すでにご紹介しております密教行者の水本氏が、先達て大月市に行かれて、工事現場に顕われた異界への入り口とも目される(携帯による)写真と、武良さんが撮られているようなエネルギー体的な(デジカメによる)写真を撮られたとのことで、投稿くださいました。
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異界への通路が開いたのか
何かのエネルギー体のような・・・朱雀かな
大月市といえば、最近は火山活動の活発化している地域と思います。何か強いエネルギー反応が出ているのかも知れませんね。神霊的生体磁場と言いますか。
それを感知して撮影されたものかと推察します。
武良さんは鶴・鳳船。水本さんは朱雀。霊鳥族がただいま活動を活発化させております。
カテゴリー: 日々の推論、仮説
ジェイコブ・バーネット師は13歳
かのIn Deepさんが、とうとう師匠を見つけられたようです。
https://oka-jp.seesaa.net/article/420843488.html
しかし、天才的な彼は、かつて自閉症児であって、13歳にして学問に関する哲学を熱く語る人物になられているのです。
「学ぶことはするな。考えろ」 (学ぶこととは、面白くもない他人の考えを憶え込むことであり、どうせそんなものはいずれ嘘だったとわかることになるはずの、無駄骨でもあるもんね。それぐらいなら、1000年の時を経てもなお不磨の考えを自分で打ち立てた方がいい)
「その分野の学生になるのでなく、分野そのものになりなさい」 (他人の考えが納得いくならいいが、およそ付和雷同的に頷いているだけ。そんな時間があるなら、もっと独創的なことに使ったほうがよほどいい。人それぞれが自分の世界を持ち、それを日々創造しているのだからね)
()内は私の思いです。ジェイコブ師の思いであるかどうかはわかりません。
武良さんも、分野そのものになられましたね。
及ばずながら私も、謎解きマンとしての独創的人生を歩ませていただいており、すべての有効情報が連環の輪を形成してきているので、非常に充実しておりますですよ。
物事には因果関係が
自称・異界の名探偵、森野は脚は歩かねども、ひとりでに手がかりがやってきていて、謎の問題が発生しても、短時間に解答が得られる(むろん、私の中において成立した仮説ということになるが)のがおよそであり、これまでに様々な難解な謎を解いてきています。
たとえば、今回の難問題は、問題のほうが先行して発生したのですが、ただちに手がかりが得られて、森野の中でそれを問題とともに口の中に入れて咀嚼したら、苦かった問題が、なんと甘い香りのする問題に置き換わっていることに気が付いたことでしょうか。
この話は当事者の方以外にはわからないと思いますが、その当事者の方のための解答ですから、その他の方には遠慮いただいてもいいかと思います。当事者とはM氏とG氏。ぜひこの甘い解答をご吟味あられたく存ずる次第です。
6月3日TBS系水トク、武良さんの出演番組のビデオ映像がFC2動画から出ています
武良さんのせっかくの出演番組が、関西方面で放映されなかったのですが、録画映像がFC2動画でアップされていましたので、ご紹介します。
https://video.fc2.com/content/20150604sH4RsmVs/
約2時間番組なので、拝見するのにいささか疲れました。
このたびも、UFOが出現し、成功裡に終わっています。
武良さんは、もう押しも押されもしないUFOコールマンの第一人者になられました。
おめでとうございます。
むかし、武良さんとUFO撮影同行中に聞いた、武良さんは過去世が宇宙連合の司令官だったという話が、如実に感じられる昨今です。
宇宙人は武良さんの活躍を応援していることは紛れもありません。
しかし、私としては、先日の元伊勢日室岳(岩戸山)での鳥型エネルギー体UFOのほうが、よっぽどすごいと思いますのも、身近で起きた出来事だったからでしょうか。
なんか、ノスタルジーのようなものを感じております。
内宮つなぎ石と外宮つなぎ石の二箇所で係留された「鳳船」は、神世の古代に建造されて今なお新しい神々の乗り物であったことか。ああ、よろしおますなあ。
赤飯もので~す
2015年6月6日のIn Deepさんのサイト記事からですが
《特報》「人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在しない」ことを、オーストラリアの量子学研究チームが実験で確認
宇宙は、自身の存在を認識してくれる「人間の登場」を待ち続けていた
https://oka-jp.seesaa.net/article/420222661.html
とのことです。
すばらしい特別報告です。量子論的世界像が確認されたのは無論ですが、あの「超宇宙の仕組み(ノイマン型)コンピューターモデル」の真実性に新たな検証が加わったことになります。
赤飯焚いてお祝いもので~す。
それ以前にも、
宇宙ホログラム説 [「宇宙のホログラフィック原理」] の検証実験がアメリカのフェルミ研究所で開始される
2010.11.4 THU News
>「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ
>われわれの存在は、超高解像度の3D映像のようなものであり、有限の帯域幅で「コーディング」することが可能なのかもしれない。そして、われわれ の愛するおなじみの3次元は、2次元での情報をホログラムのように投影したものにすぎないのかもしれない。
いま(2013)理論物理学では、、宇宙ホログラム説、多世界並行宇宙説、多次元時空論などが、真剣に検証実験がなされようというところまできております。
未来には、未来にふさわしい、あっと驚くような科学的発見があるべきであり、それによって人々の考え方が、驚天動地の覆り方を見せるほどでなくてはなりま せん。従来の価値観はむろん、社会における生き方に至るまで、いったんゼロクリアーしてからかからなくてはならないほどの衝撃が世界を襲わねばなりませ ん。
基礎資料として提案するモデル概念は、宇宙の運行の真相を鳥瞰的に捉える超宇宙的発想により、これらの説の捉え方を平易にするだけでなく、実際論としてそ のような超宇宙的仕組みの存在を予見するものともなっています。
すなわち、これがもし超宇宙の仕組みそのものであるなら、我々は壮大なイリュージョンの世界を、自らのプロセッサ的仕組みにより、決定論的にすでに存在す るある種のソフトウェアをもとに、演算実行し、その結果を組み立てて外界として認識するということまでを行っているところの、一種の超越的コンピューター であるという実像に辿り着くことでしょう。
それは生命ではないというのではありません。宇宙を運行せしめる偉大な生命原理が、このような機能モデルで説明できるということなのです。
この超宇宙の仕組みモデル概念は、現代の量子物理学の成果をトータライズして次元アップさせるものになるはずです。
ただ、オーストラリアの研究チームの付けた標題で心配されるのは、「人間によって観測」「人間の登場」の部分です。
この「人間」という箇所を「観測者」とか「意識を持った有情」とか「有情」に換えていただかねば誤解が生じます。それは今まで傲慢さを増加させるだけの表現だったからです。
それに、犬や猫、胡蝶やミミズにだって意識があり、彼らの認識できる容量の範囲で宇宙を営んでいるからです。また、意識の中核になる「意識原理」こそが観測者の本体で、「神の火花」と言われるものであります。
やがて日本だけでなく世界も八つ裂きになることでしょう。1887年に没したとされるイルミのドン、アルバート・バイク氏は第三次大戦まで預言していて、その後の人々は従来の宗教がすべて嘘だったことを知り、途方に暮れるそうです。
そのとき人々の前に開示されるのが、この「超宇宙の仕組みモデル概念」になると私は見ています。それを彼は「ルシファーの教理」と言っています。むろんそのとき、私の名はどこにも出てきません。新登場の救世主がその概念を引っ提げてやってくることでしょう。
アルバート・バイクは未来からやってきたエージェントです。エージェント・スミスも電脳的未来人。あのブラックスーツ、MIBもそうでしょう。中学三年の時やってきたのもこの手のMIB。彼らに何か仕込まれたのかも知れません。
さらに、あのアストラル界の出雲大社でのあの日(2013.5.11)、社殿の左右の階段と境内地で多く立ち働いていたのもスーツ姿のブラックメンだったのです。(神主服じゃないのです)
元伊勢日室岳(岩戸山)でニギハヤヒ(天照)も封印されているように、出雲も封印されているように思います。ただし、封印とは言っても、神々はいい待遇がなされているのかも知れません。天照さんなんか、黒きゃりーぱみゅぱみゅやレディーガガの悪魔のコンサートなんかにひょっとして・・・。酒池肉林にはまっていて、出てきたくなかったのかも。男だもんね。
男ならこそ、天のウズメのショーも相当盛大にしなくてはというか、むしろ岩戸の中のほうでけっこうな裸祭りをやられていたら、出てこられませんわね。アヌンナキによって幽閉されているとは、このようなことなのかと。ほんとにもう知能犯。水も漏らさぬほどに封印してあることになりますなあ。
変に落ちがついたところで、お開きに・・・。