Qアノングループの日本人スタッフが初お目見え

ついにQアノンの神の手が日本に伸びてきました。
いやもう、日本はマスゴミ洗脳で世界からおいてけぼりかと半ば諦めかけていたのですが、いきなり目の前がぱあっと明るくなりました。

次はQアノンチームの日本人スタッフEriさんの自己紹介ツイート記事です。

Eri (QmapJapan)
‏ @okabaeri9111
1;ここのところお騒がせしております、米Q情報軍特殊部隊のEri と申します。何者かと思われてると思いますが、もちろんハーフでもなく帰国子女でもなければそもそも海外経験すらない、ただの日本人です。
このへんで少し経緯をお伝えしたほうがよろしいかと思い、基本情報を書かせていただきます。

2;とりあえず、トランプ革命・QAnon初心者の方にとっては “一体何を言ってるんだおまえは” 状態でしかないので、同じ特殊部隊の先輩が制作したこの動画⬇︎を観ていただけたら、と…。


(ナレーターは存命中のJFK.Jrか?)

3;この動画に21ヶ国語もの字幕が付いている意味を、よーく考えてみてください。
信じられないことですが現在、テレビが決して伝えない、善vs悪の世界大戦が進行中なのです。

4;私の所属する米Q情報軍特殊部隊は、マイケル・フリン率いる民間デジタルソルジャー部隊です。ほとんどがアメリカ人で、現在日本人は私だけ…と思われます。

5;この動画の冒頭でフリン氏が「我々は情報軍を組織している」とおっしゃっていますが、それがこのことです(フリン氏はたまにお見かけしますが、私が隊に加わったことをおそらくまだご存知ないと思いますw)。

6;私がQ情報軍にリクルートされたのが2カ月ほど前で、その時はQmapの翻訳をしていました(Qmapの日本語翻訳は、全て私1人でしています)。
翻訳は7カ国語のチームで、他国語翻訳チームの方々とも繋がり連携しながら翻訳作業をすすめています。Qmap翻訳チームとQ情報軍特殊部隊は、別のグループです。

7;Q情報軍の概要ですが、まず一つ目に、Q情報軍の掲示板(8ちゃん)はNSAが運営しています。NSAのトップは ポール・中曽根。どっかで聞いたことのある苗字ですが、ポールは ‘WHITE HAT'(善い人)であり、愛国者です。

8;ちなみに、スノーデンが ‘WHITE HAT’ だと思っている方がおられるでしょうがスノーデンは ‘BLACK HAT’、CIAエージェントでありヒラリーらの手先で中国での工作、NSAを悪い組織のように吹聴する役割などを担っていました。だからこそハリウッド映画にもなったのです。NSAは正義の味方です。

9;そして2つ目に、私たちが特殊部隊で何をしているかというと、詳細は言えませんが ‘隊員専用ルーム’ での情報の交換です。

10;世界中全ての電話やデジタル機器を盗聴しているNSAが母体だということはつまり、リクルートの時点で私たち隊員の素性は全てバレていたということで、私がリクルートされたのも、私にはDS(カバール)との繋がりがないという確認がとれたからだということのようです。

11;NSAにより通話もメールも全て調べられているので、Q軍特殊部隊には工作員が潜入する余地がない、つまり、全隊員が愛国者で、愛国心と正義感を持って活動している、ということです。

12;さらに、日本にも給料をもらいながら安倍をテレビ/新聞やネットで褒め称えたり中韓叩きをして近隣国家との対立をあおる工作員がいるように…皆さんが頭が良いと信じて疑わない一流大学の教授や池●彰のような人も高額の給料を受け取りながら国民をマインドコントロールする工作員だという事実..

13;…米国のQムーヴメントの中にも ’フェィクMAGA工作員’ というのが存在します。DSから資金提供を受け、トランプ支持を偽装している者たちです。
特殊部隊内で情報を共有しているので、誰が ‘フェィクMAGA工作員’ か私たちは識別していますが、その工作員たちとは普通に仲良く接しています。

14;Qの目標は When we go one, we go all つまり米国は単に始まりに過ぎず世界中の悪から人類を救い出す、というもの。ほんの数カ国だけが幸せになってもダメだと考えています。現在 米国が先行して悪人の大量逮捕、その後貨幣発行権の国有化、大手メディアの解体などへと進み、世界浄化を行います。

15;日本はアメリカの元属国であり、全く同じ支配システムで運営されていたため、そのシステムを崩壊させる手続きも同じと考えられます。なので、アメリカのDSの駆除法に学び、日本の腐りきった権力の解体を進めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。

本日はここまでーw 😊🍿#QAnon

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なんということでしょう。まさにあちらの戦略チームのQmap掲示板の邦訳を担当しているお方です。ついに、千手観音様の千の手の一つが日本に差し伸べられたのかも知れません。
トランプ大統領もマスゴミを避けてツイッターを常用されていて、良識派はみんなこれを使っているようですね。私もツイッターから情報をいただくだけでなく、こちらから参加していき、現場の雰囲気を味わってみたく思います。
もしよろしければ、私は昨年にアカウントを取得して寝かしておいたものがあり、それを使って私なりのチャレンジをしていきたく思いますので、ご声援よろしく。

私はこれです。 ⇒ https://twitter.com/1st64503291

UFO撮影家の武良さんから六角UFOの写真が届きました

武良さんから最近撮った特殊な形状のUFO写真の投稿をいただきました。

UFOは非常にスピードが速く、映像は連続する2コマだけで、そのうちの1コマがこれ。
六角形でしかも立体的であることが分かります。
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もう1コマは、丸い形ですが、少しぼやけていて、高速回転しているからこのように写ったのでしょう。
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撮影場所は、神戸市西区神出町で、写真の背景は播磨の二山のひとつとして知られる雌岡山。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/watch/newpyr.html
その頂上には神出神社があり、地元の旧い伝承によれば、その昔、空からスサノオ神とクシナダ姫が降りてこられて、地元民に農耕の仕方を教えてくれたとして、この神社ではスサノオ神と奥様のクシナダ姫、そして息子さんの大国主命を祀っているのです。

つまり、いずれも出雲系国津神の重鎮神で、出雲地方の神社はおおかたのご神紋が亀甲紋(六角形)で、これらのカミサマにもご神紋があるのです。
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私の調べでは、カミサマの神霊のオーブが六角形で、その形がご神紋にされていることがわかっていまして、どうもこれがUFOなら、カミサマの乗り物ではないかと、武良さんに返事しましたら、即座に六角UFOの乗務員(宇宙人)からチャネリングメッセージが入ったとのことで、次のように伝えてきたと教えてくれました。

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オオ~よくご存じですね。あの宇宙船でわれわれ出雲族は神出に降り立ったのです。

はるか昔に、農耕を皆に伝えました。

山だけは何となく分かりますが、他はすっかりと変わっているようです。

我々出雲族の末裔です。

セントラルコンタクトルームの中にいる出雲族一同より

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むかし地上に居られた出雲族の方たちがきっとアセンションされて、宇宙人(カミサマ)になられてたってことでしょうか。その末裔の方たちがいまは搭乗されているようです。

私も少なからず出雲のカミサマにはご縁がありますから、このメッセージはとても嬉しいことでした。

もし今の人類も、アセンションがうまくいけば、カミサマとして宇宙を自在に行き来するようになるのかも知れません。ぜひ、そうありたいものですね。

武良さんはいま、宮川大介さんやオール阪神さんと、UFOで共同歩調をとられていて、特に阪神さんが会長を務めるUFOクラブができていて、50人ほどの会員を抱えておられ、なんとクラブの理事に武良さんがなられているそうです。
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そして、大阪道頓堀で近々、UFOイベントが予定されていますから、近隣の方はぜひ奮ってご参加ください。
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保護中: 冥土の土産に一度でいいからまっとうな勧善懲悪の歴史を見てみたい

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午前9時過ぎにようやく収まって、あれこれ思い返しています

昨日の昼間は、早朝に最愛の彼女が夢に出てきてくれたことにより、ずっと幸福感に満たされていました。

ところが暗くなって深夜頃から、腹が痛くなってきまして、その部位が小腸らしかったので、もしかしたら夕食で食べたシシャモが冷凍されていたものの長期間たっていて、しかも焼き方が不十分だったことを思い、食中毒を疑ったわけです。

当然、吐き気もしてきて、大便もしたくなりますわね。ところが今日の朝までに大便は二回とまあいつもより多いわけですが、下痢などはしていないのです。朝食は軽くパンでしたが、朝に飲む薬のための下地のようなものなので仕方ないわけですが、それさえも吐きそうになってくる。

そこで気がつくんです。これはもしかしたら心筋梗塞の第二波なのかもしれないと。私の母はまさに食中毒のような腹部の痛みでしかも未だかつてない痛みだったとのことで、私ももしかすると、本格的な心筋梗塞なのかと思うも、立ち上がるのもやっとという有様だったので、朝の薬と共に常備していた抗生剤(レボクイン)を呑んで、これなら食中毒菌も抑えられるかもと、また入浴は心不全にはいいらしいという話もあったので、吐いても問題ない場所でもあることから入浴したのです。

しばらく湯船に漬かっておりました。すると多少は楽になったものの、痛みと吐き気はそう変わらない。そこで思ったのは、水分が不足している可能性です。それで、すでに買い置いていたグレープジュース100%の200mlを飲みましたら、すうっと痛みが軽くなって、やがて消えていきました。
どうやら、心筋梗塞の第二弾だったようです。何とか血が通ったんでしょう。

病院? 行きませんよ。猫に頼られてる存在ですし、もう心臓をいらわれたくないので、行き着くところまで行こうと思います。といっても、薬はやめるわけにはいかないので、7月になったらまたもらいにいきますけどね。どうせ血液検査するでしょうから、その結果判断ですが、もうオペは御免ですから、そう申しますよ。

死の間際には予兆があるのかも

しかし、不思議ですねえ。死ぬる間際の前日というのは、最高の幸福感で満たされるものなんですね。
私の母もそうだった。
2007年8月30日に、いったんお腹の痛みに襲われて、母はこれを食中毒によるものと誤解して、その晩は絶食して終えて、これでいったんは回復したんです。
そして8月31日の昼間にテレビを見ていた母が、私のほうを振り向いて、にっこり笑って「私は利ちゃんのお蔭で幸せやったよ」と言ったその姿が、まるで天使のように輝いて見えたのです。
今までそのようなことは、はっきりと言ってくれたことはないけど、わかってることだったし、私はテレくさくて何もしてあげてないのに、なに他人行儀なことを言ってるんだといった応対だったですね。

ところが翌9月1日の午後に突然再び激しいお腹の痛みに襲われた母は、病院に連れて行ってほしいとせがんだほどに、尋常の痛みではなかったのです。
そして、その日は土曜日で大病院も休診ながらも、中継した中規模病院の緊急要請で、大病院の循環器担当医がみんな出てきてくれて、深夜に手術になったのでした。
そして命を取り止めたかと思われたのでしたが、6日に突然、心機能が停止し、還らぬ人となりました。

私もそのようなコースを辿ることになっていたのかもしれません。とにかく昨日は、夢に故き彼女が出てきて、笑顔を見せてくれて、私はいろんな不忠を許してくれていることを感じ取って、感謝の思いが一杯のとても幸せな気分だったのです。

今日は心筋梗塞の再発だったと思われますが、まだ死んでいない。これはちょっと死神さんも誤算だったかな。うん、まだやるべきことがあるから、ハイアーセルフが針をレコード盤から引き上げていない。だから、まだ生きているとも言えるかと。
あるいは、まだお呼びの時間じゃないかもしれない。まあ、いいようにしてやってください。しかし、痛いとか苦しいとかは真っ平御免なんで。死ぬことがわかった状態ですっと逝けたらいい。そうすれば、自分の立ち位置がわかるから、ある程度その先を制御できるでしょうから。

思えば、白猫のフーちゃんもそうでした。白虎の役柄で来てくれた神猫だっただけに、失踪する二日前の夢に、顔面を損傷した姿を見せて、死期を知らせ、失踪した日の朝には、私が起床したとき、私の足の辺りで添い寝しているフーちゃんがいて眠っており、そんなことは初めてだったのでびっくりしたのですが、その眠る姿が白く輝いたようになってまるで天使の寝姿のように見えたのです。
そして、やがて彼も起きてきて、私の掌に乗せたドライフードを幾分かかじって、いつものようにキッチン側の窓から出動していきました。そして、再び帰ってくることはありませんでした。

今から思えば、あの程度の食事だけで我慢させていたことが悔やまれます。あのころは、まだ猫の食事量の適量というのがよくわからず、個体差もあることから、あの程度にしてしまっていたのですが、彼ら三匹が幼猫として我が家にやってきた一週間後ぐらいに、白虎とボーリングピンのような二体の、それぞれ三つの目を持つ神獣である旨報せるべく、私の夢に出てきて、よろしく頼みますといった感じでにこっと目で笑い、特に白虎(フーちゃん)は、夢の中でどんぶり鉢に顔を突っ込んでがっつく大飯食いのように振舞っていたので、まったくそのようにしてやれていなかったと思います。
それでも、育ての親には精一杯忠義を尽くしてくれたのでした。彼のお蔭で、四神獣が揃うという奇跡的なことが達成できたのです。そして他の二匹ももう少し生き延びて、それぞれに不思議かつ大きい貢献をしてくれています。

不思議ですね。猫は死ぬる前になると、育ての親に添い寝してくるんです。いや、神獣猫ならばこその忠義の示し方なのかもしれません。黒猫のブーちゃんも、尿の垂れ流しの病気になってしまって、それでなお一晩の間、ずっと私のお腹辺りに添い寝してきて寝床を濡らしたりして叱り付けたりもしたのですが、あれも最後の忠義立てをするつもりだったかのかと、もっと大目に見てやればよかったのにと悔やまれます。その数日後、2018年4月14日に彼は我が家を後にし、再び帰ってくることはありませんでした。

ブーは我が家を出て行く際に、上の車道まで出る家の通路は北東方向を向いているのですが、その途中の石段でしばらく何かに祈るように瞑想して、去って行ったことを監視カメラの映像で確認しています。
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北東方向はウシトラの方角ですから、彼はウシトラノコンシンが応援に派遣してくれた神獣だったのだなあとわかってくるのです。ブーとフーとウーの最初の三匹がそうだったのです。三神獣ですね。

ブーはその後、2018年10月3日未明と翌4日未明の夢に出てきて、忠義ぶりをまざまざと見せてくれました。
尿漏らしで私の手を煩わせたことの償いにというわけか、私は夢の中で大便を失禁してしまい、大便を床に落としたとたんに、両足の間からブーが後頭部を覗かせて、落ちた大便を懸命に口で食べてきれいにしようとしているのです。それを上から見て私はブーよ、やめろやめろと叫んでいるところで夢から覚めました。
私は、ブーの思いに感動して、自分の心の狭量さを思い知り、彼の尿失禁を咎めたことを悔やみました。
すると4日未明にもブーは夢に現われ、ひょうきんな顔をして対面してくれました。こうしたことから、彼は元の世界に帰ったことが確認できたのです。

母猫のウーちゃんは私が怯弱なため、2013年10月に失踪させてしまい、申し訳ない限りなのですが、おそらくもう生きてはいないでしょう。しかし、あまりにも悲観絶望させてしまったからでしょう、夢に見せてくれるようなことまだないです。
ウーちゃんは、昨日見た夢の最愛の彼女の形態模写をする猫で、おそらくは彼女がウーちゃんを依代にして来てくれていたように思うのです。ウーちゃんは女ですから、巫女の素質があったのです。目を三つ持った神獣だからこそ、この三匹に関しては多くの不思議があったのですね。

いまはこのウーちゃんが生んだ子のうち二匹が生きていますが、シャンなんかよく添い寝してくることがあるため、お前まさか死ぬつもりじゃないだろうなと釘を刺すようにしているような次第です。その甲斐あってか、危ないときを何度か経ても、まだ元気です。