2012/07/29 (Sun) 11:48:24
デッドラインとしての日付けだった!!
https://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/8cda98cfc13703c27123f1026fa2cefb
そうでしょう。そうでなければ、世界は戦争を始めてしまいます。それは不可逆的な絶滅に向けての成り行きになるから、予定されていたのなら、どうあっても(たとえ単独でも)実行してもらわねばなりません。
ぜひ、なんとしてでも、お頼み申します。それが実現すれば、あのいまいましい古事記の旧神話の売国奴政権の席巻を物語る天孫降臨物語も、贋物の3次元的出来事として打ち捨てられ、4次元的な宇宙文明の移植という真実の成り行きとなって示現することになるのです。
つまり、宇宙文明の介入があった時点を以て、アセンションも果たされたことになる。8月4日、ぜひそうであってほしく思います。
2012/07/29 (Sun) 19:06:51
日本も世界もいよいよ末期。乱世はますます激しく。
野田は極右の魑魅魍魎だったんですね。これも戦争を目指すとなら、世界はどこもかしこも一触即発。世界のリーダー達は地獄の獄卒で固められた観があります。中でも野田、枝野、細野、フランケンはその本体が、新神話に描くところの、地獄の第5層から7層に収監されていた化け物たちですね。これは手ごわいですよ。邪神たちも手に負えない。しかし、劣勢が明らかになったもので、やぶれかぶれと、地獄の釜の蓋を開けてしまったんですね。つまり、この化け物たちは正神邪神の二極の外の第三極で、何をするやらわかったものではないから、予測もできない。それが政権トップに取り憑いているのです。
とにかく日本政府は、少なくとも来1月までには極東を巻き込む戦争が開始されると、いや、開始しようと思っていることが、次の動向からうかがえます。戦時下になれば、選挙など関係な~い、民意など関係な~い。ハイオパピー。なんとか、ゴールに逃げ込もう。ってか。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120729-00000040-jij-pol
こんなこと知らなかった。いくらでも唖然とするような無責任が吐露されています。もう毛と皮が剥けきった化け物が世界を徘徊中といった感じ。一斉逮捕が追いつくかどうか。
2012/07/30 (Mon) 07:29:22
「自分は「自分で考えた宇宙」に住んでいる」
https://oka-jp.seesaa.net/article/283711413.html
観測対象は、自分を不可知のパニックに陥れない程度にアレンジされて、つまり自分に納得できるような体裁を整えて、観測されてくる、ということでしょう。
極論するなら、自分が、宇宙のことを気にかけなければ、宇宙はなかった、と言い換えられるのです。いったいどうなっているんだ、どうなっているんだ、という追求に応じて、仕方ないなあといったようにして、素材や設備が小出しに提供されているのです。
しかしその舞台裏が、そろそろ種明かししてもいい時が来たんじゃないかと、設備を撤去しだしたわけでしょう。もしかしたら、最後には現象を生起させていたと思われた宇宙という土台設備も、もういらんでしょうと撤去されるかも知れません。
天動説は紛れもないこと。それも地球中心ではなくて、自己中心の天動説が本質なんです。観測者中心のベースアドレス方式で、このプログラムは動いているんです。そして、観測者が必要とするだけの観測レンジがたえず備え付けられている。
ジコチューなんて卑近用語で罵倒の対象にされていますが、人それぞれに観測対象も、その結果も異なっているのがほんとうなんです。それをロボット化して、みんな一緒の答えを出すように工夫し、制度を介して強制してきたのが、歴代の為政者だったのであり、その背後には邪神がいたというわけですね。
In Deepさんの、教育なんてクソに等しいというのは、そういう意味で、単なる洗脳道具にすぎなかったでしょということなんです。私も大学除籍なんですが、どこか共鳴するところがあります。
しかし、教育というのは、邪神にとっても両刃の剣です。ここまで推敲するための土台をつくり、能力を培ってくれたことに感謝せねばなりますまい。秘教傘下のムーの与える半マジ半デマ知識によって触発されて、大きな発見ができた。その成果を秘教に持って行かれても、それはギブアンドテイクとすべきようなものです。
しかし、基本はやはり、学校も試験も何にもないのが理想というのが、私にとっての結論です。
2012/07/30 (Mon) 18:44:06
オリンピック開会式に現れたUFO。目撃者はいなくても、彼らが特定のカメラに選択的に写ることは、造作もないでしょう。
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2290.html
なにをするために? それは来たるディスクロージャーの日に備えてと、邪悪の仕組むテロの防止のためかも知れません。
https://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1460.html
UFOが世界を覆いつくすかも知れないので、8月5日には3:43:53に的をしぼって屋根に出てみます。
ちなみに、同サイトから知る本日(7/30)の歳時記を。デッドラインにきていることが窺い知れます。
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2030.html
2012/07/31 (Tue) 14:50:34
https://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
薄衣の白装束に着替えて、この暑い夏を涼しくお過ごしでしょうか。
デッドラインはすでに越え、これからいかなる処置になるか、蟄居して待つ身です。すでに大五郎には、鞠を取るか刀を取るか、選ばせております。
もしも、同じ時空を共有されている方がおありなら、そろそろ分厚く息苦しいビジネス服を脱いで、風通しよく軽やかな白装束にされたらいかがかと打診申し上げます。
2012/07/31 (Tue) 19:28:52
https://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1464.html
先の未来に残し置かれる国は、英国と日本かも知れませんね。
ご本人はご存じないかも知れませんが、天皇さまは伝統的秘教の嫡流です。グローバルエリートたちは、こうした高貴な方たちの保護を優先し、同時に住まわれる国の保全を図ります。
国民は、天皇制が存続してきたことを、喜ばねばなりません。またこのために、幾多の存亡の危機が奇跡的に跳ね返されてきたのです。
これからの日本に生きる者は皇民となる。世界に日本という国が残されたのは、神の恩寵だったと述懐される日が、いずれ来ることでしょう。
カテゴリー: 異界交信なのだ
活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年7月記載分(6)
2012/07/27 (Fri) 17:35:47
>私がやけにミミズに同情的なのは、なぜなのかな~?私もミミズだったことがあるのかも。
そうですね、あったのかも。が、ミミズでは自己認識能力に欠けるから、懲罰の意味にはなりません。同様のものとして、強制収容所のようなところで、岩山の畑化作業のようなことをさせられていたのかもしれませんね。ミミズと同じく、土地を耕し肥やす善行を以て償っているわけです。
しかし、強制収容所で食事もろくに与えられず労働させられ、倒れたら打ち据えられてる人々に対して、あんたは過去世が問題だったなんて、ちょっと言えないですね。何とかしてやりたいと思うでしょう。あるいは、戦禍絶え間なく、難民としてやっとの思いで浪々生活している人たちに、過去世が悪いんだから仕方ないなんて言えないでしょう。むろん、カルマ論者ならズバリ言いますね。しかしそれも、本当のことなのかどうかなど、わからないのです。勝手に宗教が、信者のコントロールのために、こうだと決め付けている方便なんですね。
しかし、マシュー君のメッセージは正しいでしょう。新時代には、自分で自分を評価するのです。他人が、たとえそれが神であっても、評価するものではありません。それが彼の本源たるハイラーキーなら、評価して、転生させた後の責任を全面的に負うのがハイラーキーというものです。
自己審判と言っているように、その審判のラインは人によって大きな差があります。経てきた一生を振り返るとき、為したある行為に対してきわめて敏感に心が反応する場合、それが次の転生のきっかけになりえるでしょうね。そのときたいてい、ピンときます。
ああ、なんと言うことをしてしまったんだ。この衝動の発生を矯めるようなカリキュラムが要望されるな、と決意するとき、彼に対して、それを成就させてくれるプログラムがあたえられるのです。、それが次の転生です。
新時代は、自己審判という原則が適用されます。ところが、旧時代は、裁きを下す評議会が彼の次の転生を強制的に決めていたのです。ちょうど、今の裁判制度のようなものですね。が、それは旧態制度なわけです。つまり、邪神のいいように有情の差配が可能になるシステムだったのです。すると、どうなりますか。原発推進ジャーによって日本は牛耳られていたといったことになるのです。
なぜ邪神の都合でそうなったか。すぐお分かりでしょうが、有情をこの世界に幽閉しておこうという邪神の魂胆がそこにあったのです。
これによって、この地球転生を抜け出すことは、九分九厘不可能だったのです。エドガーケーシーの転生の秘密をご覧になりましたか。地球卒業者は、まるでオリンピック体操競技のフィニッシュまで完璧な平衡状態を完成したような者にのみ与えられる栄冠だったのです。アセンションが救済してくれるといった甘いマヌはどこにもありませんでした。
たとえば、私の祖母は、過去世において、積善の徳を十二分に備えていたそうです。そのような、さまざまな拝み屋さんの見立てがなされるほどの、高徳の魂だったそうです。
ところが、そのような人がなぜこのような、貧窮と苦労の、それこそミミズのような、献身と子育てと労働の日々だったのか。最後の最後まで、幸せとは縁遠い生活だったのか。
それは、たったひとつ。自分の子供と、他人の子供を、分け隔てした、そのことによってのみ、今生の90年が与えられたのだとのこと。複数の拝み屋の見立てゆえ、気持ち的にも抗えない。
はつの祖母の思い出(もっともよかった青春期までのこと。結婚後のことは、筆舌しがたい苦労ゆえ、話したがらなかった)
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/hatsuno1.htm
たつえおばあさんは祖母をモデルにした死後物語。(初孫とは、私のことでおじゃる。てへへ。保険がけ)
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/tatsueba.htm
すると、私の夢に祖母が出てまいりました。墨染めの衣(瀬戸内さんのような)を着て、まるで説法道場の帰りのような感じ。赤子のような透き通った肌をしてましたね。何か語っていたのですが、わかりません。私の新神話効果は童話にも及んでいるのです。
https://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-417.html
うちの子と他人の子を分け隔てしたのは、私も同じです。うちの猫たち(その子供も含め)とA家から流れてくる猫たちを分け隔てしました。
石松とミケが私の夢の中にまで現れて帰順の意を伝えたのに、私は彼らを拒否し続けました。えさで分け隔てしました。残り物しかやっていません。そのつど、ああこれが祖母の過去世の失点になったことなんだなと思いながらも、どうにも改められないのです。
ウーが子育ての最中なのに、襲撃をしばしばしていた石松などを家に入れられますか。石松とミケには、入れまいと暴力を振るいました。石松は、うちに受け入れられないことをとうとう悟った数日後に死んでいます。ミケも寸でのところまでいきました。そのとき、こんな思いになったのです。
https://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/efe72edae78cacc592f0d067cf88d422
ミケはその後もよくきて、私を恐れつつも、ちょうどこの牛のようなやさしいまなざしを向けるのです。私はミケの安泰を日々祈っています。
猫は人間のように、合理化などの心理的技術が使えません。宗教や信条もないですし。だから、彼らへの不平等は、彼らの心を痛く傷つけます。ものすごく嫉妬深いし、不当な扱いを受けたら、仲を修復するまでに時間がかかります。言葉が交わせず、お互いが心の探りあいをしているのですから。
たかが猫として、異界に置いておけば、彼らも関心を寄せないのかも知れません。が、私にとっては、かけがえのない家族なんです。飼った以上は、彼らのそれぞれに対する責任があるのです。
猫を相手にしても、自らの心の中のでこぼこに躓く。どこにいても、躓かせることはあっちからやってくる。山奥だろうが、里中だろうが。どこかに行き過ぎが衝動的に発生することがしばしば。一方を立てれば、もう一方が立たず。相手方の恨みをどんなふうにしても誘発する、そういう仕組みになっていることも、この世らしい。
心で会話ができたら、ミスも少なかろうにと思います。黄金時代への回帰は絶対なくてはならないことなんです。私は思考の対象が並立する相手に向かうことは少なく、それを図った上位に向く傾向(癖)があります。このゆえにバベルを仕組んだ邪神を憎みます。
そんなとき、邪神はわが恨みのタックルによって転びますか。いや、原理的には転ぶのでしょう。
もしそんな邪神たちが評議会を開いて、私を裁こうとするなら、問答無用で斬りますよ。おめえたちに、私を裁く資格などあるかと。私には、祖母のような信仰心と謙虚さは微塵もないのでね。
自己審判を思い込ませて、何か図ろうとすることも考慮せねばならんでしょう。それだけこの世に現れるものは、にわかに信用でけんということです。
2012/07/28 (Sat) 06:31:07
いつかきっとさん
忘れておりました。私はかつてミミズではなく、蚊になったことがありました。UFOの中で、貴重な蚊の一生を体験させてもらいました。(ここまで詳細描写できる者は、体験者以外にはおりますまい)
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/tenjobito4.htm
それはまさに、蚊を憎み殺戮していた者が、いちどは身を以て経験したほうがよいカリキュラムでしょう。同様に、ミミズを嫌い迫害していた人は、ミミズを経験し、その心情の理解を培ったほうがよろしいのです。
さて、ひとつ質問していいでしょうか。(いいですよ(と聞こえました))それはありがとうございます。では。
こんな話はふつう、公の場でするのは不謹慎なのですが、あなたは「Q.どんな死に方が自らの理想とお思いでしょうか」。他者との折り合いを優先するあまり、ご自身の理想を曲げたりせずにお答え願えたらと思います。なお、これは交信してほしいと言っているわけではありません。ご自身の心情をお聞かせ願いたいのです。
私の場合を申しておきます。私の場合は、頭上でピカドンが鳴り、一瞬にして私もわが家の猫たちも即死することが、目下の理想像です。あるいは、ポンペイ最後の日のように、火砕流に一家全員が呑まれてしまっても、またいいかと。(むろん、それらは環境変化によって、変わることもあろうかと思います。目下のところ、そうだということです)
なぜなら、残された猫たちが、以後苦労して食を探し、離散していくことを思うと、とてもいたたまれず、むろんエゴに満ちた身勝手な思いであることは重々承知で、心の隅で願っているしだいです。
また、そんなことが起きたら、この中国地方に住む人々がたまったものじゃない、自己中もいい加減にしろと激しいお叱りを受けるに違いないですが、ここはすでにそうとうなプライベート空間になってますし、ひとつぶっちゃけてもいいんじゃないかと思い、心情を吐露いたしました。
もちろん、周囲に合わせねばならない環境下にあっては、おそらくこんなことは書けません。「あの子は、こんなこと考えとったんか、見損なってた」と揶揄されてもいけませんから、その場合は差し控えてください。私は天下どうどうはいどうどう、押し切って書く阿呆猿です。
2012/07/28 (Sat) 11:09:45
だから私の偽らざる気持ちは、宇宙人などが来て、事態の保全や存続を図ったりしてほしくない、というのが本音です。第三次大戦が予定されていたのなら、阻止しないでほしい。核兵器の無力化など、とんでもない。→きっとそれだけで、アセンションには不向きな人間であるとみなされることでしょうね。
私は、彼らの説いている、魂の進化というものに、疑問を持っています。現状の競争社会は、魂の進化のために用意されていたのではないのですか。私の理想とする縄文時代であっては、進化にならないから、わざと邪悪な支配原理が導入されたのではないのですか、と。
それが宇宙からのお達しなら、今までのことは度が過ぎていたために(つまり邪悪な部分が)咎められたのであり、競争社会は決してなくなることはないと思えます。資本主義社会の矯正版として、再登場するのではないかと懸念するのです。NESARAは資本主義ではありません。このとおりにいくのでしょうか。
ちょうど、戦争で相手を降参させることで多大な弊害を作り出すより、オリンピックで雌雄を決したら、お互いリスクを負うことなく、切磋琢磨(進化)できるのではないかといった発想ですね。それなら、許せる? 冗談じゃない。許せるわけがないでしょう。
競技化したとしても、ストレス社会からは離脱できません。ストレスが進化の元とされている限り。何か方法を取り違えていやしませんか。そう直感するのです。別のほんとうのやり方があるはずだと。
私の理想郷は、地球上にかつてあった黄金時代です。魂が安らげるところです。日々、神々に祈りを捧げているのは、その理想郷を共に復元しましょうという意味なのです。ストレス文明社会とは、まったく無縁であってほしいのです。
お化けには学校も、試験も何にもない。それが縄文時代だったのです。ストレス社会のほうが、よほど魑魅魍魎性が強くないですか。
オリンピックにたとえるなら、進化とは記録の伸長になるでしょうね。かつて100m9.9秒だったのが、今は9.6秒。それを以て、進化と言っているようなものでしょう。そのために、日々の鍛錬を欠かしてはならない。休みを一日でも置くと、なまってしまう。
4次元、5次元といったアセンションの話もよく似ています。3のままではだめだから、少なくとも4、さらには5にしなくてはならないと規定を設けた方たちはどこにいるのですか。私は、その方たちに、直接質問してみたい。
「何でも一番(上昇、進化)じゃなくてはいけないんですか」と。「疲れたから、とうぶん休ませてもらうことは、いけないことなんですか」と。
自分の魂の人生(世界線)を、誰か他人によってコントロールされたくないのです。それがたとえ神や天使や高度計画を持った宇宙人であってもです。
2012/07/29 (Sun) 07:09:24
いつかきっとさん
理想は、きっとそうでしょう。しかし、実際は理想的ではありません。
犬や猫といえども、彼らの選び取るべき人生がありますから、我先逝くとも、残しおくべきことなのかも知れません。
たとえばうまくすれば、A家の猫たちのような展開をすることでしょう。たとえ神に対して左端的な恨みを抱いたとしても、それは生きるという命題を達成したことになります。
ただ、私は彼らと共に逝きたいという身勝手な希望を持ったわけです。それが核爆発やポンペイの例だったのです。そんな身勝手がまかりとおるとは思っていません。
痛くなくスーと。そのとき、周囲は整頓されていた。現実に当てはまることはきわめてまれでしょう。
痛みは、この世から簡単に離脱を図りたがらないように仕組まれた摂理です。しかし、役立たずになって離脱するときには、ご苦労様のねぎらいの言葉の代わりに、苦痛の期間を与えるのです。まるで昨今の会社が、従業員を扱うようなやり方だなあと気づきます。
これは神の礼儀なのか。正神なら、こんなことなさるまいに。邪神だからこそのやり方なのだ、と腑に落ちるのです。邪神全盛の時代には、企業もモラルをなくします。
一神論の人なら、ずいぶんと持って回った思考をなさるようです。何もそこまでして、自分の心を偽らずともよかろうにと思ったりします。
神の義を求めよと誰かが言いました。その義とは、自らの心情を偽ってまで、邪神をヨイショしてやることを言うのではないでしょ。
神の国、神の義とは、自らがこうあってほしいと、理想する神の国と神の正義のことであり、少なくとも某教徒にそのようなイメージングのたしなみがあったとは思いません。彼らはただ教会の与える解釈を鵜呑みにしていただけではなかったでしょうか。
だから、現実に神の国の風情が漂うことはまれで、むしろ黙示録的な成り行きに恐れおののいているといったことかと思いますが。某教国ほど、黙示録世界が示現してますでしょ。
https://www.y-asakawa.com/Message2012-2/12-message71.htm
そこまで現実化しているのだから、その反作用としてのアセンションも必ずあるでしょう。義人と自ら信じる人にそれはやってくることでしょう。
ただ、誰でもが通過する痛みを恐れてはどうにもなりません。窒息するときの苦痛。ジュウジュウと煙を吹きながら焼けていくときの苦痛。これらはあえて直面して突破すべき、アセンションへの薄壁なのだと思います。
活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年7月記載分(5)
2012/07/19 (Thu) 07:51:59
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1277.html
引き寄せの法則。Sの家も唱えていたことなので、気持ちいいものではありませんが、我々個々が創造主という超物理的観点に立てば、自明の理なのかも知れません。
まず、イメージしなければ、現実化しないのは当たり前のこと。イメージが先行して、それをガイドにして、人は創造活動を営むものです。イメージもなく、ただタナボタを狙っていても、それは「まちぼうけ」の童謡で一蹴されるのが落ち。
https://www.youtube.com/watch?v=Ruy9xlqqpCM&feature=related
しかし、この人はずうっとうさぎが木の根っこにぶつかるのをイメージしたんですね。それでも実現しなかったのは、なぜか。自分の身体を使って動かなかったからです。要は、イメージできたら、それを実現すべく動くということ。たとえば、切り株に、ウサギの好物を置いて、食べたとたんに上からゴツンといくような仕掛けを作るとか。すると、確率は高くなる。
もっとすごいのは、イメージによって、そう展開する時空を引っ張ってくる、つまり、実現可能な時空を呼び寄せる(これをローディングすると言います)んです。
イメージも、直感的にイメージできたものは、いちばん実現しやすい。閃きが往々にして、すごいものを生むのです。なぜか。
直感からくるものは、その人にとって、未来に起きる大枠のビジョンだったりするのです。きっと、こんなふうになるんじゃないかというイメージがビビッときたら、そうなる可能性が高い。それを自分の仕事に結びつけることができたら、成功する可能性も大だと。
それに比べれば、当面する懸案の実現のためにするイメージングは、対象が絞れているだけに具体的です。そこでは、イメージは詳細へと深化しています。それが設計なら、イメージの中で、完成品の概観から、それにいたる組み上げの手順までできあがっていることでしょう。あとはそれを実施に移すこと。
しかし、やっているうちに、狂いが出てきます。イメージが足りなかったところに、それは出てきます。もしかすると、全体を見直さねばならないかも知れない。しかし、それは成功につながる有効な失敗です。いい経験になるというわけです。
この創造主は、全身全霊で創造を行っているわけですね。見えない霊のところで、時空の選択と分岐をコントロールして、実現しやすくしている。見える肉のところで、具体的な行動を通して、無形から有形を生むことをして、成果として享受していることになります。
2012/07/21 (Sat) 07:34:38
https://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-248.html
長年、予言予測を研究された結論として、予想された危機は起こらない。想定外の危機が問題を大きくするという話をされています。
むろん、経済崩壊のような人為的なものは事前に対処の手を打つことで回避できるわけですが、大地震のような自然現象にも当てはまるかどうかというところ。
私は、個々人がそれを認識することで、潜在意識的に回避行動の準備をするだけでなく、個々人が本能的に、時空をも回避の方向に選び取っているのだろうと推測します。
7/21の今日には、何も起きないでしょう。関東大地震も、次のようなNASAの予測も外れるだろうと。(日本時間では7/22)
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2231.html
>8月は1千万人が犠牲になるという予言
これですね。
https://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51804717.html
時期とその規模は回避縮小されると思います。ただ、シナリオの適用は厳然と約束事のようにしてありますから、多かれ少なかれその影響を甘んじて受けねばならない。基はといえば、邪悪なシナリオが黎明期に設定されたゆえなんですが、誰も基から正そうとする者がいなかった。
さらにシナリオのサポーター(エージェント)まで介入して、シナリオを成就させようとしてきた。こんな世界は、ゲームと看做すならけっこうなものですが、真面目に付き合わされる者にとっては、馬鹿馬鹿しくてやってられない。ただ、一度ゲームのテーブルに就いた限りは、ゲームに対面するように、ワクワクドキドキしながらやってることがベストだということかも。
さて、いったいどうなるんでしょう。邪悪の大量逮捕が始まっているらしいですね。
https://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/fox-63a9.html
https://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/fc66f6f7dd0e7db6b9e57cc719ecd4ac
https://www2u.biglobe.ne.jp/~seatimes/carmina/fortuna.html
その一方で。
https://www.bloomberg.co.jp/news/123-M7FW726S972Q01.html
未来の地球文明はいったい・・・想定外??オヨヨ
2012/07/23 (Mon) 20:39:15
あれれ、東海アマさん、私とまったく同じことを言ってるよ。直後に、偶然発見!!
Tweets by tokaiama
>私は、今見えてる感じてる世界は、本当は自分の意思が作り出した茶番世界、バーチャルだと思ってる。リアル感があるが、その実体は無限のパラレルワールドを創造し渡り歩く心があるだけ。この意味では来世を生み出すのも自分の心、ないと思えばない
彼は今まで経てきた数々の世を通して観じてみて、その結論に達したもようです。私は超宇宙のモデル概念を創って、その現実とのジャストフィットぶりによって知見を得ました。
彼は仏教にいう六波羅蜜の精進、布施、忍辱の習得によって極道された。私は般若によって極道になりました。この時代でなければ、なしえなかったことです。ありがたいことです。
2012/07/25 (Wed) 07:37:35
それは。
>〔2章13節〕
魂のない肉体は
もはやいけにえとして認められない
死の日は生まれの本質にすえられ
神の霊は 魂をしあわせにするだろう
神的精霊の永遠性のうちに
その声をみつけながら
五島勉さんの訳のほうがよほど洗練されていたんですがね。今は誰も引用する人がいないようで。
私はこの詩がアセンションを語る唯一の詩と見ています。
なぜ眠くなるか。意識が異次元に行ってしまおうとするからです。
この詩はさらに進んで、この世に生きているのは、魂の抜け殻だけになることを言っている。本来の意識は脱魂し、神の永遠性の中で、本源もしくは異次元に遊ぶと。
RPG的に言えば、そこにいるのは、生きているふりをしているダミーキャラクター。その後、彼をどんな悲惨さが襲おうとも、本来の意識はおらず、この世を感得していないから、事態に影響されることもない。(だからといって、権力者が人々を身勝手にもダミーとみなして殺戮したり簒奪したりするのは反則になる)
その原因は、何であってもいいでしょう。放射能?ハハハ ハープ電磁波?フフフ 痴呆症?ホホホ この世の学者連が与える原因説は、どうせ半マジ半ボケ程度のものです。
活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年7月記載分(4)
2012/07/13 (Fri) 14:11:24
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2012年7月11日 未来の可能性
とてもわかりやすく解説してくださってます。
ただね、藤原さんは宇宙人の介入があることをご存じない。みなさんは知ってますよね。このいちばんスパルタンで幸運な展開のあることを。
ただし、この展開は、「次元上昇があれば」、という前提なんです。もしなかったら、藤原さんのご指摘が残されたものとなるでしょう。しかし、次元上昇はあるんです。そう確信しましょう。
古事記の神話において、天孫降臨の手順が書かれます。このとき、私の解釈は、3次元時空における矮小な展開形でした。すなわち、アメの名を冠することが不思議なくらいのアメリカはじめ列強国の降臨と移植を受けて、日本の為政者は売国奴になってしまうという歴史で、いかにも3次元密度的な皮肉ばかりの展開でした。
しかし、4次元時空では、これが宇宙文明の移植という、次元のあがった展開になるのです。今度のアメは天のことになります。地上世界(葦原中つ国)が非常に騒がしいので、彼らが平定して、地上に宇宙文明をもたらしてくれて、それこそサ・ルーサさんらが語っている未来の地球が展開することになるのです。
いちどみなさんも、古事記の天孫降臨の内容を解釈してみてください。きっと、高度文明を保ちながらの黄金時代の展開形に、わくわくすることでしょう。(マサミチさんのおっしゃってるような、ただの歴史改竄の書ではありませんよ。天武天皇が古代の神々を封印したなどと、出鱈目はいけません。封印は神武時代から行われていたのであって、天武さんはこのおかしな秘教的秘儀伝承に終止符を打とうとされたのです。と、同時に彼のリモートビューイング能力の粋を集めて、日本の未来に、すばらしい仕掛けを作っておきました。彼は神話の実現力を理解しておられたのです)
神話で占える(未来予測できる)というのは、前の記事もそうでしたね。神話に書かれるというのは、それだけのことで歴史に対する影響力があるということなんです。以前に、その動作機序についてはお話したことがあります。
前の記事に驚かれているかも知れませんが、関東は地震来ずとも、この次元にある限りは、放射能の海に呑まれてしまってます。津波がスローモーションでやってきている感じに思えないでしょうか。
ただこれも、次元上昇してしまえば、この手順はありません。気にすることはありません。が、宇宙人の浄化技術も得られないとなれば、チェルノの有識者が予測するようなことになるわけです。
山下さんが言うように、へらへら笑っていればへいっちゃらというのは、Sの家の教えで、自民党や官僚がその宗教にかぶれているにすぎません。戦争が起きても神風が吹くとすら言ってるでしょう。原爆持てば、もう怖くないとも言ってるでしょう。こうして原発はいっぱい作られました。
ただ、へらへら笑っていれば問題ないのは、次元上昇後の環境が前提になるのです。このままだったら、例外なくチェルノの二の舞になる。好戦的なのと、次元上昇の相関関係はどうなっているんでしょう。勇気おありなら、せいぜいSの家についていってください。
2012/07/13 (Fri) 21:55:59
政府がどうして国民を見殺しにするのかというと、政府の内側に入ったとたんに、突然、日本は戦時下体制にあるという空気に包まれるからなんです。
そこは穢れた呼気の充満するところになっています。邪悪な戦前の好戦的将校の下等霊たちが、日本国に玉砕を強いようと、懸命に政治家たちを操っているのです。むろん、都庁の中もそうです。穢れた呼気満つるところに、いい発想などわくはずもなく、キチガイが占拠しているとしか思えない状態になっているのです。
あの空気の中に入ると、錯乱状態にさせられ、大事であるべき判断がすべて錯誤させられる。ほんとうなら、エクソシストこそが投入されるべき段階なんですが、今は霊能者も力がないですし、日本にはその専門家もいないから、ここはカトリックにお願いすべきときかもしれません。
シャーマンを集めて平和の祈りもいいですが、政府機関に的を絞っての、強力なエクソシスト級のシャーマンたちによる邪霊撃退の祈りをしたほうがいい。ぜひ、そうしてください。
いつかきっとさんは、ご自分の意志で義憤に燃え、この世界への責任を果たそうとされています。次元上昇の栄冠は間違いないとわかります。
2012/07/14 (Sat) 16:38:38
北九州から西日本にかけて、マスチフ犬がしっかりと咥えて、うれしそうに頬張っています。
こうすれば、日本列島もおいしそうな牛にしか見えないものなんですね。(北海道が痩せた牛の頭だよ~ん。北海道牛乳)
その右手には、獅子(イノシシ)と狼ですね。関東東北を咥えたくても、マスチフには遠慮があるようです。右下には、臆病そうな鹿が見つめています。
これはそのための詩だったのかな。
百詩篇第10巻99番
最後には、狼、獅子、牛、ロバ、
臆病な鹿が、マスチフ犬とともにあるだろう。
彼らにはもはや甘いマナが降ることはなく、
マスチフ犬に見張りや監視の任が下ることもないだろう。
ロバの足は朝鮮半島だよ~ん。
こう見れば、マスチフも二匹いて、ひとつはロバの足を食べてるのと、ひとつは牛のお尻を食べてるのとがいる感じ。
集中豪雨は、マスチフのよだれなんですね。韓国もそうとう被害が出ているのではないかしらん。
2012/07/15 (Sun) 07:01:19
異界から見たら、雲の形をしたキャラが何かやってたりします。
右画像は2008年の東海地方集中豪雨のときのです。
そのときの記事は。
https://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-540.html
なぜかそのときは、身内さんが、ごめんなさいとぽつり一言。
しかし、私は、これはあなたじゃないよ、だって、アラスカのハープが起点になってるでしょ、あなたであるはずがない、と言ってあげました。
どうも、職員室の話と整合がとれたようでした。それに、当時はマメさんのことを気にかけてたから。いやぁ、そうなら、女の子って怖いですね。いまはとうの昔となった、古い神話級の昔話でした。
いや、ノストラダムスも意外と、宇宙から地球を眺めて予言していたのかも知れないと思ったりします。という話。
2012/07/17 (Tue) 09:15:26
陶淵明という人は、下級貴族だったんですね。
https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E9%99%B6%E6%B7%B5%E6%98%8E_%E9%99%B6%E6%B7%B5%E6%98%8E%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81
だから、殊更、仕事をして給金を得なくてはならない立場でもなかったようです。「いかで五斗米のために・・・」という境地も、ひとつのゆとりのようなものかもしれません。その立場で知る限りでは、UFOの坂本さんが下級貴族で、悠々自適。私は、にわか陶潜とは自ら言うものの、この世の貴族とは縁はなく、強いて言うなら神代の貴族ですか。天与の俸禄を得て、それを天寿の限りとして、この世に在籍させていただいているといったところです。俸禄尽きたとて、仕事に就いてまで、食費を工面しようとは思いません。
幸い私には、食いはぐれがないというありがたいご託宣があります。餓死に至る前に、きっと息絶えることができるのでしょう。ありがたいことです。それに、神様に恥をかかせるわけにいかないから、備蓄を欠かしたことはありません。もしものときも、もしかしたら、みなさんより長生きするかもしれません。
思いのままにしてきて、今があります。こんな密林にやってきて、とんでもないなとたまに思うのは、虫たちが凶暴化していることです。蚊やダニは容赦なく吸血に来ます。しかも、猛毒化しているためか、噛まれ傷の炎症がひどく、アレルギー反応も強くなっているようです。蜘蛛は益虫としていたのですが、数が増加していて、噛みに来たりします。蜘蛛の巣もひと晩だけでいっぱいできている。これも害虫に加えなくては。
自然災害の規模は、地球レベルではなくなってきつつあるようですね。非番のときにやってきた爆弾低気圧とはスパルタカス戦闘シーンを演じさせられたり。が、そんなときに、突然死することもできるのです。ありがたい限りです。
思いはいたって純朴なるも、えらいことですね。生きるにおいて、執着がさほどないものの、当たり前に生きることも、たいそうになってきているから。
ネサラになればいいけど、ヌオになりそうな雰囲気もあります。
https://news.infoseek.co.jp/article/spa_20120716_00241007
日本では幕府が勝手にやってることですが、関連ニュースにもあるように世界的な傾向みたいでもあります。
子供の頃は、陶淵明よりも屈原のようでありたかった。しかし、親父の持っていた医学書を読みふけってしまい、肉体は病の巣窟になることを知り、死ぬことが怖くなってしまった。身を投げて死ぬどころか、ちょっとした症状を殊更大げさに思い、この病気ではないか、あの病気ではないかと、勘ぐるようになった。
高校一年のとき、かかりつけの医者に行ったとき、思い切って頼みました。せんせい、ワッセンマン反応見てください、と。自分の症状から判断して、もう第四期になっていると思ったのです。せんせいは、ああ、ワッセルマンね、いや大丈夫でしょ、と一言。そのあと無言で私をまじまじと見ていた時間の長かったこと。美少年だったから、いろいろ想像をたくましくされてしまったかも。
そこまで深刻だったのです。神経症。これでは死ぬ気も起きない。わが人生では早くから自殺がブロックされていたわけ。しかし、若い頃は辛い日々でした。当時こそが、強制収容所生活といってもいいでしょう。人生には、必ず経ねばならない監獄生活というものがあるようです。それが心あるものの弱みなんだね。有情はみんなたいへんてこと。
人はなおのこと、一生を通して監獄のようなものかも。幸せになるためにと称して、一生を働きづめなくてはならない。それを当たり前の生活と思っている。思い込まされているんだね。騙されすかされ裏をかかれて、それを運が悪かったなあ、などと思いながらやってきたんだ。
そして未だに、責任を負わされる。責任感が強いのも、苦労の元になる。老老介護なんてのが人生の終着地だったりする。そして、逝く間際に、ああ、いったい何だったんだ、まだうんちが出きっていない感じがしているが、やっと解放されるんだね、と。
そんなとき、あらゆる責任から解放される瞬間が誰にでも横並びに用意されているとしたら。それこそ、軽挙、救済という出来事かも知れないでしょ。
そんなとき、こんなことも。
手塚治虫の漫画・ブラックジャックが予言していた。
https://karapaia.livedoor.biz/archives/51176327.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%89%8B%E3%83%BB%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E5%86%85%E9%99%B8%E5%9C%B0%E9%9C%87
その手塚先生の日時指定のアニメが「東京マグニチュード8.0」。なんと、2012年7月21日、15時46分頃発生として描かれているという。確度の高すぎる手塚漫画ゆえ、どうか。
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2204.html
これも予言。回避手続き、どうです。してもいいし、別にしなくてもいいんじゃないかと思う、今日この頃。
このアニメはいるみなフジテレビの制作とかで、犯行予告だろうとの説。
https://9307.teacup.com/tokaiama/bbs/3339
自衛隊が小銃持って直下型地震の演習やってるとかも。
https://mainichi.jp/select/news/20120714k0000e040143000c.html
治安維持に重点を置いた演習だね。
これがあるから、不人気を押して暴政も敷けるというわけ。当分の間、選挙はありませんから、売国奴連立政権が独裁しますってことでしょう。
ゆらのすけは、どうした。回避されれば、ゆらのすけのお蔭。犯行されちゃえば、おそかりし・・・、となります。
2012/07/17 (Tue) 16:56:56
これですね。
https://gori10.iza.ne.jp/blog/entry/2710817/
ミステリーサークルの指し示す時間、2012年8月4日(土曜日)19:43:53
日本時間なら、2012年8月5日(日曜日)3:43:53
どうも2012年は、イベントの密度が高くなっているようで、大きな転換点になるのかと思いますが。
ハープの所作をも超えた何かがあるようにも思います。ロンドンオリンピックの開催中のことでもあります。私の予想では、中東大戦争勃発。
この年は、それゆえ宇宙からも、地上からも、ああでもないこうでもないと、予知予言で大いに盛り上がるのではないでしょうか。
2012年は何かと印象に残り、意識されるべき年になることは間違いないかと思います。
2012/07/18 (Wed) 06:19:45
https://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1437.html
原発政策のパプコメを密かに募集してるそうです。一般市民の目からなんとか反らそうとしている連中なので、ここは目くじら立ててでも、ひとつ書いておきたいところです。
しかし、原発ゼロといっても、稼動停止状態でゼロというのでは、貯蔵核燃料がいつまでも残っていて、気色悪い限りです。
まだ無事である間に、しかるべく密封して、コンクリート石棺に封印する処置をさせねばならないと思います。
封印。この場合の封印は、放射能というものに対してであり、自然を人為的に破壊して作り出した悪霊の類だからです。逆にこれを解いたらえらいことになります。(新神話で言えば、地獄の第5~7層に閉じ込められていた化け物です。これを天仙邪神は、やぶれかぶれと蓋を開けてしまうのです。ハーデース計画。フレーフレーハーデース。フレーフレー、ワー)
それより、封印を解く作業は、自然界の神々に対して、一刻も早くなされねばなりません。彼らが本来のポジションに戻れば、地上の楽園化が本格的になります。
なお、自由を回復した自然神が増えれば、自然界はいったん不安定化しますが、それは人為の驕りに対して振り向けられる浄化作用です。
基盤である生命体人間にとっては、必ずやプラスになることゆえ、どんどん解いて参りましょう。
活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年7月記載分(2)
2012/07/03 (Tue) 11:28:17
いよいよ一斉逮捕が開始されそうな感じですね。まずはグローバル銀行ですか。
https://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4234485.html
しかし、裏話もありそうです。
https://eagle-hit.com/a/post-3535.html
まだなんとも。
そしてガーンと衝撃を。
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1313.html
バシャールさんのビデオの初期画面だけで、十分に衝撃です。
そうですね。このとおりです。みんなそれぞれが創造主なんですから。
しかし、一秒間に何十億回もパラレル世界の間を移行しているなんて。まるで量子そのものだね。せいぜい数分に1回ぐらいかと思ってたのに。
もうマッチョマンさんは別の地球(の時空(世界線))に入られたのでしょうか。ちっともお越しでなくなりました。
しかし、こちら(破断鉄橋渡る列車)はどんどん行きます。目的地に向かって、エイハブとともにGo! フニクリ、フニクラ。
2012/07/03 (Tue) 19:38:21
https://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/244288e727ea95d184ff9749f0ab3a00
だんだん茶番になってきたみたいですね。せっかくグローバル銀行の粛清が始まったかと思えば、どこかで手打ちがなされたのかな。
エネルギー的に封じ込め? デンバー空港地下に避難した連中を、封じ込めましたとでも表現するのだろうか。地上は混乱の極みのさなかにあるときに。
国民は目に見える変化を期待しているのに、これでは何が起きているかなど、確認できないじゃない。誰も納得できないし、それを言葉で納得させようとしても、またぞろ嘘を信じ込ませようというのかとなるでしょう。
エネルギー的に封じ込めというのは、封印のことであり、古代先住民の神々とシャーマンたちが置かれている環境であって、それを先に解放せずに、新たに封印を重ねていこうという方針らしいですね。
この宇宙では地球上のみならず、ずっと行われてきたことなんです。そのわけは至って簡単。有情の魂を可能な限り幽閉しておこうということ。ミカエルなら、薦めたがりそうな方法よね。彼こそが邪神の重鎮ですよ。
逮捕してその場で罪を償わせる。司法取引してでも、早急に短期間で芋づる式に邪悪の徒を逮捕していく。そしてしっかりと各人に罪状を認識させ、改心するか否かを選択させる。これこそ、心的腐敗を進行させない方法なのに、それをストップして封印する。そのわけは、なんだろう。
神界あるいは宇宙文明の現状について、坂本氏の本とシンクロがとれた気がして、不愉快になりました。坂本はトートの偽者から入れ知恵され、封印されてもいないセオリツや白山を封印されていると嘘を言うから、本当に冤罪に泣く罪もない神々の成り行きなどわかったものじゃなくなってしまった。
前の時代には白山くくりが出てきて手打ちさせたようですが、今回もそのように運びたいようですね。その結果どうなるか。この時代と似たものを生み出すしかなくなるんです。邪悪が居残るから。秘教も引き続き次代を担うことになるでしょう。
バシャールに言わせれば、これも私が選び取った時空ということになります。いいんですよ、それでいいの。地獄の釜の中を覗かなければ、封印の下層につながれた何の罪もない神々や有情を救うことなどできないんですから。辛いけど、エンドまで見させてもらいますよ。
生きている間に朗報が聞けないなら、死後火の鳥となり、この宇宙に物申すことを決意しなくてはなりません。邪神をことごとく消滅させた後、必ずや封印をすべて解いて、万有情を解放する決意です。
坂本氏によれば、聖徳太子とその一族も封印されているとのこと。その程度の問題じゃないですよ。およそ秘教が関わった殺戮行為には、封印がついて回っているのです。殺しても祭れば霊も納得して祟らないというのは表向きで、実際の秘教のシャーマンは呪術で強伏しているのです。
封印は神界上層部が好んで使う伝統的手法で、反逆者を封じ込めることに用いられます。その最初は、封神という処置でした。封神は神という好待遇のようですが、さにあらず。封印された者は、望みもしない経験時空に置かれ、その中でさまざまな洗脳が施されるのです。
たとえば、地球人として生まれることも、個々が肉体という檻に封印されたからなのです。つまり、アバターを投入して作業する局面に強制的に就かされるということ。いわば強制収容所送りに似ています。
この方法は、この宇宙の外から見れば、個々の自由を奪う明らかな反則行為であり、その他さまざまな反則が積み重ねられているから、この宇宙の運営者に対しては最後通牒が言い渡されているというわけです。
ちょうど世界がカオスに突入すると同時に、外宇宙からの解放作戦が急展開する予定です。だから、彼らは有情のかく乱のためにカオスを目指したものの、今頃になってカオスを手打ちに持っていこうとしだしている風ですね。
だから、この世相はいったいどうなってるのかと思うほど、わけがわからなくなることでしょう。何が正義で、何がいいことなのか、さっぱりわからんといった状況になることでしょう。どこに加担したらいいか、よくわからんと。
しかし、当事者すべての方向性はもう決まっていますので、流れに任せておかれたらいいと思います。
2012/07/04 (Wed) 07:33:32
子供の症状が心配で医療機関にかかるさいに、保護者は「放射能のせいでは?」という言葉を発したとたんに、医者はまともにみてくれなくなる。政府方針として、医療機関通達が回っていることは当然なので、これらは原発事故との関連を隠蔽糊塗することの一環として捉えられます。
封印と隠蔽糊塗は同一次元の話です。いま福島に起きていることは封印なのです。封印下にある者は著しい不利益を蒙っているものです。それが表に出てこない。日本人一般に伝わらないし、周りからは、それをいいことに無視しておこうとする。それを利用するのは政府です。
同じ構図が、神界にまで及んでいるとすれば。いや実際、そうなっているのです。
ミカエルよお、あんたのやっていることは枝野や細野がやっていることと同じことなんだ。あんたたちに改心なくば、人間界にもいつまでも改心のない者が跋扈することになる道理なんだよ。
いま世論は、政府のやり方を邪悪なものと見れるようになった。ミカエルよお、あんたたちが神界の有情から、同様に見られていることを思い知らねばならない。それを反逆者として、またぞろ封印していくつもりか。すべきは、大政奉還してこの宇宙から出て行くことだと思うぞ。
2012/07/04 (Wed) 19:00:34
大丈夫なようです。どうも、シェルダン・ナイドル系の画期的情報に対して、AAマイケル系のミカエル情報がお茶濁ししていたようです。
想像しますに、だいたいキリスト教系が嘘を流すんです。士気を削ぐように働きかけてくるのです。が、中身の薄さを見れば一目瞭然。おそらく、天使の名を出せば、みなさんがひれ伏すとでも思っているんでしょう。
これが真の情報。
https://blog.goo.ne.jp/narudekon/c/8ba18243b1b1f2e17ef7fe632c783d62
具体的にここまで進行中。
https://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/ebf688d8e6057e2a4c40c83d0b4ba805
逮捕劇が進んでいくと、権力者たちはいつ追求が及ぶか知れないため、手打ちの裏工作をしますし、トカゲの尻尾切りをしようとします。教会などは、その最たるものでしょう。だから、摘発する側は、終始一貫した方針で、一気呵成に仕上げねばなりません。キリスト教会などはひとつも残らないでしょう。
またも。
https://eagle-hit.com/a/post-3543.html
不正横行の金融市場が終われば、NESARAに道を開くことになるかも知れません。
日本の不正慣行にもメスが入ることでしょう。原発疑獄の言葉もやがて出てくるようになるでしょう。
2012/07/05 (Thu) 19:25:47
久々に、UFO/宇宙人に関する情報を知りました。あまたコンタクティーという方はおられるのでしょうけど、このビデオの方のおっしゃってることは、ほとんど真実と思われます。
UFO仮説となっているので、何たる自信のない謙虚さかと思ったのですが、見ていてぐんぐん引き込まれました。
アンドロメダ、プレアデス、シリウスAからの地球人への接触は1964年に始まったとのこと。私がシンバル型UFOに乗った宇宙人の訪問を受けたと推定できる年と同じなんです。
人類にとって真の敵とは。そこに何気なくかかっていたビデオだったのですが、地球の直面する危機の宇宙的背後がよくわかります。よければどうぞ。
https://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/07/post_73d6.html
2012/07/06 (Fri) 17:37:39
いつかきっとさん
たぶん、銀河さんなどの情報と似たようなものかと思います。やはり次元上昇のことがこれからの命題ですが、地球人はあまりにも凶悪な宇宙人によって間接支配されてしまっていて、上昇ができるかどうかはまだ不透明らしいといったことです。
ただ、銀河さんはたしか大乗的にアセンションがなされる、そのための準備が宇宙側で整っているといったことかと思いますが、アレックスさんのほうは、人類の資質に問題があることを語っています。それに、善意の宇宙側もそれほど積極的ではないと。
まとめるというのは、私はめっきりできなくなってまして(IQも思考力もめっきり落ちてます)、簡単に教えるというより、何かのきっかけでアレックスさんの言ってることがここに表せるのではないかと思いますので、また書かせてください。
とにかく、新神話の背景を宇宙に置き換えたらこんなふうになると思うような話です。改めて、新神話の有効性を土台から確認したようなことでした。
私も見えにくいながら、一時停止とリプレイのボタンを操作しながら全部読み取ったんです。私にとっては、久々のこともあってか、内容が濃かったです。ビデオは1994年当時のもののようで、今からすれば陳腐な情報なのかも知れませんが、共感するところがあまりにも多くてね。まったく知らなかった。ネット時代になったから、よかったんでしょう。
ここに直接飛んだほうが大画面です。
それに追加。アレックスさんと私は、見ず知らずだけど、考え方や価値観がよく似てるんです。これはきっと、共通のソースからインスピレーションを受けているからかなと思いました。私もいわばチャネラーのようなものだと思うから。