バシャールさんからスカイフィッシュへ

バシャールさんのおっしゃるように、人は自分の選択によって、これからはそれぞれが、自分と同じような意識を持つ人々の世界に入っていくわけですが、それはすでに霊界の特徴を有するといってもいい世界なわけです。
霊界ならば、この物性の縛りによらないわけですから、放射能など無関係なわけです。どれほど汚染されていても、DNAの損傷とか、その修復とか、まったく関係ないことになるわけです。生命形態が、物理法則とは異なる法則によって与えられた身体をしていれば、この世がどうなろうと関係ないわけです。
それに該当するような生物がいませんでしたか?
それはスカイフィッシュ(羽根蛇)です。
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-4058.html
ここでは、片足を棺桶に突っ込んだようなコメンテーターさんたちが小田原評定していますが、うち(以前にやっていたクラブ)はスカイフィッシュ撮影&研究の元祖ですから、次のような予測を交えた話もできるかと思います。
まず、基礎的な話はここを参考にしていただきましょう。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/monoomoi/rupo_skyfish.htm
それは、まあいわば、龍なわけです。気流(気脈の流れ)に乗って移動したり、土着の住居形態をとったりします。気が集まってそのような生命体になるのですから、気の性質、法則に左右される存在になるわけです。が、それは物理法則に拠るものではありません。私は日月の神が言っている「放射能に負けない身体になるのじゃ」の身体とは、気の身体になることを言うものだと捉えております。
その自由度は人間のそれよりはるかに高いものです。霊界のような俊敏な行動も可能になるはずです。
その状態が、時の流れのかもす次元上昇の波動に乗って、ごく自然に訪れてくるなら、何と光栄なことでありましょう。
私がラストもしくはラス前の光景と目する夢を見たことは、すでに何度もお話ししているのですが、その空は濃いい藍色であたかも10000mほど上空から見たような空の色のようでしたから、もしかしたら次元上昇後の世界だったのかも知れません。
https://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-1191.html
それは今の棲家が元になっているのだとすれば、私はここで次元上昇できることになるのかも知れません。いいではありませんか。そうなったら、そうで、下界が海の藻屑になっていようがいまいが、どうでもよくなる。ああ、前の世界は、どこかにあるんだろうが、離れてしまったな、と。今ある自分と、今自分の衣としてまとう世界が私のものなのだと実感されてくるはずです。
そのとき、自分の本身が、スカイフィッシュのようであったりしたら、どんなに奇抜で面白いことか。
いちおう、そのときの身体とは、プラズマ相の身体であると仮定して、パロディー話を作っています。1998年の制作。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/horror1.htm
しかし、何もプラズマ相ばかりが相でもないでしょう。それではHaaarpにやられてしまいかねません。そんなことは決してありません。
古今、トルテックと呼ばれる人たちは、死すべき人としての運命に抗して、新境涯を開くべく心理的努力を重ねていたようです。その弟子となって、その思想と連綿とした伝統継承のあり方を、カルロスが本にしています。
そして、彼らがどこか虚空(イクストラン)に去っていくとき、そのグループの一団は、あたかも羽根飾りをつけた蛇のようであったと記しています。

バシャールさん

https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=QNaip71ZO5Y
彼が言っていることは、手前味噌ながら、拙超宇宙論がすでに語っていることです。私事ながら、私はバシャールを知らない頃に、独自の超宇宙論を創っていたのであり、バシャールの著述について知ったのも2000年頃であり、その著作には関心がまったくなかったのです。
むろん私も、宇宙の知性からインスピレーションを受け取っていた感はあり、それがバシャールのアクセスしていたところと関連があるかどうかはわかりませんが、一地球人としての主張は、「私のほうが先鞭をつけていたのだ」という、みっともない抗弁以外にはないでしょう。アイデアの普及の度合いが、どの場合を見ても(マトリックスにアイデアを盗られ、内田某に牛蒡星を盗られ、いままたバシャールよ、お前もか(笑))、あちらのほうが強大であることにおいて、私の憤慨はマキシムとなるのです。
しかし、こうも言えます。私の真理探究は間違ったものではなかったこと。新時代のものの考え方を先取りするものであったこと。それを以て、2020年代以降の新人類時代に登場が予定されるルシファーの教理として、今から上程しておいても何ら遜色ないこと。
また、さらにいかなる肉付けがなされようとも、拙超宇宙論的な考え方、科学が未来の世界の趨勢となり、可能な限りの万民に付与されているだろうと思うのであります。
バシャールの語らないことで、たくさんのことが拙論で可能になります。私が宇宙、超宇宙を規定し、未来の果てまでをも予定する新神話も、拙論がバックアップするものです。そしてそれは、私が創造主として進む過程において、激烈なシンクロを伴いつつ、実現が図られていくことでありましょう。私はただ、新神話を書き、そのとおりになっていく世界を眺めるのみです。
その新神話も、その前身理論たる超宇宙論も、私がまだ小学生の頃にやっていたおままごと(冒険ファンタジー)が基盤になっています。バシャールの語ることは、当時の私の持っていた理想とする世界真理の焼き直しでもあるのです。
私は、おままごとしていた頃から、未来がどうなるのか知っています。最も理想的な世界が出来上がります。それは私にとっての「最も」なのかも知れません。私がいまここに存在していることの真理は、その理想的世界からやってきているということに尽きます。私は、この森野奥人という人生、そしてそれに付帯し続く異界での経験タイムラインの全篇を通して、私を実現し、この今の時点では未来になるところの、元の理想的世界に戻っていくことになります。それはみなさんの世界とは異なるかも知れません。私は私の世界を規定するのみであり、その中で不動の自分をはるか大昔から確立しています。
さて、そのためには、この世界は綺麗に帰零しなくてはなりません。徐々に良くなっていって? それはまたぞろ、邪悪の根を残してしまうので、抜本的に帰零するのです。
バシャールさんによれば、徐々にというのでもいいようなのですが、私はそれが嫌なのです。というのも、私が見届けられる間に、そのときもしくはそのときを感じさせる事態が来てほしいことがまず第一、そしていつの間にかファンタスティックにも事態が良好化していたというのは、嫌なのです。つまり筋道立った展開でなくては納得しない私の主義によります。だから、邪悪の巨塔が倒れていくビジョンがなくてはなりません。
昔から私の記事を読まれている方はお分かりでしょうが、私の乗っている列車は破断鉄橋に向かっている最中にあるので、みなさん、最寄の駅で降りて、別のルートの列車に乗るかどうかしてほしいと、口を酸っぱくして言っておりました。それは私の経験時空のとばっちりを受けないようにとの配慮だったのです。そして、ほとんどと言ってもいいほど、乗り換えられたようです。過去の友人たちはすでにここにはいらっしゃっておられないし、彼らがどこかで亡くなったり、それこそバシャールさんの言うように、消えてしまったのでしょう。
私はこの時空(マイ・タイムライン)の主人公(創造主)ですから、誰とも共有する必要はないのです。だって、周りがおおかた盗人だらけになっているのに、共有も協調もあったものじゃありませんから、この場合は、天涯孤独、孤立無援が最も良い境涯なのです。それが、グッチャグチャになって黄泉の腐臭を放ちながら滅んでいく。何たる美学。これぞ、泥中から蓮の花が咲くという表現か。
黄泉を生きて、最終的に有情を救済する。この悪しきバーチャルソフトを焚書することによって。そして、ウイルスまみれのPCたちをすべてクラッシュさせ、高熱マグマに放り込む。そこまでやらなければ、この胸のつかえは取れないし、またぞろ邪の芽が出てくるでしょう。
いいんですよ。結果がどうあれ、どう評価され。森野の創造主、救世主としてのありよう、自己実現は、そこにあるのです。

それで、OK

https://golden-tamatama.com/blog-entry-1184.html
そうですか。松原照子さんとは、ちょうどその頃(25~30年前)、わたすがVOICEというところで知り、何かに加入したために、その住所情報を持っておられて、もう忘れた頃に、はがきがきまして、そこには、大きなイラスト字で「それで、OK」とだけ書いてあったんです。
意味は、その当時感じたのは、そのままの心と行動でいいんだという、たぶんどなたにでも出しているメッセージなんだろうと思っていたのです。が、どうも、それはわたすにだけ、松原さんが感じて送ってくれたのだろうと思うようになりますた。つまり、わたすの未来を見通してのことだったと。
そう。何を隠しましょう。わたすは創造主であると同時に、救世主であり、世のターミネーターであるのです。わたすが、その気づきの流れの中にあることを、松原さんは見ておられたに違いないのです。
わたすは、この優れた逸材バカたるアベ、アソウを補佐するようにして、日本と世界を呪術的にターミネートさせるべく働く所存です。
それ以外には、救世行為なるものは存在し得ないからであり、この世の病根をすべてリムーブすることは叶いません。
新神話は、旧神話と旧態バカのしつらえたシナリオを、合気道的に巴投げすべく、これから活躍します。そのために、世界にはみぞうゆうの大混乱がなくてはならないのです。ぜひ、応援ください。

秘教と未来人の関係

https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-4026.html
なんですか、どこもかしこも、秘教のマークだらけではありませんか。
世界は秘教のシナリオに支配されてます、って言いたげです。ロシアも例外じゃないんですね。
メンデスのヤギは黒魔術の最高峰。天邪鬼精神そのものというしだい。
黒魔術師は、彼の悪いたくらみにとって致命的であるだろう白魔術の象徴を、自分自
身の白魔術の力を破壊すること無しには使うことができない。それゆえ彼は、ヒエログラ
ムを歪め、その結果、彼らはその象徴が表している原理を彼自身歪めているというオカ
ルト的事実を象徴
する。黒魔術は、基本となる技芸ではない;それは技芸の悪用であ
る。
したがって、それは独自の象徴を持っていない。それは単に、白魔術の象徴図形
を利用し、そしてそれらを逆にそして反転させることによって、それが左利きであること
を意味している。
 五芒星は、黒魔術で広範に使用されているが、しかしそう使われた
とき、それは常に3通りのうちの1つという違いを形づくる:その星は、1頂点で、1点に
集まる線が接することを認めずに破断しているかもしれない;それは1頂点を下に、2
頂点を上にして倒立しているかもしれない;あるいは、それは変化する長さの頂点を
持って歪められているかも知れない、黒魔術で使用される場合は、その五芒星は、「割
れた蹄(悪魔の蹄)」、あるいは悪魔の足跡と呼ばれる。2頂点が上になったその星は
また、「メンデスのヤギ」と呼ばれる、なぜならその逆五芒星はヤギの頭と同じ形をして
いるからである
。」 - Op. Cit

キリストもキリスト教も秘教の作ったフェイクなら、それに対抗すべく不正義を顕わにするメンデスとメンデス教一派も秘教の作ったフェイクなのです。
歴史は陰から世界を操る秘教の思惑、シナリオどおりに動かされてきたということなんでしょう。
なんで少なくとも2000年に渡って、こんなフェイクがしつらえられたかって?
それは、あんた。彼らがタイムマシンを開発して、相当なる過去にまで侵略(進出という名の)の手を伸ばしたからなんです。
この動画、見ましたか?
https://www.youtube.com/watch?v=jZx8MTMqfuU
タイターは何度も、不思議に思ったと書き残しています。
>いったいどういうことだろう。
ここでは誰も肝心な質問をしないというのは・・・(14:13)
ここの時空の住人たちは、2000年問題の時
どうして何も起きなかったのか考えてみようともしないのか。(14:20)
答えてみたまえ。
もしも君が・・・出来たら、
ヒットラーが米国より前に原子爆弾を・・・(14:30)
或いは君の英雄的行為が、
ヒットラーの最終的な勝利に繋がったとしたら・・・
(そのような世界もあったのだが、ここの時空はそうではない
そのわけを考えてみたことはあるのか)
2001.3未来への帰還に際して 
> 僕がいまだに不思議なのは、
コンピュータの2000年問題で、何故、何のトラブルも起こらなかったのか、
この世界の人々が誰も何の関心も寄せないことだ
。(21:30)
ほんとうなら、2000年のタイムカウントを迎えた時点で、世界のコンピューターは暴走するところだった。
金融系はシステムダウンし、その事態の収拾は困難になっただろう。
電力網はシステムダウンし、世界は原初の時代に立ち返っただろう。
軍事施設は狂いだし、弾道ミサイルなどが発射されたことだろう。
どんなテロも2000年問題の誤作動ということで始末されただろう。
ノストラダムスの1999.7の警告は現実化したことだろう。
タイターは、未来からこの問題への救援の手が差し伸べられたことを言っているのです。
コンピューター系全体への、一括的コード改変の手が加えられたことを言っているのです。
未来人はアカシックレコードのコード改変をいくらでも行っています。
なぜかというと、彼らは覇権主義者だから。未開の土地を踏みにじることに何のためらいもない彼らに、
時間への不干渉を貫けということ自体が無理であり、タイムマシンができて一月も経たないうちに、
過去の改変をやりだしているのです。
タイムマシンを最初に手にしたのが米軍だったことが、未来人神人の性格を決定し、秘教の行動原理にも反映していること。
みなさん、どういう因果関係になっているのか、わかるようでなくてははじまりません。
湯ばんばの湯屋の里はそうやってできあがったんです。
どこにって? アホ。
あんたらの目の前にだよん。
そんなことじゃあ、千尋のように解放されることは、なかなか望めないでしょう。
追記
そうそう、続くビデオのタイターを追ってNo.2は、タイターの行跡を消すために作られていること。
庶民に知らすべきことではないことだと、彼らは見ているのです。
タイターのした庶民宛の好意というものが、彼らにとっては勇み足とみなされているのです。
未来への入り口の初期ゆえに、そんな自由もありえたのです。
そのような例はいっぱいありますよ。
比較的後期の未来人のした、ロズウエルの墜落UFOも、心あるレジスタンス努力の結果だったのです。
いろんなところで、UFOが撃墜されています。
未来世界は、ものすごい超文明になっているものの、決して生き物にとって、いい世界ではない。
それを知らせに、あるいは脱走してくる心ある人々がいるのです。
それをパロディー化した物語がこれです。参考にしてね。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/saisentan1.htm
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/saisentan2.htm

逗留中の宇宙人の警告か??

https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-4017.html
ここを見てる最中に、いきなり壁鳴きが始りました。
https://youtu.be/iQF_fkkCM2U
もし本格化したなら、これからは壁鳴きくんを、スクナビコナくんということでまいります。なお、スクナビコナくんは大国主命の協力者です。わたすも、大国主命の協力者アメノホヒです。よろぴくね。
みんなで協力し合って、いい世界を創りましょう。