https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-4026.html
なんですか、どこもかしこも、秘教のマークだらけではありませんか。
世界は秘教のシナリオに支配されてます、って言いたげです。ロシアも例外じゃないんですね。
メンデスのヤギは黒魔術の最高峰。天邪鬼精神そのものというしだい。
「黒魔術師は、彼の悪いたくらみにとって致命的であるだろう白魔術の象徴を、自分自
身の白魔術の力を破壊すること無しには使うことができない。それゆえ彼は、ヒエログラ
ムを歪め、その結果、彼らはその象徴が表している原理を彼自身歪めているというオカ
ルト的事実を象徴する。黒魔術は、基本となる技芸ではない;それは技芸の悪用であ
る。したがって、それは独自の象徴を持っていない。それは単に、白魔術の象徴図形
を利用し、そしてそれらを逆にそして反転させることによって、それが左利きであること
を意味している。 五芒星は、黒魔術で広範に使用されているが、しかしそう使われた
とき、それは常に3通りのうちの1つという違いを形づくる:その星は、1頂点で、1点に
集まる線が接することを認めずに破断しているかもしれない;それは1頂点を下に、2
頂点を上にして倒立しているかもしれない;あるいは、それは変化する長さの頂点を
持って歪められているかも知れない、黒魔術で使用される場合は、その五芒星は、「割
れた蹄(悪魔の蹄)」、あるいは悪魔の足跡と呼ばれる。2頂点が上になったその星は
また、「メンデスのヤギ」と呼ばれる、なぜならその逆五芒星はヤギの頭と同じ形をして
いるからである。」 - Op. Cit
キリストもキリスト教も秘教の作ったフェイクなら、それに対抗すべく不正義を顕わにするメンデスとメンデス教一派も秘教の作ったフェイクなのです。
歴史は陰から世界を操る秘教の思惑、シナリオどおりに動かされてきたということなんでしょう。
なんで少なくとも2000年に渡って、こんなフェイクがしつらえられたかって?
それは、あんた。彼らがタイムマシンを開発して、相当なる過去にまで侵略(進出という名の)の手を伸ばしたからなんです。
この動画、見ましたか?
https://www.youtube.com/watch?v=jZx8MTMqfuU
タイターは何度も、不思議に思ったと書き残しています。
>いったいどういうことだろう。
ここでは誰も肝心な質問をしないというのは・・・(14:13)
ここの時空の住人たちは、2000年問題の時、
どうして何も起きなかったのか考えてみようともしないのか。(14:20)
答えてみたまえ。
もしも君が・・・出来たら、
ヒットラーが米国より前に原子爆弾を・・・(14:30)
或いは君の英雄的行為が、
ヒットラーの最終的な勝利に繋がったとしたら・・・
(そのような世界もあったのだが、ここの時空はそうではない
そのわけを考えてみたことはあるのか)
2001.3未来への帰還に際して
> 僕がいまだに不思議なのは、
コンピュータの2000年問題で、何故、何のトラブルも起こらなかったのか、
この世界の人々が誰も何の関心も寄せないことだ。(21:30)
ほんとうなら、2000年のタイムカウントを迎えた時点で、世界のコンピューターは暴走するところだった。
金融系はシステムダウンし、その事態の収拾は困難になっただろう。
電力網はシステムダウンし、世界は原初の時代に立ち返っただろう。
軍事施設は狂いだし、弾道ミサイルなどが発射されたことだろう。
どんなテロも2000年問題の誤作動ということで始末されただろう。
ノストラダムスの1999.7の警告は現実化したことだろう。
タイターは、未来からこの問題への救援の手が差し伸べられたことを言っているのです。
コンピューター系全体への、一括的コード改変の手が加えられたことを言っているのです。
未来人はアカシックレコードのコード改変をいくらでも行っています。
なぜかというと、彼らは覇権主義者だから。未開の土地を踏みにじることに何のためらいもない彼らに、
時間への不干渉を貫けということ自体が無理であり、タイムマシンができて一月も経たないうちに、
過去の改変をやりだしているのです。
タイムマシンを最初に手にしたのが米軍だったことが、未来人神人の性格を決定し、秘教の行動原理にも反映していること。
みなさん、どういう因果関係になっているのか、わかるようでなくてははじまりません。
湯ばんばの湯屋の里はそうやってできあがったんです。
どこにって? アホ。
あんたらの目の前にだよん。
そんなことじゃあ、千尋のように解放されることは、なかなか望めないでしょう。
追記
そうそう、続くビデオのタイターを追ってNo.2は、タイターの行跡を消すために作られていること。
庶民に知らすべきことではないことだと、彼らは見ているのです。
タイターのした庶民宛の好意というものが、彼らにとっては勇み足とみなされているのです。
未来への入り口の初期ゆえに、そんな自由もありえたのです。
そのような例はいっぱいありますよ。
比較的後期の未来人のした、ロズウエルの墜落UFOも、心あるレジスタンス努力の結果だったのです。
いろんなところで、UFOが撃墜されています。
未来世界は、ものすごい超文明になっているものの、決して生き物にとって、いい世界ではない。
それを知らせに、あるいは脱走してくる心ある人々がいるのです。
それをパロディー化した物語がこれです。参考にしてね。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/saisentan1.htm
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/saisentan2.htm