活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年12月記載分(3)

2012/12/12 (Wed) 19:41:50
超大シンクロです。
https://oka-jp.seesaa.net/article/306665507.html
1時間前にこの記事が出されました。「「私たち人類はコンピュータ・シミュレーションの中に創られた宇宙に住んでいる?」という仮説理論を検証する実験が開始される」
というものです。科学者がその真実性に気づきだしたということでしょう。
・我々が現実だと思っている現実は「本当にリアルなのか」が様々に研究されている
・「宇宙は投影されているホログラフに過ぎない」という学説
・「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ
・われわれの体験する3次元宇宙は、2次元における情報をホログラムのように投影したものかもしれない――「宇宙のホログラフィック原理」を検証する実験が、フェルミ研究所で行なわれようとしている。
我々は、極端にはもしかすると、ゲームソフトの世界で遊ばされているのではないか。それをまじめに検証しようというわけです。そして、おそらくは、そのとおりだったということになるでしょう。そしてそれが、未来のルシファーの教理となって、知識者に敷衍されることになるのです。
⇒ https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/monoomoi/uchuron.htm
昨日話題して今日の反応といった展開。ここで取り上げるテーマが、つぎつぎと現実に投影している有様は、いっそう加速度的ですらあります。
2012/12/13 (Thu) 07:40:44
ある問題提起に対して、コメンテーターたちがディスカスしています。
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2957.html
諸説あるみたいですね。日本版秘密結社八咫烏のことまで話題になっています。坂本さんは、何がとは言いませんが、きっとこれがあるから日本は大丈夫と仰ってるんでしょう。守護八神トホカミエミタメ直系の組織なんでしょうか。
いっぽう、こんなのもあったんですね。
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-1118.html
平和にボケて暮らす人々の真下で(真上かも)、東西の秘密組織が相撲にうち興じてるような構図なんでしょうか。東の横綱大鵬と西の柏戸ってとこかな。
いやあ、メタン層に水爆一発打ち込むだけで、列島は日本海溝にずり落ちて沈没すると思いますが。
ちきゅうの活躍、諸外国の侵略、原発地雷、好戦政権台頭、なんぼでも仕掛けはしてあるんです。それが無事を保っているのは、まさに奇跡であり、守護がされているからと言うしかないです。
そこにまた、どうやらニビルが肉眼でも見え出したという情報が入ってきました。いよいよ、すべてが揃い踏みしたのか。
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1454.html
>ものは考えようです。
地震や津波が恐いなどと誰が決めたのですか。
ユニバーサルスタジオジャパンやディズニーランドのアトラクションだと思えばいい。
これからワクワクドキドキ。
楽しいお祭りが始まる。
そのとおりです。もともとは、ゲームソフトの中での体験なんですから。バーチャルこの上ない。
ブルースリーの脱力の薦め、いいですね。むかし、筋肉マンの漫画でしたか、彼の敵方に必殺技・三角地獄陣という戦法を使うのがいて、敵対者はことごとく殺されている。筋肉マンは絶体絶命のピンチ。
ところが、筋肉マンは試合前にふと気がつく。そうだ、三角に対しては、円だ丸だ、と。
こうして試合に臨み、三角のすさまじい直線攻撃に対して、円を描いて空中に交わし、背後に回って羽交い絞めにしてブレーンバスターをかまして、打ち破ったということです。
空海がいかに最強の三角護摩壇法を使ったといえども、円だ丸だの交わし技がある。先修験者のユダヤ教徒(天狗さん)には、そうアドバイスして差し上げたいです。
天狗系UFO(摩耶山)
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/general/anal_tri2.htm
三角護摩壇法というのは、いつぞやのスーパーマンシリーズで出てきた、敵方の技、トランプの二次元平面の中に閉じ込めてしまうというのに似ていますね。
アニメはUFOの飛行をコマ送りしたものです。術がかなり解けて、飛ぶようになられたようです。全部解けるのも、もう少しですね。
2012/12/13 (Thu) 16:26:58
日本を狙う仕掛けがまたひとつ増えましたね。北朝鮮の人工衛星です。もしかしたら、これには核爆弾が乗っていて、下からの爆破指令待ちにあるのかも知れません。
https://www.lizard-tail.com/isana/tracking/index.html?&target=kwangmyongsong3
この場合は、日本だけが標的とは限りません。経済制裁する欧米上空のどこでもいいわけです。もし爆発すれば、EMP効果を発揮して、空の下にある電力施設から電気電子系統のことごとくを機能不全にするとのことです。
車は動かない。電気は来ない。電車は動かない。生活レベルは一気に原始時代。原発はみんな冷却不全で爆発。もし日本上空でなら、まず北半球が生息不能域になる。それをやった北朝鮮も、ほどなく終わる。
つまり、地球全体へのテロを起こすことができることにおいて、玉砕戦法に打って出ているということになるでしょう。
玉砕戦法という意味においては、日本もとうの昔からその戦法をとっているわけです。原発五十何機が稼動していないとはいえ、冷却の必要がありながら、もたせているわけなのでね。
だから、第三次大戦などで、日本が侵略を受けた時点で、原発をひとつ放棄することで爆発すれば、侵略軍は汚染を恐れて退却しなくてはならなくなるのです。とても有効な焦土作戦がとれるというわけ。自民党がその戦法を考えて、原発を置いた人たちだったなら、これは名軍師と言えないでしょうか。場合によっては、米国をも恫喝できるんです。前の戦には負けたが、今度は勝ったと言える。英霊たちも喜びます。
こうすると、玉砕戦法の特攻隊的戦略をとる国が、極東に集まってしまったとも言えそうです。東洋人はどこか非合理的なところがありますからね。スポック副船長には想像もできないでしょう。
こんなふうにして、一発触発の危機が日本に目白押しとなっているわけで、これを守り抜こうとする神さまも、ずいぶんと気配りが忙しくなっているということでしょうか。
まもなく、関東の上空に差し掛かります。
2012/12/13 (Thu) 23:57:13
引用文。部分を抜粋します。
極東シナリオ「ジパング」
小出「この1ヶ月の間に、日韓、日中の対立問題がほぼ同時期に表面化し、いまだに続いています。私にはどうしても、ある意図、意思が働いているものと思われますが、リリーさんの見解をお聞かせください」
L女史「すべては、仕組まれています。極東シナリオ『ジパング』が始動したものと思われます」
L女史「ここですべてをお伝えできませんが、中東の最終戦争が『アルマゲドン』と言われるように、極東においては『ジパング』なのです」
小出「では、極東の最終戦争が起きるという意味ですか?」
L女史「今すぐではありません。今、起きているのはその準備でしょう」
小出「しかし、それにしても『ジパング』は、黄金郷や理想郷というポジティブなイメージですが、それが最終戦争を意味するとは・・・」
L女史「惑わされてはいけません。彼らの命名は、自分たちに都合のよいものばかりです。黄金の国ジパング伝説は、マルコ・ポーロの『東方見聞録』が由来とされていますが、彼もまたユダヤ系フリーメイスンです。その書物が『聖書』と同じ意味をもっているのです」
L女史「勘違いしてはいけません。『東方見聞録』は、マルコが中国から見聞した内容を口述したものを、ルスティケロ・ダ・ピサが編集し、後世に伝えたものです。その際、”ジパング”という日本の中国語読みからつけられた名前です。マルコは知っていたはずです。日本が”ニホン”と呼ばれていることを。なぜなら、”ニホン”は、ユダヤの言葉ヘブライ語で「第二の聖書」を意味し、東にあるキリスト教国を指しているからです――」
小出「ちょ、ちょっと待ってください。…整理しますと、今回の極東の最終戦争が『ジパング』と言われ、マルコ・ポーロの『東方見聞録』が極東戦争を暗示していたということですか?」
L女史「いえ、利用しているのです。実際、歴史上、この『東方見聞録』によって大航海時代が幕開けし、コロンブスやマゼランなど探検家がジパングを目指すようになりますが、それは聖書における十字軍に匹敵する歴史でしょう。そして、それ以前に、マルコ自身が父親らと共に中国、当時の元へ旅行したのち、元は日本を侵攻しはじめます――」
小出「あ、元寇ですね」
L女史「ちなみに『東方見聞録』は、西洋では『La Description du Monde』(『世界の記述』)とも呼ばれ、別名『Il Milione』(『イル・ミリオーネ』)とも言われてます――」
小出「世界の記述は”世界戦略”、イル・ミリオーネは100万?・・・ひょっとして、イルミナティ?…」
L女史「ミリオンは、100万長者、つまりお金持ちを意味しますが、イルミナティ―の源流は、”お金の神様”を信仰する一派なのです――」
小出「お金の神様!?」
2012/12/14 (Fri) 05:20:52
長くなるから止めたと仰ったことの続きです。それを見れば、いま東北~関東が蒙っている被害と無策の理由もわかる気がします。そしてそれは、ヒトラーの予言にも繋がってきます。神人への進化というものです。また、タイターのもたらした日本の未来地図にも、実験炉となる場所の範囲が表れているようでもあります。
では>引用
L女史「そうです。古代バビロニア時代に執り行われた生贄の神として君臨していた『モレク』がそれです。(詳細はこちら)
この異教の神を信奉している一派が、のちに金融結社をつくり、お金の秘密を知り、お金がお金を生みだす金融システムを作り、世界の富を牛耳るようになったのです」
小出「金融結社?・・・世界の富の95%を牛耳る闇のグローバル金融の一派ということですか?」
L女史「そう。しかも、彼らは石工大工の末裔であるフリーメイスンの内部に入り込み、隠れ蓑としました。そして、彼らが世界の富を牛耳るために、かつての古代の儀式のように多くの生贄、犠牲を必要としているのです」
小出「人類削減計画?・・・ではいったい、この極東最終戦争『ジパング』によって、日本はどうなってしまうのですか?どんなシナリオが描かれているのですか?」
 衝撃的な発言と歴史の暗部をえぐりだすリリー・ゴールドバーグ女史は、極東大戦争のシナリオと、私たちがその災厄から逃れる方法、そして、”お金の神様”の秘密さえも解き明かしてくるのである…。
小出「ではいったい、この極東最終戦争『ジパング』によって、日本はどうなってしまうのですか?どんなシナリオが描かれているのですか?」
L女史「最悪の場合、日本は分断統治されます。中国、ロシア、米国、大朝鮮連合国にです」
小出「やはり朝鮮は統一されるのですか?」
L女史「まず韓国が破綻するでしょう。再び金融列強によって統治されますが、本当の狙いは南北合一です。国難に乗じて韓国の次期政権は親北政権となるでしょう。やがて統一の機運が高まりますが、反動勢力が内紛を起こし、戦闘が始まります。戦争状態を経て、米中ロ日による働きかけで実現するでしょう。その間、日本は時の政権により軍拡が図られます。消費税など増税分がほとんど軍費に費やされるのです」
小出「結局、米国に献上するわけですね。しかし、そこからなぜ日本は分断統治されるのでしょう?米国はだまっていないはずでしょう。特に中ロに対しては」
L女史「国家破産です。そして、大災害です。政府は海外に救援を要請します。自衛隊では手に負えないのです」
小出「周辺国の軍隊が駆けつけるということですか?・・・東南海三連動巨大地震? それとも富士山?・・・」
L女史「私は予言者ではありません。そういうシナリオがあるということです。目的を達成するために最も効果的な方法を採るでしょう。場合によっては、2陣営にわかれての大戦争もあり得るということです」
小出「国家破産と大災害の場合、日本は周辺国の援軍により災害復旧を図ろうとし、そのまま進駐を許すというわけですか?・・・これじゃ主権も何もあったもんじゃない。しかし、それが『ジパング』の最終目的ではないでしょう?」
L女史「そのとおりです。『東方見聞録』では、なぜ黄金の国と言われたのでしょう?」
小出「たしか、平泉の中尊寺金色堂がモデルだとか・・・奥州、今の東北・・・東日本大震災と関係しているのですか?」
L女史「それから、原発です。この一帯が日本が主権をもつ自治区であり、やがて”神国”といわれるようになるでしょう」
小出「先ほどおっしゃられたように、<『ニホン』は第二の聖書、東にあるキリスト教国>になるということですか?」
L女史「いいえ。”超人”を生み出す奇跡の国になるのです」
小出「超人!?奇跡? ・・・イエス?・・・まさか放射能で・・・」
L女史「日本神話では、イザナギとイザナミが天の橋にたち矛で混沌をかき混ぜ島をつくったとされます。国生みは世界のどこの神話でも同じように登場し、かき混ぜてつくります。これは遺伝子操作を意味しています。日本神話の場合、第1子と第2子は死産し、その後生まれる子供(島)も奇形が多くなっています」
小出「今度は日本神話と関係してくるんですか?」
L女史「イザナギはヘブライ語で『神の救いの君主』『イザヤの王子』を意味しています。イザナミは同様に『救いの統治者』です」
小出「イザヤは旧約聖書にでてくる預言者ですね。やはり日本はイスラエルと・・・。
それにしても日本は、たとえ神国ができたとしても、ほとんどの日本人は淘汰されるか、統治されるわけですよね?」
L女史「救いはあります。それは、お金の神様モレクの秘密、すなわち『ロスチャイルド禁断の秘密』に隠されているのです」
小出「ロスチャイルドの禁断の秘密!?」
L女史「そうです。なぜ世界の富の95%を支配することができたのか、本当の核心です――」
途中略
最後にリリー・ゴールドバーグ女史は、次のように語ってくれた。
『この世は不公平です。昔も今も、ごく一部の者によって支配・統治される世界ができあがっています。しかし、失望や悲観、まして絶望する必要はありません。むしろそれは彼らを増長させるだけです。彼らがもっとも恐れるのは、私たちが真実に目覚めるときです。
彼らの洗脳によってつくられたこの”現実”という世界を壊されていくことなのです。
私たちは、ほんの少し、そのためのお手伝いできることを光栄に思います。貴方自身が真実に目覚めるとき、世界は変わるのです』
2012/12/14 (Fri) 07:33:53
L女史の話は非常に含蓄に富んでおり、言葉の節々にメーソン系のことに詳しくなくてはわからない暗号が示されていることがわかります。
黄金からは錬金術。ヘルメスの錬金術です。それはお金を生み出す術というのではなく、本質的には精神的統一体の輝かしい進化の達成のことです。人類全体からするなら、不滅の神的存在への進化であり、その方向性を持った進化の流れを意味します。
カバラの奥義であるヘルメス哲学は、上昇と下降のらせんを描きながら進む方法による進化を薦めていました。お金という卑近な下降と退化の方便を使いつつ、その苦闘の中から精神の黄金を浮かび上がらせようとするもので、虚構なる邪悪と、真実なる正義を対立させながら進む、振動ドリルのような工法のようにも思えます。
メーソンもイルミもその計画に参画している組織団体と言えるかも知れません。イルミは虚構と破壊を受け持つ邪悪な組織として存在し、メーソンは緩衝作用としての組織構造で、この暴走をコントロールしながら、世界錬金術の達成を目標としているといったようなことでしょうか。L女史もメーソンリーに違いなく、善の側を受け持っている。
人類は、このままでは袋小路に陥る存在でしかなかったときに、それこそ、円だ丸だという発想で、神人という救世主人類を誕生させることで、存続を図ろうとしているような気がします。
ヒトラーの予言からすると、それはうまくいくことになる。神人と彼らに飼育される無知なロボット人類という形で存続していく。
しかし、それって、まともなやり方なのかどうか。人類の未来は、まるで自然界の風雪によって捻じ曲げられた這い松のような展開ではないですか。
そんないびつな生き物が人類であってはいけないし、そこまで自然界は過酷ではない。よほど自然界に対して非道いことをしてきたゆえに、自らの進路を背反の道に進ませてしまったのではないのか。
科学はその最たる顕現形態であり、ヘルメスの理論をそのような用途に使ってはいけない。それこそが邪悪な発想によるのです。人類を進化するウイルスにするつもりか。
いかに、進化の形態だからと教え諭されても、自然界と共存するごく穏やかな方法もある以上、承服できるものではありません。進化を刺激的にして早めたいという、よほどの事情、何か別の意図があるとしか思えないですね。
だから、その意図で造られた人造神人がいかに救世主として登場しても、そんなものは欺瞞だと断じます。決していい目的のものではない。この進化して生き延びようとするウイルス人類は、やはり焼尽の対象にするしかなくなるのです。
神人よ、千年王国の限りを味わい尽くしなさい。そこで進化はストップし種は断絶します。さらに別のものに変わることができないのであれば。
さて、彼らも日本神話を素材にしていることがわかりますね。もしかしたら、私とよくにた発想の人たちの集団なのでしょう。イザナギは、神の救いの君主イザヤの王子を意味するとか。彼は、イザナミ(救いの統治者、すなわち汚泥の土壌)のもとから、量子ジャンプして、同じ資質を獲得した神人たちを率いて新天地に展開していくわけですね。
すなわち、イザナギの黄泉国脱出は、進化のために母星を遺棄していく、よろしからぬウイルス的発想によるのです。イザナギはほんとうなら、妻イザナミをも救出しなくてはならない。たとえ腐敗していたとしても、神力で蘇らせることまでして、共に連れ立つ必要があるのです。そのときこそ、後世に夫の鏡として称えられもすることでしょう。バビロニアのイシュタル神話は、ちょうど役割が夫婦で反対ですが、妻のイシュタルが冥界に下り、夫のタンムズを命の水によってみごと救出するのです。その他のモチーフの多くがよく似ているイザナギ神話とイシュタル神話。
神話ゆえに、いくらでもいい筋書きとして手が加えられたのに、日本でそれをしなかったというのは、はじめから選民主義を目標としていたことを物語ります。
2012/12/14 (Fri) 08:19:36
2020年代あたりから、神人が登場してくるのでしょう。放射能による突然変異性の場合と、遺伝子工学による改良性の場合があることでしょう。それを世界列強の王族らが傍らでその孵化を見守っているといったことか。
2020年には、孵化実験場の西隣に新大和皇国があって、天皇を元首とする統治体制なるも、欧米中ロが科学者団体と政治機構支部や軍を送り込んで、実験の共同作業場になっている。
いっぽう北海道は蝦夷共和国となり、イスラエルの民が中東からやってきていて、神人が生まれたときのユダヤ教の教育機関となり、やはり列強の見守る中にある。つまり、この頃から世界は、人類の存続と進化をこの方向に決定するようになっている。
それはいわば、もはやSFファンタジーかメルヘンの世界である。ゲーム世界だから、どんなこともできる。やらされてる有情の方々はたまったもんじゃありません。
2030年代後半には、神人たちの優秀なインスピレーションで、タイムマシンが発明される。タイターはそんな初期の、一乗組工作員だったことになります。
2100年頃には、技術も革新されて、UFO型の時間空間両方向自在機が宇宙空間も飛んでいる。それからが、王族たちの野心が人類の過去にまで拡大される時期である。すなわち、人類の魂の牧場を時空間の広範囲に広げていくわけである。
行き着く可能な限りのパラレルワールドが、そのアカシックレコード改変の対象にされるようになる。
タイムマシンから過去レコの改変まで、すべての根底にあるのは、ルシファーの教理であり、これがなくては実現しなかったはずのことであった。従来の科学は頑迷で、自らの進歩に蓋をするだけのものでしかなかったから。
だが、その頃のエリートたちの認識する世界観は、まさにバーチャル3Dゲームを楽しむそれと同じになっていることだろう。そんな中で、いつまでも安住していていいのかという不安感がやがて台頭してきて、それが千年王国の終幕を引き寄せることになるのである。
ちょうどそれは、現在の世界が自然破壊の限りを尽くしてしまい、存続を危惧しだしたのに似ているだろう。要は、同族はどこまで行っても、同じことしか繰り返せないという、種族の因縁というか、遺伝子のようなものがあるのです。それをウイルスのウイルス的ココロと言います。
以上、紀元3000年頃までのSFファンタジー的予言物語でありました。
2012/12/15 (Sat) 08:33:06
アッシリアに滅ぼされたイスラエル王国の十支族の東遷と、バビロニアの虜囚を解かれたユダ王国の二支族の東遷とは、目的も性質も異なっていたと解釈しています。
すなわち、十支族は心の平和と安寧を願う人々が放浪して行った先に日本列島定住があったのであり、定住しなければその先は大洋だったことによります。あるいはアリューシャンを通って北米に移動したグループもあったかも知れませんが。
しかし、今でもあらゆる宗教の中に秘教の工作員が入り込んで監視しているように、十支族にもまた工作員が入り込んでおり、いずれ彼らが定着したときに、その様子を秘教本部に知らせることをしていたはず。というのも、秘教が民族の初期条件付けをしているわけなので、その成果と成り行きに監視の目を行き届かせていたからです。だから、どこに行ったかの情報は中東にもたらされていたはず。
その後やってきた二支族は、十支族の情報を知っており、イスラエルの民の統合の理念を掲げた、バビロニアの秘教の計画遂行の任務を帯びた動きでありました。この中に、秦の時代を経た秦氏と皇室の血脈があったものと思われます。徐福もこの流れで、大船団を使って多くの若者たちを日本に連れてきてきています。そのようなブームが当時あったもよう。
そのブームの火付け役が、イスラエル統合の理念ではなかったかと解釈します。
そして、大和朝廷ができあがる。その展開の中で、中心都市にエルサレムを日本語名化した平安の都と名づけ、先行した十支族の興味をひきつける政策をとった。このため、まれ人として都にやってくる者あまたあり、適地を見つけて修験の道にいそしむ者も多かった。
しかし、国家運営は人々の理想とは程遠いもの。イスラエルの一本化は、すべての民を必要とせずという政策に変わり、中央集権が進むころ、いちおうの一本化実現が果たせたと解釈されるようになると、瞑想修行に明け暮れるだけの人々を浮浪者として排除するようになった。
これが先修験者(天狗)や典礼儀式神官(鬼)たちの排除と追討というながれとなる。そして、先住民族の神々やシャーマンたちを封印魔術で封じたと同じこと(石を置き、魂がそこから出てこれなくする)を、彼らにもしてのけたのである。
その結果が、未だに得体の知れない飛行をする不具の天狗さんたちとして撮影ビデオに記録されていた。その撮影当時(2004)、ガードレールに三角の金属が刺さって発見されるという謎の事件が多発したが、我々が撮影し解釈を施すことで、彼らの封印が解け、抜け殻をその解放の証にと、置いて去って行ったものであろう。全国のガードレールに残された数の天狗さんたちが解放されたはずである。
そのお蔭か、私がこの地にきて、毎日何度も切り株に足を蹴躓かせているのに、未だに膝を地につけたことがないのも、天狗さんの守護によるものと解している。
では封殺魔術とはどんなものだったか。それが先述した空海の三角護摩壇法だったというわけだ。彼はメーソンリーであり、秘教の魔術の熟練者であり、建築工学、錬金術を修め、秘教のつながりの中で、多大な資金をバックに唐に留学したはずである。
私が摩耶山に謎のUFOの出現根拠があると解釈して、摩耶山頂に至ったとき、そこには大きな天狗岩があり、石丸猿田彦神社として小さな祠が作られていた。
その昔は、元の天上寺(火事により、今の天上寺は後世に移設されている)の境内地の中の、いちばん標高の高い場所になっていた。つまり、どこの神社(寺もその場合がある)でも、古代の神々を封じているように、ここでも封印(殺して祭る)の痕跡が見られるわけだ。磐座とは多くそのような謂れがあり、社殿側から磐座を祭るのは、祟りを恐れての趣があるのだ。
平安時代のその昔、この地の天狗が悪さをするというので、朝廷の命を受け、ふもとから術に長けた高僧が上がってきて、封印したという伝承が残っている。それが空海だったかどうかは、伝承がない。
しかし、私が天狗岩の祠に初めて辿り着いたとき、不思議な看板が祠の外郭の右横に、ごみを被って落ちているのを見つけた。その看板は15X25Cmほどのプラスチックの白地の板で、そこに「三角寺」と書いてあった。
はじめ、何のことやらわからなかった。三角寺? 何のパロディーなのかと訝ったのだが、ネットで調べてみて、ななななんと、四国八十八箇所のひとつに存在していたのであった。(私は遍路したことがないので、知らなかった)
そして、三角護摩壇法なる強力な呪術を、空海が使っていたことを知る。
そうか!! ここに天狗を封印しにあがってきた僧侶とは、空海だった可能性が大いにある。というのも、天上寺に彼は、摩耶夫人像を奉納しているのだ。それは絵画で現存している。
聖なるものの背後に邪を見るのは、私の悪い癖かも知れない。あるいは、良い癖だとも思える。それはSノ家で破門されたときに、館主に対して一言述べた感想でもあった。
さて、天上寺には摩耶夫人の彫像も後世の誰かが奉納しているのだが、その夫人は赤子を抱いている。摩耶夫人の出産は悲惨なもので、出産直後に亡くなっているはずなのに、これはなんとしたもの。叶わぬ願いを達成させてあげた記念碑ともとれるが、どうも聖母マリアとキリストの像に似ていなくもない。しかも、一見して、ぞっとしてしまうキモさが漂っていた。
場所が異人さんの町神戸だから、仕方ないむきもあるが、最近になって、キリスト信仰が古代皇室の秘儀だったことがわかってくることになる。この像を奉納した誰かは、それがわかっていた可能性があるだろう。(メーソンだろう)
まあ、こんなふうに、UFO撮影が頻発した当時というのは、謎がどんどん解けて行った頃でもあったのです。
2012/12/17 (Mon) 09:08:37
自民党が大勝しました。まずは、おめでとうございます。
盤古大王の御世ならではの展開に、驚きびっくりいたしたようなしだいです。あとは早期に落とすべきところに落としていただけることを願うのみです。
私も昨晩は、自ら掲げた理想である万民万有情の黄金郷の夢とは真逆の行為をしてしまいました。
猫たちがいつものように、コタツの中に集まってくるのですが、みなそれぞれに今までになかった場所でじっとしているのです。
何があったんだと、今晩は重みがかからずによく眠れるかもと思いながらいたところ、しゃくるような音がする。ん、これはと思い、音源のコタツの中を見てみれば、ななな、なんとミケがいるのです。
ウワーッと声を出したのは私。出んかい出んかいと指図したものの、びくともしません。次に思ったのは、こんな不潔な猫が入った暁には、ダニやノミやらいろんな置き土産があろうかなという思い。しかし、またいっぽうでは、猫たちが入れなかった事情がこれかと、むしろ一晩ぐらいしっかり眠りたいし、と思いは交錯。けっか、そのままにしたのです。
しばらくしてブーが食事しにきまして、これがまた書斎の部屋でじっと居座っているのです。これではいっそう、白猫たちのまとまりが悪くなる。そう思った私は、コタツの奥にいるミケに対して、固い箱を投げつけて追い出してしまった。
それを見てブーも、同様の目にあうかと、食事を済ませると、出て行ったというわけでした。
大イスラエルでのすべての民の融和と共存などという理想を申し出た私でしたが、いざ実際にとなると、どこかで衝動的な思いが出てきて、辛く当たってしまう。小さな世界ですら、実現できないのに、どうして大きな場所で実現できましょうか。
盤古大王のテスト、いやいや、罠にまたも見事引っかかって、高笑いされてしまった救世主ネアンこと森野でした。
「ふははははは、貴様ネアンごときに、何ができようぞ。ほれ、ミケに与えた精神的苦痛は100点だ。この行為の来世での適用をどうしてやろうかな。貴様にもビジョンが見えてこよう。それがいやなら、つまらぬ野心など捨てて、実家に出戻って、二度とやってくるな」
「なにいー、お前を打ち倒すまでは、引き下がらんぞ。邪悪の限りをどこまでも尽くそうとするお前の、金的を鷲掴みにしているのは、この俺様だからな。次回の挑戦状を叩きつけておく。受けて立つだろうな」
「いいとも。国技館で待っているぞ」
しゃくれ顎のネアンと、蝦蟇仮面の盤古大王の、闘魂を示し合った一シーンであった。
2012/12/17 (Mon) 09:40:35
未来はまさにこのようになりそうですね。タイターは本物です。
https://www.qetic.jp/blog/pbr/archives/3654
しかし、実現したものとしなかったものがちゃんと区分けされていてわかりやすいです。
なぜ実現しなかったものがあるのか、また時期がずれたりするのかは、もう言うまでもないことながら、個々人が時空をパラレルの中から選び取っているということと、救世主の突きつけた命題に恐れをなし、人造神人たちが過去レコを改変していっているからなんです。
恐れをなして、いいほうに変えていってくれていればいいのですが、逆のこともありうるから、要注意。燃える闘魂、しゃくれ顎ネアンここにあり。
2012/12/17 (Mon) 14:03:42
>ジョン・タイターの予想なら、福島原発4号機が大爆発するのかな~。
いや、それが起きたら、日本全土を放棄せざるを得なくなるので、たぶん神人が未来からやってきて、寸でのところで止めるのでしょう。彼らの計画は、確実に神人を誕生させることなので、そのアカシックレコードを確定付けようとしていますからね。いま、危ない場所に姿を見せているUFOは、未来人のものと思います。
>関西名古屋沖にも、ちきゅう号が穴掘ってますけど・・・。
むしろ、こちらに持ってこさせたいのですが、それが神人の未来計画に支障するようなら、さし止められることでしょう。人口は削減したいが、全土壌を致命的な状態にしたくないはず、という見込みがあります。
よって、>「UFO公開」にも、彼らの計画が絡むと思います。
さて、
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1461.html
こんなことは、言っても仕方がないことでしょうね。見えないのをいいことに、カマされた可能性はおおいにあるでしょう。ムサシを見張れとも言いましたが、そんことできるわけもなし。それどころか、もっと広域的ですらあるかもしれないですね。が、やった当事者しか証明できないのだから、あて推量でくだらんことは言うなかれと言うわけです。
原因は国民に本気度がなかったことに尽きます。というより、たぶんダミーなんでしょう。マッカーサーは「大衆は12歳」と言ったかもしれませんが、ヒトラーは「大衆はオカ○である」と言いました。当時に、PC用語がなかったから、実に的外れで失敬な言い方をしているのですが、さて○に当てはまるのは次のどれでしょう。(ラ、マ、キ、ダ、バ、メ)
ダミーとは、ケンシローに立ち向かって消されていくだけの、おおぜいに見える兵卒たちのことです。ユダヤさんからすれば、ゴイムということになるでしょう。どう扱われても、文句は言えない、ただの統計上の肉体の数のことです。
しかし、いつかきっと、本気度を出すときがきて、ダミーの汚名を返上するのではないかと、思っています。前に紹介した、誰かの予言がありましたよね。国民がだまされたことに怒って、みんな捕まえて獄門に送ったという予言です。まるで寝た子が起きたようにして、そうなるらしい。見込みのほどは、わかりませんけどね。というのも、神人たちが奴らに加担しているから。だから、下手すれば、そんなことする国民のほうが獄門送りになるでしょう。賭けだよね。
まあ、未来を継ぎたい人は、なんとしても生き延びてください。それしか言うことなしです。
2012/12/18 (Tue) 07:31:54
>マ?
大正解です。どれでも70点以上を差し上げるところでしたが、これなら100点以上です。
さて、マヤ暦最後の日がもう三日後に近づきましたね。しかし、いつも通りにその時点をあっさりと通過することでしょう。約束の時刻に誰も気がつくこともないでしょう。私が50になる時刻に気づかなかったように。
しかし、私の経験からすると、50以降は人生がいきおいインディー化しましたから、みなさんの人生にもいろんな面白い波乱があるかも知れないですね。さまざまな気づきとシンクロに見舞われるようになると、自分が世界の主人公になったような気持ちにもなれますし、それが解放へのとば口になるようにも思います。
https://news.infoseek.co.jp/article/asahi_TKY201212170701
尖閣問題から戦争が起きるかも知れないという話は、コマ組みを互いの陣でしている間は実現しないと見ることができます。
戦争は、お互いが中原に歩の列を対峙し終わってしばらく沈思したあと、始まるものなんです。そのときは双方が死力を尽くして戦うことになる。つまり、ハゲマルドンの対立構図にいったんさせる必要があって、シナリオ進行役はその形作りをしているのです。
だから第三次大戦はここ一年ほどはない。しかし、コマ組みが終われば、均衡を破る一手を指さねばならなくなるのが将棋であり、この場合も同じです。じれて指すときが、国の財政破綻によるのか、内戦勃発によるのかはわかりませんが、貯めてきた思いを鬱憤とともに晴らすときがくるでしょう。
日本での大地震は杞憂になるでしょう。原発が逆担保になっていることと、日本の国体を維持しなくてはならないという上位の意向があります。それが地球の維持をもあわせ受け持ちます。
国民は覚醒するように促されます。さまざまな不合理や逆境が与えられ、それが各自を気づかせるようになります。日本では徴兵制ができ、あるいは戦争や困窮で、日々生死を賭けることが義務付けられるでしょう。
政治が児童レベルでも、国民がそれ未満のダミーや赤子ではどうしようもなく、少なくとも児童レベルにまで引き上げられなくてはなりません。戦争を経てきた人たちは、そうやって少年期をも脱してきたのです。が、それでも大人にはなりきれなかった。
そういう私は何なんだって? はい、只今、小学5年生です。まだ芽生えたてで、何にも知りません。徴兵? 青田刈り絶対反対!!
2012/12/18 (Tue) 17:23:30
>※逆に言うと「水源の森が危ない」のでしょうか…。自民党は、自然破壊公共事業をどんどんやりますから。
これは、その気もあるけど、中国人による水源の森の買占めにストップをかけることができるように思います。しかし、彼らは良質の水を確保したくてそうしていると見れば、自民党のように乱開発の嵐にさらすようなこともないように思えます。
だから、すでに買い取られた水源においては、中国と共同で水資源事業を行えば、両者の今後はかつてのような温かみを取り戻すはずです。それをまた、日本が強権発動で奪い返すなどとなったら、ほんとうに戦争になってしまいますでしょう。
助け合おうというところには、国籍の別など無関係なんです。水はもっとも融和につながるマテリアルなのに、それを戦略物資にしようなどとすれば、戦争しかありません。尖閣も、その下の資源を助け合いのマテリアルとして使えば、両国民のみんなが喜ぶのです。
>※ということは、解決が出来る、ということでしょうか。
まーかせなさい。この森野、左端も右端も両掌に掌握する、世界の創造主なのですよ。解決の方策がないなどということは、まずありえません。
あ、ちょっと待って。テープだけは投げないでね。危ないから。代わりに、そこの花束、いただきましょう。そう、そこの別嬪しゃんが抱いてる花束ね。
>プールの真上でようやるわ。
まるで吉本のギャグ見てるような。まじめにせなあかんで。
さて、今日は朝の9時半頃に、ネガティブエネルギーの雛形をさせているブーがやってきて、ストーブの横で椅子に座っている私の膝に飛び乗ってきて、膝の上でゴロンと横になりました。
子供の時には何度もあった膝乗せですが、最近は一年も前に一度ありましたでしょうか。私は、ブーを膝の上で両腕で抱いたことは言うまでもありません。それから約1時間、眠るブーを愛撫などしながら、ずっとそのようにしておりました。
白猫たちとの折り合いがうまくつかず、依然として野宿するばかりのブーですが、やや風邪気味なのか、くしゃみを時折し、左目からは涙が出ていて、それがまた哀愁を誘います。
五猫の中では、いちばん物分りがよく、猫にしておくのが勿体無いほどの猫。任務を終えたら、抱きまいらせずにおくわけがありません。
2012/12/19 (Wed) 22:39:36
もし実証拠がでてきても、握りつぶされるのが常であり、その強権でさえ突破できないのに、勝てるわけがないでしょう。まあ、外界の無関心ぶりを見れば、こんなことをマジで主張してるのは孤立無援組しかいないように思います。
おりしも、マヤ暦が時代の終わりを告げる。ということは、もはやリング外になってしまうということでしょう。リング外ではルールなどありません。乱闘になり血まみれになることも覚悟せねばならんでしょう。
こんなとこで命を粗末にしていいのかどうか。白装束を着るとは、無駄死にすることではありません。どんなとき、どんなところで死んだとしても、悔いを残さない覚悟のことですが、負け戦とわかっていてやると、必ず悔いが残ります。
今日もまたブーに一時間ほど憩いの膝を提供していました。膝で寝るブーを写真にも撮りました。(右上) 動画にも、白猫たちとともに一部屋にいるシーンを撮っています。
彼はとても疲れているふうでした。寒く殺伐とした中に孤立無援で挑んでいかねばならないときに、支えになるものが必要なようでした。私は親代わりを最後まで務めなくてはいけないと思いました。
彼はずいぶんとおとなしくなりました。もうまもなく、みんなと打ち解けることができそう。そんなときに、私が検挙されて不在になることはとてもできないです。
12月21日を期して、この掲示板を畳もうと思います。たぶん、交信結果は保存されているでしょう。それはいつかきっとさんのサイトのほうに移して、交信結果の掲載だけ続けられてはいかがでしょうか。
証拠のないものを無理やりつついてると、刑法にも触れてしまいます。これからは、かなり取締りがきつくなると思いますのでね。交信の結果の掲載だけなら、こんなの出ましたで済みます。
「折り返し」という意味からしても、押されていたものが押し返してくるということが言えます。とうとう最後まで押し切れなかったのなら、こんどは逆に押し返してくるのが折り返しというものでしょう。しかも相手は強権が使えるから、すさまじいことになろうかと思います。
神は試してはいけません。私は守護されているゆえに、ここは逃げの一手で行きます。あなたにもそれを強くお勧めします。
2012/12/20 (Thu) 07:54:23
>掲示板は終了されるのですね…
はい。そのとおりです。ここを見にこられているのは、レギュラーのかたが10名ほどです。そこまで興味してくださった方がおられたということは、大きな喜びとしたく、ここで厚くお礼申し上げます。
いつかきっと方式の交信については、彼女のサイトで継続的に見ることができると思います。それを私も期待します。
不思議な縁で知り合った三人の崎さんの意味は、どうやら三崎=御前=岬のことであり、そのポジションにおける探知とガイドの役割をみごと果たしてくれました。御前神とは航海の安全を担う神のこと。
我々は、活動家に加わるために来たのではありません。活動家は、人と人との間に闘いを起こします。人が原因のように見えて、その実は人が原因ではないのだから、不毛の結果になるものです。深層を見なくてはなりません。
我々は、時代を見届けに来たのです。極力生きて、見届けられる先まで見届けられるように、それぞれに努力いたしましょう。
その時代も終わりになるなら、次の時代をも見届けてやろうではありませんか。

活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年12月記載分(2)

2012/12/08 (Sat) 15:44:38
大イスラエル、大いにけっこう。私は、今のままで我慢すべきだとは申していません。
大イスラエルが地球上のすべてであってもいいではありませんか。それが複数の民族に約束されたということは、互いに排斥しあうのではなく、共存共栄を図るべきこととして、与えられたと見るべきです。
それが全地球に及ぶなら、人種、民族の垣根を越えて、どこにいてもいいことになるでしょう。それが果たされて、しかも平和に暮らせる。それが、真の神の予定ではなかったのですか。
イスラエルの人たちも、そんな狭い場所に閉じ込められる必要はないのです。いったい何ですか? シオニズムというのは。まるで最終戦争のお膳立てをするためにのみ、その思想があるみたいではないですか。
日本にイスラエルの支族の移ってきた痕跡は多々あります。シオニズムを徹底するなら、日本人それぞれのDNAを調べて、同民族の証あるものすべてをイスラエルに連れて行くべきでしょう。
それが面倒だから、抹殺して人口を減らして、皇室含む少人数だけお迎えしようなどといった論理が、真の神の意思なのかどうか、推し量ってみればいいことです。
イランやシリアを攻めるのと、日本人口減らしの策略は、同じところから出されている発想でしかありません。それは真の神の発想ですか。真の神の口真似をしている人為なのではないのですか。いい加減、自分で考えてみようとする態度を持ちましょう。
2012/12/09 (Sun) 10:02:14
いつかきっとさんの引用の典拠はここですね。文字列で検索すれば一発で出てきました。
https://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/1974.html
阿修羅での話題ということで、情報源としては亜流に見られがちなのでしょうけど、ここで言ってることがあまりにも激烈なので、取り扱いには慎重であるべきでしょうね。
生き残った自衛隊員は二台の車に尾行されたと言ってるようですが、私もこないだの期日前投票の後で、業務スーパーに寄って買い物をしたんですが、そのときに店内にダークスーツ姿の男が、買い物をするわけでもなし、こちらを窺っているんです。
そして、私が荷物をカートに積んで出るころには、自分の車に戻っていて、しかも、駐車場全体が見渡せる場所に停めているんですね。そして、私が荷を積み終わる前頃から、携帯でどこかに連絡を入れている。
私は自車に乗ってから、その車のナンバーを控えました。なにわナンバーなんだね。ふだん見かけないわけです。それから、私は別の買い物をすべく、隣にあるマックスバリューの駐車場に入れたとき、ちょうど真後ろに停める車がある。さっきの人物の車かと思ってみれば、また違う。しかし、またもスーツ姿。そしてまた、携帯を取り出してかけている。その車のナンバーは、神戸ナンバー。これまた珍しいわけです。
私はなにげないふりして、ゴダイ薬局で正露丸を買い(これがまた高い。499円だよ)、次にバリューで弁当を買いして、同じ駐車場内の別の場所で昼食にしました。そこまではついてこなかったね。そして、車の調子が少しおかしいので、リコール修理してもらった店にGO。まあそんなしだいでした。
意外と思うかもしれないけど、私はむしろボディガードではないかと後で思いましたよ。つまり、要人警護というやつ。
むろん私がこの世において、要人とされる身分などではないことは歴然としています。が、いつしかそうなっちゃったんだとすれば。だって、もしやろうと思えば、路上ででもヒットできるじゃないですか。重篤な持病持ちだから、ちょっとそれに合わせた毒物を嗅がせればいいだけだし。発作が起きたで済んでしまう。
まあ、まだわかりません。23日過ぎれば、魔法も解けただろうと、ヒットされるかもしれない。が、残念ながら、私はこの世のものではない。外野からきた公儀隠密渡り鳥だからね。
https://www.youtube.com/watch?v=Ts4Nel1xQZo&feature=player_embedded
2012/12/09 (Sun) 14:10:06
怖い怖いと言いながら、どんどん出してきますね。白装束、みんなで渡ろう三途の川。穢土の惨状をこれから見る心汚しなどやめて、楽しく渡って参りましょう。
それに、名馬玉龍の仕事もあるではないですか。三蔵様のお尻を乗せて行く功徳は、量れるものではありません。
さて、そのときはもう間近。できれば同時としたいところなれど、そうもいきますまい。また後の仕事もそれぞれ異なるルートを辿るやもしれず。いずれ合流するということで。ね。
今日もひどい吹き荒れ方です。去年までとは扱いの次元が異なるような、自然界のひどい処遇です。みなさんもそれは痛感されていることでしょう。まるで地球丸ごと、宇宙空間に投げ出されたかのようです。
スサノヲ様の起こす台風は、それは命にやさしい吹き方ですが、時期はずれにいきなりやってくる暴風と嵐は邪神の仕業とすぐにわかります。
まあ、人類はこのような仕打ちには耐え切れず、いったん滅ぶことになるでしょう。それこそ異次元化した神人たちと彼らに囲われたロボット人類だけになって存続を図るしかない。それらはかつての人類とは異なる転身の仕方になる。
ちょうどスカイフィッシュがそうであったときのように。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/horror1.htm
私は地球の後を担う生き物たちのことが人類などよりもよほど心配です。きっと彼らにも滅亡がやってこよう。それが実に悔しいのです。
ヒトラーの予言は五島勉さんの作ったサイトに載っていたわけです。訳は彼の著書に載っているようです。そこから我々は流用しているのではないでしょうか。
しかし、すごい予言です。たぶんこれに匹敵するものはない。また、それを与えた”あいつ”というのが何者か、ということも知りたいですね。たぶん未来の神人のひとりだと思うけど。
>「人類の進化のゴーサインを出す」役目
いやあ、どうなんでしょう。あの当時と坂本さんの言調は変わりませんね。当時のUFO撮影三羽烏は、みんな豪傑揃いだった気がします。いちばんおとなしいのが私ぐらいだったか。
ゴーサインもいいですが、どういう方向に進化させるのかが気がかりですね。
>ほとんどの人が「ロボット人間化」する
これは、今までの歴史を生きてきた今までの人たちのことです。つまり、神人たちが与える幻術空間に生かされてきたんです。すべて操られたロボット生活と言ってもいいでしょう。映画マトリックスとして、ちょっとヒントを見せてもらいましたよね。それは、真実とは程遠いが、いちおう秩序だったように見えた時空間だったのです。
これからまた、ロボット化するというのは、またぞろ次の時代を営まされるという意味です。その人たちの幻術は続くのです。ソロモンがいみじくも、空の下には同じことばかりが繰り返されている、と言ったようにです。そこから脱出するのは、神人にスカウトされて(あるいはなって)からになさいということなんです。
その機会がまたやってきた。それが、もう間近だということ。しかし、あなたはそれでOKできますか。やっと真実の光が射し始めたというのに、また意識は闇の虚構の中に置かれるのです。そりゃ、パチンコ好きならいざしらず、またこのゲームの席に座りたいという人などいるのでしょうか。(よおけおるやろなあ)
私は、神人たちがする、半強制的なレール付けを撤廃することこそが、救世行為だと思っています。だから、このゲームソフトおよび設計段階からのドキュメントすべてを、有害図書、有害ソフトと断定して焚書することにしているのです。隠蔽のための焚書ではなく、公開の上での焚書です。大きな教訓を霊魂たちに与えることでしょう。
そのロボットユーザーの数がよおけおろうがなかろうが、ゲーム席は消滅してしまいます。公儀隠密としての立場ながら、うんち(く)とともに、ちょっとお漏らししました。老人なので大目に見てね。
2012/12/09 (Sun) 18:00:02
こうして何度も時代を経ることで、ロボット化の度を強めていけば・・・。いちおうそんな人にも自意識があり、魂がありますわなあ。その魂が腐ってしまい、そこに邪悪な通信ルートが定着してしまい、そこからの指令でのみ動くようになるのです。
これも魂あるものとして救済の対象にすべきかどうか。その判断は分かれるところながら、いちおう根腐れしたものを放置しても、病菌はそこから他者にうつっていくだけ。それで、邪神とともに焼却すべしとなっているのです。
たとえばあの怪異などは完全にゾンビですね。良心など微塵もありません。為した所業に対して責任を取ることもないでしょう。魂が腐るとこうなって、もろに邪神の意向で動くロボットになってしまうのです。
その目指すものは地球の生命系を滅ぼすこと。原発の設置はいわば、核地雷の設置に同じです。地雷は東南アジアで散々設置されて、今なお弊害が出ているでしょう。あれの人類滅亡版です。
いちどひとつの核地雷を踏めば、広域が汚染されます。それがまた次の地雷を誘爆させて行く。日本人だから、あの場所を放棄せずにがんばっているのです。よその国なら、軍隊に強制赴任させねば務まらないでしょう。日本は世界的に見ても、変人超人の集まりと思います。
そこをまた地震兵器で狙われたりしてるという噂が飛び交い、M7.3が近傍で起きても、太陽フレアーで電気系統がやられる可能性ありと騒がれても。さらに戦争始めたがり屋が政権の座を窺っている現実があるのに。ほんとうに忍耐強い、恐るべき国民性です。
何とか終わらせようとする勢力がいて、それをまたどこからか(神さまか宇宙人か、それとも人々の祈りか、地湧の菩薩たちなのか)防御する勢力がいる。不思議な展開です。坂本さんの言ってることが正しいのかも知れません。守護神、トホカミエミタメの八神によって地球、ことに日本は守られていると。
しかし、中途半端は一番困るんです。終わらせるなら終わればいい。そうすれば、次の新展開もやってくるんです。存続させるなら、望ましい方向に存続させてほしい。そうでなければ、有情がかわいそう。神人の生産のためにのみこの世が用意されているという傲慢な発想は、もっとも邪悪であり、腹が立つのです。
超汚染の中でも、地球は続いて、突然変異的に量子ジャンプ的に神人が生まれてくるという。坂本さんがその成り行きの是非を否定しないのなら、その実験場として、日本は第一候補だったのでしょう。まあ、そんなことを思ってみたりします。
2012/12/10 (Mon) 06:16:21
おそらくNASAの科学者あたりは、人類が閉じ込められた存在であることを、すでに発見していると思います。詳しくはわからないが、リモートビュアーなども使って探査していて、部外秘になっているとか。
それを先回りするようで申し訳ないですが、
これから千年後にいたるまでの、いわゆる千年王国の間に、神人たちが、はるか過去にまで領域を広げた時空間の管理をするようになった。その領域の中で、ロボット人類を飼育するために。しかし、彼らは人類の前に姿をあらわさない。ただ壁を隔てた向こう側から監視していて、随時に介入の手を入れている。
人類はロボットゆえに無知におかれ、仮の真理らしきものが付与されるため、壁の向こうにまでは考えを及ぼせない。ただ虚空の神の存在ありとして崇めるにとどまる。
神人が管理する時空間はそれほど広域的ではなく、ロボット人類は、同じ歴史の中を何度も転生させられている可能性がある。本人がそれをわかるすべがない。たとえ気づいたとしても、ソロモンのように詠うしかすべがない。
さて、絶好のタイミングで、昨日のIn deepさんの記事に重要箇所を認めました。これもシンクロになるでしょう。
https://oka-jp.seesaa.net/article/305967858.html#more
この記事の最後のほうに、
>「推背?」という7世紀の中国の予言書の存在を初めて知りました。読めないですので、Tui Bei Tu のカタカナ読みで「ツイベイトウ」としておきます。
とあり、その推背? とは、
推背? 第一象
唐王朝の予言者はこのように言われた。
私はこの広大な世界の終わりを知らない。
太陽と月のサイクルは永遠続いていくのだ。
盤古(宇宙を作ったとされる神様)以来、
物事は龍のように繋がっている。
唐の中でこのサイクルの真の意味が議論されるだろう。
となっていますね。
つまり、世界(時空連続体)はループ状態になっているのだと、7世紀中国の唐の予言者は言っているのです。そして、龍が自分の尾っぽを咥えている図柄が示されています。
図らずも私が、ヒトラーの予言から、神人たちの創る、ロボット人類のためのループ世界が予見できたようなことが、すでに中国では発見されていたということなんです。
さて、その世界の開始の序幕をした「盤古」なる神ですが、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%A4%E5%8F%A4
>盤古(ばんこ)は中国神話の神で、宇宙開闢の創世神とされる。道教が発展してくると、盤古の名前は「元始天王」や「盤古真人」とも称されるようになった。古代中国における世界起源神話の一つであり
となっているように、「元始天王」という異名を持つわけです。
新神話では、すべての邪神の頭目が「元始天尊」であると設定して、この駆逐に当たる筋書きを組んでいるのです。この両者はイコールでしょう。
「元始天尊」は封神演義に描かれる天仙であり、この物語では善であり英雄のように扱われていますが、新神話では真逆です。
封神演義は周の時代に起きたと設定していますが、これはこの宇宙におけるはるか前に起きたこととして新神話では捉えます。宇宙ははじめ森羅万象を育むために創られたのですが、それが邪悪な仙人たちによって簒奪されたとしています。そして、その頭目の元始天尊や太公望らの設計によって、現在の宇宙の有様へと歪められたとするものです。
元の宇宙を創った神は外宇宙に逃れ、現在は外宇宙(外野)からこの奪還と邪悪殲滅に向けた動きが活発化して、いまがそのクライマックスにさしかかっている時であるという筋になっています。
さて、我々の世界は、天仙邪神の与えるある種の時空間だったわけです。自然発生的にそのようになったのではない。いわば実験炉空間であり、飼育空間のようでもあるでしょう。そこで何をしているのか。
それは神人の生産が確実なこととして挙げられます。突然変異的に発生する極めて稀な神人の出現を待って、それを拾い上げるのです。それが彼らの世界の人口増加の基盤になっている。生殖能力を失った神人たちが仲間を増やす唯一の方法になっている。生殖による偶発的な不具を未然に防いだ精選できる方法になっている。監視のもとに進められるから。
では、宇宙人とはどういう存在か。それは、この宇宙が簒奪され征服されたわけなので、おのずと天仙邪神の側につくと見ていいでしょう。外野からの突き上げで寝返りをする者が出てくるにしても、基本的には邪神の意向に沿う。だから、宇宙人に期待できるかどうかは、微妙だと私は思うのですがね。ここは外野からの早い進攻を望むべきでしょう。
このままおじけて引き下がっていたら、またも同じことの繰り返しの中に戻ることになるのです。現代人といえども、思考していることは実に目先のくだらないことに終始していること。まさに操縦されるロボットなのです。それがわかることがまず必要。そこから自らの解放が始まるのです。
2012/12/10 (Mon) 06:41:14
>Q 北朝鮮のミサイル凍結、お願いします.OK?  A 不具合 撤去
これいまほんまにトラブってるみたいですね。神さまのお蔭かな。祈りは叶えられたのか。すごいです。
宇宙人が差し止めたといった話がまた出てきそうです。が、あのね、中途半端においとくのがいちばんよくないんよ。本気でやるんだったら、大量着陸と地上占領をはようしておくんなさい。
2012/12/11 (Tue) 08:41:50
昨晩は白4猫が私のコタツに入ってきて、布団の上に乗っかっていました。その重さは、寝返り、脚の移動がかなわないほど。朝、背中の真ん中辺りにぎっくりが。
よほど寒かったらしく、ブーがすでにキッチンにいて食事を待っており、レバーを一皿チンして温めてあげました。すると、シーハーという呼吸音が。なんとミケまでが室内におったのです。これにもレバーの突起部分を小切りにして一皿あげました。室温は零度。外はマイナス。ストーブつければ、その部屋に猫たちは集まり、出入りするもので、ふすまの開け閉めにいちいち手間取ること。
私は朝食にほどいも5個(200g)を食し、朝風呂に入って、ただいままかりこしました。何のためにきたか。それはまだ生きてるという証を置いとくためです。
さて、東急株が急騰しとるらしいです。(確認はしてませんが) そこからここまで導く人も珍しかろうでしょうか。
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1453.html
よう物事は考えてみなはれということでしょう。そう受け取っときます。この人の推理は最近あたったことないから、心配ないと思います。
2012/12/11 (Tue) 15:23:49
東海アマさんから紹介があった次のサイトに、ヘルメスのエメラルド・タブレットのことが書かれていて、その中の文章に思わず釘付けに。
https://hexagon.inri.client.jp/index2.html
>■■宇宙の創造(流出)と螺旋運動による回帰(進化)
ここで、簡単にヘルメス思想の全体像を紹介しておきたい。
ヘルメス思想においては、本来は霊的な存在であるはずの人間が物質界に下降し、そこで認識を得て再び神界に復帰する、という往還運動をとりわけ重視する。それはつまり、ヘルメス思想における進化とは、まっすぐでやみくもな直線運動ではなく、ときに後退とも見える運動を経ながら、より高次の存在をめざしていく螺旋運動にほかならないことを意味している。
ヘルメスの持ち物である「ヘルメスの杖(カドゥケウス)」にも、そのことは、はっきりと示されていよう。人間の霊的進化の経路を表象するあの杖には、中央の軸の周囲に、上昇と下降を示す2匹の螺旋状の蛇が示されている。これは錬金術の過程を象徴的に表したもので、進化はそのように行なわれるのである。
また、ヘルメスによれば、「目に見える世界が形づくられる前に、その雛型がつくられた。この雛型は『原型』と呼ばれ、創造の過程が始まるずっと以前に『最高の精神』の中にあった」のである。その原型を眺めているうちに、“最高の精神”はある考えに魅せられてしまった。そこで太古の空間に洞窟を掘り、“原型的な”鋳型の中に球の形をつくったのだ。そして、これが“宇宙”の始まりなのである。
わかりやすく言いかえれば、“神は天上界の原像をもとにして、その模造を地上の物資界に流出せしめた”ということだ。とすれば、この下降運動を、下位の物質を手がかりにして、再び天上的なものへと到達するための上昇運動に変成することも可能なはずである。『エメラルド・タブレット』によれば、“上なるものは下なるものに一致し、下なるものは上なるものに対応する”からだ。
その上昇運動の実現を目指すのが錬金術の究極の目的であり、その鍵を握るのが「賢者の石」なのである。つまり、錬金術の究極的に目指すものは“模造”であるこの世界を、人間存在そのものとともに“最高の精神”の高みにまで引き上げることなのだ。
⇒ この中の、
>ヘルメスによれば、「目に見える世界が形づくられる前に、その雛型がつくられた。この雛型は『原型』と呼ばれ、創造の過程が始まるずっと以前に『最高の精神』の中にあった」のである。その原型を眺めているうちに、“最高の精神”はある考えに魅せられてしまった。そこで太古の空間に洞窟を掘り、“原型的な”鋳型の中に球の形をつくったのだ。そして、これが“宇宙”の始まりなのである。
は、私が小児の頃、ままごとひとり遊びの中でやっていた内容とおおよそ同じなんです。当時の思想が、三つ子の心のようにして、ずっと理想を追求させ、顕しうる現実モデルを求めさせていたのだと、いまさらながら思いますね。
そして、いつも言ってるように、「天にあるは地にもあり、地のいかなるかを以て、天の様子を知る」という啓示のようなフレーズも、いつしか持つようになっていたわけです。天も地も相似像をしているという話であり、やみくもに天を理想化することの間違いを、いつも指摘していたようなことです。
2012/12/12 (Wed) 08:58:52
しかし、そうは言っても、天にも善で正義なる者があまたいて、地の者の求めに応じて支援を与え続けていることも、また確かなことのように思います。
それはちょうど、地にも善で正義なる者があまたいるが如し。地の人間が、より弱小な者(生き物たち)に手を差し伸べるようにです。すべて相似像で成り立つ世界ゆえ、いまこの些細な局面においてさえ、天にも同じことが行われているのです。
またそれに加え、いつかきっとさんのように、神を理想化して捉えられる方もおられます。もし理想化された神像をご自身の中に確立されたなら、創造能力によって、その神を実力ある守護天使にすることもできるということです。いざとなれば、その守護天使に手を引いてもらい、救済してもらうことが可能ということです。
地の人は弱さを身に着けさせられています。だから、その方法はとても有効です。邪悪は、宗教によって人々を騙したつもりでも、人は持ち前の創造力でそれを逆転して、助力に加えてしまう。だから邪悪は、人の身体に危害を加えることでしか、勝った思いに浸れないでいるのです。
人口削減計画などは、邪悪が切羽詰った思いに駆られてする焦りの行動です。邪悪にはもう後がない。今回の最終局面は、神界と地上界で同時並行的に起きることであり、神人の千年王国の終わりとも重畳しているのです。
神人も所詮は人の進化した形態にすぎません。精神性があまり進化してはいないのです。ギリシャ神話はまさに真相を言い当てていて、そこにはしごく人間的な発想しかできない神々のことが書かれますが、それが地上にも反映して、今の世相が作り出されているのです。
神人は奢り高ぶるゆえに、進化できていない。ちょうど人類が科学万能に舵をとって奢り高ぶったように。神人の科学によって、地上はループさせられている。そこに魂の火を投入する有情は、ループ空間に閉じ込められてしまっている。その中で、どんどんロボット化していくことに、何の理解もしえなくなっている。これは極めて危険な状態です。救済摂理が起動しないわけには行きません。
ソフトウェアとして考えればわかり易いです。ループに陥ったとみなされたルーチンは強制的にアボートさせるのが、ソフト開発における鉄則ですから。
ウロボロスで象徴された盤古の開いた世界は、無限ループに陥ったとみなされるゆえに、外野から強制的にアボート(流産)させられるのです。遅かれ早かれそれはやってくること。そして、バグは切除される。その原因がウイルスなら、それは駆除される。ソフトそれ自体が潜在的にウイルスを発生させる構造なら、危険有害ソフトとして破棄される。開発者も故意過失の面から非が問われる。
ルシファーの教理に照らしてみれば、まあ、このような流れになるかと思われます。
2012/12/12 (Wed) 14:28:00
>Q 段々「12月21・22」らしくなってきた感じ、わくわく  A ★洞窟・全容解明
洞窟とは、クムラン洞窟かも知れませんよ。つまり、死海文書の全容解明のことかも。
https://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hd/a6fhd831.html
>彼は世界を見ている。世界の未来に憂いを感じているのだ。
私は、『死海文書』にその未来は描かれているか、と尋ねた。
彼は黙ってうなずいた。
「あれは、ユダヤの預言者の全精力を結集したものです。あれには、すべてが書かれている。だからこそ、すべての内容を明らかにしてはまずい、と彼らは考えたわけです」
「彼らとは──?」
「ユダヤの長老たちとメーソンです……」
隠蔽がどうやら、どこでも悪さをしているようですね。それは恩恵を受けるべき者を妨害する邪悪な行為なのです。
さて、私の解釈する洞窟のほうからいきますと、
>その原型を眺めているうちに、“最高の精神”はある考えに魅せられてしまった。そこで太古の空間に洞窟を掘り、“原型的な”鋳型の中に球の形をつくったのだ。そして、これが“宇宙”の始まりなのである。
“最高の精神”は自分の中にある、何でも自在になる源泉(玉)のわけを知りたく思い、いわゆる研究のために、その中に自分の意識を送り込むことにしたのです。
そのためにとった方法は、夢見することでした。自分の本体は眠りにつき、安全を図りつつ、夢見の身体をその源泉の中に没入させていったわけです。(今ならアバターを投入すると言いますか)
こうして、夢見のラビリンスに分け入っていったのですが、その様は右上図のようでした。図右と左は同じものを別角度から見たものです。右のように下位へと玉を展開する方向があり、左のようにそれはひとつの大初の玉の中における入れ子構造になっています。(円で書いてありますが、玉と思ってください)
“最高の精神”はいま、下位に展開するどこかの玉の中で、意識経験を営んでいるわけです。どれほどか下位に相当するこの地球経験を営んでいたりするのです。相似ではあるものの、下位ほど修飾が多彩になっていて、どこに本質があるのかわかり辛くなっています。すべての世界に共通するのは、因果律があることです。どんなに荒唐無稽でも。
上位と下位の関係は、その場合、夢見による垂迹があったと解釈されます。かなり下位にいるときは、多重夢の中にあると言います。夢の中で、また夢を見る。いわゆる、夢のまた夢と言われるものです。ひとつ覚めてもまだ夢の中にあって、それがなかなか理解できなくなっている。
“最高の精神”を、梵天(ブラフマー)と言います。世界は、梵の見た夢なのです。彼は研究熱心なあまり、分霊をあまた創って、下位の分担精査を始めたのです。その分霊を、アートマと言います。これが神の火花の所以です。魂はそれであり、試し火でもあるのです。
洞窟という表現は、この探検が下降方向に行われたことを示します。それはケービングということにもなりますが、周到なリスク回避の手立てが講じられて初めて開始されるものでしょう。
下降順路が不明になっては帰れない。だからチェックポイントが設けられなくてはなりません。また、迷宮入りしたときの、バックアップ対策もあります。すなわち、梵天を強制的に夢から覚ますことによります。そのとき、どれほどのショックを梵天が味わうかは、知った話ではありません。分霊においても同じです。
梵天は、玉の中に、自分の希望や願望が反映されていることを知りつつも、その中に埋没して夢を見ます。だから、時として自分が夢中であることを忘れます。そして末端では収集がつかなくなることもあります。このたびは、それに類したことが発生しているのです。
火の鳥は、梵天を強制的に帰還させるところまでの機能を持っています。場合によっては、振り出しにまで戻します。夢世界を火炎で焼却していくという形をとります。
物語風にしてみました。

活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年12月記載分(1)

2012/12/01 (Sat) 09:31:21
昨日の午後3時ごろ、屋根に上がったトンの後について上ろうとしたとき、トンが下の林の中に何かを発見したらしく、じっと見つめているのです。
はて、何か見つけたのかと、私も注視するに、よくわからないのです。そのうち、木の葉の間にちろちろする小鳥のいるのが私にもわかりました。
そう、猫は小鳥などを獲物にするので、見つけるのもすばやいのです。私はトンに向かって、ああ鳥がおるんやな、と話しかけても、まだじっと見つめているだけ。小鳥が別の枝に移ったとき、私との距離が3mほどでしたか。
私は、もしかしたら手乗り文鳥かななどと言いながら、右の手を差し伸べましたところ、なんとほんとうに右薬指に小鳥がとまってきたのです。
そのとき、足でつかまれた感触は、ちょっとちくっとしたもののやさしく、いい思い出として残せそうです。
すずめではない、小鳥の特徴からネットの図鑑で調べましたら、どうもヤマガラに似ていそうです。(右上写真は図鑑から) 実際に見たのは、頬がちょっと赤みをおびて、まるで紅顔の子供のようだったので、また別の種類かもしれません。
小鳥に、猫には近づいたらあかんでと、何度も言葉を投げかけてやりました。人なつっこいのも、命取りになりかねません。そうでなくとも、うちの猫たちは小鳥だけでなくネズミからコウモリまで捕まえて家の中に持ち込んでくるぐらいなので。
2012/12/01 (Sat) 13:09:01
>(ギリギリのこと、わかってる?)
マメさんが言ってた、トントンカツカツのことかな。それを縮めてトンカツとか。困ったら、メールでも。力になれんかも知れんですが。
>Q 唯物主義者に対して真実をわかってもらう、と解読。OK?      A 防災・緊急 (OK?)
イルミの総帥バイクさんのシナリオでは、唯物主義者、無神論者が作る現実がこれから襲ってくることになっているようです。
つまり、言い換えれば、無責任者の作る世相ということですが、有神論者ふくめ広く、この世相のお湯に浸からねばならなくなりそうです。
さてそのお湯とは、狸が化かして入らせる野壷(黄泉)の湯です。だから、清潔この上ない極上の湯。それで顔も頭もしっかり洗ってください。飲んでも害になりません、と宣伝も。
もしかして気づいた方は、脇の下の空間を拳骨で叩いてみてください。するとゴツンと音がして、狸が逃げていくことでしょう。しかし、目が覚めるので、そこは野壷。目が覚めないほうがよかったと思うかもしれませんね。
イルミさんも有神論者なんです。ただ、世間一般の神さん崇拝ではないということ。むしろホンモノの神さんを崇めているように思いますよ。
ははははは、ルシファーの教理。お忘れなく。
2012/12/02 (Sun) 08:26:55
アヌンナキにいる夢を見たことが何度かあります。そこには、現代と同じような高層ビルが立ち並んでおり、我々と同じように人々の暮らしがある。進化はしたものの、宇宙に出て新しい人工惑星を作ることに時間をかけていたために、生活面の内実はそれほど進まなかったのかも。
しかし、高層ビルというのは便利なものです。忍者屋敷なら、壁の向こうに部屋が設けられていたりしますが、高層ビルなら、エレベーターによって止まれる階を設定できますから、非常階段などからの扉を閉ざせば、誰も立ち入れないフロアーを作ることができる。
アヌンナキの地球実験プロジェクトは政府の秘密裏な機関だったので、そのビルの中から外に出ようとすれば、地下にいったん下りて、階段から一階に上がり、出なくてはなりません。地下には、通行許可制限があり、貨物用を模した秘密の階への専用エレベーターがある。だから、ひとつのビル内に何があるのか、そのビルに出入りしている人たちもよく知らないでいる。
秘密機関はこのようにして、地球上にもあることでしょう。イルミなどはそれを模倣して、地球に現代を作ったのです。911のツインタワーにだって、このような秘密の階があったかもしれない。何らかの特務機関部署が、このときに人間とともに消え去っていることも否定できない。
アヌンナキも、表向きは優れた神人たちの生活の場です。しかし、秘密組織はあって、母星である地球を植民地のようにしている以上、コントロールに当たらねばならない任務もあるのです。
その組織にエンリル派とエンキ派があって、それぞれの案を実行すべくタイムシェアリングで事に当たっているというのが、私の得た感触です。エンリル派は惑星の為政者でもある。
目下、エンリル派が主力なるも、実験が内外の圧力で頓挫しかかっているわけです。それでも強引な手段に出てますから、下手すれば、エンリル派はすべて投獄か追放されるかもしれないところまできている。
すんなり穏健なエンキ派に委譲するか、地球を解放するか、それとも戦争して利権を守るかというところまできています。戦争の相手は、宇宙文明ではなく、外宇宙にありますが、その外圧で宇宙文明をも敵にしなくてはならなくなっている。
こうして相互の調停交渉がいっぽうで進められ、またいっぽうでは神界ハルマゲドンに向けた準備も進められているのです。
・・・と見立てていますが。こんなん出ました。
2012/12/02 (Sun) 14:56:49
血圧なのですか。それならばご自分でコントロールできるかも知れません。
呼吸を深く大きく取って、なるべくなら腹式呼吸して、呼吸の一サイクルを長くします。ただし息苦しくならないようにしてください。早々に熟練できるわけではないのでね。
呼吸に気をつけているときに、たぶんあなたなら、胸騒ぎみたいな苦しさに襲われるかと思います。それは酸欠症状なので、ふつうの呼吸に戻して、精神的にもコンディションのいいときにトライしてください。心に悩みやストレスがあれば、すぐに酸欠になります。
息苦しいときはむしろ血圧が上がるので注意。
それから、きっと血圧の薬を飲んでおられるかと思います。効能と同時に副作用の説明がなされている紙をもらうでしょう。
そこに出ている副作用に心当たりがあるようなら、いちおう医師に相談せよとなっていますが、むしろ薬を減らしていくことと、呼吸による自己コントロールに切り替えられることをお勧めしたいです。が、あなたが心で感じて、安心できる方法を採ってください。それが肝要です。
なお、薬の但し書きは、交付が義務付けられていますが、それを交付することで免責になることを謳っているわけなので、医師のいい話ばかり聞いていては、たいへんなことになりますから、この点も注意です。
私も血圧が何かの拍子に上がることがあるのですが、自動的に下げる仕組みが備わっています。それは心房細動があるからで、心臓の拍出力が上がると、不整打ちがひどくなって、パワーをダウンさせ、このため150を超えることがないのです。
血圧が高いだけで血管を損傷させますから、下げるべきでしょう。仰る年齢とは、血管年齢になるかと思います。
私は血栓が心配されますが、抗血栓薬の副作用のほうが心配で、余分目の水分補給でじゅうぶんに問題なくすごせています。水分を多量に取ると、これまた心肥大しているため、よくないのです。これも自己コントロールしかありません。
私のいつでも白装束の意味には、こんな理由があるわけです。
この曲で、引き潮にして。(自然に呼吸も大きく深くなるかもよ)

2012/12/03 (Mon) 12:56:48
おいもちゃんは、まさに天候任せです。初めのころは、三日に一度ぐらいは水遣りに行ったのですが。
ほどいもは初めて作ったのですが、いちばん手がかからないように思います。2m近い支柱を立てておかねばならないのですが、それさえやってしまえば、放っておいてもいいみたいです。
あそうだ、花がついたら摘むことも大事なようで、それをしなければ、いものなりが小さくなるそうです。私は何もせず放っときましたが。
収穫した中で、小粒のものは、また畑に埋め戻しておくつもりです。それで越年は大丈夫なようなので。
ほどいもは栗みたいな甘さがあり、栄養価が高いようなので、私からもお勧めです。
じゃがいもは、どうやら掘り残しがあって、またそこから葉っぱが出ています。8箇所ほど。これもどうなるか、放っておきます。
さて、今日は芋洗い係長しますので。
2012/12/04 (Tue) 08:29:14
これは失態。
いつかきっとさんには、これをお勧めします。
528ヘルツ・・・理想への変換、奇跡、細胞の回復(6:43)

2012/12/05 (Wed) 08:21:50
今朝は非常に寒いです。当地でも室内温度が1度になりました。水道管破裂対策は数日前からやってありますから、例年通り大丈夫です。
さて、昨日は灯油もストーブによってかなり消費しました。今朝もまた次の18L缶を持ってきて、炊いております。そのなくなるスピードたるや、嗚呼。
これでもし、灯油が手に入らなくなったら、北海道などは特にそうでしょうけど、凍てつく厳寒の中に置かれるわけで、当地で寒い寒いなどと言っておれないはず。
さてそこで、キャノーラ油の廃油を「固めるテンプル」で固めたものを使ったキャンドルをこしらえてみました。これが手をかざすと、けっこう温かい。
写真左が午後1時半の状態、右が午後3時半の状態です。二時間経って、火は消えていないし、安定的に燃えています。燃料の減り具合は、ほとんど感じられません。ただ、テンカスのこげた香ばしい匂いが部屋を包みます。
次はこれを二段構えにしたキャノーラストーブをこしらえてみようかと思います。猫が多いので、作り方には工夫がいります。
2012/12/05 (Wed) 12:49:22
>中に埋め込むシンは何ですか?
はい、これは100均の麻ひもです(茶色のやつです)。細くても大丈夫。
ほどいもを湯がきまして、手を温めながら食べてます。(写真) 栗みたいな味で、甘いです。インディアンになった気持ちです。
ソルフェジオ528HZ。猫たちご満悦のビデオ、1年前にアップしたんですが、3000アクセスを超えました。評価もいいようです。あなたも聞きながら、こんなふうにゴロゴロしてたらいいと思います。

2012/12/07 (Fri) 08:18:04
ここは黄泉世界。その成り行きを宇宙空間から眺めている気持ちで、ゆったりまったりと傍観していましょう。いちいち興奮して血圧上げてたらたいへんです。
いいですか、ここは黄泉の国なのです。その歴史がどうなっていくか、見届けられるだけ見届けましょう。
日本の政治は大政翼賛化の方向にあります。それが成立したとき、さまざまな強権発動法規が通されます。反体制的との印が押された者は摘発されていくことでしょう。
たとえば、筆頭はこんな人たちです。
https://www47.atwiki.jp/info_fukushima/
小出さんなどは置換冤罪でなくて、デマ拡散の詐欺罪などが適用されることでしょう。すでに目をつけられているネット上の人たちは、微罪や冤罪や婉曲的事件で調べられる。その時間的、精神的損害はかなりのものになります。そんなものによって、命を落としても、つまらない限りです。
それは後に平成の大獄事件とでも揶揄されると思いますが、現在の国民がこれほどまでにダミーであっては、歴史の流れはシナリオに沿わされると見ていいでしょう。
おりしもマヤ暦の終わりとも言われ、宇宙からは闇の完全排除が保証されているので、まず年末からはびっくりするほど激変していくと思いますが、それが見えるまでは慎重を期していきたいですね。
2012/12/08 (Sat) 08:11:15
特定の党の推薦の箇所を管理人権限で消しました。これでこのまま続けてもらってもいいかと思います。
昨日、割合大きな地震が起きたようですね。フクシマの近くということで、これによって国民がダミーでしかないのかどうか判断できます。あるいはダミーだったものに火がともるかも知れません。
ダミーとは、たとえばケンシローに叩きのめされて消えていくゲームキャラクターのようなもので、意思を持たないプログラムされているだけの人物像ということです。サイレントマジョリティーを構成するものということで、このゲームの進行におけるルートづけを行っています。ちょうど舞台装置のようなものです。
これが単独で崩せるならば、それこそ神人のゲーム称号を得ることができるでしょう。それだけの技量を持っているという意味でしかないですが。
しかし、そんなことは今の人にはほとんど無理です。ただ進行方向に流されていくしかないです。その人に望めるのは、傍観と諦観です。自分の身の回りに最善を尽くそうとする心あるのみです。

活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年11月記載分(5)

2012/11/26 (Mon) 07:11:00
https://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1713.html
リスクを消すことが大事というわけですが、国家ぐるみでやってくる大津波のようなリスクには、消去法は通用するのでしょうか。
野田怪異などと申しまして、子連れ狼のラス前頃のシリーズに、将軍家御典医という立場の毒盛り職人・安部怪異(安部頼母)になぞらえたのですが、どうやら同姓の人物が現れましたね。
広く国民への毒盛りをやってくれそうな、とても威勢のいい人物のようです。が、捕らえてみれば、脂汗たらたら命乞いするガマであったりするのかも知れません。(金田さんには申し訳ない)
https://www.youtube.com/watch?v=vQYNQud38Zo&feature=player_embedded
しかし、私にとっても、どこか憎めぬ安部頼母になりそうな気がします。それというのも、私のいろんなし残し積み残しを一斉に津波ごと流し去ってくれそうだからかも知れません。
し残し積み残しは、おおかたが所有に関することです。所有するのは、しんどいものだということ。イスラエルの人たちもきっと痛感されているのではないでしょうか。
2012/11/26 (Mon) 13:16:48
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1441.html
未来をありありと透視したというヒトラーの予言。すすす、すごいです。
>しかし諸君、さらに重大なのは、私がいま、これを話している100年後のことだ。それを告げるためにこそ、私は今日を選んで諸君を招いたのだ。今日から100年後といえば、すなわち2039年1月25日だ。諸君にはわからないだろうが、そのとき人類には真の究極の状況が起こっている。そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は、2039年1月、地球からいなくなっているのだ。
・・・・・中略・・・・・
>しかし人類はそれでも滅びない。わがドイツ帝国の一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。ただ諸君、それでも人類はいなくなるのだ。いまの意味での人類は、そのときもういない。なぜなら、人類は2039年1月、人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ“退化”してしまっているからだ。
ノスさんも詩篇1の48でこんなことを言ってます。
月の支配の20年が過ぎ
7000年には別のものがその体制を保つだろう
太陽が残された日々を受け取る時に
私の予言は成就し終わるのだ。
さあみなさんも、まこと(一字)に命をかけて、新(撰組)人類になられてはいかがでしょうか。
それなら私も参加したいです。
https://www.youtube.com/watch?v=F9dXlBKBkQg&feature=player_embedded
2012/11/26 (Mon) 13:24:14
ありゃ? つばぜりあいを演じてしまいましたね。
こんな参考資料も。
https://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html
ノスさんの予言詩篇を訳したさきがけたる五島勉さんの執筆なんですね、この記事は。真相を鋭くえぐる記事の数々は、やはり上位からの啓示を受けておられることを如実に物語ります。
それに比べ、ノスさんの詩篇解釈で後続する連中のお粗末なこと。ふつうなら、後からやった者のほうが卓越すべきなのに、むしろ真の解釈を封じるために乱立しているような有様です。いや、これが秘教の「真実は庶民から遠ざける」という戦略なんですよ。今では、ネット上にも五島さんのノス詩篇解釈は載っていないですもんね。あくびの出るようなわけのわからん解釈ばかり出回って。
2012/11/27 (Tue) 09:34:11
国連調査団報告。
https://www.youtube.com/watch?v=OxSRChl5MF4&feature=plcp
が、これもミュータント神人を量子論的に生産する方法になっているとすれば・・・。
https://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html
>「それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。
残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない『ロボット人間』になっているのだ。それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。
神人のほうも同様で、同じ原因から生まれてくる。ただ突然変異が大脳にプラスに働いて、進化の方向がロボット人間と別方向になるだけだ。その前段階の『超人(ユーベルメンシュ)』たちも、より進化して神人になる場合がある。
いずれにせよ、彼らはいまの人間の数次元上の知能と力を持つ。彼らは団結して地球を支配する。それまでのあらゆる危機や問題は、彼ら神人たちの知能と力で急速に解決されていく。」
大多数のロボット人間に対して、ごくまれに対極的な神人が現れて、彼らが協力し合い、あらゆる問題の解決に当たるという。
歴史は、人類をこのような量子論的確率論を踏まえた上で、進化の道に進ませようとしているということ。おしなべて、この宇宙にあるものすべてが、生き残りをかけてたえず進化を模索しているのだということでしょう。
そこには、客観的に遠く離れて見れば、生存をかけてうごめくアメーバの如きさまが目撃できるのかも知れませんね。この宇宙に関しても。
>「ロボット人間たちのほうは、それに従って生きるだけだ。これはある意味では気楽な身分だ。戦争も気候も経済も、神人たちによって制御されてしまうので、ロボット人間たちは神人たちの認める限度で、多くのものを与えられる。食物と住居も、職業も娯楽も恋愛も教育も、時には思想さえも与えられる。
ただロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる。自分たちの意識では、何もかも自分で選択して勝手に生きているのだと思う。しかし、じつは神人たちがすべてを見通して、管理工場の『家畜』のように彼らを育て飼うことになるのだ。
こうして人類は、完全に2つに分かれる。天と地のように、2つに分かれた進化の方向を、それぞれ進みはじめる。一方は限りなく神に近いものへ、他方は限りなく機械的生物に近いものへ。これが2039年の人類だ。その先もずっと人類はこの状態を続ける。
ロボット人間たちの世界とは、まるでマトリックスの中の世界のようですね。やはりあの映画は本質を突いているのか。その世界の設計者は進化した神人である。その提供するソフトウェアの中で、さまざまな生活を享受するというわけです。
見れば、今でもバーチャルシティというのがネット空間では提供されてますね。そこで、仮のお金を使ってショッピングもできる。あるいは、そこの世界で映画すらも見られるでしょう。それが、未来の地球における神人の支配し制御する3Dバーチャル空間となるのです。
もしかすると、今のみなさんは、すでにこのような世界に存在しているのかも知れません。無知に置かれたロボット人間として。どうしてって? 胸によく手を当てて考えてみてください。
タイターは2036年製のタイムマシンでこの時代にやってきたとされます。それが事実なら、すでに多くの神人が出現しているであろう未来には、かなり自由自在に地球の過去を訪れて、歴史に改変の手を加えていることでしょうね。
>そしておそらく2089年から2999年にかけて、完全な神々と完全な機械的生物だけの世界が出来上がる。地上には機械的生物の群れが住み、神々がそれを宇宙から支配するようになるのだ。」
なぜか地球人類に関わり続けるアヌンナキとは、こうした歴史を介して登場するにいたったのではなかったでしょうか。むろん、我々から見れば、彼らは未来人の神人です。が、彼らから見れば、過去にまで牧場のエリアを広げた中で、飼われる家畜たちの群れを見るような思いでいるのかも知れません。
ここで、旧約の神とは誰なのか。ヒトラーに取り憑いた”あいつ”とは誰なのか。およそわかる気がしませんか。
私は、旧約の神がメルカバに乗って原住民の前に現れたときのことを、アフリカの土人たちのところに不時着した飛行機のようなものではないかと思っていたのです。言い換えれば、タイムマシン型UFOに乗ってということですが。
そして、そうか、こいつらが我々の祖先になるんだなと、ひとつ知恵をつけとこうかと、王者気取りで物申したのではなかろうかと。
が、偶発的に起きたそのままではまずいと、神人たちはプロジェクトを組んで、過去の時代から今までの進化の過程を確立すべく、原住民に預言を与えていく方法で、アカシックレコードのメイズの中にルート付けをしていったのではないかと思ったりします。
神人に愛があれば、ロボットたちの魂は幸福です。しかし、知性に特化した神人もいたでしょう。そうしたグループが、アヌンナキのエンリル派だった。ロボットたちを家畜としてのみ見て、管理下に置いた。そして実験もした。ロボット人たちの中からハイパーな超人や神人候補を選り抜くべく。
愛を以てするエンキ派は、ロボットを生き物一般と見て、彼らの幸福を優先した。ジュゼッペ爺さんのような神人ですね。こうして、永遠の未成年という種族の噂が、白銀の種族がいたというギリシャ神話になった。また黄金の種族も、神人の愛のもとで何不自由なく暮らした種族のこと。ちょうど森野家の猫たちのように。(なかなかそうはならないけど)
だから、ペットを飼う人というのは、エンキ派神人の模倣をしているんです。家畜を別の利益のため(畜肉業、養鶏業、養殖業など)に飼う人は、エンリル派的だということです。このために、実験研究もする。
楽園追放とは、エンキ派のやってることを見て、なんだこんなのたるいじゃないかと、エンリル派にこのプロジェクトが任されたようなことだったのかも知れませんね。
神人の世界も所詮はソフトウェアの中の出来事なんです。この宇宙にあるものすべてがそうです。だから、その原理をいち早く知っている神人たちにとって、ロボット一個一個の生き様がどうのこうのというのは、単なるゲームの中の話であって、この世が無情であるのと同様に扱われているというわけです。
さて、そのような原理とは。はははは、ルシファーの教理がそれです。その原型はこれですよ。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/monoomoi/uchuron.htm
神人たちはそれを活用して、いっそう潜在能力に磨きをかけたというわけです。
2012/11/27 (Tue) 10:17:48
またも、つばぜりあいか。
エッ。坂本さんがUFOに乗ってヒトラーに。初耳です。
タイムマシン入りのUFOに乗って存命中のヒトラーにですか、それとも次元コントロールするUFOであの世のヒトラーにですか?
ま、いずれにしても、UFOは未来の神人の作ったものとも推測されますので、宇宙人のものとは限りません。地下都市にも彼はUFOで行ってるようですが、その地下都市にこそ神人たちがいるのです。
宇宙人がいかに善意の持ち主でも、地球は地球人で自治していると言われれば、介入もしてきにくいものです。さまざまな調停会議が行われているのではないでしょうか
2012/11/27 (Tue) 10:47:12
>Q イスラエルに「約束の地を、(これ以上)あきらめて」と言いたい?
A …年前の熱気なく 冷ややか、拍手まばら
>Q 「大イスラエル、あきらめてちょうだい」と言った気分は? A 安心共有
>Q 神はイスラエルの人々(2千年の漂流、多大な希望)に謝罪してください
                 A 責任 「ほっとした」
最後の3問を見ると、神々も地上の出来事や成り行きについては、未知数の部分があるようです。つまり、実験中ということでしょう。シナリオを与えて、そのとおりに誘導できるかどうかといったことです。
が、内外の事情により、予測のつかないことがよくあるものです。たとえば、ロボット人類といえども、根底に量子的ふるまいをする意識がある限り、ちょっとしたことで跳躍もしてしまうものです。
特に今は変化期であり、神界の太陽も強くさし始めているため、地上の意識たちも量子的に活発な動きを加速していますから、神人の思惑を超えることもしばしばなんでしょう。
たとえば、神人さんと直接対話しようという人物も現れてみたり。これには、あの精悍なお顔のミカエルさんなんかも、いやこれにどう答えていいものかと、苦笑いされていたりしないかと。それで会議の有様をちょっと出しされて、
>A …年前の熱気なく 冷ややか、拍手まばら
といった答えなのかも知れませんね。いっぽうで宇宙人世界との折衝が目白押し、またあるいは外野宇宙からの猛抗議もありで、かなりお疲れなのではないかとお察しいたします。
あ、なお、こんな考えの一々がみんなお分かりなので、きちんと把握されていることを認識しとかねばなりませんよ。
2012/11/27 (Tue) 14:29:19
イスラエルの人は、いま神の愛を必要としているように思います。
猫世界で模倣しては失礼なんですが、ブーが白猫たちをよく襲ったのは、彼の幼児期に約束したことが、白猫によって取って代わられてしまったことによります。こいつらがいるから、私の愛情が奪われたのだと解釈したのです。
私はそのことに思い至り、一日のうちに4,5回しか姿を見せないブーに、最大限の食事のもてなしをすることにしますと、彼は白猫のほうを見やるも、部屋からすぐに退出していき、トラブルにはなりません。
むろん、外でどうなっているかはわからないわけですが、白猫たちの怯えが少なくなっているように見受けます。
彼らが飼い主の愛を感じるのは、やはり食事への満足でしょう。それを満たしてやるだけで、すごく平和にもなるのです。
イスラエルの人にとっての神の愛とは、約束の履行だと思います。神は、それを叶えるときがきているのだと思いますし、それができないなら、直接、民の前に姿を現して実在を示し、代わりになる約束を与えねばならないでしょう。
今までは、米国が神の愛の代わりの保護に当たっていたのです。だから、米国に保護されなくなりそうな都度、近隣に戦争を仕掛けていたのです。もう真の神が現れなくてはなりません。
しかし、もし都合がつかなくなったとき、愛に欠けるエンリル派では、苦笑いするしかなくなるのです。エンキ派の出番がなくてはなりません。
エンキ派なら、ふるやの森で書かれるような出現方法を採用してくれることでしょう。そう。もうおかしなミュータント神人の製造工程を歴史に確立しようとせずに、愛のあふれる新神話的展開を受け入れられてはいかがでしょうか、エンリルどの。
2012/11/27 (Tue) 17:25:42
米国は、窮鳥には愛を以て擁護するお国柄のようです。
私は生まれて初めて見たテレビの光景が今でも忘れられません。あれはどこかの食堂に父に抱かれて行ったときのことでしょう。私はテレビ画面に釘付けになっていました。
というのも、歌舞伎なんでしょう、やっこさんがひとり出てきていて、それがしばし舞った後で、腰の刀を抜いたのです。そのとき、刀の怖さなど知らないはずなのに、私は怖くなって泣き出したのです。やっこさんの顔も、眉が釣り上がった浮世絵ふうの風貌でしたから、それが刀を抜いたときには、まさに私に斬りかかってくるように思えたのです。
さて、その番組が終わったのでしょう、テレビ画面には、白黒ではありましたが、雁木車がふたつ並んでゆっくりと回転するさまが映し出されており、そこにこのメロディーが流れておりました。(イントロもなくアレンジもされていないホルンだけによるメロディーでした)
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=0x8Tlzcp6Pw
そのメロディーには、優しさと愛が込められているようであり、歴史の歯車が回っているんだなあと、幼心にも感じて聞き入り、また魅入っていたのでした。
その曲が、「遥かなる山の呼び声(ビクター・ヤング作曲)」とわかったのは、はるか先のことです。
2012/11/28 (Wed) 07:56:37
「遥かなる山の呼び声」に付けた歌詞です。
山が呼んでる あの白い峰が我を招く
風が過ぎし日の香を 運び来るよ
また帰る日を恋いてさすらう
山が呼んでる あの白い雲が我を呼ぶよ
森が鳥たちの声を 届け来るよ
また帰る日を恋いてさすらう
シュミセー 我がふるさと シュミセー 我が来し道
あ~あ遠き夢の日々 また帰る日を恋いてさすらう
2012/11/28 (Wed) 18:03:42
>アメリカが今とはまったく違うイメージの国でした。
そうでしたね。私も、最も正義感が強くて指導的であり、信頼できる国だと思っていました。「パパは何でも知っている」という番組を見てましたが、アメリカの父親の理想像のようではなかったですか。思春期の子供たちの遭遇するいろんな問題に、積極的にアドバイスして関わり、最後は子供の判断と意志に任せるという、子供本人の心身の成長を見守るという役割をしっかり果たしているように思いました。
日本の父は無口で、子供の言うことなど聞く耳持たぬというふうではないですか。私は父とほとんど話をしたことがないのです。幼児期はよくかわいがってくれたみたいなんですが。
まあ、そんなわけで、こんなお父さんがいたらいいなと思ってましたよね。しかし、父の死の直後に父の夢を見まして、ほんとうはずいぶんと心配してくれていたんだなあと思ったことでした。
不器用だよね、高倉健みたいに。
2012/11/29 (Thu) 08:07:01
幼児期の話ばかりして申し訳ないのですが、私はバタやんのズンドコ節をよく歌ってたらしいのです。が、そう親から言われても、まったく憶えていないんです。今でも、どんな歌なのかわからない。
ただ、白熱電灯の温かみある部屋の中に、SP盤の堅いレコードが10枚ほどあって、蓄音機が置かれていたのは記憶しています。きっとその中に、ズンドコ節もあったのかもしれません。そこに、ブラームスのワルツもあったのかも。父もなかなかいい趣味していたのです。
記憶に残るのは、だいたい旋律のいい曲というのがふつうでしょう。それが懐かしいという感情とともによみがえるのですね。
また、当時走っていた車の車名を全部憶えていたそうですが、小学校当時でもうまったく記憶してなかったのです。まるで、世をうつろうものには気を止めるなとでも言いたげです。
この庵の寝室の壁には、若い頃の父の遺影がかかっているのですが、ある日の夢に、ふんどし姿のその頃の父が出てきて、私と相撲をとるのです。
ぶつかり合った瞬間に、父がぐらっとよろめいて、私のたくましさを見届けたような表情をしていました。よもや、リタイアした私にたくましさなどあろうはずはないのですが、なんとなく父と互角ぐらいにはなれたのかなと思ったことでした。
幼児期の最初の何年間の記憶のブランクも、死の直後にフラッシュバック的に思い出すらしいので、そのときあらためて父の面影を追ってみたく思います。
なかなか粋な摂理ですね、フィルムが巻き戻せるなんて。セピア色になっていないかな。

2012/11/30 (Fri) 08:18:44
坂本さんは仰ってました。地球には八人の神が(ト、ホ、カ、ミ、エ、ミ、タ、メ)いて、守護していると。だから、大丈夫なんだということです。特に日本を所轄する神はいちばんすごくて、日本は万全の構えで守られていると。
それと同じか、あるいは別かも知れませんが、ヒトラーの語った神人たちもいる。彼が言った、
>2089年から2999年にかけて、完全な神々と完全な機械的生物だけの世界が出来上がる。地上には機械的生物の群れが住み、神々がそれを宇宙から支配するようになるのだ。」
とは、千年王国のことですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E5%B9%B4%E7%8E%8B%E5%9B%BD
神(神人)による支配の千年です。神人たちはタイムマシンUFOで、それまでの歴史のアカシックレコードをシナリオどおりの確定的なものにすべく、黒子として介入し改稿の手を加えている。パラレルワールドの全体にまでは手が施せない。人の数も力量も足りない。だから、彼らの影響下にある時空は限定的。たまたまここはその支配下にあるということ。
母が男として生まれていても、戦勝国日独伊の作る世界の延長上に千年王国が予定されていただろう。
しかも、彼らに与えられた時間も外的要因で決められている。その間でなら、どのように世界を創り上げてもいいと外的にも認められている。その期間が黙示録に書かれている千年。その後、ハルマゲドンがある。それが最後の審判になる。
>黙示録20:9 彼らは地上の広い所に上ってきて、聖徒たちの陣営と愛されていた都とを包囲した。すると、天から火が下ってきて、彼らを焼き尽した。
さて、新神話ではラストに、邪神の宮殿に向けて正神軍が進行し、火の鳥が邪神のすべてを焼き尽くすとしているのですが、果たしてどっちが審判で落とされるのか。
はははは、私はルシファーの雛形だ。そこから推理してもらってもよし、あるいは逆説を唱えてもよしとしよう。
さて、千年後まで待つ必要はありません。今がその千年の終わりのときでもあるのです。新神話は神界における大戦を書いています。ちょうどいま、ニビル(アヌンナキの星)が近づいているとのこと。
その星は、こちらからすれば千年後の進化した人類の星であり、異次元にある星ゆえに、こちらからすれば幽霊のようなものです。物質的にはそうですが、霊的、精神的、そして物理量の変化をもたらす意味でとても影響があります。
だから、エゼキエルの言うゴグマゴグとの決戦のときと、黙示録のハルマゲドンが、それぞれ地上と、神界における決戦のときとして重なるのです。我々より千年が過ぎた神人たちの世界がいまやってきているのです。
https://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/arano/arano070804.html
ニビルも、いまなぜ千年前の地球に引き寄せられているのかわからないかもしれません。まるで因縁のようにしてやってきているのです。
わかりますか? これらの意味が。4次元以上の思考ができなくてはわかりませんよ。
すばらしい、誰もがどこかで観覧してなくては損をするといった局面にいまいるのです。屋根の上で見るのも、窓越しに見るのも、川縁から見るのもいいでしょう。
花火大会がはじまるよーーー。
2012/11/30 (Fri) 18:17:10
https://nippon-mirai.jp/
おおーっ、初お目見えする政党ですね。まだそれほど知られていないのでしょう。マスコミの政党支持率調査には載っていないみたいですね。
びわこ宣言という言葉からシンクロさせますと、琵琶湖はイスラエル国内のガリラヤ湖に形が似ています。そこからほぼ真南にヨルダン川が流れ、死海に注いでいます。
さて、琵琶湖から出て淀川を介して大阪湾に注ぐ行程は、角度こそ異なってもほぼまっすぐで、似ているでしょう。地形的に相似像をしているように思います。
さてそこで、改造されない元のままの聖書と目される死海文書なるものがクムラン遺跡から出土していますね。

さて、日本(ニホン)とは第二の聖書という意味でした。私はまず古事記を聖書になるものとして挙げたのですが、古事記の神話も、側近豪族たちと協議して、人民支配のために改造が加えられているわけです。
豪族の持つホツマなどの正史外文献が、物語としての叩き台にされたことが伺え、しかもホツマなどは公然とフィクション(あやごと)であることをほのめかしてさえいるわけです。
そこから成った古事記神話の禁則破りは、無理をゴリ押しした結果と言えます。
また、ホンモノ(原話)があって、いっぽうではそれが叩き台にされていたはず。それはとうぜん、世に知らしめてはならないために、隠されているはずなのですが、どうやらその隠された場所が特定できるかも知れません。相似像を使えば簡単に。といっても、範囲の誤差はかなりあるかと思いますが。
その場所は、ななな、なんと六甲山系に当たるのです。(右上画像)もしかしたら、カタカムナ文献の出たあたりなので、それであるのか、また別に隠されているのか、カタカムナの研究をしたことがないのでよくわからないでおります。
摩耶山~芦屋の裏の六甲山までが候補地で、古代に天狗伝承のあった場所です。天狗とは先修験者であり、れっきとしたユダヤ教徒なのです。(摩耶山頂天狗岩では猿田彦神(天狗様の総帥)と思しき神霊を撮影しています。また、呪封が解けかかった天狗系UFOも)
六甲山系には、クムラン洞窟に似た修験の洞窟がかなりあったと聞いています。もしそこから第二の聖書が見つかったなら、第一の聖書(中東の)と対をなす可能性は否定できないでしょうね。
まあ、そんなわけで、まだまだ面白い発見があるかも知れません。戦争してパーにしてしまうのは、もったいないじゃああーりませんか。
さてその六甲山は坂本さんのお勧めUFOスポットです。ななな、なんと岩肌からUFOが突如として飛び出してくるそうです。とにかく彼のUFO撮影の数は膨大です。
彼のお父さんは、カタカムナの平十字氏(平十文字が本名。後出の十文字山にちなむ)と友達だったとも聞いています。
また、フジテレビの100年後の超偉人伝説に出品した満天の星のごときUFO群は、西と東からそれぞれ直進してきたUFOが、十文字山上空あたりですれ違いざま、南北にそれぞれ分かれていった、その直後に母船UFOが現れて、それがふたつにわかれ、その中から、イクラの卵のようにして白球星型UFOがぞろぞろ湧き出してきたといいます。
まるでUFOショーの劇場中継のような感じだったみたいですね。
それを白昼の3時頃からたった一人で目撃し、あっけにとられていたため気がつくのが遅れたものの、後半だけを撮影してテープに収めているわけで、たまたまその翌日がフジテレビの取材日だったために、UFOからのものすごい応援プレゼントになったのです。
しかし、放映はされて、おおーっとゲストを驚かせたものの、テレビ局にとっては訝しかったのでしょう、人気はそれっきりになったのです。それは2003年のことでしたか。
これが今も昔も変わらない隠蔽体質というものなんですね。だから、改変改竄隠蔽、何でもありでやってきますから、まあ今度の選挙も、よくよく気をつけていてください。ムサシの第三者チェックをしたほうがいいし、万が一、生活党や未来党が勝ちでもしたら、一票の格差違憲でご破算にしたりもしますから。
そして、何より、それでも勝ってしまったら、怖い兵器が襲ってきて、日本を転覆させたりします。だから、政権は自公民と右翼政党にくれてやりなさい。軍国化するのも、ひとつの道です。早くハルマゲドンの構図に持って行きたいというのが、シナリオライターや監督の願いなんですから。
かたや蓑囲い、かたや矢倉囲いで陣を固めてから、将棋も戦端が開くのです。さあヘボ将棋、三味線ばかり弾いてないで、早いとこまっすぐ駒見てやんなさい。
さて、カタカムナ文献は、そうとう見込みがありそうな気がしますね。旧石器時代末期の超文明で、科学的実用書だったらしいとか。古事記神話もイントロは科学書になっていますから、先住民文化から採録したかもしれませんもんね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%83%8A%E6%96%87%E6%98%8E

活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年11月記載分(4)

2012/11/21 (Wed) 19:55:14
どうもありがとう。
>Q M家の猫は普通の猫?   A 痛み共有 自助グループ
私も含め、ひとつの自助グループになっています。ひとりはみんなのため、みんなはひとりのため。言葉の壁を超えて、支えあっています。
イスラエルからのアクセスがこの掲示板にもお目見えです。たどれば、古代日本中東思想渡来考を検索キーにしてやってこられているんです。そして、私の出すすべてのサイトを見に来ていて、私を探してここまで来たの、ということのようなのです。
どうも、10月半ばにFacebookでこのサイトが話題になったらしく、そのあとで探りが入ってきているようなのです。私はFacebookに加入していないんだけど、加入すれば過去記事が見れるんですかね。
以前からも、海外からといえば、同国がいちばんだったのですが、今回は私がいったい何者なのかの調査をされてるみたいで、少し鼻高々です。というか、明日の命の灯火が風前に
あるような気持ちでもありますね。
さて、ノスさんの解釈からの引用をもう一度しますけど、
>現政権が窮乏を待つ過ちをする
日本中が激怒して暴動にまで発展
その後
悪徳政治家は政治生命を絶たれる、飛行機がキーワード
その悪徳政治の数々について出した記事として、次は見ておくべきでしょう。
https://www.bllackz.com/2012/11/blog-post_21.html
悪徳政治家とその同類たちは、日本人に対して憎しみを持っているとしか思いようがないという話です。非常に納得。
「人々は憎悪ではなく愛を選ぶ」となってほしいんですが、日本の為政者がこんなふうではなんともなりませんね。やはり為政者はユダヤ(秦氏)系なのかな。
https://www.y-asakawa.com/Message2012-2/12-message115.htm
私は >日本中が激怒して暴動にまで発展 というところに、やっと本気が感じられて、とてもうれしく思いました。これがもしなかったら、日本人=ダミー説を唱えようかとさえ思ってたんです。いやあ、ノスさんが、そうではない、まだまだ見所あるよと言ってくれたような気がしています。
2012/11/22 (Thu) 08:59:14
安部の思いは、軍国化です。これをすると、失業者対策にもなります。自衛隊から国防軍への昇格は、上官の指示に従って戦地に赴くことが義務付けられる。つまり、どこへでも戦地を転々とすることが、集団行動としての義務になるのです。
幸い、中韓とただちに戦にならずとも、内地には原発事故の後始末の場がいくらでもありますから、ちょうど今の甘くなった被爆基準を満たさない限りのスケジュールで使役してくれることでしょう。自衛隊がすでに派遣されたように、軍となれば否応なしの服従が要求されることでしょう。
失業者のみならず、生活保護者の認可基準の甘いケースは、就労場所の提供が東北地方にいくらでもあるから、赴任しなさいとなるでしょう。また、懲役刑の服役囚も優先起用されることになろうかと。すべての役立たずを役立たせるための施策にはなりますわなあ。
とにかく、今の甘っちょろい世代の若者を憎む、戦前戦中を偲ぶ老害政治家が多いのです。自分たちは戦争したこともない者なのに。まず、そういった老害連中に、元気を振り向けて模範を示せよと、最前線に行ってもらうことが本筋でしょうね。まず海上保安庁の船に乗って、一ヶ月ばかり尖閣へ行ってこい。
2012/11/22 (Thu) 12:15:32
いつかきっとさん
>イスラエルの人がこの掲示板を見にきているなら日本語わかるのですか?
日本語のわかる人たちが見にこられてます。ブラウザの使用言語は日本語です。だから、
>Q 掲示板にイスラエルからの閲覧者が来ていますか?来ているならどういう人?   A 市民・アンケート
ということなのかも知れません。ふっと気が楽になりますね。が、10月にあったはずの訪問履歴が消えているのです。足跡を消すことができる?ということは。 
日猶同源について知っておられるのでしょうね。親日家の感はあります。しかし、シオニズム成就の結果として、日本の代表的人物(天皇)以下数百名ほどがイスラエルへの帰還を果たし、あとは見捨てられるような話もあります。
いやしかし、今のイスラエルの蛮行がエスカレートすれば、イスラエル自体が危機に瀕するでしょう。いまガザ侵攻が過激になってますよね。むしろ、古代に日本にエルサレム(平安京)を創ろうとした人々のことを知って、日本でシオニズムを完成させるという動きもあるのではないかと思います。
つまり、タイターの予言にあった新大和皇国ですね。それに、世界の王族が、先住民を排除して日本を最終の安住の地にするといった話もあります。だからそれは、日本における完成形になっている気もするわけです。水と森林は豊富ですし、神の特別な庇護もあり、環境的にはいいですから。きっと放射能汚染除去のハウツーぐらいはすでに持っているのでしょう。
2012/11/23 (Fri) 19:12:20
私の見方でしかないのかも知れませんが、
創世記15・・に書かれていることによると、アブラハムが召使ハガロに生ませた息子イシュマエルと、正妻セラに生ませた息子イサク、それぞれに神は、子々孫々が末広がりするように祝福を与えているわけですね。
そして、イサクの子孫がユダヤ人、イシュマエルの子孫がアラブ・パレスチナ人として、お互いがその土地に住むべき者としての自覚を持って展開していたわけでしょ。共に旧約聖書の神の庇護を信じて。
ならばいま、神は
>※Q  シオニストは神の約束を実践でしょ?彼らに対しどうしたらいいと?       A 和解
するように指示されていてもおかしくはないでしょう。
シオニズムの歴史と切なる願いは、古代に発するとはいえ、近現代のシオニズムは変節しているように思いますよ。というのは、まず憎しみから出ている動機。いじめられっ子の立場だった人々を結束させてひとつの運動に高めたのがヘルツルさん。憎しみはリベンジへの大きなパワーになるという例ですね。私もSノ家への憎しみからたくさんの学習をしたわけですから、この点は共感できるんです。
しかし、人類の存亡をかけての戦いにまでエスカレートさせるというのは、愚でしかありません。アラブ人との仲のよかった共存時代を偲ぶ人たちも多いはずです。が、そこに神の示唆した最終局面が近日に想定されているのなら、和解は選択されないでしょうね。そこには、神の指示を信じて殉じる人たちの群像がただあるだけです。
それにここまで世界が黄泉化してしまっては、我々としてももう早いとこ終わらせてほしいと願う気持ちもあるわけです。みなさんもきっとそうでしょう。もう見ちゃおれんからと。
だって、為政者はただの権力の亡者でしかないし、確信犯的に無知な庶民を放射能の檻に閉じ込めようとしているのだし。その庶民は何にもできない柿の種なんだからね。ノスさんの1992年版解釈を見て、少しはゴキブリぶりを発揮してくれるかとほのかな期待を寄せたには寄せたのですが、まあ無理でしょう。
それにこのまま歴史が存続していってもらっても、私には辛いだけなんだ。猫たちの寿命を満たせずに私のほうが逝ってしまいそうだし、あちこちにし残しがあるからね。しんどいから、そこまでようやらんわ。よって、2012,2013ぐらいでエンドにしてもらいたいのです。だから、もう、ハデに最後までハルマゲやっちゃってよと思ったりもしています、正直言うとね。
ナニ? 停戦? 残念、ギリー。(ギター侍、がんばってるかい)
2012/11/23 (Fri) 20:23:40
実に失敬な話かと思いますが、私は猫世界の歴史から創世記の楽園追放の実態を推理したことがあります。
A家の猫たちの経てきた苦労は、組織的な行動力と魔術か忍術さえ身につけさせるほどの知能を彼らに与えたもようです。
かつて、桃源郷と名のつく山荘があり(今もその名で存在します)、そこの飼い主にこよなく愛されていた血統のいい猫たちがいました。しかし、その飼い主が突然に亡くなってしまい、そこを相続した親族によって、にべもなく山荘は第三者に売却されてしまいます。当然ながら、売却先は猫などを必要とせず、もしくは一考だにせず、追い出してしまいました。こうして突然、漂白することになったたくさんの猫たち。その痩せて徘徊する猫たちを哀れんだAさんが、面倒を見るようになったのです。
創世記の楽園追放は、まさに猫世界にもあったのです。
猫たちは、血統がどうのこうの考えたりはしません。ただ、生き延びるために、懸命の努力をしました。そして、二十匹もの数の面倒を見てくれるAさんには、ほんとうに感謝していることでしょう。しかし、先々を考えると、新たな餌場への拡大もしておかねばなりません。そんなとき、私が100mほど南に猫を飼って住むようになったのです。
私がまともに飼った猫たちは、最初三匹です。同じ親から生まれた、白猫二匹と黒一匹。
私は、初めの頃、この三匹の謂れを夢で知ることになります。みんな神獣なんですね。が、当初、白二匹はやんちゃで、よく私を手こずらせたのです。その点、黒は賢くてよくなついてくれました。そこで私は、あるとき白二匹を外に放り出して、手元に置いた黒に、「お前をこの家に最後まで置いてかわいがるから、よろしくな」と約束を与えたのです。
さてその後、白二匹は雌雄だったので、その間に三匹の白い子供が生まれました。オスの白は父親らしくなく、子猫たちを嫌って叩きます。やがて、父猫は子猫たちとの距離を置くようになり、やがて不慮の事故死を遂げました。それに代わって黒(おじさん)が子猫たちの教育などの世話をするようになります。
その間に、母猫と子猫の中のメスを避妊手術してしまったため、黒は外でメス探しをせねばならなくなりました。A家との間を行き来するようになったのです。そこでA家の猫たちの知識を身に着け、仲間として行動するようになります。
やがて、子猫たちも大きくなり、成猫になる頃には、黒がA家から帰ってくると、よそ者扱いするようになりました。こうして、白四匹と黒は仲違い状態になったのです。というのも、当時はA家の猫の襲撃を毎日のように受けてましたから、黒もその一味とみなされたのです。
黒は遠距離を往復し多く野性的に活動していますから、やはり強いです。白はみんな萎縮してしまうので、私は弱いものいじめする黒にもっぱら制裁を与えました。
そして私は、白の母猫に、身内さんの面影を見て、子猫たちと共に、最後まで面倒見ると約束を与えたのです。むろん、黒は当初幼猫の頃に与えた約束を憶えています。しかし、仲良くできないので、賢い黒は気を効かせて、食事だけ済ますと家を出て行きます。
私としては、両者が和解してほしいのです。これから寒さが厳しくなるし、風邪も引きやすくなる。だから、みんなで団欒を楽しんでもらいたい。みんなのためにたくさん居場所も作ったのです。黒の安楽な定着のためにも。そうすれば、私は両者に対して約束を守ったことになる。しかし、この両者の仲違いは、まだ解決の糸口を見出せていません。
この森野神には、ちょうどイシュマエルの子とイサクの子の現状を見るような思いがしています。旧約の神さまの心にも同じものがあれば、きっと和解への努力は採られていることでしょう。
2012/11/24 (Sat) 09:03:15
仲違いする原因を考えました。それはきっと、猫の本能とも言えそうな、獣性とプライドの高さが原因でしょう。
獣性の表れと目されるのが、相手の猫にガンつけられたときです。力に自信ある猫の場合、闘争心を沸かせて、睨み返します。そこで相手が視線をそらして折れれば、そこで敵意なしと判断し、フン、変にガンつけるなと言わんばかりに肩で風を切ってその場を後にします。
が、視線をそらさなければ、ずっと睨み合いは続きます。そして、言い合いが始まり、それがエスカレートしていきます。やがて、息を吸い込み身体を相手に対して大きく見せて、フーと呼吸を荒げながら、いつでも飛び掛かれる体制を作ります。
攻撃性を備えた猫科の生き物の獣性は、このような形で現れます。
では、飼い主がいて、そのような仲違いに陥った二人の仲裁をしようとするとき、お互いの身体を同等にさすり、どちらも大事なんだとお互いにわからせるようにしながら、睨み合っている両者を和解させようとします。
そこで厄介なのが、彼らのプライドの高さです。こんな奴と組めるかよといった態度を示しながら、その場から退席するのです。そのとき、弱い側もしくは甘えん坊の側は、飼い主の手元に残り、退去していく側の様子をいつまでも見ています。つまり、相手の様子を、どんな精神的ダメージを受けたかの微細まで、調べているのです。
猫の世界は猫同士が二人いるだけのことで、心理戦がたえず発生しています。子猫でさえも、またいつも遊ぶ兄弟猫同士でも、一方の接近を察知するや、心臓の鼓動が50%ほどアップします。それは、子猫のフーが私の耳に胸を当てて眠っているときに、たまたまブーがやってきたのを感知して、鼓動が120回/分から180回/分ほどになったことに、私は気がついたからです。
その傾向は、地球上の獣一般にも言えるのでしょう。獣とはこういう性質を持っている。それを獣性と私は呼んでいます。
その獣性は人間にもあります。個々人それぞれの持つ大なり小なりの獣性を、それを束ねる組織というものは、よく熟知して、いかにまろやかなものにしていくかが人類の獲得した知性であり、目標なのだと思われるわけですが、なかなか理想通りにはいかないから、今の世界の有様があるわけでしょう。
獣の印とか仰いますが、これは人間のDNAに刻み込まれた、いつ何時発現するかわからないところの獣性のことではないですか。憎み、妬み、復讐心、競争心、これらみな、獣性によって催奇される心理効果なのだということ。それのない人間は、果たして存在するのかどうか、またそれがいたとして、それが人間と呼べる生き物なのかどうかは極めて疑わしいですね。
獣性の発現をコントロールするのは、上位にある知性ある存在、飼い主や神、あるいは知能の高い組織の力であったりするのでしょう。猫たちは、私に対して牙も爪も立てません。傷がつくのは、一年に一回程度、それも不意の寝込みに手出ししたときに、咄嗟の反動で引っ掻かれただけです。そのときに深手を負い、猫の実力に気づく始末。おおー、ほんとうは獰猛な生き物なんだと。
しかし、最初にここにやってきたときの三子猫は、しょっちゅう手を引っ掻きました。そのたびに大騒ぎして、飼い主の不快状態を教えましたし、猫たちもよく理解してくれました。ほんとうに賢いです。ここで生まれた三兄弟の子猫は、母猫から教わったのか、今まで私に対していっさい引っ掻いたりしていません。たまに短気なシャンが、分からず屋のときの私を引っ掻こうとしますが、それも未然に爪を収めています。そんな彼らが愛しくてなりません。
私は、猫たちの飼い主として、彼らの獣性をコントロールして、何とか当地に猫の楽園を作りたく思っています。が、言葉の壁、思いのすれ違い、ミスマッチなどが多く、理想にはほど遠い状況です。ニャフランドはほぼできたものの、楽園を楽しんでもらうところまではまだまだ。
いっぱい居場所を作っても、ウー、トン、シャンの三猫は毎晩、私の寝床で私の脚や身体に寄り添って寝ますから、また今朝もあくびの連続となりました。
2012/11/24 (Sat) 15:49:09
>森野家の猫のプロセスは人間が本能的部分を強くするとそうなる(対立)の表現ですね。人間はそれよりは考えるのですから、どうすれば良いか、が加味(神)されるはず。
そのとおりです。獣より神に近いはずの存在である人間なら、知恵を使って本能の催しをコントロールできるはずだというわけです。
ところが、世界を見てください。冷戦時代もそうだったし、今も二極以上に分立して、相手を凌ごうとして勢いをエスカレートさせているでしょ。睨み合いから言い合いになり、身体を大きく膨らませて威圧し、最後は喧嘩(戦争)を始めるわけです。猫と同じです。
>視線をそらさなければ、ずっと睨み合いは続きます。そして、言い合いが始まり、それがエスカレートしていきます。やがて、息を吸い込み身体を相手に対して大きく見せて、フーと呼吸を荒げながら、いつでも飛び掛かれる体制を作ります。攻撃性を備えた猫科の生き物の獣性は、このような形で現れます。
覇権主義国家というものは、一国ごとに獣に意識が乗っ取られているかのようですね。独裁制なら、トップの為政者だけが獣になっているのかも知れませんが、議会制なら党自体が獣と化しているのです。学のあるそ振りをした人がいくら集まっても、烏合の衆どころか獣衆でしかないのです。
聖書の黙示録も神話ですよ。アカシックレコードからインデックスを見てきて記録しているのです。アカシックレコードのインデックスとは、この世というソフトの流れを記した設計書あるいは仕様書の大まかな中身なのです。それを記しておけば、後世のどの時点かで、その兆候のひとつでも現れたら、続いてこんなことあんなことが起きてくる、ということが事前にわかるわけです。シャーマンはこうして未来予測します。
その中に、獣という存在が出てきますね。この獣も文字通りの獣ではなく、象徴ですから。どこまでも、もっともっと他を凌ぎたいとエスカレートしていくタイプの欲望によって作られた偶像のことなのです。
獣の偶像に息を吹き込んだから歩き出した。それを見て人々は権威あるものが現れたと、それについていった。
人々を、もっともっとという欲望に駆り立ててきたものとは何ですか。まず、お金という、金銀銅石木でできた偶像があります。偶像崇拝といわずに、拝金主義と言い改めてるようですが、同じです。
そして権威あるもの。学歴、社会的地位、称号など、みんな偶像です。人を欲望に駆り立ててやまないものすべてがそうです。
オリンピックで授与されるメダルや実力のランク付けも、ノーベル賞も、みんな偶像です。
人々はそれらに意味づけして、崇拝の対象にしたのです。だから、崇拝者たちは昼も夜も休みがなくなる(ほどに忙しい)。その結果として、工業化社会が生まれ、まるで必然のようにして光化学スモッグの池に沈む。これを火と硫黄の燃える池に放り込まれていると言います。今は、放射能汚染という火と毒の池ですね。
みんな獣についていった結果の出来事なのです。なにも死後になって、あるいは最後の審判によってそうなったわけではない。客観的に見た、今の状況が記述されていると見ることができます。
しかし、もっもっとという精神が、進化に寄与しているという現実があります。魂の進化とは、そのような側面もありますから、偶像崇拝ゆえに地獄に落ちるなどといった話も否定されるべきでしょう。
神話は、ただそこにある歴史の原型を記しただけのものであり、それを善悪の判断に用いようとすること自体、おかしなことなのです。
神話は、それを知ってそれをよすがにして、人生の選択にどうプラスさせていくかのマテリアルを提供するものです。活用しだいでは、豊かな人生を導き出すツールにもなることでしょう。
2012/11/25 (Sun) 08:28:13
神話の楽園追放の前に、知恵の木の実を食べたとされています。このとき、知性と同時に獣性を獲得したのでしょう。
獣性はいっぽうでは進化に寄与します。あくなき探求欲、あくなき支配欲、あくなき野望、これらの本能を与える性質です。これらは、同列にある者との軋轢のもとになり、たえず闘争心に火をつけ、勝者には快感を、敗者には恐怖心を植え付けます。
これは楽園にいたころにはなかった性質でしょう。では楽園では。動物一般も、楽園では獣性などなく、それゆえ争いもなかった。原人、原生物、原動物、原草木と、ゾロアスター神話などでは表現されますが、これらは地上にいる生き物全般の原型であり、まったきDNA保持者として確立されたものの意味です。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/watch/zoro.html
そこに遺伝子操作の手が入り、ある種の実験が開始されたと、超古代的に私は推理します。
この実験とは、何かの効果と目的を狙ったものかも知れず、あるいは単なるゲームかもしれない。私はむしろ性悪(しょうわる)なゲームではないかと推測するものです。
ゲームソフトには、設計思想があり、販売者と製作者が協議して、どんなものすれば売れるかなどとディスカスしているさまが、卑近な例として想像できるでしょう。
いま、どんなゲームが売れていますか。オンラインゲームというものも、引けをきりませんね。それに夢中になって、人生スパンの貴重な時間を割いている人も多くいるようです。私などは、パチンコに例えます。そのゲーム世代だから。こないだまで、海物語。今はどうですか。私はプロペラもののファンでした。
神々がつくるゲーム世界なら、高度な計画がそこに盛り込まれてるはずだと、我々はふつうに解釈します。が、ほんとうにそうでしょうか。善神の意志に反するような、庶魔の意図が強く反映しているように思うのですが。
私の考え方は、天にあるは地にもあり、地のさまを以て天のよすがを知る、という相似像世界観です。神界もいま、激動期かと思っております。
善神の願いは、大イスラエルに住むすべての人種、民族が仲良く共存することだと思います。少なくとも、この森野のもとにある雛形ニャフランド(大イスラエル)では、そうあってほしいと思っているからです。A家においても、Aさんの思いはそうでしょう。
ところが、現実はそうはなかなかいきません。獣性が支配構造での安定を望ませるため、あちこちで恐怖の軋轢と、我慢の限界を超えた喧嘩が起きています。
全能の神が善意で対処したなら、あっという間に解決するでしょう。が、全能ではない。ただ最後は善神が勝利するというシナリオがそこにあるだけなのです。
2012/11/25 (Sun) 20:03:38
昨日、あの本を分けてほしいというメッセージをメールフォームからいただきました。しかし、それをすると、よからぬことの起きることが懸念されるわけです。決意としては、墓までもっていくか、焼却することでした。
ちょうど、ドラム缶風呂の準備もしていることなので、薪燃料にはなります。雨水ろ過して風呂の湯にするという構想です。
しかし、こうも思います。阿部内閣ができて、憲法九条を改稿したとき、またあるいは、生活資金が尽きようとするとき、これを売り捌こうかと思います。
だからもし、お問い合わせくださった方がここをご覧なら、憲法九条に異動があったときに、安価にお分けすることになろうことを申し上げておきます。これは比較的早期に実現しそうですから、痺れを切らされることもないでしょう。そのときは、こちらから案内を差し上げます。
ホピ族に深く関わった神マサウウは、前の時代を生き残ったホピの先祖の人々をこの時代の最初の時点に連れてきたとき、大地を所有せよとは命じてはいません。彼らは西回りと東回りの組に別れて、漂白の課程に入ったのです。
彼らが定着したのは、祭りの儀式を行う場を設けて一定期間、大地が安定的であるように祈ることにありました。大地は、精霊や生き物との共存の場であり、マサウウからの預かり物だったのです。
だから、白人がヨーロッパからやってきて、大地の所有権なるものを持ち出したとき、その意味がまったくわからなかったそうです。
このホピの神マサウウと旧約の神は、どうもイコールではないですね。後者は所有を盛んにし、異邦人を服属するべき民と位置づけた、最初のピラミッド構造社会の発案者のようでもあります。マサウウが変節したのでしょうか。やはり別神でしょうね。神は八百万もいると言いますから。
さて、富士が出たり引っ込んだりしてるようです。
https://www.y-asakawa.com/Message2012-2/12-message117.htm
>やたらと不安や恐怖心を持つ必要はないが、いつ何が起きてもいいように、「心の備え」と「避難の準備」だけはしておきたいものである。
同じ趣旨の動画です。

そういう私も、いろんなリスクを抱えています。それは、見極めるのも嫌なほど、けっこうあります。というのも、それらへの対処が面倒なのです。もう数年前なら、機動的に動けたかも知れないのですが、今はしんどさのみが先立ちます。
考えには上っても、いやもうどうでもいい、となってしまうのです。そこでむしろ、巷の噂にのぼる日本沈没はまだか、と滅亡への待望に安易に傾いてしまいがちです。