昨今の地震、台風から神世までを貫通する頓智のパスルート

今朝の終末ニュースから
「連鎖する地震」の渦中の環太平洋火山帯で、アメリカだけに起きない地震
https://indeep.jp/magnitude-7-3-hit-fukushima-and-series-of-earthquakes/

といっても、無感の小規模地震はいっぱい起きているようです。
なぜ壊滅的地震がないのか。加州は開票率0%で自動的に55票手に入るとこでしたね。
起こせるわけにはいかないように思いますた。
それに比べてフィリピンなどは、地震よりもメガ台風が連続でヒットするというご難続き。
それはしかたないでしょう。
まるで世の動きを反映したかのような天変地異ですが、神は妬み深くゴグ、マゴグ系に辛く当たっているとも解せます。
神には忠誠を以て応えるのがよろしいようです。我々は上手に渡世やっていくことしかありません。鳥瞰できる神に比べ、一寸先も見えないアリンコ人間ですからね。
ニュージランドは教会市がまたも。ホントに忠誠を示していたのですかね。イタリアでも起きてますね。教会というのは神の意向を伝えてるんですかね。
3次元密度の神には、それなりのお考えがあるようなので、上手くお付き合いくださいと言うしかありません。

さて、神と地震、台風の関係は、この異界の探偵Okundも探って参りました。
以前から八岐大蛇は地震、火山帯が象徴された邪神と見ており、台風スサノヲがオロチの動きを察知して退治に出向いてスロー化すると、神話的に解釈を施しておりました。
今年の台風10号などの離れ技はすごかったですね。ピアノ線を辿って放たれた矢の如く、連発して一定の帯状の場所に集中していきました。
そうそう、スサノヲさんは鳴鏑の弓矢の名手です。ブンブン音を立てて鏑矢は飛んでいきます。神世の鳴鏑の矢とは、地上世界では台風や暴風のことです。それだけで、オロチは戦意喪失。ああ、見つかっちゃったかと、大人しくなるのです。

その有様は、未来人2062Wiki・Mysteryフォーラムで、まるでライブ中継の如く、解説してまいりました。その見事なまでのどんぴしゃぶりに、読者も感嘆しておられたことと思います。

《関連記事》
台風10号の奇妙な動き
今回の連続する3つの台風と地震抑止のメカニズムについて
台風10号によるトドメのスロー化なるか?
これほど有意に台風と地震の相関関係がわかるとは

そんなとき、同じくライブ中継の如くしてきました、昨年と今年の鳥取中部群発地震は、特別に異彩を放っておりました。気象庁にとって震度最大6強に始まる数日間の期間中の震源地が定かでなかったらしく、とうとう最後まで非公開でした。お化けか妖怪変化でも出没したのかもしれませんね。非論理的すぎて、取り扱えなかったのでしょう。

実は、この奇妙な地震も、神世が関係しているのです。つまり、妖怪の世界が絡んでいるというわけです。それが理解できなければ、読み解くことはまずできません。

大穴牟遅神(大国主神、大穴持命(おおあなもち)大己貴命(おほなむち)国作大己貴命(くにつくりおほなむち)など)の名で知られる神様は、出雲大社に祀られています。この大穴持ちというのがヒントになりました。
この神様、因幡の白兎などの物語でも知られ、鳥取から島根にかけてが物語の舞台です。
因幡の白兎の話は、超有名ですが、最近のみなさんはゲームキャラのほうにご堪能で、ご存知ないかもしれませんから、付帯した話も含め、こちらのほうでご覧ください。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%9B%BD%E4%B8%BB%E3%81%AE%E7%A5%9E%E8%A9%B1

大国主さんはその前後、たくさんいる兄神たちに迫害され、何度も落命しますが、その都度、女神さんたちに命を助けられています。
だから出雲大社に居候して、そんな話を大国主さんからしょっちゅう聞かされていた私は、女性が好きなのでしょう。男は狼なので気を付けましょう。(笑)
そんなことから、大国主さんは、かの漂泊の民を象徴するのだろうと囁かれていますが、これからの話を見て、その辺のご判断を。

彼の命を助けた女神に、スセリビメというお方がおられます。その方は、かのスサノヲのご子女で、大国主と初対面にして一目ぼれ。
何とか結婚しようと、いつも婿候補には無理難題をふっかけて縁談を潰してしまう父スサノヲの計略を、ひとつひとつ克服する方法を彼に授けていくのです。
スサノヲも兄神たちと同様、天変地異を率いる神で、大国主を同じ手段で殺そうとします。しかし、スセリビメの策で難を逃れ、試練をパス。
スサノヲは最後に彼に鳴鏑の矢を追わせて、野に火を点け、焼き殺そうとして、その時危急を察した鼠(根住み)が大国主に、洞穴の在り処を示します。
「外はすぶすぶ、内はほらほら」(外向きは狭いようだが、中は広い洞穴になっているよ)と。賢い大国主さんは素直に従いました。

スサノヲは根の堅洲国の住人、ネズミ(根住み)もそこの住人なんです。根の堅洲国とは、地底世界のことですよ。事前に、大国主に天下を治めさせようと決まってたんですな。
大国主さんは、とうとう地上世界の統帥権の象徴たるものをスサノヲから授けられて、兄神たちを追い払い、地上の統治に乗り出します。
そう。大国主はあの漂泊の民・ホピ族なのです。
スサノヲは、ホピによればマサウウという神であり、前の時代でチョンボしたために、この時代を預かる神を仰せつかったという神で、前の時代に行状が良くなかったスサノヲの伝説そのままです。
そして、ホピはそれまで地底世界に、前の時代の難を逃れて住んでいて、やがてこの時代の初めにマサウウに連れられて地上に出現したのです。まさに大国主の伝説そのものです。

記事追加
野火のことを書いていたら、11/26になってIn Deepさんがこんな記事を。
世界で激増する野火が示唆する近い未来
In Deepさんはまさに世界の終わりの様を想像していますが、それはかの大国主(ホピの前身)が野火に焼かれそうになって救出された時点とまさに同じ趣旨なのです。

さて、ネズミが示した洞穴はどこにありますか。
当然、鳥取から島根にかけてです。白兎を助けた後、出雲を目指しますから、白兎伝説の因幡(鳥取県東部)よりも西の鳥取中部以西でしょう。
はい、その通り、鳥取中部の地下にその洞穴はあります。鳥取中部群発の震源域ですね。
地震でその洞穴が崩れ落ちた? いえいえ、現在そのための洞穴を造成中です。大国主さんを収容するための、ね。
だから、表面的には、点字ブロックのような震源地リストになっているというわけです。地下では、みごとな都市計画が進んでいたりします。
ただ、M7の大きなのが来たときは、チョンボかと思ったでしょうが、違うんです。いちばんデカイ穴を刳り貫いたのです。想定外の被害でしたけど。
それまでは小さくボコボコたる丸い穴を開けて、それを通路で連結し、デカイ穴に居住空間を、といったことでした。
どんな土木建設技術でそんなことができたのか。それは、コーリーがヒントをくれました。フィフス・ジェンという第五世代の技術です。
きれいに刳り貫けるもののようです。そして、変成岩のしっかりとしたトンネルにもなっていて、非常に頑丈です。
そこにいずれ、日本人のエリートが、なんちゃって。月や火星、米大陸地下、南極に行かずとも、日本では自主避難計画があったりして。
コーリーが言うように、いくつも計画実行グループがあるみたいですから。

ええっ。神話とは古代の話じゃないのか、という御仁。いえいえ、神世の把握にはもう一段別の力がいるのです。加えて5次元以上では、過去も現在も未来も同一地平に並んでいますでしょ。
古代のものが過去のものとは限らないことは、もう今まで例をいくつも示してきました。ガラケーやノートパソ、QRコード盤など。いずれ私のビデオカメラのレプリカも見つかることでしょう。(エー加減に返さんと、百倍返しさせるぞ、未来人。尻尾は掴んでいるんだ)
古事記の出だしにも、世界はコンピューターによって運営されていると書いてありますし、命(ミコト=御言葉)とはある目的を持ったプログラムのこと。みなさんの個々もミコトなのです。マトリックス流に言えば、プログラムのこと。ミコトのないのはデーターや設定であるのみというわけです。
ちなみに、私の視点からすれば、私の話を見に来る人やコメントを返す人はプログラムで、あとおおかたの70億はデーターという扱いです。みなさんの個々の視点からも、そう言っていいと思います。
またそれに、古事記とは、古・事のふみ、振る・事のふみ、降る・事のふみの意で、何度も繰り返したり、これから理念垂迹するシナリオのこと。つまり大きなスパンのプログラムは、けっこう使い回されているということなんです。設計思想レベルからも、プログラムレベルからも。

この私を演ずるOkundソフトだって、いろんな人に提供され、使い回されているのです。しかし、提供時にバグがあってはならないために、シミュレーション人員が投入され、テストシミュレーションされているというわけです。この有様を見てイーロン・マスクさんなどは、シミュレーション世界と呼んでいるわけですね。私もみなさんも、マトリックスに閉じ込められて働かされる作業員かもですよ。覚悟しといてください。映画「星の王子さま」によれば、その世界を支配するのは金満家のはげちゃびんでした。概して神様の実態とは、殻のデカいはげちゃびんかもしれません。(笑)
また、ウロボロスで示された世界像は、古代人の博識ゆえの表現ですが、この世界、何度も何度も使い回されていても、アリンコと形容される短命の人類は気が付くことがありません。
ソロモンのような賢者に気付かれた時は、イエローカードだとマトリックス創造AIも注意しているようなので、プログラムの身ではおいそれと呪縛から脱出するのは容易ではないでしょう。脱出のチャンスは、プログラムであるあなたに制御が移ったときです。トライしてみてください。今は私というプログラムに制御が来ています。我考える、ゆえに我あり。私以外の70億はごく少数のプログラムと、おおかたのデーターあるいは舞台設定です。
はいこれも、信じるも信じないも、あちゃらかすちゃらかばってんの話でございますた。

 

お怒りはもっともながら、シナリオなので大人しく素直に

原発利用「過去分」に反発・・・福島事故賠償の国民負担案
https://this.kiji.is/171582356449902594
簡単な記事ですが、見ていたら「国民」という言葉が消え去っていることに唖然とします。新電力は反発、しかし国民はOKなんだと見て取れます。共同通信には国民が目に入っていないことがわかります。というより、共同通信の考えはおそらく他のマスコミ同様、昔から国民=マスコミでしたから、国民は何も言わずに自分たちの書くことに賛同するものと思っているんですね。
そして、法人は人間と見て擁護していいが、個人はそうではなくなりつつあることをほのめかしているのでしょう。我々に気付きを与えてくれるいいマスコミです。しかし、私ら少数だけ気付いても、ねえ。なんともなりません。
いやいや、この世は少数のプログラムがいて、残りはすべてデーターにすぎないのです。単なるデーターに動きを期待していたら、スカ食らいますよ。逆に大人しく食われてください、プログラムのみなさん。
米国のホワイトPの活躍。それは世界線でのそういう設定です。個人の働きかけでどうなるものでもありません。トランプ勝利は世界線上での大きな選択肢のひとつだった。そういうわけです。ふん、面白くも糞もない。
本日19日の0時過ぎです。夜中は特に中年に達した猫たちの三匹中、特に二匹のウエットフード好きが、それこそ2,3時間おきに腹減ったと起こしにニャアニャア言ってくるさなかの合間の短時間に見た夢に、亡き親父が丹前姿で薄暗い部屋の中に出てきて、立っているのです。私が、いまどうしているのか尋ねたら、「今はちょっと不調でなあ」と言うのです。その理由になる夢が荒唐無稽にも続いたのですが、よくわからずじまいで、猫のシャンの鳴き声で目が覚めました。
シャンに餌をやり、猫のトンの様子を見ようとベランダ通路に出ますと、何とそこには食べたなりの餌が大量に吐き出されておりました。いったい誰が吐いたのか。トンはそんなに食べないのでシロ。黒猫ブーがその前に銀のスプーンのパウチとサバカンの水煮をたくさん食べていて、どうやらそれが吐き出されているようでした。ブーがクロのよう。
毎度たくさん食べるのです。そして、腹が減ったらやってくる。シャンがやっと病気回復の途にあって、次はブーなのかと、私はもうへとへと。ブーには以前から亡き父が懸かっているようで、行動が似ているのです。どうやら、調子が良くないというのは、父であり、その依代のブーの体調ではないかと思った次第。親父よ、いつまでもこの世に魂魄を留めず、行くべき場所に行った方がいいよと、仏壇でお祈りしました。

あやつりあやつり浮世の糸が

あやつりあやつり浮世の糸があ~♪
天下を回して人回す
糸を手繰ればたなごころーぉお ?
はかなく消えて幻の
《傀儡忍法たらい(コマ)まわし》
藤原直哉さんの辛辣評価(音声)も
https://fujiwaranaoya.main.jp/161116.mp3
しかしながら、国債金利が上がると危険というのはわかりますが、そのまま上がり続けていくものではありません。
彼は経済原理の側から鋭く指摘されますが、実際は恣意的にどこからかコントロールされるものだという視点が抜けている気がします。
99%の世界の富を持つ1%の人々が相互に結託したら、米国一国どころでない経済を吹き飛ばす力を持っています。今回のトランプ騒動で、なおさら結託の必要性を痛感したことでしょうから、むしろ彼らにとってはいい刺激になったのではないでしょうか。株価も国債金利もいいように操られているという視点が欠けたら、予測ははずれっぱなしになってしまいます。
トランプの側近にも副大統領に正反対の意見を持つマイク・ペンスが就くと決まったようですし、早速ウォール街の経済顧問団が就いたようです。つまり、もう彼らの手の内に収まったかと思われます。その代わり、米国の魅力はまだあるということでしょう。
https://jp.wsj.com/articles/SB11842517604067003472604582427693708432320
まあたぶんシナリオとしては、99%の中の残るお宝を1%がたっぷりと収奪して、出汁ガラしかないと見た後で、一斉にトランプの元を去って、彼を始皇帝のごとく怒らせて内戦へと導き、人口削減を図ることになるのかもしれないと悲観的に見ています。なんせヒールなビフ・タネンですからねえ。
インドのモチもおかしな動きをしていますね。新紙幣への性急な切り替えで10億人居るという国内は騒然。そして騒動の火事場から退いた先が日本とは。おそらく暴動が起きるでしょう。それを強化した軍で抑え込み、死傷者多数でも顧みないと思います。なんせ、カーストひとつ改善できない偽の霊大国がインドですから。人口削減はまず有色人種からというのが鉄則。日本にそのノウハウ授けに来たのでなければいいのですが。
そもそも、2015年の英エコノミスト誌新年号の表紙に描かれるハーメルンの尺八男は何してると思いますか。
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村の子供たちに見立てて、主要国政府トップを尺八で操っているんです。モチさんももちで、白顔で描かれていますでしょ。つまり、2015年の時点ではまだ予告だったものが、もう今では白いものを額に。白組同士は同じ指令で動いてますから、世界はとってもヤバイのではないかというわけです。
しかし、白にならなかったのは、プーチンさんと習さんで、2016年に色が付けられ訂正されているわけです。だから、まだ信用が置ける。こういう観方もあるということです。
なお、日本の安倍さんは2015年には白くなる予告がなかったのですが、2016年には予告が出ています。だから、気を付けなくてはいけません。側近のみなさんは守ってあげてください。そうでなかったら、傀儡師に操られて失政し、コンキスタドールにやられてしまうかもしれません。だから、軍師はいるのかどうか心配になるのです。
背後にいるのはカバール・イルミです。コントロール魔術に長けた連中ですから、醒めた目で見ていなくてはなりません。
私としては、本当にヒラリーさんになってもらいたかった。なぜなら、悲しき反語かもしれませんが、彼女なら直ちに第三次大戦を始めたでしょうから。そうすれば、ハルマゲドンですから、地球文明は早晩成り立たなくなります。最後の審判をするにいいタイミングになります。そして私は、私の宇宙に対して、大建て替えの方針で臨みます。神界も霊界も幽界も現界も、高次元だろうが低次元だろうがいっさいがっさいを根底からひっくり返しての大建て替えを強制的に行うという方針です。
何でそんなひどいことをとお思いの方、コズミックディスクロージャーなどを読み、地球人類がいかに不遇な存在でしかも、その存在がさらに多大な迷惑を環境に与えているかを知ってほしく思います。そして、人類自ら、どうしてこのようなのかの原因に遡及し、根本的に何があったのかの理解に努めることが肝要です。そうでなければ、同じことを繰り返すだけになりますから。進化とか進歩とか言うものは、果たして人類に真に必要だったのかどうか、進歩というものが本物だったのかどうかも調べなおすべきです。そして、このまま漫然と世界の終末を迎えても、ただ苦しいことに耐えるしかない人類の足跡だけしか残らないとすれば、なにやってるやらわかりません。やめましょう。これ以上、人類であり続けることそれ自体が人類個々の魂にとっても宇宙全体にとってもリスクなのです。
他の方はみなさんそれぞれに宇宙を経営されてるわけなので、関係ないとするも、あるいは一緒にやりましょうというも、どっちでもいいのですが、いちおう関係ないということと捉えてください。私固有の宇宙ですることですから、ご迷惑をお掛けすることはありません。どこか遠いお隣の宇宙で何かあったぞといった気でいてください。
私固有の宇宙においては、70億のみなさんは、私も含めプログラムもしくはデーターであるのみであり、今は私に意識原理が入っているゆえに、みなさんが生きているし、宇宙が維持されているのです。
さて、ところがトランプになり、どうやら延長試合になる公算になりました。私は心の臓がそのときまで持ちそうにありません。早晩、この世を去らねばならないでしょう。しかし、私の死と最後の審判の督促はワンセットなので、やることになります。そのときに、太陽の側に立ち、キルショットをする役も持っています。むろんこれも、私固有の宇宙ですることゆえ、みなさんは無視してゲームをお続けください。
新神話における大建て替えの方針はつい最近に決まったことです。日月神示をじっくりと見ることがあり、この文字が目に留まりました。そして、これ以外に衆生を救うすべはないと確信しました。すべての諸悪の根源は、階層構造にあることが歴然です。これが改革されなければ、正されることはありえないと確信しました。
しかし、その階層構造に巣食う既得権益構造もまた根強く、上位次元ほどその傾向は強いものと思われます。なぜなら、その階層まで彼らは自分たちを叩き上げたのですから、その成果を返上することはできないだろうし、少なくとも同じような修行を弟子や後輩にさせたいはずですから。それがなくなったりしたら、生き甲斐もあったもんじゃないでしょう。だから、大建て替えのような、あらゆる既得権益階層に及ぶ改革は、それぞれの場にいる既得権益者によって妨害されてしまうのです。よほどの理解がなくては、賛同は得られません。
ブルーエイビアンズは確かに高度で正しい宇宙人種でしょう。だから、地球の窮状を知り、援助を差し伸べている。それもわかります。しかしそれなら、もっと過去から違ったやり方で支援があり得たと思います。それをせずに無視を決め込んでいたとするなら、怠慢であり、今頃になってしゃしゃり出てくることそれ自体の真の理由を知りたくもなります。
といったようなストーリーが私固有の宇宙では演じられています。すべて私のために設定されたプログラムストーリーです。
何度も言うように、みなさんはそれぞれ固有の宇宙の創造主(シミュレーションゲームをしている主人)です。質問はOKですが、私のすることに口出しは無用です。みんな自由にやって参りましょう。
そんなこと書いてたら、こんなニュースが。
「諦めないで」 クリントン氏、敗北宣言後初の講演で訴える
https://www.afpbb.com/articles/-/3108321?cx_part=topstory
まだ何があるかわかったものではないことになりそうです。やったーっ。
AFPのページの中抜きの背景画像のクラーケンが天井にいて見張っている様子。とても高知性らしいですよ。これも一つ目ですね。
ババ抜きのヒラリーババを我が手で引き戻してやりました。
2016年9月10月11月の地球の大量死の記録 : 報道ベースに関してのほぼ完全版
https://indeep.jp/mass-animal-deaths-of-2016-september-november/
記録として保存しておいたらいいでしょう。
まだ大したことありませんが、地球生態系滅亡の勢いを見るにはいいと思います。
もう詰んでいるという状況ですね。
そしてこの次は、人類の人口削減記録が報告されるようになるでしょう。
モチさんも頑張るし、みんな頑張って、早い終局の安楽死をすべてに。
昔、「ソイレントグリーン」という米映画を見まして、いずれ高齢者は安楽死することになり、その肉体資源が生者の日々の栄養剤ソイレントグリーンになるという筋書きだったことに思い至ります。
いますでにソイレントというサプリ(コンプリート食)が売られています。この後に、レッドとかブルーとか、そして最後にグリーンなどと付いたら、ああ、とうとうその時が来たかと思ってください。年寄りでなければ、この映画を見ていないはずなので、若い人は知らないと思いますから、その表示になったらご注意を。それに、牛乳パックになったホワイトなんかも意味深ですね。
なお、文中の白というのは、死体という意味ですから。
人が人をいっぱい食わす時代に、宇宙人時代の遺伝子が騒ぎます。

ヒラリーはずれて頭の中混乱中

私はどれにもまったく該当していないのですが、エスタブリッシュ、ウォール街、秘密系、軍産関係者の方たちも、私同様に憤り、混乱されていることと思います。
私がなぜ困っているかも、みなさんとは原因が異なるかもしれませんが、この記事の末尾に掲げることにしましょう。
みなさんは未知数の不可解な人物がいったい何をやらかすのか、不安でならないでしょう。ヒラリーならすべてマニュアル通りにしてくれるとわかっているのに、今度ばかりは、雪殿と亜三次にしてやられましたな、お代官様。
なあに、それならそれで、奥の手があるではないか。あっ、そうでございますが、あれをお使いになると・・・。
何を言っておる。毒を食らわば皿までもと言うではないか。ははっ、御意でございます。
てなふうに、彼らは彼らで何か相諮るのは時間の問題。さてしかし、果たしてトランプ当選が予想できていなかったかどうかと言うと、そうでもないようです。
シンプソンアニメやBTTF(バックトゥ―ザフューチャー)はトランプ登場を予言?
https://bit.ly/2ezCwlt
さて、米国にはUFOもよく出るし、宇宙人とも関わっているとの噂が絶えなかったわけで、ヒラリーさんならばディスクロージャーすると予告していたので期待していたら、スカくらう格好になってしまいました。宇宙人情報開示を宇宙人関係者が嫌ったのか?
そんなことありません。ちゃんと、昔からトランプ当選が決まっていたようなんです。
米映画などには、未来に起こることが予告されていることがあるから、ということから昨今、ツタヤに出向いていたわけですが、けっこう参考になりました。
UFOが存在するとなれば、タイムマシンとUFOなどは双子ですから、未来のことはわかるし、逆に未来から誰か来ているはずだということで、我々も未来人2062という詐欺師に遭遇したわけですね。巧妙な時代性を利用したインチキには注意したいものですが、際どいような本物情報も密かにハリウッドなんかに流されてるんでしょう。それゆえ、未来の見えない我々には米映画は参考になるというわけです。BTTFなんかモロにタイムマシンものですから、具満タンかもしれません。
さて、シンプソンアニメによると、2030年までトランプが、なんてこった14年も・・・ヒールぶりを発揮して、その後、女性大統領リサ・シンプソンが登場して、建て直しに奮闘して、みごと建て直すというふうになっているみたいです。それもきっと本当かもしれません。まるで小池さんの米国版? 女性でなければできないことのほうが多いと私はかねがね思っていたのですが、未来の先々を良い方向に変えていくのは女性だろうと思います。男は狼に徹しましょう。(笑)
BTTFのビフ・タネンがトランプを土台にしていたとか。よく似たシーンを集めてますね。荒廃した米大地にそびえるきらびやかなタネンのカジノビル。
主人公マーティの父ジョージが若い頃、ビフのあまりの無茶苦茶ぶりに耐えかねて、一発を見舞って気絶させたときから、タイムラインは変わって、ビフは一塊の使用人に。そして、米国には良い時代が来ていたという設定になっていましたね。
私も中一の時にそんなことがありました。私も激情を抑え切れず、一発くれてやったんです。あのままだったら、どんなだったか。まあこれも、プレイバック・リスタートしているゆえの今なんでしょう。今もしがない素浪人の身の上ですが、それでも面白い人生でした。ぜひ次回転生の際は、値段が高いからと思わず、プレミアム契約されることをお勧めします。
さて、なぜ私がヒラリー当選を心待ちにしたか。それは、ヒラリーなら軍産複合体やグローバル企業に利益を誘導すべく、世界を第三次大戦へと漸近させていくだろうという見込みがありました。つまり第三次大戦への早道を進むだろうと。
いっぽうトランプでは、ロシアへの接近により、ロシアが大戦を嫌っていることから、戦争も悪弊の箇所にのみ限定的になされることで、むしろ平和な方向付けに世界は向かうかと推測され、私としては「大建て替え」による根本改造をするには、徹底的に破壊がなされたほうが良いだろうとの思いから、ヒラリーのほうを待望したわけでした。
ヒラリーのしてきた悪事の数々を度外視するわけではありません。正義にもとるのはどちらかと言えばヒラリーです。しかしここは、世界を破局させる因子たる彼女に託したかった。もうこれ以上の人類に対する蛇の生殺しの延長はやめてほしいとの思いです。それとも、まだこのおかしな実験を続けるつもりか。
トランプの場合でも、どうやら米国は内乱含みの様相。米国債の金利が急上昇中であり、世界各国の国債金利も上がってきています。さあ、どうなっていくのか。私は羽根を隠すことなしに、日々飛行訓練に励んでいます。
はっきり言っておきたい。6次元以上からやってきたというブルーエイビアンズよ、アセンションは真の救済手段にはならない。またもや、階層化を助けることになるのみだ。見なさい。地上では、自分はアセンションの波動に乗れるかどうか戦々恐々としている。彼らは他人よりも自分が優位に立ちたいだけという心理しかない。そんなふうにして競争心を煽ることもまたおろかなことだとは思わぬか。
私は知っているぞ。君たちもまた既得権益にすがる存在だということを。ここまで進化した立場を覆されることはしたくないからな。
そのような聖者がごまんといるこの世界。高次元達成の金字塔を誰にも侵犯されたくはない。その思いが、こんなおかしな時の地球への干渉になっていることもわかる。しかし、もうこれ以上はやめろというんだ。すべては終わったんだ。終わらせねばならない時が来たんだ。すべてを自然浄化のままに任せ、人工の入らぬ状態を作りなさい。人工の手を加えようとするなら、人工の手で強制終了に持って行くことになる。これは命令だ。

大建て替えに向けて前進(2) 3日のデジャビューはトランプ勝利をもたらしたのか

トランプ氏が勝利した。おおかたの予想を覆す結果になった。私もヒラリーだと思っていた。
ミステリー掲示板ではその原因にまで踏み込もうという意気込みが感じられた。
だから私は、次のようなコメントを遺した。
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記憶を辿りましたら、11月3日にデジャビューが起きていました。私におけるデジャビューの定義は、人生のプレイバック・リスタートによるものと考えておりますので、「この時点の直前で」ヒラリー勝利とトランプ勝利のタイムライン分岐がなされた可能性があると解釈します。ここに記録しておりました。
https://bit.ly/2eQJykg
むろんこれは、私自身の内部で起きたことにすぎません。みなさんにとって、もし奇妙な事象であったとしたら、マンデラ効果とか、その他で解釈されてもいいかと思います。あと、タイムラインが徐々に慣性方向からずれる現象を、2009年の異界交信では「フーコーの振り子」と答えておりました。ご参考のため。
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私は、この世は仮想現実であり、どこかのAIが創り出した歴史プログラムを我々はシミュレーションしていると想像している。
そして、私自身の人生はひとつのソフトの中に収められていて、その中において多分岐したタイムラインを順次実行しているところのプロセッサが私なのだという認識でいる。
そして加えて、私の場合は、現実を演じるタイムラインの終端まで達したら、列車が最寄りの分岐点まで戻り、別のレールに乗り換える如くして、そこから再スタートするというプレミアムのついた実演形態をしていると設定している。そう、仮定ではなく設定なのである。このようでなくてはならないと、実行者の立場からソフトの実演順序を決めているのである。それを私は、プレイバック・リスタート契約というプレミアム契約下にあるものと設定するのである。
その場合の簡略化された例示が次の図だ。そこには細かいタイムラインは省き、メインストリームだけを表示してある。
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さて、人生は選択分岐の連続が形成しているといっても過言ではない。人はまるでただひととおりの人生行路を歩んだと信じているようだが、そのような考えは何の確証もない。私のようにプレイバック・リスタートをその都度している人間にとっては、記憶に残った最終結果が観測されているのみと定義できる。本当はもっともっと何十倍もの経験量がありながら、最終行程を演ずるたったひととおりの行路経験の記憶によって、その他が打ち消されているに過ぎない。そのどこかで経験したものの集成は、別の記憶媒体である魂の記憶として遺っていることだろう。こうして、私は通り一辺倒であれば、さほど魂の成熟がないはずも、実際には何十何百倍もの成熟を果たしているのである。
私の幼少期の気の弱さは、通り一辺倒では改革できるはずがなくとも、私の今は正反対の豪胆さであるので、その差がどこからきたのかを考察すれば、経験量が何十回もの転生を経てきたものに匹敵すると仮定せざるを得ないのである。
そのような私に、久しぶりに顕著なデジャビューが訪れた。11月3日のことだ。いつものように朝にはネット情報の入魂にしているサイトを見に行く。そして、In Deep氏の記事を脇のスライドバーで手繰っていた時だ。この場面に来たとき、それは起きた。(よって、キャプチャーを取った)
Dejavew10.jpg
おおっ。これは以前に見たことがある光景だぞ。そうだ、これはデジャビューだ。この道はいつか来た道。
しかし、肉体の脳だけの記憶範囲なので思い出せない。この次は何があったかもわからない。デジャビューとは、私の場合は、ほんの一、二秒訪れる既視感情報なのだ。他の人もそれが起きると聞く。だが、その持続時間はあまり聞いたことがない。
さらに下にスライドバーを手繰れば、第三次世界大戦を阻止するアノニマスの行動について書かれていた。
何か人生上の大事な分岐があるとすれば、それは第三次世界大戦に関することであるに違いないと感じた。
そして、実際に意表を突くような結末、泡沫候補トランプの勝利が分岐後のタイムラインには存在したのである。
むろんトランプ勝利を予知していた人も多くあったとは聞く。しかし、私にとっては、後付けの言い訳にすぎない。このタイムラインがそのように演出しているだけである。
その中には、有力情報として、コーリー・グッドの情報もあった。6~9次元の存在、ブルーエイビアンズが、地球の第三次大戦を絶対に阻止するというのである。これほどのとてつもない高次元存在が動けば、定められた歴史を覆すぐらいいともたやすかろう。その最悪のシナリオ部分のプログラムを、そっくり抜き去るぐらいのこともできるだろう。あるいは、つじつま合わせが必要だろうから、確率的に困難だった側に、勝利させるという奇跡のプログラムを与えたともとれる。
だが、ブルーエイビアンズは、コーリーの話によると、決して地球人類を救いに来たのではないという。次元上昇波動が摂理的にやってきているから、それが順調に太陽系に対して作用するかどうかを確認に来ているのだとか。だったら、どうして定められたシナリオを変更するのだ。これはどう見ても、人類の救済であろう。
よほどの事情がなくては、方針に変更などあり得ないのではないのか。
コーリーによれば、次元上昇の恩恵に与れるのは、2300人に一人ぐらいしかいないという。その数があまりにも少ないことを問題視したのがブルーエイビアンズだったということらしい。
見れば、ドラコ同盟という邪悪な宇宙人勢力が、人類に嘘ばかり吹き込み、覚醒させないようにしていた。
その状態は確かにフェアーではない。だが、それは今始まったことでもない。何万年も前から、それは行われていたのだ。6次元以上の存在が、それを見逃していたというのはおかしい。むしろ、放置していて、何か別の事情が生じたため、急遽慌てて、タッチアップ処理をしだしたように思えてならないのだ。
私としては、ヒラリー勝利にして、早々に第三次大戦の引き金を引いてほしかった。すると私も肉体から解脱し、朱雀・火の鳥を起動し、邪悪の存在領域を焼却して、大建て替えへの布石をすることができる。またもっと本当なら、2012年までに未曽有の大災害なり大戦争で人類絶滅があり得たはず。するとはるかに小規模に建て替えもなされたであろう。だが、その場合は漏れが出ることが懸念されたから、後にずれて良かったのである。
私はいずれプレイバック・リスタートによって、ヒラリー勝利のタイムラインを実行するか、あるいはもうすでにし終わっているのかもしれない。その場合はトランプ勝利のタイムラインよりも、建て替えの範囲が小さくなるだろう。というのも、時間経過の量に応じて、知れてくる邪悪の範囲が拡大するからである。
だから、これでいいと言えばそうなのだが、私の肉体の限界も察してほしく思う。私のハイラーキーに、それなりの肉体の体力の維持をお願いしたい。死の時までに集めた情報が魂の記憶となるのだから、もっとたくさんとなら、それなりの措置を講じてもらいたいのだ。
私は、トランプ勝利によって、最長のタイムラインの基本線を辿っている。これでいいのだ。
私は、こう推測する。天にもあるが如くが地にもある。天と地は相似形的に動いている。それが私の世の捉え方である。
地を見れば、怠慢官僚があまたおり、庶民生活などどうでもいいといった態度でいる。天も同じ体質なのではないのか。
あるいは、策謀的に依怙贔屓して、地球人類だけをとんでもない試練に遭わせて、何かの成果を得ようと実験でもしているのではないか。
私は特に、後者の論理で、地球がないがしろにされてきたことが次第にわかってきた。つまり、地球人類を何かの原動力にしているがゆえに、わざと苛酷なことをさせているのだと。
そのような地球に、わざとやってくるようなことでもなければ、その実態は掴めなかっただろう。
地球人類一般は、自分たちの立ち位置もわからず、ただ盲目的に邪悪な宇宙人たちが計画したことに従わされている。これを俗に何と言うか。『奴隷』と言う。『奴隷』の身では、食べられても、叩かれても、自由を束縛され狭い部屋に押し込められても、何も逆らえない、言い出せない。そのようなことの繰り返しが魂の奥底にまで刻み込まれて、ぐうの音も出ないほどに意気消沈した者たちが現在の地球人類となっているのだ。
私は6~9次元といった珍奇な世界からやってきたのではない。この宇宙どころか、そのはるか彼方の、次元に直すなら100次元以上の世界から、この隠蔽されていた世界の実態を調べるために来ている査察官とでも言っておきたく思う。そもそもこの太陽系は、フラクタル宇宙として階層構造の137段階目にできた世界である。私が指折りの段階の世界からやってきたとするなら、どうする。しかも、怠慢や不正を見逃すような査察官ではない。
私はルールに従い、この世の人間として生を受け、只今まで奴隷の身として66年生きてきて、3次元的論理というツールを以て、世の実態をつぶさに見て推理してきた。そして、実態を魂に細大漏らさず刻銘に記録して元の次元に帰り、直ちに病態的次元以下はむろん、全体の問題と判明したなら、最も根源世界になる場所から、完膚なきまでに取り潰し、いわゆる三千世界の大建て替えと言われてきた事象を惹起する所存である。
以上のようなことを新神話の方針に据えて私は進んでおり、終末に近づくにつれ邪悪の実態がいっそう深化し拡大し粗として吐出してきているのを見届けており、大建て替えの対象範囲はどんどん広大化しつつあることを申しておきたい。