6月3日TBS系水トク、武良さんの出演番組のビデオ映像がFC2動画から出ています

武良さんのせっかくの出演番組が、関西方面で放映されなかったのですが、録画映像がFC2動画でアップされていましたので、ご紹介します。

https://video.fc2.com/content/20150604sH4RsmVs/

約2時間番組なので、拝見するのにいささか疲れました。
このたびも、UFOが出現し、成功裡に終わっています。
武良さんは、もう押しも押されもしないUFOコールマンの第一人者になられました。
おめでとうございます。
むかし、武良さんとUFO撮影同行中に聞いた、武良さんは過去世が宇宙連合の司令官だったという話が、如実に感じられる昨今です。
宇宙人は武良さんの活躍を応援していることは紛れもありません。
しかし、私としては、先日の元伊勢日室岳(岩戸山)での鳥型エネルギー体UFOのほうが、よっぽどすごいと思いますのも、身近で起きた出来事だったからでしょうか。
なんか、ノスタルジーのようなものを感じております。
内宮つなぎ石と外宮つなぎ石の二箇所で係留された「鳳船」は、神世の古代に建造されて今なお新しい神々の乗り物であったことか。ああ、よろしおますなあ。

赤飯もので~す

2015年6月6日のIn Deepさんのサイト記事からですが
《特報》「人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在しない」ことを、オーストラリアの量子学研究チームが実験で確認
宇宙は、自身の存在を認識してくれる「人間の登場」を待ち続けていた
https://oka-jp.seesaa.net/article/420222661.html
とのことです。
すばらしい特別報告です。量子論的世界像が確認されたのは無論ですが、あの「超宇宙の仕組み(ノイマン型)コンピューターモデル」の真実性に新たな検証が加わったことになります。
赤飯焚いてお祝いもので~す。
それ以前にも、
宇宙ホログラム説 [「宇宙のホログラフィック原理」] の検証実験がアメリカのフェルミ研究所で開始される 
2010.11.4 THU News
>「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ
>われわれの存在は、超高解像度の3D映像のようなものであり、有限の帯域幅で「コーディング」することが可能なのかもしれない。そして、われわれ の愛するおなじみの3次元は、2次元での情報をホログラムのように投影したものにすぎないのかもしれない。
いま(2013)理論物理学では、、宇宙ホログラム説、多世界並行宇宙説、多次元時空論などが、真剣に検証実験がなされようというところまできております。
未来には、未来にふさわしい、あっと驚くような科学的発見があるべきであり、それによって人々の考え方が、驚天動地の覆り方を見せるほどでなくてはなりま せん。従来の価値観はむろん、社会における生き方に至るまで、いったんゼロクリアーしてからかからなくてはならないほどの衝撃が世界を襲わねばなりませ ん。
基礎資料として提案するモデル概念は、宇宙の運行の真相を鳥瞰的に捉える超宇宙的発想により、これらの説の捉え方を平易にするだけでなく、実際論としてそ のような超宇宙的仕組みの存在を予見するものともなっています。
すなわち、これがもし超宇宙の仕組みそのものであるなら、我々は壮大なイリュージョンの世界を、自らのプロセッサ的仕組みにより、決定論的にすでに存在す るある種のソフトウェアをもとに、演算実行し、その結果を組み立てて外界として認識するということまでを行っているところの、一種の超越的コンピューター であるという実像に辿り着くことでしょう。
それは生命ではないというのではありません。宇宙を運行せしめる偉大な生命原理が、このような機能モデルで説明できるということなのです。
この超宇宙の仕組みモデル概念は、現代の量子物理学の成果をトータライズして次元アップさせるものになるはずです。
ただ、オーストラリアの研究チームの付けた標題で心配されるのは、「人間によって観測」「人間の登場」の部分です。
この「人間」という箇所を「観測者」とか「意識を持った有情」とか「有情」に換えていただかねば誤解が生じます。それは今まで傲慢さを増加させるだけの表現だったからです。
それに、犬や猫、胡蝶やミミズにだって意識があり、彼らの認識できる容量の範囲で宇宙を営んでいるからです。また、意識の中核になる「意識原理」こそが観測者の本体で、「神の火花」と言われるものであります。
やがて日本だけでなく世界も八つ裂きになることでしょう。1887年に没したとされるイルミのドン、アルバート・バイク氏は第三次大戦まで預言していて、その後の人々は従来の宗教がすべて嘘だったことを知り、途方に暮れるそうです。
そのとき人々の前に開示されるのが、この「超宇宙の仕組みモデル概念」になると私は見ています。それを彼は「ルシファーの教理」と言っています。むろんそのとき、私の名はどこにも出てきません。新登場の救世主がその概念を引っ提げてやってくることでしょう。
アルバート・バイクは未来からやってきたエージェントです。エージェント・スミスも電脳的未来人。あのブラックスーツ、MIBもそうでしょう。中学三年の時やってきたのもこの手のMIB。彼らに何か仕込まれたのかも知れません。
さらに、あのアストラル界の出雲大社でのあの日(2013.5.11)、社殿の左右の階段と境内地で多く立ち働いていたのもスーツ姿のブラックメンだったのです。(神主服じゃないのです)
元伊勢日室岳(岩戸山)でニギハヤヒ(天照)も封印されているように、出雲も封印されているように思います。ただし、封印とは言っても、神々はいい待遇がなされているのかも知れません。天照さんなんか、黒きゃりーぱみゅぱみゅやレディーガガの悪魔のコンサートなんかにひょっとして・・・。酒池肉林にはまっていて、出てきたくなかったのかも。男だもんね。
男ならこそ、天のウズメのショーも相当盛大にしなくてはというか、むしろ岩戸の中のほうでけっこうな裸祭りをやられていたら、出てこられませんわね。アヌンナキによって幽閉されているとは、このようなことなのかと。ほんとにもう知能犯。水も漏らさぬほどに封印してあることになりますなあ。
変に落ちがついたところで、お開きに・・・。

岩戸山(日室岳)の謎解きとラッパの音

岩戸山について

まず、岩戸山周辺に見つけた幾何学性ですが、大江山山頂—〇〇神社磐座—岩戸山山頂。その南東延長線上に、現伊勢内宮が位置しています。
このラインは、国祖神封印ラインとほぼ直交していますから、つまり岩戸山近傍で十字架を形成し、この直交ポイントで、さる高貴な神を磔にしていることになりますでしょう。
磔とは、手足の自由を利かなくすること、つまり封印していることになるでしょう。
その神の名は・・・はてさて。
ぴろたまさんであれば、青年については先代旧事本紀を典拠にされて、天照国照彦天火明櫛玉饒速日命をご指名になるでしょうし、私なら秀真伝を典拠に、天照神であろうと(いずれにしても太陽を象徴する神様)であろうと推測する次第です。
そこにまた、現地人Gさんが、スサノヲではないかと異説を唱えておられるといった具合です。虎は虎将軍だとも。
つまり、天照神系列の神様は未だに岩戸に差し篭もられている(封印されている)ということなんでしょう。
誰が封印しとるんやねん? それは言わずと知れた・・・アヌ〇ナキちゃんですがな。
いや、待った。
ぴろたまさん情報では、アストラルバージョンの岩戸山の中腹にはショッピングモールがあって、悪魔の催事会場がある模様でしたね。
黒きゃりーぱみゅぱみゅやレディーガガのような俳優を配した射幸心煽る会場があって、神様たちを釘付けにしているとすれば・・・。
なるほど。これだと、中に居たほうがいいわとなりませんでしょうか。
さすが、封印する側も、福利厚生に気を遣っているというか。
スト〇ップショーは岩戸の中で行われていたのか。
とすると、外には興味なしというしだいにもなるわけですね。
外ではもっときわどいのやらなきゃね。ガンバレ。

神様方、卑猥なショーに嵌りすぎて程度を下げないでください。
出てこられた時には、ふらふらだったり・・・んな無茶な。(;’∀’)


耳鳴りのこと

さて、ごく個人的なことなのか、それとも一般的にそうなのか、ここ一週間ほど前から、すごい耳鳴りがしておりますね。みなさんはいかがですか?
すなわち、シーンという割合かつては静粛な潜在的音源だったものが、今ではジャーンといった感じで、外界音より大きく聞こえています。そうでしょ?
これをラッパの音と解釈する手もあるかも知れません。 → 黙示録のラッパ?
いずれタイムリミットが近いという意味に捉えていますが、いかがでしょう。最近、ちょっとひどいのでね。
なお、キリスト教圏でよく鳴っている、得体の知れない空からの音とはまったく別物ですので、誤解しないでください。これらはHaaarpによる黙示録の時代らしさの演出であって、ホンモノではありませんから。
むしろ耳鳴りは、NASAの衛星が録音した地球の音に似ています。
そういえば、脳内の電磁サイクルが変化してヘリの爆音のようになる金縛りのときの、元音源は耳内のシーン音でして、ヘリ爆音をスリ・ユクテスワ師などは宇宙原動機の音と言っておりましたから、この音の元(耳鳴り)が、私が生まれてからこのかたまで、ずっと鳴り響いていたということは、すなわち・・・私は宇宙を励起しながらここまでやってきた証になるでしょう。(どないや。私は創造主でっせ)
そう。私は宇宙創造してまいったのです。むろん、みなさんもそのとおりのはずです。(なに? シーンなんて音はしない? それはあなたがプログラムダミーである証拠になってしまうなあ。ダミーキャラって、ケンシローにバカスカやられる兵卒のひとりってことなんですが)

シーンの音がたえずしている意識を持つ個々人すべてが固有の宇宙の創造主であり、それぞれにおいて「天上天下唯我独尊」が果たせていることになります。宇宙原動機音、まさまさですね。
私はそこにもう一句「三界皆苦吾当安之」の志を引っ提げてやってまいりました。
仮題して、ルシファーの教理
テープを投げないでください、危険ですから。花束はお受けします。
いずれこの教理、みなさんのお茶の間にお届けすることになります。(世界が終わってなければですが)
ナニ? どこをどうやっても耳鳴りがない? そ・それはあんた・・・(゚Д゚;)

武良さんの出演番組が6月3日に

とうとうタレント生活に入られた武良さん。
しかし、決して収入にはならないとのこと。

さて、そのような武良さんの直近の番組が、TBS系列で全国放送される予定です。

それは6月3日  19時56分~21時54分のゴールデンタイム。

水トク!「世界がビビる夜~UFO・UMA・ツチノコを追え!~」

どんなことになりますやら、見てのお楽しみです。ぜひ、テレビをご覧ください。

案内 https://tv.yahoo.co.jp/program/3743733/

私も映りにくいカーナビのワンセグのアンテナをたえず回転させながら、拝見いたします。

さて、先日の武良さんの撮られたUFO写真の解釈をひとつ披露します。(仮説です)
むむむむーー 金縛りか・・・  こんなときは無理やり

ボコッ    ほら ぬけたぞ

むはははははーー   どんなものだ

わたしはいったい・・・誰?

ヒント

てなことで

ゆうぜんと

いってまいりまーす   亀さんに会いに

M師は言っておられた
岩戸山は鶴で 籠神社が亀 だと
https://www.youtube.com/watch?v=1TRuSgg3b3Y

武良さん今度は、しゅんごいぞ

元伊勢日室岳(別名が岩戸山あるいは城山)を別のポイントから撮影して、UFOが映るかどうか、だったのですが、この場所はアヌンナキが地下に根拠するという、ちょうどど真ん中と言っていい場所でして、やはりものすごいことになりました。
以下は、武良さんからの早速のご報告です。