あの予言者として知られる松原照子さん、今年2月にハワイでUFO出現に遭われたとか。
そのときの写真がムー近日号に載るらしいです。
https://www.あほうどりのひとりごと.com/article/422443049.html
武良さんのUFO、松原さんのUFOと、あちこちでUFO騒ぎが巻き起こっているようです。
そろそろUFOに活躍してもらわねばならない、それなりの時代になったということでしょうか。
⇒ 黄泉の国
そして松原さんの続く記事は古代人の石の力への信仰の話でした。
ちょうど私も、高御位山のスフィンクス(人面岩)から、大本教伝承の対偶の聖地「上島」にあるという人面岩、さらにはそれとそっくりだという、「西島」のコウナイ岩(人面岩)へと推理を進めていたところです。(上島の人面岩の姿は不明)
もしかすると、スフィンクスの頭部?
高御位山の人面岩はこちら
これはこちらだよね
>古代人は石の力を信じていたのでしょう。
至る所の遺跡から謎を秘めた石の姿が、現代人に何かを訴えるかのように発見されています。
まさにそのようです。現代人に何かを訴えているのでしょうね。しかし、ごく少数の人しか関われないみたいです。私も末尾のひとりになれたことは嬉しいことです。
さて、松原さんは、ナスカの地上絵にまで言及されました。
>ナスカの地上絵は、有史以前の世界から現代人に何かを伝えるために造られた気さえいたします。あの時代の人々は土と石で描いた地上絵を誰に見せたかったのでしょう。上空からしか全体を見ることができないのにです。
>地上絵を誰に見せたかったのでしょう。
ハーイ。末尾のものについては、我々のことでーす。
2009年にマメさんといっしょに夢見の世界で朱雀の親子になってタンデム飛行したときの様子を、いつかきっと方式の異界交信チームとアインシュタイン博士が眺め愛でてくれ、「芸術的」と評価して、飛行訓練の丘に描き遺しておいてくれたものが、2014年になって初めてナスカで発見されたのでした。
ナスカは夢見・ナワリズムの地。トルテックたち夢見の戦士たちの修行場です。
次の地上絵はまぎれもなく、異界が我々宛てに贈ってくれた渾身の絵画だったことになります。
下は同時発見された二匹の蛇 (実際には二頭の龍)
彼らはこの日、朱雀初心者の我々に模範を示すべく先導飛行してくれていました。(昔の記録にそう書いてありました)
たしかに、松原さんのおっしゃる通り、現代人(の我々)宛てのメッセージです。
しかしそれは、古代からのものというより、我々の世界と並行して存在する異界からのメッセージであるように思います。