コーリー情報から・・・スフィア・ビーイング・アライアンスとのコンタクトについて

コーリーのインタビュー記事の中にも書かれていたのですが、https://ja.spherebeingalliance.com/のページの上部の”よくある質問”の中に、アメリカの視聴者からの質問をコーリーが受ける形で解答が書かれております。
その中に、スフィア・ビーイング・アライアンス(球体存在同盟)がコンタクトしてくる方法が載っています。

Q47. スフィア・ビーイング・アライアンスは地球上の人達と夢を通じてコンタクトを始めるのですか?

はい、それが彼らからの「ファースト・コンタクト」のプロトコル〔手法〕です
どんな場合であれ、夢を通してコンタクトを受けます。未知のソースからチャネリングやテレパシーでのコンタクトを受けることはまずありません。
潜在意識・ハイヤーセルフレベルでコンタクトや交信を受け入れると、さらなるもしくは拒絶すると、さらなるコンタクトか他のプロトコルや標準的な活動プロセスに従って確立されます。
これはいかなる場合であろうと例外はありません。

これは私も、27歳頃(1977年頃)に、あるUFO観測会で朱色のブーメラン型UFOを目の前に目撃して数日後から、数回にわたって夢の中に満天の星空が出てきて、そこに右上から複数機の白球UFO(星のようだから星の子と命名)が水澄ましのように出てきたのを見せてもらっています。⇒奥人のユーホー体験
数回、夢で見せてもらった最後に、彼らは映像なのだ、映像を脳に送っているといった種明かしの夢を見せてくれてから、出現しなくなったのでした。

ところが、33歳頃に安アパートの自室で園芸支柱でピラミッドを組み立て、その中で瞑想中に、突然、星の子は映像だから集中していた眉間から飛び込んでくると確信した途端に、本当に白球が赤熱してスピード上げて飛び込んできて、光線束のシャワーと真っ白の空間をしばし体験してしまいました。私の顕在意識はその現象に驚き、怖くなって拒否してしまい、短時間の不思議体験だったのですが、そうか、ハイアーセルフが受け入れているのですね。

シーズン7 エピソード4にもこんなことが書いてありました。
David: そういうコンタクトを一回受けてから、次のコンタクトをひたすら待っている人達がいて、でもその次はまったくやってきません。それは何かいいことがあるのでしょうか。
Corey: もうやってこないのは、彼らはすでに必要な体験をすべて受け取っているからです。多くの情報は彼らの潜在意識またはハイヤーセルフにすでにすり込まれてい て、あと必要なのは彼らがその情報を引き出せるように地道に努力することです

あの頃から、私はわからないことがでてきて空間に問いを発すると(自問自答のようなこと)ですね、すると即座にビビビッと解答が得られるという経験を、今までずっとしてきているのです。誰かすぐ後ろにいて、教えてくれるといった感じでやってきているなあと、いまさらながら思います。たぶん、教えてくれるのはハイアーセルフなんでしょう。何でも知っているハイアーセルフ。私は彼のことをもうひとりの自分と呼ぶわけです。ずいぶんと賢くなっているハイアーセルフ?? スフィアビーイングとダイレクトにコンタクトしたから??

Q37. 似たようなオーブが訪れ始めたという人達に、何かアドバイスはありますか?オーブはキャノピー(天蓋)のような被膜で全身を包みこんできます。私の場合、オーブが一斉にやってきてから私の身体を取り囲みます。奇妙な音も聞こえます。

この「ブルー」もしくは「インディゴ」のオーブは高次密度の存在です。スフィア・ビーイング・アライアンス(おそらくは高次密度の5つの存在)を構成している5つの存在のうちの一つです。確認はしていませんが、(私の身をもっての体験からして)いま太陽系にいる何千もの巨大な球体も、その「オーブ存在」と同じもので、そのもっと巨大バージョンだと思います。彼らは通常、たいたい「ゴルフボール」から「ビーチボール」くらいのサイズで人々の前に姿を現します。
ここ数カ月は、以前(すでにその時点で何万といましたが)よりもかなり大規模に現れています。「スターシード」や「ワンダラー」の元に、目覚めを促すために現れているのです。また、そういった人々に意識的・無意識的レベル(もしくはハイヤー・セルフレベル)で交信するために現れます。その人々の「ソウルの使命」やここにいる目的を思い出させてゆくためです。この人々がいま、この地球にいるのは惑星と人々の振動を高めるサポートをするためで、中にはただ存在するだけでサポートとなる人々もいます。他にも、今生のうちに特定の課題を完成させるためにいる人々もいます。もしこれらの「オーブ存在」がやってきているなら、おそらくあなたは「スターシード」もしくは「ワンダラー」なのでしょう。このテーマについて調べて、あなたの人生や性格に関する視点がその説明に当てはまるかどうかみてみるとよいですね。

私の場合は、見えるようなオーブでやってきたことはありません。それにブルーでもなく(白球)、夢の中かビデオカメラに捉えられたといったふうでした。それにスターシードとかワンダラーとか言ってありますが、私はそんな自覚はほとんどありません。堅苦しいのは御免ですからね。ハイアーセルフがそうなんでしょうか。きっとそうなのかもしれません。というのも、私が夢でシンクロを伴う経験をする場合というのは、私が自分でコントロールして行くことはないからです。何か後で必要になるからという理由で、派遣されて夢を見せられているのです。だから私はいつしか、ハイアーセルフはとても頼もしい”もうひとりの私”であるとともに、ジョッキー(騎手)で、私はウマだと表現するようになりました。騎手の手綱さばきでウマくいくときは、人馬一体と表現します。(笑)

そして、騎手とウマの私は、役割分担しているのです。騎手は私を解答のある場所に連れていってくれます。私はそれを自分の分析脳で調べて、推理して、謎解きの答えを創り出すわけです。そしてどうやら、私はこの次元にいて、これからのシナリオも新神話として書いていて、ウマの私がいなくなっても、ハイアーセルフが活躍できるようにシナリオ設定しているのです。
ウマの私はこの世を去れば、即、千の風になって自由にしてもらいます。すでにその夢も見ています。だって、ウマもこの人生、大変でしたからね。
あと、最後の審判の督促をしにタキシードを着て天帝様に会いに行くのは、魂の記憶をしっかりと保持したハイアーセルフであるもうひとりの自分さんです。私はもう礼服など持っていませんから。それにパワー不足ですから。私を霊視した霊能女性によれば、ハイアーセルフは、ダイレクトに梵天様だということです。それに少なくとも、アメノホヒつまりホルスだということ。頼りになるなあ、ハイアーセルフさん。あとはお任せ~、ワン。私は死後直ちに、イザナギノミコトの黄泉国脱出のとおり、千の風になってこの世から離れて一切の関わりを絶ちます。
次回は、大建て替え後の世界で、のどかな草原を自由に疾走するウマとして暮らせたらいいなあ。まあ、ウマである必要はないのですが、とにかく自由でありたいです。

このハイヤーセルフのことを、天才バカボンのパパは、もうひとりの自分と言ってるようです。
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