活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年11月記載分(3)

2012/11/14 (Wed) 07:23:42
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2854.html
昨晩は当地でもこのような異様な音が不定期ながら何度もしていました。地鳴りのようであったため、もしかしたら振動がやってくるかとも思いましたが、なにもなかったです。敏感な猫たちにも異状はなかったです。
しかし、今まで聴いたことのないような奇妙な音でもあります。遠雷という言葉もあるように、はるか遠くか雲の上で起きている落雷の音と思いたいですね。
2012/11/15 (Thu) 09:25:34
昨晩、落雷の音ではなく、音のしない稲光を三回見ました。それも私の抗議の物言いの直後に、呼応してのことだったので、あれは雷(いかづち=怒りの応答)に掛けて示したUFOの反応(メッセージ)だったのだろうと、今は思っています。
昨晩は非常に寒くなりました。野宿するブーにとっては、辛い限りでしょう。それに、朝食べたきりで現れなかったのです。そこで、ブーに声で知らせようと道路に出たわけですが、すると寝込んでいた白たちがいっせいに付いて出てきてしまいました。
日中は風が強く、空も雲が分厚く、東へと速度を上げて飛んでおりました。まるで地球がそのまま宇宙の無機物空間に投げ出されたかの感を持ち、まずは地球の守護摂理と介助する国津神たちの撤退を想起しましたし、こんなとき宇宙人は何やってるんだと、いきなり腹立たしくなり、星空に向かって百均ライトで照らしながら、「お前らいったい何やっとるんだ、この馬鹿野郎」「どうせ地上の浄化と称して、リセットに入ったんだろう。何の罪もない生態系の生き物はどうするんだ。どうせお前らは、悪いのもいいふりしてるのも、同じ穴の狢だろう。聞こえたら、飛んで見せてみろ」と近所にまで聞こえそうな声で申しましたら、その1,2秒直後にピカッと一回目。おっ、光りゃあがったな。
さらに非道い罵詈雑言を浴びせて、さあ応答してみろ、と申しました直後にまたピカッ。「何だ?ちゃんとUFOとして出てきてみろよ。それとも怒ってるのかよ」。するとまたピカッ。「そうか。怒ってるのか。果たしてその資格があるのかな」などとつぶやき、その後光ることはなく、寒くなったので、猫たちに、先に家に帰るぞと言って戻りました。
かつて初めて視野のど真ん中で赤い三日月(ブーメラン)UFOを見たときも、その前に一瞬空が光ったようになるのです。今度の場合も、何とか現れようとしたのかも知れませんが、私の剣幕に圧されて姿までは現せなかったか、それとも単に怒りの心情をメッセージしてきたわけかも知れません。
ふんふん。そんだけ言われても文句など言えるかよ。ばーろー。
その晩は毛布を一枚重ねて重くなったところに、さらに三猫が体重をさらに増加させてどっかと寝そべりましたので、私は身の置き所なく、遅い朝を迎えたようなしだい。あんたら、まさか宇宙人に洗脳されてないやろなあ。
2012/11/16 (Fri) 09:21:55
今朝はちょっといつもにないことが起きました。ニートしていたチンがそれまで退屈そうに棚の上から顔を覗かせていた毎日だったのですが、今朝7時過ぎに、少しドライフードを食べただけで、下に下りてきて、私にニャンニャンと合図して、出て行ったのです。
私はまた、別のご飯がほしいのかと思い、用意して出してやると、見ただけで逃げるように出て行きましたから、おや?これは何かあるぞと、後を追いましたら、石段のところで待っていたようにして、私に率先して道路に出て行き、A家の方向に向かったのです。
おい、待ちなさい。そんなことする必要ないよ、家でゆっくりしてたらいいじゃないかとさすったり抱え上げたりもしましたが、やがてさらに進み、脇の密林に入ると、用を足した後、獣道をA家の向きに向けて消えていきました。
これを本能とは言うようです。それは獣性の本能でしょう。いわば戦場に赴く兵士のような習性があるわけです。異性を探し交尾するという目的があるにせよです。もしかしたら、その中で同性の攻撃に遭い、敗れてまた家に帰ってくるとしても、どうしてもいてもたってもいられない衝動が彼を動かすわけですね。
オス猫一般の本能つまり獣性は、否応なく彼らを駆り立てる。同様のものが人間にも付与されているとするなら。いや、まさにそうでしょう。知性にプラスして獣性が備わっているのです。
ふぐりさんがよく仰るように、くほほほほ、何でスカポンチンな会社であくせくあくせく働くのか、誰もがうれしうれしの世に生きればよいではないか。まさにその通りだと、私も思います。しかし、それは獣性を兼ね備えながらではきわめて困難ではないか。
知性で獣性をなだめすかして、作動させないようにはたしてできるのかどうか。あるいは、悟った世には、みんな宦官にしてしまうほどの強権が発動されるのかどうか。
いや、もしかしたら、未来は種のみ残す選抜種を除いて、みんな断・。何か変な世界さえも想像してしまうのは、きっと私だけですよね。こんな役立たずになって初めてわかる獣性世界の存在かも。
知性+獣性の種族の行き着く先は、先のとんがったオス的思考と思考の結果がもたらす結果の集大成、原爆や原発、それを運ぶミサイルなど、そして裏をかいてその裏をかいて、また裏をかいて、陰謀策謀の限りを尽くした戦略とシナリオによる、世界終末戦争。この混合性人類という種族の営みの結末は、こんなことになるという実験モデルのような気がします。
今まで何度か同じことが繰り返され、そのうちで最も優秀だったムーの場合は、なんと宇宙から天体がやってきて滅んでしまったそうではないですか。もし善良な宇宙人世界が地球を取り巻いているなら、その天体を未然に破壊したはずでしょう。実験だから、ご破算にしてまたやり直す、という精神がみなぎっているではないですか。その疑いは晴れたりはしませんよ。
そもそも、何で知性に獣性を掛け合わせたりするの。サルから進化したということにしたいという阿呆な陰謀よりも、実験だからというほうがまとまりがいいでしょう。
そして何度目かのこの現世界。これもまた一触即発の状態に置かれ、ひとつ引き金が引かれれば、終局の滅亡にまっ逆様。見れば、引き金を引く側の勢力のほうが、たった一握りとはいえ、強いではないですか。
そうだ。こんなとこで出すのは申し訳ないけど、かつてUFO撮影を共にしていたムラさんは、宇宙連合の総司令官が過去世とのことです。その社会は、ソ連のような社会主義国よりももっと規律が厳しいのだと仰ってました。
あのときの絵(宇宙人と地球人の会見の絵)を見て、背が高く高潔なイメージの彼ら。ブラック・エルクたちの前に現れたワシチューのようなイメージ。あるいは、アニメでよく出てくる、帝国側の参謀かドンのような顔立ち。
神の選民、ユダヤ人も、本当ならセム系有色人種であるはずなのに、いつのまにか端正な顔立ちの白人になっていたりする。やはり、きれいなほうがいいのですね。また、私は顔を赤くしてしまいます。こんなとこで、ついサルタヒコの本性が出てしまったり。
実験でしかないのかも知れませんよ。結果は、後からでしかわかりませんが、そのために最後まで見届けたいという思いでいるわけです。もし、サルーささんの仰るような結果になったなら、宇宙の善良さを信じましょう。
が、ごく少数のイザナギ人類のみの黄泉脱出で終わるなら、地球は黄泉のドツボに置いてきぼりですから、人口が絶えていく死の星になるし、きっと放射能禍は絶滅するまでそのままになっているという様子になるでしょう。
さて、サルーサさんの仰るような宇宙人の降臨についても、古事記はたくさん書いています。私はその展開の時間軸を、現在までの過去に当てはめて解答をしたのが、古代日本中東思想渡来考でした。が、この設計時の方程式を未来の時間軸に当てはめれば、宇宙人の渡来と宇宙文明の移植という展開にもなるのです。
ここはもはや、古事記のこのシナリオの発動を待つべきときなのかも知れません。人類も生態系も、宇宙の管理下に置かれて管理されることになりますけどね。当然ながら、彼らのリクルートする人の種類も決まります。だから、ひとつ淘汰という過程を経ねばならないだろうことも言えましょう。
私は淘汰される側になるはずです。が、彼らの真意を知るために、そのときまで見届けねばならないのです。
そのときはまもなくのようですね。
2012/11/17 (Sat) 15:10:29
また明日もデモやるんですか。11.11の100万人デモのYoutube映像見たけど、まあどの映像もアクセス数の少ないこと。全国的にも関心がなくなっていることは明らかですね。せめて集まった人だけでもアクセスしてやれば見所も出てくるのに。
やり方が下手だもんな。というより、本気度が感じられないんですね。デモの採用は一年遅れだったし、その間に防御の準備をされてしまったわけです。あんなのは、いっさい無視しとけよとのことでしょ。
馬と鹿の連呼ではもう意味がないんです。ここは私から入れ知恵するとすれば、鹿を下げて犬と猫と鶏に替えるんです。あるいは馬も別の馬と替えることです。そうね、なるべく年取った馬かロバがいい。何でも知ってるよ。
そして泥棒たちが寝静まった頃合に、ヒヒンワンニャンコケコッコー、と大声で連呼するんです。すると泥棒たちは驚いて、化け物が出たーーーと、家(日本)から逃げ出していくというわけです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E9%9A%8A
こうやって、みんなして、落ち着いたいい家に住んでくださいね。
2012/11/18 (Sun) 09:41:10
https://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/5e08dd785d3047791d6ee7fcca1057fc
いやー、こんなわけで、デモってる人たちの無気力さはいっそう増してくることになるような気がしますね。来年の今頃は(日本がもてばの話ですが)、まるでゾンビかバタリアンみたいになった群集が国会議事堂近辺を徘徊しているような気がします。
関東以北の方の多くは(30%ほどは)、すでに白装束に身を固めた悟りの境地にあるのでしょう。が、その他の人たち(70%)は、何も知らないか、知っていてもみんな残っているからと軽く考えてたり、じっとしてる人を放っとけずに居たりしている人ばかりなんでしょう。
だったら、白装束組は、この70%の人たちに、教えて上げなきゃいけませんよ。私らは、もう覚悟できててここにいるんだよ、あなたやあなたの子供がもし、生きながらえたいのなら、早いとこ勇気出して西に行くか海外に行きなさいよ、と。いちばん気心知った人にそう言ってあげるべきです。すると、その人からまた別の人に伝わっていくから。
白装束着た人が、そこに居るだけで、両刃の剣になっていることを理解できなくちゃ。権力亡者の石原や政府の人質になっているさまは見ちゃおれません。が、もう立ち上がる気力もなくなってるのかな。それとも、私の現実認識が甘かったり間違ってるのかな。こんな高みから物申すのはいかがなものかと憚っていたのも事実ですが。
上のヒヒンワンニャンコケコッコーが大衆の力で実現できたなら、これに越したことはないのです。が、たとえば福島がグレンとひっくり返ってこの現象が起きたなら、泥棒は足が速いから専用機ですぐに国外脱出していきますが、大衆は逃げられないからね。
そのときは、ほとぼりが覚めてから、宇宙空間から地球を見下ろして、ああ、何でこんなことになってしまったんだろう、と思ってみてください。すると横から光体がやってきて、なるようにしかならなかったんだ、もっと気持ちを楽にしなさいよ、と慰めてくれることでしょう。
みんなこのソフトの設計書に書かれていることなんです。なるようにしかならない。誰の罪でもない。が、そこで一生懸命だったことの経験が、みんなの魂を進化させる。どうもそのようなことの気がします。
2012/11/19 (Mon) 08:26:45
たとえば、「原発反対」の連呼を実際の「ヒヒンワンニャンコケコッコー」の連呼に変えてごらんよ。それだけで、道行く人々は、何だこりゃ?に始まって、背後にある意味を深く考えてみようとするから。そこが肝心なところなの。
マスゴミもこりゃ一本まいったと、このおかしな現象の波及を報道するようになること請け合いだよ。
2012/11/20 (Tue) 09:04:23
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2881.html
これ、すごいと思ったよ。この中の、後のほうに出てくる内容がけっこうイケてる感じ。1992年に発刊されたものだってさ。
ここなんか、
>好戦派の事件が起こって 戦争に引きずり込もうとする
奴らがいたけど国民はダマされない
知性が退化したボケた指導者が生れた 後に捕まる この頃に大戦が始まる
>放送事業の独占による世論操作に用心
出版・言論統制の悲惨な逆行が起こるだろう
>これから日本の政権が変わるけど
その前に
現政権が窮乏を待つ過ちをする
日本中が激怒して暴動にまで発展
その後
悪徳政治家は政治生命を絶たれる、飛行機がキーワード
>現政権が窮乏を待つ過ちをする とは、きっとこのようなことか。あるとこに書いてあったのを引用だけど、
>消費税増税は、直接的な景気の悪化だけでなく、同時に会社への負担増にもなります。
少し専門的な事になりますが、消費税増税とは非課税の費用・資産部分に課税される仕組みですので、それに該当する代表的なもので大きくウェートを占めるのが人件費なのです。
ですから、消費税増税が始まったこの20年間以上ずっとそうですが、雇用減や給与減、果ては退職金減になってきましたが、今後これらの事がさらに加速するという事なのです。
さらにはTPPによる国内の産業空洞化も合わせると、今から5年程先には国内経済は今以上に疲弊する事は間違いありません。それだけでなくユーロ危機や国債暴落によって倒産する会社も続出するでしょう・・・以上
強制的なインフレ誘導策もあるみたいだし。政界だけでやってる劇場パフォーマンス(プロレスごっこ)を眺めていたらたいへんなことになるんだ。それになかなか気づかないで、お任せしてれば何とかしてくれると思ってる人の多いこと。
>飛行機がキーワード とは亡命の高飛びのことだろう。ヒヒンワンニャン・・・を馬鹿みたいに唱えていた私もこれで溜飲を下ろしたね。
1992年になされたノストラダムス解釈ってこと。どう、今の予言の数々よりもよほど的確なように思わないだろうか。ノストラダムスは不滅なの。

活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年11月記載分(2)

2012/11/06 (Tue) 20:39:45
猫たちとは朝になるまで、同じ寝床です。まあ、夜のうちに何度起こされるやら。特にブーが二度ほどやってきてご飯をねだるのです。すでに慣れっこですが、いやはや疲れますね。
宇宙人はずいぶん高尚な顔立ちの人が多いみたいですね。私はそれだけで上気してビビッてしまいます。赤面恐怖症なもので、すぐに内心の動揺が見破られてしまいます。
やはり宇宙人はこう↓あってほしいですね。これなら、付き合いやすいのに。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/tenjobito1.htm
宇宙連邦。そうだよね。これなら物語と同じだから、親しみを覚えます。人によっては宇宙連合や銀河連邦などと表現してますでしょ。それだけで異なるものと思ってしまいがち。
アカシックレコードを見ることもできる。そう、そのレコードをもとに、迫真のバーチャル体験もできますよ。蚊を体験してごらんな。その後で、蚊に対して血をどうあっても捧げたくなってしまいますから。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/tenjobito4.htm
まあそこで、もっとたくさんのレコードを体験してみてください。それだけで、生き物すべてが愛しくなって、アナハタがしっかり開くことでしょう。
宇宙人は、ただそこに常住しているだけで、順当な進化が得られるようになっているのです。いま手を差し伸べてくれているこのチャンスに、宇宙常住人になられてはいかがですか。
2012/11/08 (Thu) 05:51:16
当山の猫の世界は、人類世界の雛形と位置づけていましたら、まさにそのように展開しています。
今朝4時頃にブーがやってきていて、しかも静かにしていたため、私は気がつかず、三猫の占拠で狭いながらもしっかり寝てしまったのですが、なにやら下でゲクゲク嘔吐する音が。
ブーが苦しそうに下で黄水を吐いておりました。食べたはずのものが出ていない。ということは食べずなのか、それとも別のところに大きな嘔吐物があるのかと、ぞっとしましたが、いまのところわからず。
さて、そんなことより、ブーが調子悪そうで、しばらく部屋でうずくまっていて、私もじっと様子を伺っていたところ、びっこを引きながら出て行ってしまいました。
彼が邪系の雛形となら、まさに世界から邪悪やグローバリズムが衰えるという印象。しかし、何も命を賭してまで雛形せずともいいと思い、彼が次に来たときに、役柄を外すことを教えるつもりです。長いこと、ご苦労様でしたと。
みんなとの折り合いも大事ですから、まずはキッチンに居場所を定めてやりたい。それからみんなとなじむようになれば、我が一家は満足し、あとミケやウルトラマン(顔がそんなふうな猫)が臨時客となって、ひとつの平和が訪れることでしょう。
人間関係と同じことが、猫関係にもほぼ当てはまります。それぞれが打ち解けて暮らすにはまだ時間がかかるでしょうが、根気強く、この森野神が介添えしたく思います。
2012/11/08 (Thu) 12:52:59
いつかきっとさん
まさに「知の拠点」を目指してほしいですね。アカシックを読み取る異界のリーダーさん(神様)に熱意が伺えます。
>今、森野家は白が4匹、黒が1匹でしたか?寝床に来る白は3匹、あと1匹の白はどこで寝てるのですか?
はい。あと1匹の白はチンといいまして、白では唯一のオス(トンは宦官)で、とても臆病で、ブーに何度も襲われたせいか、家の中にニート状態になっておりまして、過食症気味でよく太っており、運動は苦手のため、あんこ力士のようです。
三白猫が私のベッド。チンはトイメンの棚の上で単独で猫専ベッドに寝ております。それも、私がいるから安心なんでしょう。が、あまり猫づきあいはよくなく、が、白同士ではあまり問題はないです。
なかなか、ブーといっしょにできないでいるんですが、ブーも衝動を抑える努力をしてくれてまして、それがうまくいけば、みんなで団欒を、ということになるように思います。
ブーはまた元気になったようで、今朝7時すぎにまた食事をしっかりとって出て行きました。もうすぐまた現れるかと思います。
チンは幼時から尻尾の先が変形していまして、こぶのようであり、また二股に分かれかかったふうもあり、先を巻きかけた感もあり、もしかしたらこやつも、神獣の生まれ変わりやも知れないと思っております。(右上写真は、たった今撮影したものです)
その神獣とは、マカラ(シャチ)で、マカラに二種類いて、尻尾が二つに分かれた魚類型のものと、尻尾を巻いたものがあるそうな。かの坂本さんはこの二種類ともを撮影しており、写真もアップしていますが、チンはどうも後者ではと思っております。粗末にはできません。
2012/11/09 (Fri) 18:39:06
チンは、今はなきフーとよく似ています。私の夢には、フーが三つ目の白虎(はじめ僧形、裸になって四足の白虎の形相)、ブーとウーがシーサー(狛猫)のつがいで、三つ目として、まるでボーリングピンがどてらを着たような姿で出てきました。
チンは夢には見てませんが、写真のように尻尾が変形し、マカラの様相。写真上は三白猫がいなかったときに、私の寝床でくつろぎ中。
あと、トンは慈善的で僧侶風、シャンはどこかの姫様風。いわれはわかりません。
神獣ならどんなに強いかと思うわけですが、この世界では死ぬほどの苦労をして、思うに任せぬ生活をしています。世のいじめられっ子に申したい。あんたはもしかしたら神さんやったかも知れんのや、と。世渡り下手は、心魂が善良である証。決して、めげる必要はないぜよ、と。
https://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1668.html
天皇さんも同じお考えなら、ひとつ玉音をお願いしたいです。
2012/11/11 (Sun) 14:56:26
もう三日になりますか、ブーが右前足をくじいていて、びっこを引いています。なるべく右前足を地につけないようにしているので、ひびが入ったか、骨折しているのでしょう。
高低差あるところだらけなので、足への負担はたいへんなものがあるでしょう。昨晩は深夜2時に現れたので、ご飯を出しました。その晩はベランダ上のロフトに寝泊りし、8時に朝飯を食べたあと、雨の中、またテリトリーの見回りに行ってしまいました。
ブーの食事は、春頃に猫風邪を引いたときから、鶏レバーが主食です。毎食、レバーを150gほど食べて、それに黒缶パウチの肉を添えています。それが日に3,4回ですから、人間の体重換算にすれば、ものすごい量を食べていることになるでしょう。日々何キロも歩き、見回りのつど走り回っているとなら、ちょうど釣り合うのかも知れません。
体格は猫のプロレスラー並みか。がっしりした体躯はまるで黒ヒョウです。しかし、三本足の不自由さになったことで機動的でなくなり、もしかするとそろそろ引退して、うちの四白猫と団欒していかねばならなくなっていないかと、やや内心うれしくもあります。
彼は、夢に出てきた、白虎和尚の父親で、青いどてらを着た三つ目で笑うボーリングピンがそれでしょう。私とは猫言葉で会話をしますし、私の言葉と思いはほぼ理解してしまいます。が、彼にもプライドがあります。譲れるところと譲れないところがあるのでしょう、平穏と幸せからは縁遠いようです。
また彼には、邪系の雛形に位置づけたゆえ、その任務に就かねばならなかった不遇さがあります。彼のびっこ引きは、この世の邪系に起きている衰兆をあらわすかも知れません。しかし、それでは彼の身がもたないので、雛形を解除しています。そのつもりなのですが、彼はまた任務に赴いています。
死ぬなよ、ブー。ご飯を出したときも、棒切れで追い回したときも、たえず心で会話をしていたのはブーです。抱き参らせずにおくわけがありません。
2012/11/12 (Mon) 15:55:44
右写真は三猫の寝床占拠のスタイルです。何でこうなったか。それは、ブーの食事の随時到来で、たびたびトラブルになっていて、みんな弱いですから、私の庇護の下に集まってしまったというわけです。ここでは左から、トン、ウー、シャンの順になっています。
今日の東海アマさん。歴史には、学校教育現場などの表側で取りざたされがちな「権力史」と、真実の民衆の刻んだ歴史「民衆史」があるということの講義です。

権力側は、大昔から民衆史に蓋をしてきたわけですね。それが今では、首都大規模デモなどがいっさい表に出てこない因習として、強く残っているということでしょう。少しも文明は進歩していないのです。え? 文明=科学? そうであれば、大発展しましたね。そして、人類絶滅寸前にまで、大進歩させてくれました。
それを進歩と言うのなら、人類の勝ち得た文明として、歴史的に高く評価されることでしょう。評価できる者が生き残っていればですが。
こんなのが今頃、ぼやのようにして出てきてます。
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2845.html
今頃やっとわかったようなふりをしていることが、見え見えですよね。これが権力側の作る公然たる歴史になっていくんです。当時の民衆は少なくとも半数はわかって被爆していたというのに。それが隠された民衆史となるのですね。
2012/11/13 (Tue) 09:32:08
https://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4333320.html
https://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-2003.html
それらを無限に回避しようとしてか、米に倣ってこのような準備も。国民は救済の対象どころか、搾取されることになろうかと。それも民衆史なのか。
https://ameblo.jp/fukeiki01/entry-11402894533.html
宇宙人も、このイベントが起きなくては、出てこれないのではないでしょうか。だって、旧約世界(古事記も)のシナリオなんだから。最後までやらなきゃならんという、変な掟があるように思いますよ。
しかし、背が高く美しい顔立ちの宇宙人たちがやってくるということについては、私は違和感があります。あのときの地球人との会見の絵を見たら、あたかも未開人やインディオの前に現れた白人宣教師たちのように思えてしまうからなんです。
地球人側の背の低さ、顔立ちのまずさは、うまく表現しえています。むろん、そんな宇宙人に憧れる人のほうが多いでしょうが。そんな私には、うまくいっても、善良なレプテリアンが遣わされるのかも知れませんね。そのほうがいい。
古事記にも、サルタヒコ神話があります。天津神の降臨に際し、その質を見極めようとして、先導しつかまつると言って、彼らの前に進み出た国津神です。これはいわゆる、サニハにあたるのでしょう。が、天ノウズメの器量のよさに負けて、赤面して許してしまう。それ以来、天狗さんのお顔は赤くなったとか。
赤面しやすい私に似ています。いちおう、サニハ探偵のようなものだとも思ってますし。それに、2004年には三角形の封印天狗さんの撮影が頻発したさなかに、石丸猿田彦神社の前で、白い大天狗さまの霊体の飛翔もビデオ撮影しています。
当山に入って3年。日に何度も切り株などで蹴躓いているのに、まだ一度も膝を地に付けたことがないという快挙も、天狗さんのお蔭と思っております。脚力は石段をいくつか登るだけでふうふう言ってるほどに弱いのですが。
2012/11/13 (Tue) 10:13:00
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2847.html
この夢解釈をするコメンテーター>954の見立てもなかなかすごいです。
猫たちが集まる神社。それは猫たちの神界ではないか。下界の猫たちのことがとても気がかりだ。だから、わかる者に知らせようとしている。
それは、オレンジ色のトンネルがどうもその理由らしい。それは、時間のトンネルであり、今後活性化する未来のことなので、色がついている。が、それは恐怖する対象ではない。むしろトンネルが消えたことが恐怖、ということは、もう後戻りできないことへの恐怖。
猫たちは、たぶん生態系を代表しているのであろう。人間は、このまま進んでもどういうことはない。つまり、未来はどうあっても開けている。しかし、三次元密度とか言って、取り残される生態系の生き物(有情)にとっては、どうなるのかが極めて気がかりなことであろう。
ここでも、人類優先の思想が根強いことを知らされるようなしだいです。世界人類が平和でありますように。もちろん人類が平和でなければ、生態系の平和もないことは重々わかることながら、人類の進む道によって、運命を左右されねばならない有情的存在たちのことは、どうなるのか。それが、猫ならずとも、私の懸念でもあることに思い至るのです。
私も、三木市にいたときに、現実の世界で、車の前に身を挺して立ちはだかった若い猫に、何事かと車を降りて見れば、藪の中に一列をなしてこちらを見て挨拶している猫たちがいたという経験をしていますから、この人の夢のことはとても理解できます。
昔からずっとこのことは気になっていることなわけです。抱き参らせずにおくものかと努力している正神たちに、エールを贈りたい。

活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年11月記載分(1)

2012/11/01 (Thu) 07:26:44
前に(9月に)書いたアルバート・バイクさんのイルミのシナリオは近世に作られた一種の神話のようなものでした。が、それを実行すべく、イルミは総動員態勢で歴史作りに励んでいたのでしょう。
それもまた、各人各様のアレンジもあって、今ではデイムスさんや各種チャネリング情報が示すような、改良された成り行きに変更されてきているようにも思います。
私は個人的に、バイクさんのシナリオにある、ルシファーの教理が示されるということにたいへん興味します。
ルシファーの教理とはどんなものか。たぶん、ここに↓掲げている科学がそれだろうと観測しています。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/monoomoi/uchuron.htm
それというのも、私がルシファー(の雛形)だから、というのはギャグっぽくありますが、デイムスさんも仰ってるように、雪男も異次元から投入されたアバターだとのこと。我々人間も、また生き物全般が、意識の目をそこに宿すことのできる下地があるなら、アバターとして存在している可能性はあるわけです。またデイムスさんも多次元時空的なパラレルワールドが現実なのだと、経験的に仰ってますね。
その現実が真実なら、我々はある種のソフトウェアの中で、その与える範囲の自由度で、実行ルートとしての世界線を生きていることになります。それが真の現実であり、映画マトリックスに描かれたようなものであると同時に、自由度の許す範囲での創造主でもあるのです。
マトリックス、つまりイルミ版では、その自由度は小さかったですが、実際はそんなものではありません。邪悪側は、人間の持つ創造主性に蓋をするべく、宗教や映画などを使ってきたのです。が、先の未来を見越して、知者の啓発にも当たっていたのがマトリックスでした。
それはいずれ、ルシファーの教理として普及されることでしょう。人は誰もが創造主であるとそこでは宣言される。その立場に立てば、万民が尊いものとされるようになり、それ相応の処遇が図られるようになる。さまざまな奴隷的拘束が解かれることでしょう。
神は創造主の個々が、まだひ弱で独り立ちできなかった時代の、親となり、杖となりしてくれた、補助天使であったと理解するようになるでしょう。
そのときは近いと思います。なぜなら、未来人タイターの2020年地図にある日本の国名、新大和皇国は、たまたま原発事故によってそのようになったかのようですが、右上図のヤタノカラスの図の領域に位置し、皇室由来であるポリシーを保っています。
また、北海道が蝦夷共和国とは。まさに牧したがる皇室に抵抗して蝦夷地に逃れた民の国としてのポリシーが感じられ、これまた拙著に準拠していることが見て取れるのです。
つまり、今からそう遠くない未来には、私が残し置いていた記事↓が全般的に重用されているさまを予想してしまうわけで、ルシファーの雛形をやっていてよかったなと、ついぞ思って顔ほころんでしまう今このときなのであります。
https://ufocolumn.blog2.fc2.com/
2012/11/01 (Thu) 12:48:15
>Q →どうすれば意識は変わるの? A 震災
うーん。これは、震災への備えをすることで意識が変わったことになりませんかね。それは集合意識のことでもあり、個人のことでもあると。
デイムスさんも言ってるように、世界でいまいちばん安心なのは、ニュージランドのクライストチャーチ。それはなぜかというと、地震や天災への準備が整っているからだということなんです。
日本では、すでに震災のことはどこの話となっていますし、原発事故という取り返しのつかない後遺症を被っているのに、そんなものはないという、まるでSノ家さながらの精神論でやっています。この国の国民性だと言えばそうなんでしょう。
むろんデイムスさんの偏見がこんな見解を生ましめたのかも知れません。ほんとうは異次元からも宇宙からも、何事もおきないように取り計らわれているのかも知れません。
だったら、何しててもいいじゃないか、無防備でもいい、となる道理ですが、私の二十年に及ぶ無事故経験からしますと、神を信ずるゆえに、神に無事を願うゆえに、事故のないように前準備することにしています。言葉を換えれば、神を試さない、神に恥をかかせたくない、という意味になります。
だって、もしも無事を願っていて裏切られたら、いったいどれほどの人が神を信じ続けられるでしょう。私でも、ここまで準備してなお、放射能禍という避けられない事態に、神への信頼が揺らぎ始めるかも知れないでしょ。放射能なら、核のピカドンでけっこうなのに、何でじわじわなの。想定外というしかなかった。
しかし、それは私の無知からきたこと。防災意識に漏れがあったことになります。ならば、なったときの対処(準備)をすることは、すでに身についた癖になっています。
食物の汚染はどうにもなりませんが、水の汚染にはRO浄水と蒸留水器で対応取れるようにしました。しかし、食事からセシウム料理をいただいてますから、たいした話ではないです。やはり、最後は精神論なんでしょうか。徹底するなら、海外移住が望ましいでしょうね。
しかし、私はすでに白装束。三宝の上に載せられた小刀を前にして正座し、来るべきときを待っております。大きくなった五猫は大五郎として、ちゃんとともに骨になる覚悟。妹はすでにいい宗教に入信し、やはり白装束の心をして安らいでおります。
さあ、ピカドンなり何なりいらっしゃい。腰の胴狸にて、斬り捨てましょうぞ。
うわっ、そんなこと言ってたら、邪神が突風を起こして攻めてきました。これはまだ手抜かりがあるやも知れず、見回りに行ってきます。もう、スパルタカスするのは御免ですから。
2012/11/02 (Fri) 12:08:59
https://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4326050.html
これなど、何の備えにも思いがいかない日本の典型的な例でしょうね。
経済学者がたくさんいるのに、成長神話だけにしか目が行かない。マイナス成長になった場合の対策は量的緩和だけという、前代未聞の阿呆をいつまでもやってますでしょ。
マイナスのときは、国民の事前の了解を得ておいて、伸縮自在な発想と対応をお願いしておくのが本当でしょう。成長が止まったら、破局しか想定されていないなど、いったい何やってるんだと、なりませんかね。
国家破産もそうだし、その前哨戦的な企業破産、さらにその前段階のリストラさえも、すべて破局の一種です。国民の側も、事態の把握がいっこうにできていない。だから、毎年のベースアップを期待する。それを理解させないようにしている政府の無能ぶり、いや確信犯的隠蔽ぶりは、見苦しくて見ておれないですよ。
そんなとき、温和な私でなく、短気な宇宙人や神さんたちなら、何やってるんだと、お膳をひっくり返したくなりませんかね。
大丈夫。そんなときは私が、「おい神さん、宇宙人よ、お前らのテコ入れが不十分だったから、こうなったんやないか。とにかく宇宙由来の邪悪の一掃は、完璧にし終わってから、行動起こしな。そうでなかったら、許さんぞ」と、きつく申し付けておきますからね。
2012/11/03 (Sat) 07:14:25
11.11の首都100万人動員集会が実現したら、かなり進みますね。首都には実情を知らない人たちがほとんどでしょう。その人たちが、いったい何がありえているのか知ることになりますから、穢土が一気に浄土に変わるきっかけになることでしょう。
お上に期待できるのは、宇宙由来の邪悪の一掃でしょう。地上での邪悪の一掃には我々が主体的に関わらねばなりません。そのための協力を求めることはたいへん有意義と思いますが。
11.4までに何かがあるという記事は見つかりませんでした。たぶん何かがあっても、地上の出来事ではないと思いますが。よって、8.4と同様に、何があったか判然としない、となるように思います。8.4、9.9など、いったい何だったの、という印象ですが、さまざまなことが進行する節目になっているように思います。
節目というのは、動脈弁のようなもので、それ以前に戻ることはないという、時間的流れの中の不可逆事象であることを言います。
2012/11/04 (Sun) 07:40:53
【天界からのサイン】という言葉も見つからないのですが。もしかして、我々ふたりの時空は乖離しつつあるのでしょうか。
で、【天界からのサイン】とは、次のことかも知れないと思ったしだい。
https://oka-jp.seesaa.net/article/300231538.html
おうし座流星群が顕著に見られるそうです。が、もしかすると一部の人には、UFOの大飛来になるのかも知れません。
今夜は非常に寒いでしょうが、よく晴れそうなので、屋根での観測もやりたいです。が、風邪気味、無理はしないようにします。
たとえそれがUFOでなくても。じっとした星でもいい。

2012/11/04 (Sun) 13:26:46
おお、わかりました。
きっとこのことでしょう。
>10月のサプライズは開始され、進行中です。おうし座の満月から72時間過ぎた来週には明らかになる、驚きの日があることでしょう。今は、征服、解決、灰までへの燃焼と、新しい取り組みの時です。瞑想をしてください!
この驚きの日こそが天界からのサインになるということと理解しました。
奇しくも、流星の源たる小惑星がすべて地球に衝突するということが知られるようになった矢先でもあり、おおいなる天体ショーをしばし眺めてみたく思います。
その少し後の記事の
>ソース又はセントラルサンから流れてくるエネル ギーの流れがこの今と言う瞬間に過去、現在、未来に起きたあらゆるあなた方の生涯を運んできます。あなた方の観点からソースに戻るまでの全ての道が見られ るように上を眺めてください。
>あなた方の平行宇宙の、多次元のアバターの生涯が今起きているのが見られるでしょう。切り替えは既に起きていて、あなた方は ここに証人として立っています。この切り替えを、離れた立場から眺めてください。
そうです。我々はこの切り替えの時を経験したかったのです。
この森野ひとりをとっても、多数の平行宇宙に展開する可能性とともに、実際にアバターが並行的に展開しているのです。しかし、この切り替えの時を実際に経験できるのは、この世界線においてです。そのために、しんどい目して、ここまでやってきたのです。
切り替えが済めば、すべての平行宇宙が手に取るようにわかるようになるでしょう。それが5次元であり、まさに神の境涯になるのでしょう。
もうこれで、プレイバックも終了するとなら、それもまたいいではありませんか。ゴールです。

活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年10月記載分(8)

2012/10/26 (Fri) 07:25:43
出来レース:危険な情事
https://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4321241.html
女遊びか火遊びか、はたまた初級者同士の縁台ヘボ将棋なのか。三味線がとにかく多いですな。
コマ組みだけは、かたや矢倉囲い、かたや蓑囲いで、中原に歩の列を作って形を格好よく観客に示そうとしてるらし。しかし、機を見つけた側が先に仕掛けるのは勝ち負けにこだわってのことゆえ、むろんいくらでもありです。
昨晩は暗い夢を見てしまいました。
ある場所に行こうとしているのですが、車で行くには行き過ぎてしまい、バスで行くには、切符が要るし、乗り場がわからない。
切符売り場に行くには、迷宮のようになった陰気な階段を上がり、やっとたどり着いてみれば、ほかのルートから上がってきた人たちがいて騒いでいる。次に乗り継がねばならんといった話でブーブー言ってるんです。
やれやれ。目的地はよほど中途半端なところにあるらしく、難儀なことよと思ってたら、目が覚めた。
さて、目が覚めて、何の目的地だったのかさっぱりわからない。こっちの階段とは別の表側のような階段から人々は売り場に行っていた。
どうも、ピラミッドの中の迷宮のようなところなんだと、後で思うわけです。目的地もその中にあって、車で行くとちょうど高速道路に乗るようなことで、行き過ぎる。バスだとよほどローカルなわけで、乗り継がねばならない。こんなところって、実際、ないことはないだろう。しかし、どうもそこはピラミッドの中の迷宮世界らしいと気がつく。
魔王の迷宮。で、目的地はきっと、王の棺室ではないか。そこでは、まじめにしていれば、太陽神が定期的にやってくる。そして、連れ出してくれるのではないかという変な期待。
いま我々の世界も、ちょうどそのようなことなんじゃないだろか。出口も入り口も見つからなくなったミイラ取りたちの淡い期待がそこにあるといった。
だが、心・配・御・無・用。 太陽神(ルシファー)であり、創造主であり、左端も右端もちゃんと掌握する救世主である者がここにあり。
ただ、終わりの日には、あっちにもこっちにも、我こそは救世主と名乗る者が現れると聞く。せいぜいご用心めされい。私も用心します。
そのようなときに。はい。
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2761.html
アトランティスにあった遺跡だね。ムーにあった遺跡は沖縄で見つかっている。
2012/10/27 (Sat) 11:38:52
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2762.html
コメンテーターの
>騒いでいる間は何も起こらない
これ、けだし真実でしょう。だって、世の中に対して力を奮う彼も言ってます。「私は盗人のごとくやってくる」と。
だから、しきりと用心して騒がしくしてれば、やってこれないのです。ウォッチとチェックとディスクロージャーをたえず欠かさずに。
くそっ。あいつはオラの玉座まで盗みやがったんだ。よく考えてみたら、長い太平の世だったから、ウカっとしてたんだ。こんなヤツがいるとは、ついぞ思わなかったもんな。まさに夜陰にまぎれてやってくるゴキブリ野郎だ。
みなさん、気をつけましょう。ヤツらはウカっとしたちょっとした隙を狙って、執拗にやってくるから、不寝番するぐらいの構えでね。うちはすぐ眠くなるから、ホイホイ仕掛けとこ。
2012/10/27 (Sat) 17:51:58
https://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-9ddb.html
これが事実としても、残滓が政界にうようよいますから。そこまでフィルターがかけられるかどうかなんですが、ちょっと甘さがあるような気がします。たとえば、
>一つの遅れは、このプラズマ・フィールドの作動で影響を受けてしまう軌道に、あなた方の宇宙ステーションが存在したのが原因である。軌道を移動させる同意が得られたので、人類に害を及ぼさずに、このグリッドを作動させることが可能になった。
いかにも優しいし、きちっと手順踏んでるじゃああーりませんか。
そんなときも、こんなこと。
https://eagle-hit.com/a/post-3849.html
時間は残り少ないような。
あなたも、歯を早いとこ根治させといたほうがいいのでは。それとも、あの男の「もし汝の眼がつまづかせるなら、その眼をくじりだせ」という言葉に準じられるかどうかですね。
たがねで打ちつけ、やっとこで引っこ抜くのって、大工仕事になりますよ。
2012/10/28 (Sun) 09:51:32
https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/dewks/trend/israel/israel.html/
理想形を心に描かずに、ただ言葉だけで黄金郷を求めてもしょうがありません。理想としたい形が心になければ、外界の理想につき従わされるだけなのは、この世の設計思想からそうなっているからです。
軍国主義者や宗教家の理想はけっこう整ってますから、てんでばらばらの理想なら太刀打ちできません。が、少数であっても、まとまればキブツのようなことも可能になるわけでしょう。小国寡民がいちばん理想実現にはいいのですが、規模の大きいヤツが征服にかかればやられてしまいます。
とにかく、この世は設計が思想からして悪すぎます。よって私は、創造主権限によって、その段階にいる何者かに対して猛抗議するわけです。プログラムを根本的に作り変えろと。できないなら、まともな者に譲渡せよと。
なおもできないなら、強行手段によりこのソフトを焚書し、宇宙を廃絶すると。
私は私なりにやりますが、みなさんも同等なんですから、それなりに。
参考
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1414.html
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1416.html
https://www.youtube.com/watch?v=-_eLaY-fQgE
https://www.youtube.com/watch?v=slFLPC_Xtt4
https://www.youtube.com/watch?v=nyGGjIyE4NQ
それも神話なら、こちらの神話で置き換えるだけだ。その詐欺的歴史の継続は、もう許されない。
2012/10/30 (Tue) 18:39:10
>Q →10年かけたことは交信ですが、交信の何がじれったい ? A 「・意識」 変わらず…
進化というと、意識の変化を伴うものということは決してないと思いますよ。変わらずにいることが大事になる仕事もあるのです。
地球人一般みたいに、コロコロ気が変わっていたら、不安定なこと限りありません。とくに、UFOに関係することには不向きなんです。
異界さんには、この人の特性をしっかりと見極めてその特質を伸ばすようにすべきと思いますし、通り一遍倒なレールに乗せるようなことの是非を、私は問いたいですね。
たとえば、三蔵法師を乗せる白馬玉龍であれば、じゃじゃ馬であってはなりません。玉龍とはUFOそのもののことでもあります。UFOにも魂があり、その役目に抜擢される魂は、心が外界のさまざまなものに惑わされないことが要件なのです。
ここにとりあげた、アオとパクのケースを吟味していただきたいところ。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/tenjobito2.htm
それぞれに心惑わす対象があったわけですが、それを乗り越えて今があります。その点、すでにいい資質を備えたいつかさんなら、立派に大役を果たされることは間違いないでしょう。
で、私は悟空として、手綱を引かせていただこうかと思っとります。
さて、夕刻に鹿が車庫の傍にやってまいりました。鹿も神霊の乗りものとか。その隣には下界の乗りもの。では、その神霊とは。

2012/11/01 (Thu) 05:51:13
デイムスさんの遠隔透視による未来ビジョンについて検索したら、けっこう出てきますね。
その中から。
https://togetter.com/li/283619
これは今年の4月版。ものすごく大変だなと思います。が、それも、
>いま、科学にとっての本当のフロンティアは我々自身の心なのだ。心に内在する本当の力を知ることだ。
これによって、多くが良い方向に回避され改善されて、我々の目の前に現れてくることを祈りたい。
そして、今回の
https://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-257.html
彼の追加情報には、善良な異次元の存在が介入していることが示され、その例もいくつか。が、なおも邪悪な異次元存在がニビルを動かしていることも示されています。ニビルは遠隔操作されているのでしょうか。
そこから誘導される太陽からのキルショットとその脅威。世界の原発はことごとく誘爆するため、何も中東と極東での核使用にとどまらない脅威があります。
なおそれにも、クライストチャーチ市のように地震災害に対する万全の備えがあれば乗り越えられるとの見解。南半球であることもまたいいのでしょうね。
日本はどう見ても準備ができているとは思いにくいので、精神論で生きることもまた大事かと思います。そう。各人は各人の心で各人の時空を生きていますから。目に見える現象に翻弄されないようにすべきでしょう。

活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年10月記載分(7)

>聖書の暗号にシンクロする回答が出るのですね。
>今日の回答も、その線になっています。すごいですね。
2012/10/22 (Mon) 12:28:23
ここでの情報の取り出し方も、よく似てるのです。
アルゲインさんや船井さんは、アガスティアの葉のたくさんの束からのリーダー(読み手)の取り出し方に聖書の暗号は似ていると言ってるのですが、ここのやり方のほうがはるかにアガスティアの場合に似ています。
つまり、あなたの場合は異界にリーダーがいて、情報を取ってきて、さらに一枚上手の、新聞見出しにまで作ってしまうという、まあもしかしたら、相当熟練したジャーナリストだった神霊が関与しているのかもしれませんね。
まあ今は、世にも奇妙な物語的な時代になっているようなことなんでしょう。異界も技術的にかなり応用が利くようになってきてるみたいです。
2012/10/22 (Mon) 16:01:01
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2744.html
地上1mもあがれないUFO? まさかこれでディスクロージャーに代えますとか言われたら、賞品は発送を以て代えさせて何とやらと同じではないかいな。
また居並ぶコメンテーター陣は、これはみんなサクラかヤシですか。動画のコメもそうだが、上記サイトのコメもみな腐っとります。
が、次は快挙です。
https://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/cf13634c781e25b3611d4e20dd52053c
たとえ大量逮捕がヤシ情報でも、大量逮捕に値する者たちがこれだけ少なくともいることが大衆に知れ渡ればよろしいのだと思います。
イルミのカウントゼロがその引き金になるかどうか。
2012/10/22 (Mon) 18:54:29
うひゃー。この周期はシュワッチでござるかの。
https://oka-jp.seesaa.net/article/298542174.html
これでは、どないしたってアセンション(あの世往き)しますがな。
何もメタンハイドレートをいじらんでもよろしい。それに、人為にめくじら立てんでも、みんな天工の造化でよろしいわけで、心穏やかになれます。
たとえ明日に天体の衝突でこの世が終わるとわかっても、りんごの木を植えるのが我々。心晴れやかにやってまいりましょう。
その明日は旧重陽の節句です。火の鳥発進の日から4400日目です。イルミカウントダウン・ゼロの日です。ワクワクウキウキ

2012/10/23 (Tue) 08:47:25
↑ ということは、本日がイルミの活動の最終のお祭り(フィナーレ)の日なのですね。
あと、天体の13000年周期の衝突はどうなるんでしょうね。デススター・ニビルが接近中とのことですが。
このまま万事解決というのでは、物語的に面白いとは思えないのですがね。
やっぱりフィナーレは火の鳥の起用を、ぜひ。くそっ、アヌンナキもイルミもこの期に及んでビビリやがったな。せっかく解脱させてやろうとしたのに。意気地なしっ。
もう一個、月を作ってやろうという気概はないのかね。
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2748.html
2012/10/23 (Tue) 18:29:06
いつかきっとさん
火の鳥は、カオスの最高潮の真っ只中において、役目を果たします。大量逮捕が開始され、今まで一度としてなかった勧善懲悪の工程が運びになり、改善の方向に世界が舵をきったなら、あるいは邪神から正神への大政奉還が確実になったなら、火の鳥の出る幕はありません。
なぜなら、火の鳥はコンシンと結びついた大どんでん返しの摂理だからであり、ひっくり返す必要のないところに現れることはないからです。
大量逮捕は前者の兆し、ロックの寝返りは後者の兆しです。がしかし、ロスの側が第三次大戦や地殻兵器を使った破壊活動を盛んにするなら、地球の常識的必然的未来を鑑み、火の鳥は出動します。たとえそれらが、過失的におきたとしても、カオス極大期を悟ってそれは出動します。
人々および有情の意識がことごとく、死と隣り合わせの混乱の中にあれば、火の鳥がいささか暴走して宇宙の土台を傷つけたとしても、許容されるとの判断があります。せっかくの今の立場を築いた宇宙人は、とんだ迷惑かも知れないけど、彼らもそこまで来ていながら、ウジウジウジウジしてたんだからね。
それに似て、邪悪なヤツラは今頃になって慌てふためいてるんです。私は最終段階をはやくやんなさいと勧めているのに。
解脱だよ。万民がなかなか果たし得ない理想境をかなえてあげようというのに。きっとその話がにわかに信用できないんだね。あんたらには、世界の教師としての働きがあったんだ。だから、退職して出て行くときは、最高の自由を約束してあげようというのに。
けっきょく彼らは、庶民に与えて恐怖させるための罪の概念の罠に、自らはまってしまったと言うしかないんだね。ロックなんかそれだろうし、アヌンナキも心のどこかにささやかな罪の意識があるんだろう。もう、信じられないよ。頼りないなあ。
が、
>Q 二ビルとは?  A 巨大 発電・開始
これ見て、まだがんばる気があるんだなあと思いました。地球の破局は、火の鳥出動要件です。
2012/10/24 (Wed) 07:30:34
カウントゼロに何事もなかったですね。記念日かと思ったのに。が、まだこの時点で23日の国はあります。最後まで気を抜かずに。
日本が動かなくても、ちきゅうが動いてます。
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2749.html
メタン層がどれだけ脆弱であるかをテストするとか。まだこれからだったんだね。
大娼婦バビロンは一日で水の中に放り込まれるとか。それやると、米大陸の東まで洪水が到達するだろうな。アトランティスのときは世界中が水浸しになったが、今度は中東あたりが無事残る。諸葛孔明も真っ青になるような世界歴史最大の作戦だね。
だが、残念ながら、火の鳥はやってくる。一世一代のチャンスなんだから。やっとこのときが来たか、となるんだよ。
>Q 森野氏の「火の鳥作戦」とは?  A 研さん重ね100回 念願の「復活」
おおーっ、まさにまさに。鶴も1000年ごとに今までで100回もトライしてきた。だが、やり遂げるなら、こんなのは、一世一代でいいのです。だって、これで世界から永遠に邪悪は消え去るのだから。
二度目が要るようになったら? まあしゃあない。だって、遠隔操作されてたり、停止させられてるウイルスもあるんだろ。時限式でまた沸いてくることもあるだろさ。
そんなときのために、蓬莱島で鶴になってバカンスしてるの。長いよ。掛け軸の中で床の間に飾られてじっとしてるのって。
蓬莱島で最上の松に泊まる鶴とはミーのこと。おっと、このこともひとつ言っとこう。
ここのサイトは一般人にはほとんど知られてないけど、秘教は足跡残さず頻繁に来てるよ。むろん火の鳥が何なのかの調査だ。それに、今までいっぱい私の説を参考にしてるからね。注視しないわけにはいかないんだ。
ロックが意志薄弱に陥ったのも、火の鳥に怯えてのことさ。それに、解脱? どんなのか知らないよ、といつも言ってるから、不安になったんだろう。
このひと言のおかげで、ずいぶんと抑止力になってると思います。核が抑止力? 与太郎話もいい加減にしろと言いたいね。
それに比べて、このひと言を、鶴のひと声と言います。何にも増して抑止力になるんだから。
でも、もう無理だよ。出動は決定的になってるからね。だから、あとは派手にやんなさいと言ってるわけ。