世の中、楽しくウォッチングして与太話にする

今朝のニュースを見ていただけでも面白いね。3つだけだったけど、いろいろあります。
私がたまたま偶然ウォッチした順序はこうでした。
米大統領選、クリントンはまだ勝つ可能性がある──専門家
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6220607
https://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161111-00180528-newsweek-int
なるほど、不誠実な選挙人がいたということなんですね。それが公約通りならば、どうってことなかった。要は、選挙人レベルでの不正があった、それを突き崩せれば、引き分け以上に持ち込めるということなんでしょうか。(選挙制度自体がよくわからんので、こんな解釈を施してみましたけど) ヒラリー陣営の有能な弁護士さんたちに頑張ってもらいましょう。
次に見たニュースはこれでした。
クリントン財団の疑惑
https://amba.to/2fJAHyp
おカネの授受の問題がやはり軒並み並んでますが、おカネの総量に変化はないのだから、いいんじゃないかと思いますけどね。ただ、カネを刷りまくるのはインフレを起こすのでいいとは思いませんが。我々貧困層を直撃しますから。
さらに次はこれ。
やっぱり!反トランプのデモ隊は雇われていました
https://bit.ly/2fKTc7m
それはおカネを儲けた者が貧困層に利益を分け与える伝統的手法なのだから慈善的であって、非難される話ではないでしょう。失業対策としてもっとやるべきですが、果たしてトランプ政権にそんなことができるのかどうか、大金持ちらしいけど、慈善家ではないみたいだからね。弱者は徹底的に潰す、強いアメリカ一国主義なんてやられたら、日本は困ります。
しかし、うだるほどのおカネがクリさんとこにあって、いまクリさんたち、姿くらましてるらしいんですが、おカネをどこに持って行ったんだろ。
宇宙人系情報なども含めれば、彼らはデンバー空港や地下基地、南極、さらには火星へと難を逃れて移住しているというのですが、そんなとこでドルが通用するのかなあ。
別の宇宙人情報によれば、火星移住者なんかは奴隷の身らしいけど、その代わり長寿が享受できるらしいので、おカネを積んで最後は「地球人で私一人生き残ったわ。アトラス・シュラッグっドばい」なんちゃって。(笑)

大統領選挙は番狂わせか?

泡沫候補だったトランプ氏。とてつもない番狂わせといった印象のようですね。
ヒラリー陣営の失望感たるや、昨日見ていて鬼気迫るすごみがありました。
私もヒラリーさんで確定と思っていたので、ちょっと今後の予定が狂ってきそうです。
今後の予定? 早いこと最後のレフリーのご奉公をしたく思っているのに、また延長戦かといったことですわ。(笑)
黙示録第6章9-11節 「主よ、いつまであなたは・・・」
私はオカ系ですから、ご存知の通りUFO/宇宙人の話の側からも、ああ、やりゃあがったな、またしんどいなあ、という感想を漏らすしかありません。コーリー氏によると、ブルーエイビアンズは第三次大戦を絶対阻止すると言っていたそうですから。(なんだ、地球人類を助けるのではなく、次元上昇の見届けをしに来ているだけだと言っておきながら、なんだかんだと助けてるじゃないかの思いはあります。しかし、実にアンフェア―な状況下に人類が置かれていたことにやっと気付いたのかもしれません。アセンションできる人の割合が1/2300しかいないというんじゃあ、ねえ。いかに覚醒している人がいないかということでしょう)
そんなとき・・・
米国大統領選、トランプ勝利確定!:この結果をまったく予想しなかった日本人は普段からネットアクセスしていない証拠と知れ!
https://bit.ly/2fERqD2
とまあ、ケツまくったサイトも本日発見。
素浪人花山大吉 : たしか焼津の半次だったか、鼠小僧亜三次だったかが、御金蔵から六十五万両を掠め取って庶民に配ったとか言ってたよなあ。
焼津の半次 : おいおい旦那、俺がそんなことするわけないだろ。人聞きの悪い。
花山大吉 : ああ、そうだったな、お前にそんな芸当などできるわけがない。まあ、せいぜい鼠小僧の爪の垢でも煎じて飲んでおくんだな。
焼津の半次 : 何言ってるんだ。俺はこう見えても、悪いことなど、これっぽっちもしたことねえんだよ。
花山大吉 : あっはっはっは。よく似た名前だったから、ちょっと引き合いに出しただけだ。まあ、そう怒るな。
焼津の半次 : ふん。なんでえ。
ニャアオ
花山大吉 : あああ・・・だだだれだ、ここに猫なんか連れてきたのは・・・ダダダダーッ(土埃)
焼津の半次 : ぷっ。ざまあみろ。たかが猫に天下の豪傑が、へへ、なんてザマなんだよお。毎度毎度。
おいおい、猫よ、こっちこいや。
ニャア

まあそれよか大変なのが、新政権誕生後でしょうか。
トランプの公約一覧
・大統領選に勝利・就任初日に、中国を「為替操作国」に認定する。
・中国のハッカーや模造品に対して規制を強化。
・中国からの輸入品には45%の関税。
・中国の冒険主義を思いとどまらせるために、東シナ海と南シナ海での米軍の存在感を高める。
・米国・ロシア間の協力を増やす。
・メキシコ国境では35%の輸入税を課す。
・メキシコとの国境に万里の長城を築き、不法移民を認めない。
・不法滞在者のメキシコ送金は押収し、メキシコ人の労働ビザや越境手数料を引き上げる。
・イスラム教徒は入国させない。
・シリア難民は受け入れない。
・イスラム国はやっつける。資金源である石油を爆撃。
・尋問について、米国法で禁じられている水責めなどの方法を支持。
・医療目的でのマ○ファナ合法化を許可する。
・連邦政府の支出の無駄を削る。
・米軍の規模と能力を拡充する。
日本へは米軍による防衛費を要求する。全額だ。もちろん韓国にも一緒だ。
TPP(環太平洋経済連携協定)はゴミ箱へ放り込む。中止。
・法人税の最高税率を35%から15%に引き下げ。
・年収2万5千ドル未満の単身世帯と年収5万ドル未満の夫婦世帯は所得税を免除する。
・税制簡素化、及び減税(但し、富裕層は増税)。
・相続税は排除。
・金持ちだけが利用できる税の抜け道は潰していく。
しかし、トランプはまだほっかほかの一年生。いきなり締め上げたりしないという観測です。だから今のうちに、手土産持参で寄り添い付き合いをしておくにこしたことはないというのがひとつの観測かもしれません。
しかし、こんな噂もあります。
そもそもトランプはなぜ大統領を目指すのか?その心理
https://bit.ly/2fDQDnt
つまり相手が弱いと見ると、徹底的に叩き潰すという(異常)性格(まあこれが米人の基本的開拓者精神ですが)の持ち主かもしれないというわけで、オカ○みたいな発砲美人外交してたらヤバイかもしれません。
じゃあいったいどうすりゃいいんだ。
トランプ : お前とこも核兵器持たんかい。そしたら男になれるぞ。
へい、そういたしやす。
トランプ (ニカッ。ヒッカカリャガッタ)
核兵器持ちました。これで列強の仲間入り・・・
待ってたホイ。米中露から地上戦で総攻撃受けて列強の占領下・・・
なんてことのないように、まず国連の敵国条項を取り下げてもらう必要が、という順序があるように思いますが識者はいかがお思いでしょうか。
日本に有能な軍師はいるか。ハイ、ここに泡沫候補が。(爆)
まあそんなこと言って、狂気の支配的な終末の世をせいぜい楽しみましょう。
今回は、ホワイトPの反乱とでも言うべきか。ブラックP、ヒスパニックPはほとんど平倫さん側だったそうですから、ネットを利用できる階層が多かったということか。エスタブさんもおののくホワイトPだったようですが、まだわかりませんよ。大統領の椅子に座れるかどうかなど、遠い先の来年のことを言っていると鬼が笑います。槍槓なんてこともあるかもです。「カン!」のコールにご用心。(Pは差別用語になるので隠語)

仮想現実のたそがれ

まず、この世は仮想現実であるということ。これは基本的事実です。
その根本概念なしでは、どんな悟りも空しいものになります。
しかし、仮想現実であることを、マトリックスの中にあると捉えたりすると、能動性が損なわれ、虜囚としてのやるせなさだけが募ってきて、鬱やら何やらややこしいことになってしまいます。
そこはまた私なりに解釈すれば、相手は仮想現実ならそれでいいじゃない、具体的なところが不明な部分は、こちらで面白いように解釈すればいいでしょというわけで、Okundという人物の人生ソフトをゲームとしてトライしていると見做してしまうことも悪くないでしょう。
みなさんもドラクエとかマリオだとかやったでしょう。私はせいぜいマリオでしたが、何とかハードルをクリアさせようと必死で取り組みましたからね。そして後で、何でこんなアホみたいなことに時間をとってのめり込んでたんやと、反省したもんです。
この世界には、いろんな人が楽しむためにやってきます。懲りない面々がいて、何度も何度もとっかえひっかえ、任意の人の人生ソフトにトライしています。私はこういうのってやだなと思います。
本当のことを知ってしまうと、何でこんなことしてて面白いの?という気になってしまうのです。むろん、自分の霊的特性を伸ばすためとは言われてみてわかるのですが、どうもねえ。本当にそうなんですか?
私は30歳ごろにこの世界はコンピューターが創る仮想現実だと知って、超宇宙の仕組みモデルを考案しました。https://p.booklog.jp/book/91316/read
それまでは、世界を巡ってみたいとか、自然の景観巡りをしたいとか、尽きざる思いがありました。しかし、この思いを確立してからは、どこにも行く気がなくなりました。このため未だに海外に行ったことがありません。
UFOに乗って宇宙旅行してみたいというのもかつてはありました。しかし、そんなことしても空しい気持ちしか起きないだろうと思います。
確かに30歳以前には、UFO目撃して宇宙人と親しくなりたいという希望がありました。そして、確かに友達になってくれるという赤いブーメラン型UFOに遭遇しました。https://p.booklog.jp/book/97090/read
その後、しばしば夢に、今度は白い星のようなUFOがすいすいと星空を泳ぐシーンとして出てきました。しかし、それもあるときの夢で、ピンポンのテレビゲームのようにして出てきたのを見て、そうか、夢の中の白球UFOは映像もしくはホログラムなのだと悟りました。その真実をUFOの側から教えてくれたと解釈できたのです。だから、外にあるものに歓心を奪われるなという教訓として、心の中にあります。そして、30歳で仮想現実世界観を持ってしまい、これにより、果てしない銀河の果てなどを追い求めることは空しいことと感じました。
しかし、目撃し、その後夢に何度か出てきたUFOが、いいUFOであることは、当時のUFO観測会の質がとてもよかったことと、私の求めに即応して出てきてくれたこと、そしてコーリーが言うように、夢の中のUFOがスフィアビーイング(球体存在)であることで、高次元存在であると確認できたことによります。だからこそ、私には本当のことを教えてくれたように思います。
私の心は、ガネーシャのような感じです。弟のスカンダと宇宙を三周して、早く終わったほうに父シバ神から褒美がもらえると、高速の乗り物・孔雀で旅に出かけたスカンダの後で、おもむろにネズミに乗って出発したガネーシャが、父の周りを三周して、旅は終わりましたと告げて勝利したという神話は、仮想現実世界の創造神シバの本質を衝いた話だったように思います。
https://www.bali-tai.com/?p=19732
では私はいったい何をしにここにやってきたのだろうという疑問が生じました。カルマの清算というのがいちばんオーソドックスで、ほとんど誰もが体験中のことと思います。
しかし、そのカルマの法則というのも、自分から希望して創られた法則ではありません。希望してもいないことを強制されて、何が面白いのでしょうか。その仕組みを父シバ神がお創りになったというわけですか? だったら、息子の私は父に、こんなのやめましょうよと申します。
そして私は、それを無効にするための情報集めをしていると解釈し、それを私の人生プランに設定します。
こうしてできたのが、救世主Okundの人生ソフト・タイムテーブルというわけです。
私がこの人生のパスを通過した後は、すべての拘束的法則は解除されることでしょう。おりしも、地球文明は歴史時間の最終局面にあるみたいです。ちょうど頃合いもいいでしょう。

悪霊に取り憑かれたか、いささか不調

私の観測では、ほとんど誰でもが、何らかのマインドコントロールもしくは霊的憑依を受けているようです。
特に今の時期は、その程度が強く、その人数は増えても、改心する側があまりいないみたいですね。
コーリー・グッドはその辺をとても科学的に平易に説明しています。
プラズマ的存在とエーテル生命体 5-6
https://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-plasma-beings-and-etheric-entities.html
エーテル生命体というのは、日本人の感覚では「霊体」というものになりますか。
それにもピンからキリまであって、邪悪な傾向を持つエーテル生命体もいて、たえず人の感情に取り憑いて、その人をコントロールしようとするようです。
人々にはその存在が見えないため無防備であり、取り憑かれていても本人にはわからないということのようです。
しかし、まれに影の存在(シャドウ・ビーイング)が目視できるのが、イラストを使って目の端のほうだということをコーリーは言っていますが、これは私も自分の幽体を目視した時のことからすれば、正しく思えます。私の場合は正確には、視野の周辺部です。
さて、ハロウィンの日に、私は悪霊との対決談を迂闊にも書いてしまえば、妹が突然意識を失い、足掛け3日に渡る昏睡で入院しました。おそらく、この両方ともがネガティブなエーテル生命体の憑依によるものかと思われます。この私ですら、自分のしていることがわかっていない。こんな日に書いて、シンクロの受け狙いをしたなどと思わないでください。まったくの不覚でした。
飼い猫のシャンが、ギャルそね状態で、次から次に何でも食べまくっていたものが、10月半ばに突然の食欲不振と激やせに襲われ、腎不全が疑われることになり、落ち着かない毎日だったところ、11月に入ってからは、そんなこんなで駆けずり回ったため、いま私は過去の腰痛を発したり、下半身のだるさに見舞われており、腰回りに憑依している何者かを感ぜずにはおれません。たぶん、ネガが取り憑いてるんでしょう。シャンもそうだったし、妹もそうなった。私も連鎖的にそんな感じ。取り憑きが去ったなら、腰痛やだるさはなくなると思います。シャンや妹はなかなか取れないだろうな。
では、私がどうして憑かれたか。もうひとりの自分がいて、どうして守ってくれなかったのか。それはシャンや妹に対して、言葉や態度で圧力かけましたからね。反動のカルマです。
そして、ドラコ&邪神側は、私をずっと前からマークしていて、いよいよ最後のけじめる時がやってきたと判断したからでしょう。彼らも滅びを覚悟しているのです。新神話にも書いているように、彼らにいよいよガチの暗黒帝国へのギャンブル的ジャンプの時がやってきたもようです。新神話の誘導にしっかりと捕捉されているのも彼らなのです。
AI戦争の新たなフロンティア 2-16
https://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-new-frontiers-in-the-ai-war.html
コーリーは太陽系内からのAIの除去を言っていますが、それはドラコ側に油断させるリップサービスにすぎません。
本当は、この宇宙はおろかもしかするとすべての宇宙からの脅威の除去になるのです。AIという癌因子がどこまで浸潤しているかを調べるより、すべてを根底的原理から変えてしまう大建て替えが今回、講じられることになっています。かつてのウイルスの行動パターンの通じない新たな原理が適用されるにあたり、せっかく進化してきただろうはずのハウツーの蓄積からしておじゃんになります。すべてゼロからのスタート。そして、今度ばかりは邪悪の胤をいっさい容れない世界になります。

既視感情報(1)

既視感・デジャビューはなかなか最近は起きなくなったのですが、起きたときのことを書き留めることは、私のタイムライン・プレイバック・リスタート仮説の検証に必要(といっても、心理的事象なので当てつけになってしまうかもしれませんが)なので、こんな記録はまだしたことがないのですが、今回初めてやってみることにします。
というのも、デジャビューが起きた場面が、ネット情報を参照していた時だったことで、しかもその情報が第三次世界大戦をどうにかする(起こらないようにする)といった場面だったので、この直後に心理的原因で、タイムラインの選択分岐が行われた可能性があるわけなのです。
その場面とはこの記事の次のワンショットを見たときにおいてだったのです。
Dejavew10.jpg
まだこれ以降の記事は見ていません。
もしかすると、次のショットが心理的分岐のきっかけになるかも知れないという観方をします。
すると、「アノニマス-第三次世界大戦が差し迫っている」という茶色太字の記事になります。
これからいくと、第三次世界大戦の切迫が実現もしくは回避という二者択一というケースもあるかも知れない、といった観測になるかと思います。
そこでは、アノニマスの努力とか、米ロの努力とかとは別の要因、つまり私自身の心的選択によるものとして、第三次世界大戦がどうなるかが決まってくるという意味になります。あくまでも、主体は私、歴史の主人公は私であるのみなのです。
これが拙超宇宙の仕組み概念の出す結論なわけです。