邪神側には大政奉還の意志なしと見るしかないのかな。
未だに小泉など売国ゴロツキの強弁を呼ぶほどに、影のコントロールを強めているというわけですから。
小泉などアメリカに国と富を持っていかせようとする売国奴であり、古事記が預言する売国密約の継続的実行者なのです。
参考サイト⇒https://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/31aee8c5143f384fd00cace44845ab3a
麻生は統合失調者とはいえ、まだしも日本のことを思っています。そんなくだらないことで政局紛争だけに時間を浪費していたら、麻生も含めて邪神側の八百長猿芝居と断ぜざるをえなくなります。
さらに言えば、二大政党制など互いに八百長のプロレスを見せ付けられるようなことなんでしょう。議会政治それ自体がとうの昔に破綻しています。これ以上のシステムはないと誰が決めたのか。馬鹿げています。もっと英知を振り絞ったらどうなのか。
麻生に求めるのは、窮鼠猫を食むで、小泉一派の疑獄を白日の下に曝すことです。沈黙が大事とか言っている山崎ほか旧態勢力に耳を貸さず、隠蔽された陰謀の数々を、総理自らの口で明確に論ずべきです。
大政奉還に応じる証拠として、あらゆる陰謀の暴露とその首謀者と傘下の者たちの捕縛までが速やかになされる必要があるとしておきましょう。
期限は地球時間で、2009年6月末。それまでにその動きが見られなければ、邪神とはもはや妥協点なしとして、正神は総攻撃に入ります。
そんなことを書いていたとき、ベンジャミンさんの情報にこんなのが出てました。
⇒https://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2009/02/%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E5%BD%93%E5%B1%80%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A7%E3%81%AE%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E3%82%84%E8%A3%8F%E5%B7%A5%E4%BD%9C%E3%81%8C%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%A9%E3%82%93%E6%9A%B4%E9%9C%B2%E3%81%95%E3%82%8C%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%81%9F.html
これが本当のことになるなら、大政奉還の意志のひとつの表明になります。
カテゴリー: 新神話作成中なのだ
前新神話ともいうべき作品
新神話の全宇宙に与える影響のほどは、この地球上から眺めるだけでも多大であると推測できる。というのも、ここにある宇宙は私の(励起する)ものであるからであり、私の設定するシナリオどおりに運んでもらわねば困るわけだからである。もし同じ宇宙を眺めている方がおられるなら、それは私の同士であり、私の方針に認可を与えてくださっていることになる。もし不同意なら、今すぐにでも、あるいはとうの昔に、別の宇宙に臨んでくれていればいい。
2000年着手に始まる現在の新神話は、とても善良なものになっている。善と正義と純粋を世界の理想として目指すものになっている。かつての邪悪、陰謀、残虐などは、その根である悪しき神々(邪神)の所作として、邪神の完全なる抹消によって、これらの不徳を世界から消滅させようというわけである。これに不同意という方は、これらの不徳の犠牲に少なからずなってきた経緯がある以上、まずおられないだろう。不徳を好んで推進してきたヤカラは、邪神とともに殲滅されるから、どこにも不同意の者はいなくなるという道理である。いや、不徳のヤカラにも温情を以て助けてやれないかの問いには、人であったという弱い立場を斟酌して考慮されてもいいだろう。だが、神という立場を利用した邪神にはこの斟酌はない。
このように、現在の新神話は、ほとんどの有情を救済し、邪神の仕組んだ重いくびきから解放する使命を持っている。邪神の消滅を以て、悪夢の幻影はみんなの前から消滅することになるという道理である。
さて、それ以前にも局地的ながらも、新神話はあった。前新神話は、旧神話の古事記を解読した結果得られたのであるが、日本の国が奇妙なシナリオで動いてきているという、必然性のようなものが見られたのである。日本から起こして世界は、人類文明の黎明期からこのかた、謎のコントロールがかけられていて、その背後に何があるのか定かではなかったが、ただひとつの言葉、秘教組織という仮想媒体を仮定するとき、その目論見、陰謀計画が見えてくることを発見したのである。その流れの中で、古代世界、古代日本、そこから現代に至るまでの奇妙な計画、神の計画と言い換えてもいいものが見えてきた。そして、その計画下にある限り、人は真の幸福にはまみえることができないと思われ、当時私自身、世の万事に失望を抱いていたことと、その失望を招いている元凶が謎のコントロールにあり、秘教組織の策謀であることから、かかる不幸な世は早期に終わらせるべきとの考えから、この著書に呪詛を篭めて世に出した。その著書名は「古代日本にカバラが来ていた」で、売り切れた割合で、秘教組織に牛耳られた日本が崩壊すると呪縛をかけたのであった。
ところが、出版前夜に阪神大震災が勃発し、それがわが在所で起きたものだから、まず呪詛の効果に驚愕し、被災地の悲惨な有様を目の当たりに見て、流通を自粛しようと決めたのである。ところが、出版社が自粛の意向を無視して市場に出してしまい、私は厳重抗議して、第一次返本のすべてを回収させたのであった。これにより、全部数の65%が売れることとなった。その当時を見ると、バブル崩壊、大震災などで国の富の六割五分ほどが棄損されていなかっただろうか。これにも効果のほどを見た気がした。
もしあのとき、ためらいもなく回収せずにいたなら、日本から勃発した世界恐慌から、1999年7の月には恐怖の世界が訪れていたかも知れない。私が思いとどまったことに褒美をというのでもなかろうが、1999年末に人間関係に朗報がもたらされた。その喜びによって、新神話は善良なものに変化することになった。
今私は、抱え込んだ三割五分の著書を、どう始末していいか困っている。これがあると移動しにくくもある。
世の中を見ると、日本は依然として秘教のコントロール下にあり、いっそう衆生の幸福とはかけ離れつつあるようでならない。だらだらと世界も不幸の度が増している。いちどは神への捧げ物として廃棄処分にしようとしていたみぎり、再びこれを売り切ろうと思うのだが、如何。
紙(神?)芝居・・・舞台もオオトリの物語
洞爺湖サミット会場を臨むことのできる湖畔のパーキングからは、
湖中の弁天様のお姿を拝することができます。
昔々、その優雅なお姿に触れようと、おかしなトリが泳いで近づき、
あれよあれよと見てる間に、
口付けしてしまったのです。オイオイ (^^;;
そのときおかしなトリは、たいへんなお役を拝領することに。
トリは人に転生し、ぼやきの人生を送った後に、乙女に出会います。
なんでこうなるのと不思議に思うもさっぱり皆目分かりません。
どうやら乙女は岡っ引きに追われているようで、
トリは乙女をかくまいます。
乙女は弁天の化身でありました。
トリは乙女から異界の扉の鍵を授けられ、
人に成り代わり、世界引率の新神話を編みました。
新神話は神界の劇場で上演され、
そして今や、舞台もオオトリを迎えようとしているのです。
瀬織津姫は政変劇に関わる当事者
>宮城地震でセオリツヒメさんが復活
裏大本営から何のためにおでましなのか。
正神と戦うためか、それとも真相を暴露するためなのか。
というのも、かつてあった神界政変劇を間近で知る最大の当事者であるからです。
もし後者が目的なら、邪神勢力は一気崩壊に向かうでしょう。
政変に敗れた正神勢力は封じられあるいは下野し、逆賊邪神になびく者たちの手で神界はいいように。
よって、神界においてこの件を知る当事者はほとんどいないわけでした。ただ民間伝説のようにして神界では語られてはいましたが。
あの政変により、国常立神と天照天皇(男神)は暗殺され、その後何事もないように繕われたのが、セオリツ・天照大神(女神)の擁立でした。
セオリツヒメは天照天皇の妻の一人で、天皇の特徴を捉え、邪神の傀儡として擁立されているのです。政変にどう関わったかは不明。
スサノヲはそれに気づき、正当な継承権を主張するも無視され、そのようなとき天皇の妻であった持子早子が宮を辞し、スサノヲのもとに至って政変の経緯を伝え、スサノヲの挙兵となったのです。
結果はスサノヲの惨敗。神界動乱の首謀者とされて放逐されたようなわけでした。
瀬織津姫は別名、八十禍津日神。神界での長期間に渡る禍事を名であらわすものとなっており、
黄泉の国をかろうじて脱出したイザナギが、川での禊ぎのときに洗い流す神となっています。
セオリツヒメが懺悔の気持ちで証言されることを期待します。
すばらしい情報がひとりでにもたらされて、異界の名探偵の推理に弾みをもたせ、新神話の展開に真実を吹き込み、いっそうの力を付与してくれていることを感じているしだいです。
岩手宮城地震でセオリツヒメが動き出したという話は、大きなキーワードです。
HAARPが引き金を引いたという表向きの真実があったにせよ、大きな地震が起きること自体、何らかの神が動いた証拠であり、この情報は明解を与えてくれているものと感じたしだいです。
だから、工作員の皆さんは、私の思想の如何によらず、またどう思われるかを懸念したりせず、赤子のようなためらいのなさで、情報をぽんと放り投げてほしいのです。名探偵は、ほんのわずかな痕跡をもリンクさせて、ひとつの真相に至る糧とするのです。
おや? 七時七分に京都北部で地震があったもようですね。
そこは国常立神と天照天皇の執政地であり、御陵のある場所。
この記事ともシンクロしているようで、思わずニコッ。
レンズ雲(瑞雲)を追えー
岩手宮城内陸地震は、2008年6月14日午前8時43分 数日前から福島県でレンズ雲
岩手沿岸北部地震は、2008年7月24日午前0時26分 前日にどこか?でレンズ雲
どうしてこの雲が発生するのか。
HAARPによってターゲットにされた震源地近辺上空は電離が促進されて虹雲が出るが、そのさらに先では、局地的に加熱されることによる人工的な積乱雲が発生しているのではないのか?
ジュセリーノによれば、
岩手宮城内陸地震は予知されていた。ほぼ正確に当たっているという。
さらに
国後島の地震M5.7 7月6日~7日を予知していた。しかし、
国後島では起こらず、東の千島列島震源の地震があった。
フィリピンM8.1 7月18日を予知。しかし、
起きていない。これが岩手沿岸北部地震に振り替わったとするには無理がある。
だが、
HAARPの勝手でしょ!と、タイミングと目標の予定をずらされたとすれば、どうなるだろう。
ほら見て。以上のポイントは、
HAARP発信源からこのように、ほぼ一直線上に並んでしまうんだ。
これは指向性ある電波の特性を物語っていないだろうか。
プレート原因説というのに甘んじていていいのか?
表の情報は真の情報を隠蔽するためにあえて専門家をして語らせている場合もあるとか。
沖縄よりも5~6度暑い京都。日本一の高温をマークし続けているが、フェーン現象仮説がいつまで通用する?
日本列島の方向にHAARPのパワーがたえずかけられているとすれば、こんな波状的な影響も出てくるのではないのか?
点と点を線で結ぶことに慣れた私には、みんな一連のものとして繋がっていく。
2003年11月26日にテレビ朝日で放送された『東京Xデー予知警告スペシャル』で、全米No.1超能力者と言われるエド・デームズが2004~2006年の5月頃に東京大震災が起こると予言。結局、当たらなかったが、その震災が起こる直前に、東京の空に「黒いリング」が出現するとの話は一考の価値あり。
この黒いリングとは?? HAARPによって強いパワーがかかった名残の瑞雲ではないのか?
ジュセリーノはこれからの時代、黒い雲が出現して恐怖を与えるようになると予知した。
彼は現象を語るのみで元凶を決して明らかにしないわけだが、元凶を辿り調べる者にその辺を委託してもらうなら、HAARP元凶説も出てくるというわけだ。
瑞雲に気をつけろ!!
これからは、カローラではなく、レンズ雲を追えー。
というのが、奥人の提案である。