観音様(くぁんおんさま)=QANON様のことです。この神世からの暗号にやっと気付きました。
観音様の由来について、岡田神話によると、
「ムー大陸で、日本の超古代天皇を中心に、穏やかで平和な治世が営まれていました。
ところが岡田さん的に言えば邪神、具体的にはフリーメイソン等に通ずる外部侵入者に、スサノオ(檀君)がだまされて、クニトコタチノミコトの息子=天照天皇、の未亡人である天照大神と対決することになってしまいます。
その結果、舞台は日本へ、
日本側は破れて天照大神は一旦皆上山に陣を構えたが更に退き戸隠へ、クニトコタチと奥様のトヨクモヌはニッポンの南北に封印。
分身の観世音菩薩がインドに亡命、私たちの本体様である、大梵天、大弁天、大毘沙門天様達もご同行されたようです。
分霊は十和田湖や、明石を始めとする各地に竜神や、精霊として封印されたようです。
その竜神達、或はご本尊の観世音菩薩が、夜明けの時が来て元の神格に戻ると言うのが、岡田神話のメインテーマです。
観世音菩薩は、観弥勒同体説から、将来の弥勒です。」
というのが、二番目の彼女(2000.7~2002.11)の宗教観にありました。
とすると、観音様は国常立神の分身で、観弥勒同体説から、将来の弥勒だということなんですね。
白相の弥勒になるのが、QANONかも知れません。夜明けの時が来ているみたいですね。
そのQANONが最近、お出ましじゃないみたいなのです。
お留守の間に、黒相のカバールにしたい放題やらセルつもりでしょうか。
トランプは多忙でてんてこまいしているようなのですが。
年1ドルの報酬で72歳の老体に鞭打って、まるで三顧の礼を恩に着て、隠遁生活を捨てて、劉備玄徳に尽くした諸葛孔明のような感があります。
政府が止まっている間にすら、諸葛孔明のように多忙にしていては健康に良くありません。
おーい、観音様やーい。
ここで本日のツイート情報から
日本人にとって、トランプの評価は賛否両論だろう。一方、沖縄の米軍基地問題等で国民の意見に聞く耳を持たない安倍政権には、何を主張しても無駄である。だからこそ、多くの米国民から支持されているトランプに期待するしかない。少なくともトランプは、掲げた公約を実行し続ける愛国者なのだから。
トランプとプーチンがともに手を取り合って戦っている相手はカバール。両者の阿吽の呼吸に気づき、それを見逃さない覚醒した多くの米国人が、トランプを支援して突き動かしている。72歳のおじいちゃんが、何のために米大統領になり、何を成し遂げようとしているのか、そろそろ日本人も気づくべき時。
ニューヨークでもピカピカした発光を伴う爆発が多数目撃されている。複数の米国人が、指向性エネルギー兵器( #DEW )による攻撃ではないかと疑っている。
指向性エネルギー兵器( #DEW )による攻撃にしか見えない動画。カバール勢の最期の悪足掻き。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10217386508712105&id=1155816945&refsrc=https%3A%2F%2Fm.facebook.com%2Fgiovanni.bommarito.77%2Fvideos%2F10217386508712105%2FUzpfSTE0Njg5MzM1NzE6Vks6NTM3MTQ0MDM2NzgxOTMy%2F&_rdr
米国では「カバール」という言葉が普通に通じる。そんなものは陰謀論だとキャンキャン吠えて馬鹿にしているのは日本人くらい。トランプの名演説を一度でも聞いてみたらどうだろうか。米国人が怒涛の勢いで覚醒しているのは、トランプ自身がカバールをほぼ名指しで口撃しているから。
イエローモンキーは催眠にかかりやすいのか?
さて、北の金正恩がトランプがCIAの円柱部分を排除しただけで、ホーライのないときからホーライのあるときに変わってしまったことはご記憶でしょう。
おそらく正日の頃から、鎖で縛られていたものと思われます。それが外れたので、もうカバールの手下の円柱の操り人形になる必要がなくなったのだと思います。
良かったね、やっと自由になれたんだね。
いちばん手ごわいと思われた北朝鮮ですよ。もっと軟弱な南朝鮮、韓国はいかがなものでしょう。もっとカバールの円柱に侵食されていてもおかしくありません。
前の前の大統領イミョンバクは、どうやら国家のナチス化を進めようとしていたらしく、それが実現する前に失敗したようです。
ここにもカバールの魔の手が伸びていたに違いありません。カバールは、NWOに向けて、まずは各国の全体主義化、独裁化を図ることをアジェンダにしています。
うるさい庶民を法で拘束して、実現を早めようとしているようです。
しかし、その強引な手法が庶民の反感を買うのは必定。いまのデモやストや暴動などの国民運動になってしまいました。それも計算して織り込んでいるカバール。
世界的なカオス状態もまたカバールの眼目なんですね。イルミカードにみんな載っています。
イミョンバクが失敗して、次はパククネでしたね。この人も、ほぼ一生が催眠術による操り人形だったことがバレていますね。
それも、国民が大規模デモを起こして、忖度に明け暮れていた司法を動かして、逮捕に持っていった結果、この実態がバレたようです。
朴槿恵は完全な操り人形だった!「洗脳40年」驚きの真相
謎の死を遂げた告発者の証言を入手
金香清2017.4.28
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/51565
韓国の迫力あるデモのこと。2016年11月のことらしいです。それによって、パククネ政権は倒され、パククネは数多くの罪で懲役24年であるそうな。取調べでたくさんのことがわかっていて、彼女自身、何の政治の知識もなく、ただ操られていただけであることが判明しているそうです。バックには、友人の崔順実とその父親崔太敏がいて、太敏の催眠術で完全に操られていたそうな。犯行していても、催眠から覚めれば、記憶していなかったりするのです。だから、パククネは未だに、自分は何も悪いことしていないと言っているそうです。
催眠術って、怖いでしょ? 一国の政治が完全に私物化できてしまうのです。
隣国韓国のデモはすごいんだといったことをこないだチラリズムしましたが、あの国は強固な儒教精神の社会ですから、男尊女卑はあたりまえ、政治に不正があったと知れると、燎原の炎のごとき感があるわけです。NHKでもよくやるようになった李王朝時代の韓流時代劇・トンイを見ても、いざ官吏に悪事が発覚すれば、棄民に格下げの上、死罪もしくは国外退去ですから、今の民主主義時代といえども、まずは社会的名誉は剥奪され、私財没収、閉門蟄居、追って沙汰を待てといったことなわけですね。
ま、そういったこともあって、国民のすさまじいデモが起き、ついに検察が動いて「瞬殺」ほどの展開にもなったようです。そして判明したことがまたすさまじいのです。いかに催眠というものが効を奏するか。また国民が同様に思い込みの催眠状態にあったことも、政治体制を長引かせたかと思われるわけです。
カバールもそうですが、傘下のCIAもMKウルトラなんて催眠洗脳軍事機関を持っていて、その催眠技術には右に出るものはいないでしょう。
ISISなんかも訓練して、催眠術で殺害の良心の呵責と死の恐怖を取り除いていたともいいます。特攻ロボットに仕立てていたんですね。
催眠術という言葉はいつからか死語になりました。
マインドコントロールという言葉にまず変わり、テレビのCMなどもその技法が使われているといった話で、非常にマイルドな意味に変えられてしまいました。
しかし、このマインドコントロールにも、軽いものから重いものまでピンからキリほどもあります。
隠れて作動しているCMなどの軽いケースもあれば、直接対面して強い催眠効果で相手の全人格をコントロールしてしまう重いものまであります。後者を昔は催眠術とか催眠誘導術と言ったものではなかったですか。
今から約50年前には、テレビのお昼のゴールデンアワーに催眠術が公然と紹介されていました。催眠術教室といったタイトルでしたよ。しかも、その番組は毎日の連続ものでありさえしました。今のお年寄りの方は、催眠術師の守部昭夫さんをご存知ではないでしょうか。
あれから約50年経過し、守部氏はすでに他界されているでしょう。現在では、その技法はお弟子さんたちに伝えられたようで、
「催眠は超常現象でも超能力でもありません。心理学の一分野です。」として
催眠誘導研究所 催眠術の掛け方から催眠療法まで幅広い情報提供/トータルアソシエーション
といった研修組織が存在しています。
https://totalassociation.com/
ここに代表である林貞年氏による催眠誘導の実際の実演ビデオがあります。見ると、守部昭夫氏の頃にテレビで実演していたものと内容はまったく変わっていません。(私は当時、大学一年生でニートしていて、面白い番組だと思い見ていたことがありますのでね。ニートも後々必要があってやっていたことが最近実感されてきています)
当時は番組を見ていて、ここまで人心操作や脳思考のコントロールができてしまうのかとびっくりしたものでした。
催眠療法について
https://totalassociation.com/3.htm
基本はそうでしょうけど、深い催眠状態に置けば、人は火事場の馬鹿力も発揮できるし、あるいは術師の命ずるとおりに操られる人形にもなってしまうといったことではなかったでしょうか。
守部氏の著作はけっこうあります。
守部昭夫『やる気を起こす心理学』昭和40年11月
守部昭夫『催眠教室』昭和44年3月
守部昭夫『催眠技術入門』昭和51年10月
守部昭夫『他者催眠』昭和47年11月
守部昭夫『入門催眠術』1976年3月
守部昭夫『暗示によるストレス解消術』昭和43年1月
守部昭夫『人間を変える』昭和43年8月
当時は当たり前に人気のあった催眠(誘導)術が、今ではオカルトとして、存在すら不確かなものとされてしまいました。
故意の隠蔽があったとは思いたくないですが、物事が隠されて忘れ去られた頃に、もう誰も気づかないだろうと、こっそり使われていたりするものではないのでしょうか。またそれは陰謀論なのでしょうか。
例 地震兵器 1992年までは、存在が知られた兵器だったという
催眠について書かれた小説【日本】では、こんなにもあります。
https://jhpa.info/material/Literature.html
その中の
戸川昌子著 「裂けた眠り」 は テレビドラマにもなっていました。(これもニートしていたとき見ていたんです。今から約50年前の午後2時からの30分ものの連続テレビドラマだったと思いますよ)
催眠導入の合言葉は「金閣寺(きんかくじ)」でしたね。
電話がかかり、その言葉を受け取った美貌の人妻は、意識を操られて他の男に抱かれに行き、家に帰れば、すべてあったことを忘れているというわけで、知らない間に長い間、売春婦をさせられていたという話でした。
事前に強い催眠がかけられていて、指令の合言葉で操り状態が起動し、事が済んで帰れば、してきたことの記憶がなくなるという命令手順が催眠術師によって与えられていたのです。
はじめは心理カウンセルを受けようとしたものが、毎回通ううちに催眠が深まっていて、いつのまにか術者の支配下に置かれていたといったことだったでしょう。
被術者本人は操られていることに気づかないのです。
そのような話が50年前には人気番組みたいにしてあったのですよ。それが次第に、催眠術師(や気功術師など)の出る番組はマジシャンやトリックの番組みたいになって影を潜めていって、今ではオカルトとして見向きもされなくなっているのです。
そこには、イエローモンキーの、ちょっと時間が経てば忘れてしまう、人の噂も75日、といったカバールの6000年に渡る人間研究の跡が垣間見られることでしょう。
ターゲットはイエローモンキーだ!!
こんな声が、どこからともなく聞こえるのは、私の空耳でしょうか。
で、朝鮮よりよほど軟弱な日本はどうかって?
ははは、あわあわ。
言わぬが花というものでしょう。
観音様あーー。
早う、お助けくださいましよ。
モンキーばかりいる無人島にひとり取り残されて幾年月。
のろしを上げて待ってます。
アホウな考えが面白いことに次々と湧いてくるので、ここいらでお開きにしとかねば。
ではここで、読者からリクエストのあった(と思われる) AK-69の音楽をおひとつどうぞ。
とてもノリのいいミュージックですよ。
ガラの悪い言葉もなんとも言えません。関西のさらに下町風。
ああ、いまトンが安眠妨害されて、出て行ってしまいました。
まだいたのかよ。
嗚呼、なんてこった。