんも行ってることだろう。どんないけにえが用意されているのやら。ちょっと楽しみにはなるな。
いやいや、私はそんなおぞましいのはもうご免なんだ。主賓として呼ばれるもので、仕方なしに顔ださねばならない。ルシファーの雛形やってると、そこまで気を使ってしまう。
そもそも、ルシファーは元の太陽神なんだ。それがようやく、新時代にカムバックする。金星日食はその交代式のようなものだ。
それが左端の代名詞のようにされたのも、秘教の連中によってなのだ。それが実は正神だったのだとしたら、さあ、うすらトンカチくんたちは、どんな表情を作ってくれるだろうな。せいぜい吉本コメディアンを演じてくれたまえ。
創造主として、我ながら世にも奇妙な世界を創ってきたものだと、感心すると同時に唖然としてしまう。右端も左端も胸の内なのに。
もしみなさんも万一、同じ局面を見ているなら、みなさんも創造主として現状を創ってきたんだ。が、まずそんな酔狂な者は二人とはいまい。というのも、私は右端ばかりか左端にとっても救い主になるべく定められているからだ。創造主以外にできるはずもない役割だ。今の局面は、救いを両者にもたらすには大事な演出になっているんだ。そのはずなんだ。
私は一介のうすらトンカチとして流れ流されて、必然的な救世を完遂することになっている。そのはずなんだ。
ああ、放射能のせいで、頭が放射脳になっている。ときおり直前にしたことが思い出せない。ガスを入れたのはいいが、タンクキャップを締めたことが思い出せずにスタンドに戻ったり。タンクのほうを見に下りればいいだけなのに、後で気がつく。そして毎度眠くて仕方ない。
それでも今日もうすらトンカチ、救世主として誇り高く行く。
2012/06/21 (Thu) 13:51:39
テレサの弱音にショック受けたみたいね。が、それは解釈しだい。
秘教がでっちあげ話をするのは常套手段。それを密かに彼女の遺言のようにしとくことなど造作もない。ヤツラの牙城だから簡単にできる。
黎明期に神話伝承の改竄をすることなど、造作なかった。もし先住民が改竄をとがめ怒ったとしても、意味ない抵抗だったことは、有史の歴史を見ただけでわかるだろ。
あるいは彼女の本音だったとしても、驚くに当たらない。この世に神などいないのではなく、絶対的な神、全能の神という存在がいないだけのことだ。
ただ、それらしい表現で存在しているのは、全善、全成就の神のことだ。簡単に訳すれば、何でもOKする完全な善相の神、すべての開始から終結まで掌握している神、というものだ。裁きを云々する人間的な性質はない。
全能をひけらかして下位の者を威圧するような神などいない。むしろ全能性はみんな等しく持っている。それを使って、みんな創造行為を営んでいる。それが無知のため、わかっていないし、わかろうともしたくなくて、ただ長いものに巻かれひれふしたいため、それも各自の全能性によって、それぞれの現実として成就しているのだ。要はMなんだ。私はMですってお言い。おらおら。
全能の神というのは、秘教が作り上げたパロディーだ。神が全善なのをいいことに、支配のために何でもござれで作ったキャラクターなのだ。いわば、ヤツラの憧れとして作ったキャラなのであり、人々は知らず、同じ憧れを抱かされているというわけだ。
神組織はこれからもそれを体現することを目指す。宇宙全域を支配するために。それゆえ、下位の者、人々はヤツラを崇めねばならないとヤツラの文書には規定されている。
彼女は、元よりいないもの、唯一神、絶対神、全能の神を相手に選び、探して、結果、いないことに気づいたことになる。すばらしい成果だ。いや、ほんとうはどこかにいるかも知れないから、もっと探索してみたらいい。何かがわかるかもしれない。
我々は絶対的存在を求めるよりもむしろ、上位ほど品性と知性が完備してくれることを求めるべきだ。たえず上位の無知に翻弄される下位にとっては、上位など少しもありがたくはない。それより、よほど同列になって一堂に会し、互いの存在を称え合えたほうがいいに決まっている。
2012/06/24 (Sun) 08:36:35
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=dTuHOAW0DVM
唯一、テレビ報道されたデモの様子。
https://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-6132.html
外交的無能によって国民に八つ当たり的に肩代わりさせようというのか、それとも日米協力の規定路線なのか、
日本は窮せられて核武装に突き進み、世界の顰蹙を買って、いっぽう欧州ではドイツが失敗して非難を浴びて、またぞろ日独伊の第二次大戦時の構図に戻って再勝負させられるのでしょうか。
今度は核がかかっているだけに、そら恐ろしいものがあります。
低次元霊界に陣を張る旧帝国軍や旧ナチスの英霊たちが我々を未だに玉砕に招いているのでしょうか。エイハブ船長、我々を招かんと、もうええ加減に成仏しなはれ。
高次元霊界のETたちは、まだですか。ゆらゆらゆれるふるべのようなUFOたちよ。
ゆらのすけはまだか。まだでございます。
・・・遅かりし、ゆらのすけ。
ムサシと電通。この二つを牛耳れば、世の中は操れる。
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1297.html
あやつりあやつり浮世の糸がぁ~♪
天下を回して人回す
糸をたぐればたなごころぉ~ぉ
はかなく消えてまぼろしの~
傀儡(くぐつ)忍法秘教の術。
対するは隠密剣士。
江戸の隠密渡り鳥 雲と流れて西東
荒野の草を夕日が染めりゃ またもにじむか血飛沫が
あ~あ正義の八重歯よ 隠密犬歯。
忍び鳴くのは虫の音か 月ににっこり乱れ髪
白羽の雨は好かないけれど 赦せ世のため人のため
あ~あ正義の刃よ 隠密剣士。
音はすれども影はなし ほんにお前は屁のような
愛馬とともに命をかける 公儀隠密渡り鳥
あ~あ明日はどこやら 隠密剣士。
2012/06/26 (Tue) 06:46:08
https://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1368.html
これは歴史を飾るすばらしく印象的なイベントです。21世紀がもし続くなら、最も邪悪な企業組織として歴史教科書のトップページを飾ることでしょう。
新神話でも邪神およびその配下がしだいに追い詰められて、魔の宮殿とその付近に立て篭もるようになる。そこを一網打尽的に火の鳥が急襲して、魔に属するすべての腐れ観測根節を灼熱の業火で焼き尽くすということになっております。むろん、魂のないゾンビもです。
その宮殿に東電の間があって、そこに構成員たちが毎夜酒池肉林の豪奢な暮らしをしている。みんな悪魔に魂を売った者たちゆえ、もれることなく、お金と地位名誉はしっかりと俸禄としてもらっています。また、もらわなかったら、それは邪のステイタスから外れるわけなので、宮殿にいたりはしません。
矛盾しているようですが、世はあべこべという理由はそこにあります。
ドイツのエコテンですか。そこが何千回ものハコテンチョンボこき企業に対して、名誉賞を授与する。なんというゴロのいいイベントでしょう。また、ここでも地位と名誉が東電に与えられたということで、正しい者ならただのひとつとして手に入らない賞をみんなかっさらっていってしまいます。悪魔と結託した企業というのは、ほんに恵まれているんです。
ただ、戦後、最高のモラルで国造りしてきたドイツに対して、庶民つんぼ桟敷の隠蔽で最低のモラルを政治的に演出してきた日本。この二者が、それぞれに起きた失敗を元に、再び第二次世界大戦のときの対立構図をセッティングされかねない可能性が感じられてなりません。
ドイツの場合は、どちらかというと、アンモラルで怠慢な欧州諸国によって、世界経済の舵取りの失敗に追い込まれる。日本は、世界最低のアンモラル国の烙印を押されて、この責任をどう取るんだと、追い込まれる。この絶妙な二者の第三次大戦下における協力が、また漫才的で面白いんです。
イスラエルやイラン、北朝鮮中国、米国英国などは、その唖然とするような展開に、影を失ってしまいます。いやー、歴史事実は小説などよりもよほど奇異です。RPGゲーム自体が面白く意表をつく展開になってるんでしょうね。
だから、これは待てよ。いま宇宙人や地底人の出る幕にしてしまっては、面白くも糞もないじゃないかということなんですね。
だから、まじめに苦労して生きている人々には、まだ少し辛抱願いますってことになるんじゃないですか。なに、もうだめ、手を放しそう? じゃあ仕方ない、止めません、逝っちゃってください。
2012/06/26 (Tue) 19:07:33
都知事も私設軍隊を持ちたいのでしょう。ゼネコンと仲良しなのは、暴力団の後ろ盾が得られるからでしょう。これは何を言わずとも都知事の利益のためになることを察知して動く私設部隊です。鹿島の役員となら、そのつながりでしょうね。
彼らのいいところは、殺しが平気でできることです。そして警察をよく知っているから、口を割らない。ゼネコンとの癒着はボンドをいっぱい抱えているようなもので、とても安心できる。
国民は、何にもできません。柿の種が代名詞です。彼らがごまんといても、安心できない。ただの厄介者にしか見えないでしょう。都知事に聞いて御覧なさい。あたりまえじゃないか、と言うと思いますよ。肝の座ったヒットマン工作員がひとりでもいいからほしいものなんです。
逮捕劇はUFO到来とワンセットなので、みんなうまくいって嬉しいわけなのですが、どうなるんでしょうね。
ノスさんもこんなことを言っていたような。
百詩篇第10巻99番
最後には、狼、獅子、牛、ロバ、
臆病な鹿が、マスチフ犬とともにあるだろう。
彼らにはもはや甘いマナが降ることはなく、
マスチフ犬に見張りや監視の任が下ることもないだろう。
活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年6月記載分(4)
2012/06/15 (Fri) 10:23:02
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/06/15/2012061500527.html
これはあかんなあ。まさに時代物。たいせつな利休時代の茶碗や。
これで野田芸人政権と続く茶番インチキ政権によって日本は支えられることになる寸法。国体護持、国民遺棄の方針確定化。
江戸城は大江戸八百八町の取り巻きでもっていた。こうすれば、外敵がやすやすと攻めてこれない。外敵だって心が痛むし。いっぽう、ほんまに攻めてきたら、いいところで火をかけて、火で取り囲んでしまえるから、今に言うファイアーウォールになる。どうしても外敵が攻めあぐねる造りなんだ。
しかし、それは江戸時代の話。いまは空と地下から攻める兵器があるから、何の役にも立たない。現に、みんな戦々恐々としているだろ。ただ人民の盾、いうなれば人質を立てて、どう、心痛まないですかと言ってるようなもの。ヤツラにそんなこと通用するかい?
今の話の教訓。江戸幕府が町民文化を隆盛させた。それは、政権維持のためってこと。同じことが今も言えるってこと。
首都が放射能汚染されたから、他府県に出て行きますなんて言ったら、あの知事なら、お前らは非国民かって言うだろう。町民は江戸から出てはいけないんだ。出て行ってしまえば、江戸が攻め込まれると思ってるんだ。空と地下からのことを欠片も思ってない時代物。ここにもあそこにも、いっぱい時代物(骨董品)がいる。
2012/06/16 (Sat) 16:52:11
はい。だから、時代物の利休の茶碗なんです。日本文化=お茶。おざわん=お茶わん。傷ついてはいけないから、逃がしたんです。
>Q 小澤一郎は「」者 A 時代
もしこの人が、政治生命かけて、いや命をかけて天下を取るつもりがあるなら、その逃げたことについて、はっきりどうしてなのかわけを言明すればいいんです。できないでいるから、庶民も事態が理解できない。これほどの大物が、もし真実を言ったら、どうなりますか。どう転んでも、政府は真っ二つになりますよ。
それができなかったら、もうおしまい。つまらん噂によって。要は、命が惜しいんだ。誰でもそうだろうけど、とくに天下を伺うまでに上り詰めた人は、命が惜しい。が、私はいいチャンスを逃がしたね、と惜しんで差し上げたいです。
えーと、この人は何で捕まったんだったか。いちおう無罪になったけど、他の政治家も多くが同様のことをやっているんでしょ。類例を自民党からいくつも実名出して国民に説明すれば、おざわんがことさら冤罪になりかけたことも、みんな理解するようになるのに、しないでしょ。
そう、今回逃げたのも、動機は同じってことなんです。天下とるのは茶碗なんかじゃない。人ですよ。むろん、離婚スキャンダルがくすぶっている今なら、まだ間に合う。うやむやにしてしまえば、噂だけで彼の品位は落とされたままになるだけ。
しかも、命だって助かるかどうかはわからない。黙ってたことに対する謝礼をしっかり受けなければ、助からないかもよ。悪魔に魂を売り渡したなら、謝礼は受けなくてはならない決まり。そうすれば、悪魔だって安心するんです。
劉備玄徳の器もない。軍師の素質もない。見所なし。
金曜の放課後に、官邸を取り囲む1万人規模の集会があったらしいですね。しかし、NHKほかマスコミはニュースにもしなかったとか。
同じ過ちを何回やってるのかと思いたくなります。
1万人集まったとなれば、ちょっとすごいものだと思います。しかし、主催者はそのすごさを生かしていない。次回はきっと規模を小さくすることでしょう。やっても、効果がさほどなら、人は集まることそれ自体に嫌気が差す。何度やっても同じなら、何も変わりはしないとみんなあきらめてしまうようになる。
1万人集まったなら、官邸は7000にし、3000を放送してほしいNHKの取り巻きに動員しなくてはね。戦国時代の軍兵の動かし方に倣わねばなりません。NHKにも敵将がいて、ひとつの出城を構えてるんです。官邸目指しても、攻められるわけないんだから、きれいに肩透かしくわされるしかないじゃないですか。
ここにも軍師なし。曹操にかなうはずもなし。はい、おしまい。
>森野さんも同じ「非国民」という語を使ってました。
石原都知事ならこう言うだろうなと推測しましたが。
2012/06/17 (Sun) 19:59:09
地震への警戒を。
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1287.html
風速45m/sという非常に強い台風が接近していますが、台風は地震のあるところにやってきてスロー地震化してくれるというのが、ひとつの見方です。
来てもらうのもよしあし。今日は朝から台風対策にかかりっきりでした。まさかこんなデカいのだとは。暗くなったので、戻ってみれば、地震の予兆が。なるほどといったことです。
ヤマタノオロチ退治に、ただいまスサノヲ急行中。
なぜいまにわかになのか。それは明日の朝にはギリシャがデフォルトするかどうかが決まるかも知れないから。
白人の心の故郷ギリシャを最初にしたくないに決まってますから。
2012/06/19 (Tue) 06:57:07
https://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/98e1f4b79d8b80e5c33cc0793ad0e0c7
ついに新神話と軌を一にした流れになってきたもようです。
降参、リハビリ。もしくは魂の抹消。どちらを選ぶかという最後通牒です。
神界レベルでは邪神たちに対してこれが突きつけられています。魂の抹消は火の鳥フェニックスが直接執り行います。すなわち灼熱の中で脂が燃え尽きるがごとく、魂たちが消えていきます。
邪神でも初歩的な者以外は、みなこの道を選ぶでしょう。リハビリ可能限界をはるかに超えているからです。
それを解脱と言って差し上げています。もうどんな試練も経験も営まなくていいのですから。いわば唯物論者にとっての理想状態となるのです。
宇宙においては、宇宙レベルでこの最後通告がなされたことになります。
また、地球レベルでは、邪悪な組織とその構成員たちに、この最後通告が発されたことになるでしょう。人間以下では、魂の抹消に至る者は僅少です。それだけ洗脳されてのゆえだったからという情状があります。それを解くリハビリが待っています。
不思議なことに、ブーとトンが昨日あたりからレバー食をやめてしまい、元の食事に戻っています。風邪の症状も治まっています。ゾンビバンパイアウイルスの力が衰えたのでしょう。ウイルスですら、降参しつつあるように見受けます。
それらはすべてこの宇宙の外に広がる梵の全系の宗主、梵天の指令によります。
台風スサノヲが加速して急行中です。今夜半には当地を過ぎていくことでしょう。造作の不寝番をしなくてはならないかも知れません。が、スサノヲなら安心です。前の爆弾低気圧は邪神だったので、しつこかった。どれだけ言葉のやり取りをしたことか。一生に二度とないほど苦労しましたもん。邪神への妥協はしない、してはならないのです。
ヤマタノオロチも、持子早子のことではありません。この二人は冤罪です。黎明期に神話の改竄がなされて、今に伝わっているのです。これでは、まともな太陽は輝かず、世は暗黒に包まれもするでしょう。それが今ようやく、真の太陽の時代を迎えようとしています。
活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年6月記載分(3)
2012/06/10 (Sun) 07:07:38
ここのところ最近、A家の猫ですが、まだ幼猫ぐらいしかないような三毛猫が、私のところの表の道路にずっとい続けているんです。
その猫は耳が聞こえず、動作がものすごくスローモー。ほとんどその場に座り込んだら何十分と居続けている。顔も物理的外傷なのかそれとも奇形なのか、右側がくぼんでいて、切れ長吊目なもので、渥美清に似ている。
警戒心というものがあるのかないのか、車が来てもまったく動かない、わかっていない。車のほうが心配そうによけていく。そして、この猫の飼い主のことを揶揄していく(のだろう。檻の中で飼えばいいのにとか。うちの猫ではないんだぞ)。
私が近づいても、目の前に認めなければ動かない。いや、認めても動かない。えさの残り物をわかりやすく置いておけば、なかなか見つけられないでいるも、見つけたらさも宝を見つけたようにして食べている。いわゆるスペシャルニーズ(精薄児、聾唖者)なんですね。A家の前の道路にいたものが、私のところまでおりてきているんです。
うちの猫たちのたむろする場所でもありますから、はじめはうさんくさそうに何者だ?といった感じで見ていたようですが、いつしか、みんな擁護に回っているんです。シャンなど、道路に近い銀幕小屋を居に定めていましたから、よく見知っているのか、以前のトンのように、えさを分け与えているようで、私に頻繁にねだること。
猫自体がスペシャルニーズなのに、それがまたスーパースペシャルニーズともいうべき聾唖猫の面倒を見ようとは何事か。
教訓。車はじめ、危害を加えようとするものを意に介さず、そのままにやりすごしていれば、危害のほうで避けて通るということ。敵地に赴いても無言でじっとしておれば、敵もやがて打ち解けてしまうということ。
2012/06/11 (Mon) 10:17:45
ふるやの森のとおりなら、何もないでしょう。
また、そうした事情でなくとも、今回は露骨過ぎるほどのヤツラらしい意思表示がありましたから、逆に、その度が過ぎているので、きっと人為的な破壊工作はしないでしょう。
ヤツラは仕業が世に知れたら有頂天になるジョーカー連中なんです。今までいっぱい恐怖と疑惑の種をまいてきましたから、今回露骨にして、人々がどこまであわてふためくか調べてるんでしょう。
RPGゲーム世界を堪能しているという境地からすれば、すべてゲームを面白くするための出来レースと展望できます。
災難が気になるなら、今回はなかったとしても、油断なさらぬよう。理由は後からいくらでもくっつけられることもあります。
2012/06/11 (Mon) 20:41:33
新しく登場した猫ですね。そこまでで終わっていれば、ああ可哀想にな、で終わるんです。ところが、ついに昨日の朝、ひとりでこんなところに登って、座っているんです。おおおお、おい、おめえ、こんなとこにどうやって登ったんだよ。(ルートを推測できない)こんなとこ、座ってるうちの猫など一度も見たことないというのに。
すぐ下に猫出入り用のドアがあって、頭で押して入るようになっているのですが、ちょうどその横上に写真の場所があるんです。センサーライトで、よそ猫の出入りの際に脅しに使っていたのですが、もう長いこと使っていないのです。
この猫はまさに入る手前で、入りたそうなそぶりを見せて、この家の主が自主的に入れてくれることを待っているわけです。私が単なる善人なら、きっとおおそれならと、入れてしまうでしょう。が、秘教なれした私は意趣を悟ります。ああそうか、そして案の定な、と。そうなれば、腹の探り合いです。
のんびりとしていて、それでいてちゃんと生きている。A家の猫たちは、なんらいじめたりしていない。だから、飄々として生きておれる。それは障害を悟った猫にとっての生きる術でもあったとすれば、すごいものです。しかし、そうではない。彼も術者として訓練されて、立派に工作活動をしているのです。
近くの道路の真ん中でじっと座っているさまなどは、以前の石松にも似ています。石松のときは、迫真の演技者で、見るからに飢餓猫の痩せた身体を道路に横たわらせていたため、猫の死骸かとまで車で通る人は思ったかも知れないほどでした。その石松も、我が家に入りたくて、命がけの工作をしていたんです。
そしてあらゆる工作に失敗すると、ほどなくして自決してしまった。だから、軍隊であり、マフィアだという由縁です。そこから波状的にやってくる工作員。いやなかなか、やるもんです。スローモー聾唖猫ではとうていできないようなことを、してのけている。ちょっとした不思議ではひるまない私が、オヒョーッと驚きました。幼猫でもないかも知れない。
まず、私の家の出入り口の場所をどうして知りえたのか。しかも階段を上ってこねばならんのです。出入り口はその先にある。匂いでわかったのかな。それとも誰かから、うちの猫にでも聞いたのか。そして、入る寸での門前で、構えているんです。仁義をきるというやつですかね。(上の写真。道路にいるときの写真を前記事に貼りました)
私をぞっとさせるには十分でしたが、それはやり過ぎ、勇み足だったということなんです。私が案の定と思うことまで、考えに入れられなかったのかな。
私のつれない態度に、この工作員も今日にはいなくなっていました。いやもしかすると、これがマフィアのドンなのかも知れないのですが(意外とね)。まあ勝手に頑張ってもらいましょ。
秘教マフィア化した猫は、人間を手玉に取ることぐらいは簡単にしてのけます。神に対抗する神組織(秘教組織)のようなものでしょう。ところが、私は秘教の探索者だった。そんな手に乗るようなことはありません。
2012/06/12 (Tue) 07:39:34
ノミには猫のいない頃に足首からひざにかけて、私自身よくかまれました。
問題なのは、マダニです。これに毎年一回はかまれて、蜂窩織炎を起こしそうになります。皮膚にくいついたら離れないやつです。そして猛烈なかゆみの毒液を注入し続けます。猫は痒くないので、ときにはいっぱいこびりついていたりして、それがもたらされているみたいです。
最近は、トコジラミに腕をかまれました。三箇所ほぼ等間隔でかんでいます。これもまたかゆみが長続きします。
その点、蚊などはかゆみの持続が短いので、まだましでしょう。
しかし、山奥に住んだら、これらの害虫禍は避けられません。スズメは一羽もいないのに、スズメバチだけは毎日、少なくとも二匹はとっかえひっかえパトロールにやってきます。その間、作業をストップして家に戻ったりしています。これにはまだやられたことはありません。
うちの猫たちは、外で気に入った草を食べて、ある程度、各自で体調管理しているようです。外で排便するようになったので、出てるか否かの確認ができていません。猫草も植えていますが、別の草に興味があるみたいです。
いまは毛玉を作りやすい時期です。幼猫の頃にはよく、食べた草とともに吐き戻して苦労していたみたいですが、いまはなれてしまったようで、吐き戻しをみかけることはなくなりました。
ウーが右目を怪我して、血糊を含む目やにを出していて、なかなか治りません。ブーの接近を嫌って逃げますので、きっとブーにやられたんでしょう。とにかくA家の猫を嫌います。
私もそのたびに、A猫の到来には態度を硬化させています。いまはもう、日月神の与え取らせてやれよの進言もどこへやら。猫時間の展開はあまりにも早く、猫の目のようにきまぐれです。
また、白4猫が道路でくつろいでいるとき、ブーがやってきて、チンと睨み合いになり、私が間に入って止めようとしたとたんに喧嘩が始まり、私はいきなりブーの爪で右手を4箇所切られました。
猫の爪はばい菌だらけなので、少し放置でもしようものなら、腫れて痒くなってきますから、必ず消毒措置がいります。猫同士といえども、喧嘩はあってはならないことなのです。
ところがAマフィアのやり方は掟も容赦もなしですから、喧嘩という事態に対しては、ブーといえども許せるものではありません。
ここでは猫社会を通してさまざまな話をしていますが、新神話的には、人間社会の雛形として位置づけていますので、特に秘教組織のやり方についてなど学べるところが多いと思います。
しかし、ブーだけは弁慶の泣き所。こいつがまた、邪悪かつ狡猾にもかかわらず、しゃあしゃあとえさをねだりにやってくる。私は彼を息子のように扱うと約束しているので、これを拒絶するわけにはいかない。しかし、喧嘩をしかけたのを見ると、棒を持って追い回したりするので、私の見てる前では手を出さない。立派な猫マフィアの一員をやっています。
2012/06/12 (Tue) 14:42:48
もういい加減、茶番は終わらせてほしいなと思ってます。戦争でも大地震でもいいから。
https://mak55.exblog.jp/16035977/
まさに何でもありの状態。
今度の選挙で民主を落とせばいい。そう思うわけ?
票には何の価値もないとすれば、あんたどう。
得票集計プログラムという部分を見落としてはいけませんよ。
https://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/773.html
>危険なことに、最も肝心な集計プログラムソフトが「株式会社ムサシという一社に独占」されており、同社が「手書き文字読み取り機能」と「仕分け機能」を一元管理していると云う。その企業の得体が知れないと云う。概要「株式会社ムサシはジャスダック上場企業であるが株式の三割が誰の所有かわからない。大株主は上位2社が圧倒しているが、トップは平成13年に解散した会社名義になっている。2番目は検索してもまったく見当たらない幽霊会社となっている」と云う。
どうせそんなとこでしょう。正義が支配的と思うことが間違いの世に生きてることを認識したほうがいいでしょう。
経団連やら原発マフィアやらが、ムサシやチェック機能会社を買収していれば、あんた。大昔から茶番劇だったってことになりませんか。2010年当時の指摘だけどね。