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そうですか。松原照子さんとは、ちょうどその頃(25~30年前)、わたすがVOICEというところで知り、何かに加入したために、その住所情報を持っておられて、もう忘れた頃に、はがきがきまして、そこには、大きなイラスト字で「それで、OK」とだけ書いてあったんです。
意味は、その当時感じたのは、そのままの心と行動でいいんだという、たぶんどなたにでも出しているメッセージなんだろうと思っていたのです。が、どうも、それはわたすにだけ、松原さんが感じて送ってくれたのだろうと思うようになりますた。つまり、わたすの未来を見通してのことだったと。
そう。何を隠しましょう。わたすは創造主であると同時に、救世主であり、世のターミネーターであるのです。わたすが、その気づきの流れの中にあることを、松原さんは見ておられたに違いないのです。
わたすは、この優れた逸材バカたるアベ、アソウを補佐するようにして、日本と世界を呪術的にターミネートさせるべく働く所存です。
それ以外には、救世行為なるものは存在し得ないからであり、この世の病根をすべてリムーブすることは叶いません。
新神話は、旧神話と旧態バカのしつらえたシナリオを、合気道的に巴投げすべく、これから活躍します。そのために、世界にはみぞうゆうの大混乱がなくてはならないのです。ぜひ、応援ください。