>聖書の暗号にシンクロする回答が出るのですね。
>今日の回答も、その線になっています。すごいですね。
2012/10/22 (Mon) 12:28:23
ここでの情報の取り出し方も、よく似てるのです。
アルゲインさんや船井さんは、アガスティアの葉のたくさんの束からのリーダー(読み手)の取り出し方に聖書の暗号は似ていると言ってるのですが、ここのやり方のほうがはるかにアガスティアの場合に似ています。
つまり、あなたの場合は異界にリーダーがいて、情報を取ってきて、さらに一枚上手の、新聞見出しにまで作ってしまうという、まあもしかしたら、相当熟練したジャーナリストだった神霊が関与しているのかもしれませんね。
まあ今は、世にも奇妙な物語的な時代になっているようなことなんでしょう。異界も技術的にかなり応用が利くようになってきてるみたいです。
2012/10/22 (Mon) 16:01:01
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2744.html
地上1mもあがれないUFO? まさかこれでディスクロージャーに代えますとか言われたら、賞品は発送を以て代えさせて何とやらと同じではないかいな。
また居並ぶコメンテーター陣は、これはみんなサクラかヤシですか。動画のコメもそうだが、上記サイトのコメもみな腐っとります。
が、次は快挙です。
https://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/cf13634c781e25b3611d4e20dd52053c
たとえ大量逮捕がヤシ情報でも、大量逮捕に値する者たちがこれだけ少なくともいることが大衆に知れ渡ればよろしいのだと思います。
イルミのカウントゼロがその引き金になるかどうか。
2012/10/22 (Mon) 18:54:29
うひゃー。この周期はシュワッチでござるかの。
https://oka-jp.seesaa.net/article/298542174.html
これでは、どないしたってアセンション(あの世往き)しますがな。
何もメタンハイドレートをいじらんでもよろしい。それに、人為にめくじら立てんでも、みんな天工の造化でよろしいわけで、心穏やかになれます。
たとえ明日に天体の衝突でこの世が終わるとわかっても、りんごの木を植えるのが我々。心晴れやかにやってまいりましょう。
その明日は旧重陽の節句です。火の鳥発進の日から4400日目です。イルミカウントダウン・ゼロの日です。ワクワクウキウキ
2012/10/23 (Tue) 08:47:25
↑ ということは、本日がイルミの活動の最終のお祭り(フィナーレ)の日なのですね。
あと、天体の13000年周期の衝突はどうなるんでしょうね。デススター・ニビルが接近中とのことですが。
このまま万事解決というのでは、物語的に面白いとは思えないのですがね。
やっぱりフィナーレは火の鳥の起用を、ぜひ。くそっ、アヌンナキもイルミもこの期に及んでビビリやがったな。せっかく解脱させてやろうとしたのに。意気地なしっ。
もう一個、月を作ってやろうという気概はないのかね。
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2748.html
2012/10/23 (Tue) 18:29:06
いつかきっとさん
火の鳥は、カオスの最高潮の真っ只中において、役目を果たします。大量逮捕が開始され、今まで一度としてなかった勧善懲悪の工程が運びになり、改善の方向に世界が舵をきったなら、あるいは邪神から正神への大政奉還が確実になったなら、火の鳥の出る幕はありません。
なぜなら、火の鳥はコンシンと結びついた大どんでん返しの摂理だからであり、ひっくり返す必要のないところに現れることはないからです。
大量逮捕は前者の兆し、ロックの寝返りは後者の兆しです。がしかし、ロスの側が第三次大戦や地殻兵器を使った破壊活動を盛んにするなら、地球の常識的必然的未来を鑑み、火の鳥は出動します。たとえそれらが、過失的におきたとしても、カオス極大期を悟ってそれは出動します。
人々および有情の意識がことごとく、死と隣り合わせの混乱の中にあれば、火の鳥がいささか暴走して宇宙の土台を傷つけたとしても、許容されるとの判断があります。せっかくの今の立場を築いた宇宙人は、とんだ迷惑かも知れないけど、彼らもそこまで来ていながら、ウジウジウジウジしてたんだからね。
それに似て、邪悪なヤツラは今頃になって慌てふためいてるんです。私は最終段階をはやくやんなさいと勧めているのに。
解脱だよ。万民がなかなか果たし得ない理想境をかなえてあげようというのに。きっとその話がにわかに信用できないんだね。あんたらには、世界の教師としての働きがあったんだ。だから、退職して出て行くときは、最高の自由を約束してあげようというのに。
けっきょく彼らは、庶民に与えて恐怖させるための罪の概念の罠に、自らはまってしまったと言うしかないんだね。ロックなんかそれだろうし、アヌンナキも心のどこかにささやかな罪の意識があるんだろう。もう、信じられないよ。頼りないなあ。
が、
>Q 二ビルとは? A 巨大 発電・開始
これ見て、まだがんばる気があるんだなあと思いました。地球の破局は、火の鳥出動要件です。
2012/10/24 (Wed) 07:30:34
カウントゼロに何事もなかったですね。記念日かと思ったのに。が、まだこの時点で23日の国はあります。最後まで気を抜かずに。
日本が動かなくても、ちきゅうが動いてます。
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2749.html
メタン層がどれだけ脆弱であるかをテストするとか。まだこれからだったんだね。
大娼婦バビロンは一日で水の中に放り込まれるとか。それやると、米大陸の東まで洪水が到達するだろうな。アトランティスのときは世界中が水浸しになったが、今度は中東あたりが無事残る。諸葛孔明も真っ青になるような世界歴史最大の作戦だね。
だが、残念ながら、火の鳥はやってくる。一世一代のチャンスなんだから。やっとこのときが来たか、となるんだよ。
>Q 森野氏の「火の鳥作戦」とは? A 研さん重ね100回 念願の「復活」
おおーっ、まさにまさに。鶴も1000年ごとに今までで100回もトライしてきた。だが、やり遂げるなら、こんなのは、一世一代でいいのです。だって、これで世界から永遠に邪悪は消え去るのだから。
二度目が要るようになったら? まあしゃあない。だって、遠隔操作されてたり、停止させられてるウイルスもあるんだろ。時限式でまた沸いてくることもあるだろさ。
そんなときのために、蓬莱島で鶴になってバカンスしてるの。長いよ。掛け軸の中で床の間に飾られてじっとしてるのって。
蓬莱島で最上の松に泊まる鶴とはミーのこと。おっと、このこともひとつ言っとこう。
ここのサイトは一般人にはほとんど知られてないけど、秘教は足跡残さず頻繁に来てるよ。むろん火の鳥が何なのかの調査だ。それに、今までいっぱい私の説を参考にしてるからね。注視しないわけにはいかないんだ。
ロックが意志薄弱に陥ったのも、火の鳥に怯えてのことさ。それに、解脱? どんなのか知らないよ、といつも言ってるから、不安になったんだろう。
このひと言のおかげで、ずいぶんと抑止力になってると思います。核が抑止力? 与太郎話もいい加減にしろと言いたいね。
それに比べて、このひと言を、鶴のひと声と言います。何にも増して抑止力になるんだから。
でも、もう無理だよ。出動は決定的になってるからね。だから、あとは派手にやんなさいと言ってるわけ。