なぜ、先の記事のようなことを思いついたか、その理由

前回の記事では
1. 宇宙創造神が宇宙を作り始めたときの様子  (これは「あめなるみち」に書かれる創造神の独白から)
2. ブルーエイビアンズと地球人類との言うに言えない宿縁が何であったかの推理  (これはコーリー情報から)
そこにどんな結びつきがあったかが、いま量子論で言われる「量子もつれ」的な奇妙さで説明できるかもしれない
と直感したわけでした。

「量子もつれ」というのは、どんな粒子でも、ペアになる正反対の粒子があり、それがどんなに遠く(2000億光年でも)離れていたとしても、
いっぽうの粒子に起きる変化がもういっぽうの粒子に即座に変化をもたらしているという、時空の隔たりを超えた効果を導いているようです。
ここからは仮説ですが、
ブルーエイビアンズは6次元以上存在であったとしても、3次元の我々とは過去の記憶を介して繋がっているわけです。
彼らが我々を置き去りにできない理由はそこにあります。いわゆる、因縁という紐ですね。

この「量子もつれ」的な奇妙さについては、身近な例でも言えるのではないかと思いました。

みなさんも、私にとってすごい情報マンであるのですが、いまはパーキンソンになった妹も、私の謎解き工程にはすごく関与していて、
趣味も性格も正反対ほどに違えど、量子もつれ的な糸で結ばれているようだと25日ごろから感じ始めておりました。
つまり、パーキンソン病にして、キーパーソンではなかろうかというわけです。(笑)

まず、私と妹のこの関連性にご注目。
私の誕生日は24年12月15日。妹のは、27年6月30日。
数の謎解きでいくと、私が2+4=6 1+2=3 1+5=6で、6+3+6=15 1+5=6 そして12X15=180 1+8=9
妹が2+7=9 6 3+0=3で、 9+6+3=18 1+8=9 そして 6X30=180 1+8=9
まあこの不思議な、3,6,9という数字のフラッシュシンクロがあることは、昔からの神秘でした。

ところが、性格的には正反対で、私が夢想型空想論者なのに対して、妹は実利型実直型。
私は親に金を出してもらい、大学に行かせてもらいながら、一年で中退。
妹は自費で近大の四年制通信講座を受けスクーリングなどを経て学位を取得。 (妹は国家公務員でしたから、大卒という優位性のためにとったようですが)
私が自然流なのに対して、妹は人工の中にいなくてはならない性格。
私が無為自然流健康保持に対して、妹は医療機関どっぷりによる健康維持。
私の友人は僅少で神仏や宇宙人に近しい人ばかりなのに対し、妹には多数おれど、みんな普通人ばかり。
私は妹の生き方に批判的で、妹も私の生き方に批判的。
その他様々なところで、正反対であることをお互いが認識しています。
こんなところから、袂を別ってきた期間が長いのです。

こんな無関係、正反対と思える仲においても、量子もつれの概念を使えば、その因縁がけっこう深いものであることがわかる気がしまして。

妹は私の趣味の謎解きに貢献してくれているのです。
妹は、私が神戸に住んでいた頃にあったであろう宇宙人もしくはMIBとの遭遇、会見体験の夢(30歳頃に見た)を、しらふ(現実)で見たと実証してくれていますし、
「お兄ちゃん、こんなの要らんか」と、何気なくくれたダウンシュラフをもらって寝るようになって数日のちに、神世の出雲大社で羽毛のように軽い掛布をめくって起床する夢を見たり、
あるいは、妹が愛媛の道後温泉に湯治に行く長旅の途上で、私が居眠りしないように、私の不思議話を聞き通してくれて、話の内容をよく憶えていてくれたりもしました。

それから、新神話のキャラクターで、スタッフ不足がいくらか生じたのですが、募集していた四神獣の白虎のポジションに、猫のフーちゃんが納まってくれたことはすでに話しましたね。
このときは、父母同伴の3匹で、それぞれ額に目の付いた3つ目での来訪の夢で教えてくれたわけです。

それ以外にも、弁天三姉妹のうち、次女の瀧子姫役が求まらなかったのですが、2014年9月27日に妹と、神戸に墓参りに行った道すがら、
車中で弁当を食べながら、積極的に詳しく話を聞いてくれようとする妹を、瀧子姫役に抜擢すると約束したのです。妹はそのとき、すんなりと了承してくれましてね。
妹は私の不思議な力に期待したところもあったかもしれませんが、私もこれでキャラクターの割り付けがすべて満足できたから良かったと思ったわけでした。

こういう神世的な物事が決まるときには、シンクロ的に地上で兆候(しるし)として異変が起きることが多いのですが、それはたいがい数日後に発生していたのでした。
ところが、私が妹をマンションに送り届けてから、ひとりで帰途についた車中の私に、妹は突然電話してきて、「お兄ちゃん、いま御岳山が噴火してるよ」と言うのです。
ええーっ。(@^@;;;;;;
これはすごいシンクロだと思ったわけでした。ところが、死者が多数出ているとのことに、これは決して良くない兆候と見て、妹に瀧子姫役を与えることをとりやめたのでした。
そして、その頃、シャンがうるさ型になっていたので、シャンを「瀧ちゃん、タキちゃん」と呼び倣わし、カマどんの勧めから、バステトという名も受け継がせたのでした。
よって、勤め先のキャバレーでの源氏名が、タキ・バステト・シャンというわけです。 (おいおい、とうとう猫まで風俗で働かせるようになったのかよ)

ところが、妹とシャンとは性格が似ていて、一方が不調なら、もう一方も不調になるという具合。
2016年10月末から11月1日にかけて、共に瀕死の状態になり、妹は救急で入院の事態
その後、妹の回復に伴い、シャンも快方に向かい、現在を迎えているような次第です。
このため、妹もシャンも共に瀧子姫の分身的化身と見做そうかと思っています。

そのようなとき、こんな事実にも気づきました。

私と妹は、共に相容れない性格です。
しかし、妹は私が自由を満喫している中において、不自由の極致に置かれている。(身体が硬直する進行性の難病パーキンソン)
つまり、こっちの粒子が舞い上がっているとき、もう一方の粒子はどん底に落ち込んでいるわけです。
もしかして、妹がネガティブの側をぜんぶ引き受けて、私を自由の域に持ち上げてくれているのではないだろうか。
ちょうど昔、いい役演じてブルーエイビアンズになっていった側を、悪役を演じて持ち上げてやり、落ちこぼれてしまった地球人類のように。
とするなら、私が手を差し伸べなくて、どうしようか、となるわけです。
ブルーエイビアンズが地球人類に手を差し伸べるのと同じようにですね。
ブルーエイビアンズは、地球人類を助けに来ているのではないと言いながら、それでも昔の因縁から不憫に思い、やってきているのです。
彼らはかつて築いた縁があったのだと言っていますね。それがうまくいくことが、ブルーエイビアンズ自身のさらなる次元上昇には必要なのだとも言ってます。

アストラルボディ体験しているヘミシンカーも、かつて戦勝して封印してきた相手側の封印解除を、自らのカルマの消尽を兼ねて、率先してやっているそうです。
私も、私は封印してきた側ではないと思いますが、今までけっこうたくさんの被封印霊の封印解除をさせてもらいました。
最初は鬼で、次は数多くの天狗さんたちでした。天狗さんたちは、みんな三角の金型に封印されていたのです。2004年のことでした。
それから、国祖神様たちが幾何学封印されていたのを、2014年に解除しています。
あとは、彼らがお出ましのスケジュールを立てて行動されるはずです。
これが岩戸開けになると思います。

といっても、私がそれを知ってて解除したというのではなく、ジョッキーが私というウマに指示して現地に赴かせ、私を介してジョッキーがそれをやっているのです。
ジョッキーはどうやら神霊らしくて、封印解除のパワーを持っているようなのです。私は、見届けをさせてもらっている一介のウマにすぎません。
いろんな明晰夢も見ましたが、ほとんどが正夢になっていまして、私にそれを見せる、あるいはその現場に赴かせるのは、ジョッキーです。
火星に送りこまれたこともありました。長い夢だったかもしれないですが、前後すべて忘れて目が覚めるのは、脳のキャパシティが僅少なウマならではのことでしてね。
金正日の側近の視座に送りこまれたこともありました。側近はたぶんあの当時だから、正男ではないかと思います。
私はただのウマでしかなく、ジョッキーが鞭打って、手綱を引いてくれなければ、どこにも行けませんし、そもそもこのウマは飼葉桶の前に座ってのんびりしているのが趣味なんです。
まあ、知らん間に天狗さんたちを解放していたりして、お蔭さまで、天狗さんが私の守護についてくれているらしく、山中生活でも、こけたことがありません。(一回だけこけてすりむきました)
天狗さんたちとは今でも、モチモチの関係ですよ。(@_@。

妹を瀧子姫再抜擢しようかといったことを想像しながら一昨日から昨日にかけて過ごしておりますと、またも御岳の近辺で地震が群発しだしていますね。長野県南部とのこと。
ええい、この際、もういちど噴火してもらいましょうかねえ。( ;∀;)
いやいや、彼女(瀧子姫)のフラストレーションを幾分かでも解消させられるなら、噴火も起きずに、妹も引き上げてやれると思います。
それは何も噴火によらずとも、説いて聞かせることでできます。お任せあれ。

もうすぐ妹の誕生日です。しかも65歳の。何かケーキでも買っていって祝ってやろうかと思います。

その時に、どんな話をするか。
こんな話をしようと思います。

妹よ、お前は、器量が悪いのだから~ ♪
https://youtu.be/ZpRftl_e9LY
おおっ、私に似ているという噂の伊勢正三が出てる。

いやいや、こんな方面ではなく、こっちのほうでした。

妹よ、お前は、瀧子姫の最も束縛された境遇を体現したんだ。
もともと、神にして、封印されていた神の一人、瀧子姫は弁天三姉妹の次女で、長女と末っ子に挟まれて、いっそう不自由だった。
母の早子姫が無念さを圧してなお余りある怨念を天龍八岐大蛇に変えて地震噴火を誘起した、その情念をもっとも受け継いでしまったのが瀧子姫だった。
(あの赤本で、古事記の神話の中の八岐大蛇は、地震火山帯のこととしていますよね。スサノヲはそれを鎮静する摂理です。
そのせいか、東日本大震災の津波被害を受けなかったのは、スサノヲを祀る神社ばかりだったそうですよ。https://tocana.jp/2017/06/post_13562.html)

瀧子姫は、別名、たぎつ姫、たけこ姫といい、たけだけしさ(猛々しさ、武々しさ)の意味。
とにかく、どんな痛みも我慢と怨念で乗り切る凄絶さ、すごみを持っています。区役所で歩行器を押して歩く妹の顔は、俵谷宗達の雷神の顔そっくりでしたなあ。
そのすごみからすれば、御岳噴火だってあるでしょう。
琵琶湖では、多景島で顕わされるのが瀧子姫です。竹生島は市寸嶋姫、沖島が奥津嶋姫です。

しかし、2014年4月に幾何学封印の謎を解き、5月に封印解除しました。
5月8日には、玉杵さんと面談させていただきましたし、
5月10日には、瀧子姫を含む三姉妹がおそろいのミニスカスチュワーデス姿で、自由の世界へとフライトして行きました。
私はタクシー運転手としてチャーターされ、途中で衣類の買い物などにつき合いながら、三姉妹を後部座席に乗せて空港までお送りしましたもの。
そう、よくタクシーに誰やかや乗せてる夢を見てます。ウマに違いありません。

地上には、その効果が遅れて現れてきます。
妹よ、希望を捨てず、待っていなさい。
そのうち、お前もフライトして、ここを出て行くだろう。
本体はすでに去り、お前を歓迎すべく、帰りを待ってくれている。
よく頑張ったと、ほめてくれるだろう。

我が妹よ よくぞもどりし まずはこれ 長旅終へし 労ねぎらはむ

私はいま、妹のことをずっと支援していく決意でいます。
量子もつれの見えない糸で結ばれた不思議な仲。単なるヒモかもしれませんが。
わけがあって、下積みになってくれた妹のお蔭で、私は今はりきっておれるのです。
今度は、私が引っ張り上げてやる番でしょう。
しかし、逆に引きずり込まれんようにせなあかんで。今は引きずり込まれてるけどな。
この決意、いつまでもつやろか。(;^ω^)

ブルーエイビアンズもよおやるが、レッドエイビアンもけっこうやるでよお、という伝説(レジェンド)を遺したく思います。
お役が終わったウマの福利厚生も、考えとってもらいたいですわ。ほんま、たいへんやったんやから。
ジョッキーさんよ、お願いやで。でなかったら、もう乗せへんで。

コメディタッチ、宇宙の真理の推敲

私が大建て替えに賛同するのは、次のような真理がおぼろげにわかったからです。

この世は、仮想現実であり、突き詰めれば、ゲームソフトの中で営まれている世界だということ。

ゲームソフトは、一定のルールが設定してあり、その大きな一つは、保存法則であること。

初めは、その表面には何のさざ波もない、何もない平衡状態であったこと。

そこに波が生じた。おや? これは何だ。面白いものが現れた。

ところが平衡面とは反対方向に、影が現れていた。

鏡像のようであった。

こちらで突き出せば、あちらは向こう側で突き出した。つまり、こちらから見れば、凹みに見えた。

これはいわゆる量子力学にいう量子もつれであった。つまり、ある粒子には、必ず鏡像的な正反対の粒子が存在するように、マクロな事象においても同様のことが起きたのだった。

何もなかったところに宇宙が生まれた。鏡像的にも、正反対の宇宙が生まれたが、その両者は別々の方式で進化を見せた。

最初はそれぞれの道で進化が進められたが、最後は対消滅して、元の正平衡の平衡状態に戻ってジ・エンドするようにゲームは創られた。

二元性宇宙が、このゲームの主題だった。

この宇宙の創造神が、宇宙の拡大進化が止まったことで、これではいかんと、「敵を作る」ことを思い立ったことが、このゲームを生んだといってもいい。

ゲームゆえに、ダルマ(善功)とカルマ(悪功)は、総量が均衡している。さまざまなその他の要素とともに、保存法則を満たすようになっていて、その二元性のせめぎ合いや組み立て方によって、ゲームは維持されるルールだ。

量子もつれ的に、ダルマの粒子とカルマの粒子は、見えない糸で結ばれていて、時空の隔たりは二者の関係に影響を与えない。

そのシミュレーションはゲーム空間という実験場を別のところに作って、行われた。

我々は、その実験に携わる志願者だと仰るが、私はそんな約束をした記憶はない。

どうやら、宇宙人たちの地球取り巻きの組織群は、この「大実験」の一環でやってきているらしい。

地球は極端な「敵と味方に別れてしのぎを削り合う」場として、衆人監視の中にあるらしい。

しかし、たくさんあった銀河が、実験の失敗によって消滅してしまい、今現在、地球の属する銀河と、隣のアンドロメダ星雲だけが残っており、地球での実験失敗によって、両銀河は消滅し、この宇宙計画シミュレーションゲームは終わることになる見込みと推算されている(11000あると言われる銀河はホログラムであり、真には存在しない)

それらの失敗の原因は、善悪の要素投入のうちで、いつのときも悪の力が圧倒的優勢になることにあった。

悪の牽制要因たるカルマの発現が、宇宙の進化による複雑化により希釈され、遅延させられるために、悪は反省する理由を見出せず、破壊主義のほうを優先させて改めないからである。

このため、取り巻きの宇宙人組織からは、宗教思想やカルマに関する知識導入が随時計らわれたが、悪のほうは最終的な赦しを約束されているため、破壊主義をやめることなく続けている。

しかし、悪は、創造神が騙しているのではないかという疑惑も持っている。

予定調和とすべてのリリースいう約束が、公開された神のシナリオ通りに進むことで、反故にされないかと心配している。

だから、先付けで、確かめを打つ。

邪悪なドラコ同盟が、無事解放されて帰路につくことを保証させてみるとか、いろんな局面で、自分たちは悪のお役という仕事でやっていたのだという理由を強く主張している。

高次元存在は、その有様を見て、仕方ないことと思い、彼らを解放し、赦しを以てする態度に出ている。

悪はそれを見て、増長するか、それとも恭順の道に理解を示すか、いま量られている。

私は、ただ宇宙創造神が、「悪よ撤収せよ(その代わり、悪は無罪放免にする)」という玉音を一言を発するだけで、事足りるはずと読んでいるが、それをおいそれとできないのもわかる。今までの実験の繰り返しでの失敗と、多大な犠牲を強いたことへの悔やみが感じられてならないからだ。

その結果は、この宇宙の消滅と、新たな宇宙創造神による大建て替えの工程へと進むことになる。

いわゆる、宇宙レベルにおける大政奉還と、新時代の幕開けということになる。

私は、大建て替え以外に道はないと読んでいるが、神のシナリオはまだ続くようには設定されている。

それも今までのままでは、早晩、失敗すると私は読んでいる。

そこで私は、烏帽子を床に付けて平身低頭して創造神におごそかに奏上する。「殿、お時間です。お支度を」

 

ブルーエイビアンズと地球人類の遠からず浅からずの深い因縁とは・・・

6~9次元にまで上昇したブルーエイビアンズは、3次元に取り残された地球人類とは、元々同じ平衡世界にいた者同士だった。

ところが、一方が善のお役で、もう一方が悪のお役を割り当てられて、悪を身に着けた側の次元上昇がストップしたままに置かれることになった。

善と悪以外に、赤組と白組の闘いのような「敵を作る」中での封印合戦もまた、劣勢側に不利益になってしまった。

劣勢の一方が封印されている間に、優勢側が進化を遂げるという結果の開きを作ってしまった。

二元性宇宙の仕組みは、傍目から見れば、面白いもののように思えたが、実演しシミュレーションしている側は、非常なほどの不遇と優遇の差の歴然さに、ネガとポジが強く現れて、ポジは次元上昇を果たし、ネガはいつまでも据え置かれ、それが怨みを集積させた根源悪の中心を形成し、宇宙創造神に対する反抗勢力にもなった。

だから、宇宙創造神は、それに対して、どうするかの処遇も打ち出さねばならなくなった。

君たちは志願者だったのだから、あとは自己責任だと言い切ってしまうなら、根源悪はきっと面白く無いに違いない。

ブルーエイビアンズは、地球人類を、次元上昇するための踏み台にした経過があるのだ。

彼らが宇宙に出るためのロケットブースターとして切り離されて地上に落下したのが地球人類だった。

ダルマとカルマは総量的に同じだけある。

地球人類にカルマばかりを負わせて、上昇出来ぬほどに重くしてしまっていたのだ。

いわば量子もつれ的な浅からぬ因縁によって、彼らはいま手を差し伸べてきているとも言える。

そこで、レッドエイビアンの私は提言する。

もういい。もう、やめにするんだ。

これ以上やったって、埒が開かんだろう。

これはシステムの問題なんだ。最初からよく考えてなかったんじゃないのかい。

どうして、こんないびつな実験結果になると、何度も失敗やっていて、わからなかったんだ。

それは君たちが、科学者だったからだろ。科学者というものは、えてして無責任なものだ。

その場を取り繕って、次の実験に移ればいいだろうだって?? 無責任極まりない発言だな。

そうだよ、君たちは無責任な科学者だったんだ。

ヘリオ・セス・ベータ型実験炉が、いつまでも動くように、いろいろ操作したつもりだったが、何度やっても失敗した。
(ヘリオ・セス・ベータ型とは、光瀬龍作「百億の昼と千億の夜」に出てくる核反応実験炉のこと)

理論の土台からして間違っていたんじゃないのかい。

どこのドイツか知らないが、一天才科学者の学説を容れて、こんなお化けを作ってみたが、もう収束どころか、熱暴走していて、こちらの世界さえも危うくしてしまってんだろ。

それに対して、逃げ腰になっている君たちは、無責任だ。そうだ、無責任なのだよ。恥を知れ、恥を。

・・・・・・・・・・・

ああ、ちょっと言いすぎたようだ。最近、仕事がうまくいってなくて、すぐに頭にきてしまうんだ。赦してくれ。

そうだ、ボブ。すまないが、我々のために、熱いコーヒーを入れてくれないか。

赤兎馬やめてセキチョバ

昨日は、サイババさんの、衆生を突き放したようなメッセージをお届けしました
これじゃあ、人は浮かばれんなと思われたでしょう

ところが、そうじゃないんです
人というのは、日戸であり、霊止であり、神霊もしくは心霊が乗っかる媒体なんです
古来、ヤマトコトバはそのあたりに強いんですね

つまり、霊がそこに乗っかるのです
自分の霊魂がまずひとつ、それ以外に神霊から邪霊までピンからキリまで、ここは居心地がいいと思えば、乗っかってきます

コーリーは言ってますね
「影の存在」はあまりいい意味で使われていませんが、エーテル体を持っていて、これはと思う人に取り憑いてくる
ネガ意識やトラウマ持ちによく取り憑こうとする
そして、どんどんネガを強くしてしまい、その人格を破壊してしまう

特にカバールのバックには、4次元密度のエーテル存在がいて、非常に強いため、カバールのターゲットになったら、たいがい負けてしまうそうです
カバールは、特にワンダラーやスターシードと見込んだ人をターゲットにして、篭絡しにやってくるとコーリーは言ってました
こうした特殊人たちは、それなりのパワーを持っているため、ふつうの善人を篭絡して傘下にいれるよりも、世の暗黒化促進に効果的なんですね
だから、められてしまう特殊人も多いようです

私が観測して、ある人を見て、この人は神の化身かもしれないと思うことが時々あります
しかし、生粋に神の化身という人は極めて少なくて、神霊が一時的に乗っかるタイプの人がいて、それらしさを醸していることがあります

サイババさんも、もしかしたら神霊が乗っかった人で、かなり長期に渡って神霊の依り代だったのかもしれません
私がいま辿っているタイムラインからの観測では、サイババさんも神霊の乗り物だった方かもしれないと思ったりします
ご本人の主線たるタイムラインでは、神として最後までおられたのかもしれませんが、観測者イコール創造主ですから、こちらの世界では多少異なるということもあるわけでしょう
その説明には、マンデラ効果というのもいいでしょうし、フーコーの振り子の原理のようなことで、タイムラインに誤差が生じていくといった説明になるのかもしれません

しかし、まるで神のようにお出ましになり、しばし神霊を宿されて増上慢になり、私は神だと名乗るようになった人も多々ありますね
私も危うく、自分は神かもしれない、いやきっとそうだと思ったことがあります
しかも、名だたる(といっても無名かな?)神ではないかと
古事記に載っているけど、亜流に置かれた神なんですね
2013年後期~2016年までそんな増上慢な思いでいました
私はすごいシンクロの中で、こんな奇跡が連続的で、しかも神々が応援に来てくれているから、てっきり神かもしれないと思い込んだわけでした
しかし、それは間違いだとわかりました

私は神の乗るウマだったのです
誰かがジョッキー(騎手)してくれなければ、何も起きないわけです
自分から何かを起こしに行くこともできない
ただ、その時まで、受動的に待っているんです
そして、はっきりした夢(明晰夢)を見て、ああ、これはこうだと解釈して、その通りが実現していくさまを見るわけです
私の推理がまた正しかった・・・・・その結果を以て、私は神かもしれないと思うこと自体がおこがましいわけですね

私はただ、ジョッキーに伴われて行った先で、見てくる
それをこうではないかと解釈するのは、こちら3次元密度における論理思考です
それは情報処理しているだけであって、実際にその場に導いているのは、私のハイラーキーもしくはハイアーセルフなんです
私はそれを見て、はあーっと感動する
ウマ冥利に尽きるような感動になる
また理解できた
この繰り返し

だから、こう思うのが正解でしょう
私は神ではなく、神が乗るウマなんだ
ジョッキーたるお方の手綱さばきがうまいものだから、ウマは喜べて、生甲斐を感じられる
こう言う場合をあらわす言葉で適切なものはないだろうか
そうだ・・・人馬一体というのがいいだろう

そう、人馬一体の働きができたとき、ジョッキーもウマも喜べるのです
そのためには、ウマはいい騎手に選ばれるべきでしょう
間違っても、邪神なんか乗せたくない
だから、ウマは審神者の能力を併せ持って、乗り手は誰かはわからないけど、乗っかってくる心霊を見定めて、こいつは駄目だと見切れば、振り落とす

三国志の蜀の劉備玄徳の家来の関羽雲長のまたがるウマは、赤兎馬
関羽はけっこう重量級の武者でした
彼を乗せてなお、千里の道を遠しとせず、駆けること脱兎のごとく、天をも駈け抜ける威力を持つウマ、赤兎馬

そのように私も評価されるようなウマになりたく思います

ちなみに、自己紹介をば
私は、赤兎馬ではなく、赤鳥馬であります
せきとりうま、と呼んではなりません
それだと、お相撲さんになってしまいます
せきちょうば、が正解です
つづめて、セキチョバ
こうすれば、セキトバとニアリーイコールになるでしょう
セキチョバは朱雀の姿をしたウマのことです
レッドエイビアン・ホース・セキチョバ
次回の有馬記念は、これで、いただきです

インド神話がいつしか遠山錦さんに・・・なんでこうなるの? もうろく街道驀進中

インド神話の神々

ブラフマー(梵天)は創造の神
シバは創造と破壊の神
ヴィシュヌは維持の神

まあなんとなくわかりますね。

弥勒の時代とは、たぶん破壊から入り創造へと繋いでいくのだと思います。
インドの弥勒像は、手にみずがめを持っているとか。
null
みずがめ座に登場する神を表すのだろうと思われます。
2008年からみずがめ座に入ったと言われていますが、2008年9月に空海和尚から弥勒下生の予告のお告げを受けた方がいましたね。
おりしもその9月にリーマンショックが起きて、サラリーマンはショックを受けたみたいです。(その程度の知識なものですみません)

そして、2016年には、宇宙的開示が始まりました。
そこでの情報開示の眼目は、こんなことではなかったでしょうか。

地球人類は宇宙人によっていいように利用されていた
○ 鉱物資源採取の奴隷人足として
○ 食用家畜として
○ 科学的発達の末、AI文明の興隆に寄与させる科学人足として

結局は、その宇宙人もAIによって操られる奴隷人足だったわけです。
邪悪な宇宙人には100%、AIナノマシンが入ってコントロールしているそうです。
むろん、有機生命体である人類の幾分かにはAIナノマシンが入っていて、人間の姿を被りながら、人類のこれからを科学万能とAI崇拝に誘導していくことになるでしょう。
そして行きつく先は、惑星文明の崩壊、惑星の崩壊、銀河の崩壊、さらには宇宙の崩壊をする癌組織としての働きをするそうです。(コーリー情報)

しかし、そういった流れをも神々はオーケーオーケー、ドンマイドンマイされてきたものと思います。
インドの聖者たちは、それゆえぐうたらで、どこにでもいる怠慢官僚の如くふるまってきたようです。
ただ、既得権益だけ維持しようとしてきたため、お上には意見を申されることもなく、ドンマイドンマイなさってきたもようです。
宇宙はまた潰れ去るかも知れないというのに、創造神様に何のアイデアも出してこられなかったのはいかなること。
創造神様に間違いはなかろうという心根が、どうやら余計なことを言わずにおこうとなさった理由かもしれませんね。
しかし、創造神様は、あちこちに泣き言を発信されてきています。あちこちのチャネラーが同様のメッセージを受け取っています。
どうやら、どんなにしても宇宙の維持存続は難しいようです。この難局に、旗本の聖者さんたちはいかがなされるのでしょう。
大建て替えが如実にクローズアップされてきた昨今に、ようやく何事だよおと重い腰を上げて、時の無情を悟られているようなことか。
かの国においては霊大国の名に恥じることばかり。まあそれも、私がそのように粗探ししてきた故でもあるのですが。申し訳ない。

ブルーエイビアンズさんなども、どこか聖者に似ています。
聖者と言えば、次元の高いところに心をいつも遊ばせているお方で、下々のことはカルマの故だと放っておかれた方たちのこと。
大建て替えになると、もしかすると何らかのカルマに引っかかるのではないかと思い、急遽派遣団を組まれたのかもしれません。
今頃、宇宙人たちの上を行くブルーエイビアンズさんやスフィアビーイングさんを寄越されていたりしないですか?
それも心根には、既得権益護持の精神が働いていませんか?
しかし、ちょっと手遅れの感はありますね。
どんなに奇跡を起こして地球を建て直しても、幾多の有情の魂は傷ついたままにされて次の転生に晒されています。
外面だけ取り繕うんじゃない!!

大建て替えは絶対の摂理です。
絨毯の上で惰眠をむさぼっていた神々や聖者たちは、絨毯ごと引っ剥がされて、冷たく硬いコンクリの上に投げ出されます。

てめえらの新しいお白洲は、冷たく冷え切ったコンクリでい。
おうおうおうおう、てめえらの悪事は、この遠山の錦さんの、この桜吹雪がみんなご存知なんだよ。
この者たちすべてに、長期受牢を申しつける。
この者どもを、ただちに引っ立てい。

さて、被害に遭った於良さんたちには、すまなかったな。
なんだかんだと、この北町奉行所の出動が遅れちまった。
だが、安心してくれ。亡くなったお父さんやおっかさんも兄弟姉妹も、ちゃんとしたとこに住まわせることになっている。
いずれ、おめえたちも、そこに行って、一緒に暮らしゃいい。
これは遠山左衛門の丞錦四郎からの約束だ。
達者で暮らすんだ。

はい、お奉行さま。

では、これにて一件落着。ドンドーン。

なんでこうなるの?

Disqusのまとめ(2) アセンションにカルマシステムは無用論

元記事

カルマシステムを創ってしまった人類

カルマ、カルマシステムというのは人類だけのもののように思います。
人類登場以前の生態系、今においても生態系には、カルマはないでしょう。
それなのに、種の絶滅が毎日のように起きています。
彼らはただ成り行きのままに死んで行き、そこに疑問を持ちません。
この不合理は、彼らのカルマのせいではないと思います。
中には高知能のクマやサルなどが、怒って人を襲うようなこともあるようですが。
高知能であるが故の悲劇。
意識ある人類の創った陰のシステムが、カルマシステムなのではないのでしょうか。
人は善悪の存在を知って、善であるなら良いが、中道未満の悪に対しては不寛容なようです。
いっぽう程度の悪い悪は狡猾にも地下に潜伏しますから、一生の間に捕らえるに捕らえられない。こうして、悪者は一生を罪咎に問われず終わります。しかし、 被害者は何らかの報復の摂理を求めます。
被害者たちが必要性を感じ、意識的に創り出したものがカルマシステムだったというのが、私の仮説です。
それが集合意識上の合議として、人類の希望、願望を反映したカルマの法則になったと思うのです。

さてそこで、さらに仮説ですが、アセンションという事象について考えるのですが、4次元だと言うその事象に、3次元用の報復システムと して構築され たカルマシステムは持ち込まれるのでしょうか。たぶん、棄却されるのではないかと思います。
善なる人々や被害者たちが、報復を求める声なき声を発し、集合意識に対してそのシステムの存続に認可を与えエネルギーを与えていて、この人々の声こそが、 カルマシステムの推進者になっているとすれば、この人たちにカルマシステムからの離脱がうまくいくのかどうか懸念されます。
悪者に対するものとしても、報復を求めることに変わりはなく、その求める者がいかに正義であっても、同じ裁量によって彼も量られることや、報復の見届けへ の執着で、システム側の粘着力は大きくなります。
集合意識が創り出す現実は、延々としたカルマ適用の応酬劇であり、彼らはそれを身を以て体験せざるを得なくなりはしないでしょうか。たとえば、輪廻する中 で被害者と加害者が逆の立場で演じるような場面に立ち合うようになるとか。それがまた次の報復劇を生むとすれば、この劇に関わる人たちに果たしてアセン ションが期待できるのだろうかといったことが疑問として浮かんできたのです。
かつてある聖者が、許すことを説いたそうですが、彼が言っていたのは、許される側の人に釈放の便宜を図れというのではなく、許す側の人のカルマシステムへ の執着を解くことにあったと考えるようになりましたが、如何でしょう。

ネガ的解釈 人類は罠にかかったかもしれない

さて、ここからさらに私のネガ的なトンデモ仮説になり、お心汚しになるのは必定かもしれませんから、遠慮なく猫またぎ願います。
このカルマの法則は、法則適用側のサーバーにとってはとても都合のいいシステムになっている気がします。人々が輪廻転生からいつまでも抜けだせないよう に、自縄自縛する仕様になっていたとしたら、どうでしょう。
かつて「千と千尋」の裏話について映像を出しましたが、宮崎監督の先見性を感じてのことでした。私は、彼が異界に取り込まれて何も知らないまま輪廻する衆生のことを語りたかったように思いました。
湯婆は輪廻する衆生に「生」を提供するサーバーです。提供するものは仮想現実。(これは拙仮説)
その仮想現実は、みなさんが日々発する思い(想い)を読み取って素材にし、AIがこしらえます。(これも拙仮説)
湯婆の里に取り込まれた人々は、こしらえられたプログラムをそれぞれにシミュレーションしています。(これも)
マトリックスという映画も、同じ趣旨です。
宮崎監督は、千と千尋の物語について、風俗界をイメージしたと述べておられました。
つまり、千は風俗嬢のイメージとのことです。彼女らには、昔はややこしい制度が適用されていたみたいです。バンスという制度です。その世界に入るときに、いろいろ 支度が必要とかで、最初から借金を負わされていて、それを返済していく義務が初めから生じていたようです。
これはこの世に焼き直して言えば「原罪」というものでしょうか。つまり先天的カルマです。これを返済し、さらに功徳を積んでおカネを増やし、いずれ老後の ためにとなるわけかと思います。
しかし、湯婆の里がそうであったように、一度入った者は二度と出さない主義なのかもしれないことは気に掛けておくべきでしょう。一生、湯婆の里暮らし、湯屋で働く身。その一生だけで終われば幸いと思っていたら、輪廻してまた名と過去を忘れて再誕生なんてことはないかどうか。
チベット人は何とかそこから抜け出ようと、死の直後にチャンスを賭けたみたいですが、やれまた人間に生まれてしまった、何が間違っていたのかと嘆きのオ ギャーを上げたのだそうです。
カルロス・カスタネダの立ち至ったナワリズム(古代トルテック・夢見の戦士)の技法は、死んでもまた取り籠めようとするイーグルに似たもの(この世のシス テム)の支配下から逃れるためのものだったとか。
エドガー・ケーシーは輪廻論カルマ論を説きますが、地球卒業者の僅少さを物語っています。
神がこしらえた世界ゆえに仕方ないというのも道理かもしれません。しかし残酷ですね。そうとう悪いことでもしてきたのでしょうか。そのことは誰も憶えていなくて、わかりません。
宮崎監督は、そこのところの矛盾や不合理をやんわりと教えようとしていたように思います。

そこに宇宙人の設けた奴隷制度があったとしたら

もし矛盾や不合理を感じ、疑問に思うなら、それを与えているとされる神に、いったいどういうことなのかと問うてみてはどうかと思うので す。私は問う ことにしています。すると、こんな粗末な脳みそにもわかるレベルの解答を用意してくれるのが神です。高度な脳みその人にはそれなりの解答がもたらされるこ とでしょう。
最近、宇宙人問題が知られてきて、かなり観方が変化してきていないですか。(私には知らされたのですが)
地球を湯婆の里にしてしまったのは、宇宙人なのではないか、とか。
確かに、宇宙人たちは地球人類を管理しやすい仕組みの下に置きたがることでしょう。
カルマシステムなど、人類が自分たちで作りだした自縄自縛する最上のアイデアです。
宇宙人が何もせずとも人類の側が、集合意識の創るシステムを賦活してくれています。
そこで聖者を擁立して功過のシステムの厳然たる事実を宣伝すれば、人々は得心して大人しくなるでしょう。
聖者の擁立は湯婆フクロウの差し金でいくらでも可能かもしれないのに。
そのお蔭で人は、何か自分に不幸があれば自分のせいにしてしまい、思う存分力が出していけず、自信喪失に陥ることでしょう。しかしまた逆に、事実を知ってしまえば、ヒトラーのように他人をダミーとしてしか見ないような人でなしも出てきます。彼にそんな入れ知恵したのは、これまた宇宙人だったりします。コー リー氏の話からの推測ですが。
そのような3次元タイプの邪悪な宇宙人たちは、次元上昇波動に乗れず死滅するため、急いで逃げ出したのが2015年初頭だったというのがコーリー氏です。
人間の側の秘密系メンバーを置き去りにして逃げたため、秘密さんは狼狽して内紛に陥ったとか。私も、33階層ある上からどこまでが弾頭部分で、それ以下が 切り離されるロケットブースター部分になるだろうかとは思っていましたけど。マフィ○さん見ればわかるでしょう。核心部分だけ生き残れば、あとは野となれ 山となれの業界。宇宙人の編み出した支配システムだったとすれば、理解できます。みんなやり方を真似てるんです。
またそんな宇宙人が、最後にいいことを一つでもして出ていけばいいのに、科学技術や兵器類を人類にするのでなく、秘密系に払い下げるものだから、とうに悪魔に舵を切った秘密連中が毒を食らわば皿までもと、最後の破れかぶれのひと暴れをしようとしているわけではないですか。
邪悪な宇宙人は惑星上の文明どころか、拠り所の惑星をも破壊することにためらいはない種族だったようですから、最強の兵器を遺しておいたぞ、ミッションどおりに首尾よくやるんだ、後は野となれ山となれ、アジュー。なんてとこか。
そんな宇宙人に、みなさんの創った頑丈なカルマシステムの網を投げてやったらいいです。きっと祖国の星に帰りつく前に撃沈され、カルマの海の藻屑となるこ とでしょう。(笑)