2012/06/28 (Thu) 10:34:56
ありがとうございます。
【ベールを脱いだ日本古代史】という本。高次意識からの情報とのこと。
>本書はこれまでわからなかった以下のことがらに対する答えを提供する。
(1)邪馬台国はどこにあったか
(2)卑弥呼はだれか、ヤマトトトヒモモソヒメとの関係は?
(3)箸墓古墳は誰の墓か
(4)アマテラス族(後に天皇家になる氏族)はどこから来たか
(5)ヤマト王権はいかにして作られたか
(6)ニギハヤヒは古代の大王だったのか
(7)『先代旧事本紀』に書かれたニギハヤヒの話は本当か
(8)物部氏とヤマト王権の関係は?
(9)天照大神は初めから皇祖だったのか
(10)どういう経緯で伊勢に天照大神を祀ることになったのか
(11)伊勢神宮には天照大神を祀る内宮と豊受大神を祀る外宮があるのはなぜか
垂涎の情報になりそうな。一冊買って見ます。
なお、高次元情報だからといって、鵜呑みにはしません。というのは、新神話でも前提となる話が、前神話たる封神演技の由来になった出来事が高次元においてなされたとして、話を展開しているからです。
かつて世界は仙界と人界のみであったときに、仙界において人仙と禽仙の間に戦いがあり、多くの仙人が神に封じられ、神界に住むようになった。禽仙は自然界、生態系の育成主として長い歴史と知識の蓄積があったのですが、武力と妖術と姦計に秀でた新興の人仙によって破られて、劣勢におかれて今がある。
界の序列としては、仙界、神界、人界の順となる。神界は中間管理職のような板ばさみの感じが否めない場所としています。
だから、高次元だからといって、必ずしも善良ならずということで、たとえば高次の情報主が学者のような存在だったら、天と地の相似像によって、御用学者のような立場かもしれないと、一ひねり(サニハ)して判断するようなことになります。
ただ、現在が正神優勢となっていて、情報主もその方面からの正解を持ってきているとも思えますので、検討させてもらうつもりです。
テーマの(1)から(8)は、拙著も同じテーマを持って書いていますので、非常に興味があります。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/monoomoi/qbl-index.html
また、(10)では、五ぼう星の関連で語られるかどうか、カバラへの言及はどうかなど、情報主への興味もあります。そこから高次元世界のよすがも知りえたらと思います。
2012/06/29 (Fri) 10:15:03
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1295.html
このふたつの動画を見て、最後のほうで思わず涙が出てしまいました。不思議なことに、その瞬間、涙している私自身を見ている自分がいて、分離したようになったのです。ところが、涙しているのは、な、な、なんと、オランウータンなんです。大きな右手のひらで顔をなでながら、ためいきをついて泣いている。
よく、自分のしていることを静観する分離した自分を感じるようにと言われますが、私は滅多にそんなことできないけど、マット君踊りのビデオでは、ひとりでにそうなったんです。
まず一本目の終わりに、泣くオランウータンの私を見た。二本目の終わりには、もっと号泣するオランウータンの私がいた。
そうなんです。私はオランウータンの世界に生まれるべきだったのだと、思えたことか。ところが、やってきたのは、魑魅魍魎の世界、いわばお化け屋敷だった。
オランウータンとは、森の人との意味らしい。そういえば、森の奥人と称して、ひとりでに森の人への憧憬をにじませていたのではなかったか。周りは何をたくらむやらわからぬ魑魅魍魎だらけだから、こじんまりと奥に引っ込んでいたほうがよかろうと、名前を謙虚なものにしていたのではなかっただろうか。
最近は魑魅魍魎のやってることもわかってきて、魑魅魍魎も大きく、日本ザルと飼育係に分類されることがわかったんだ。そこで、私はニコサルだと称したわけだ。だって、日本ザルはどんなにがんばっても笑いを出せない。せいぜい、顔を引きつらせている程度だ。私は、高等な合理化技能を持ってサルたちを鳥瞰できるから、おのずと笑みがこぼれる。しかし、飼育係のような邪悪さはないから、この次元での太刀打ちは無理だ。ひそかに、サルたちよ、いずれ解放してやるからな、と心に決めるしかなかったんだ。
https://omoroid.blog103.fc2.com/blog-entry-151.html
そして、なんと、今日の夕方、マット君踊りをするデモ隊が現れるそうじゃないか。サル属の解放は近いと思ったことか。
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1307.html
マハラジャ踊りもいい。
https://www.youtube.com/watch?v=7ez7I413Syg&feature=player_embedded
2012/06/30 (Sat) 06:32:31
す、すげえじゃないの。先週より今週といった具合に、数が増えてるんじゃないか。じゅっ15万人!!
https://news.infoseek.co.jp/topics/society_n_nuclear_power_plant3
報道ステーションも。利権構造に対してノー。
https://www.dailymotion.com/video/xrupji_20120629-yyyyyyy-yyyyyyyyyy_news?start=1
まいど予想が崩れて、うれしい申し訳なさでいっぱいです。
再稼動 反対 で いい。
2012/06/30 (Sat) 20:25:39
いつかきっとさん
先ほどヤマト運輪経由で【ベールを脱いだ日本古代史】が届きました。
坂本氏が交信したのは古代エジプトの知恵の神トート神とのこと。出だしの「はじめに」を読んで、まったくこの通りであることを私も拙著を通して確認しています。
特に、古代ヤマト政権によって葬り去られ封印された何の罪もない先住民や古代の神々に仕えたシャーマンたちが、今もなお、神社神道によって封印され、呪縛されていること。この矛盾への祟りが、坂本氏もおっしゃるように、我々のアセンションを阻んでいることは、まぎれもないことです。
だからといって、古代の涙を呑まされたシャーマンや神々が悪いのではない。彼らは、後世にやってきた新興勢力によって、我々が幾度の戦争を体験したとて、購いきれないほどの罪過をこうむっているのです。しかも、この現代の今もなお、というところに重大さがあります。
殺して祭る。聞こえはいいが、狭い牢獄につなぎ、表の世界に出さないようにしているのです。みなさんなら、いったい何日間耐えられますか。
岡山の吉備津神社の鳴釜の神事の鬼の温羅は、地下にまだ閉じ込められて、出してもらえていない。そのような例が日本列島にごまんとあります。
私がはじめて関わった、酒鬼薔薇事件も、殺して封印された者と、左端との共同演技です。あの見事な幾何学図形が、大江山の酒呑童子事件の関連を証明しています。都市伝説として噂されたものには、多くその例があるはずです。
今まで、多くの霊能者(特に女性が多い)が、グループ組んで、日本各地の封印結界をはずして回っていたことも知らされています。私も、特に丹後半島の結界をはずす旅はしました。身内さんとです。私の生まれ故郷ぐらいはきれいにしておかないと。
多く封印されているのは龍蛇神です。彼らが世界を黄金楽土に維持していたのです。ところが、新参者の神話の改竄によって、霊妙な時代の正史がなくなっている。悪意に満ちた作り話が主導して、世界を動かしているから、いいものが生まれるはずがない。そのようにして経過した特にひどい時代が、うお座の時代だったのです。
アセンションの足かせにもし古代の悲惨な歴史がなっているのなら、それを解かねばなりません。少なくとも、大デモ行進レベルで、古代に封印された者たちを追悼してあげねばなりません。今の歴史教科書には、彼らのことが縄文文化の一行足らずとしてしか載っていないのです。
アセンション後の世界は、黄金楽土となる。そこは誰もあくせくして食物を生産しなくてもいい、ことごとくが完備した世界なのです。それは縄文時代を模範にしているのです。
テクノポリスでぴったりスーツ着てUFO乗ってるようなのがアセンションではないんです。科学技術というものの馬鹿らしさから、もういい加減、目を覚ましたほうがいいでしょう。
UFOがどうしてもほしいなら、もうみんな誰しも、ひとつあてがわれているんです。この世に生まれてきたとき、何に乗ってきましたか。思い出せなくなっているだけです。
「はじめに」を読んだだけで、びびびときて、まくしたてて書いてしまいました。こんな感動のるつぼの中にあって、中身を読めるでしょうか。
トート神が加護してくださっていることを認識しつつ、少しずつ読み進めてみます。
坂本氏は、もっとも効率よく、古代の封印を解いてくれそうですね。やはり、読者がたくさんいなくては、古代に思いをはせることも、ままならんのでしょうから。