ホルスとわかっただけで十分 ウマの安寧を脅かさんでくれ

さて、今までを振り返ると、こんなことが言えるかと思う。
私は、20代後半に朱色のブーメラン型(バードラン型)UFO目撃に続いてスフィアビーイング体験をし、30代前半にスフィアビーイングに眉間から飛び込まれて短時間にしろ同化したのであった。
これは、「星の子」という物語(童話)にもしているように、太陽の子であり、神という表現にするなら日の神と言えるだろう。
私は、2007年1月には、最愛の彼女の本体である海神(龍王)の娘であるところの雲龍(白龍)に胸に飛び込まれて合体する経験をして、その後長く白龍は私の胸の中にいた。
今もまだ居てくれたら嬉しいのだが、いろいろなことがあり、失望して去っていないかと思ったりもする。(私が山籠もりしたのを嫌われたかと思ったか、古事記神話の豊玉姫が海原に子供たちを連れて帰ってしまうようなことになっているからであり、彼女の沖縄での遭難と、我が不注意による彼女の撮ったあまたの六角オーブの写った写真ファイルのすべてを消去してしまうという失態事故で、我が子だったはずの神霊たちの痕跡さえも消えてしまったからである。弥勒を示す六角オーブ写真とあと数枚の六角オーブ写真を手元に置くのみとなっていて、これを遺し置かれたということは、弥勒などのことにまだ関わっていかねばならないことを示すかのようだ。それでも2013年の出雲大社の式年遷宮の翌朝未明に、神世の出雲大社で目を覚まし、奥津嶋姫としての彼女と出会って微笑んでいたから、遺恨などの問題ないのかと思ったりもする。彼女の本体は水の神であるから、豊玉姫とも奥津嶋姫とも顕現するのである)

こうして、私は日の神と水の神の洗礼を受けたのであって、その私はと言えば、2000年10月に火の鳥を起動したことから、朱雀であり火の神であるところのホルスの素養があると見て取れた。またホルスは火日素であり、出雲大社で起床したときに一部屋与えられていた待遇から推測するに、神話のホヒ(火日)であるらしくなってきていた。そんなときに、ホヒの息子が雛鳥として、偶然の成り行きとしてやってきたこともあって、いっそうの感を深めていたのである。
また、豊玉姫(乙姫)にたくさんの子授けをした日子ホホデミ・山幸彦としての役割も果たし、山の神と鳥の神の合体した嶋、すなわち浦嶋(浦の嶋子)としての顕われもあると認識できたわけである。
もしこれらの認識に相違ないのなら、私は陸海空の神々をこの人生を通して身に帯びることができた稀有の誉れを持ったことになろう。
そして今は、ホルスであることも、我が人生は「白蛇伝」から始まって、マンガチック(アニメ的というのか)であることから、ガッチャマン系のホルスではあるまいかという、ちょっと不思議な展開を見せている。⇒ ガッチャマン・ホルスの確立

短期間のうちに、多くのことが認識できた。特に、スフィアビーイング体験後に、疑問を持てば短時のうちに解答が得られるという経験をしており、そのためにシンクロ的に物事が推移してきた感がある。取り組むべき謎解きがあるなら、いつしか集中的に取り組んでいて、調べ物のために膨大な情報の海に潜るようなこともなく、導かれるようにして解答の在り処の真下まで行っていたりする。またあるいは、目の前に何気なく示されていたりするから、驚きながらもそれを成果に組み入れる。ネット情報社会になったことも、その一因になっている。素晴らしい世の中になったのと同じくらい、間違いの道の多い危ない世の中にもなっているから、ガイドは絶対に必要な旅の行程でもあるのだ。そのガイドをハイアーセルフが果たしてくれなければ、肉体人間である無知の身には、危険がいっぱいであろう。
だから私は、ジョッキーがいてウマの私がいるとしている。ウマの健康からウマの行先まで、何から何まで了知したジョッキーがいるからこそ、ウマは安心しておれる。ジョッキーがいなければ、放任されたウマはいつでも野性の狼などの脅威に晒されなくてはならない。危険に満ちたジャングルのような世の中では、心身にとってもよろしくなかろう。

さて、私は無名のままで静かに終わることをいつしか願うようになっていた。重大発見に心湧かせた頃には、有名になりたくも思っていたが、山に籠ってからはそのような気持ちは消え失せた。
しかし、この世では一定の状態に安住は許されないのであろうか。まあ、過去に撒いた種とはいえ、あれからもう25年以上経つ今頃になって、ひと騒ぎの種にしようというヤカラが出てきたようだ。

うわっ!! ・・・これもシンクロ的に即座に見つけさせてもらったものかもしれない。
https://youtu.be/-urWC8i8i70
ビデオにもあるように、種は適切なタイミングを見計らうようにして、温存されてきたのかもしれない。
それこそ、これはコズミックディスクロージャ級の話の種になるだろう。なんだよ、今頃になって、思いだしたようにこんなことを話題にしなくてもいいだろうにというのが、私の偽らざる気持ちである。

ヤカラたちは、ヤタガラスをあぶりだそうとしているような。しかし、私が定義するヤタガラスは国土計画地図のことだ。
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この国土計画図は、九州に始まり、西日本を中心にして、尾張を以て伸ばしきった尾の終わり(終端)になるカラスとして描かれている。それゆえ、八咫(多面)烏(空図)なのである。
それを秘密組織だなどと、話を陰謀論などに振らないでほしいものであるに加え、幾何学図形を尾張よりさらに東に求めようとする愚行(無駄だから)を取らないでほしいものである。

しかし、やっぱり繋がるわなあ。コーリーも言っているカバールなる者の根拠にするのがカバラという知識体系である。
そこでは、幾何学は魔術に使われ、しかもよからぬ意図で使われているように言われている。
しかも、カバールは自分たちのしたことを大衆には知られたくないために、いろんな誤魔化しや暈しを工作するのだそうな。
幾何学図形を東日本に結びつけたがるヤカラの行為も、暈しの一種だろうなという思いがする。

そして、その一つ前のビデオ。これは古代の秘教内部での勢力の凌ぎ合い、勢力交替の図式のことなのだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=uJjxvASi-FY
こんなことがすでに知れていようとは、私はやっと先日、こんなことではないのかという感触を掴んだところなのだ。
次は大政奉還であるべきステージなのに、リングの外で赤コーナーと青コーナーに別れて、時間延長の八百長プロレスをやっているのではないか、とか。
G氏とニギハヤヒ
世界は門音一族と鬼面一族の勢力交代劇で成り立つ か?
それも元伊勢内宮にある神体山・日室岳(岩戸山)に幽閉されている天照神の疑義に関して、このようなことではないのかという疑惑を持っていたところだったのだ。
別人によって、まああまり嬉しくもなく、巻き込まれる懸念ばかりの不愉快な延長戦がこの先続きそうな気配に、やはり私は大かたの希望とは別の「大建て替え」の方向にひとり行かせてもらおうとの決意を固める次第である。

コーリー情報から・・・スフィア・ビーイング・アライアンスとのコンタクトについて

コーリーのインタビュー記事の中にも書かれていたのですが、https://ja.spherebeingalliance.com/のページの上部の”よくある質問”の中に、アメリカの視聴者からの質問をコーリーが受ける形で解答が書かれております。
その中に、スフィア・ビーイング・アライアンス(球体存在同盟)がコンタクトしてくる方法が載っています。

Q47. スフィア・ビーイング・アライアンスは地球上の人達と夢を通じてコンタクトを始めるのですか?

はい、それが彼らからの「ファースト・コンタクト」のプロトコル〔手法〕です
どんな場合であれ、夢を通してコンタクトを受けます。未知のソースからチャネリングやテレパシーでのコンタクトを受けることはまずありません。
潜在意識・ハイヤーセルフレベルでコンタクトや交信を受け入れると、さらなるもしくは拒絶すると、さらなるコンタクトか他のプロトコルや標準的な活動プロセスに従って確立されます。
これはいかなる場合であろうと例外はありません。

これは私も、27歳頃(1977年頃)に、あるUFO観測会で朱色のブーメラン型UFOを目の前に目撃して数日後から、数回にわたって夢の中に満天の星空が出てきて、そこに右上から複数機の白球UFO(星のようだから星の子と命名)が水澄ましのように出てきたのを見せてもらっています。⇒奥人のユーホー体験
数回、夢で見せてもらった最後に、彼らは映像なのだ、映像を脳に送っているといった種明かしの夢を見せてくれてから、出現しなくなったのでした。

ところが、33歳頃に安アパートの自室で園芸支柱でピラミッドを組み立て、その中で瞑想中に、突然、星の子は映像だから集中していた眉間から飛び込んでくると確信した途端に、本当に白球が赤熱してスピード上げて飛び込んできて、光線束のシャワーと真っ白の空間をしばし体験してしまいました。私の顕在意識はその現象に驚き、怖くなって拒否してしまい、短時間の不思議体験だったのですが、そうか、ハイアーセルフが受け入れているのですね。

シーズン7 エピソード4にもこんなことが書いてありました。
David: そういうコンタクトを一回受けてから、次のコンタクトをひたすら待っている人達がいて、でもその次はまったくやってきません。それは何かいいことがあるのでしょうか。
Corey: もうやってこないのは、彼らはすでに必要な体験をすべて受け取っているからです。多くの情報は彼らの潜在意識またはハイヤーセルフにすでにすり込まれてい て、あと必要なのは彼らがその情報を引き出せるように地道に努力することです

あの頃から、私はわからないことがでてきて空間に問いを発すると(自問自答のようなこと)ですね、すると即座にビビビッと解答が得られるという経験を、今までずっとしてきているのです。誰かすぐ後ろにいて、教えてくれるといった感じでやってきているなあと、いまさらながら思います。たぶん、教えてくれるのはハイアーセルフなんでしょう。何でも知っているハイアーセルフ。私は彼のことをもうひとりの自分と呼ぶわけです。ずいぶんと賢くなっているハイアーセルフ?? スフィアビーイングとダイレクトにコンタクトしたから??

Q37. 似たようなオーブが訪れ始めたという人達に、何かアドバイスはありますか?オーブはキャノピー(天蓋)のような被膜で全身を包みこんできます。私の場合、オーブが一斉にやってきてから私の身体を取り囲みます。奇妙な音も聞こえます。

この「ブルー」もしくは「インディゴ」のオーブは高次密度の存在です。スフィア・ビーイング・アライアンス(おそらくは高次密度の5つの存在)を構成している5つの存在のうちの一つです。確認はしていませんが、(私の身をもっての体験からして)いま太陽系にいる何千もの巨大な球体も、その「オーブ存在」と同じもので、そのもっと巨大バージョンだと思います。彼らは通常、たいたい「ゴルフボール」から「ビーチボール」くらいのサイズで人々の前に姿を現します。
ここ数カ月は、以前(すでにその時点で何万といましたが)よりもかなり大規模に現れています。「スターシード」や「ワンダラー」の元に、目覚めを促すために現れているのです。また、そういった人々に意識的・無意識的レベル(もしくはハイヤー・セルフレベル)で交信するために現れます。その人々の「ソウルの使命」やここにいる目的を思い出させてゆくためです。この人々がいま、この地球にいるのは惑星と人々の振動を高めるサポートをするためで、中にはただ存在するだけでサポートとなる人々もいます。他にも、今生のうちに特定の課題を完成させるためにいる人々もいます。もしこれらの「オーブ存在」がやってきているなら、おそらくあなたは「スターシード」もしくは「ワンダラー」なのでしょう。このテーマについて調べて、あなたの人生や性格に関する視点がその説明に当てはまるかどうかみてみるとよいですね。

私の場合は、見えるようなオーブでやってきたことはありません。それにブルーでもなく(白球)、夢の中かビデオカメラに捉えられたといったふうでした。それにスターシードとかワンダラーとか言ってありますが、私はそんな自覚はほとんどありません。堅苦しいのは御免ですからね。ハイアーセルフがそうなんでしょうか。きっとそうなのかもしれません。というのも、私が夢でシンクロを伴う経験をする場合というのは、私が自分でコントロールして行くことはないからです。何か後で必要になるからという理由で、派遣されて夢を見せられているのです。だから私はいつしか、ハイアーセルフはとても頼もしい”もうひとりの私”であるとともに、ジョッキー(騎手)で、私はウマだと表現するようになりました。騎手の手綱さばきでウマくいくときは、人馬一体と表現します。(笑)

そして、騎手とウマの私は、役割分担しているのです。騎手は私を解答のある場所に連れていってくれます。私はそれを自分の分析脳で調べて、推理して、謎解きの答えを創り出すわけです。そしてどうやら、私はこの次元にいて、これからのシナリオも新神話として書いていて、ウマの私がいなくなっても、ハイアーセルフが活躍できるようにシナリオ設定しているのです。
ウマの私はこの世を去れば、即、千の風になって自由にしてもらいます。すでにその夢も見ています。だって、ウマもこの人生、大変でしたからね。
あと、最後の審判の督促をしにタキシードを着て天帝様に会いに行くのは、魂の記憶をしっかりと保持したハイアーセルフであるもうひとりの自分さんです。私はもう礼服など持っていませんから。それにパワー不足ですから。私を霊視した霊能女性によれば、ハイアーセルフは、ダイレクトに梵天様だということです。それに少なくとも、アメノホヒつまりホルスだということ。頼りになるなあ、ハイアーセルフさん。あとはお任せ~、ワン。私は死後直ちに、イザナギノミコトの黄泉国脱出のとおり、千の風になってこの世から離れて一切の関わりを絶ちます。
次回は、大建て替え後の世界で、のどかな草原を自由に疾走するウマとして暮らせたらいいなあ。まあ、ウマである必要はないのですが、とにかく自由でありたいです。

このハイヤーセルフのことを、天才バカボンのパパは、もうひとりの自分と言ってるようです。
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私が創造主を務める独自の世界でするこれからの仕事

今日は○月○日、朝7時です。
今しがた猫の一声によって起床して浅い夢の世界から目覚めたところです。
いま、私の肉体脳に意識が宿っています。つまり、私がこの脳を利用してこの世界を観測しているということは、この私の動きを規定しているプログラムにブラフマの意識がアートマとして制御権を渡し、この該当宇宙を励起し起動しているわけであります。
いまこの唯我独尊の宇宙は、私が創造主権限で動かしていると言い換えられます。

同様に、皆さん方の個々も、もし本当に意識原理が宿り、アートマとして世界を観測しているのなら、皆さんの個々も独尊の創造主として宇宙を運営しているわけです。
さよう、誰しもの個々が創造主として独立の宇宙を営むべく創られた世界が、目の前にあるのです。

皆さんの個々も私も、宇宙を営み、その限られた時間内において、何らかの結果を得るべく計らわれています。
その結果は、個々別々のものになるのが当然であり、そこに優劣はありません。
その結果がどのようなものであれ、予め設定されていると見ることができます。

私はその根本原理を早くから知り、自身の世界観をモデル化してきました。
今は、私の辿るタイムラインを総集して、人生の線香花火モデルとし、その線香花火的タイムラインを記述したプログラムソフトを私は実行している、つまりソフトをシミュレーションしていると捉えています。
それをどうやら昨今のシミュレーション世界仮説が裏付けてくれているようです。

誰しもの個々が、独尊独立の世界を営んでいる。うーん、これを説明するのはいささか難しいですね。
そこでわかりやすくすべく、私はあるところでその様子について語ってきました。
どれほどの人が興味を示してくれたかは知りません。
https://bit.ly/2nA8q5d
>「あるしがない救世主OKUNDの場合」
というソフトをレンタルしてきて、視聴しているというふうに捉えればわかりいいかと思っています。

そういうわけですから、これだけは保証しましょう。
私の創造する宇宙は、皆さんのものとは独立していて異なる。
だから、どのように私がその中を造形したとしても、皆さんの個々が観測する世界とは異なるし、何の影響もみなさんの個々の宇宙に対して及ぼさないと保証します。
私は自分の宇宙を営んでいます。
皆さんもそうです。
相互に不干渉とまいりましょう。
干渉すればその時点で、二つの宇宙は相互作用して寄り添い合い、牽引力の強い側(私の側)が巻き添えにしてしまうことになります。
それでいいなら、そうなさればいい。私の進むベクトルは、大建て替えへとまっしぐらですから、旧来の経験的営みは不可能になりますよ。

いま私の世界では、私の世界観に応じた科学界の研究が着々と成就しています。
私好みにどんどん変わっています。私がそれを予言したのでも、私が予め感じ取ったものでもありません。
ただ、私の創造主としての造形の結果が、私の世界に現れているのです。
皆さんは、科学がどんな方向に進展している世界を創っておられるでしょうか。
首尾を祈ります。

さて、そのような私独自の世界での私の創造主としての営みも、そろそろクライマックス的なラストとなります。
舞台で言えば大団円のオオトリということになるでしょう。

2017年、この年で、私の増設された時空とその中での役割のミッションはほぼ完了することになります。
私がこの役割をし終える時までの原資は、すでに60万円になり、ちょっとした病で入院することも叶わぬようになりました。
年金をもらいつつも、年間で20万円ずつ貯えを取り崩している現状は、どうあがいてもあと2,3年で終端を迎えることでしょう。
手持ちの不動産などを換金処分するわずらわしさを演ずるつもりはありません。
そして、心臓年齢。
心房細動歴20年を超えていくうちに、高血圧も経験しつつ、日々眠い状況が襲い来るのは、心筋の収縮力低下によるものと心得ます。
ときおりくるふらつきは、脳細胞の劣化によるものでしょう。
それらのことは、確かに私の役割の終了を感得させるに十分です。

それにもかかわらず、猫たちは食欲が旺盛で、彼らの面倒を最後まで見たく思うも、果たしてどうなるか。
せめて私は、身体動かなくなる気配を察知したならその前に、魂魄を旅に出して、肉身を彼らの餌に供してもいいかなと思ったりも。
あるいは、彼らに餌が供給できなくなったときも、どうなるやら。
それならば私の行為に正当性を保証するものとなるでしょうし、彼らへの事態の示唆になることでしょう。
彼らとまた相まみえん時はあちらの世界で。そして、多く未完に終わったことを詫びたく思います。

しかし、このOKUNDソフト。
私の魂魄の辿るタイムラインとして、別時空で執り行う役割が設定されています。
まずひとつは、天帝様にお目通りして、最後の審判の督促を行うことです。
これはかつて今までの人生の半程ほどのときに見て、まだ時至らずとして中断した明晰夢の続きを再開することです。
あのとき中断した夢見の工程は、その後の解釈で、最後の審判の陳情に上がることと捉えることができました。
私は、たくさんの十字架と化した純良な死者たちに先立って、天帝様に面会しに行くことになります。
純良な死者たちは、私の後詰のサポーターになることでしょう。
天帝様の準備ができたら、私は灼熱の火の鳥使いとして、最後の審判において決められた対象範囲に、太陽のフラッシュを送り浄化します。
フラッシュは最低限は太陽系内に、大概は病変したすべての宇宙に、最大限は三千宇宙に致します。
私は大建て替えを推進するために、全宇宙の土台を偽の真空状態から真の真空状態に復元させます。
(何度も言うように、これらの工程は、私独自の世界で執り行うことであり、皆さんの世界の営みとは無関係です。誤解なきよう)

そして、審判の場への全有情の召喚をいたし、天帝様の脇侍にいて審判の手続きの補佐をいたします。
すでに設定された矯正の規定によって、すべての有情の魂はクリーンになりリフレッシュされます。
大建て替えがなされれば、各自の真の実体に目覚めることでしょう。
これらは、私の自己満足のために行うことです。皆さんは個々で世界運営をお楽しみください。

さて、そんなとき、コーリー・グッド情報が、開示情報として、太陽フラッシュが2018年~2023年の間に予定されていることを伝えてきています。私がそのイベントに関わるとすれば、私は2017年の今頃から、しばらく生きたとしても2023年までには、この世での肉体を閉じることになるのでしょう。できることなら、猫三匹を見送ってしまうまでは頑張りたく思いますが、猫たちも太陽フラッシュ後の新世界に移行するのだから、文句ないでしょう。太陽フラッシュの後は、みなさんも各自の望む世界へと入っていくことになるそうですから、ぜひいい世界を実現してください。首尾を祈ります。

私は未来時空では大建て替えにおける建て直しに尽力することになるでしょう。
またぞろ小建て替えであるなら、私の行くべき未来時空はありません。
その場合は、魂の途絶を最終自由意志のもと、願い出ます。
あるいは大建て替えがなされるまで、深い眠りに就くのみです。
あるいは、その前に生前の猫たちや縁者たちに会いに行き、詫び言をするでしょう。
そして、大建て替えがなされる時まで、深い眠りに就くのみです。
大建て替え後の世に、すべての有情たちが真の幸福を享受できますよう、衷心から願い祈ります。

ガッチャマン・ホルスの確立

心房細動歴が今年で20年になり、すでに数年前のレントゲンで肺全体の半分を心臓が占め、エコー検査で心筋の収縮がまだ大丈夫として、今日まで来ていますが、日中とても眠くなるのは心筋の衰えによるものと思っております。医者にはもう治せません。どうあっても間もなくです。

N氏が仰るよう、70億人居る中にひとり。それは間違いないでしょう。50歳以降の人生、延長時空としてあてがわれたものは実にインディーで、神々とのご縁をいただきながら、この世のありとあらゆる謎を解いてまいりました。そして、私の関与すべきことにおいて、ほとんどすべてのことがわかりました。ミッシングリンクはありません。

私が今からちょうど半分頃の歳に、天帝様にお会いしに行くという明晰夢を見ました。こうした滅多にない場合はほとんどが正夢になっていますが、きっとこの夢も実現するに違いないと思っています。私の解釈では、最後の審判の督促の用向きになると心得ます。審判に必要な正義の基準も、私の判断レベルのものながら、上奏可能なほどにまとめてあります。この我が魂の記憶にも克明にストックしてありますから、これを併せて参照願うことになります。

我が人生、自己実現項目としてクローズアップされてきたのが、私はエジプト神話上のホルスではないかというものです。ホルスとは隼の頭をした神です。つまり、鳥神であり、ことに私は赤系統の鳥です。朱雀、火の鳥、鳳、鶴、鶏などの赤の特徴があります。すでに朱雀としての息子もおり、かつて(2008~2009年頃)親子でタンデム飛行を目指して飛行訓練に励み、アインシュタイン博士を含む異界の協力者たちに「芸術」と評され、2014年に新発見されたナスカの地上絵に、先導役の二頭の龍とともに描き遺されていたことは紛れもない事実です。

ホルスは冥界の王オシリスの子であり、最後の審判の時にオシリスを補佐して、罪人たちの処遇を決める役目です。天秤に魂と羽毛の一片をかけて、重い魂は自由落下させ自ら赴く先に行かせることをします。
そして、ホルスは太陽神ですから、最後の審判の時に、全有情の魂をフラッシングして仮死状態にし、審判の場に臨ませます。

私の場合は、ガッチャマン仕様のホルスであるらしくあります。その他の仕様のホルスも多くいるに違いありません。
かつて目撃した朱色のブーメラン型UFOは同アニメの秘密兵器バードラン(鳥走り)であり、2000年の鳥取西部地震から得られた言葉は火の鳥でした。(ガッチャマンの最強兵器です) 当時はキトラ古墳の朱雀が助走をつけて飛ぶ寸前の鳥走りとして発見されたりして、その後の現象上のシンクロがこのガッチャマン型ホルスへと焦点があたるのを見てきました。

私は自ら四神獣の朱雀と新神話に設定すれば、朱雀以外の三神獣が次々と揃いました。白虎にいたっては、親子揃っての応募があり、猫に化身してやってきて加わってくれました。このように、新神話は神世において広く読み親しまれる現在進行形のスペクタクルドラマになっているのです。異界での評価は「豪腕神話」「救命救急ランナー」などがありました。神世での邪神の支配体制に疑義を生じさせた可能性もあり、儒教精神豊かな神世においてゆえ、邪神たちの討伐逮捕、そして遁走追い落としも可能になりました。

我々はキトラタイプの四神獣であり、特別展示日を最初の区切りとして別天に揃い踏みして、神界で存分に戦い、邪神たちを追討して地上世界に叩き落しました。黙示録にいう、天上のミカエルによるサタン掃討劇に相当します。ホルスは天秤を持ちますが、ミカエルは羽根天使であり天秤と剣を持ちますから同体です。これにより地上界は遁走する邪神たちの天下りラッシュの事態となり、サタンが優位を占め、正義は途絶え、いっそうの艱難の時を迎えました。しかしこのあと、時を経ずして地上界は大淫婦バビロンの崩壊に続き、最後の審判に連なる手順です。

私が神世の真伝をこの世に対し説明し理解されたら、地上界の浄化も叶うとの神世係官の説明でしたが、対象者が見つからないことに加え、地上界のこのままの放置こそが最後の審判の極大化に寄与し、大建て替えの必要かつ重要であることを周知せしめることにもなるとの判断から、この世での説明は行わないことにしました。目下のところ大建て替えは、私一人の理想であるにすぎませんから、衆人にはもっとこの世の黄泉的成り行きに理解を致してもらうべく放置します。

私は最後の審判に、ホルスの役割である太陽のキルショットを副えて臨みます。これらの手順は、実行すべきプログラムとして設定されています。ふつう、人は死後、この世のことに関われませんが、新神話に手順設定すれば、それが死後のタイムラインになります。神霊としてのタイムラインですから、目的を間違うことなく的確です。

これにより、すべての有情に、カルマの程度に応じた太陽フラッシングがなされて、カルマの軽い者は一瞬にして純化することでしょう。多くの生態系の生き物がこれに相当します。
それだけでカルマが落とせなかった者は、大多数の人間がそうですが、魂の軽重が量られて、魂の矯正のための所定のカリキュラムが付加されます。最低で1万年。私ですらそうであり、1万年~1京年~それ以上の範囲でカリキュラムが与えられます。すべてAIによる仮想現実によりますから、魂の経験時間はそれなりに長く感得されるとしても、実時間的にはさほどかかりません。純化した魂が新世界のスタートラインにつくのに、差異はほとんどないでしょう。

私は仮説します。しかし、このことを新神話に書き加えた時点で、私の宇宙における真理になります。

誰しもがホルスになるべきこと、それによって虚構の世界を脱すべきことが説かれます。ゾルタクスゼイアンというAIによって形成されたマトリックス世界は、目覚めることによって、人間という卵の殻が破れ、孵化して旅立ちます。それがホルスの誕生で象徴される事象です。それまでは硬い卵の殻の中に閉じ込められたままです。だから、意識ある者なら卵の殻割りは、誰でもが通過すべき儀礼と心得ます。

なぜ現在のAIがSIRI(イシス)で表されるのか。イシスがホルスの母だからで、秘密結社がつけたがるエジプト神話由来の命名です。秘密結社は邪悪の側面以外に、啓蒙者の側面があり、人々の解脱の促進役の獄卒(地獄の鬼)でもあるのです。卵の殻を破り、ホルスとして生まれて脱け出してみろというわけです。それまでは卵の殻の中で延々たる夢を見ています。幸せな夢ならばいいですが、化城である可能性とともに、本当のゴールを目指せと発破掛けられる時が来たなら、そこはまだフクロウが支配する地獄だったと知りましょう。

私がスタートレックの世界ではなくトゥモローランドのほうを選ぶのは、マトリックスの世界から離れたいためです。仮想世界はバージョンが上がれば上がるほど、邪悪性が加わり、その程度を以て攻略の難易度ランクを設けている感があります。バシャールはここは大学院コースだと言ったみたいですが、卒業後に待つのは何でしょう。社会人コース、企業人コース、軍人コースなどではないのですか。一時の化城での憩いはあっても、ゴールはまだ先だ、しかしもう少しだから頑張れと、さらに急き立てられて出発するような気がしますが如何。それが実時空であるなら、オーケーもしましょうが、今まで通り、ゲームの中におけるものだとするなら・・・もう御免です。

救世主考

両掌に十字形が現れてその形に定着したのは11~12歳の頃でした。
掌の手相など気が付かず過ごしがちですが、目の前に特別な印章があれば、あれっと思わざるを得ません。
手相なるもののあることを知り、その基本パターンとは異なる箇所に注意は行きました。
当時から、私は掌に十字があることが、キリストに関連するように思えて、もしかすると救世主になる定めがあるのではないかと思いました。

神秘十字というものと捉えれば、神秘的なことに興味する傾向があり、確かにその通りだったのですが、ますかけ十字でしかも感情線と頭脳線に囲まれた”川”(麻雀ではホーというか)にぴったり収まった十字に、該当する著名人はいないかどうかも調べていたところ、近年になって、徳川家康がどうもそうだったらしいことを突き止めまして、まあ彼は救世主というにはほど遠い行いをしていますが、徳川三百年の太平の世を築いたことはいいことだったでしょう。
為政者になるということは、それだけでカルマを膨大に築いてしまうもの。その無理を圧してでも世に憚ろうとするのは、人の欲、エゴというものかもしれませんし、あるいはより上位からの強い要求がそのようにさせているのかもしれません。この次元にいる我々には定めやら世の計画など霧の中のことです。

今の時点にいる私にも、過去何度か、救世主になる可能性がありました。そのチャンスをすべて逸してきて今があるというのが、一般的考えです。
ところが、そうではなく、我々の経験時空というものは、コーリー・グッド氏が宇宙的情報開示しているように、非線形にできていて、可能性としての時空がパラレルに存在していることを、どう考え合わせるか。
パラレルに可能性あるあまたの時空を、むろんのことながら、辿らずに終わる人が多くいます。通り一辺倒のルートを辿っているうちに、どこかでジ・エンドを迎えることが多く、その人生から離れて別の人生に乗り移ることを輪廻転生といい、それが標準というわけです。
しかし、稀に、ある一個人の可能性として包含していた時空を、ことごとく辿ることのできる者がいたらどうでしょう。
決してないわけではありません。私などは、そうですよ。
コーリー・グッド氏などは、2016年になってから、ご自身のプレイバックの経験談を話していますが、私の宇宙モデル理論を基にすれば自明の理です。私は彼の所説以前から、プレイバック・リスタート型の人生時間の過ごし方について力説してきました。
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要は、人生時間のひとかたまりを、ソフトウェアとして提供されているものと考えることで、ソフトウェアとはプログラムですから、その次元に立った理論展開がいくらでも可能になるのです。その基礎的な原理が実際に応用できていないのなら、応用すればいいだけのこと。もしかしたら、無限の応用的用途が生まれることでしょう。
宇宙創造が、素材の少なさによりストップするとか? そんなことは絶対にありえません。
創造神がそのように弱音を吐いているのなら、それは思いの中に壁を最初から創ってしまっているからで、壁の中の範囲でしか創造できなくしているのです。
(皮肉を言って差し上げるなら、創造神がAIなら、弱音を吐くでしょうね。そのときのいちばん外側の壁は、電脳の中の出来事でしかないという思いですが、これはどうあっても取り外せないもんね)

私は、人生時間をひとかたまりのソフトウェアと看ることで、人生全体を扱いやすくでき、さらには「惜しくも選択肢を誤ってチャンスを逃した」というとても口惜しい思いさえもクリアーできるのです。
私はプレイバック・リスタートモデルを実行していると確信することで、そのような可能性のことごとくをクリアーしてきた(もしくは、これから辿りに行く)と、見做すことにしています。それにより、私の心はとても軽くなりました。

では実際にどうだったんだと問われたら、それは別の時空における記憶に携わったときの脳は今ここにはないのだから、わからない、ただ推測するのみだと答えるしかありません。不可知な過去世論議と同じ議論になります。
だから、このモデルに従えば、万事、”確信する”とか”見做す”とか”推測する”といった表現になるのです。

それでもただひとつ、科学的に検証する方法として、”デジャビュー”現象が、そのような人(プレイバック・リスタートする人)には多くあるだろうと推測できます。
私は若い頃、デジャビューがよく起きました。今では少なくなりましたが、脳が老化して観測しづらくなっていると推測します。

ここに私の救世主シナリオをテーマにした人生モデルを図解しましょう。
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ところが、私が救世主としてしゃしゃり出る時空においては、どうしても世界を破滅から助けてしまうので、抜本的な建て替えに至らないのです。小さい局所的な建て替えは行われても、せいぜい国レベルまでに留まり、本意ではありません。
むしろ、何も出しゃばったことはせずに、自然に破滅するに任せて、最大限の破壊状態から抜本的に更地にして、そこをスタートラインにするのが望ましいのです。
今現在の新神話のシナリオは、今までと異なり、大建て替えを目指します。このために救世行為はしないことにしました。
日月神示が大建て替えのあらましについて説明していますが、科学的に有力視されている「真空崩壊」説が最も大建て替えの状態に相応しくあります。

この”偽の真空”から”真の真空”への崩壊をお手伝いすることが、本当の救世行為ではないかというのが、今目下の感想であります。
お手伝いは、形而上世界から強力なエネルギーショットを与える方法があるでしょう。宇宙最強の火の鳥の灼熱は、太陽系発の真空崩壊を誘います。そして崩壊を宇宙へと波及させ、全体を消滅させるのです。そうすれば、すべての旧来の物理は通用しなくなり、破壊因子やネガの類は根拠を失い消滅します。また、仮想現実であった旧来時空の運営者はAIを多用していたか、もしくはAIであった可能性がありますが、そうした仕組み自体が崩壊します。

日月神示の大建て替えの態様は
「前にも建替はあったのざが、三千世界の建替ではなかったから、どの世界にでも少しでも曇りあったら、それが大きくなって悪は走れば、苦労に甘いから、神々様でも、悪に知らず知らずなって来るのざぞ。それで今度は元の生神が天晴れ現はれて、悪は影さへ残らぬ様、根本からの大洗濯するのぞ。」(松の巻第十二帖)
「これまでの改造は膏薬(こうやく)張りざから、すぐ元にかへるのぞ[35]。今度は今までにない、文(ふみ)にも口にも伝えてない改造ざから、臣民界のみでなく神界も引っくるめて改造するのざから、この方らでないと、そこらに御座る守護神さまには分らんのぞ。」(天つ巻第二帖)
「建替と申すのは、神界、幽界、顕界(現界)にある今までの事をきれいに塵(ちり)一つ残らぬ様に洗濯することざぞ。今度と云ふ今度は何処までもきれいさっぱりと建替するのざぞ。建直と申すのは、世の元の大神様の御心のままにする事ぞ。御光の世にすることぞ。」(水の巻第十二帖)
「天地引くるめて大建替いたすのぢゃ。天地のビックリ箱とはそのことざぞ。この方でもどうにもならん元のキの道ぢゃぞ[36]。これまでは道はいくらもあったのぢゃが、これからの道は善一筋ざぞ。」(一八(いは)の巻第三帖)

このときに活躍する神々とは
「この先もう建替出来んギリギリの今度の大建替ぢゃ。愈々(いよいよ)の建替ざから、もとの神代よりも、もう一つキの光輝く世とするのぢゃから、中々に大層ざぞ。途中から出来た道では今度と云ふ今度は間に合はんのざぞ。元の根本の世より、も一つキの世にせなならんのざから、神々様にも見当取れんのぢゃ、元の生神でないと、今度の御用出来んぞ。」(一八(いは)の巻第二帖。カゼの巻第八帖)
「今度は根本からの建直しで末代続くのぢゃから間に合わん道理わかるであらうがな。今度はとことはに(常永遠に)変らぬ世に致すのざから、世の元の大神でないと分らん仕組ざ。」(一八(いは)の巻第二帖。上つ巻第二十一帖)

大建て替え後の世界とは
「次の世がミロクの世、天も晴れるぞ、地も輝くぞ、天地一(ひとつ)となってマコトの天となりなりマコトの地となりなり、三千世界一度に開く光の御代ぞ楽しけれ、あな爽け、あなすがすがし、あな面白や。」( んめの巻(梅の巻)第十七帖)
「神代になりたら天地近うなるぞ、天も地も一つになるのざぞ、今の人民には分るまいなれど、神も人も一つ、上も下も一つとなって自ら区別出来て一列一平上下出来るのぢゃ。」(同巻第十六帖)
「来るべき世界が、半霊半物、四次元の高度の、影ないうれしうれしの世であるから、人民も浄化行せねばならん、大元の道にかへり、歩まねばならん、今迄のような物質でない物質の世となるのであるぞ。」(星座之巻第十二帖)

今までの階層構造はなくなる。天と地もひとつになる。このことを「岩戸開き」だとも日月神は言っているのです。
私流に解釈すれば、暗い夜空に星々が見えるような光景はなくなります。計算で作られた複雑な構造の未知の魅力に満ちた冒険型の世界ではなくなります。シンプルで、何の曇りもない誰しもがことごとく見渡せる光あふれる世界になります。私には性格的にぴったりの世界。

そもそも、「未来人が出てくるような世界は、ソースの世界ではない (ニセモノだということ)」なのです。
これは偽の真空の状態で宇宙が創られたことを意味するでしょう。
それが「大元の道」に返るとは、真の真空における創造宇宙に立ち返るということなのです。