2012/08/10 (Fri) 13:44:23
前記事は私のする謎解き。この時期、あちこちで謎解きがはやってきてるようです。
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1352.html
https://oka-jp.seesaa.net/article/285825543.html
思ってもみないことが、次々と起きているようです。
2012/08/11 (Sat) 21:07:45
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1354.html
ブルービーム計画。もし、こんなふうなシナリオなら、古事記の天孫降臨の段の展開そのまんまです。当然といえば当然か。古事記神話は秘教の、世界計画の台本なんですから。
さて、明日はどうなるんでしょうね。
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1352.html
これからすると、日本をキリストに見立てて磔にし、次元のゲートを開けて復活を演出するというふうに解釈できますが。この場合、復活ではなくて昇天ですね。
アトランティスは伝説によれば、大地震が三度に分けて起こり、全島が水中に没したとされています。が、アトランティスはいつのまにか、火星に転送されていたのです。
日本も三度ほど地震が連続して起こると予言されていて、最後はもしかすると、次元のゲートからどこか別の惑星に転送されることになっているのかも知れませんね。そこで、神の僕として教育され、地球に再臨するときには、神と天使のビジョンとともに世界救済にやってくるとか。
とすれば、秘教の生贄もまたいいんじゃないですかね。UFOに乗る予定の日本人が多いのは、そのせいかも。選ばれた民は、古代、日本にやってきていたのです。
2012/08/15 (Wed) 08:09:12
いつかきっとさん
まず、かなりの見込みある予言が回避できたこと、おめでとうございます。これも、あなたの心的努力の甲斐によることは紛れもありません。奇跡がこのところ続いてます。
しかし、大枠的歴史として定まっていたことなら、まだ暗雲としてどこまで広がっているや知れず、予断を許すものではないでしょう。図は、一目均衡表の一部ですが、今この中に二つの雲が表されていて、左側を東日本大震災の定めの時空帯域、右を関東の定めの時空帯域と仮定して、為替の値が我々のたどる航跡とすれば、いかに雲の中に入らないかを実現し、その雲が切れてしまうまでやりすごせればいいことになります。
まだ何かと鳴り物の多い2012年ですから、ひとつ去ればまたひとつと、引けもきらずに情報がもたらされるでしょうが、まあ厄介な暗雲をうまく避けてやりすごすことに尽きるでしょう。
むろん雲にも光明雲もあり、それを見つけたなら、接近すべく心的努力をしていくべきでしょう。
さて、妹は心的努力をいつしかしていて、光明雲にたまたま突入できたもののようです。何でもアメリカで研修を受けてきた人が開設しているところのようで、指パッチンだけで治すそうな。あれは確かポール牧でしたか。何か独自に練習できる方式でもあるのかと期待した私は、ガクッときたことは確かです。しかし、奇跡とは、常識の外にあるものゆえ、結果がよければそれでいいと思いました。
2012/08/15 (Wed) 12:21:45
今朝の東海アマツィッターにこんな書き込みがありました。
>米国工作員は世界中に溢れてる。良心痛んで工作員を辞めた元工作員が『エコノミック・ヒットマン』でこう証言。「米国に逆らう国は、指導者の殺害はじめ、徹底的に潰す。地球上で米国工作員が工作してない場所など、無人島一つ、存在しない」
いじめっ子があまりにも強大すぎて、また最強を目指してきたいじめっ子でもあることから、脅されてひるまず反論などできるはずもなしと、政府が思っている可能性もあるのです。
こうなれば、個々人のレベルで危難回避努力を取るしかないわけですね。
2012/08/15 (Wed) 12:51:54
私がする根が単純な解釈ですから、猜疑的になりがちなのですが、こんな解釈をしていました。
イベント(オリンピック)をきっかけにした何かがあるとしたとき、いちばんありえそうなのは中東戦争と思ってました。しかし、日本が生贄にされるというステイタスがたくさんあがっていたわけでした。
そこで、日本人ならその線を消すべく、知る者だけでも心理的努力をし回避に動くべきだろうし、さらに政府(野田怪異)は消費増税を急ぎ、原田甲斐の乱心劇を演じて、米の機嫌取りをすることで、日本壊滅計画を収拾したのではないかと思いました。
しかしこれも、次から次へと難題が出されてくるので、そのたびに国富が奪われることになり、どこかでけじめをつけるべきなのは言うまでもありません。国富を奪われる覚悟がいつまでも要ることになります。いじめっ子米国の興味が別に移ってしまうまで。
今回はうまくいって、地震兵器のエネルギーの矛先があちらに転化されたようです。もしイランがこの陰謀を知っていて頭にきて先制攻撃しようものなら、それが中東大戦争の契機になる。しかし、イランの大統領はその手には乗らない。こうして、この方向も膠着する。
では、欧州危機が先か、中国や韓国が意外ともろいのか、東西のどこかに刺激材を見つけて、金融資本の貪欲を満たすことに米国は注力することでしょう。日本は米の次の獲物を探すサーチライトをうまくかいくぐれるかといったところで、次の利益供与のテーマを作りをはじめました。幸い、国民は表立った行動をしません。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120814-00000008-jij-pol
石棺計画のようなことがいまようやく論議されることになったもようです。それも研究ということで。きっと、御用学者だけで固めてする研究の結果として、米国の先進技術と専門の軍隊を高額で使わせていただくための予算が立てられるに違いないですね。ただ、コンクリートを大量に必要とするだけのことなのに。上納は欠かせてはならないと固く信ずるからです。尻尾振るポチになっていなくてはならないのです。
いじめられっ子の生活とはこのようなもの。だから、現状打開が図れるならと、核兵器を持ちたくて仕方がなかったのです。それで少しは一目を置いてもらえるに違いないと。しかし、日本には北朝鮮のように、賢い軍師はいないどころか、いじめっ子の息のかかったスパイばかりが政府にいたりするから、何の効果もない。それをいじめっ子は見越していて、原発がいちばん最短パスだと働きかけて、どんどん輸出して作らせたのです。
それもたいそうな利益になります。ウランの契約は永久に続くし、これを撤回する勇気はいじめられっ子日本にはない。
そして今度は、分際もわきまえず核兵器を持ちたがりやがってと、原発事故を狙った地震が起こされた。金融資本にしてみれば、擾乱が起きてこその利益獲得だから、こんなことが間断なく起きるほうがいいわけです。
ただし、たくさんが一度に起きては利益の土壌が失われるから、それは絶対に避けねばならない。第三次大戦が起きようとしても、彼らは根回しして火消しするでしょう。どんな粉飾をとてでも。第三次大戦を野放しにするときは、金融資本も力をなくしたときです。そのときは、とたんに彼らは神の民となって、大戦に油を注ぐほうに回ることでしょう。
日本は優良なカモ。次から次へと、こちらで策定せずとも、上納の目録を差し出してくる。ならば、捻出できなくなったときに、消せばよい。ところがカモは、これだけしてきたのだから、破綻のおりは、勘弁してくれるだけでなく、経済援助もしてくれるだろうと期待している。博愛の国だからと。
フン、馬鹿者め。ゴイムのものはぜんぶ取り上げてもいいことになっている。よほどの見返りが確実視されなければ、一片のパンも与えたりしないわい。使い尽くされて倒れた牛馬は、トサツ場に連行して、内臓の一片すらも分配されるべきなのだとされていたりして。
https://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060105/
つまり、いずれ殺されることが見込まれているときに、さっさとしてもらうか、蛇の生殺しで苦悶しながら死んでいくのがいいか、どっちを選ぶかといったところなんですね。私なら、いじめられっ子はもう懲り懲りだから、さっさとやってもらったほうがいいから、第三次大戦が見込まれても、正論の吐露と真実の暴露に励みたいわけです。が、たぶんみなさんなら、何かの奇跡を信じて、ゆっくり機会を待つことを選ぶのではないでしょうか。まさか、死ぬのは嫌じゃ嫌じゃと、だだを捏ねるのではないでしょ。それはいじめられるだけの牛馬でしかありませんもんね。
つまり、各個々人レベルで、望ましい時空を選び取っていくしかないということ。アセンションも幸運も、個々人が享受するものなんです。
そもそも何で異邦人はゴイムにされてしまうのか。そんな奢り高ぶった民族と、どうして地球上を共有してしまったのか。運が悪いね。
カルマ論からすると簡単です。人類は、人類以外の動植物、昆虫などをゴイムとして扱ってきたからです。牛馬を扱ってきたように、異邦人もそうされるのです。人類は最強。だからもっと強力でしつこい民族をあてがわれているのです。
このカルマの根は、有情と人を平等に見れない個々人の思考傾向にあると解釈されます。
世界人類が平和でありますように。ん? いつも思うのは、人類だけでいいの?という感想です。人類だけよかれとして、今の環境破壊が進んだんでしょ。縄文人にはそんな思考傾向はなかったのですよ。
2012/08/16 (Thu) 08:26:15
https://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-7892.html
https://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/26fb0b7b0eebb3caed5c51113cedbe7c
とてもうれしい気持ちになりました。なんとなく、世の中がその方向を向いていることは感じられます。が、まだ精神論の段階という印象を持ちます。
https://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1498.html
それに比べ、闇の側の動きは、どうしてこうも具体的なんでしょう。物事の推進に関していえば、闇の側はやり方のノウハウを知り尽くしている感があるといいますか。
最近、UFOひとつ目撃できていないのです。流星を見る基礎訓練から、やり直ししなくてはならないのかな。
光明雲をすぐ上に見ながら、足を暗雲にとられているといった感じのもっか、私です。そうか、自分の努力であの雲の中に飛び込まねばならんのですわ。手を伸ばせば届くかしらん。
https://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4270144.html
NEVADAさんのような人を軍師に起用すればいいのに、と思うことしきりです
カテゴリー: 異界交信なのだ
活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年8月記載分(4)
2012/08/07 (Tue) 12:56:34
いきなりふぐりさん、総集編を出してこられましたよ。
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1357.html
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1355.html
まだ何かあったんですね。もうみんな回避できたかと思ってたのに。
地震に対して不信感を持つな。怖がることなく、どう対処すべきかを考えること。これは金言です。
2012/08/08 (Wed) 13:29:23
>イギリス(イルミの国)は日本人が嫌いみたいですね。
ユダヤシオニズムに名を借りたアングロサクソンファンタジーですから、心の故郷ギリシャが破綻するぐらいなら、どこかアジアやAAの有色人種から先にしたいという気があるでしょう。
シナリオを立てて、そのとおりに演じてきたのに、お膝元から崩壊させるなんてこと、ふつうはしません。
オザワン新党がんばりそう。日本がモー彼らの利益供与国たりえそうにないと判断されたとき、牛乳を出せなくなった牛の末路は、解体処分場で肉に供される、これ今までの歴史です。
脅されて野田豚は懸命に甲斐を演じていたのかも知れませんが、いよいよどうなるかの正念場を迎えてます。
起死回生の一打はね、野田豚がありていに白状することです。連中から、日本をダメにすると脅されていた、だから国民不在の失政を演じなくてはならなかった、と。
この発言は、もしかすると世界戦争の発端になるかも知れないほどの、大きな賭けになります。が、錦の御旗(正義のフラグ)は日本に輝くことになりますから、万神が味方につくことでしょう。
最初の隠蔽糊塗が、塗りたくってももう亀裂が収まらないほどになってしまうまでになってしまうんです。ちょっとお金をもらって、言えなくなって、そんなことが繰り返されて積み重なって、とうとう日本を売り払わねばならなくなった。
国民は牛馬だから、何も知らない。館に大きな亀裂が入って、まさに倒れようとするときに、飼い主ならどうします。牛馬を檻から解放して、飼い主は建物の下敷きになることを選ぶものでしょう。
が、野田豚ら一味は、豚未満のクズだから、牛馬を道連れにするのです。
さて、そういうわけで、みなさんの個々の必死の心的回避行動が、またも大事になってきています。
87%なら、13%の側を選べばいいのです。10人に一人の合格率、就職率でも、いつのまにか、どこかに収まっているのがたいがいでしょ。
大丈夫。輝かしい未来は、みなさん個々の手中にあります。
2012/08/08 (Wed) 20:53:18
ふぐり情報のソースはここかな。
https://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-911.html
https://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-929.html
ベンジャミンさんは、なんといっても白龍会だもんね。
牛馬では難しい思考はできません。
https://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1473.html
>議員たちは、そんなに「核」が好きなのか。
それは、日本が核の道を選択せざるを得ないように寸分の隙間もなく「核の構造」ができ上がっているからなのです。
・原子力マフィアは誰が作ったのか。
・原子力ムラは誰が計画的に作ったのか。
・IAEAという有名無実の国際原子力規制機関を誰が作ったのか。
・ICRPという人体被曝促進機関を誰が作ったのか。
・医師が無知になるように誰が唆したのか。
・核のオプションという実現不可能な選択を誰がさせているのか。
・そして、誰が学者たちに、はした金で嘘をつくように仕向けているのか。
これらの根本的な謎に挑戦し原因を解明しなければ、日本の脱原発運動は見えない相手に徒手空拳で挑むようなものでしょう。
すべての道はロスチャにたどり着く。
真のユダヤはシオニスト国家を認めない。
2012/08/09 (Thu) 12:28:11
求めれば、いろいろもたらされるものなんだね。特に今の時期。
イルミと日本の真実。
https://eagle-hit.com/a/post-3658.html
NASAが隠す火星古代文明。
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2342.html
誰かコメントしてた。火星は地球の未来の姿、でもある。
2012/08/10 (Fri) 09:11:28
UFO見るにはまず流星の光跡に慣れてはいかが。ペルセウス座流星群が今夜から14日夜まで。14日夜には金星食という、ダブルの見所。
https://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120808-OYT1T00573.htm?from=popin
流星はしょっちゅう出てるんですが、ふだん出る割合が少ないだけ。少しじっくり観察すれば、たくさん見ることができます。
そして、やがて、「まもなく出るぞ」という予感がするようになり、その数秒後に狙った方角に出る(視野の真ん中に捉える)ようになります。
それはまだ流星ですが、それを「まもなくUFOが出るぞ」に切り替えていけば、UFOとして出現するようになります。
これはそうやって撮影したわけで、開始からほとんど時間はたっていません。
これは長年のUFO観測やUFO撮影で培った経験です。空との対話という感があります。ためしてみてください。
さて、ここもイルミの話題でさわ風的に沸騰してますが、カレイドさんがここのところシオニストの観点から注力されてます。
https://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1473.html
https://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1486.html
https://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1485.html
まさに鬼畜米英なわけですが、むろん国民に非があるわけでなく、背後に操るイルミありというわけですね。
イルミ(光を受ける者)には二通りあるとイーグルさんは言ってました。(3つ前の記事から見れます)イギリス発祥の近代めーそんと、ピラミッドの時代からある古代めーそんありと。悪さをするのは前者であると。
では後者は? 私からすると、後者も同じ穴のムジナです。どちらも、庶民から光を遠ざけて、自らの論理で庶民を牧そうとしたヤカラであるに違いないのです。光の力で、庶民より優位に立ち、人類の歴史を波乱激動の方向に誘導してきたのです。ヤツラのシナリオどおりに。
皇室は古代めーそんの一派です。彼らが保持していた知識は、いずれかの時代に善良に用いるつもりだったかも知れないですが、庶民のために善良に用いられたことは今までたぶんないでしょう。
シャンバラ伝説があります。そこには古代の賢者が作る都市があり、そこから地上の成り行きを見守っているとされてきました。彼らも光を受けた古代めーそんです。地上に激動と悲惨の歴史を作ることにおいて、コントロール的立場にいました。おそらく、これからやってくる世界終末時の救済計画を持っているのでしょう。それが古事記や黙示録のシナリオに表れたりしています。
近代めーそんは、その司令塔からすれば、歴史上に配置されたひとつのエージェントです。司令塔の手中で動いているにすぎない。
古代日本では、秘教伝承の衰退を機に、天武天皇をして秘教の文字化が進められました。天武天皇にもう少しガッツがあれば、神話にイザナミ救済も書き加えただろうに、といったことは、してはならないことと司令塔からは命じられていたでしょう。それが秘教の掟だから。
つまり、庶民には幸福になってもらってはならないという決まりが古代~近代めーそんにはあった。当初あった光を、そのために隠蔽した。そして隠蔽者は自ら独占して、光を受ける者となった。庶民は埒外に置かれたために、その恩恵にあずかれなかった。あまりにも長いタイムロスです。
こうして、何度も繰り返されただろう人類文明の興亡と培われた成果は、そのつど地下深くに埋められたことが伺えるのです。今また宇宙に出ようとする段になって、またも滅び去るとなら、また同じ行為が繰り返されて、いつまでも地球人類は地球外に発展できないことになるのです。第五の時代もどうなるやら。
私は前に、ユランさんだけに贈った赤本には、将来において悪用されることを懸念した古代賢者が、知識の隠蔽を図った、として善意に捉えていたものです。ところが、まったくそうではなかった。悪用したのは、古代賢者のほうだったのです。
その意味で、古代皇室を私は尊敬していたものです。しかし、それは間違いだった。むろん、秘教存続に見切りをつけねばならなくなり、孤立した島国ですから、秘教の道を断念したのかもしれない。
しかし、それがいま、英国王室と親交を交わし、ああ、こんなとこに伝統的な方たちがいたんだね、と展開しているわけです。人類を牧する側が集まって。といっても、彼らもどう利用されているや知れないというのに。
シャンバラも光を受ける者とすれば、光を与える者がいます。それが宇宙にいるとすれば。それが本物の司令塔ですけどね。
地球は、興亡を何度経ても、独立できない有情の世界になってしまうのです。
だから、私は新神話において、第三極の、この宇宙の外にいる外野の神々とその世界を中核に据えて、そここそが魂の故郷だとして、この宇宙内の馬鹿げたゲーム的展開に横槍をぶち込むのです。しかし、不思議なことに、新神話のシナリオはずいぶんと実現力を発揮しています。
もういい加減、有情は目を覚まさねば。それは、あんた、パチンコ台じゃないの。よく見なさいよ。
駐車場に置いた車の中のあんたの子供はひもじくて泣いてるよ。
活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年8月記載分(3)
2012/08/05 (Sun) 19:38:22
UFOによるデモンストレーションの日ではなかったようですね。ロンドンにも現れたという話はないみたいですし。
もしアセンションにおいて、UFOを頼みにされているのなら、深夜から未明にいたるくらいまで、真剣に夜空を注視して、UFOの光跡イメージを繰り返すぐらいはなさったほうがいいでしょう。
そうするうちに、イメージに近い光跡の飛翔が見られるようになります。それでも、まだUFOが降りてくるほどのことはないでしょうが、お近づきになっていることは間違いないでしょう。
いや、書いたその日のうちに、こんなシンクロ話が持ち込まれようとは思いませんでした。
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2323.html
>九州の南の方に龍神様を怒らせた原因がある。
九州の南の方の龍神様となら、もしかすると喜界島の豊雲野さまかも知れません。国常立神、豊雲野神の救出は、両神に対して何のアポもなしに行われています。ただ、良かれと思っての行動あるのみだったのです。
もし、格式の高さへの違反を咎められますなら、無礼そのものであったに違いなく、ちょうどあたかも、古墳を暴き、ご遺体を持ち去るようなことと捉えられても、仕方ないわけでした。
結果的にどう展開したかは、二の次です。問題はそのときの強引なやり方にあったのです。ここは、もし豊雲野さまがお怒りなら、ご主人の国常立神さまにとりなしていただかねばなりますまいし、もし日本列島全体が一体の竜神様と捉えますなら、両貴神へのお詫びをいたさねばなりません。
ここは、わが主、梵天さま弁天さまに、よしなにとりなしてもらうことが重要になるかと思われます。毎日の神棚への称名に、国常立、豊雲野両神をいまだ欠かしたことはありません。このシンクロ的記事をただちに送っていただいたことは、この不肖私への温情と受け止め、多大な無礼への重々のお詫びを、この遠隔の地からながら、いたさせていただくことといたします。
われ勝手な救出劇を演じましたことを、国常立、豊雲野の両神に対し、ここに衷心からお詫び申し上げます。これからは、いかなるときも、無礼の段なきことを確認して事に当たることをお約束いたします。どうぞ、お心やすらけくあられますよう、お願い申し上げます。
2012/08/06 (Mon) 06:07:25
前記、豊雲野さまについて、お怒りとのことではなく、まして国常立さまにおいてもさにあらず。多少の関わりあるは、人間誰しも同じとのこと、という思いはするも、わが心すがすがしにより、この因たりえず、それ以外にと思い巡らせるに、
もしかして、人の身にてお子を設けられなかった豊玉姫さまに、山幸を雛形として、婚儀の記憶もなく元津身にてお子をお創り申しあげたことを暴挙ととられた塩椎の親神さまがお怒りかとの思いもあったのですが、これもさにあらざる由。
何か九州より沖縄南西諸島にかけての龍神さまの遺跡への人為的破壊損傷の類があったのではという感を持ちます。事を行った者にはけして良い事はないので、祟りを恐れて真心から改心に向かえばまだ温情を以て計らわれるとの思いを持ちます。
遺跡に対して、損傷を負わせての記念の持ち帰りや落書きを、うかつに行う愚か者が昨今とみに多いこと。私も含め、日本人全般のモラル低下が、大地震や原発事故、無能な政府施策などの諸々の災いを招いていること。大いに反省すべきではないかと思いました。
2012/08/06 (Mon) 07:17:36
いつかきっとさん
>今、オリンピックで、イルミの目のマスコットや大競技場の△の装置。へこたれてる感じはありませんね~。
大ピラミッドの内外に繰り広げる自己主張のようなものでしょう。
全体としては、謎の霧の中に置いておかねばならないが、微細な造形箇所に、自己主張を残しておきたいのです。そこに自分の名前を刻み込む者もいます。そして組織すらも、全体的に秘教が関わったことをアピールします。
彼らのアピールは、アルパからオメガまでの歴史に主導的に関わったことを示すことにあります。
歴代首相の名の中に残りたいとか、郷土に銅像を立てたいとかは、はるかに子供っぽいものですが、秘教メンバーも子供のようなものです。それだけ、勢いがなくなっていると言えるでしょう。
秘教が衰退すると、どんどん秘密が露呈されてくるという、世界共通の公理のような話です。
メンバーさんたちに、往年の生気が感じられるでしょうか。
2012/08/07 (Tue) 07:02:34
https://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1479.html
ZIONとともに、もうあっちこちにそうとわかる細工が施されていますね。もうこれは密教ではなく顕教です。世の終幕が近づいたため、自己主張も最高潮に達したのでしょう。
秘教についてのトンデモ本も、今ならヒットすることでしょうね。彼らも誇らしいことですから。
2012/08/07 (Tue) 11:38:08
>がれき処理は、広域処理の県外自治体のほかに、鹿島建設などが行っています。
鹿島は耐震偽装もやってるし、そんなわけだから、諸悪に手を染めているでしょう。要は、官僚が利益供与をしてほしいがゆえに、こんな構図が出来上がってしまったんですね。
国民が騙され騙されして、まだ目先のことにしか目が向かないから、いつまでも騙されて、深刻化したときは、一億玉砕に向かっていて、すでに戦う気力もなにもありませんと、白旗あげるのが関の山になるんでしょう。
それでもまだ国民は、お国のためと命を投げ出すしかない。
いいじゃありませんか。広島長崎に原爆投下され、被災者はたいした手当てを受けることもなく、旧731に実験データーを収集されて、その見返りに、連中は生き残ってなおさら悪さをするという構図。
邪悪をなりわいにしたもの達に、いい目をさせてきたことが、ここまで事態を回復不能なまでに引っ張ってきたんです。そして、水戸黄門や暴れん坊将軍がちゃんといいようにしてくれたと洗脳されて、ああ世の中は太平ですねと、お茶の間で語らいあってきたんです。平和な夢を見させてもらった、ありがとうと、最後は命を差し出すのが筋というものでしょう。
福島は二度目にして一発目の原爆投下。瓦礫焼却は、全県全国を狙った原爆投下です。ぜんぶ、あちら(米国)がやらせてるんでしょう。売国契約が戦後に締結されてることを、古事記は語ってますから、どこまでやるだろうなとは思ってましたが、第二次大戦の終戦時まで振り出しに戻すとは、思っても見ませんでした。彼ら(米国)も、いちど最後までとことんやりたかったんだなあ。しかし、戦後70年の間、いっぱい血を吸われた上に、最後は肉を食われるとはなあ。日本人、パカパカパカ、お馬ちゃんです。
旧神話的には、UFO(桃の実)は、イザナギの脱出のためのツールとして働きます。言っておきますが、古事記によれば、脱出用の(汚染世界からの脱出のための)手助けと、そのときにおける黄泉軍(政府軍など)の撃退が予定されているだけ。
つまり、地上に降りてきて、放射能を除去するというのは、旧神話的には別契約みたいなもの。古事記からすれば、地上は打ち捨てられることになっているのです。
天武天皇にもうちょっと神話の効用に理解があり、多少のガッツがあれば、イザナミを救い出すことに桃の実を活用するという筋もありえたでしょう。そうすれば、物質文明と精神文明のほどよい混合世界も夢ではなかったのに。
それを一生懸命に、ようやくどこかのシナリオライターが、新神話としてディスクロージャーから地球訪問、戦火の平定などを書いているわけです。はたして、うまくいくかどうかといったところ。(古事記にも天孫降臨の筋があるんですよ。しかし、3次元的売国シナリオが破綻しなければ、4次元的なこの筋は起動しにくいのです。それを破綻させるのは、ほら、みなさん、あなたです。野田豚と売国一味を殲滅しましょう)
旧神話には古事記のほか黙示録があります。ファンが多くて、けっこう根強いものがあります。打ち克って、新神話が動いてくれるかどうか。
ちなみに、私の書いた新神話は、具体的にUFOがどんなふうに行動するかまでは書いていないです。サルーサさんたちに活躍願いたいですね。
NEVADAさんがこんなこと書くのは異色なんですが。
https://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4263623.html
99%運動を世界が望むようになっていること。これがなければ、世の中、真っ暗闇でしょう。マリーアントワネットの時代の再来か。とくに日本人は、原爆以来、コケにされ続けましたから、いちばん憤慨しても不思議ではない。
しかし、最後までスタート切らないのは、日本人なんだよね。相手は、なんだ、また待ったかよお、と愛想を尽かすのがいつもなんだ。
活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年8月記載分(2)
2012/08/03 (Fri) 07:24:31
もったいないし、口惜しいけど、旧神話のとおりになってしまうんだね。3次元世界は、ヤツラにくれてやるしかない。
イザナギがよほど強くて、黄泉神をやっつけてでもイザナミを助けていたら、3次元も助かったんだ。神話というものは、本腰入れて、こうなってほしいというように作るものなのに。
残念ながら、天武天皇ははるか未来を透視してしまい、手を加えることなくそのとおりにしてしまった。それを預言という。しかし、神話でもあるから、預言をレール付けしてしまうことになった。
こうして、口惜しくも、3次元は打ち捨てていかねばならなくなった。無責任だけど、掃き溜めは汚いままに放置しておかざるを得なくなった。あとは人口をどんどん減らすばかりとなり、やがて死の星になるだろう。
アトランティスもかつてそうだった。今の火星がそれだ。まるで地球の過去に存在したかのように言われているが、実際には火星にあった。私の夢には、火星のピラミッド群が立ち並ぶポセイドンの丘が出てきた。しかも、一万年前程度の過去ではない。何十万年、何百万年前のことだったんだ。
文明は人が根拠して作るもの。3次元に生きる短命な人が語る過去の歴史など、不可知を基にした荒唐無稽なものでしかない。
3次元の地球もこんなふうに打ち捨てられる。人々は4次元以上に行って戻ってこない。というのも、イザナギが次元の隔たる峠の真ん中に、大岩を置いて互いの交通を遮断するからだ。隠蔽の帳だ。諸悪の源たる隠蔽はこうして醸成される。
地球の次の時代、第五の時代は、どこの星で営まれるだろう。そんなこと、連れて行かれる生き残った人々にとって知るところではない。
3次元地球はこのまま、酷い環境汚染の中、さらに物質文明を続けようとする。が、体外受精が人口増加に結びつかなくなり、クローンを用いようとする。が、今度は、魂が肉体に宿らなくなり、短命はいっそうのものとなる。
タイムマシンによる過去のリロードによる打開が試みられるが、帰還することの困難さのため、個々人の利益のためにばかり使われるだろう。こうして、イザナミ黄泉神の世界は絶滅していく。これが3次元地球の未来だ。赤茶けた、広漠とした砂漠が広がるだけの星がまたひとつ生まれる。
新ホピ族は、次の時代に登場する。彼らは、かつて人類はこの星に4つの時代を営んだことがあったと伝えるだろう。どこの星にいて、そんなことが言えるのか。彼らの記憶の片隅には、第四の時代を生きた先祖たちの教えが残されている。それが手がかりのすべてだったのだ。
2012/08/04 (Sat) 07:50:57
アセンションを直前にして、もういちど自分への確約。背水の陣容の確認。
1. 雇われて働くことは二度とない。(かれこれ5年以上を無職できて、蓄えもあとふつうに推移しての1年ぶん。扶養家族は猫5匹以上でもっぱら食費に支出。食料備蓄はいくらかある。これで幕引きまで立ち回ることになる。アセンション後には何の心配もない)
2. 山中で幕引きする。用意していた場所で少なくとも幕引きする。(里に下りて暮らすことはない。海外に移転することもない。たとえ日本が放射能の海に埋没しても。アセンション後には何の心配もない)
3. 幕引き後に残るものに何の未練もいたさない。(すべての身の回りのものを打ち捨てていくイザナギのごとくある。幸い、世人のすべてが無責任であってくれているから、私も気にしなくてすむ。人間関係も、財産も、亡骸もぜんぶ放置。煮ようが焼こうがいかようにでもなされたい)
参考サイトにはよく、生活の不安を殊更煽るところが見られるが、すでに白装束を着た者には何の心的作用も及ばない。むしろ、日々が嬉し楽しの思いで満たされている。もうあといくつ寝れば幕引き(お正月)かと、子供のような無邪気さになる。
しかし、この世のことに関わるときは、ほんとうに気を使う。しんどい限りだが、それももうしばらくのこと。
アセンションと幕引きが、イコールであってもなんらかまわない。ただ、第三者の介入で救済されることには、逆に懸念と危惧の思いを持つ。宇宙人が介入? 無用のこと。神が介入? これも無用。たくさんの仲間がいる? それも無用だ。気を使わねばならないのは、もう御免。恩を着せられ、何かの役務を負うのも御免だ。アセンションとは、平安、大成就の境地でなくてはならないと思うから。そんな贅沢がほんとうに。いいんだね。ごちそうさま。
2012/08/04 (Sat) 20:08:55
知恵の書は義務教育最後の必修教科にすればいい。民族への偏見の部分を偽りとして捨て去れば、すばらしい知恵が万民に備わることだろう。世の悪魔全般に正対する知恵として座右にしておきたいものだ。
https://sites.google.com/site/shionkenjanogiteisho/
プロメテウスはクエストする者を言う。釈迦もそうだった。大いに探索し、その深淵を覗いて、大いに絶望すればいい。そこから、自らの本性と真の希望を見出すことだろう。
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2315.html
秘教の衰退はまぎれもない。そこで再決起を促すヤカラも出てくる。知恵の書の作者が偽りなのと同様に、アングロサンソンもむろん民族のことではない。悪魔と契約を交わした者たちよ、立ち上がれと促している。
https://eagle-hit.com/a/post-3645.html
お雑煮の話は初耳だが、各地の神社参りは、詣でる人の精神エネルギーで、その地に封印された土着神の封印結界をさらに強化していく呪術的仕組みと聞いている。要は、そのように闇のシャーマンがむかし、呪詛手続き(プロトコル)を設定しているのであり、後世の人々は何も深く考えもせず、闇のプロパガンダに乗せられて、闇の戦略に協力してきたことになる。
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2316.html
古事記の神話も、同じような原理が用いられ、後世の歴史の誘導がなされている。その総合された結果が、今の世相ということ。よく吟味してもらいたいものだ。が、闇のシャーマンに誰もかなうはずもなしか。
おっと、明日の早朝はこれこれ。
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2293.html
2012/08/04 (Sat) 22:24:24
北京も南京も水浸し。幕引きでアセンションのケースも多々。
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2317.html
発生中の3つの台風がみんな中国に着任中。三峡ダムが決壊したら長江下流の諸都市はむろん、九州にまで津波が来るとか。玄海原発の標高13mは大丈夫か。
北京の大雨もたいへん。死者数4桁とか。みんなこうしてアセンション。
https://www.ntdtv.jp/ntdtv_jp/society/2012-08-02/316353530152.html
尖閣を義捐金代わりに差し出してやれば、大東亜共栄圏もまだ夢ではない気もするが。ここはおとなの外交を一考してもいい局面ではある。パシリガキにはハナから期待してないが、言うのは勝手。
これからは、住宅兼箱舟がいいかも。海岸近くの農地やへーベルの屋上におひとついかが。オラもこんなの作りたかったんだ。各戸、六角フロートにして、いっぱいつなげてひょうたん島にしてしまうんだ。町ぐるみで漂流すれば面白いと思うが。
https://www.wni-jp.com/shelter.html
しかし、最初の津波で瓦礫の中に挟まって壊れてしまわないかね。事前に沖合いに浮かべとくしかないのでは。(やはりポンポン船がいちばんいい)
2012/08/05 (Sun) 07:59:25
アセンションとは、解放のことである。次元上昇、波動上昇という形態をとっているが、不自由、窮屈、身に覚えのあるなしによらず与えられた役務からの解放、自由の獲得を意味する。
元あった立場を忘れている場合もあるだろう。だが、ひとたび回復すれば、思い出すのも容易である。解放はそのために進められ、元あった魂の故郷に還すことを大目的とするものである。
人間は、この肉体を自分と思っているが、解放されてみれば、元あった自分を取り戻すことになる。解放は、人間だけにもたらされるものではない。すべての神々から有情にいたるまで、もたらされるべきものである。
ウシトラの神の解放。
ウシトラの神は、もとは国常立神といい、この地球に何度も神として転生された太古神だ。孫のアマテル天皇即位の頃に、邪神と反逆者によるクーデターがあり、両名とも暗殺されもしくは幽閉され、封印されたのである。
国常立神は、身体が切り刻まれ、お雑煮にされたのは呪詛手順でありえたとして、その身体は芦別岳の地下に埋められ、奥さんのの豊雲野神は鬼界島の地下に埋められ、それぞれが北東と南西に封印されてしまった。このときアマテル天皇は幽閉されて消息を絶ち、それがいわゆる天の岩戸隠れの故事となって、今まで語り継がれたわけであった。
私は情報源となった巫女と移情閣で、夢見の中の手順に従い、解放の儀式を執り行ったそのちょうど216時間後(まる九日後)の2000年10月6日(旧暦九月九日ひのととり)13時30分、鳥取県西部を震源とする地震が起きて、火の鳥が起き上がる。そのしばし後に、火の鳥を使った新神話の手順に従い、両神を解放したのであった。
被封印天狗たちの解放。
2005年にあった「ガードレール金属片の怪」事件。これは、大昔に封印されていた天狗さんたちの仕業と言っていい。おりしも2004年、みのもんた司会の午後は○○おもいッきりテレビ・今日は何の日(→UFOの日)のロケ終了後に、摩耶山を背景に高速三角UFOがビデオカメラに写っていたのを皮切りに、この周辺で続々と回転しながら飛ぶ高速三角UFOが撮影されるようになった。
それからだ。全国各地の道路のガードレールに謎の三角形の金属片が突き刺さったようにして生える事件が起こったのは。
これは、私が摩耶山における謎の三角UFOに、平安時代に謎の僧侶によって当地の天狗さんが、三角護摩壇法で呪封されていたものであることを解明したことにより、まず摩耶山、そして全国津々浦々の同様の処置を受けた天狗さんたちが解放されて、そのお礼と解放の証拠を兼ねて、閉じ込めていた呪縛の鎧兜を、この忌まわしい世への置き土産としてガードレールに突き刺したものである。なぜガードレールなのか。それは、道路を通行する車両をガードするもの。天狗さんにしてみれば、今の時代の人間たちも、車や道路(レール)、さらには道交法などによって、幾重にも封印されているようなものに見える。だから、同類の場所に寄せ集め的に置いたというわけだ。
私は、ビデオカメラに写り込んでくる天狗系UFOを、総じて「妖怪・播磨栗」と当時呼んでいた。水木茂ならきっと、そんなふうに名づけるだろう。ガードレールに”貼りまくる”から、と、初めて撮られたのが、播磨という場所だったから、このようにした。
いずれ我々人間も、この世を辞するときには、金属片まがいの置き土産をしていくことになる。それはお金だ。遺産として置き土産していくだろう。お金も、それに関わる期間(ほぼ一生)が、関わる者にとっての呪縛となる。鎧兜のように人を守っているようでその実は、呪封であることに、誰も気づかない。
ここに事件のあらましと、解決について書かれていた。
https://newtou.info/entry/1492/
>平成17年5月、ガードレールにはさまった鋭利な金属片にぶつかって、通行人が負傷。この事件が報道された当時、金属片がどうしてはさまっていたのか分からなかったため、“金属片探し”が全国に広まった。
その後、各地で同様の金属片が見つかったことから、ナゾがナゾを呼び、各テレビ局や新聞社がトップニュースで報道するなど大騒動に発展した。しかし、しばらくすると金属片は接触した車の側壁だったことが判明。騒ぎは一気に収束した。
というが、すぐその下のコメントには、
>あれ、収束のしかたがおかしかった。
一度も、剥ぎ取られた車、ってやつがでてきてないんだぜ。
警察の鑑定の人間もこんな剥ぎ取られ方はありえない、っていってた。
で、疑われたのは、メディアを支配している朝鮮賊の系列のカー○ンビニクラブのような ヘコミ・キズ直し業者
ここがかかわって、故意に車に傷をつけていたのでは?という疑惑。
あれからガードレールが補修されたという話はなくなったが、 剥ぎ取られたという金属片の話もなくなった。
とある。
要は、あの頃だけの不可思議現象だったわけである。あの当時のうちに、全国の天狗系被封印者が解放されて昇華していったわけであった。
私が今の山暮らしで怪我せずに過ごせているのも、天狗さんたちのお蔭によっている。ちょっとしたギブアンドテイク美談ではなかろうか。
真奈井の瓢箪からの解放(まだ半ば)。
西遊記に出てくる強豪、金角銀角が持つ瓢箪は、太上老君の宝具のひとつで、呼びかけた相手が返事をすると、その中に吸い込んで出られなくしてしまうという超妖術兵器だ。
それが丹後半島の付け根にある籠神社の奥宮の真奈井神社の境内地下に埋め込まれていて、時折写真に写り込む現象が見られている。それゆえ、この神社の別名が、瓢(ひさご)の宮と呼ばれる。当然ながら、それがこの地に埋められているということは、その中にどれほどかの意識体が解放されずに閉じ込められていることになるだろう。
実際、この境内地には古い神々の岩座がいくつもあり、神話に知られた名前がつけられているが、実態は土着神やその当時の巫女などシャーマンであり、それを封じるための神話の名づけによって、さらに封印されているのである。
この解放には、瓢箪の妖術を上回る宝具・潮満つ潮干るの玉により施術した。が、十分な時間がとれたとは思えず、解放半ばといったところ。
その他、全国に散らばる志を持つ巫女さんたちがグループして、この地の神々の解放に尽力しているようであった。
2012/08/05 (Sun) 09:34:33
出雲系国津神六角封印の解放。
六角はベンゼン環にも描かれるよう、非常に安定した幾何学形態である。結界として用いる場合には、もしかして最強かも知れない。
すでに述べた、三角護摩壇法は、空海和尚が使っていた呪封の方術である。摩耶山の天狗さんを封じ込めたのが、空海かどうかの伝承はない。が、時期的には同じ頃であり、彼が秘教組織のシャーマンなら、あってもおかしくはない話である。空海は摩耶山に摩耶夫人像を預けていることも事実としてある。
その空海和尚が、私の知る巫女さんを通じて、弥勒下生を伝えた。そのとき初めて、金剛峰寺持仏間の群鶴図とともに、六角オーブに身を包んだ弥勒(スサノヲ、大国主の合体)が写真に撮られたのであった。
それ以後、巫女さんのデジカメには、六角オーブが写り込み続けた。ことあるごとに。
この巫女さんは、出雲の旅行に出た。そこの出雲系神社において、また六角オーブを撮った。出雲系の神社のご神紋は六角である。明らかに、国津神としての神々を撮影しているのである。
その当初、私は、彼らが六角に身を包むことに誇りを持っているのだと思っていた。出雲系であることをことさら強調したいのであろうと。他の神々と特長的に異なることを示したいのだろうと。ところが、そうではないことを、彼女の撮った写真から知ることになる。
ある出雲系神社で撮られた六角オーブの、向かって右側の辺が大きく膨らんでいたのだ。よく見れば、オーブの中身が、さながら細胞膜内の内容物のようにして、そこから飛び出そうとしているようであった。よく見れば、それはまるで鶴のようである。ご神紋に六角の中に「剣」の古字体をしたものがあるが、それは亀の象形文字と鶴の象形文字の、それぞれの旁の合成であることがわかるだろう。飛び出そうとしているのは、鶴の象形文字だったのだ。ここでも、鳥の側が飛び立って、何かの現状を打開しようとしているように思えた。
剣を六角に収める。その印象の強靭さは、何にも勝るであろう。つまり、この中に、神々を封じておくことは、強靭な瓢箪の中に閉じ込めるに等しいのだと感づいた。
ご神紋は、あたかもありがたいように見えるが、それを累代いただく者にしてみれば、いつまでも重責を負わされることに変わりはない。この世界がやがて消滅するかという段になっても、取り残されることになるのだとすれば。誰も封印された彼らのことを知らないから、救われるべき対象にもあがっていないとすれば。罪もなく収監された囚人たちがいて、外部から隔絶されて、そこに大火災が襲ってきたとき、外にいる誰も知らずにいたとするなら。彼らがどれほど、孤独と無念の思いを持つことだろう。
私がこのいびつな六角オーブを見たとき、おかしいなと思ったすぐ後で、これは解放に向けての鼓動だと知った次第だ。やがてこの膜は破れて、そこからまず鳥が飛び出し、その後、亀も出てくることだろう。似たような写真は、静さんのココペリ(ホピ神話の樹木の神)にも見られた。ココペリも自らの結界を解消しつつあったのだ。
アセンションに伴い、神々の解放もあわせて行われなければならない。するといったんは、世界環境を守護していた摂理が消滅することで不安定ともなろう。しかし、神々も解放され(アセンションして)、高次元における地球の守護と育成に立ち回ってくれるようにもなり、それが黄金楽土建設に尽力してくれることとなる。
新神話にそのように銘記されることにより、知られていなかった神々は知られることとなり、解放の流れに乗って順次解放されていくこととなる。有情も同じ。五分の魂も新しい次元へと昇華していくこととなる。
このたびのことは、空海和尚の働きがあってなしえたこと。たとえ秘教に染まった人とはいえ、この解放劇になくてはならない協力者であったことは紛れもない。あたかも挑戦に見えて、その実は協力であったことに思いがいたせる、これほどうれしいことはない。
活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年8月記載分(1)
2012/08/01 (Wed) 12:48:08
https://oka-jp.seesaa.net/article/284171946.html
原発推進ジャーには追い風。人類は、自ら滅亡する以外の選択肢を、もとより持っていなかったのかも知れませんね。
神頼み宇宙人頼みとは、地球人だけでの事態の収拾能力、当事者能力なしを印象付けるものでしかありません。
ホピにおける第五の時代は、またいっそう自信喪失して神の指揮に従うばかりの、新ホピ族から開始されることになるのでしょうか。
テロリストは往々にして、神の側から派遣されてきたというのに。
小出さんが出ていたたまねぎジャーナルが廃刊になるそうですね。世間を騒がせる元凶でしたからね。平成の大獄事件もやがておきるか。
たまねぎをひん剥いたら、なんにもなかったよ、となるのかも。同時に放射能なんか初めからなかったよとか。
いちおう、8/5午前4時頃を期待してみます。
2012/08/01 (Wed) 18:22:33
https://www.asahi.com/national/update/0801/TKY201208010473.html
ついに捜査のメスが入るとのことです。しかし、業務上過失致死傷が問えないかも知れないというわけですね。まだ放射能を原因とした病例や死亡例がないし、これからもないかも知れないということなんでしょう。
しかし、世界的な一斉逮捕の流れの一環として捉えられそうです。
原発推進ムラなんか、水戸黄門に出てくる悪代官とゴロツキ一味そのものずばりなのに、肝心の黄門様とお供の方たちがいっこうに登場しないので、この映画はちょっとおかしいんじゃないかと思ってしまってたんですが、8/4(日本では8/5)に初お目見えになりそうだとのことで、私は屋根にあがってご一行をお待ちすることにいたします。
2012/08/02 (Thu) 06:51:40
2008年の記事のようですが、これがなかなかのものです。UFOにこだわることはないと思いました。
https://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/45270755febdb82721c5ff9f2b2cc7a1
むしろ今回のクロップサークルの8/4で示された時点は、アセンションそのものの時点ではなかろうかとさえ。
というのも、私はここのところ、心中が穏やかで、この場で恐怖や怒りの情報源を披瀝している際にも、それがどれほどのものでもないという思いが常在しているのです。日ごろ、私から煽りを受けている読者は不愉快なことかと思います。読んでる方がワナワナしておられるのに、発信者の私が平然としているなんてことが、あっていいわけはありません。
上のサイトの記事の青い字のところを読んでみてください。私には手厳しい限りですが、まさにそのとおりであると思います。大いに反省します。
どうやら、私は低級な魑魅魍魎の世界にどす黒くわだかまるものから、インスピレーションを受けて書いていたのではないかと思います。しかし、書いているときも、この胸板のすぐ下は、平安と了知の充満する場になっていて、書く内容を第三者的に傍観していたりしていたのです。何たる無責任さか。
つまり、それほどにエネルギーの圧力が高まっているようなのです。このエネルギーは平安と大成就と言えるような境地で、光のような印象はないのですが、そこに居れば安らげるし落ち着くのです。昨今の眠気の原因なのかも知れません。
そういうわけで、たとえ数少ないとはいえ、私の記事を読んでいる方で、心を動揺させている方がおありなら、ここで深謝しておかねばなりません。たぶん、こんな怒りっぽい私がそうなっているのだから、みなさんも同じ境地をすでに内に持っておられるのではないかと推測しますが、どうでしょうか。この時期、それになるべく意識を振り向けるようにしてください。それがアセンションへとつながる境地であると、私は確信的に思います。
法華経如来寿量品第十六に「衆生劫尽きて 大火に焼かるると見る時も 我が此の土は安穏にして 天人常に充満せり」 とある境地がまさにそれであるでしょう。その境地が昨今、ものすごく近いところに存在するようになっています。これはたぶん、アセンションの時点が近づいたからであろうと推測するわけです。
不安や怒りを煽る情報には、この時期、関わらないか、もしくは読んでも拘泥しないようにしてください。(私が元凶だったりするのに、何たる言い回しか)
古事記のイザナギの黄泉国脱出物語は、古代版のアセンション情報です。元祖アセンション情報とでも言いましょうか、混沌とした魑魅魍魎の支配的な腐敗した世界を、まさに死臭の穢れを蒙るまいとして、脱出していく話ですが。
イザナギは川に下りて、泳ぎ渡る際に、身に着いた穢れを落としていきます。身に着けていたすべての衣類、被り物、装飾品を投げ捨てます。そして真っ裸で身体を洗い流します。(つまり、この世に属するものは、みんなこの世にお返しして去るということでしょう。三途の川もそうした場所ですね)
このときに、船出のときの話が重複的に語られます。突き立つ船戸、時量師、道の長道歯など、時間の観念が殊更強く示されています。つまり、出発の時期に大きな意味があるようで、きっと、定めのときというものにうまく乗っかる必要があるのでしょう。
それが今回のタイミングかも知れません。どうか、今のこの時期を穏やかに、有意義にお過ごしくださいますよう。