読者投稿写真・・・比叡山延暦寺

身内さんから、超常系読者投稿写真として、比叡山延暦寺での撮影物の中から、提供がありましたので、ここに掲げます。
延暦寺大講堂の内景に佇むオーブ
hieizanobu01.jpg
オーブが出ている場所
hieizanobu02.jpg
きれいな水を吐き出す龍の像 (いい目つきしてます)
hieizanryuu.jpg
しっかりとした眼の牛の像 (龍の目つきに似ています)
hieizanushi.jpg
比叡山延暦寺は、古来、京都御所に入射する鬼門の荒魂を和らげるべく設けられた和魂の霊所です。
オーブそのものも、和魂的であり、出雲地方に独特の現れ方をする六角オーブに対し、一般的な丸型の形態をしているようです。

写し取る

また今日も豪雨になってきました。雷も鳴っています。
夜に雷の発生源を見届けたら、光る勾玉が二つ巴、三つ巴の文様のように回り合っていることがわかります。だから、夜空全体がピカピカするんです。その光景を撮影しなくてはなりません。みんな雷電が落ちていくときにジグザグするからピカピカすると考え違いしています。
昔の人は、それを見て、雷さんが巴紋入りの太鼓を叩くもののように写し取ったとみられます。
オーブを見て霊と知っていた古代人は、銅鏡のデザインに写し取ったようです。神霊と思ったのでしょう。
霊界から来たのを神仙から来たとして、オーブのデザインに蓬莱の景色を想像したようです。
そして霊=ひ=日で、太陽とみたてて表面を加工したか。
身内さんからオーブの写真が送られてきました。
>千社札を真似るオーブの写真は面白いから
とのことです。
CAHHAOEB.jpg
CAYY1V3D.jpg
写真に写るオーブも洒落てます。これはまた六角オーブ。しかも出ているところが謎掛けのようです。
千社札の”千あき”に意味があるのか?
あきは空きとすれば、”千○”。○に尋が入ると千尋じゃないか、の○なんです。
元の名を忘れて、千のキャラクターになって時を重ねる。
やはり洒落のつもりなのでしょうか?
それより問題は、吉備津神社という場所なんです。
むかし、こんな物語を作っていました。吉備の主管巫女となった人物のファンタジー物語です。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/momotaro1.htm
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/momotaro2.htm
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/momotaro3.htm
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/momotaro4.htm
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/momotaro5.htm
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/momotaro6.htm
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/momotaro7.htm
    間抜け
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/forever.htm
未完成です。最終章はあって、あいだが抜けているのです。これを間抜けとはいいますね。
間抜けの中に、銅鏡、銅鐸などの謂れや、ニギハヤヒ、イワレヒコも出てくることになっていました。私の仮説の粋を物語りにこめるつもりだったのです。
そのストーリー、異界のほうが、意外と期待していたのかも知れません。
作品投稿サイトにほぼ毎月一編ずつ出してましたから。今では未完成品ゆえ棚卸しされましたが。
https://www.kupuka.com/kirabosi/index.html

武良さんからまたも別の場所での六角オーブ型UFO映像が

おなじみの武良さんは、撮影機材としてはデジタルビデオカメラのみで、撮り終えたビデオ映像をテレビ画面に映してみて、瞬間的に写りこんでいるUFOを探し出すという特技の持ち主です。こうして、ゆっくり飛ぶUFOはもちろん、瞬間的によぎるUFOもほぼ漏れなく探し当てるというわけです。
さて今回もあら不思議。 六角オーブのようなUFOを検出されて、さっそくそれをよこしてくださいました。
兵庫県加西市古法華に現れた六角オーブ型UFO (撮影は2007年10月)
DSC00123.jpg
2007年にも六角オーブ型UFOが飛んでいたというわけですが、弥勒降臨を示す写真があがってきて以来、さらに頻繁に撮られるようになりました。
六角形は出雲系国津神の御神紋であることから、神霊のオーブと考えられるわけですが、弥勒も身六で神霊体は六角であると見られ、金剛峰寺での六角オーブは弥勒であろうとの解釈にも繋がるわけです。
なぜ弥勒が六角形なのかというと、出雲系神霊のスサノヲと大国主が合神して弥勒として顕われていると見られるからです。
そもそも国津神は元の地球をまあるく治めていた神であり、その恩恵の下に天地の有情は黄金時代を誇っていたのです。その国津神が宇宙から入ってきた好戦的な邪神に駆逐され、地底に封印されて以降、有情にとっては長い暗黒時代となって、今まであったのです。
しかし、邪神を駆逐するシナリオが発動し、すでに神界では邪神駆逐がおよそ成功し、遅れて発現を見る地上において、弥勒降臨に始まる、邪神肝いりの邪悪な勢力駆逐の工程が開始されています。国津神にかけられていた封印はすでに解かれ、今や縦横無尽に元津国を立て直そうと、幾多の神々が飛び回っているのです。

趣味のごった煮

身内さんが宴会で撮った写真にまたまた六角オーブが。
これらの写真を見ると、人恋しさに甘えている感じもします。
こっちの子供みたいに抱っこしてってか。
amaeruoubu1.jpg
お父さんにもってか。 人見知りしてうろうろしてるオーブも。 いろいろ。
amaeruoubu2.jpg
まきばのうし1 (黒姫の牛)
ushi2.jpg
まきばのうし2 [題:まきばのうし]
appne_cow_20081127094445.jpg
はあとのオーブ [題:しあわせ]
appne_org_20081127094822.jpg

不思議写真・最近版

投稿していただきながら、そのままにしておりました不思議写真をここで一挙公開といたします。といっても、依然みなさんだけしか拝めないというわけで、寺の中だけで秘仏にしている仏さんといった感じであるわけですが。
まず、メイさんのご主人がチンタオに行かれた過去の写真に出現している菱形UFO(オーブ)です。
diaufo.jpg
オーブは往々にして形の幾何学的なものは神霊とされて、古くから神紋としてその精妙な形が描かれていたようです。菱形は最高ランクの神霊のようです。
次に、身内さんがまた旅先において、デジカメでオーブを続々と撮られています。
ホテルの部屋の中に現れた顔面オーブ
hoteloubu.jpg
この方は、その前に日中、モアイを写されていて、その顔にも似ています。モアイ像はムーの英雄の像であることから、蓬莱島系の国津神である可能性があります。
岡本太郎の絵の前での六角オーブ群
oubunohaha.jpg
もうこの方の専属となっています。
靖国神社の正面上には青色オーブが。
yasukunioubu.jpg
英霊が合体して国家鎮護の国津神となったのでしょうか。
次に、私が撮影した11/23午前8時ごろ、長野県松川町上空あたりに出ていた瑞雲
(屏風山PAから北を写す)
koma_zuiun.jpg
この瑞雲としているレンズ雲は、かの岩手宮城内陸部地震の前日にも福島県で観測されていて、HAARPによる電磁加熱雲と見込んでいたものです。
上の写真の場合は、11/24午前6時台に岐阜県美濃東部でM3.9の地震が起きていて、あの東海アマさんは地元だったために騒いでおられましたね。
https://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm
今しがた、メイさんから昨日の朝に撮られたという岐阜における地震雲の写真が届きました。
20081123asa_jisingumo.jpg
太陽の位置にリングが写ってますね。何なのかな。
同じく岐阜で夕方、この方も青色オーブを撮影されました。携帯からということです。
mei_aooubu.jpg