カテゴリー: 予知、予言・預言なのだ
あっという間に大晦日です
いよいよ今年も終わりを迎えることになりました。
みなさんには、しこたまお世話になりました。感謝いたします。
12月になってからいきなり早朝時氷点下ということになり、初日から水栓を止めて配管内からっぽにすることから始まりました。今は0度すれすれの最低気温ゆえ、連夜、水のチョロ出しで対処しています。
日中も10度まで上がる日は少なく、形ばかりの整頓作業も思うようにはかどっておりません。
寒いこともあって、去年もそうでしたが、尿の出が悪く、腎臓が腫れて痛むという事態になりました。これが股関節から脚部の神経痛になり、作業が阻害されて往生こきました。18日に泌尿器科に懸かり、ユリーフという前立腺肥大の薬をひと月分もらいまして、その劇的な効果によって楽な排尿がやれるようになりました。こんなにいっぱい出るの? の気持ち良さ。(あっちのほうではないので誤解なく) なんと腎肥大が軽減したばかりでなく、出っ腹がしぼみました。なんだあれは水ぶくれだったのかという思い。しかし神経痛はまだもうちょっとかかりそうです。これで私が常備薬にしなくてはならない薬に、ユリーフ殿が参加なさることになりそうです。左大臣ネキシウム(胃酸過多の薬)殿に続いて、右大臣ユリーフ殿です。まろはこの頼りになる摂政関白のお蔭で、しばらく安泰といった次第です。
しかし、薬がなくなりでもしたら、たちまち窮地に・・・嗚呼。まろの御所は不安定な下地の上に揺れてます。
さて今回も超常趣味の話題をひとつ。
数日前にこんな記事を目にしました。バシャールの言葉だそうで・・・
>バシャールが2016年から人類は二つの世界に分離し相互に交流することもなく、ネガティブな差別的世界は2022年頃、この世から、その世界の住民とともに消えてしまうと予言する
さて、みなさんはどのような解釈をされるでしょう。二つに分離した世界線の話ですよ。
仮想現実論を世界で最初に説いた異界探偵Okundの得意とするところ。
これにまつわる話は、年明けてからにいたしましょう。
⇒2018年以降の展望 パスワードは知ってるね。みてみてや。
ちゃんと明けてくれるかな。臆して明けてくれなかったらどうしよう。
それではみなさん、いいお年を。
読者からの質問に答えて・・・これからどうなるのか(オカ版)
つまり、太陽フラッシュと最後の審判は、ワンセットになっているということでしょう。
ツアラツストラは語ったという
人心が恐れる心で引き寄せた現実なのか、それともカバールの人心を惑わすホログラム戦法なのか、あるいはブルーエイビアンズがレッドの抗議によって手を緩めたのかなどと手前勝手な分析をしております。発想がちょっと貧弱な気はしますが。
います。彼らが指さす度に、私が遠隔透視した何かが地上で起きていました。そして遠隔透視の最後に、太陽からフラッシュが送られてきて、フラッシュ、フ
ラッシュ、フラッシュ、フラッシュ、フラッシュ・・って感じになりました。
を取り合って歌って、みんなとても幸せでした。そして、すべての悪人が
まるで後ろに倒れるように消えていきます。地球から落ちて消えたように見えました。
るまになって破壊されたと透視する人もいます。それぞれが違うことを透
視しました。そこまでは知っていますが、詳細はわかりません。おそらく彼らは太陽がいつどうなるか、解明しようとしているのだと思います。
いるようです。しかし、ただ起きることは言えても、どんな事態になるのかは、正確にはわからないということのようです。
対処を取ろうとする富裕層が多数いるとのこと。太陽フラッシュをあくまでも物理現象と捉たがる傾向にあるようですが、恣意的な摂理だったらということは考えないのでしょうか。
ところで、コーリー、映画「2010年」の中に太陽系内でフラッシュが起きましたが、あなたに知らされたソーラー・フラッシュの予定時期とはどれくらいの時間差がありますか。
えーと、秘密宇宙プログラムのスマート・グラス・パッドや噂によると、それは
2018年から2023年までの間に起きることになっていました。
しょう。同時にこの世界に 素晴らしいことが起きて、私たちを新しい生活環境に導いてくれるでしょう。」
みんなとても幸せでした。
「星の子」
え?星がすいすい泳いだりしないって? そんなことないよ。 ぼくはふしぎに思って、もういちど呼びかけた。 すると答えてくれた。 それを聞いて、ぼくは、「へーえ」と思ったよ。 よく考えてみれば、ぼくらが空に星がある、あれは何万光年 だれかが見つけて、ああだこうだと計算して、こうなった そこに行ってきたよ。その結果こうだったと そう。けっきょく遠いところから推測するに過ぎないのさ。 だけど、ちがうよ。 え?どうしてそんな考え方をするようになったのかって? 君はぼくが人のうけ売りでものを言っていると思っているんだね。 それはね、だれだったか、著名な科学者が言ったらしいこと。 だから、ぼくたちも公理を疑えば、公理をしのぐことが あ、笑ったな。そうさ、これは冗談さ。 でも、星が夜空を泳ぐというのはほんとうだ。 あれは二十年も前のことだった。 夜空の天体観測?ちがうよ。UFO観測だったんだ。 その人たちは、UFOがこの世にいると信じていて、 ぼくなんかは、新米もいいとこだった。 その夜も、みんな夜空を見上げて待っていた。 みんなねばり強く待ってたよ。 なにしろ、ようやく集まれたせっかくの機会なんだから、 はじめてから、2時間もたっただろうか。東のまっくらな空に、 みんな、ああ来た来たと歓声を上げていた。 でもね、みんながあまり熱心なので、 頭を上げて無理な姿勢を続けても集中できないので、 体も暖かくなってここちよかったし、 そのうち、ぼくは大宇宙に投げ出されているように思った。 あたり一面にある星ぼしとぼくは、 だけど、そう長くもおれなかった。みんながまた向こうの空に それでぼくは、みんなの言うUFOがほんとうなら、 みんな、UFOは精神的にすぐれた人々の乗る宇宙船だから、 だって、こんなにすがすがしく透き通る宇宙を飛びまわって 心の中から、「ここに来ているUFOさん。 すると、たったの2,3秒後だ。 それは次の瞬間、同じ位置で つまり、超低空飛行してきて、急上昇して去ったという感じだった。 あーあー。とうとう出ちゃったよ。 ぼくはそのまま宇宙に見入ることにした。 その後どうだったかって?どこで眠ったか忘れたよ。 ただ憶えていること。 こんなボンゴ車、だれかに牽引してくれとも言えないし。 おりしも日曜日、その頃はオイルショックの直後で、 一級国道を通るから、どこか開いてるだろうと思ったけれど、 家まで100キロはあったから、絶望的だった。 一生懸命オイルセーブの努力をして走らせた。 それから一月ほどした頃だった。 その後も、忘れかけた頃に出てきたよ。数はいつも複数だった。 あるとき、UFOって何なのだろうと、 星数はまばら。そのとき右上のほうから、 それは質量保存則の実験を思わせたね。 でも、よく考えてみたら、それはむかしあったテニスの それで悟ったよ。UFOは映像の一種なんだって。 でも、そんな映像を夜空に作ってみせるだれかがいることは いや、夜空でなくとも、控え目に見て、 --だって、夢の中にまでやってくるんだから。 それでもすごいこととは思わないかい? 少なくとも、高度な科学技術であることはまちがいないだろう。 ところが、とうとう第三種接近遭遇をしてしまったのさ。 そのときの様子はこうだ。 ぼくはある晩、眠ろうとしていた。あおむけになって。 そんなときにあれこれ考えても、よけいに眠れないだろ。 うす明かりがまぶたを通してきて、ピンク色のような色。 どれほどたったか。ふしぎなささやきが聞こえてきた。 おやっ、と思って目を開けようとしたけれど、 すると、その声は外から聞こえているんじゃなく、 何を言ってたかって? そのうちの一人はぼくだった。こんなこと、びっくりだ。 一人の声が、「ちょうどいい機会です。 するとぼくが、「よろしくお願いします」と言っているんだ。 そのとき、ぼくにはその会話の光景が見えてきた。 一人というのは、あのUFOなんだ。 そしてもう一人、ぼくというのは、ぼくだから、当然見えやしない。 「私はあなたの目の中に入りますから、 すると、ぼくがこんなこと言い返しているんだ。 「あなたは映像だから、大丈夫ですね」って。 どういうことだと思う? それはこの次に起きたことでわかる。 いきなり、その光は、ぼくの閉じてるはずの そのしゅんかん、視野の真ん中から白くまぶしい光が ぼくは仰天して、 だけど、目を開けても視界がぜんぶ白い光だったもんだから、 するとやがて、おおっていた光が それはいったい何だったのって? それはぼくが聞きたいくらいだけど、きっとよく言う、 だけど、それは星の子だったんだ。 え?おかしな遭遇のしかただって? ただし、ぼくが連れ込んだんじゃなく、 だけど、あんなにいやがったから、きっと気を悪くしただろう。 でもしかたない。あんなに突発的だったから。 いやまてよ、あのときは別のぼくがOKを出してたんだ。 後からわかったんだけど、 それが現実の世界にまで橋かけしてくるなんて、 え?きもち悪いだって? 夢を見ているとき、君は現実のことが意識できるかい? つまり、ちがった意識が少なくとも二つはあるのに、 さて、とにかくUFOを、かなりがっかりさせたらしくて、 でも、彼らはぼくときずなを作っていてくれた。 そしていつでも、ぼくが必要とするときに彼らが援助 あのときひょっとしたら、ぼくはだめだったけど、 ぼくとのきずなとは何かって? それは、記念的な表象としてぼくが記憶しているものだ。 それがついに、現実世界にやってきたんだよ。 最近のテレビでUFOミステリーものをやっていたけど、 なに、見ていない?なーんだ。 実はこのときの白い発行体こそが、 形、色、すいすい泳ぐような飛び方も同じだった。 そして彼らが描いた幾何学模様の中に、 でも、彼らはUFOではなく、星の子だったんだ。 さっきの話の後、またいくつかのことがあったけど、 なぜ星の子だったかってこともわかるよ。 その後、ぼくは、比較的短い一生を閉じたんだ。 青い地球が、一望のもとだった。うすい雲を通して、 ああ、この国どうなるんだろ。ああ、この星どうなるんだろ、 ふしぎな声が聞こえてきた。 「成るようにしか成らないのさ。もっと気楽に、気楽に」 そのとき、ぼくがまた答えているんだ。 なんだこれは、ぼくが生きていたとき、 ぼくは、その声のありかを心の中にたどるうち、 そのとき、むこうのぼくが会話の声といっしよに、いっきに流れ込んできて すると、いままであったことはむろん、自分がいったい何者で、 ぼくは星の子だったんだ。 そう。みんな同じ光の体をして、ぐんじょう色の宇宙空間に浮かんでいた。 そして、みんなすいすいすいすい自由に泳ぎながら、 そして高次元のはてには、創造主がおられることも ぼくは、あらゆることを知ることができた。 だれでもみな同じ、星の子だったのさ。 |
なぜ私が太陽フラッシュに関心を持つか
帰ってきてからは、ものみの塔さんから黙示録の本をもらいました。
かなり 昔、30歳頃ですが、奇妙な夢を見たことがあります。 何かの催事場に正装して参ったのですが、その入り口で縦長の短冊形のパンフレットをいただきました。 手渡されたパンフレットの表には、「天帝様へのお会いの仕方」と書いてありました。 たったひとりでそのまま通路から向こう側に出ますと、大きな野球場のグランドです。 その真ん中に行こうとして、そのとき右側一塁側観客席に、陽光を浴びて白銀に輝く、けっこう分厚目の十字架が縦横整然としてたくさん重なり合うように、観 客席を埋め尽くしているのを目にしました。 野球場をプレーヤー側から見ているといった感じで、私はグランドの真ん中に行くと、どういうわけでそうなるのか、あらかじめ決められた手順のように、私は 右手に持っていたパラソルを開いて、その浮力で天に昇っていこうとしているのです。 タキシードで頭にハットを被り、手にパラソルといったいでたちでしたから、まるでセーラームーンの漫画のようでありますが、その当時あの漫画はまだなかっ た頃です。私は上を向きますと、空は若草色(薄緑:映像を加工したときになるような)に、和紙のようなうす雲がかかり、私は広げたパラソルを浮力 にして、上空へと揚がっていき ます。(パラソル持ってても空が見えてるんです。夢ですなあ)空からは微妙に天楽(コーラス)らしき音もしています。 と、中空まできたとき、私はまだ行くべきときではないと思い出したところで、上昇が止まってしまいました。そして、目が覚めてしまったのでした。さあそれから最近になって、といっても2001年のことですが、その不思議な夢の話をさせてもらった女性から、驚いたように、それってシンクロだよと衝撃 発言が・・・。ある精神修養の道場(断食道場)で同席した、アメリカのベティさんという女性が、かつてロサンゼルスの野球場の外を通行していたとき、スタジアムの中から たくさんの十字架が次から次へと空に向かって揚がっていく様を目撃したという話をした、というのです。ベティさんという方はきっと霊能者で、幻視されたの でしょう。その道場というのは、兵庫県高砂の高御位山の下麓に今もあり、どんなところか、そのあたりまで私も行ったことがありますが、昔話を蒸し返しにいくわけにも いかず、その程度で終わっているわけです。「天帝様へのお会いのしかた」というパンフレット。 そして一塁側観客席の白銀色に光って整列していた十字架群。分厚い十字架群は米国の墓地に見られるような大理石(ですか)で作られた、まさにそのようでしたから、プロテスタント系のキリスト教徒で亡くなられた方た ちを表しているのでしょう。 しかも、白銀光りですから、清純なキリスト教徒の故人の方たちではなかったでしょうか。 では、天帝様とはどなたなのでしょう。 しかし、十字架群はみんなキリストに会いに行くと信じて待機しておられたのではないでしょうか。 昨今、サンドレアス断層の崩壊が間近だと囁かれていますが、ロス地震などが起きて多くの方が天に召されるときには、私の方が少しばかり先に逝ってることに |
黙示録第6章10ですか、神の子羊たちが神に対して最後の審判をいつまでお待たせになるのか問うシーンがあります。
しかし、神の側の天使がやってきて、まあもう少し員数が満ちるまで待て、と制止しています。
なぜだか疑問に思われるでしょう。私の解釈では、清教徒だけでは、地上で何が行われたかの罪の内容がわからない、清教徒はただ心を清浄に保つ努力をしてき
たために、悪とか罪の概念が明確でないことがあるはずです。
ここは、地べたにはいつくばってウォッチを重ねて分析してきた者の証言がどうしても必要な局面です。
汝の敵を愛せよという方向はいいのですが、その方向を順守してきた清教徒には、見えていないことが多いため、そこをキリスト教徒以外を入れて補完しようと
いう、けっこう高度な配慮が介在しているものと思われます。
彼らは野球場に整列していましたが、キリストが畏れ多くて、彼らではやれないのかもしれないときに、私はキリスト教徒ではありませんし、私はキリストに会
いに行くのではなく、天帝様にお会いするのですから、たまたま同じ陳情場所にみんな集まるとしても、私が先に着いて督促の交渉していることでしょう。
そしてさらに、2000年9月に鶴亀統べる儀式をして、火の鳥を出した我々ですが、この相棒の亀になる女性が、霊能資質の一環でしょうか、ある日に明晰夢
を見て、こんなことを伝えてくれました。
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移情閣での鶴亀のシミュレーション女性がした夢の話(女性に懸かった白蛇の神霊のした話になります)
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/n-myth/nmyth12yet2.html#%96%E9%96%BE%82%AF%82%CC%97%B7%90l
「今日お 昼、うとうとしていたら不思議な夢を見ました。 夢の中でイナンナは大きな亀になって水に浮かんでいました。 背中の六角の甲羅のひとつひとつには違う世界が詰まっていて、それぞれに七色に輝いていました。 ああこれが玄武、五色の亀とは私のことなのだと、不思議なほど自然にそう思いました。 ところが浮かんでいた湖が旱魃でどんどん水が減っていきました。 あたりの村村ではたくさんの人々が餓えに苦しんでいます。 イナンナにはわかりました。 イナンナがこの玄武の体を捨てて、背中の世界を解放すれば、皆を救えるのです。 甲羅の中には、豊かな水と、地上天国の基になる世界の、なんて言えばいいのかな? 細胞の元、のようなものがいっぱい詰まっているのですから。 とうとうイナンナはあきらめました。 この肉体を捨てようと思いました。 でも最後にあなたに会いたいと思いました。 肉体をすてれば、愛しいあなたにもう抱きしめてもらうこともできません。 そしてまるで人魚姫のように、美しい乙女になって、水から上がりあなたに会いに行きました。 でも不思議なことに、捜し求めたあなたも実は朱雀の化身だったのです。 朱雀は痛みきったこの世界を火炎で焼き尽くし、良い世界にたてなおそうと思っていました。 あなたもその火炎を解放する為に、解脱しようと考えていました。 そこで二人は話し合い、お互いの肉体を捨て、解脱することにしました。 鶴と亀の、朱雀と玄武の魂が交じり合い、新しい世界が生まれ、はぐくまれていきました。 ああこれが鶴と亀が統べるという意味なのだと、イナンナにはわかりました。 そして私たちはひとつになって、宇宙そのものに戻って行ったのです。 とてもとても暖かな世界でした」 |
ここで女性が言った「解脱」とは、肉体の殻を脱ぎ捨てることを言います。
女性は、私の本体が朱雀・火の鳥で、女性の本体は神亀(玄武)で、甲羅に地上天国の設計図が描かれていると言っているのです。
すでに蓬莱鏡の裏表面の写真をお届けしましたが、その裏面には、神亀の甲羅から地上天国が果実の成る樹として描かれていたでしょう。
女性が言う地上天国の実現には、まず朱雀が灼熱で病み疲れた旧世界を焼き尽くすことが大事で、その先に出来上がるのだと言っているのです。
そこで、ツアラツストラ神話にも書かれ、コーリー・グッドも言う太陽フラッシュのことが関係してくることになります。
前回の記事のその部分を再掲しましょう。
シーズン5 エピソード2 遠隔透視と遠隔影響
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Corey:そうですね。大分前の話なので、詳細は全部覚えていませんが、その遠隔透視では、空の上にいる存在たちが下を指さしています。彼らが指さす度
に、私が遠隔透視した何かが地上で起きていました。そして遠隔透視の最後に、太陽からフラッシュが送られてきて、フラッシュ、フラッシュ、フラッシュ、フラッシュ、フラッシュ・・って感じになりました。
その後、遠隔透視の中で、地球上のすべての人々が集まって手を取り合って歌って、みんなとても幸せでした。そして、すべての悪人がまるで後ろに倒れるよう
に消えていきます。地球から落ちて消えたように見えました。
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Corey:ええ、他の透視者からも聞きました。地球が火だるまになって破壊されたと透視する人もいます。それぞれが違うことを透視しました。そこまでは
知っていますが、詳細はわかりません。おそらく彼らは太陽がいつどうなるか、解明しようとしているのだと思います。
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事態を激しいものに透視した人が形容した「地球が火だるま」というものこそ、エド・デイムス氏が言う「キルショット」のことで、太陽フラッシュという生易しいものではないという表現です。
朱雀が病み疲れたこの世のすべてを焼き尽くすということを言っていますが、そのあとですべての人々がみんな幸せそうだったということから、その灼熱の激しさは選択的に作用するともとれます。
誰しもそれぞれが異なるタイムラインを持っていますから、みんな一様にということはないわけです。この太陽フラッシュが起きたとき、隣にいた人と自分で
は、まったく違った世界を観測するようになってもおかしくはないのです。
さて、私の本体(ハイアーセルフ)には朱雀、火の鳥の属性が求まりました。
そして、今まで得られた験は、エジプト神話のホルスに集約していく場面が目白押しになりました。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/n-myth/Hols.html
私は推測するに、このホルスには「型」があって、ガッチャマン型ホルスとでも形容したく思っています。
そのほかにも、ウルトラマンタイプとか、いろいろあるとは思いますが、私は自分のタイプがこのアニメを基にしていそうだと思っております。
何度も申しますように、ハイアーセルフが、ホルスとしての自己実現を図ろうとしているわけです。
私は単なるロージンにすぎなくも、私が語ることによって、福音の述べ伝えになっていればと思います。
私の場合は「ガッチャマンタイプ」。
むろんアニメとの相違はあります。アニメのガッチャマンは白い翼になっていますが、私の場合は赤い翼になります。
秘密兵器のブーメラン兵器・バードラン(意味は鳥走り)もアニメでは白ですが、私のは朱色です。つまり、UFO目撃初体験時に見た朱色のブーメランが基になっています。
そしてキトラ古墳の奇跡的に損壊を免れた南面の朱雀は、今まさに飛び立とうとする「鳥走り」の状態で見つかりました。
白と赤の色は異なるも、あとはおおよそ同じかと思うのですが、このアニメをほとんど見たことがないため、確実なことが言い難いのです。
ホルスは最後の審判のときに、死者をオシリスのもとに連れて行き、魂の軽重を測る役目をするとされます。
だから、最後の審判とは、まず焼却処理の対象範囲を決定して、アクションとして太陽の灼熱によるその範囲の焼却と、死者の審判の場への召喚、そして裁きと
なり、すべての場にホルスの臨在が確定的となるわけです。
太陽フラッシュを経た後、地球上はとても住み易い良好な環境になり、悪人はいなくなるとコーリーは言っていましたが、では悪人たちはどうなるのでしょうか。
それは、最後の審判後に、魂にとって必要な矯正治療のために、相当期間の被害者体験カリキュラムに服務しなくてはならないため、しばらくいなくなること
と、治療後には見違えるほどの善人になって戻ってくるからです。
ここを参考にしてください。
最後の審判の執行要領が決まる
https://snowy.悠遊夢想.jp/2016/03/19/
オカ版女王の教室・・・最後の審判後のあらかたの魂
https://snowy.悠遊夢想.jp/2016/05/06/
最後の審判の是非
https://snowy.悠遊夢想.jp/2017/01/28/
コーリーの話の中にも、ほぼ同様のことが語られていました。
私(のハイアーセルフ)が、神世で協議して決めた内容が、コーリー情報に反映しているなんて。あちらでは地上時間の出来事が、並行して置かれてでもいるかのようです。
この矯正治療カリキュラムは、私の発案ですよ。これ以外に魂にまで及ぶ病の治療法はないという案です。
その説明は、また機会を改めましょう。