活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年10月記載分(6)

【異界交信掲示板】
いつかきっと>
2012/10/19 (Fri) 10:52:00
10・19
Q 陰謀論とは?  A 遠隔操作/基地司令
Q ちきゅう号が穴を掘って、あとから潜水艦が小型核を穴に入れて、3・11は起こったのですか?         A 南極の氷 砕氷艦
いつかきっと>
2012/10/21 (Sun) 10:13:47
10・20
私は、日本政府が ”滅亡へ舵を切った”と感じています。同船すると三次元世界を原始時代からやり直すことになります
Q 上の文はOKですか? A  困惑と失望 「・生命終わり」
Q 私に言いたいことは何ですか?  A 開発 困難
10・21
※Q 上の文はOKですか? A  困惑と失望 「・生命終わり」
Q →日本政府が”滅亡へ舵を切った”とみなす?  A 「犯行」・放置
Q →日本が滅亡しても地球はアセンションしますか? A 労働運動
※Q 私に言いたいことは何ですか?  A 開発 困難
Q 「A開発 困難」→どの件の開発が困難? A 支援策確立 有識者
Q →だからどうしたら良い? A 災害時・水確保/「高齢者・」の家を
いつかきっと>
中丸薫さんによると、「暗黒の三日間」が12月23日ごろある、と言ってました。(記憶に自信がないけど)
ありました。
>中丸薫:2012年 地球は5次元に移行する – YouTube
その情報によると、2012年の12月22日から人類は闇黒の3日間を体験します。 地球が 5次元 …
2012/10/21 (Sun) 11:45:09
まあ。20,21日の交信回答は100%有意どころか、所感的にどんぴしゃりと思います。
今見ている「聖書の・・・」では、船井さんがアルゲインによると、邪神の本隊は創造主の命令で1998年に地球を去っているとのことで、あとは残滓の始末をどうするか程度でしかないとの話で、もう勝った思いでおられますよ。
しかし、見れば、その残滓は相当に根強いというよりも、世の中を支配しきってますよね。庶民の側は、手も足も出ない。そんなときに、
>Q 陰謀論とは?  A 遠隔操作/基地司令
を見たわけですが、ああそうかなるほど、本隊が去ったとしても、陰謀は遠隔操作で基地から出せるわけですからね。
それなら、以前とまったく変わらないし、本隊は直接に手出しをしないだけに、安全圏に出てしまったとも言え、残滓に対しては、どんなエグイ命令も出せるわけでしょ。
>Q ちきゅう号が穴を掘って、あとから潜水艦が小型核を穴に入れて、3・11は起こったのですか?         A 南極の氷 砕氷艦
これは氷結したメタンハイドレート層に核を、と読めますね。日本列島の太平洋側にそれはあり、ちょうどいくつか想定されている大地震域と重複しています。つまり、日本の物理的沈没を狙っている、と読める。
「聖書の・・・」のラーマ王の勢力は、邪神たちを追討することまで考えていないんです。それはもう、船井さんやアルゲインさんたちの考えの甘さに、もろに反映しています。ラーマさんも、当時、かろうじて愛のコードを潜り込ませた程度であり、劣勢だったんですよ。
だめなのよ。今の優勢の間に、徹底的に駆除しなければ。去ったからよかったのではないのです。去られたら、次の宿主に向かってるわけでしょ。ここの責任になるんだよ。ここで防疫しとかなきゃ、だめだってことなの。
まあ、大丈夫です。火の鳥に任せなさい。その代わり、この宇宙はなくなるかも知れませんが、邪悪も根絶できるのです。
それが嫌なら、宇宙人も本腰入れなきゃ、だめ。せいぜい宇宙人さんたちも、解脱境のダルマカーヤを勉強しといてください。みみずもかえるも、神も仏も、全有情が等しく見ることのできる真の光なんですから。
それから、
>A 遠隔操作/基地司令
には、こんなのもあるかも。
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2739.html
これなら、大質量を発生するデススターね。機械船なんだ。
ラーマの時代には彗星をぶつけられ、前回は水惑星をぶつけられ、今回は?
やっぱ、今回は水でも土でもなく金属機械でもなく、火だよ。これを主役にしてくれー。
2012/10/21 (Sun) 20:05:35
>原発の事故も小型核が仕掛けてあった、それを手伝った政治家が中曽根ヤスと小沢イチだそうです。
イチも加担したから、有罪にならなかったのかな。そうなら取引してることになるね。それに、米国にはもう頭が上がらないから、選挙にも身は入らないだろう。まったくの裏切り者になる。
しかし、それはデマってことはないのですか? ヤツラは二重三重に拘束かけるからね。
まあたぶん間違いないでしょう。だってね、この人は、あらゆる虐めごとについて、反撃しないでしょ。
時代物ゆえかと思ってたけど、すでにヤツラに取り込まれてるのかと思いますね。きっと命を狙うというメッセージだけで、逃げてしまうんでしょ。リーダーの器じゃないです。
>12月23日になれば答えがわかります。
10月23日もありますね。旧暦9月9日で、重陽の節句です。イルミのカウントダウン旧暦版ゼロの日です。
重陽とは、>陰陽思想では奇数は陽の数であり、陽数の極である9が重なる日であることから「重陽」と呼ばれる。奇数の重なる月日は陽の気が強すぎるため不吉とされ、それを払う行事として節句が行なわれていたが、九は一桁の数のうち最大の「陽」であり、特に負担の大きい節句と考えられていた。後、陽の重なりを吉祥とする考えに転じ、祝い事となったものである
とありますね。2000年の同日には鳥取西部地震が。さて今回はどうなるか。
2012/10/22 (Mon) 06:12:47
https://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4318514.html
言っても無駄ですが、ここに指摘のとおり、こと日本に関しては、国民は「我関せず」状態にあるように思います。むろん、焦りに満ちた人たち(有識者)もいるにはいますが、全体が動いていかないのです。
そのために労働もしないし、運動もしない。⇒A 労働運動 (しないからあれも・・・しない)
有識者への支援策も確立できないから、どんどん運動が鈍く細くなっていく。たまねぎジャーナルが廃刊は一例。小出さんも小さく出るしかなくなってきて、キチガイ政権が横暴を働き、確信犯的に暴走するようになり、それを見て見ぬ振りして許してしまう。⇒A 「犯行」・放置
その結果として。⇒A  困惑と失望 「・生命終わり」
まあ多分、戦争へと進んでいくのでしょう。あるいは、見込めない種族に対する淘汰ですね。結果としてあるのは、これに直結すること。⇒A 災害時・水確保/「高齢者・」の家を
各自で備えるしかないようで。サバイバルですね。私なら「高齢者・」の家、を梁山泊という名前にしたい。(今は良寧庵ですが)
12月23日頃には、何かが起きていて、大量に5次元移行が開始されている。それが3次元レベルでの、困惑と失望 「・生命終わり」の意味かも。
にんげん、絶望の器にならなければ、次のステージに向かうのも容易ではありませんから。それは福島を出ない人たちを見れば一目均衡表。
まあ、こんなふうに読み解いてみましたが、間違っているかも知れません。

活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年10月記載分(5)

【異界交信掲示板】
2012/10/16 (Tue) 19:45:22
いつかきっとさん
>Q 天界は私が何かするのを待っている?  A 竜馬の素顔伝えたい
これは、あなたが竜馬をやりなさいということでしょ? UFOや宇宙人でも、あなたが自分で適役と思うなら、それでいいと思うんですが、私は龍であり馬であるところのキャラが推奨されていると見ます。
私はかねがね、自分に物語性を持つということが大事だと思っていました。私はすでに幾通りも持っています。あなたも、馬鹿馬鹿しいかもしれませんが、伝奇物語などの登場人物にご自分を当てはめてみたら、きっと活性化するだろうになと思っていたのです。
旧姓に「崎」がつく、いわゆる三崎というボンドガールが予定できたとき、平崎と歌崎はそれぞれ、白蛇伝の青蛇と白蛇で、互いに書生の許仙を取り合う姉妹という設定にしました。すると、新神話は見事にこの二人の役柄を、現実の場に展開しだしたのです。しかもこの二人は弁天三姉妹の、奥津島姫と市寸島姫に対応し、あとサヨリ姫である三人目が揃えば完成形となるはずでした。
しかし、三人目に白蛇伝における役柄はありません。法海和尚は男ゆえ、P和尚が適役で完了していたのでした。
しかし、もうひとつ、西遊記がありました。私が小学当時に知見したのは、東映映画の白蛇伝と手塚漫画の西遊記です。大目的を持つ三蔵法師をサポートする孫悟空、猪八戒、サゴジョウ。私がニコサルとしての孫悟空を仮定していましたから、あと猪八戒はマッチョなイメージなので、当時のマッチョ爺、いつかきっとさんは、きっと痩せていてサゴジョウかなあなどと、想定を膨らませていたのですが、どうもあなただけはわからなかったのです。
ふと、もしかしたら、三蔵の乗る馬か、とも思いました。馬の名は玉龍で白馬。それがこのたびの交信ではっきりと。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%89%E9%BE%8D
おめでとうございます。三蔵法師の乗る馬・玉龍が適役となりました。我々は、法師の大業を補佐すべく選抜されたメンバーであります。その役OKとなった時点から、西遊記のシナリオにみんなして乗っかることになるのです。
玉龍は1994年に高砂市の石の宝殿にて撮影しています。このときは駿足の角龍との競演でした。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/monoomoi/ufo-gz1.htm
龍は神霊体であり、気脈のエネルギーをまとってさまざまな形を現出します。このときは、同時撮影者武良氏が長年UFO撮影をしていたことを知る龍の神霊体が、もうひとり私が加わったゆえに、いっちょうサービスしてやれと、球形UFOと葉巻型UFOに扮して出てきてくれたもようです。
私は研究者ですから、さらに時間刻みの種々相を演出してくれています。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/monoomoi/rupo_skyfish.htm
なお、この撮影場所は「竜山」といい、龍の遊び場とも言える場所です。この玉龍と角龍の競演については、彼らを主語にして新神話でも取り上げています。
2012/10/17 (Wed) 06:44:21
2012年の太陰暦の9月9日(10/23)が近づきました。太陽暦の9月9日とは44日の開き。太陽暦の9月9日にイルミのカウントゼロイベントがあったわけですが、この注目の日には何も起きませんでした。
しかし、鳥取県西部地震が2000年の太陰暦9月9日に起きてから2012年の同日までが4400日。つまり44X100ですね。イルミカウントゼロの日までが44X99日だったというわけで、もしもイルミが鳥取地震の日をあらかじめ意識していたとしたら、今度の10/23は記念日になるわけです。はて、何か起きるのでしょうか。
誰も噂しないだけに、私は逆に注目しています。
2012/10/17 (Wed) 20:36:13
武山さんとこから知ったのですが、阿修羅の掲示板だけが真実を伝えてる現実というのは、いかがなものでしょう。
https://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/290.html
阿修羅とは、神々の専横に対して反旗を翻した、力の劣る霊たちのことです。この場合の神々とは、阿修羅側からすれば邪神ということです。
戦っても勝ち目はないとしても、突き上げてくる義憤によって戦を挑み続けているわけです。その現実版として、阿修羅掲示板もあるように思います。
国民の生活第一の小沢さんが、原発事故後の住民への対応について、あるべき姿を語っています。たぶん政治家が語るのはこれが初めてでしょう。
それにしてもマスゴミたちは、既存老害政党しかこの世には存在しないかのような、茶番報道に明け暮れており、これだけでも国民の多くはツンボ桟敷に置かれ続けることになっています。
国民の生活党? 選挙直前まで、いったい何?で、蓋が開いてしまいそうです。それを国民側は何とかしなくてはと、Facebookやツィッターで草の根展開します。これが新神話で言う、ミロク思潮なのですが、なかなか展開が思うように行ってないみたいですね。勢いをなくせば、今度は取締りを強めてくることでしょう。
おまけに、邪系側は、世界的混乱や戦争というリング外の乱闘劇に持ち込み、すべてのお茶を濁してしまおうと画策しています。破壊は建設よりはるかに簡単だから、ちょっとハメを外してしまえばいいわけで、そのための乱闘劇が前提なもので、手段も何でもありの状況になってきているわけです。
支配者側におもねる邪系には、とうに正義などというものはなく、悪魔に魂まで売り渡した者たちの跳梁があるばかりです。選挙になって、草の根の底力で国民生活党が善戦するとわかっても、もう何でもありのヤカラたちには、どうでもいいことです。再び小沢陣営の中から冤罪者を作り出したり、選挙自体を陰からコントロール(票集計システムを改竄)して、既存政党に付け替えることまでやるはずです。
正義による正当かつ順当な成り行きは期待すべくもなく、行き着くところまで行って(戦争や内戦)、劣等人類のする不完全さとして、神による審判を仰ぐということになるのでしょう。が、それはこの世の設計書にそのまま乗っかってしまうしかない展開でもあるのです。
次の時代も同様になることが予測できますからね。
私は新神話で、何とかこの設計を改めさせたかった。もしどうしても乱闘劇へと進むしかないなら、次の未来は、邪神からして根絶するように持って行きたかった。乱闘中は、有情の意識はただ混乱の渦中にあるゆえ、どんな未来形も受け入れられるからです。場合によっては、この設計書さらには企画書段階まで遡って、焚書してしまう。プログラムも当然のこと焚書になるから、有情の意識たちは、まばゆい光だけの世界をしばらく見るかも知れない。
実はそれはダルマカーヤの光の状態で、一種の解脱状態なんですが、初めて遭遇する事態に個々はパニックになるかもしれない。
その間に、正神たちがこしらえた未来が提供されるようになり、理想郷となる展開。こういう先行きが、新神話の成就によって導かれるとの思いでした。
その新神話をひとまず稿了したのは、2010年でした。それに続くようにして、いま今日やってきた「聖書の暗号は読まれるのを待っている」なる著書が世に出されたのですね。2010年7月初刊だとのこと。
裏表紙には、「聖書の暗号の解読は、日本が最先端となっています!」と書かれ、「宗教に対して、世界一寛容な心を持っている日本人でないとこの解読はできないからでしょう。なぜなら聖書に表面上書かれていることとそこに秘められた暗号が示すことは真逆になっているようだからです。なぜでしょう。この本ではその理由も聖書の暗号解析結果から明らかにされています」とのことです。
ここに書かれる「世界一寛容な心を持っている日本人」とは、おそらく、宗教的ドグマから離れているという意味だと思います。宗教的な意識が先行すると、解析という立場が維持できないからでしょう。少なくとも、どんな立場も公平に見ることができなくては、どこかで解析はドグマの示す方向に歪曲していってしまいます。
そしてその、「真逆になっている理由」の背景にあった大過去の歴史的事実は、私が2000年から創作を手がけてきた新神話の中の大過去の歴史と、ほぼ似ていることもわかりました。むろん、それより先に、大本のなおさんと王仁三郎の神話が真実を言い表していて、それを2000年に岡田茂吉のMOA信者の人(ボンドガール)から聞いて、世の有様の矛盾を考察して深く納得して、新神話を自分なりに総力展開してみたわけでした。
その内容が、聖書の暗号にもほぼ同じこととして記載されていたこと。これは、いったいどう解釈していいのか。非常に力強い応援が得られた気持ちにいま浸っています。あるいは、新神話が依然として、この世に影響力を与えていて、聖書の中身を新神話に合うように改稿しているのかも知れません。そのどちらでもいい。
ただ、新神話は、ラーマ王の意図するところを超えて、あたかもすべてをご破算にしてしまうかのように展開するかも知れません。先ほど述べた、焚書ということです。この世ソフトからして、基盤に邪悪を優先させる下地が認められるなら、この処置はきっと正当なものになるでしょう。ただ設計書の改善とそれに伴うソフトの修正で臨めるなら、そのようになるでしょう。
そのさい、前者だった場合に、何て乱暴なことするんだと思わないでほしいのです。この宇宙も消えてなくなるかも知れないので。
2012/10/18 (Thu) 17:37:10
https://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4316283.html
プログラムのバグですか。従業員に三連徹させて納期を急がせていたら、ロクな結果になりませんわ(私の勝手な推測部分につき、信憑性はありません)。
いっぽうでリストラ。仕事を残った人数でこなすことを強いる。ベテランの古参社員がだいたいいなくなってるから、いざというときに対処がきかない。そして、あいまいながらもできました、で出荷してしまうから、こんなことになる。
きっとプログラム担当者はひとりしかいないんでしょ。おおぜいでチェックする仕組みがあれば、抜かりがないのに、もしその人が倒れたら、見ることのできる者がいないなんてこともあるわけです。
象印IHも油揚げもののとき、設定温度から40度も下回る程度にしかならず、揚げ物料理には不適。これもプログラムミスなんでしょう。その肩代わりを韓国製にやらせれば、今度はスイッチ切っても冷却ファンが長く回り続けているという具合。まともな機材が我が家にはない。
日本だけでなく世界の大企業のたそがれ時だね。
プログラムをチェックする体制がしっかりしていなければ、組んだ者にしかわからないことにもなるし、またそれをいいことに不正を仕込む者すら出てくるのです。
得票集計システムをムサシ一社に任せっきりで、誰も立ち入れないようにしているなんて、信じられない話なんです。良識と誠実さを頼りにプログラムを作らせているとは、あらゆるところからチェックが入って初めて成り立つ話です。それが外部立ち入り禁止とは。聞こえはいいけど、不正など造作もないことなんです。よくそれを信用してるよね。
国民新党への票がどこかへ消えたらしいけど、もう噂にも上らなくなってるでしょ。ヤツラに都合の悪い情報は、みんな消されているのです。そしてまたぞろ、必ずやらかすはずですよ。誰も指摘しないから。
2012/10/19 (Fri) 07:02:13
「聖書の暗号は読まれるのを待っている」を読んでるのですが、これは読みにくいというか、わかりにくいというか、アウトプットがいきなり出されているだけなので、私など推敲派には面白みが乏しいのです。
そう、似てるといえば、いつかきっとさんの交信の回答。こんな感じで、見出されたコードが一覧表に載っているんです。
きっとコンピューターで解析しているご当人は興奮しながらのことだと思うんですが、結果だけ見ている私などには、ホントなの?という感想がどうしても先行してしまう。それはこの本の読者一般も抱く思いかも知れません。
そのためにか、アルゲインさんのサイトでは、暗号解析ソフトを有償提供されているのでしょうけど、それを自分からやってみようとするには、私の場合は遅すぎるように思うのです。もっと目が見えて利発なころにこそすべきこと、とね。
コードの抽出ということからすると、ここでも似たことをやっています。私が有意と判断できるのが30~40%といったところ。その割合をすごいと見るのも読者。コードが有意と判断するのも読者とすれば、受け取る側の個人差は、かなりあるでしょう。
聖書の言葉をたどるコード抽出も、あらかじめ関連語句を与えてすることなので、ここでの取り組みと似てますよね。その類似性、共通点といったものに、むしろ興味します。
核心部分まで早く読んで、またここで解説したく思います。

活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年10月記載分(4)

2012/10/10 (Wed) 12:58:00
>10・10
Q 人間の心が読めるなら、その方法を科学的に説明して  A カメラで 連続撮影
心を写すカメラがあるそうです。怖いカメラですね。
はい。聞くところによると、死後、閻魔大王の前で、生前の行いをすべてフラッシュバック的に見せてくれる装置にかけられます。そして、場合によっては1000問の質問に即答していかなくてはなりません。その結果、再誕生先が決められ、そこへと転生させられていくわけです。
とくに、邪神配下の一つ目監視ロボットが、反逆分子に対しては殊更詳密に、撮影しまくっています。それが閻魔大王にとっての参考材料かどうかは不明ですが、支配神側という見方をするなら、それが提供されているのかも知れません。
私は今までのことのおおかたを忘れてしまいましたが、その装置にかかれば、心の動きから何までぜんぶ見せてくれ、逐一思い出すことになる。情報処理の世界だから、非常に短時間にそれはなされることでしょう。
サイババも神の立場から言ってました。私に知られずに心ひとつ動かすことはできない、と。が、それが邪神の監視の目とイコールかどうかというと、そうではないと思います。というのは、神は情報処理的に次元が上位であり、すべてのパラレルワールドの把握者だからです。我々がその中のどのルートを辿っているかといったことは了知の範囲でしょう。
だから、全善なる神のもとでは、どんなことも許されている。しかし、後天的な邪神の裁量にかかって、ひどい目に遭わされることがあるということでしょう。
まあ、その意味でキリストの言ってる誰しもみんな罪人というのは正しいのです。生まれて母のお腹を痛めたときが最初、それからほんの少し動いただけでも罪を作っているのですから。裁量しだいで、罪はいかようにでも作り出せるものなのです。
キリストは邪神におもねた救世主。いや、邪神には抗せないからと、別の方法で救済しようとした者でした。しかし、確信犯罪者の罪の意識の軽減に利用されることまで、理解していたかどうか。
いっぽう、真の救世主がいたとすれば、邪神を駆逐する者なのではないでしょうか。
2012/10/10 (Wed) 17:37:10
怖いカメラの話が出るのも、最後の審判の日が間近になったためでしょう。
私が、それを怖くないかというと、そんなわけはありません。
しかしね、私はあのとき、魂も何もかもなくす覚悟をして、直上の神に抗議しているのです。それが、何ゆえか、拾ってもらえたのです。私はこれを、命をなくすことを覚悟で臨む、勇敢な兵士として見てもらえたのだと思っています。
誰しも命まで投げ出してまで、いっちょうやってやろうという人はいません。それが永遠の命の元・魂を消してしまっていいなんて人はなおさらです。まず、そんな取引をする御仁はいない。
しかし、私はそれをしました。だから、取引の結果としての50歳以降があるし、神々の領域にまで及ぶ影響力も持たされた。そして、おそらくは、もしうまくいかなければ魂が消し去られるであろうところの、ルシファーの雛形も受け持っている。
むろんうまくいけば、ルシファーはじめ正神の回復がなる。そしてこの世に黄金時代が再来する。それらは、このゲーム空間における実験として今が営まれているから、どう展開するかはわからない。
いいじゃないですか。志が達成できなければ、いわゆる切腹するようなこと。それも肉体ではなく、永遠である魂を捨て去るのです。
そのために、私は独自の宇宙論を構築したのでしょう。インスピレーション頻々として、これを作ったのです。私は言うなれば、命知らずの志願兵養成コースを学んだのかも知れません。だから、それなりの知識が得られるように条件付けされた。この理論を知れば、魂というものの意味と全体の位置づけがわかるようになる。
むろんそれが本当であろうがなかろうが、永遠の命を落としてもいい覚悟を持つことができたのです。インド聖者からすれば、何たる馬鹿なことをとなるかも知れません。しかし、私はこれを自分の真理として、朝に道を聞かば夕べに・・・の心になっているのです。今生をもらった大きな意義があったというものです。私にとっては。
みなさんは、ゆめ、自らの魂を軽んじたりしないようにしてください。むろん肉体の命もです。これは私だけに起きた事象なのです。みなさんを道連れにしたりする気はまったくありませんので。
ただ、秘教のトップ、邪神から直令を受けている者たち、および邪神たち、いわゆる左端を、私は救世主として、魂を消す境涯に置いてあげようと思っています。彼らとともに、私も去るのです。先導をこのルシファーの雛形が務めようというのです。なぜなら、彼らはそれなりの役割を演じ終わったからです。
秘教の手下たち、拝金のおこぼれに自己満足していた人たちは、心的欠陥者ゆえ、矯正措置をみなさんにお任せしましょう。
最後の審判を間近に臨んで、ひとつの決意を語らせていただきました。
2012/10/12 (Fri) 08:28:03
一つ目監視ロボットは、邪神の指示で動いてますから、世に悪事を働く者にやさしく、正義漢には厳しく作用します。自ら悪事を悪とも思わず為す者には、証拠写真も少なく、閻魔の前でのお咎めもほとんどありません。逆に重箱の隅をつついて悪を炙り出すタイプの人には、その本人の為した違反行為(悪事)について厳しく詮議があります。
それを不公平とふつうは言いますが、要は自己の内の神が自分を裁くのです。自らの秤でもって、自らが測られるのです。正神邪神ともに自己の内にある存在。自らを創造主として、誰しもが左端と右端を、左右の両の手を持つ如く有しているということなんです。
そして裁きは何も死後のみにあるのではなく、ただいまの現実として享受している環境も、与えられた裁きの結果なんです。
キリストが許せよと言ったのは、他人や環境にだけでなく、自らに対しても手綱を緩めるように教えたのです。しかし、言葉足らずが確信犯へのみ便宜を与えた格好になってしまった。そこはぬかった救世主と言うしかない。神も死んでしまえば、この世と縁が切れてしまうもののようです。というより、彼が真に神なら、手抜かりをつくったりしなかったでしょう。単なる、やや物知りの人だっただけなのです。
もしどうしても詳密な正義を随所に貫きたいのなら、そしてまったき正義の世界を手にしたいのなら、自己の内の左端を自分で駆逐しなくてはなりません。左手を切り落とせというのではありません。心の中にも行為にも、正義の体現者になること。精進潔斎の極致です。
黄金楽土に至りたいなら、初回の転生で生まれた赤子のような心であるべきです。それなら、すでに存在する黄金境に生まれることでしょう。数々の転生で、人はたくさんの予備知識をつけてしまいました。猜疑心はその最たるものです。それがあるだけで、世の悪を自ら詮議しだします。それがめぐりめぐって、自らの環境を作り出します。今の世の有様は、自らが創造主たる結果のアウトプットです。
私が船長エイハブとして、ここまで引率してきました。が、みなさんも同じ心の傷を持つ。だから、ここまでやってきたんです。
完璧な世界を求めますか。洪水が魂にまで及ばねば、清算できるはずもありません。
それができずに、なお求めるなら、左端モービーディックとともに消え去ることでしょう。
そんな中のアセンションの位置づけですが、転生の繰り返しでひがんだ心の末の地獄の流砂、地獄の息子となっていく、手遅れになる前に置かれた止まり木であり、そこから上昇階梯が出ているところのセーフゾーンといった捉え方です。
それは自己が出した助け舟であり、よほどの拒否する動機がない限り、掴まり得る止まり木です。これもよし。あれもよし。
2012/10/15 (Mon) 07:05:44
いろんなところに、求めていた解答が載っているんですね。
古事記=第二の聖書。その内容は決して善良なものではない。短命に何事も推移するという理念が、すべての事象にかかるという非情さと、弱肉強食的な神々のかもす世界観をあらわしていた。
聖書という言葉から、聖書の暗号に思いがいたるのも、当然の経過だったかも知れません。
コードというのは、ここでの使われ方(Wコードなる)もそうかどうかわかりませんが、プログラムのことです。我々は、ソフトウェアを最終的に作る形をプログラミングと言いました。これはコーディングとも言います。つまり、コードとはプログラムのことであり、コードはプログラムを全体としたところの、局部を指すものでもあります。
この世を記述するものとは、私の推測では、神の言語を用いたプログラムに他なりません。それはこの世(下界)でのそれとは次元が異なり、ものすごく質、量ともに大規模なものでしょうし、それを索引し実行するコンピューターも多次元の超・超コンピューターであるに違いないものです。
ただ、このコンピューターも、実行するプログラムに従って、画面に展開するものが異なり、入出力機器の動きも違います。またそのプログラムは、当初は企画書から始り、設計書が書かれて、それが仕様書として詳密になり、プログラム化(コード化)されているわけです。
何事も我々の観測にかかる画面上の出来事は、このプログラムの実行を通して見るわけですから、その当初の設計書の内容をどうしても我々は見ることになります。
古事記で言えば、プログラムはただいまのところ、黄泉の国の段の部分を実行中であるといえるわけです。見るに耐えない、嗅ぐに耐えない現象の数々を賞味しなくてはならないのも、肥溜めの中をただいま通過中だからです。
よくこんなのを潔癖な我々にヤラせるなあと、私ならずともお思いでしょう。聖書の暗号を解読したイオン・アルゲインさんは、こんなことを発見されているそうです。
https://www.biblecode.jp/intro.php
>聖書の暗号には闇の勢力が残した「悪のコード」と、ムーの最後の王ラーマなどがそれに上書きした「愛のコード」の両方が含まれているようです。
ムー文明の崩壊は巨大彗星の落下によるものと暗号には出ています。その際ムーの王であったラーマや科学者でもあった次の王たちが、その彗星を回避しようとしていたのですが、闇の勢力を目指す悪の側がその彗星のデータを改ざんしたため、地球への激突が起こってしまったというのです。闇の勢力は、愛の文明に向かっていた地球人をいったん崩壊させ、改めて闇の勢力による、闇の勢力のための、闇の文明を築こうと画策したというのです。
ムー文明はあの世、ニルバーナにあるアカシックレコードのプランによって発展していました。闇の勢力はそれを書き換え、悪のプランによって、次の文明の簒奪を図ったというのです。そのためにヘブライ語の聖書を作り、人類の指針となるように人類に与えることにしました。それをムーの崩壊直前に察知したムーの王たちが、その人類完全支記の計画書である聖書に、愛のバイブルコードを上書きしたということです。これはずこい話ですね。ここが大切なところなので、Iさんの解析結果をみなさんで詳細に検証してみてください。
これは、悪のコードと愛のコード、この2つのせめぎあいの中で、人類は実はより早く愛の文明に目覚め、愛の文明にシフトするという創造主の大きな計画の一環でもあるように思います。
悪(闇)のコードと愛のコード、これはWコードそのものです。私はこの中の、「ムー文明はあの世、ニルバーナにあるアカシックレコードのプランによって発展していました」という箇所に惹かれました。これは、前記事にした常緑樹(エバーグリーン)の設計書ではありませんか。全人類の憧れであった常緑樹。永遠の楽園のプログラムといっていいもの。それが神界に元々あったのです。
これが、闇の勢力によって書き換えられて、悪のプランに次の時代以降が乗せられてしまった。たぶんアトランティスも悪のプラン下にあったのでしょう。そして現文明時代。この設計書が、下界にパラフレーズされて、一年生草本の短命な理念でなる古事記に記載されたわけですね。このため、人々は、短命が理由の悲劇に泣くことになっています。
世の歌のほとんどすべてが、悲しみや憂いを含んでいる。希望を歌うときはきまってまだ見ぬ未来のことです。ほんとうに、みんな苦労している。涙ばかりが先行する世です。それを美として見る心もあるから、苦労から抜け出せないでいるのかも知れません。選んでやってきた我々も、こんな観客であったりします。
いっぽう、第一の聖書たる旧約聖書には、設計書からプログラミングされた、プログラムの側の神の言語の直訳形が記載されているようですね。だから、ここからアガスティアの葉をもしのぐと言われるほどの情報が読み取れたりする。ちょうどDNA情報をどういった法則で読み取っていけば、人体を構成するどの臓器になるかといったことが可能になるような感じです。
そこには愛のコードも上書きされているという。私は古事記しか知らないから、それらしい箇所を挙げるとすれば、イザナギの黄泉国脱出などでしょうか。これによって人類絶滅はかろうじて避けられてるからです。天孫降臨も、良いふうに展開すれば、宇宙文明の移植になったりする。が、今は高度科学文明の興隆として現れていますから、いいようで悪い両刃の剣ですよね。闇は愛のコードの展開にも、下界の活動を通して横槍を入れているのでしょう。
またたぶん、ラーマ王は、闇の勢力によって設計が改変された事実を、上書きされた愛のコードの中に含めたに違いありません。後世に、コンピューターが登場するようになって初めて、見つけ出せるようになりました。その意味では、コンピューターは、この世界をシミュレートできる機材としても登場しているのです。
>すべての情報がシンクロしている
私の探求においても、そうでしたよ。今回のこのページからだけでも多大なシンクロを得ていますし、どんどん繋がっている。
そして、ムーが天則にのっとった人々の住む島だったこと。これもはっきりしました。私の新神話も、ムーが海没して、その残存した一部が浮き締まって蓬莱島になったことを書いています。そこが正神首脳の集う場ともなっている、この宇宙の治外法権の場にもなっているとしています。
ラーマ王が設計段階で愛のコードを上書きしたのなら、新神話はプログラムテスト段階で愛のコードを上書きしようとしたことになりませんでしょうか。それも、ラーマ王の計画も知らずにです。だったらいいのにな。面白いのにな。何か新神話に対してやる気が沸いてきます。
その楽園ムーが沖縄まで伸びる大陸だったことも知りました。身内さんはそんな沖縄からあの世に還ったのでした。今は猫のウーちゃんとなって意識の交流をしてますが。これ打ってるときも、ウーちゃん、膝の辺りに来て、私の愛撫を受けてるんですよ。彼女はよく食器棚のところに行って、寂しげな声を出して鳴くのです。彼女の在りし日の仕事だったんだもんな。私も、いずれ蓬莱島に還ります。そこで鶴と亀に戻って仲良く暮らすつもりです。
時悟り 蓬莱出でて 鶴亀は 此地に渾りて 瑞い世開く
そうであればいいのにな。面白いのにな。
あんた、左端と一緒に解脱するんじゃないのかい。へへっ、おいら火の鳥だ。マグマに身を投じて、左端を見送った後、よみがえるのさ。そして、丹頂に火の色を志して鶴になり、蓬莱島でくつろぐのさ。じゃあ、な。

活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年10月記載分(3)

2012/10/08 (Mon) 08:28:04
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2666.html
ちょっと注視しています。昨日amazonで注文。
最近は毎日のように次から次とご指摘です。
https://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4308756.html
国が守る気がないのに(簒奪する気でいるのに)、どうして個人の力で守っていけましょうか。
https://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4308206.html
もう何でも取っていってくれの諦めムードね。
https://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4308128.html
みんなウルトラマンになるの。メルヘンに生きるのよ。
https://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4307673.html
もう重厚長大産業は要りません。これでいいの。
https://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4307265.html
ほんとうに日本製品の質が低下しましたね。象印のIH調理器も10年前の機能が果たせなくなってる。シャープのBDはわけのわからんトラブル起こすし。説明書に載ってない。あ、もう倒産寸前だったかね。カスタマーにどっちのこと聴こうかな。
https://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4306694.html
競争と試験に明け暮れる社会のたそがれ。
たそがれて清兵衛。武士の魂への回帰。
私ゃ兵部でしかない。斬られたや、清兵衛に。
2012/10/08 (Mon) 18:43:14
この世の設計書があって、仕様書を秘教がこしらえているようでしたね。紀元前のヒラムが最初で、近年にはバイクがそのようです。
しかし、設計書があるなら、きっとその上のレベルの企画書や提案書があるはずなんです。それを見れば、いつかきっとさんが仰ってるような方針が神界にあるのかどうかもわかるはずなんです。またそれが善良な意図によるものかどうかも。
インドの聖者やサイババさんらが、それをわかりやすく教えてくれているのかも知れないのですが、私はそれを持ち前の方法、探偵的シンクロナイズによって導き出したいのです。というのは、そこに私の直系の神からの伝言があるはずだからです。
残念ながら今のところ、私はおそらくは企画の中身は、邪悪な意図を含んでいると推察しています。それは人類が創られた理由にもなりうるものです。
人類は決して永続的なことのために創られたのではない。永続的であるはずのことを、覆すために存在させられているという推理です。つまり、破壊因子なのであると。
現実を見ればそれは紛れもないことでしょう。では、秘教はどう見ていたか、少なくとも我々よりは企画書に近い位置にある彼らが、どう見ていたかですね。
古代世界に、常緑樹の思想があります。エバーグリーンです。それは永久に枯れない樹木としての性質。一年生草本はむろん、多年生草本ですら及ばない植物として、対比されていたのです。
古事記は一年から少数年のみ生きる植物のような人類の営みを設計に組み入れています。しかし、祭りごとにおいては、常緑樹を念頭に置いているのです。
神道では榊を祭壇に捧げます。ユダヤ教もそうらしいですね。そしてめでたい植物として、常盤木を珍重します。それが本来の理想であるかのように。
古代皇室の祭儀は、マサカキをねこじにこじて(根ごと掘り起こして)上中下の枝に種々の宝物を架けて執り行う祭祀だったようです。エバーグリーンへの憧れ。そう見えますよね。
ところが、最初の段階で、常緑を保つことからかけ離れたことをしているのです。榊を切って捧げる、切る行為は、あえて枯れさせることを前提にしているのです。いかに水遣りに気を配って保とうとしても、はるかに短命なものになる。
根ごと掘り起こして、祭祀した後、その他の土地で根付かせたとしても、掘り起こしたストレスで木は少なからずダメージを受けます。
つまり、秘教の意図は、設計書以前の企画の意図を汲み取って、物事を短命にすべく動いているということが見て取れるのです。人類は、その指令で動かされ、文明とは称しながらも、永続性あるものにダメージを与える役目を負わされているのです。
そのさまは、祭祀の保存環境を見れば一目瞭然です。神道では祭祀のつど、榊を切ってきて取り替えてるでしょう。神道の最高司祭である天皇が日本を主導する秘教なら、歴史に対しても、このような行為をするだろうと類推できるでしょう。
エバーグリーンなら縄文時代のことを言うはず。彼らはそれを破壊することを目的にしているのです。それに牧された人類もです。
私は、この経験を通してテストに受かったとしても、決して良い用いられ方のために卒業あるいは進学していくのではないと思います。それとも、この次は企画段階の大どんでん返しがあるのでしょうか。
まだシンクロなしの推敲にすぎないので、変わってくるかも知れませんが、いちおうこんな所感です。
しかし、仏さんへの切花においても同じね。花を切って仏前に捧げられるからといって、花が喜ぶでしょうか。それなら、人を生贄にして、その人が喜ぶとみなすのと同じこと。みなした者勝ちになってしまいます。仏教作法にも、秘教が関与しているんです。
2012/10/09 (Tue) 06:58:28
このタイミングでこんな記事を見ようとは、これもシンクロと言えるかもしれません。
https://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-255.html
ここにあるリンゼーさんという方は牧師らしいです。牧師というと、プロテスタント。カトリックと違って、聖書の独自解釈が許される下地があります。
その解釈が記事の後半に載っています。それを見て、まったく異質の宇宙を眺めている思いがしました。聖書の一文も知らない、その解釈もおよそ理解できない、言葉の背景にある予備知識というか、基礎知識がない私には、まったく解釈が施せないのです。
きっとリンゼーさんは、アメリカにあって、聖書文化になじんだ人たちに、教師として子弟たちに教え諭しているのでしょう。これはその文化の中にある者だけの世界なのか、それとも予備知識なしの日本人でもわかりうるのか、私は戸惑ってしまうばかりです。
私は、聖書の神には出会うことはできないし、たぶんすれ違ったとしてもわからないでしょう。キリストが最もオーソドックスな姿をして現れて、大衆がどよめいていても、仮装大会でもあったかと思うことでしょう。
異質の宇宙にすでにいる。異次元というのか、やはりアザーズになっているのか。私からすれば、彼らがアザーズ(よそ者)なのですが。ここは猿の惑星なのか、それともあちらが人間で私がサルなのか。そこまでしなくても、宇宙人とはと推敲すれば、およそこんな乖離が見られるのでしょう。
異文化交流の会社は潰れましたが、私のような農婆には、さっぱりといったところです。
しかし、私も聖書について見たことはいっぱいあるんですがね。もっぱら、批判的解釈をするためだったことに気づくとともに、いちばん根幹になるところを見損ねた思いがします。
>ここでウィリアムスは感極まって泣き出すのである。
ヤスさんは理解できるのですね。私は何で?という思いしかない。
リンゼーさんはガチの牧師ながら、秘教にリーク先として見込まれてしまった方のようですね。秘教のすることを擁護まではしないが、働かされる人類の罪がこのようにしたと言っておられるのでしょう。それなら、いかにもキリストらしい意見かと思います。
では、その罪とは? 生まれながらにして背負っている罪だから、親も子もその罠に服し、償わねばならないという原理になるでしょう。つまり、それは過去世にあると言っているようなものです。
原罪と言いますが、それは輪廻転生を認めない教会が言い換えた言葉なだけで、時間をたどるなら過去しかない、つまり過去世なのでしょう。ならば、仏教と言ってることは同じになります。それとも、この世界に来る直前に、湯婆の前でインチキ契約書にサインしたことを罪と言っているのでしょうか。
大過去に宇宙であった忌まわしい戦争のことを思い出しますね。多くの賊軍の兵が虜囚としてどこかへ連れ去られたことも。そのようなことの結末が、キリストを救世主として仰ぐこととなっているなら、なんと痛ましく空しいことか。
そこでは思想教育が徹底されるはず。わずかの反動的心的動きも厳しくチェックされる。心理波動を検知するロボット監視がたえず巡回していて、それが一つ目を持った四角錘の格好をしている。
ルシファーの雛形として、ずいぶんなことをしてきたなあと思います。ご政道に背き、今ここで切腹を申し付けられようとしているとは。
はっはっは、何がご政道ぞ。笑止。この拝一刀、どこまでも反逆しつかまつろうぞ。
2012/10/09 (Tue) 20:35:59
>男の時代は終わり、女の時代になるのだけど、男の神さまは退場したくないのですね。
と、今思いました。
共感します。
最高主神たる天照大神が母性神であれば、下界は荒れたりしません。蓋を開けてみれば、男神に帰依した女神だったわけで、自らの意志で統治するようなことはしなかったのでしょう。
母性神が統治したのは縄文時代です。その頃は女系母系社会であり、あらゆる生命が尊重されていました。それが最近まで未開の原住民社会に名残っていました。それが今では、絶滅状態にあり、まさに男系が良きも悪しきも世界全体を滅ぼそうとしているわけです。
男性神は下界にゲーム性を持ち込んだ張本人です。擾乱を与えるだけ与えて、そこから実験的に何かを取り出そうとする冒険的科学者のそれです。やらされてる人類はたまったもんじゃありません。みんな有情なんですから。神も同じ有情ですのに。
設計書に男系優先を書いたのは男神たちです。酒呑みの会席で男ばかりでああだこうだと衆議したのでしょう。下にいる者が大迷惑するのは、会社の中を見ても同じ。攻撃性ばかり強い者たちが上位を占めると、厄介なことになります。
人々は、いったいどういう神が支配してるんだと疑問に思うようになり、とうとうアヌンナキが元凶だと言い出したわけです。シュメール文明に出てきますから。それは神話の世界共通性からすると、オリンポスでもあり、高天原でもあるのです。
神々の溜まり場がアヌンナキしかないのなら、アヌンナキの中を刷新してもらわなくてはなりません。ちょうど神々の役職が内閣のようなことになっているので、総辞職させる必要があります。
男だけの趣味で作ったような設計書でしょ。蛭子や泡島とは流産児のことです。女が先立ったから? そんなわけありません。では逆に、男が先立つと無茶苦茶にしていいのか、となりますね。
とにかく、不完全なままで終結させるのは男の設計によること歴然。勧善懲悪の筋すらもない、不愉快極まりないソフトです。新神話は仕様書レベルで改稿を図ったもの。それによって設計まで改変しようという意図があったわけです。
目指すのは縄文時代のような黄金楽土です。そこには男が先だ後だといった話は、馬鹿馬鹿しくて存在すらしません。みんなそれぞれが信用できて、闇の曇ひとつない心清純な世界です。
それではつまらんというヤカラによって、有史以後の設計がなされていることに留意が要ります。競争と進化を殊更強調するヤカラ神たちです。こんな邪神たちは速やかに除去されるべき手合いです。功過点数などつけられたくもない。実に失礼なヤカラです。

活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年10月記載分(2)

2012/10/04 (Thu) 08:56:52
8/7付けの交信 >Q   【放射能ガレキは、既に盛大に燃やされている!高松市役所幹部職員「この情報は口外しないように」 blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/f3756… 】⇒これって何ですか?     A 原爆投下
うちのほうでも、原発事故当時に買った線量計が、平均的に0.17μSVを記録しています。当時はまだ0.12μSVほどで、最高でも0.19だったのに。
今では0.2以上をざらに表示。しかも日に3,4回、2.5μSVに設定したアラームが鳴ってすぐに収束するということを繰り返してます。国と自治体が協力して自国に原爆投下してるんですね。
軍国化と核戦争シナリオは何十年前からあったのです。
10月1日 【再処理】原子力をやってきたというのは、核兵器を持ちたいがためにやってきたわけですから、そう簡単に日本というこの国が諦めるということにはならないだろう 小出裕章(TOKYOFM)
邪悪なばい菌、A級戦犯たちを戦後まもなしのうちに、徹底的に撲滅していないから、このような事態を招いているという原理です。もはや、病膏肓に入り、の状態ですね。
ある情報では、すでに潜水艦なだしおなどには核弾頭搭載のミサイルが装備され、おそらく先に撃ってくるだろう中国の北京を標的にしているとか。
頭上でピカドンを待望する日々でおります。だって、じわじわ汚染生殺しはしんどいですから。
2012/10/06 (Sat) 06:45:58
地球の大変革が近づいている。
https://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-7aaf.html
不換紙幣制度と中央銀行制度の弊害もいよいよ雪隠に行き(糞)詰りましたか。おまけに汚染廃棄物や武器弾薬類も行き場を失い雪隠に溜め込まれています。
そろそろ雪隠の中では葛藤が。それが世界恐慌や第三次大戦となって現れるのはやむなきことか。そうやって、溜め込まれた汚物の熟成が達成されていくんですね。いわゆる、人類文明の果実を刈り取るときがやってくるということなんです。
古事記にも書いてあります。生まれてくる子の成否を占うのに、産屋に火をつけて燃やしてしまうという段以降です。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/monoomoi/dan-w.htm
そして流れとしては、海洋部族に象徴される事柄(都市文明、工業化社会など)の衰退が起きてくるんですね。古事記が秘教への指示書なら、きっとそうなっていくんでしょう。
秘教は人類の牧童として働きましたと事後言うことでしょう。しかし、先の時代にいてはなりません。新時代にジョーカーは不要なのです。と、同時に、指令を与えていた邪神もいてはなりません。火種少しでもあらば、いつまでもくすぶりますから。
その日、ルシファーは偽りの神を殲滅し、元の座に返り咲いてから、秘教に最後の指令を与えます。すべての隠蔽されていた知識を公開し、その後、一人残らず、火と硫黄の燃えるマグマの中に身を投げるように、と。
2012/10/06 (Sat) 18:37:09
悪意ある害意とは、わかってやってる確信犯のことだったんですが。
たとえば、これ見ても、確信犯ですよね。
https://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4308128.html
https://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-dd41.html
そんなのが、ほぼすべてにおいてなんですから。
それに対抗できないような国民性では、もいちど振り出しに戻ったほうがいいと思ったりしました。
わかってないのは、国民のほうなんです。マスゴミのタバコの煙に巻かれてるんです。もしも、わかってて何ともできないなら、そのときは武家の恥。切腹もできないなら、ピカドンに介錯願うしかないように思ったような次第。
まあ、私がこんな気楽なこと言ってるのも、きっと私はすでにアザーズになっているからではないかと思うのです。ここに集う人たちとは、この板を通してだけの交流で、実際にお会いしたことはないですよね。
たぶん、一度も会うことなく、いつしか消滅していく板なんだと思うんです。つまり、お互いがアザーズの関係にある、つまりお互いが別のパラレルワールドに分かれた関係だということ。
ここでは、同じ空の下にいるかのように錯覚している、異界の者同士の交流の場、つまり異界交信を神との間のみならず、我々の間でも行っているのです。
それに私は、会う人だけでなく猫でも、神の化身であることがほとんどです。つまり、なんとなくすでに異界にあることが感じられるのです。
これほど邪悪に満ちた世界に取り囲まれているように見えていても、私の生活に邪悪はまだ入り込んできていないほどに、安穏です。情報は地獄をかもしているのに、実際には何の実害もない。やはり、私はアザーズに違いないのではないか。何度か、死を経ているような存在。
ま、交信できる限り、交信しましょう。だって、異界交信できる場なんですから。
2012/10/07 (Sun) 06:23:45
つまり、私はいま黄泉の国という映画を見ているような感じなんですね。こんなのまじめに見てたら、魂から腐ってしまいそうになる。だから、自分でビデオの早回しやってるもんで、時間経過が早くなってる。みんなもそうらしいから、同じことやってるんでしょう。もしも、じっくりと取り組んでる人がいるなら、それはほんものの豪傑だね。
私は、たとえそれが映画でも、嫌いな映画というのがあるんです。いくらこの先に面白い展開があるんだよと言われても、見たくないものは見たくない。その間、昏睡してれば幸せだろうと思うから、時間もあっという間になる。
あかんのですわ。私は肝が小さい。だから、異界の領域まで含めた万全とも思える理論武装をした。が、それでもまだ耐え難いんです。
情報の取り入れ口を間違えてるんでしょうかね。いわゆる、チャンネル合わせを間違っているのかも。せっかく神々とともにあるのに、下界の映画ばかり見ているのでは、何にも意味がありません。
今朝一番に、猫たちが大騒ぎしたのですが、そのきっかけは私がイライラしてブーを追い出したからなんです。ちょうど折悪しく、チンやトンと鉢合わせしてしまい、大騒動になりました。あのブーのヤロウとなったのですが、騒ぎを持ち込んだのは他ならぬ私といったことでした。
2012/10/08 (Mon) 07:46:40
>アセンションさせるか、やり直しかのテスト。念には念を入れてるという
これはあなたの今の次元における課題なんでしょう。が、こちら、お化けには試験も何にもないのアザーズの世界でして、まあみなさんがんばってくださいと言うしかありません。あなたがたの世界では気が抜けないですよ。合格までは自由がない。
しかし、日本の大学では、遊んでしまうから、よその国から遅れをとってしまう。そこで、文化省は締め付けてくると思います。ずっと自由がないかもよ。これからは富国強兵の度が強くなるからね。
私のほうは、もし間違って試験されてたりして、不合格なんてことになったら、私は退学を選びます。それがだめだと首根っこ掴まれて引き戻されるようなら、私はその教官と極限まで戦いますよ。
そんなもの、馬鹿馬鹿しくてやってられないでしょ。インチキ教材与えられて、四苦八苦して勉強して、お前ら何を学んだかと問われても、はいインチキを教え込まれようとしました、と答えるしかないじゃないですか。そして、私はほとんど見破りましたよ、と。
いや教えようとしたのはそんなことじゃないんだと、教官は青筋立てて怒る。そこで掴み合いの喧嘩になる。穢土の花火は火事と喧嘩と相場が決まってましてね。どうせこの学校も穢土に他ならないのです。
ま、そんなことより、初耳みたいな情報遅れぶりですが、今年は古事記編纂1300年らしいですね。amazonからの案内で知ったようなことです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BA%8B%E8%A8%98
>真福寺収蔵の国宝・『古事記』。信瑜の弟子の賢瑜による写本古事記(こじき、ふることふみ)は、その序によれば、712年(和銅5年)に太朝臣安萬侶(おほのあそみやすまろ)(太安万侶(おおのやすまろ)とも表記)によって献上された、現在確認できる日本最古[1]の歴史書である。
とのことです。
それから1086年後の1798年に、本居宣長によって当時の科学的な言語学的解釈の仕方によって古事記伝が相成り、そして古事記の意趣は風雪に遭い曲折に遭いながらも、真解釈古事記(神話)が相成ったようなことでした。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/monoomoi/kojiki.htm
それはこの世の設計書だったというしだい。1300年、13という意義深い数の巡り合わせがこの結論を導き出したと言っても過言ではないかも知れません。
が、今まで秘され黙されていた事柄ゆえ、ひそやかな公開になってきたことは否めません。日本人でも、ごく少数(もしかしたら十指ほどの方の目に留まったやも知れないというひそやかさ)が理解を及ぼされたかと思います。
まあ、アマゾンに暮らすようにしてひそかにやってきましたから、理解された方はそうとう気丈な探険家に違いありません。私から国民栄誉賞を差し上げたいような気持ちです。