2012/11/06 (Tue) 20:39:45
猫たちとは朝になるまで、同じ寝床です。まあ、夜のうちに何度起こされるやら。特にブーが二度ほどやってきてご飯をねだるのです。すでに慣れっこですが、いやはや疲れますね。
宇宙人はずいぶん高尚な顔立ちの人が多いみたいですね。私はそれだけで上気してビビッてしまいます。赤面恐怖症なもので、すぐに内心の動揺が見破られてしまいます。
やはり宇宙人はこう↓あってほしいですね。これなら、付き合いやすいのに。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/tenjobito1.htm
宇宙連邦。そうだよね。これなら物語と同じだから、親しみを覚えます。人によっては宇宙連合や銀河連邦などと表現してますでしょ。それだけで異なるものと思ってしまいがち。
アカシックレコードを見ることもできる。そう、そのレコードをもとに、迫真のバーチャル体験もできますよ。蚊を体験してごらんな。その後で、蚊に対して血をどうあっても捧げたくなってしまいますから。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/tenjobito4.htm
まあそこで、もっとたくさんのレコードを体験してみてください。それだけで、生き物すべてが愛しくなって、アナハタがしっかり開くことでしょう。
宇宙人は、ただそこに常住しているだけで、順当な進化が得られるようになっているのです。いま手を差し伸べてくれているこのチャンスに、宇宙常住人になられてはいかがですか。
2012/11/08 (Thu) 05:51:16
当山の猫の世界は、人類世界の雛形と位置づけていましたら、まさにそのように展開しています。
今朝4時頃にブーがやってきていて、しかも静かにしていたため、私は気がつかず、三猫の占拠で狭いながらもしっかり寝てしまったのですが、なにやら下でゲクゲク嘔吐する音が。
ブーが苦しそうに下で黄水を吐いておりました。食べたはずのものが出ていない。ということは食べずなのか、それとも別のところに大きな嘔吐物があるのかと、ぞっとしましたが、いまのところわからず。
さて、そんなことより、ブーが調子悪そうで、しばらく部屋でうずくまっていて、私もじっと様子を伺っていたところ、びっこを引きながら出て行ってしまいました。
彼が邪系の雛形となら、まさに世界から邪悪やグローバリズムが衰えるという印象。しかし、何も命を賭してまで雛形せずともいいと思い、彼が次に来たときに、役柄を外すことを教えるつもりです。長いこと、ご苦労様でしたと。
みんなとの折り合いも大事ですから、まずはキッチンに居場所を定めてやりたい。それからみんなとなじむようになれば、我が一家は満足し、あとミケやウルトラマン(顔がそんなふうな猫)が臨時客となって、ひとつの平和が訪れることでしょう。
人間関係と同じことが、猫関係にもほぼ当てはまります。それぞれが打ち解けて暮らすにはまだ時間がかかるでしょうが、根気強く、この森野神が介添えしたく思います。
2012/11/08 (Thu) 12:52:59
いつかきっとさん
まさに「知の拠点」を目指してほしいですね。アカシックを読み取る異界のリーダーさん(神様)に熱意が伺えます。
>今、森野家は白が4匹、黒が1匹でしたか?寝床に来る白は3匹、あと1匹の白はどこで寝てるのですか?
はい。あと1匹の白はチンといいまして、白では唯一のオス(トンは宦官)で、とても臆病で、ブーに何度も襲われたせいか、家の中にニート状態になっておりまして、過食症気味でよく太っており、運動は苦手のため、あんこ力士のようです。
三白猫が私のベッド。チンはトイメンの棚の上で単独で猫専ベッドに寝ております。それも、私がいるから安心なんでしょう。が、あまり猫づきあいはよくなく、が、白同士ではあまり問題はないです。
なかなか、ブーといっしょにできないでいるんですが、ブーも衝動を抑える努力をしてくれてまして、それがうまくいけば、みんなで団欒を、ということになるように思います。
ブーはまた元気になったようで、今朝7時すぎにまた食事をしっかりとって出て行きました。もうすぐまた現れるかと思います。
チンは幼時から尻尾の先が変形していまして、こぶのようであり、また二股に分かれかかったふうもあり、先を巻きかけた感もあり、もしかしたらこやつも、神獣の生まれ変わりやも知れないと思っております。(右上写真は、たった今撮影したものです)
その神獣とは、マカラ(シャチ)で、マカラに二種類いて、尻尾が二つに分かれた魚類型のものと、尻尾を巻いたものがあるそうな。かの坂本さんはこの二種類ともを撮影しており、写真もアップしていますが、チンはどうも後者ではと思っております。粗末にはできません。
2012/11/09 (Fri) 18:39:06
チンは、今はなきフーとよく似ています。私の夢には、フーが三つ目の白虎(はじめ僧形、裸になって四足の白虎の形相)、ブーとウーがシーサー(狛猫)のつがいで、三つ目として、まるでボーリングピンがどてらを着たような姿で出てきました。
チンは夢には見てませんが、写真のように尻尾が変形し、マカラの様相。写真上は三白猫がいなかったときに、私の寝床でくつろぎ中。
あと、トンは慈善的で僧侶風、シャンはどこかの姫様風。いわれはわかりません。
神獣ならどんなに強いかと思うわけですが、この世界では死ぬほどの苦労をして、思うに任せぬ生活をしています。世のいじめられっ子に申したい。あんたはもしかしたら神さんやったかも知れんのや、と。世渡り下手は、心魂が善良である証。決して、めげる必要はないぜよ、と。
https://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1668.html
天皇さんも同じお考えなら、ひとつ玉音をお願いしたいです。
2012/11/11 (Sun) 14:56:26
もう三日になりますか、ブーが右前足をくじいていて、びっこを引いています。なるべく右前足を地につけないようにしているので、ひびが入ったか、骨折しているのでしょう。
高低差あるところだらけなので、足への負担はたいへんなものがあるでしょう。昨晩は深夜2時に現れたので、ご飯を出しました。その晩はベランダ上のロフトに寝泊りし、8時に朝飯を食べたあと、雨の中、またテリトリーの見回りに行ってしまいました。
ブーの食事は、春頃に猫風邪を引いたときから、鶏レバーが主食です。毎食、レバーを150gほど食べて、それに黒缶パウチの肉を添えています。それが日に3,4回ですから、人間の体重換算にすれば、ものすごい量を食べていることになるでしょう。日々何キロも歩き、見回りのつど走り回っているとなら、ちょうど釣り合うのかも知れません。
体格は猫のプロレスラー並みか。がっしりした体躯はまるで黒ヒョウです。しかし、三本足の不自由さになったことで機動的でなくなり、もしかするとそろそろ引退して、うちの四白猫と団欒していかねばならなくなっていないかと、やや内心うれしくもあります。
彼は、夢に出てきた、白虎和尚の父親で、青いどてらを着た三つ目で笑うボーリングピンがそれでしょう。私とは猫言葉で会話をしますし、私の言葉と思いはほぼ理解してしまいます。が、彼にもプライドがあります。譲れるところと譲れないところがあるのでしょう、平穏と幸せからは縁遠いようです。
また彼には、邪系の雛形に位置づけたゆえ、その任務に就かねばならなかった不遇さがあります。彼のびっこ引きは、この世の邪系に起きている衰兆をあらわすかも知れません。しかし、それでは彼の身がもたないので、雛形を解除しています。そのつもりなのですが、彼はまた任務に赴いています。
死ぬなよ、ブー。ご飯を出したときも、棒切れで追い回したときも、たえず心で会話をしていたのはブーです。抱き参らせずにおくわけがありません。
2012/11/12 (Mon) 15:55:44
右写真は三猫の寝床占拠のスタイルです。何でこうなったか。それは、ブーの食事の随時到来で、たびたびトラブルになっていて、みんな弱いですから、私の庇護の下に集まってしまったというわけです。ここでは左から、トン、ウー、シャンの順になっています。
今日の東海アマさん。歴史には、学校教育現場などの表側で取りざたされがちな「権力史」と、真実の民衆の刻んだ歴史「民衆史」があるということの講義です。
Tweets by tokaiama
権力側は、大昔から民衆史に蓋をしてきたわけですね。それが今では、首都大規模デモなどがいっさい表に出てこない因習として、強く残っているということでしょう。少しも文明は進歩していないのです。え? 文明=科学? そうであれば、大発展しましたね。そして、人類絶滅寸前にまで、大進歩させてくれました。
それを進歩と言うのなら、人類の勝ち得た文明として、歴史的に高く評価されることでしょう。評価できる者が生き残っていればですが。
こんなのが今頃、ぼやのようにして出てきてます。
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2845.html
今頃やっとわかったようなふりをしていることが、見え見えですよね。これが権力側の作る公然たる歴史になっていくんです。当時の民衆は少なくとも半数はわかって被爆していたというのに。それが隠された民衆史となるのですね。
2012/11/13 (Tue) 09:32:08
https://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4333320.html
https://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-2003.html
それらを無限に回避しようとしてか、米に倣ってこのような準備も。国民は救済の対象どころか、搾取されることになろうかと。それも民衆史なのか。
https://ameblo.jp/fukeiki01/entry-11402894533.html
宇宙人も、このイベントが起きなくては、出てこれないのではないでしょうか。だって、旧約世界(古事記も)のシナリオなんだから。最後までやらなきゃならんという、変な掟があるように思いますよ。
しかし、背が高く美しい顔立ちの宇宙人たちがやってくるということについては、私は違和感があります。あのときの地球人との会見の絵を見たら、あたかも未開人やインディオの前に現れた白人宣教師たちのように思えてしまうからなんです。
地球人側の背の低さ、顔立ちのまずさは、うまく表現しえています。むろん、そんな宇宙人に憧れる人のほうが多いでしょうが。そんな私には、うまくいっても、善良なレプテリアンが遣わされるのかも知れませんね。そのほうがいい。
古事記にも、サルタヒコ神話があります。天津神の降臨に際し、その質を見極めようとして、先導しつかまつると言って、彼らの前に進み出た国津神です。これはいわゆる、サニハにあたるのでしょう。が、天ノウズメの器量のよさに負けて、赤面して許してしまう。それ以来、天狗さんのお顔は赤くなったとか。
赤面しやすい私に似ています。いちおう、サニハ探偵のようなものだとも思ってますし。それに、2004年には三角形の封印天狗さんの撮影が頻発したさなかに、石丸猿田彦神社の前で、白い大天狗さまの霊体の飛翔もビデオ撮影しています。
当山に入って3年。日に何度も切り株などで蹴躓いているのに、まだ一度も膝を地に付けたことがないという快挙も、天狗さんのお蔭と思っております。脚力は石段をいくつか登るだけでふうふう言ってるほどに弱いのですが。
2012/11/13 (Tue) 10:13:00
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2847.html
この夢解釈をするコメンテーター>954の見立てもなかなかすごいです。
猫たちが集まる神社。それは猫たちの神界ではないか。下界の猫たちのことがとても気がかりだ。だから、わかる者に知らせようとしている。
それは、オレンジ色のトンネルがどうもその理由らしい。それは、時間のトンネルであり、今後活性化する未来のことなので、色がついている。が、それは恐怖する対象ではない。むしろトンネルが消えたことが恐怖、ということは、もう後戻りできないことへの恐怖。
猫たちは、たぶん生態系を代表しているのであろう。人間は、このまま進んでもどういうことはない。つまり、未来はどうあっても開けている。しかし、三次元密度とか言って、取り残される生態系の生き物(有情)にとっては、どうなるのかが極めて気がかりなことであろう。
ここでも、人類優先の思想が根強いことを知らされるようなしだいです。世界人類が平和でありますように。もちろん人類が平和でなければ、生態系の平和もないことは重々わかることながら、人類の進む道によって、運命を左右されねばならない有情的存在たちのことは、どうなるのか。それが、猫ならずとも、私の懸念でもあることに思い至るのです。
私も、三木市にいたときに、現実の世界で、車の前に身を挺して立ちはだかった若い猫に、何事かと車を降りて見れば、藪の中に一列をなしてこちらを見て挨拶している猫たちがいたという経験をしていますから、この人の夢のことはとても理解できます。
昔からずっとこのことは気になっていることなわけです。抱き参らせずにおくものかと努力している正神たちに、エールを贈りたい。