トリチウムという伏兵

昨今、体調がとにかく悪く、厚くない場所を選びながら、ぼーっとすごしている日々です。
下痢は日常茶飯事で、脚など痩せて、腹の出が小さくなったのはいいが、力が出ず、立っていることも嫌になります。
胸焼けにM1ブロッカーを使い、下痢止めに正露丸を使い、精力維持にキョーリョーピン。
そんなことしたって、あまり意味がなくなってきています。
ぼちぼち、墓地が近くなってきたことを実感しています。
そんなときに見つけたこんな記事。
https://diamond.jp/articles/-/75003
ま、しょうがおまへんなあ。
RO浄水にしたけど、トリチウムだけはどーにもなりまへん。
結局、ヤツラ(放射脳)に殺されるんですね。
私の命終と相前後して、世も命終することでしょう。
さあ、あの世で忙しくなるぞ。
最後の審判にすべて掛けて、邪悪を根絶しますでな。
記事の中にこんなんありました。
>そこで、原子力規制委員会の田中俊一委員長と、委員の田中知《さとる》は、福島第一原発の事故現場で大量に発生しているトリチウムを、「薄めて海に放流してしまえ」と、苦しまぎれの暴言を吐いている。
 大量の海水を持ってきて薄めれば、流していいだって? 
 放流するトリチウムの量は変らないだろう! 
 そんなことが分らないのか。実に、おそるべき犯罪者たちである。
この田中俊一君は、おそらく古伝の思想の心酔者なのでしょう。
苦し紛れではなく、純粋にそれが効果的と信じているのでしょう。
「薄めて海に流してしまえ」は、神社神道・大祓祝詞の精神です。
古来からの伝統呪法が勝つのか、それとも物理生物学的論理が勝つのか。
これから数年のうちに、勝負の決着はつくでしょう。
まさか、すでに敗着を見越して、戦争に逃げ込むような卑怯さだけは、絶対にダメです。
そんなことしたら、あの世で何兆倍にも重加算した裁きを言い渡しますから。
ああ、死後の楽しみができた。

大量死ですか・・・In Deepさん

In Deepさんはここのところ大量死をテーマにされています。
https://oka-jp.seesaa.net/article/422874932.html

地球上のありとあらゆる種族が原因不明の死を遂げている。
それはもう数と規模が大きく、絶滅に向けて加速しているふうだとのことです。
地球の地場がどうのこうの。化学物質のせいだのどうの。
こんなときにオカルト話をすれば簡単なのですが、科学万能時代には受け入れがたいでしょうからやめときましょう。
それでも一言言っときましょうと言ったりして。なんじゃそりゃ。
一言じゃなく、三言ほどありましてね。
まず一言目は、種族ごとの守護神がこの世から去っている、ということです。
サメならサメの守護神が、丹精込めて守護してきた役割を終えて、去って行ってるのです。
すでに海の神である身内さんが、豊玉姫よろしく海原を塞いで去っているように、守護の神々が後続してどんどん撤退していっています。
同時期に樹木の精霊ココペリの撤退開始が写真に撮られていたりします。
第二言目としては、この時代は黄泉の国だということ。つまりこれ以上行き場のない雪隠時代なのだということです。古来から、この雪隠に向けて、糞やら尿やら、汚物という汚物が垂れ流されてきました。異界のカルマを処理する古来からの祝詞もそんな役目を担っていたようですね。
ところが、雪隠にはキャパシティがあったのです。当たり前のこと。それがとうとう限界に達したようなのです。
2014年8月10日に、トイレ満杯の夢を見ました。蓋が開いていて、もう溢れ出さんばかり。中ではぐつぐつ泡が立っている。おーのー。おえーっ。
きっと、夢は地球の現状を顕していたのでしょう。
そんなところで息ができるのは、並大抵のお方でなくては務まりません。
綺麗好きな生き物や神様には無理。というわけで種の絶滅が始まっていると解釈されます。
逆に、蠅のような生き物には我が世の春。だから、種の入れ替えがなされているとは思います。
蠅の守護神はまだ健在ではないでしょうか。よって、生態系が変化する程度かも知れません。
第三言目としては、大きな一つの時代が終わりかけていることがあります。むろん、次の時代の予定があるなら、配役の入れ替え時期になっているということもあるでしょう。人類も生態系も、次の時代へと輪廻していくことになるわけですね。この世を終わった後、すぐに次にかかるのではなくて、しばしあの世で休憩をとるということでしょう。
お疲れ様でした。おやすみなさい。

松原照子さんのこと

松原照子さんのどんな情報商材を買ったかもうすっかり忘れてしまって40年になりますか。それからややあって、30年くらい前になるかする頃、松原さんから直接、一枚の葉書が届きました。
葉書の表には私の住所と松原さんの所属先だったかの住所。裏面にはなんと、ただ「それで OK!」と大きなイラスト文字が書かれてありました。
何かの勧誘でも何でもありません。ただ、「それで OK!」との大きなメッセージに、そのころは特別に進路に迷っていたわけでもありませんが、他人からすれば無価値とも思えそうな趣味のライフワークとしてやっていることのほうに、どこからか(天からか)太鼓判が捺された感じがしたわけでした。
たしかに、私は何の躊躇もなく、趣味のライフワークを自分の使命として精魂傾けてきたのでした。こんなことしていていいのかという思いも多少はあったかも知れませんが、なぜか「これでいいのだ」という安堵感が支配的だったのも、温かい見守りの葉書の言葉のお蔭だったかも知れません。
今から思えば、どうも松原さんは、たくさんある読者リストの中から、ちょうど地図の上をなぞるようにして適切な人を調べ、この人に差し出そうと閃いておられたのではないだろうかと思うのです。その当時でも多かっただろう読者のひとりひとり全員に葉書を出すのは、経費の面からも手間の面からもたいへんだったろうと思われるからです。葉書コピーなどない時代だったこともあります。
松原照子という御名は、白砂青松の松原に照るほのぼのとした太陽を思わせます。天橋立を対岸に臨む地で生まれた私には、その光景がいっそうわかる気がするのです。しかし、そこは本来、蓬莱島の白砂青松であるべきと思ったりします。
私がグレたと母に見咎められた若い頃(十九歳)、母は祖母にどうしたらいいものか相談したようです。祖母はよく知った評判のいい見立て屋さん(拝み屋さん、今に言う占い師)を回り、この人は(私は)「最上の松に泊まる鶴じゃ」「松下幸之助じゃ」「一生、食いはぐれることない」といった見立てを得て帰り、「特に悪いようには聞こえんかったが」と母に話したそうです。
それでも母は、私がグレたと信じて、ある宗教の錬成道場に入れることにしました。そこでひと月の修行を満了した卒業式の日に、私は破門を言い渡されたのでした。腹の立つ教団。その名は生長の家。今になって思えば、やはりトンデモ教団だったことに合点がいきます。しかし、その反発心がライフワークに導くことになったことは紛れもなかった。この教団なくして、今の私はない。無駄な人生だったとはまったく思わないから、この教団ありて、我いま活在せりなのです。
ところで、祖母の持ってきてくれた「最上の松に泊まる鶴じゃ」は、2000年9月に有効化します。不思議な霊能女性との出会いで、私は鶴、彼女が亀というとりあわせとなり、不思議人生が起動することになりました。初めての出会いの場所は、中国の華僑の建てた移情閣。そこは「蓬莱第一」を旨とする風雅を好む趣向にあふれていました。そこで実際に語らった、御伽草子の「浦の嶋子」物語。私は嶋子(浦島太郎)で彼女は乙姫。二人は元々蓬莱島に住む鶴と亀の精であり、時来たるを悟り、衆生世界に現れて瑞象を演ずるという霊獣。

僭越な話になりました。申し訳ない。
しかし、私の思いの中の鶴とは、蓬莱島に住む鶴のことであり、いずれ帰還する先は蓬莱島と心に決めています。浦の嶋子は玉手箱を開けて骨灰と化し、魂魄ぬけて鶴に変じて蓬莱島へと去って行きます。そこが我が故郷。そこで、何事もなかったかのように、鶴と亀とは睦まじく暮らす。時が来ればまた物語を演ずるために衆生世界へと行くことも。それまでは・・・。
そのような光景の中に、いつもあるのは太陽でした。朝日か夕日かを問いますまい。「それで OK!」と無条件に認可を与えてくれる穏やかで温かい陽光がそこにはあります。

松原照子さん、本日はフルシンクロ

あの予言者として知られる松原照子さん、今年2月にハワイでUFO出現に遭われたとか。
そのときの写真がムー近日号に載るらしいです。
https://www.あほうどりのひとりごと.com/article/422443049.html
武良さんのUFO、松原さんのUFOと、あちこちでUFO騒ぎが巻き起こっているようです。
そろそろUFOに活躍してもらわねばならない、それなりの時代になったということでしょうか。
 ⇒ 黄泉の国
そして松原さんの続く記事は古代人の石の力への信仰の話でした。
ちょうど私も、高御位山のスフィンクス(人面岩)から、大本教伝承の対偶の聖地「上島」にあるという人面岩、さらにはそれとそっくりだという、「西島」のコウナイ岩(人面岩)へと推理を進めていたところです。(上島の人面岩の姿は不明)
もしかすると、スフィンクスの頭部?

高御位山の人面岩はこちら

これはこちらだよね

>古代人は石の力を信じていたのでしょう。
至る所の遺跡から謎を秘めた石の姿が、現代人に何かを訴えるかのように発見されています。
まさにそのようです。現代人に何かを訴えているのでしょうね。しかし、ごく少数の人しか関われないみたいです。私も末尾のひとりになれたことは嬉しいことです。
さて、松原さんは、ナスカの地上絵にまで言及されました。
>ナスカの地上絵は、有史以前の世界から現代人に何かを伝えるために造られた気さえいたします。あの時代の人々は土と石で描いた地上絵を誰に見せたかったのでしょう。上空からしか全体を見ることができないのにです。
>地上絵を誰に見せたかったのでしょう。
ハーイ。末尾のものについては、我々のことでーす。
2009年にマメさんといっしょに夢見の世界で朱雀の親子になってタンデム飛行したときの様子を、いつかきっと方式の異界交信チームとアインシュタイン博士が眺め愛でてくれ、「芸術的」と評価して、飛行訓練の丘に描き遺しておいてくれたものが、2014年になって初めてナスカで発見されたのでした。
ナスカは夢見・ナワリズムの地。トルテックたち夢見の戦士たちの修行場です。
次の地上絵はまぎれもなく、異界が我々宛てに贈ってくれた渾身の絵画だったことになります。

下は同時発見された二匹の蛇 (実際には二頭の龍) 
彼らはこの日、朱雀初心者の我々に模範を示すべく先導飛行してくれていました。(昔の記録にそう書いてありました)

たしかに、松原さんのおっしゃる通り、現代人(の我々)宛てのメッセージです。
しかしそれは、古代からのものというより、我々の世界と並行して存在する異界からのメッセージであるように思います。

今年から正念場か

ふぐりさんとこの記事から
https://golden-tamatama.com/blog-entry-1833.html
ななな、なぬ? 隕石ですか。メテオというやつですね。
何というスケールの大きい話でしょう。
こんなの来たら、世界的規模の災害になりますね。
そのときは、生きるのもギブアップになるんでしょうね。
そんな中で小さい話になってしまいますが、あの表紙画の二つの矢。
11.5と11.3と書いてあったやつ。
そのうち、11.3に関係しそうな日が、あさってに近づきましたね。
あの311からちょうど5年。
あの日、私は第二時空で死んで、第三時空に転生したのです。
いついつ出やるの通りであれば、私は死んで別天で四神獣揃い踏みして、
神世レベルでの邪悪掃討手続きに入っているわけです。
実際、そうなっていまして、神界では邪神たちが居れなくなり、どんどん下界に大挙して押し寄せたのでした。
いわゆる、天上のサタンが地に投げ落とされているのです。
そのお蔭で、地上は大患難の時を迎えなくてはならなくなり、地上界は露悪で満ちてしまいました。
まさに、正しい者たちの忍耐が試されるときといった感じになってきています。
今年中に、大きな動きがあるでしょう。マルアゲウドンへとひた走るかもしれません。
その後で、最後の審判ですね。
私はとんでない時空に転生してしまいましたから、嫌なことも見聞きせねばなりますまい。
自業自得?? ノーノー。
邪悪データー蒐集のフェーズということで、新世界設立の一助にする役目があるからです。
それでも、もう5.11には逝かねばなりますまい。
身内さんの逝去からちょうど5年ですから。
「いついつ」が五月五年と語呂するかも知れないのでね。
五月で白虎フーが去り、朱雀の私が2011.3に逝ったのは前の身体においてであり、
この身体においては、5年後の今年5.11がふさわしくありますから。
実行すべきタイムラインがたくさんあると、解釈的切り分けもしっかりしておかねばなりません。
今年5.11というと、あの表紙画の二つの矢のもういっぽう、11.5に関わるわけです。
この日は、巨大地震に気をつけましょう。
私はそれを逝去のきっかけにできたらと思っております。
むろん、11.3の矢すなわち3.11も要注意です。
むしろ3.11は原発事故に注意したいですね。
5.11はノストラダムス予言とも関係があります。
「日がタウルスの20番目にくるとき、大地は激しく揺らぐ。
その巨大な劇場は一瞬に廃墟となる」という詩ですね。
その日は5.10なのですが、フランス時間においてですから、極東は5.11になっているのです。
下手な推測にすぎません。きっと当たらないでしょう。
まあしかし、もし万が一、みなさんのとこが被災するようなことがあれば、うちに空き家があるので、
遠慮なしに無料で利用してください。
まず、怪しいとにらむ日は、あさってです。要注意。
さてそれから、ポールシフトも起きかけているようですね。
磁極もそうですが、自転軸もそうらしいです。
https://oka-jp.seesaa.net/article/415321142.html
原始生活を送る先住民の感はすぐれたものがあります。
イヌイット
ホピ
ホピは両極を支えている神が手を放してしまうことで起きると言ってましたね。
ちょうど回転するコマが回転力を失ってくると、ポールをぐらぐらさせるようになり、
最後はコテンとひっくり返るとのことらしいです。
あちこちで種の絶滅が起きているということは、種族の守護神がいなくなっているからです。
なにか、イシス神殿の神々1465体が今年の秋分にひとりもいなくなるという話にも似ています。
まあここまで地球をいじめたら、そうもなりますでしょう。
しかしね、このおかしな世界は、タイムラインのうちのごく一部なのです。
失敗した時空。教訓を汲み取るべき時空なのです。
教訓を活用することを、先の未来に繋ぐことのできるすばらしい時空です。
この時空の名前を「黄泉の国」と言います。
黄泉の国とは、死体置き場の世界です。腐乱していき、やがては白骨になる。
その途中経過が、おぞましいだけなのです。
そして、イザナミさんがそうであったように、死体が世界を支配することになる。
つまり、ゾンビが首脳の要職を占める。そして世界を死の世界に導くのです。
えらいとこに来たものですが、この世界・時空も今年末から来年初めまでで終了し、
新たな太陽のもと、新しいタームが始まります。
心臓の壊れかけた青い太陽が去り、赤い太陽がやってきます。
生き延びたら、きっといいことがありますよ。