新元号から講談の一席ご披露まで

2015年にこちらの時空と袂を分かっていったGさんの時空では、元号はどうなったでしょうね。いやまだそのときは生前退位の話などなかった頃なので、天皇退位も生前退位ではなく、崩御によるものだったかもしれませんね。タイムラインが違うと、たくさんの相違があるものです。

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ともあれ、Gさんの時空はアロンとイスラエルの両救世主の結びつきで、彼らによる復興が成し遂げられ、聖書にも謳われた至福千年王国の基が築かれていくと思われます。
彼を依り代としたニギハヤヒはこの時代の黎明期に果たせなかった夢をきっと叶えることでしょう。こちらからは、分岐し去った彼らの活躍を心から願う次第です。

さて、こちらはもっとクリティカルな大建て替えへの最短パスのルートに乗っかっています。先だっての新元号を見た瞬間に確信しました。その瞬間に、これからの日本と日本人が辿る残された歴史を走馬灯のようにして見た気がしました。

こんなことは、そうですね、28歳ぐらいのときでしたか、F社に勤めていたとき、昼の休み時間に私と仲間たちは将棋を指すのが毎日のようでしたが、たいがい三味線将棋ということもあってか、私がおおかた負けてしまうのです。それでいつも将棋仲間が言うには、「お前なあ、弱いくせに、ようも懲りずにやっとるなあ」とのこと。そりゃ、仕方ない。新聞など読む気もないし、他にやることがないから休憩室にある将棋盤とコマを引っ張り出してくるしかない。いつものヘボ将棋仲間も控えている。そしてまた仲間は言う。「そうやなあ、こんな相手するのは、俺ぐらいしかおらんからなあ」と嬉しそうに大笑いしてるのです。
そこにまた、将棋ファンのほかの連中が部課を越えてやってきて、ああだこうだと次の差し手を言うちょるわけです。

あるとき、噂を聞きつけて、営業部のI部長がやってきて、盤面を上から眺めているのです。同じ営業部の将棋仲間が言うには、所内でいちばん強いのがI部長だとのこと。
そのとき、私のほうがやや形勢不利になっていた局面が誰にもわかったときでした。I部長が私の相手方をどけて、勝負を即つけてしまおうと、私とモロの対戦になったのでした。
みんなそれを見て、三味線問答をやめてじっと盤面を見入っています。

と、そのとき、周囲が静まったのがよかったのか、一瞬にして、相手を詰み切らせるまでの二十手ほど先までが読めてしまったのです。嘘やろ?と自分でも思うほど。相手もこれ以外に指し手はないほどの好手の連続であっても、詰み切らせてしまう手順をです。

案の定、盤面の展開はその通りになりました。I部長は、数手先に迫った詰みを見て、投了して、ものも言わずプイと出て行ってしまわれました。部長と同じ営業部の将棋好きでやはり将棋の強い営業マンは、「おいおい、俺でさえも勝てんほどの部長に、何でこんなときに勝ってしもうたんや。いつもの実力をださなあかんやろ。相手は部長やぞ。ああ恐あ」などと言って脅して大笑いしておりましたが、私はその頃から植木等のスーダラ節人生で、所内でも鼻つまみ者。閑職の窓際族でありましたから、おかしなことがあるもんやなあと、このけったいな展開には腹の底から笑い転げました。まあしばらくこの奇跡的勝利の話題は所内を駆け巡ったのでございました。

今から思えば、終身雇用が約束された、高度成長期の優良企業内での、厄介者でも温容に保護してくれた時代の物語。しかし、その頃から、能力主義になっていき、私はついに数年後、自らの無能を認めて自己都合退職したのでした。

しかし、それがまた良かったのです。ときは昭和54年4月末日。ちょうど同年5月5日に、埋蔵金遺跡発掘探訪の募集をかけていた村上良行さんの「帰雲城の遺跡を探そう」企画に乗っかり、みごと20人ほどの遺跡発掘隊によって、天正13年の大地震で裏山の帰雲山が崩れて埋まってしまい、以来行方不明とされていた帰雲城跡が発見されたのでした。

村上さんはすぐあと、イレブンPMの主賓としてスタジオに出る中、我々は清洲神社の埋蔵金発掘隊の人夫として出たりも。また発掘仲間の骨董屋さんのご家族ともお付き合いしました。
そして、このときの村上さんとの出会いが、W.バトラーの「魔法入門」をいただくことに繋がり、その予備知識が後々に続く私の多くの発見の源になっていったのです。
なにか講談の演目にでもなりそうな、奇想天外な私の人生絵巻の一端をご紹介いたしました。お粗末様でございます。

さて、話はどこから飛びましたやら。そうそう。今回の新元号を見た瞬間に、そう、日本と日本人の行く末のことごとくが見えた気がしました。将棋の二十手先の詰みまでが読めたが如くです。
それでこちらのタイムラインは、大建て替えへのダイレクトパスに乗っかっていると判断したのです。
おめでとうございます。向こうの千年王国という期間を経ることなく、その先にある大建て替えに至ることのできるルートにいまあるのです。
黙示録にある、二度のハルマゲドンの後の新世界が、たった一度で済ませられる好位置にあることをお喜びいだければ幸甚。

ははははは。どうだカバールめ。もうお前たちの出る幕はない。この世界は、このわしがいただくことになったのだ。もうお前たちのいいようにさせたりはしないからな。ふぁっはっはっははは。ホゲーホゲー。
ん? なんで後ろにバルタン星人がいるのだ。呼んだ覚えはないぞ。あっちいけ、しっしっ。
https://www.youtube.com/watch?v=35Kc4jM2Sew&feature=player_detailpage&start=135
このビデオのパロディ版をお届けしました。

新元号おめでとう






これはおめでたい。
 
絶対に繁栄間違いなしの元号だと思います。
しかもここまで自由であるとは。
開放された民主主義国 マンセー ではなかった 漫才 いや 万歳!!!!
 
コングラチュレーション
おめでとうございます
今までで、サイコー
 
これなら、たしょう腕白でも、グー。
 
すぐにアホは映倫ものだろと言いますが、この言葉に勝るものはありません。
 
元号に使ってくれて良かった。
 
世界中がその機智(ウイット)に納得して、日本と仲良くしておこうと思うに決まっています。
 
アインシュタインも預言しました。世界に日本という国を残しておいてくれてよかった、と。
 
将来、見込みある国になりそうです。
 
少子高齢化なんか吹き飛んでしまいます。
 
産めよ増やせよ地に満てよ。
 
繁栄が約束された未来に希望ランラン、黄金色に輝きます。
 
若人よ、大丈夫です、この国は。
 
喜んで身を託し、日本を支えていってください。
 
 
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徳仁さんもご満悦だったとか。当然でしょう。
 
子宝がきっと授かりますよ。コウノトリが上空で舞っています。
 
あちこちでニュースになっています。
 
cong2-kintama
 
 
いずれ海外でも話題になるでしょう。いや、すでにびっくりのどよめきになっているとか。
 
おお、あの友好国も祝砲の準備。
 
もう打ちあがりましたかね。
 
koraakan
 
 
善隣友好、幸先よく祝福してくれています。
 
ん? 何か目にゴミが入ったかな。
まあ気のせいか。
 
ええっ? ここ・これは・・・もう記念硬貨が出てるんですね。
 
換えこといかなきゃね。
 
みなさんも行ってくださいよ。
 
サイコーにおめでたいんだから。
 
gakkari
 
ん? また目にゴミが入ったか。
 
気にしない気にしない。
 
ひとやすみ、ひとやすみ。
 
 
 
一日遅れの四月バカこきましたのでしょうか?? ええっ!? どうも、そうじゃなかったとか。惜しいなあ。それは残念。
 
でも、そのほうでないことのほうがよほどいいタイムラインになりそうです。
 
我々の進むタイムラインは、至高の成果・大建て替えを目指してまっしぐらすることになる見込みです。
 
Gさんがアロンの救世主をするタイムラインとは、やはり2015年9月23日以降、袂を分かったようです。
 
 
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もう懐かしいGさんとは会えないかもしれませんが(会ったとしても、彼のダミープログラムです)、彼はあちらの世界で独自の達成を果たされることでしょう。
 
彼は会えば必ず適時ですぐに必要になる情報(キーワード、キーフレーズ)を語ってくれました。
 
そのわけは、彼に元伊勢の岩戸山に幽閉されていた天照ニギハヤヒが依り代にしていたからです。ニギハヤヒもあちらで全力投球しなくてはならないので、もう語れないかも知れない。
 
私は天の穂日の依り代ですから、出会って話をするときは、父と子を代理してする話になっていたのです。
 
父・天照と、子・天の穂日です。だから、わずかな出会い時間の中に、最高度の情報交換があったということ。
 
彼は私の探偵的推理に、多大な貢献と触媒的作用をしてくれました。彼の発するキーワードのことごとくが、私の謎解きを満塁サヨナラホーマーに導きました。
 
ときおり、彼には弟のスサノヲさんがボディガードに入って、えらい剣幕になるのですが、私の叔父もよく似てるので、叔父とはまあこんなもんでしょう。
 
ニギハヤヒにはまだやるべきことがあるのです。それは死海写本に預言される、アロンの救世主とイスラエルの救世主の協力で世界を立て直すというものです。
 
日本書紀にも、菊裡姫がイザナギとイザナミの仲を取り持って和解させるという預言を置いています。
 
つまり、今のカバール(イザナミの黄泉の国を演出してきた者)と、ほんもののユダヤ(新世界入りしたイザナギ)が手を結んで、世界を善導することになるというのです。
 
それもまたいいなあ。それをGさんはアロンの救世主のほうになって、この世界演劇を完成するということなのです。彼の本命とするタイムラインも、すごく魅力的なのですよ。
 
だから、私は彼に言っています。もしも、思わしくない展開で終わりそうなら、それは本命でないタイムラインに入ってしまったからで、あなたもデジャビューがよくあるということは、私と同じ、プレイバックリスタートの仕組みで人生を辿っているので、短絡的になる必要はない。必ず本命の人生を経験することになるから、それまでゆっくりやんなさい、と諭しています。 
 
彼の辿る人生経験も、総延長1万年にも及ぶかもしれません。そのすべてを演ずる中に本命のタイムラインが隠されているのです。
 
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ニギハヤヒは正統なカバールのドン、ということは「古代日本にカバラ・・・」の著書の中で書いています。
 
オシホミミは世界カバールの総元締め。その子・ニギハヤヒは古代の東洋・日本にやってきたドンなのです。
 
天の穂日はオシホミミに正統な天照神の日嗣の資格を奪われた、天照神の嫡男です。
 
そのオシホミミの子・ニギハヤヒがどうして天照を名乗っているのか。複雑かもしれませんが、それは彼が天照神を体内に入れるファラオの儀式を済ませているからです。
 
ニギハヤヒの中には天照神が宿り、彼は日の神を宿したままファラオとして岩戸に封印されていたのです。それを穂日の依り代である私が2014年に謎解きして、国常立神ともども封印解除してお出ししました。
 
そのために、ニギハヤヒはGさんに、私へのガイド情報を適時にもたらすようにしてくれたのです。不可思議な、もちつもたれつの関係が見られると思います。
 
2015年には、封印解除の祝賀とばかり、あの岩戸山に隠された御手鳳車(ミテグルマ)を発進させてくれ、さらにGさんを介して、国常立神のそっくりさんに出会わせてくれました。観音相の国常立様でした。ウシトラノコンシン相は私がやるのかな。
 
そして、私は彼の目指す方向とは2015年9月23日に袂を分かって、私の本命とするタイムラインを実行しているところです。
 
私が目指すのは、大建て替えへの一本道。支線に迷い込んでも戻ってきて再スタートするので問題なしです。さて、私に同行するみなさんは、どんな具体的なことが起きてくるのか知っておいたらいいでしょう。
 
大建て替えのことを明確に語る日月神示から引用しましょう。心に記銘しておいてください。知らずに立ち入るよりも知っておいたほうがいい。覚悟が定まります。私もぶるっちゃってます。
 

日月神示 Wiki

過去六度の建替と今後の七度目で最終最後の大建替


神示には過去にも世の建替は六度あったとあり、今後に起こるとされる大建替で七度目だという[33]。そして、これが最後なのだとも書記されている。過去六度のそれぞれについてはその全てが現界のみの建替でしかなく、うわべだけの神示で言う「膏薬(こうやく)張り」のような建替の繰り返しであった為、根本的な大建替にはならず、すぐに元に戻り永続しなかったのだという。そして、今後に起こるとされる大建替では過去にあったそれらとは全く異なり、この現界はもちろんの事、神界、霊界、幽界等も含めた全ての世界に起こり、天明が最初に麻賀多神社の社務所で書記させられたように、文字通り「この世始まって二度とない苦労である」[34]となるような途方もない大災厄と大変動が始まりのうちには起こるのだという。


「松の巻」第十二帖では
「前にも建替はあったのざが、三千世界の建替ではなかったから、どの世界にでも少しでも曇りあったら、それが大きくなって悪は走れば、苦労に甘いから、神々様でも、悪に知らず知らずなって来るのざぞ。それで今度は元の生神が天晴れ現はれて、悪は影さへ残らぬ様、根本からの大洗濯するのぞ。」

「これまでの改造は膏薬(こうやく)張りざから、すぐ元にかへるのぞ[35]。今度は今までにない、文(ふみ)にも口にも伝えてない改造ざから、臣民界のみでなく神界も引っくるめて改造するのざから、この方らでないと、そこらに御座る守護神さまには分らんのぞ。」(天つ巻第二帖)

「今度は世界中、神神様も畜生も悪魔も餓鬼も外道も三千世界の大洗濯ざから、そんなチヨロコイ事ではないのざぞ。ぶち壊し出来ても建直し分かるまいがな。日本ばかりでないぞ、世界中はおろか三千世界の大洗濯と申してあろうがな、神にすがりて神の申す通りにするより外には道ないぞ。大地震、ヒ(火)の雨降らしての大洗濯であるから、一人のがれ(逃れ)ようとて、神でものがれることは出来んぞ、天地まぜまぜとなるのぞ、ひっくり返るのぞ。」(天つ巻第四帖。富士の巻第二十帖。紫金之巻第五帖)

「戦ばかりでないぞ、天災ばかりでないぞ、上(天界)も潰れるぞ、下(現界)も潰れるぞ、つぶす役は誰でも出来るが、つくりかためのいよいよのことは、神神様にも分りては居らんのざぞ。今度は世界のみか、三千世界つぶれる所まで行かなならんのざから、くどう申してゐるのざぞ。」(同じく「天つ巻」第二帖。三ラの巻(そらの巻)第十帖)

「死ぬか生るかは人民ばかりでないぞ、神々様も森羅万象の悉く(ことごとく)が同様であるぞ、しばらくの生みの苦しみ。今度は神の道もさっぱりとつくりかへるのざぞ。臣民の道は固(もと)より、獣の道もつくりかへぞ。この世一切のことを建替へるのぢゃ、神の道も変へるぞ、心のおき所も変へるぞ。」(至恩之巻第十三帖。松の巻第八帖。|三の巻(ウミの巻)第十三帖)

「今度は三千世界が変るのであるから今迄のようなタテカへ(建替)ではないのであるぞ。」(扶桑の巻第一帖)
と述べられ、今までの建替とは違い三千世界すべてに渡って起こる大災厄と大変動を伴った大建替、大建直になる事と国常立尊をはじめとした一部の高級神霊しか、それらの仕組みが分らないらしいことがここでも述べられている。

また、今度の建替と建直については次のように述べられている帖もある。

「建替と申すのは、神界、幽界、顕界(現界)にある今までの事をきれいに塵(ちり)一つ残らぬ様に洗濯することざぞ。今度と云ふ今度は何処までもきれいさっぱりと建替するのざぞ。建直と申すのは、世の元の大神様の御心のままにする事ぞ。御光の世にすることぞ。」(水の巻第十二帖)

「天地引くるめて大建替いたすのぢゃ。天地のビックリ箱とはそのことざぞ。この方でもどうにもならん元のキの道ぢゃぞ[36]。これまでは道はいくらもあったのぢゃが、これからの道は善一筋ざぞ。」(一八(いは)の巻第三帖)

「この先もう建替出来んギリギリの今度の大建替ぢゃ。愈々(いよいよ)の建替ざから、もとの神代よりも、もう一つキの光輝く世とするのぢゃから、中々に大層ざぞ。途中から出来た道では今度と云ふ今度は間に合はんのざぞ。元の根本の世より、も一つキの世にせなならんのざから、神々様にも見当取れんのぢゃ、元の生神でないと、今度の御用出来んぞ。」(一八(いは)の巻第二帖。カゼの巻第八帖)

「今度は根本からの建直しで末代続くのぢゃから間に合わん道理わかるであらうがな。今度はとことはに(常永遠に)変らぬ世に致すのざから、世の元の大神でないと分らん仕組ざ。」(一八(いは)の巻第二帖。上つ巻第二十一帖)

とあり、今度の建替が最終最後の大建替となり根本からあらゆる世界に及ぶ事とその後の大建直では、昔に存在したとされる神世以上の想像を絶する光の世界へ移行。そして、その世界が永遠に続くことが書記されている。

そして、その世界の一端について神示には「次の世がミロクの世、天も晴れるぞ、地も輝くぞ、天地一(ひとつ)となってマコトの天となりなりマコトの地となりなり、三千世界一度に開く光の御代ぞ楽しけれ、あな爽け、あなすがすがし、あな面白や。」( んめの巻(梅の巻)第十七帖)

「神代になりたら天地近うなるぞ、天も地も一つになるのざぞ、今の人民には分るまいなれど、神も人も一つ、上も下も一つとなって自ら区別出来て一列一平上下出来るのぢゃ。」(同巻第十六帖)

「来るべき世界が、半霊半物、四次元の高度の、影ないうれしうれしの世であるから、人民も浄化行せねばならん、大元の道にかへり、歩まねばならん、今迄のような物質でない物質の世となるのであるぞ。」(星座之巻第十二帖)

「マコトでもって洗濯すれば霊化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物の肉体とならねばならん、今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ、灰になる肉体であってはならん、原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生れつつあるのぞ。岩戸ひらきとはこのことであるぞ、少し位は人民つらいであろうなれど勇んでやりて下されよ、大弥栄の仕組み。」(五葉之巻第十六帖)

「八の世界から十の世界になるのであるから、今迄の八方的な考へ方、八方的な想念や肉体では生きては行かれんのであるぞ、十方的想念と肉体でなくてはならんぞ。八方的地上から十方的地上となるのであるから、総ての位置が転ずるのであるから、物質も念も総てが変るのであるぞ。これが元の元の元の大神の御神策ぞ、今迄は時が来なかったから知らすことが出来んことでありたなれど、いよいよが来たので皆に知らすのであるぞ。百年も前からそら洗濯ぢゃ、掃除ぢゃと申してありたが、今日の為であるぞ、岩戸ひらきの為であるぞ。今迄の岩戸ひらきと同様でない、末代に一度の大岩戸ひらきぢゃ。千引(ちびき)岩戸を開くことについて、神は今まで何も申さないでいたのであるなれど、時めぐり来て、その一端をこの神示で知らすのであるぞ。」(至恩之巻第十三帖。同巻第十四帖。紫金之巻第十帖)
と書記されている。

大峠の予兆

上記の大峠や三千世界の大洗濯が来る直前にはいくつかの兆候があるのだと神示には書記されている。まず、天空に多くの異変が現れ本来ひとつのはずの「太陽」が複数個見られる様になるという。

また「月」にも異変が現れ太陽はその色が「黒く」月は「赤く」なり、空も赤く染まるのだという。また、北から軍事攻撃されるのが[37]、その始まりになるとも書記されている。これらは次のように述べられている。「北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ。」(富士の巻第十六帖)、「月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空はち(血)の色となるぞ、流れもちぢゃ、人民四つん這ひやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ。」(紫金之巻第五帖)と書記されている。

(※参考記事 『ペアの太陽 –「2012年ベテルギウス超新星爆発の予測」に関しての大騒動 』

(神示の記述にある「天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ」と神霊が語る、太陽が複数個見られる様子とは、このようなことを指しているのか?) (In Deepより引用)

天空の異変については、上記以外にも「宵の明星[38]が東へ廻ってゐたら、愈々(いよいよ)だぞ。天の異変気付けと、くどう申してあろがな。」(松の巻第十九帖)、更には「天の異変気付と申してあろが冬の次が春とは限らんと申してあろが。夏雪降ることもあるのざぞ。人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。」(夜明けの巻第三帖)、同様に「空に変りたこと現はれたならば地に変りたことがあると心得よ、いよいよとなりて来てゐるのざぞ」(天つ巻第十三帖)、更に「てんのゐへん(異変)気つけて居れよ。神くどう気つけて置くぞ。神世近づいたぞ」(同帖)と神示には複数の帖で書記され、天空の異変にはくれぐれも十分な注意が必要なのだという。また、「八のつく日に気つけて呉れよ[39]、だんだん近づいたから、辛酉(かのととり)はよき日、よき年ぞ。冬に桜咲いたら気つけて呉れよ。」(下つ巻第三十帖)、「冬の先春とばかりは限らんと申してあること忘れるなよ。用意せよ、冬に桜咲くぞ。」(日月の巻第二十六帖)と書記されている帖もあり、夏に雪が降ったり冬に桜が咲いたりといった気象や季節、また、それによる生態系の異変なども大きな予兆になるのだという。

その他、天空の異変や気象、季節の異変以外にも神示には「世界の片端、浜辺からいよいよが起って来たぞ、夜明け近づいたぞ。」(極め之巻第十六帖)や「世界の片八四(片端)浜辺からいよいよが始まると知らしてあること近うなりたぞ、くどい様なれどさっぱりと洗濯してくれよ。」(磐戸(一八十)の巻第十三帖)、「この世始ってないことが出てくるのぢゃ、世界の片はし(片端)八まべ(浜辺)からぞ。」(月光の巻第五十四帖)と書記されている帖があり、これらは最近(この部分を書いた、2011年5月現在から)約2万人近くの犠牲者を出した東日本大震災やこれに遡る数年前に起こり、より多くの犠牲者をもたらした一連のスマトラ沖大地震による浜辺からの災い(巨大津波とそれによる大水害)などを指しているとも考えられ、大峠や三千世界の大洗濯が来る直前の予兆現象としては、すでに部分的にはもう起こり始めていると考えて良いのかもしれない。

上記した予兆の後に起こるとされる地球上での大変動や大戦乱についての記述は神示の中にいくつか見られるが、戦乱については多くの国がひとつになって日本に攻めて来るのだという。また、時を同じくして人類が未だかつて経験したことが無い程の大変動が起こるのだと書記されている。

「富士の巻」第三帖で
「メリカもギリスは更なり、ドイツもイタリもオロシヤも外国はみな一つになりて?の国に攻め寄せて来るから、その覚悟で用意しておけよ。どこから何んなこと出来るか、臣民には分かるまいがな。」と書記されアメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、ロシアなどの国の軍隊が日本に攻めて来るらしいことが述べられている。

また、地球上での大変動については
「地つちの軸(地軸)動くぞ。またたきの間に天地引繰り返る様な大騒動が出来るから、くどう気つけてゐるのざ、さあといふ時になりてからでは間に合はんぞ、用意なされよ。」(磐戸(一八十)の巻第五帖。下つ巻第二十八帖)

「一日のひのまにも(日の間にも)天地引繰り返ると申してあろがな、ビックリ箱が近づいたぞ。」(天つ巻第三帖)

「天地唸るぞ、でんぐり返るのざぞ、世界一度にゆするのざぞ。神はおどすのではないぞ、迫りて居るぞ。」(天つ巻第二十九帖)
と述べられており、わずかな時間の間にも地軸が動き、地球という惑星自体が引繰り返るような大変動、大騒動が起こるのだという。

さらには、大戦乱や地球の大変動だけにとどまらず、次のようなことも起こるという。

「人民のイクサや天災ばかりで、今度の岩戸ひらくと思ふてゐたら大きな間違ひざぞ、戦や天災でラチあく様なチョロコイことでないぞ、あいた口ふさがらんことになりて来るのざから、早うミタマ磨いてこわいもの無いやうになっておりてくれよ、肉体のこわさではないぞ、タマのこわさざぞ、タマの戦や禍は見当とれまいがな、神のミコトにきけよ、それにはどうしてもミタマ磨いて神かかれる様にならねばならんのざ。神かかりと申しても其処らに御座る天狗や狐や狸つきではないぞ。まことの神かかりであるぞ。」(磐戸(一八十)の巻第七帖)
とあり、本当の怖さは人間の戦争や天災、また、肉体などではなくタマ(魂)の災禍の怖さなのだという。同様に次のように書記されている帖もある。

「戦恐れてゐるが臣民の戦位、何が怖いのぞ、それより己の心に巣くうてる悪のみたまが怖いぞ。」(富士の巻第七帖)
と書記され本当の怖さは魂のそれだとここでも述べられている。

なお、神示の中で書記されている天変地異については、具体的には、次のような災いが起こるとされる。
神示には大峠や三千世界の大洗濯の最中になったら、この壮大で美しい富士山も遂に動くのだと記されている。

世界中が唸り、陸が海となるところや、海が陸になるところもあるという[40]。(上つ巻第三帖)、(地つ巻第十六帖)
大地震、火の雨降らしての大洗濯になるという。(紫金之巻第五帖)
火と水の災難がいかに恐ろしいかを大なり小なり知らされることになるという。(富士の巻第十九帖)
一時は天も地も一つにまぜまぜになるという。(富士の巻第十九帖)
天地がうなり、上下引っくり返るという。(上つ巻第二十七帖)
大風が起こり、大海原には竜巻が発生し、やがて火の雨と地震が、山は火を噴きどよめくという。(富士の巻第二十四帖)
富士山がいよいよ動くのだという。(上つ巻第二十一帖)
大地も転位、天も転位するという。(五葉之巻第十五帖)

 


古事記神話の解読から探偵推理は広がり、多大な成果を収めました

古事記上津巻の神話は、超未来知識を簡潔にまとめた科学知識集であると共に、未来から見たこの時代の、もしくは失われた過去の時代の歴史の展開を概略的に示し教訓を交えた預言書であり、また宇宙文明の干渉と接触についても語る、効果的にちりばめられた知識集大成の書であす。そのことことを30年以上前に発見しました。

現在、その全体をブログ記事の1ページに収めてありますので、データー処理能力と容量のあるPCでご確認いただきたく思います。たぶん、スマホやタブレットでは画面サイズや読み取り時間のこともあり、読書困難かと思いますので、なるべくPCでご覧ください。
https://snowy.悠遊夢想.jp/2019/03/26/

30年以上前の当時、私はもうひとつ並行的にこの宇宙の運行の仕組みを、ノイマン型コンピューターモデルを使って解き明かした「超宇宙の仕組みモデル概念」を創りました。今は電子本(無料) https://p.booklog.jp/book/91316/read
それが古事記の未来科学知識の解答とリンクさえして、両論の正しさを補完し合ってさえいました。

古事記神話の「天地のはじめ」は、この宇宙が何によって運行されているかを神名を使って表わされるのですが、そこには(異次元)コンピューターによってこの世界が演出されていることを見て取ることができます。コンピューターの存在の場は、異次元(別天)であるとさえ書かれ、こちらからでは見えないとさえ書かれています。

そして、そのコンピューターは、水母のような寒天質(つまりホログラム)を燃え立たせるように、つまり参照光を投入して情報を読み取るときのようなことを暗示する表現がなされています。

その少し後からこちらの世界(宇宙)の始まりの物性物理学の記述となり、なんとそこには、素粒子物理学にいう、素粒子を決める、質量、電荷、スピン(角運動量)の三性質の表現さえみられるのです。この素粒子理論ができたのは、まだ5,60年前のことです。
それがどうして、西暦700年頃の古事記に書かれているのか? オーパーツ騒ぎがどうして起きないのか? それは解読できる者がいなかっただけだからでしょう。

次に「国生み」、「神生み」へと段は下り、今の文明時代もしくは一世代前の時代(つまり超古代)の歴史展開となるわけですが、のどかな習俗の記述の後、急転直下、所有欲を背景とした縄張り争いの混迷の世相になり、ついに飛行機や火器火薬の登場、さらには強力爆弾の登場などから、文明は後戻りできない死に体(ゾンビ)の世界(黄泉の国)となり、滅亡の一途を辿るといったことが書かれています。

黄泉の国から脱出するのは容易ではなく、ある心構えと助けが必要になることが書かれています。それが文明を存続させるものとして、たぶんこれがアセンションの記述になるのかと思われます。

古事記が語るゾンビの世界に入るのは、産業革命以降、大戦が起きるようになった時代からということになります。もし今の時代のことなら、もうすでにゾンビだらけの世界になっているはずだということです。それどころか、個々人や世界について存続か非存続かを決める大峠が間近に迫っているのが現時点と言えるかも知れません。

それから下って、「天の岩戸」などの段で、地球環境回復摂理の存在が語られたりしています。UFOの稼動原理で、時空ジャンプすることで劇的回復が可能なようですが、これは地球丸ごとタイムラインシフトすることかと思われます。リアクターと言いますか、まるで何度も文明が失敗裡に終わってもまた再トライするために予め設定されていたりするかのようです。

さらに下って、「国譲り」、「天孫降臨」へと進むのですが、ここでは時間軸を異として幾通りかに歴史がオーバーラップしているかのようです。
大きくひとつは宇宙から地球への文明移植を語っているとみられるもの。
もうひとつは、戦勝できなかった側が国津神として劣勢に置かれ、天津神の配下に置かれて、サービスに徹するといった、いわば属国、植民地のようなことになることが書かれています。

宇宙からの文明移植説の側からは、天孫降臨のニニギノミコトの言動の中に、九州の地名が暗号化されて置かれており、それを点として線で結ぶことで、九州に短辺172Kmの大きな直角二等辺三角形が描けます。
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それを発見したのは1981年頃でしたが、そのラインを神武東征伝説に従い、さらに東に辿ったところ、次のような発見へと繋がりました。1988年頃のことでした。172Kmやその半分の86Kmが随所に使われ、同一者の計画であることが分かります。
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この幾何学図形群の根底にあるのは、中東発のカバラ思想でした。学研ムーに仮説を投稿したところ、ミステリー大賞の優秀作品賞が得られた次第です。
https://rainbow.悠遊夢想.jp/souko3/index.html
その後、仮説を補完増補して一著にまとめたのが「古代日本にカバラが来ていた」の著です。
https://rainbow.悠遊夢想.jp/monoomoi/qbl-index.html
https://p.booklog.jp/book/99385/read

考察としては、このとき天降した天津神とは科学力秀でた宇宙人で、国津神とは地球在来の先住民(神々)という関係になるでしょうか。
幾何学図形群はいわば魔術的な防御グリッドのような働きをし、地球在来の神々の封印に使われていたようです。在来の神々を口出しできなくすることで、地球をひとつの実験設備にしてきたようです。
それが分かったのが2014年で、次のような封印幾何学の存在が確かめられました。大本教に言う、国祖神夫妻の封印を強固にする幾何学がみごとに施されておりました。
(国常立神 北海道芦別岳  妻の豊雲野神 薩南喜界島 にそれぞれ封印とのこと)
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「炒り豆に花が咲くまでは出られない」という言葉は、この幾何学封印が解明されるまでは解けないという意味だったかも知れません。直線は丹後元伊勢内宮の神体山・岩戸山で接しており、明らかにここが封印のカナメになっているようでした。2014年5月に満を持して封印解除術を講じますと、わずか三回の施術で解けました。謎が解明されてしまうと、せいぜいこんなものです。

封印解除後の効果としては、国祖神様たちはコーリー・グッドが言うところの古代ビルダー種族ですから、解除直後の2014年後期から古代ビルダー種族のブルーエイビアンズなどスフィアビーイングといった高次元存在が地球の現状に積極介入してくるようになり、歴史コントローラー・カバールたちの所期の思惑や予定を大いに狂わせたようです。まあ、良かったものか悪かったものか。地球人類にとって、岩戸開けに相当するようなことになれば幸甚です。

また、規模と時間軸は異なるも、もうひとつの、天津神の軍門に下った国津神の悲哀については、わが国の昭和史に歴然と反映していました。
戦勝した世界列強の米国の属国の立場を強いられ、生贄にされてきた歴史が今までで、ついに最後の局面を迎えようとしているのが今時ということになりましょうか。そうした時期までに、この考察をし終えることができて、私の仕事はほぼ完成しました。あとは心不全の病態のみぎり、できるところまで見届け、世の中ウォッチを続けて最期を迎える所存です。

なお、古事記の神話は、知識の集大成であることに力点が置かれており、神話そのものを神世の歴史と捉えることはできないです。神世の歴史として私が推挙したいのはホツマツタエです。この書は、渡来系文部官僚によって書かれているとみられ、神々の系譜において正確を期しているようです。朝鮮半島の王朝史は正確な記述が要求されたために、系譜だけは正確であろうとしたようで、その名残がホツマにはみられます。しかし、筋書きは為政者の命令で改竄もなされたかと思われますが、文官の意地のようなものでしょうか、それらしい箇所にはけっこう証拠を残していて、ささやかにも抵抗していた形跡があり、それが神世史の謎解きに繋がりました。

ホツマはオシデ文字という記号で訓読が書かれ、当時まだ日本独自の訓読文字のなかった頃の新言語開発の名残を遺しています。古事記は漢語の当て字で訓読して、まだしも渡来人にはなじめた教本だったことでしょう。だから当時の誰にでも読めて、国書にもなったのです。

そして、2017年からコーリー・グッドの宇宙情報開示の邦訳が入手できるようになり、宇宙人の侵略によって地球が支配下に置かれた年代が、神世史とリンクすることが分かりました。
またさらに以前の古代ビルダー種族の撤退の時期の判明により、この宇宙が初期の古代ビルダーによって一種のテーマパークとして開拓されてきた歴史の存在が推測できました。
それが終幕したのが今から10億年前。獰猛な後発の好戦的宇宙人種族によって滅ぼされたようです。その後、結局この宇宙は、獰猛な覇権主義がまかり通る世界へと質を落としたようです。その蔭に、1兆年の歴史を持つAI生命体文明の浸潤があったことも、コーリーの話から伺えました。

AI生命体文明が宇宙から宇宙へと伝染的に拡散していったと同様に、古代ビルダーも宇宙から宇宙に旅して、何もなかった不毛の宇宙に星霜を整え、森羅万象を育んできた、その中に、国祖神様の前身(過去世)のあったことが他の神話には書かれています。
しかし、その彼の最後は悲惨なことに、地球で30万年以上もの長期に渡って封印の憂き目に遭ってしまうといったことだったようです。しかし、いまや封印は終わり、少なくともこの太陽系、いやこの宇宙は古代ビルダーのスターシードたちが復帰して与り知るところとなるでしょう。
ぜひそのせつは大建て替えを強く希望する次第です。

さて、私は古事記の神話に対して新神話なるものを2001年以来書き綴ってまいりました。これはこの宇宙の外の三千宇宙とでも言いますか、の広大な梵の全系世界の根源的主催者・梵天に視点を置いた神話物語です。この宇宙が何ゆえか獰猛な種族によって侵略された、そのことを正そうとする、優劣のはっきりした正邪の戦いがメインテーマです。その中では、私オクンドも少なからず梵天の密命を賜り、有能な調査分析官として、また三千世界最強の火の鳥使いとして、最後の審判から世界の建て替え建て直しまでに関わるホルスの役柄を担うこととしております。コーリーが言う太陽フラッシュを前座とし、最後の審判を後座として、このオクンドとハイアーセルフ・ホルスで勤め上げることになっております。それは2023年までには起こることとコーリーは言っているようで、確かに我が心臓寿命と軌を一にしているようで、喜ばしく存じております。

はははははは。今回は4月1日、いつになく、緊張申しました。ほんらいはもっとギャグやパロディ豊かなのですが・・・。

では、締めに、例の神楽舞をば。

オクンド、昔の名前と昔の姿に立ち戻り、
やにわに後ろ足で立ち上がり、ヒヒヒヒーンといななくや、
笛や太鼓、鈴、胡弓のお囃子の音に調子合わせて、前足振り上げダミ声で歌います。

オクンドの介は~ おいらの仲間~ 
建て替え目指して 進んでく~
こりゃ、てけれつてけれつりっしゃんしゃん、てけれつてけれつりっしゃんしゃん

立ち塞が~る カバの介~ 
快刀乱麻に 切り伏せる~
こりゃ、てけれつてけれつりっしゃんしゃん、てけれつてけれつりっしゃんしゃん

こたびの手柄~ このとおり~
梵天様よ ご覧あれ~
こりゃ、てけれつてけれつりっしゃんしゃん、てけれつてけれつりっしゃんしゃん

神楽台をパカパカパカパカ。
やってる本人大真面目。
見ている観客、どっちらけ。

やれやれ、今日もひと踊りやらかしてしまったなあと、
厩舎に帰れば、また昔の名前・駄馬オマンコスキーの源氏名に裏返し、
引き篭もって、あなたのご用命を待つ身です。
光らせるも、勝たせるも、みんなあなたしだい。

昔の名前で出ています

天帝様にお会いすることがそろそろ如実になってきました・・・最後の審判の督促に参ります

只今、体調がすこぶる良いのですが、加州の現状を見るにつけ、時来たる思いになる昨今です。

私が見た明晰夢はそのおおかたが正夢になっているのですが(2017年5月27日未明に母が出てきた夢も正夢でした)、私が30歳頃に見た”天帝様に会いに行く”夢は途中までで未遂ながらも、どうやら正夢であることを物語るかのような現状になってきています。

備忘録から引用します。
https://p.booklog.jp/book/97441/page/2635125/bookmark

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天帝様にお会いする予定の夢 (お会いすることは未遂 1979年)

かなり昔、30歳頃ですが、奇妙な夢を見たことがあります。

何かの催事場に正装して参ったのですが、その入り口で縦長の短冊形のパンフレットをいただきました。
手渡されたパンフレットの表には、「天帝様へのお会いの仕方」と書いてありました。
たったひとりでそのまま通路から向こう側に出ますと、大きな野球場のグランドです。
その真ん中に行こうとして、そのとき右側一塁側観客席に、陽光を浴びて白銀に輝く、けっこう分厚目の十字架が縦横整然としてたくさん重なり合うように、観 客席を埋め尽くしているのを目にしました。

野球場をプレーヤー側から見ているといった感じで、私はグランドの真ん中に行くと、どういうわけでそうなるのか、あらかじめ決められた手順のように、私は 右手に持っていたパラソルを開いて、その浮力で天に昇っていこうとしているのです。
タキシードで頭にハットを被り、手にパラソルといったいでたちでしたから、まるでセーラームーンの漫画のようでありますが、その当時あの漫画はまだなかっ た頃です。

私は上を向きますと、空は若草色(薄緑:映像を加工したときになるような)に、和紙のようなうす雲がかかり、私は広げたパラソルを浮力 にして、上空へと揚がっていき ます。(パラソル持ってても空が見えてるんです。夢ですなあ)

空からは微妙に天楽(コーラス)らしき音もしています。
と、中空まできたとき、私はまだ行くべきときではないと思い出したところで、上昇が止まってしまいました。そして、目が覚めてしまったのでした。

さあそれから最近になって、といっても2001年のことですが、その不思議な夢の話をさせてもらった女性から、驚いたように、それってシンクロだよと衝撃 発言が・・・。
ある精神修養の道場(断食道場)で同席した、アメリカのベティさんという女性が、かつてロサンゼルスの野球場の外を通行していたとき、スタジアムの中から たくさんの十字架が次から次へと空に向かって揚がっていく様を目撃したという話をした、というのです。ベティさんという方はきっと霊能者で、幻視されたの でしょう。
その道場というのは、兵庫県高砂の高御位山の下麓に今もあり、どんなところか、そのあたりまで私も行ったことがありますが、昔話を蒸し返しにいくわけにも いかず、その程度で終わっているわけです。

「天帝様へのお会いのしかた」というパンフレット。

そして一塁側観客席の白銀色に光って整列していた十字架群。

分厚い十字架群は米国の墓地に見られるような大理石(ですか)で作られた、まさにそのようでしたから、プロテスタント系のキリスト教徒 で亡くなられた方たちを表しているのでしょう。

しかも、白銀光りですから、清純なキリスト教徒の故人の方たちではなかったでしょうか。

では、天帝様とはどなたなのでしょう。
もし元始天尊(盤古)だったら、対決せねばならないかも・・・。
盤古は地上の人間たちに幻術を仕掛けているヌシなのでね。(と新神話では解釈)

しかし、十字架群はみんなキリストに会いに行くと信じて待機しておられたのではないでしょうか。
まあ、あのときの夢では、私と十字架群は別行動するようでしたから、どこかでルートが異なることでしょうが。
ただ言えそうなのは、私の方が先に行くのだろうとは思います。
その関連性からすると、黙示録に言う最後の審判の督促のような用向きになるのではないかと思います。

(当文章の原文記載は2012年頃でした。只今は電子本に収録されています。https://p.booklog.jp/book/97441/page/2635125/bookmark)
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私の場合は、ただ正夢だった、で終わらないのです。謎解きすることがまるで義務のようにして付帯することがいつもです。

なぜ加州ロサンゼルスの球場でなければいけないのか。別に甲子園球場だっていいじゃないかと思うのですが、その話、シンクロしたよと即答してくれた方の指定した場所がロサンゼルスだったわけで、これは私の勝手で変更できませんよね。
そしてお墓の墓標として特徴的な大理石製の分厚めの十字架群といえば、外人墓地にあるじゃないかといえども、たくさんあったわけで、米国的です。そして私もまた死後の工程かもしれないことが、夢の中でさえ直感されている。こうした要素が明晰夢とワンセットになって一体化しているわけですから、これだけはやめておこうと、選択的に落とすわけにはいかないわけです。

そんなとき、2018年のはじめに心筋梗塞でかろうじて助かり、その時点から判明した中度心不全ですでに1年以上生きていて、いつポテチンとなってもおかしくない局面を迎えています。

今がその局面だといえば、早いうちに太陽フラッシュと最後の審判を実現しなくてはならない局面が来ているとも思います。
コーリーによれば、2023年までに予定されているとのこと。アドバイザリースタッフから実行スタッフに昇格した私にとっては、加州のことが、日本の成行以上に気になるところです。

夢見の場所がなぜロサンゼルスでなくてはならなかったのか (生身の身体では飛行機代などかかって、とても無理ですが、霊体になれば一瞬にして飛んで行けますから、私が絶命してからであることは間違いないでしょう)

何年も前から加州では山火事が発生して、乾燥と高温から広範囲に延焼していました。
そうかと思えば、ついこないだのように、たった5分間に1500発の落雷とダムが決壊するほどの大洪水なんて・・・まさに黙示録の時代だなどと他人事のように言っておれるわけがありません。
https://twitter.com/search?q=%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%80%80%E8%90%BD%E9%9B%B7&src=typd&lang=ja

米国加州でのローカルな報道を邦訳した方の記事を引用します。

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カリフォルニア州での相次ぐ災害は独立計画の一環?

10月8日に発生したカリフォルニア州で山火事が拡大しています。このブログでもお伝えしましたが、カリフォルニア州の山火事は上空からビームを照射して人工的に発生させたものだということが分かっています。誰もこの山火事を食い止めることができていないようです。このままではロサンゼルスの街中にまで炎が広がってしまうのではと思ってしまいます。エンゼルス(メジャーリーグ)に移籍する大谷選手、大丈夫?
それにしても、これらの人工災害は、カリフォルニア州を独立させようとしているNWOの連中の仕業なのでしょうか。あまりにも多くの災害に見舞われていますから。全て人工的に発生させることができる災害です。カリフォルニア州を独立させ国連がNWO体制下で統治するようになるまで、カリフォルニア州はこれからも人工災害の被害にあうことになるのでしょうか。

カリフォルニア州は世界史上最も不運な州であることは間違いありません。
カリフォルニア州では何年も干ばつが続き、農作物の収穫量が激減し多くの農場主が破産しました。
また、オーロビルダムが一部決壊し多くの周辺住民が避難しましたが、もしダムが完全に決壊したなら200万人の周辺住民に大きな被害をもたらしたことでしょう。ただ、地元の保安官の勇気ある行動によりそのような大惨事は防ぐことができましたが。そして現在は山火事がカリフォルニアの南北に拡大しています。南カリフォルニアでは数千棟の住宅を焼き尽くし数十万人の住民が避難を余儀なくされました。
今でもオーロビルダムの補修工事は終わっていません。補修した後でもコンクリートにヒビが入っているからです。来年3月の雨季に再び一部決壊する危険性もあります。
このようにここ数年間、カリフォルニア州はいくつもの困難に直面しています。

カリフォルニア州の住民(ポール・プレストン氏など)に取材したところ、カリフォルニア州ではカレキシットの会議が開催されているそうです。カリフォルニア州に多くの(人工)災害をもたらしている理由は、カレキシットの計画の一環ではないかと考えられます。カレキシット(Calexit)とは、ジョージ・ソロス、ブラウン州知事、中国銀行、メキシコ領事館、国連、他が主導するカリフォルニア州独立計画であり、カリフォルニア州をアメリカ合衆国から独立させ、国連が統治することになっています。
そのために、カリフォルニア州にいくつもの災害をもたらしカリフォルニア州全体が壊滅的ダメージを受ければ、アメリカ合衆国にとっては大荷物となりますから、カリフォルニア州が独立を宣言をしても大荷物がなくなるということで誰も独立に反対しないというのが彼等の筋書きです。
———-とのこと。

加州はプロテスタントの福音派が多いところのようです。彼らは一連の大火について黙示録にいう神の裁きの成就する様と捉えているようですが、篤信者に距離を置く有識者は、原因がこんなことだと特定しているようです。それでもメディアは火災の状況以外は伝えようとしていないもよう。カバールに御されているから、原因追求まではしないのでしょうね。

その一方で、プロテスタントも原理主義派というのがあり、黙示録などの神の側に立った行為者になることで、天使を気取り、神の恩寵に浴そうというおかしなヤカラもいて、俗にネオコンと言われているようです。
彼らは教会から天使の側に立てと洗脳されているらしく、たとえば黙示録の天使は人類に災厄をもたらしますが、数人殺せば殺人罪になるが、何万人も殺せば天使になるとか言った詭弁を弄して扇動するわけかと思います。そうしたキリスト教を装った破壊教団のことを悪魔教と呼んでいる人たちもいるようです。が、黙示録から解釈すれば、そういう論理も通ってしまいます。本当なら、これを用いるときにはこんな用途に注意せよといった但し書きがついていなくてはなりません。両義解釈できるようなことでは、両刃の剣になってしまいます。たぶん、ついていたのが故意に外されてるんでしょう。

私がかつてものみの父さんに質問したのも、これでした。するとお父さんは回答に窮して、私に「あ・あんた、あ・悪魔ダアー」と言って、連れてきていた天使のような娘さんとともに遁走して行かれたのでした。ものみの父さんも福音派でしょう。プロテスタント全体だけでなく、ユダヤ人を神に選ばれた民として崇拝する人でしたね。教会から言われた通りのことを真実として憶え込み、対抗不可能な質問を浴びせる相手を悪魔呼ばわりすれば信仰が守れると思っておられるようです。思考する力をなくした篤信者さんたちって。疑ってみることを放棄した人たちって、可愛いじゃ、アーりませんか。
お父さんはだめでも、天使にも似た娘さんの心に、小さくてもいいから、火が灯っていればいいなあ。あの家の悪魔はなかなか良かったなあ、とか。
なお、悪魔教とは、完全にカバールの洗脳術によって操られたゾンビ宗団に他なりません。それもキリスト教として擁護してしまうのが福音派でもあるのです。

同じキリストを信ずる者同士としても赦し難いものがあると思われますが、福音派は純然として正しくあろうと努めているため、どんな理不尽な状況にあっても、最終決着は神・キリストに委ねるしかないと諦観する構えなのでしょう。
それで黙示録では、「主よ、なぜ(邪悪な者に対して)いつまでも血の報復をなさらないのですか」というフレーズになっているように思われます。秘密兵器で火付けされて農場や邸宅が燃やされていることがわかっていても、神の審判に委ねるためにじっと我慢しているわけですから、こんな物騒なフレーズにもなりますわね。黙示録のこの部分の記述も、今この時期だとわかります。報復を求める死者の人々に対し、天使が現れて白い衣を配って、「員数が満ちるまで待て」と言って去るという黙示録のシーン。夢の中で陽光を浴びてひときわ白銀色にギラッと輝く十字架群でしたが、陽光は天使からまんべんなく配られる白い衣のことだったかもしれません。

まるで黙示録も未来人が設定したような預言になっています。概して旧約は未来人からのインプットでしょう。使徒たちが編んだという新約もどうだかわかりません。

ビーム兵器はドラコがカバールに払い下げていった宇宙兵器でしょう。それを使ってカバールは預言通りのアジェンダを遂行しているわけです。ブルーエイビアンズがもう少し深部まで関わっていれば、一般人こそ高文明の利器を手にできたのに、手抜かりもいいとこで、ほとんど今まで通りです。また、コーリーの話も米国のローカル放送の域を脱け出せないでいます。中途半端な介入と、たった一点、第三次大戦は起こさせないという命題だけは実行されているようで、人類は蛇の生殺しの期間ばかり長くされて、不幸の極みです。押し出しが利かないといったらありません。レッドが排除したからなんて言い訳はしないでくれと言いたいですね。ブルーエイビアンズも宇宙文明側の協力者のひとつにすぎないということではないのですか。一なる者の法則? フン。質問すればタブレットから回答が与えられる様は、まるでスマホでSiriから回答を得ようとすることのバージョンアップ版。AI文明の傘下にあることが歴然ではないですか。信用できないね。

国連が統治?? 聞こえはいいですが、国連は300人委員会のカバールの下部機関であることが知られています。NWOの推進母体が国連であれば、文句が出にくくなるのも、国連が良識機関と信じられているからですが、カバールに良識が期待できますかね。
テキサス州ヒューストンでのハリケーンによる大洪水では、国連軍は被災者を助けず射殺していたという話もありました。しかし、伝わってきていません。
悪魔ゲイツを含む300人委員会で人口削減計画が決められたため、情報封鎖しながら削減に着手している模様です。
いずれ日本もそのようになることでしょう。いやもうすでにそうですかね。

私の命が尽きかかる時期が今頃のようであることと、ロサンゼルスに迫る大火がこれからの世界を暗示して理不尽なものであることから、私は今この時期に天帝様にお目通りして督促しなくてはならないと思っています。だから、あの夢の舞台はロサンゼルスの球場だったのです。すべてリンクしています。こうして、私の謎解きはすべてがシンクロの環の中に収まりました。

いまベクトルを改心の方向に向かわせておかなければ

邪悪と暗愚が主導的な「うお座」の時代がすでにタイムリミットになっている今日、「うお座」の演出を、個々人レベルで逆回転させて正常に戻そうとする努力をしなければ、最後の審判において、とてつもない不利益を被ることになります。

正しい者はいっそう正しくし、邪悪な者はいっそう邪悪であるべし、ではないのです。
邪悪な者は改心して自らの行いを正す努力の過程に入っておくことが、審判の裁定の激しい怒りの報復を和らげることになります。

たとえばトランプが予定している大量逮捕者リストに基づく検挙と収監に素直に応じ、すべて洗いざらいゲロすることによって、心の性向のベクトルを改心の方向を向かせることになります。だから、積極的にどんどん逮捕されて、最後の審判の負荷を軽くされたほうがいいでしょう。
大量逮捕は、神の与えた邪悪な者に対する最後の恩寵です。
ベクトルの向きが正と逆では、矯正受刑期間の大きな開きがあります。いちばんの方法は自首することです。それが困難なら、時代の切り替わりを助ける側に就くことです。
ショッカー隊員の皆さんにお勧めするのは、B-ingで転職することです。そこに属しているだけで、嗚呼なんと1億年も?、浮かばれることのない経験を余儀なくされるとすれば、嗚呼なんてこったってことになりますよ。

ときはいま あめが下知る さつきかな

ロシアは堕天使や悪魔が地球を奪還しようとしていると警告しています
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52037802.html

>ロシアの異次元生命体の研究はかなり進んでいるようです。生命体と言っても堕天使や悪魔のことですが。。。
ロシアの公式な機関が地球は堕天使や悪魔に再び乗っ取られると公然と警告しているそうです。驚きです。
CERNは悪魔崇拝者側が所有する施設であり、上空にポータルを開けて、そこから堕天使や悪魔を地球に招こうとしているとも言われています。
堕天使や悪魔が再来しなくても地球は既に汚染まみれ、犯罪まみれ、極悪人たちが全てを支配できる状況ですから、その上、堕天使や悪魔がやってきたらたまったものではありません。
そうでなくても世界(地球)の近未来はそれほど明るいとは言えないのに。。。

※ 2011年3月に私は第○時空で死に、神世で四神獣揃い踏みを果たしたため神世に巣食った邪神悪魔たちをミカエルが討ち果たし、神世の浄化を図りました。
そのときに遁走下野した邪神たちは、地上界に天下り、地上界で待ち受けていたカバールが斡旋する多数の「高千穂の奇じ降る岳(脳)」に着座してしまったために、時空の質が変節してしまうほどのことになりました。
これは地球神界だけをとってのことだったのですが、CERNなどを使って、他星系からもっと邪悪で屈強な悪魔を応援のために導入しようとしているみたいですね。

太陽系外周にスフィアビーイングがバリアーを張っているとはいえ、異次元ポータルを使えばどうなるんでしょう。ドラコ・レプ系の執念なのでしょうか。それともバックにいるAI勢力の執念なんでしょうか。

これが事実なら、いっそう面白くなります。太陽フラッシュ・火の鳥の摂理は太陽系外にも範囲を大幅に広げることができ、この宇宙全体さえ範囲に組み入れることが可能になるでしょう。さらにAI文明に汚染された宇宙のすべてが浄化もしくは廃絶の対象になってきますから、ちんまい切り分けなどする必要もなくなって、きれいさっぱりとした大建て替えができることになります。

さて、その時期はいつになるのか。
コーリー情報では、どうやら2023年までに太陽フラッシュが起きるとのことですね。とすれば、私は2020年ぐらいまでにこの地上界を去り、天帝様と打ち合わせて浄化計画を立て、最後の審判による罪人たちの受け入れ準備をした上で、2023年までの適切な時期を見計らって、摂理の起動を行なうことになりそうです。

最後の審判による受刑は魂の矯正治療としての位置づけがあり、矯正治療後は、魂の平等が保証されることになります。だから、めげずに治療を受けてください。いま悪のお役として邪悪な行為にいそしむ人たちも、1億年程度は矯正治療期間が増えますが、めげないでください。
矯正治療のあらましについては、昔からよく言われているようなことに類しますが、今度は世の不条理を嘆く被害者側をもっぱら輪廻経験することで、患者本人が純良で潔白な魂の資質を完全に会得回復するまで行なわれることであり、所要期間の大小を問わず、忠恕の精神で看護されることになります。
そして、大建て替え後の新世界にみなともに同じスタートラインについて入っていくことになるのです。

時期はもうすぐか・・・加州に災害が連続しているもよう

米カリフォルニア州で「5分間に1500発の落雷」が記録される。その悪天候によりアメリカで最も乾燥した場所であるデスバレーで洪水も発生 
カリフォルニアの尋常ではない落雷を伝えるロサンゼルスタイムズより
https://earthreview.net/california-coast-1500-lightning-in-5-minutes/

3月に入ってから、カリフォルニア州ですさまじい落雷があったそうですね。まるでわざと起こされているような落雷のような感もあるのは、少し前に猛烈な山火事がなにやらビーム兵器のようなもので起こされている感のある映像が多数Youtubeに上がっていたからでもあります。

トランプが反カバールに回っているため、ヒラリーの地盤であった加州を米国から独立させて政府に対抗しようとする動きの一環として、悪魔崇拝によらないキリスト教徒たちを締め出そうとしているという観方もされているようです。
密集した住宅街を間引くかのごときビーム兵器による家屋破壊は、異邦人が居住すれば、死をも招くという意味合いが篭められていて、住民にとっては恐怖以外の何物でもないでしょう。

敬虔なプロテスタントにとっては、初めは黙示録の時代の到来を思い、神への畏敬の念を持ったのでしょうが、最近はどうやら人工的に起こされていることがわかってきたため、悪魔側の所作と見て、いっそう悪魔や邪悪な者に対する血の報復を神に求める気持ちにもなっておられるように思います。

そうそう、そんな敬虔なクリスチャンたちが不条理な思いをかこちつつこの世を去って、神への陳情団を形成しておられる様子は、30年以上前に明晰夢で拝見しております。 ⇒ https://p.booklog.jp/book/97441/page/2635125/bookmark
まさにそれは黙示録にも描かれている神の小羊のみなさんの姿であったことでしょう。
私が先行して天に昇り、天帝様にお会いして、最後の審判の叩き台になる膨大なデーターを提示いたしますから、私のすぐ後からサポーターとして上がってきていただきたく思います。それぞれ、腹蔵するところを余すことなく、証言なさってください。
あの未来人エイリアンにも、お誘いをかけておきます。ぜひ、未来から見た客観的事実の面から証言していただきたく思います。
なに、大丈夫。天帝様のところは、あなたがやってきた未来人社会のように厳しい社会主義体制ではありませんから、ありていに腹蔵を吐露してくださればよろしいです。

世界のプロテスタントたち何十億人は、黙示録の実現される光景を世界のいたるところにまざまざと見せられ、神の裁きが必ずあるものと信じておられることでしょう。
カバールにしてみれば、信者たちを恐怖に陥れるための罠を仕掛けた側であるため、みごと嵌っている様を見て笑い転げていたことでしょうが、信者たちの集合意識は、黙示録の最終章の実現を当然のものとしてプログラムしており、今度はその強固な罠に、邪悪なカバールの側が嵌められることになるのです。その罠から逃れるすべはありません。

カバールに指令を与えていたのが宇宙人なら、彼らがもし銀河系を遠く去っていたとしても、敏感なセンサーを備えた罠の追跡を逃れることはできません。罠のほうから追いかけていきますから、その到達範囲までが最後の審判の適用範囲といったことになります。宇宙人にAI生命体が寄生してやらせていたなら、罠はAI生命体を追跡して、焼却対象範囲を指し示すことでしょう。

こうして、プロテスタント諸氏などの集合意識の助けを借りて、最後の審判の摂理は適用範囲を求めて拡大していくことになります。
わずか1%ほどの人口であったカバールには、人類の集合意識の作る罠の力を撥ね退けることなど不可能です。
黙示録の幻想を創り、多くの人々を縛り付けてきたのもカバールなら、今度はその罠(トラップ)にカバールが嵌り込むことになります。

アヌンナキのエンキ神でさえ、もしかすると自分も最後の審判にかかることになるかも知れないと杞憂せしめたほどの、この宇宙始まって以来の最後の審判がまもなく開始されます。