面白情報過去録

92年9月
和歌山県根来谷のUFO
02年4月
遭遇体験者坂本氏の4月10日談話記事
あるUFO遭遇者の体験談
02年5月
地獄谷撮影会
これがスカイフィッシュの姿だ!!
02年11月
ひろさんの書き込みでのご指摘 映画「大脱走」に出演したスカイフィッシュ
02年12月
ハリーポッターのキャラさながら 秋の石の宝殿 2002.10.16五助谷撮影成果
03年1月
スイスペに出演したスカイフィッシュ
2002.10.16 
五助谷撮影会の不思議 けっこう近くに居ますよ
03年2月
坂本さんの霊界探検記
03年5月
ツー爺さんが平成6年に偶然撮影された10機編隊のUFO
甲山神呪寺・大師堂のオーブ 心霊系のUFO?
03年9月
坂本夫妻のUFO目撃&遭遇体験場所プロット図
03年10月
週刊プレイボーイ「六甲山はスカイフィッシュの巣窟だ!!」の取材風景 私、見ちゃいました
フジテレビ「100年後の超偉人伝説ランキングSP」取材風景
まるで「千と千尋」に出てきた「ハク」
竜!? いえいえ、杖か竹箒に乗った魔法使いなのです
鉢巻展望台 鉢巻展望台で撮影されたUFO アンテナのある虫なんて
03年12月
2003年末のUFO撮影成果 菱形やホッケー型も
04年2月
摩耶山 クリスタルUFO
04年3月
古法華伝法山 クリスタルUFO
兵庫県三木市 円盤型UFO
04年4月
古法華伝法山 クリスタルUFOほか
地獄谷 UFO/スカイフィッシュ 私の見たのも写ってます
スカイフィッシュ
高砂市高御位山 種々のUFO
04年5月
摩耶山 白目ぎょろりの円盤型
スカイフィッシュ写真
04年6月
摩耶山 主よ人の望みの喜びよ
摩耶山 キリスト降臨
鉢巻展望台から「思いっきりテレビ・今日は何の日」取材ロケ日の怪
「思いっきりテレビ・今日は何の日」取材ロケ日の怪2
04年7月
六甲山 スカイフィッシュ巣立ちか!?
シャチの飛行を捉えた?No.1  
シャチの飛行を捉えた?No.2 幻魔獣もついに出現

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宇宙人はや(3)・・・引退をかけた切実話

いやあ、Gの嵐、UFOパート2、とてもよかったですね。
うちからは坂本夫妻がご出馬になり、東京のUFO家と、一趣、バトルのような雰囲気の中で番組が進行しておりました。
Gの嵐諸君も、このたびの功業には読みされるべきものがあり、将来、どこぞやの宇宙人によって歓待を受けるであろう事を希望しております。
議論は終始、坂本氏のとんちと話題の豊富さが勝り、番組全体をリードしていたように捉えております。
しかし、実践豊富な坂本氏の体験に基づく話もさることながら、韮沢氏の宇宙人遭遇話には私も正直、目からウロコでしたよ。
というのは、韮沢氏が地上に来ている金星人の写真を公開されていたわけですが、実は私はこの外人風の宇宙人とは若い頃に遭遇し歓談しているのです。
むろん、その写真の人物そのものかどうかは憶えていません。ただ、シルクハットのような帽子を被ったダークスーツ姿の英国風紳士だったという明確な記憶があります。
黒っぽいオーバーコートもしくはマントも着ていました。「天上人の宴」という物語のイントロは、まさにそのときの光景をもとにしています。
ところで話はちょっとややこしいのですが、その話は、私が社会人になって名古屋に出ていた時、睡眠中にまったくリアルな夢を見たその夢の内容なのです。
その夢にはかつて住んでいた神戸の実家が出てまいりました。
二階のベランダにたたずんでいたところ、向こうの工場との間にそれほど広くない空があって、そこにいきなり二機の黄金色のシンバルのような円盤が連続してよぎったかと思うと、次の瞬間には、ベランダの窓を入ったすぐの私の六畳の部屋の中に、真ん中にこたつをして、私が窓側、そしてこたつの両サイドに英国風紳士がひざをまげて座っていて、私と何やら楽しそうに話をしているのです。
そこに、私の母がふすまを開けてお茶を運んできて、「どうぞごゆっくり」と階下に去っていくところで目が覚めたというものでした。
ところが、私が神戸の実家にいたのは7歳から20歳のとき。勉学主体の学生時代であったはず。
その頃に、奇妙な経験をしたのが三歳年下の妹でした。私のその部屋のふすまを隔てた向こうの部屋が妹の部屋としてあてがわれていたのですが、私が高校の受験勉強のために一時期、能率が良かろうと思い、部屋を交換していたのです。
そのとき、妹は「兄ちゃんの部屋に変な人が出てくる」と怖がって訴えたため、元の状態に戻したことがあります。そのときの「変な人」とは、山高帽の異国の紳士であって、寝顔を覗き込まれたため、怖くなって布団を被って震えていたというのです。妹は幽霊などではなく、現実と信じていました。
実体があって、しかも場違いな人物の登場に、私の部屋には何か奇妙な
現象が起きると、私などよりも先に気付いていたようです。
私はそのような来訪があることなどいっさい感知していませんでした。
28歳当時、名古屋にいた時の就寝時の鮮明な夢に出てきたのみ。それがあまりに劇的でリアルであったため、激しく記憶していたという次第です。
よく宇宙人に拉致されたり遭遇したりした人は、後で催眠術などで記憶を消されるといいます。それは後々に、夢などの形で突如思い出すとか。
ご多分にもれないと すれば、私の場合は、中学3年生の頃に原体験があったのではないかと推測されます。
昔のUFO雑誌を見なかったわけではないのですが、きれいな女性の宇宙人の写真(マスカットとかセムジャーゼとかいう)程度で、男の宇宙人の写真は、このたびの番組で初めて見てびっくりし、ああもしかしたら、この手の人物だったかも、と思いを新たにした次第です。夢の作り話ではなかった!!
物語「天上人の宴」には、ジョー・アダムスキーとキワメテハナス君という二人組みとして登場させています。
とにかく、変な図面を広げて見せられ、面白げに会話していたことを憶えています。
妹は、きっと私が何度も来訪を受けていた部屋で、たまたま宇宙人を顕在意識下で見てしまった。宇宙人は、いつもの私がいないことに気付き、そのまま帰ってしまったようですね。
  - ホイチ ホーイチ、どこにいる  また連れにきたぞ 
    今日は金星基地を案内しようと思ってな おや? 人が違うぞ
    どこへ行った ホイチ  おーい ホイチ -
怖いような、現実の話。
人生で最もたいせつな多感な時期に、宇宙人の侵襲を受けていたために、こんな馬鹿になってしまったのでしょうか。
坂本氏によれば、宇宙人に遭遇して何度も催眠術で記憶を消されていれば、やがてその人は厚顔無恥な馬鹿になってしまうと言うのです。
宇宙人に拉致されて検査台に乗った人にはインプラント痕が見られるそうです。そのいちばん分かりやすいのは、口蓋の上部に穴の痕があること。私は若い頃には二箇所ありましたが、今は一箇所に減っています。人には誰にでもあると思っていたのですがね。
それからは、友達といえば、たいがいケッタイな人ばかり。
そのケッタイな人たちは、たいがいUFOや宇宙人の尻ばかり追いかけてました。
私も彼らのケツに付いていくようになりました。
普通人の友達に恵まれることはありませんでしたね。
しかし私は、絶対に宇宙人に”今後”会いたいのです。
何故かといいますと、
地球の未来を良くしたいから・・??
いや、そのようなことは、この際どうでもいいのです。
実は私は、心臓の持病にここ10年来苦しんでいます。
心房細動という不治の病に冒されておりまして、寝ているときにも変則鼓動が伝わってきて、満足に熟睡できたことがありません。
年相応以上に、弱っていきつつあるのも実感しています。
そんなときに、坂本氏は先日、宇宙人に連れて行かれて、心臓の大動脈瘤をもののみごとに完治してもらったと述べておられました。
喉から手が出るほどの奇跡ではありませんか。
そのような人物と親交を深めておれる立場は、ラッキー!!
いつの日か、宇宙人とあわせたるという話もよくしてくれていましたし、今か今かと思って待っておりました。
何せ、日本の医術ではまだ治せないとされていますし、治療の名を借りた余病対策の薬漬けと検査費ぼったくり。
もう宇宙人の高度医療に頼るしかないのです。
大動脈瘤は緊急性があるからすぐやってくれたというのは分かります。
私のは緊急でないから放って置かれているの??
同じUFO仲間なのに、宇宙人は差別しているのかな。
せめて以前に関係のあったスーツの宇宙人に会いたいですね。
ところが、坂本氏は、男であろうと思うこの宇宙人を女だという。
いや、宇宙人のすべてが女だという。
幻滅や・・
そしていちばん幻滅なのは、催眠術かけられて記憶を失ってもいいから、心房細動が治るという奇跡に預かれないでここまできていること。
それさえ治れば、心臓フルパワー、どんな活躍もして差し上げられるのですがね。
残念ながら、近々リタイヤさせてもらい、静かに暮らさせてもらいます。
皆さんには、宇宙で会いましょう。

ひとつの考察 (奥人)

何度も同じ話題を繰り返すようで申し訳ないのですが、
10/13、Gの嵐のあのロケ現場で北側上方に位置する山際に
20~30機のUFOを見た人、嵐のお二人、応援の方、エキストラの方、
番組取材の皆さん、あるいは我々のメンバー含めて、いったいそのUFOは
どんなふうに見えましたか?
その前提になる話は次のようです。
ロケ現場での目撃
番組スタッフによって写されたという朗報
私には、まるで「気球」が、つまり陰影のついた肌色がかった球体が
一塊に群れてゆっくり飛んでいるように見えました。
ところが、放映されたものは(ビデオ映像のほうは)白い発光体(我々が
星の子と通称しているもの)でありました。それは韓国におけるものとも
同じもののようでした。
そこで、私の今回の発見および考察としては、次のようなことが挙げられます。
1.一般的にこの種類のUFOは、ゆっくりとふわふわ飛ぶ。
(本来の速度は対象までの距離が掴めないために不明だが、
我々で保有する撮影されたデーターのすべてがそうであった)
(目撃報告も、イクラの卵が水に解かれて流れてくるようだとの表現が)
2.我々が(少なくとも私が)見たときのUFOはビデオカメラで写された
ものとは異なっている。
(ビデオカメラは白い発光球体として捉え、私の肉眼は(認識機能は)
気球の出現として捉えている)
3.ある程度の集団がUFO出現の期待という同じ意図を持って集まった
とき、UFOが呼応するようにして出てき易い。⇒ みのさんのおもいっきりTV「UFOの日」ロケでも、やや遅れて出現している
私が今回特に問題意識を持ったのは、2番であります。
ビデオカメラという機材は、観測機器として最も普遍的かつ公平に実体を
捉えられるものと考えられます。(むろん機種によって幾分かの違いはありましょうが)
ところが、
a.人間の脳の視認機能は、その元のデーターに対して、アレンジをかけ
ている可能性が大であること。
b.このときのアレンジは、どうやら、人間にとって最も身近な理解しや
すいものに置きなおすということらしいこと。
c.それは人間を、パニックから守るための働きをしている可能性のあること。
(決定的に得体の知れぬUFOを見た場合は、後でそのシーンの記憶喪失を起こすケースがみられる)
(そこに心理学用語の「合理化」という概念を用いても良い)
d.また逆に、可視光線域のデーターのみを単純に捉えるのがカメラなら、
人間あるいは生物の認識機能は、それだけでない情報量を同時に処理している可能性があること。
e.そう仮定した場合、UFOは情報の塊として出現していると考えられること。
(それが実体的にそのものずばりである必要はない。
要は、認識する人間の側に、処理可能な情報を流し込めばいいわけだ)
f.ということは、UFOは出現にあたって、常にコンタクトサインを
認識する側に対して送っていると考えられること。
g.UFO目撃は総じて、UFOの側と人間の側の情報のやり取りであり、
意識間の連携と相互作用が認識の根底において行われているとみられること。
(UFOの側から人間の側にパニックにならないための情報を出している
可能性があり、人間のほうもそれを良しとしている可能性がある)
今回は「UFO目撃」を例にとりましたが、この問題は日常の対象を含めた
一般的な認識にも普遍的に通用するような、総じて人間の認識機能の根幹に関わる前提話として提示した次第です。 ⇒ 人間の認識機能に関する仮説

韓国のソウル上空に数百機の白球型UFO(10/10)

出稿は朝鮮日報。
掲題のように、おなじみの白球型UFO推定数百機が本年10/10 A.M10:55、ソウル市上空において目撃されながら撮影されていた。
目撃者は多数いるという。
-HEAT氏ブログより引用-
10午前10時55分ごろ、ソウル光化門上空に未確認飛行物体(UFO)数百機が出現したという証言が出た。
UFO専門家のホ・ジュン氏は10日、「UFO数百機が仁王山上空に出現したの後30分間とどまり、教保(キョボ)ビル上空で消えた」と主張した。
ホ氏は自ら撮影した写真を一部マスコミに提供したが、専門家らは実際に撮影画面を精密に分析するまでは真偽を確かめることができないという反応を見せた。
HEAT氏の朝鮮事情に詳しいブログにその動画も紹介されている。
https://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200510110000/
その三日をおいて後に、六甲山で多数によって目撃された。同じものかどうかは定かではない。

情報によれば

Gの嵐11/2(関東)11/8(関西)放映で、ロケ中に30機にわたる謎の球体飛行物体のシーンが番組スタッフによって写されていたようだ。
どうやらこの絶妙のシンクロにより、当会のしていることの意義が番組側に理解された模様だ。
すでに説明したように、あれほど大きな球体は風船などではない。また、山上で気球をたくさん上げるようなイベントなどあろうはずがない。
UFOが訪問してくれたとしか言いようのない出来事であった。(こうしたことは過去に何度もあった⇒ フジテレビ超偉人伝説 みのさんのおもいっきりTV・・UFOの日 など)
そんなときに坂本氏の宇宙人遭遇話は、視聴者の度肝を抜いたことだろう。
また、武良氏のこの分野でのユニークさは会社を上げての応援もあり、大好評であった。

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