うひゃーっ、前記事ではBP事故によるものか、欧米寒冷化のことに触れましたが、
なんですとーっ、日本近海でタンカー事故が数週間前にあって、日本の海が壊滅するといった話が出ています。
もうじき日本の海が死ぬ : 「史上最悪の原油流出」が日本の海域を直撃する予測が英国海洋センターより発令。3ヶ月以内に九州から東北までの全海域が汚染される可能性
もうじき日本の海が死ぬ : 「史上最悪の原油流出」が日本の海域を直撃する予測が英国海洋センターより発令。3ヶ月以内に九州から東北までの全海域が汚染される可能性
ロイターの記事を引用した1月28日の米国ゼロヘッジより
AsjaIsAboutToBeHitByThel‘WorstOilTankかSpilllnDecades’
アジアか「過去数十年で最累の原油流出」に見舞われようとしている
2018年早々の日本の「大厄災」が進行中
未曾有の事態となりつつある事象を起こした事故そのものは、今年 1月6日に発生した貨物船と石油タンカーの衝突事故でした。
下は、1月15日、つまり半月ほど前の AFP の日本語の報道からの抜粋です。
中国沖タンカー事故、深刻影響の恐れ 前代未聞の油流出量との指摘も
AFP 2018/01/15
中国沖で6日に貨物船と衝突・炎上し、14日に沈没したイラン企業所有の石油タンカー事故について、中国国営メディアは15日、現場海域で最大約130平方キロにわたって油が流出したと報じた。環境専門家らは、海洋生物に深刻な被害を与える恐れがあると警鐘を鳴らしている。
中国の交通運輸省によると、タンカーから流出した油は現在も燃え続けているという。中国共産党機関紙の人民日報は15日午後の時点で、現場を起点に長さ約18.5キロ、幅約7.4キロの範囲に油が広がっていると伝えた。
沈没した同タンカーは、軽質原油13万6000トンを積載していた。
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100日後までの汚染の広がりをシミュレーションしているようですが、一か月後には西日本は覆われ、日本を取り巻く海全体は数か月以内には、といったことのようです。
猫は魚がなければ生きていけないので、これはもう一大事。
メキシコ湾流がストップしたように、黒潮がストップしてしまうようなことはないのかどうか。など、固唾を呑んで見ております。
しかし、英国海洋センターですか。BPも英国の会社。BP事故の少し前には、何やら知った者の投機的動きもあったとか。
シミュレーションありがとうと言うべきか、それともコケにすんなと言うべきか。
さて、海外の情報も、陰謀論的なものが流行っているようですね。
プーチンとトランプについて
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52021582.html
>現在、朝鮮半島と中東の緊張が高まり戦争が避けられないような状況となっていますが、支配層の管理下にあるオルターナティブ・メディアの主流派はトランプとプーチンが悪魔のグローバリストの卑劣な計画から人々を守ってくれる救世主のように伝えていますが、実際はそうではないことに気が付くべきです。
それはグローバリストの策略であり、NWOを確立させるためと、聖書の預言とキリストの再降臨を演じるための準備なのです。
グローバリスト=カバラ集団(ユダヤ金融エリート)と彼らの犯罪パートナーの王族たちによる「聖書の預言実現プロジェクト」は、チャバド・ルバビッチ(ユダヤのカルト教でありモサドの代理宗教)によって考案されました。
チャバトの目的はグローバリストの終末論を演じることであり、彼らはトランプとプーチンとも親密な繋がりがあります。
実際に、プーチンとトランプは終末論を演じる上で大きな役割を担っています。
トランプはMoshiach ben Yosef(ユダヤの救世主)を演じており、プーチンはMoshiach
ben David(ユダヤの中心的な救世主)を演じています。また、プーチンはグローバリストの偽キリスト、つまりカバラのキリスト(最後の反キリスト)の役柄も演じることになります。
グローバリストは、世界の人々を騙してカバラのキリストを本物のキリストと信じ込ませるために、聖書の預言を2度演じる予定です。
最初は、キリスト教徒が予期している「悪魔の策略」(反キリストがキリストのふりをする)を演じ、次は「キリストの再降臨」を演じます。
あと、詳細がこの次に続くわけですが、ややこしいことですね。
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ユダヤ教のラビも、カバール・イルミも、聖書の預言を実現目標(アジェンダ)にしていることが、言えると思います。
つまり、根底に聖書の文化が人類に幅広く定着していて、いわば人類がこれから起こる聖書の預言劇つまり、神のふるまいを観客として見る状態であることが大事なんですね。
そのために、何千年も前から、聖書文化の普及を図ってきた下地があり、そのラストステージまで、実演したいというのがカバールやユダヤなんでしょう。
ユダヤはその劇の中で主役でありたくて仕方なく、カバールは劇中で黒子に徹することが大事なようです。
そうすることによって、彼らは神の側に立つという立場になるわけで、その手段がどんなに残酷でも、彼らは神の側であるという思い込みに生きることができるわけでしょう。
常識や良識といったものは、そうした思い込みの住人には毛ほどの軽さもないのでしょう。
これは怖い種族と言うしかないのが、一般人ということになるでしょう。どうにも解しにくいのが彼らになるのです。
正義という常識的観点からすれば、彼らは間違っていると言いたくなります。しかし、彼らは神の正義は人の考える正義とは異なると弁解することでしょう。
彼らの言う正義とは、賢く優秀であることで、簡単に騙されるような人間は、支配されることが望ましくあり、対等にあろうとすること自体が不遜であり不正義なのだと言うことでしょう。
聖書の預言は、彼らの間でもどのような実現形があるか模索され、いくつもの計画実行グループによって実施されてきたようです。一般人にとっては犯罪でも、彼らの間では勝敗を競い合うためのゲームらしいのです。
一般人は日々の糧を得るのに必死で働いているため、彼らの陰謀による収奪には目を向けません。最初から一般人はカモネギ。異邦人の財産はいくら奪っても罪にならないという教えですから、良心に恥じることなく持って行ってしまいます。
日本人は古代イスラエル王国の末裔といっても、白人のアシュケナジーからすれば血脈だけに頼ったスファラディ。今のイスラエルでスファラディは社会の底辺の人々でしかありません。賢くて優秀なカバール系ユダヤ(タルムードに基づくユダヤ教徒)こそが選ばれた民なのです。だから、日猷同祖などが叫ばれて騒がれることは、彼らは嫌なんです。だからでしょうか、日本は滅びの対象になっているもようです。
先の記事はヨハネ黙示録をどう解釈するか、それをどう実現するかということでしのぎを削っているといった話でした。彼らはチェス盤を前にしてコマを操る王侯貴族趣味といったところでしょうか。
話は変わって、
黙示録のヨハネではないかもしれませんが、つい二日前にネットで見つけたヨハネ福音書8章から
ヨハネの福音書に書かれる「私はこの世の者ではない」という意味
イエスが言った言葉とされていますが、2000年前の当時にこの言葉の意味を捉えることは難しかったはずです。
宇宙論などがない時代でしたから、イメージが湧かなかったでしょう。
イエスを取り巻くパリサイ人たちは、理解できませんでした。
そもそもイエスがわけを詳しく話したかどうかも疑問です。
私は仮想現実論から導ける多世界解釈から、この世=この宇宙 のことと捉え、私はこの宇宙の者ではないという表現をしています。
私は新神話において、2001年当時から、主人公である私(ネアン)は、外宇宙から視察にやってきているという設定です。
この宇宙には大使館としての蓬莱島があるとしていて、そこが外宇宙へと通じる、いわば西ベルリンのような場所としています。
神話化することで、設定事項を有効にするわけです。古事記の神話が的確な預言になっていたことから、着想しました。
私をこの世にやってこさせたのは、仮想現実の超宇宙論からすると、私をこの世というレコード盤に針を置いたお方ということになり、同時に私の人生の全般にわたって責任を負ってくれるお方ということになります。
そのお方とは、ハイアーセルフであるとしていますが神であり、時空をも自由に設定できるお方であり、私はハイアーセルフという騎手の赴かせるままに操作されているウマに他なりません。
人(ひと)とは霊止であり、日戸であり、神霊が乗る器あるいは依代、あるいは乗馬ウマなのです。騎手がいなければ、ただの駄馬コマンコスキーで、好色以外に何の取り柄もありません。
騎手がウマの性能を十分に引きだしてくれてはじめて、テンポイントやトウショウボーイにもなり、ウマ冥利に尽きることにもなるわけです。
イエスも言っています。「私をつかわしたのは神」だと。しかしそのあとで、私はアブラハムよりも先にいたといった表現をしたから、ややこしくなっています。そのわけを話さねばなりません。3次元思考のパリサイ人にはちんぷんかんぷんなはずです。
また、誤解を与えることでしょう。これでは、信者によっては、3次元思考的にイエスが神に等しいと見てしまいます。実際、後世のキリスト教会では、三位一体と称してイエスを神に祭り上げてしまいました。
それでは、8章のイエスの言葉に反してイエス自身が栄光を得てしまう行為になります。彼はあくまでも「人」であり、神の器にすぎないことを話せば良かったのに、ついつい自己主張してしまったかにみえます。
ヨハネが誤記したのでしょうか、それともリライトヒストリー名人のカバさんが後で改竄したのでしょうか。
同様のことが、現代の新興宗教教祖にも見られます。
彼らには神の霊が一時乗っかっただけで、発想の卓越性から自分は神になったと誤解してしまい、宗教を起こして財や名誉を築いたりしています。
しかし、利己的な心と神は相容れませんから、いつしか神は彼から去って、信者は裏切られることになります。
だから、私は、神と称する者を信じたりはしません。イエスキリストも信じていませんし、なおさら彼の言葉で教会を起こしたたくさんの組織のいずれも信じません。
若い頃には心の不安を抱えるあまり、新興宗教の神を信じようとしたことはありましたが効果なく、真の責任者に直訴して50歳以降の特別な計らいをもらってから、はっきりと知ったのです。
ただ信じるのは、私をこの世に置いたお方しかありません。それはハイアーセルフでしょう。何というお名前かは、その時のストーリーの立ち位置によって変わってきます。
梵天、日子ホホデミ(山幸)、天の穂日、ホルス。
これらの神々にご乗馬いただいた限りは、主君のために不惜身命の思いでいるのがウマというものでしょうし。
ウマは3次元密度担当、主君は高次元担当、それぞれこのたびのお仕事を分担してこなしています。
ウマは推理分析が得意で探偵性なので、気が向いたらコロンボのようにホシにへばりついています。
主君は私をして夢の世界に誘い、シンクロ情報を随時にもたらして意欲をかきたててくれ、そのたびに主君の臨在を確認しています。
こんなステキな情報も何年か前にもたらされています。
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自分トフタリッキリデ暮ラスノダ
自分ノパンツハ自分デ洗ウノダ
自分ハ自分ヲ尊敬シテイルカラ
ソレクライナンデモナイノダ
自分ガニコニコスレバ
自分モ嬉シクナッテニコニコスルノダ
自分ガ怒ルト自分ハコワクナルノデ
スグニ自分卜仲直リスルノダ
自分ハトッテモ傷ツキヤスイカラ
自分ハ自分二優シクスルノダ
自分ノ言ウコトサエキイテイレバ
自分ハ自分ヲ失ウコトハナイ
自分ハ自分ガ好キデ好キデタマラナイ
自分ノタメナラ生命モ惜シクナイ
ソレホド自分ハスパラシイノダ
私たちは「本当の自分」と「日常の自分」と、2人暮らし。実はそれはみんな同じで、一生続いていく真実。
その真実とどうやって付き合っていこうか?「こうやってみてはどうかな?」
と、教えてくれているように感じました。
———————-天才バカボンのパパの言葉なのだ
イエスもこんなことを言ってますね。
しかし、もしわたしがさばくとすれば、わたしのさばきは正しい。なぜなら、わたしはひとりではなく、わたしをつかわされたかたが、わたしと一緒だからである。
将を射んと思えばウマを射よ。ええーっ。邪悪なカバさんに変なこと教えないでね。
なぜなら、このウマには梵天軍旗が翻っています。倒れて軍旗が地に着いた時に戦端が開かれることになっています。
視察ウマは両軍、両陣営の協定によって、ここに来ているので、それが破られたとみなされるわけです。
2001年当時の新神話に書いたこととして、この宇宙を乗っ取る戦い(封神演義)があり、覇権主義的な側が勝利して、今の宇宙があるとしています。
コーリーが言う古代ビルダー種族はこのときにこの宇宙を去っていたり、あるいは封印された(封神された)りしています。この宇宙の質が、好戦的で程度が低いのはいたしかたありません。
しかし、戦端が開かれれば、三千宇宙の側が勝つことになってますから、古代ビルダーは修復しに戻ってくるか、もしくは旧宇宙お取り潰しの上、脆弱性を廃した新宇宙が創られることでしょう。後者が大建て替えになる工程です。
さて、昨日、Nさんから「マスターはると」という言葉で検索して、その情報を見てほしいと要請がありました。
ここにYoutube映像がアップされていました。
次元の外に存在する究値神とは向か?【マズターはると】
マズターはると氏も外宇宙からやってきたようです。究極の神に出会い、マスターの称号を得たとのことです。
彼は2018年の元旦に生きていることから、この世は存続することになり、ここで世直しをしてくれるみたいです。
キリスト再臨ということになるのかもしれません。
まだ若い方なのでしょう。仮想現実論を採用されています。
面白い人が続々登場してきているようで、なんだか頼もしくありますね。