私が創造主を務める独自の世界でするこれからの仕事

今日は○月○日、朝7時です。
今しがた猫の一声によって起床して浅い夢の世界から目覚めたところです。
いま、私の肉体脳に意識が宿っています。つまり、私がこの脳を利用してこの世界を観測しているということは、この私の動きを規定しているプログラムにブラフマの意識がアートマとして制御権を渡し、この該当宇宙を励起し起動しているわけであります。
いまこの唯我独尊の宇宙は、私が創造主権限で動かしていると言い換えられます。

同様に、皆さん方の個々も、もし本当に意識原理が宿り、アートマとして世界を観測しているのなら、皆さんの個々も独尊の創造主として宇宙を運営しているわけです。
さよう、誰しもの個々が創造主として独立の宇宙を営むべく創られた世界が、目の前にあるのです。

皆さんの個々も私も、宇宙を営み、その限られた時間内において、何らかの結果を得るべく計らわれています。
その結果は、個々別々のものになるのが当然であり、そこに優劣はありません。
その結果がどのようなものであれ、予め設定されていると見ることができます。

私はその根本原理を早くから知り、自身の世界観をモデル化してきました。
今は、私の辿るタイムラインを総集して、人生の線香花火モデルとし、その線香花火的タイムラインを記述したプログラムソフトを私は実行している、つまりソフトをシミュレーションしていると捉えています。
それをどうやら昨今のシミュレーション世界仮説が裏付けてくれているようです。

誰しもの個々が、独尊独立の世界を営んでいる。うーん、これを説明するのはいささか難しいですね。
そこでわかりやすくすべく、私はあるところでその様子について語ってきました。
どれほどの人が興味を示してくれたかは知りません。
https://bit.ly/2nA8q5d
>「あるしがない救世主OKUNDの場合」
というソフトをレンタルしてきて、視聴しているというふうに捉えればわかりいいかと思っています。

そういうわけですから、これだけは保証しましょう。
私の創造する宇宙は、皆さんのものとは独立していて異なる。
だから、どのように私がその中を造形したとしても、皆さんの個々が観測する世界とは異なるし、何の影響もみなさんの個々の宇宙に対して及ぼさないと保証します。
私は自分の宇宙を営んでいます。
皆さんもそうです。
相互に不干渉とまいりましょう。
干渉すればその時点で、二つの宇宙は相互作用して寄り添い合い、牽引力の強い側(私の側)が巻き添えにしてしまうことになります。
それでいいなら、そうなさればいい。私の進むベクトルは、大建て替えへとまっしぐらですから、旧来の経験的営みは不可能になりますよ。

いま私の世界では、私の世界観に応じた科学界の研究が着々と成就しています。
私好みにどんどん変わっています。私がそれを予言したのでも、私が予め感じ取ったものでもありません。
ただ、私の創造主としての造形の結果が、私の世界に現れているのです。
皆さんは、科学がどんな方向に進展している世界を創っておられるでしょうか。
首尾を祈ります。

さて、そのような私独自の世界での私の創造主としての営みも、そろそろクライマックス的なラストとなります。
舞台で言えば大団円のオオトリということになるでしょう。

2017年、この年で、私の増設された時空とその中での役割のミッションはほぼ完了することになります。
私がこの役割をし終える時までの原資は、すでに60万円になり、ちょっとした病で入院することも叶わぬようになりました。
年金をもらいつつも、年間で20万円ずつ貯えを取り崩している現状は、どうあがいてもあと2,3年で終端を迎えることでしょう。
手持ちの不動産などを換金処分するわずらわしさを演ずるつもりはありません。
そして、心臓年齢。
心房細動歴20年を超えていくうちに、高血圧も経験しつつ、日々眠い状況が襲い来るのは、心筋の収縮力低下によるものと心得ます。
ときおりくるふらつきは、脳細胞の劣化によるものでしょう。
それらのことは、確かに私の役割の終了を感得させるに十分です。

それにもかかわらず、猫たちは食欲が旺盛で、彼らの面倒を最後まで見たく思うも、果たしてどうなるか。
せめて私は、身体動かなくなる気配を察知したならその前に、魂魄を旅に出して、肉身を彼らの餌に供してもいいかなと思ったりも。
あるいは、彼らに餌が供給できなくなったときも、どうなるやら。
それならば私の行為に正当性を保証するものとなるでしょうし、彼らへの事態の示唆になることでしょう。
彼らとまた相まみえん時はあちらの世界で。そして、多く未完に終わったことを詫びたく思います。

しかし、このOKUNDソフト。
私の魂魄の辿るタイムラインとして、別時空で執り行う役割が設定されています。
まずひとつは、天帝様にお目通りして、最後の審判の督促を行うことです。
これはかつて今までの人生の半程ほどのときに見て、まだ時至らずとして中断した明晰夢の続きを再開することです。
あのとき中断した夢見の工程は、その後の解釈で、最後の審判の陳情に上がることと捉えることができました。
私は、たくさんの十字架と化した純良な死者たちに先立って、天帝様に面会しに行くことになります。
純良な死者たちは、私の後詰のサポーターになることでしょう。
天帝様の準備ができたら、私は灼熱の火の鳥使いとして、最後の審判において決められた対象範囲に、太陽のフラッシュを送り浄化します。
フラッシュは最低限は太陽系内に、大概は病変したすべての宇宙に、最大限は三千宇宙に致します。
私は大建て替えを推進するために、全宇宙の土台を偽の真空状態から真の真空状態に復元させます。
(何度も言うように、これらの工程は、私独自の世界で執り行うことであり、皆さんの世界の営みとは無関係です。誤解なきよう)

そして、審判の場への全有情の召喚をいたし、天帝様の脇侍にいて審判の手続きの補佐をいたします。
すでに設定された矯正の規定によって、すべての有情の魂はクリーンになりリフレッシュされます。
大建て替えがなされれば、各自の真の実体に目覚めることでしょう。
これらは、私の自己満足のために行うことです。皆さんは個々で世界運営をお楽しみください。

さて、そんなとき、コーリー・グッド情報が、開示情報として、太陽フラッシュが2018年~2023年の間に予定されていることを伝えてきています。私がそのイベントに関わるとすれば、私は2017年の今頃から、しばらく生きたとしても2023年までには、この世での肉体を閉じることになるのでしょう。できることなら、猫三匹を見送ってしまうまでは頑張りたく思いますが、猫たちも太陽フラッシュ後の新世界に移行するのだから、文句ないでしょう。太陽フラッシュの後は、みなさんも各自の望む世界へと入っていくことになるそうですから、ぜひいい世界を実現してください。首尾を祈ります。

私は未来時空では大建て替えにおける建て直しに尽力することになるでしょう。
またぞろ小建て替えであるなら、私の行くべき未来時空はありません。
その場合は、魂の途絶を最終自由意志のもと、願い出ます。
あるいは大建て替えがなされるまで、深い眠りに就くのみです。
あるいは、その前に生前の猫たちや縁者たちに会いに行き、詫び言をするでしょう。
そして、大建て替えがなされる時まで、深い眠りに就くのみです。
大建て替え後の世に、すべての有情たちが真の幸福を享受できますよう、衷心から願い祈ります。

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