新神話 第十二章 地上の語りが終わるまで書き綴られる新神話その二

2007年がそろそろ幕を閉じようとしています。
その先は、何かといわくつきの年代の幕開けとなるわけで、ここに集う皆さんなら、ほぼ了解済みの行程を不安と期待入り混じらせながら、覚悟を決めて臨んでおられるように思います。
私は逆に、これからはこうなるわけだから、むしろ鳥が羽根を伸ばすように、自在にシナリオを思い描いてみたくなったわけです。
そして編み出した手法「新神話」によってこの際、面白おかしく世界を加工してみてやれと、トライを敢行してみたようなしだい。
すでに前章までで新型のシナリオは与えてあります。
ここからは追加部分になるわけですが、なにやらコメントのほうでシンクロが多発しており、現在書き出したばかりの十二章にもその影響が見られたため、ここに恥ずかしながら粗稿の掲載を思い立ったようなわけです。
けっこうきつい表現が多いので、40禁ぐらいにしておきたいところ。
では、新神話物語の現在における最終章をどうぞ。
新神話 第十二章 地上の語りが終わるまで書き綴られる新神話その二
更なる書き綴りの必要性
2007年の夏頃までにいたる以上のストーリーで、大団円完結の新神話は全編終了としたかったわけだが、結果の見届けを行い、効果不十分であれば補足すべきを補足し、所期の成行への誘導がどうしても必要となる。それは建設工事にも似て、施工過程で誤差が生じれば誤差を最小限にすべく調整するということが、タイムリーに行われねばならないのである。・・・・・・・・

来年の抱負

現在、ここで概略説明したことのある新神話は、2007年初頭を以てシナリオが完成し、それ以後は神話の効果の見届けと、成行がそぐわない場合の軌道修正を行うために、私の顕在意識が関われなくなるまでの間、書き綴っていこうとしているものである。
以後私にとって必要な情報とは、神界を中核とする異界の有様についてと、私の新神話がどの程度効果を上げているかについてであり、今後どうなっていく、どうしていこうとしているという神界トップの意向は、新神話の意向を汲み取っている限りは、効果を伺う手掛りにはなるものの、対立する意向情報は妨害ノイズにしかならないので破棄すると申し上げておきたい。
むろん、その対立的意向が神界異界の大勢的現況なら、大いに参考にするも、未だ神話の功薄しと見て、神話に新たな仕掛けをして所期の効果を狙う舵取りをしていく材料とする。
また、情報の質についても、異界の情報を知ろうとするのに、人為が間に入ると、とかくその仲介者の主観が入って曲げられたり、まったく意図的に偽情報を掴まされたりする。人為は初めから多少の意図を含むものとして、私は信頼を置かないことにしている。ただし、大きなシンクロを伴って現れた場合は、その限りではない。というのも、私にとって神輿の重要なキーが与えられている場合があるからだ。そしてそのようなことが度重なるようになれば、情報提供者が私にとって適した者かどうかも、ほぼ判断できてくる。チームでの仕事は構成員の相性に依存している。そして、求めているときに、舞い降りるようにして現れてくるという特徴を持つ不思議さもある。
このたびの、いつかきっとさんは、設問の際に紙面の傾向や世相から逆算できる可能性と、キーワード抽出の際に本人の主観の入る余地はあるものの、話を作り上げる下地は、記者がするランダムな言葉の組み立ての過程にはなく、また与えられた言葉からキーを見つけ出す自由が私に預けられていることも、必要時にやってきてくれた情報提供者であろうという印象を深めるもととなっている。
このように私には、必要なときに必要なものを携えてやってきてくれる巫女的存在が欠かせなかった。私はここにいて何もしない。ただこうせねばならないというアイデアを閃かせて実行しているだけだ。そんなときに、彼らの存在は、あたかも眠くなればコーヒーを運んできてくれる適時のアシスタントのように思われるのだ。
アセンションという話題は古くからあったようだが、私の神話にはその言葉はない。おそらく別系統の魔法使いたちが目指している世界変革の神話なのだろう。それも新神話と言える。彼らは世界をそのシナリオに誘導しようとしているわけだ。それを私は嫌がったり否定したりはしない。彼らのやり方も、理想の世界への投射であり、私以外に幾多並行して行われている試みであると思っている。その中から、旧来神話の滅亡と振り出し戻しのシナリオを変革するものが登場し、希望的未来が望めるならば、それでいいのである。私の神話はその中に呑まれてよい。
しかし、どうも見ていると、数多あるアセンション神話は、大河の流れのような側面があって、われもわれもと独歩論を展開するものの、幾多の水の流れ(支流)が合流し、その大勢的傾向に流れが落ち着こうとしているようである。これでは、各々の独歩論がその先端において頓挫すれば、本流においても信頼をなくし、やがてまるごと無効な神話となってしまわないか懸念される。特に彼らの場合は、暦とフォトンベルト理論を基にしていて、時間と事象を厳密に関連付けた予言が見られるのが特徴だから、もし予言の破綻が続々起きればどうなるだろう。
私はいつまでも彼らの神話の頓挫する姿を見守っているわけには行かないし、すでにひとつの新神話のシナリオを神界に投稿している立場だ。これがノミネートされ、さらに採用されたなら、もはや神界の能舞台は私の神話の上演で持ちきりとなり、私の与える啓発に神々も心酔し賛同して、現在の神々の支配体制の偽装と欺瞞を見破って終止符を打ち、真の正神による支配が開始されるようになれば、あらゆる有情にとって利益されることとなるに違いない。
そういうわけで、2008年初頭から、私は新神話を強力に推進する。このため、ブログコメントを受け付けなくなくする予定だ。ノイズ妨害を招かないためである。記事の量の多少も気にしない。
また、巷に数多ある情報を見に行くこともしない。私の中ですべての世界は理論的に把握されており、それが誰のどこの権威あるものと矛盾しようとも、いささかも意に介さない。私は魔法使いであり、求道者ではないからだ。私の固有の世界においては、私の理論が優先し凌駕するとお断りして臨む。こんな独裁者はかなわんとなら、私の世界に来る必要はないというわけである。
新神話の効果は、まずジュセリーノ予言の与える絶望的未来像の回避に始まる。当然ながら、人を選民する思想とは迎合しない。ただし、邪神とそれに連なる者たちは降伏して大政奉還に協力しない限りことごとく粛清する。また、大地と海は残し、その上や下に巣食った病巣を容赦なく切除する。その間、救済の方法を手厚く講じるも、選民とは無関係であり、なおそれを論ずる者はすべて粛清する。すべての有情を平等、全知の元あった状態に戻す。いったん戻す。恒久に戻すかどうかは、梵天と正神の計らいに任せる。これらは魂と現世次元の全レベルにおいて行われる。
なお、これは私の固有の時空におけるシナリオであり、みなさんと共有できるかどうかの保証はないものとする。個々それぞれが時空を固有し、その責任者であるゆえ。

坂本氏の功業を偲び

先日の華々しいTV映像での活躍もさることながら、
異界との接触に関して映像で応えようという坂本氏の真摯な姿勢が世に
知れた番組をここで紹介しておこう。
コメントでも紹介したまずこれだ。
UFOをも魅惑してしまう男なのか!?
シャチ(黒龍 マカラ)異界の神獣もごあいさつなのか!?
UFOの日にもちょっとだけよ なのか!?
あとはミステリーチャンネルにおいてムーの協力で
スカイフィッシュをテーマに1ヶ月間幕間を務めたほか
雑誌系はまたいろいろ。
彼らだけでわれ関知せぬ間にいろいろ出てるみたいやし
実態は掴めていない。
さて来年は・・・
武良氏がまたも多数のUFO映像を引っ提げて臨まれるに違いない。
ほんまに頼りになるわ。
私はといえば あーとはおーまかせ、ワン

元クラブ仲間の坂本夫妻がテレビに出演!!

  - お知らせ -
本日午後8時テレビ朝日「銭形金太郎」にて、
元クラブ仲間の坂本夫妻がテレビに出演されます。
UFOや宇宙人、スカイフィッシュとは縁者。
とても楽しいキャラをしたご夫婦ですから、みなさん必見です。
と、打ち込んでいると、
ついさきほど武良さんから知らせが入りました。
チッチキチーのみなさんがレポーターらしいです。
そういえば、久々にUFOの話題になりましたね。
来年は武良さんにも期待です。

いつかきっと流異界交信を試行・・・3回目 by 奥人

いろいろな遅延や延期がなされている様子が伺える中、
いくつか、いつかきっと流の質問を異界に向けてしてみたわけですが、
さてその結果は如何に。
結果はかなり漠然たるもの・・となりました。
質問のアップは、11/26午後8時。
解答のターゲットは11/27の神戸新聞の夕刊ということで行いました。
Q① 今年10月、11月のジュセリーノの、日本の地震に関する予言はどうなりましたか?
A (祖母の)知人を追及
なんとなくあちらの事情が分かりそうでもあり、ハズレと言えそうでもあるといった印象ですね。
Q11(マンガ面) サブプライムローン問題の結末はどうなりますか?
A なんとか生きて戻って
切なる希望の声といいますか。
私としては、期待した解答とは言いがたかったですが、公然とさせにくい質問だったのかも知れないと思ったりもします。
Q10(マンガ面の右隣の面) いまの人々にとって、すべきことは何ですか?
A 誕生の秘密 共有(したい)
人類誕生の秘密の共有となら、そうとう精神世界の深みに、みなさんこぞって志向せねばなりますまい。アセンション後ならいざしらず、この世では絵に描いた餅。
判然としない解答と解釈します。
なお、この第三の質問について個人的にトライしてくださった方がおいでです。
見解としては-----
今人類がしなくてはいけないこと、これは各々が正しき道を見つけ『魔』を払いのけて進む努力をする事。
力有る者が導きあって真理に近づき広めて行く事。
総じて、欲をすて利他愛に邁進する事が重要なカギになります。
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とのことです。
いつかきっとさんなら、上記三つのデーターにどんなメッセージを読み取られるでしょうか。
第一面
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マンガ面とその隣の面
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https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/itsuka/trafic200711.htm