岩戸山について
まず、岩戸山周辺に見つけた幾何学性ですが、大江山山頂—〇〇神社磐座—岩戸山山頂。その南東延長線上に、現伊勢内宮が位置しています。
このラインは、国祖神封印ラインとほぼ直交していますから、つまり岩戸山近傍で十字架を形成し、この直交ポイントで、さる高貴な神を磔にしていることになりますでしょう。
磔とは、手足の自由を利かなくすること、つまり封印していることになるでしょう。
その神の名は・・・はてさて。
ぴろたまさんであれば、青年については先代旧事本紀を典拠にされて、天照国照彦天火明櫛玉饒速日命をご指名になるでしょうし、私なら秀真伝を典拠に、天照神であろうと(いずれにしても太陽を象徴する神様)であろうと推測する次第です。
そこにまた、現地人Gさんが、スサノヲではないかと異説を唱えておられるといった具合です。虎は虎将軍だとも。
つまり、天照神系列の神様は未だに岩戸に差し篭もられている(封印されている)ということなんでしょう。
誰が封印しとるんやねん? それは言わずと知れた・・・アヌ〇ナキちゃんですがな。
いや、待った。
ぴろたまさん情報では、アストラルバージョンの岩戸山の中腹にはショッピングモールがあって、悪魔の催事会場がある模様でしたね。
黒きゃりーぱみゅぱみゅやレディーガガのような俳優を配した射幸心煽る会場があって、神様たちを釘付けにしているとすれば・・・。
なるほど。これだと、中に居たほうがいいわとなりませんでしょうか。
さすが、封印する側も、福利厚生に気を遣っているというか。
スト〇ップショーは岩戸の中で行われていたのか。
とすると、外には興味なしというしだいにもなるわけですね。
外ではもっときわどいのやらなきゃね。ガンバレ。
神様方、卑猥なショーに嵌りすぎて程度を下げないでください。
出てこられた時には、ふらふらだったり・・・んな無茶な。(;’∀’)
耳鳴りのこと
さて、ごく個人的なことなのか、それとも一般的にそうなのか、ここ一週間ほど前から、すごい耳鳴りがしておりますね。みなさんはいかがですか?
すなわち、シーンという割合かつては静粛な潜在的音源だったものが、今ではジャーンといった感じで、外界音より大きく聞こえています。そうでしょ?
これをラッパの音と解釈する手もあるかも知れません。 → 黙示録のラッパ?
いずれタイムリミットが近いという意味に捉えていますが、いかがでしょう。最近、ちょっとひどいのでね。
なお、キリスト教圏でよく鳴っている、得体の知れない空からの音とはまったく別物ですので、誤解しないでください。これらはHaaarpによる黙示録の時代らしさの演出であって、ホンモノではありませんから。
むしろ耳鳴りは、NASAの衛星が録音した地球の音に似ています。
そういえば、脳内の電磁サイクルが変化してヘリの爆音のようになる金縛りのときの、元音源は耳内のシーン音でして、ヘリ爆音をスリ・ユクテスワ師などは宇宙原動機の音と言っておりましたから、この音の元(耳鳴り)が、私が生まれてからこのかたまで、ずっと鳴り響いていたということは、すなわち・・・私は宇宙を励起しながらここまでやってきた証になるでしょう。(どないや。私は創造主でっせ)
そう。私は宇宙創造してまいったのです。むろん、みなさんもそのとおりのはずです。(なに? シーンなんて音はしない? それはあなたがプログラムダミーである証拠になってしまうなあ。ダミーキャラって、ケンシローにバカスカやられる兵卒のひとりってことなんですが)
シーンの音がたえずしている意識を持つ個々人すべてが固有の宇宙の創造主であり、それぞれにおいて「天上天下唯我独尊」が果たせていることになります。宇宙原動機音、まさまさですね。
私はそこにもう一句「三界皆苦吾当安之」の志を引っ提げてやってまいりました。
仮題して、ルシファーの教理。
テープを投げないでください、危険ですから。花束はお受けします。
いずれこの教理、みなさんのお茶の間にお届けすることになります。(世界が終わってなければですが)
ナニ? どこをどうやっても耳鳴りがない? そ・それはあんた・・・(゚Д゚;)