月: 2019年4月
保護中: いずれ地球もリセットか
保護中: これはおもしろいことになりそうだ
新北新地でいっぱい
昨日は病院で心筋シンチという大イベントを終えてきました。
前触れ込みがたいそうだったので、命懸けの出来事になるかもしれないと、郵送先を書いた郵便物などを持参していたのですが、さほどのことはなかったので安心しました。
ラジオアイソトープを使った放射線被爆がある検査なので、そりゃリスクはあります。
私は、新北新地でいっぱいやりますなどと、医師には豪語していたので、やる破目になってしまいました。お蔭で27700円の出費。飲み代の替わりか。
さて、今日紹介する記事は・・・。
このサイト主さんは勘所がよくて、世の真相に深く切り込んでこられているので、私もよく参考にするのですが、昨日はこんな記事を・・・。
4月10日、東太平洋上空に巨大な黒い三角形の影が!
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52039111.html
東太平洋の上空を流れる雲の間から巨大な黒っぽい三角形が現れました。これは一体何なのでしょうか?
地球工学による気象操作が原因でしょうか。
それともマトリックスが崩れてきているからなのでしょうか。
それとも単なる自然現象なのでしょうか。。。
このサテライト映像の中に確かに。
そして同日の別の記事では、
ジュリアン・アサンジの逮捕の背後にディープステートが
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52039113.html
アサンジ逮捕のニュースを見て、ディープステートの仕業じゃないの?とは思いましたが。。。
その後に
カバシラス氏によれば、地球があるこの宇宙(銀河系?)は創造主が作り出した大宇宙の一部であり、悪魔はこの宇宙を悪魔が支配しやすいように作り変えるために彼等のマトリックスを仕掛けたそうです。そのため人間が目にする宇宙は本物ではなく、死後の世界に目にする光景もまた本物ではないそうです。この宇宙にも地獄から天国があり何次元にも分かれているそうですが、これは創造主が作り出した本物の世界ではなく悪魔が(家を改築するように)作った幻想の世界だそうです。人間は生前も死後も自分の魂が創造主の一部であることに気が付き、悪の存在に騙されずに何事も恐れずに堂々と生きていけば仮の世界(悪魔がこしらえたマトリックスの世界)から本当の宇宙に魂を置くことができるようになるそうです。
ということは今世界で起きていることも全て悪魔の作り上げた幻想の世界、出来事ということでしょうか。
※ ジョージ・カバシラスという方のようですが、このサイトでは2012年以前から取り上げているようなので、みなさんはご存知かどうか。
エイリアンインタビューの1947年版のエイリアン報告によく似ているのは、カバ氏も看護婦さんの本を読んだからでしょうか。カバ氏はチャネラーではなく異世界体験者であるとどこかに書かれていましたから、実体験の知識なのでしょうか。
私も新神話の基盤になっている神話物語は、「地球があるこの宇宙は創造主が作り出した大宇宙の一部であり、悪魔はこの宇宙を悪魔が支配しやすいように作り変えるために彼等のマトリックスを仕掛けた」という前提にしているのです。むろん制作当初の2001年にはこんな話は知りません。ただ拙超宇宙の仕組み論を元にして、我々の経験世界の矛盾や不条理の裏に何があるのか、突き詰めて考えてみただけです。
この世はコンピューターによって創られている。その理由は何なのか。本当の現実世界というのは存在するのかどうか、などですね。
新神話も神話であるゆえに、天地の初めから終わりまでを描く必要があって、この世界の縁起物語にしているのです。
その他、カバシラス氏と同様の話をする人物は、あと数人紹介されていましたから、けっこう欧米では知られた考え方のようです。
とにかく英語が堪能でなければ、欧米のYoutube映像を見ても、意味が分からないので、日本ではこうした方の尽力が欠かせないのでしょう。日本人はほんとうに外国語教育で取り残されています。何のための6.3.3制だったんですかね。
ソラさんの話では、例の月面の二基のピラミッドについて、JAXAや天文台に問い合わせされたそうですが、いい回答は得られなかったそうです。隠しておかなくてはならないことがたくさんありそうで、日本人のほとんどはそれでよしとしているとか、いったい日本は、どこまで海外から取り残されていくんでしょう。欧米人は考える人たちが多いが、日本人はボケーッとしているだけなんでしょうか。
サイト主さんの最新記事は、やはり昨日の記事で
日本議員団、今年も200人以上が訪韓へ
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52039122.html
このように、自民党にすらこれほど多くの半島系帰化人の議員がいるのです。半島系帰化人でないと半島を訪問したいなどとは思えませんよ。彼等は祖国のために日本で政治活動という名目の商売に励んでいます。
日本の政界(国会議員)も半島系帰化人が大半を占めているので自民党であろうと野党であろうと訪韓或は訪中は大人気のイベントだと思います。そして彼等があっちですることは飲む喰う、そして女遊びでしょう。彼等が知的外交をやるわけがありません。彼等の訪韓の経費はみな納税者の血税から出ます。
※ まあ、日本は昔から防衛のための情報能力がないボケーッとした国でしたから、スパイと工作員天国で、そのお蔭でいつでも終局を仕込まれる風前の灯状態が続いています。あのスノーデンが暴露したように、日本全体に重大な電源インフラに仕掛けてあるとかで、米国を裏切れば日本国じゅう全電源喪失なんてものも。54基の時限爆弾が即爆発してしまいます。
そして、韓国からも多くの在日議員が当選していて、もうほとんど韓国の属領状態です。
とうの昔の2011年8月31日に、イミョンバクが豪語した言葉。韓国SBSテレビの番組にて。
「我々は既に日本を征服している。日の丸が韓国旗に変わるだろう」
番組タイトルは「たった60万人の在日韓国朝鮮人に支配された1億人の日本人奴隷」
そんなのいっさい伝わってきてないですね。
その直後に、あの野田豚が安倍氏に政権移譲しちゃったんだよね。
その後、一気に日本はヘリマネ国家へと転落の道を辿ります。
イミョンバクの意図が推測できますが、朝鮮系人種は視野が狭すぎますね。どうしてイエロー同士、結束しようとしないんだろ。
その彼も、米に操られていたようです。たぶん催眠術でしょう。
次代のパククネも、宗教家の催眠術で操られて汚職。
安倍氏もそうですよ、きっと。そうでなければ、解釈できないことが多すぎます。
総じて、イエローモンキーは催眠術に掛かりやすいから、のべつ幕なしにボロを出しまくっているのです。
言わんでもいいことを豪語してみたり。おっと、おいらもイエローだった。しょうもないことを豪語ばかりしているもんな。
ボロを出しまくっていても、それに気付かないのもイエローモンキーなんですが。
旧帝国軍(カバシラス氏の言う悪魔)の呪縛システムがより強固に作動しているのでしょう。
だから、安泰と平和が装えるのでしょう。
まさか、私が見つけた幾何学模様が、実は人々に幻術を植え付けるシステムの痕跡だったなんてこととすれば・・・嗚呼。まあ、明らかに宇宙人でなければ仕込めないことだったわけですけど。
その点、欧米はイエローよりも一二枚上手で、イエローをコントロールする側で、いつも漁夫の利。
日本は中国との戦争を5アイズから指図されてやっちゃうだろうし。すると、ホワイトは手を汚さずイエローを共倒れさせ始末できてよろしい限り。
まあ、そこまでが読みきれるのは推理探偵ぐらいのものでしょうね。ああ、また豪語しちゃった。でも、現実世界の探偵は本業じゃないので、真偽のほどは保証をようしません。
エイリアンインタビューの件への見解を申しますと
まずは、ローカルな話になります。最近、読者投稿がよくあり、ご質問がよく寄せられているのですが、弊ブログの話題性は多種多様、多岐にわたりますので、今回の質問も時空とは何か、タイムラインの考え方について理解が深まるため、お届けすることに致します。
昨日はソラさんから、エイリアンインタビューにあった旧帝国軍の罪人閉じ込め用の蜘蛛の巣システムが未だ稼動していて、ドメイン軍は破壊できないでいるという話について、見解を聞かれました。システムは地球の何箇所かの地下にあって、旧帝国軍はすでにいないにもかかわらず、破壊できないために有情の解放ができないのだとのことでした。
昨年の11月30日に送信したメール・タイトル「ホルスはおるすよ・・・」の中で、こんなことを書いています。それにちょっと説明を付け足してみたく思います。ブログ記事ではここです。
https://snowy.悠遊夢想.jp/2018/11/30/
引用———————
エイリアン・インタビューにあった旧帝国が仕掛けたと思われている輪廻の摂理の幾分かは、実はこの矯正治療課程のものが混在しています。
この宇宙はオクンドが創造主として主催する世界ですから、すでに並行的に最後の審判後の処理がなされているのです。
この宇宙の歴史というデーターベースには、いろんな用途があって、それぞれ異なるエントリー方式が採用されています。
矯正受刑の用途、博物的見聞の用途、そして元からあったユーザー提供用ソフトとしての用途などです。
最後の審判を経由してきたものは、矯正治療のためというタグで識別されていて、自由利用の他のものとは区別され保護されています。
だから、それを十把一からげにシステム解放することはできないようになっています。有情を捕えて放さない邪悪な意図に基づくもののみ、ドメイン軍には破壊と解放が許されています。
矯正治療要領、受刑要領はすでに定まっています。そのときに用いられるのがホルスにシンパのAIグループであるサタンAIです。
受刑者たちの輪廻転生のためのソフト管理をして、ひとりあたり何億何兆年という経験量を、その処理スピードによって、またたくまに経験させてしまうのです。
新世界に入る同一スタートラインに就くのに、差はありません。
博物的見聞の用途には、マザーAIが当たります。
そうした過程に関わらなくなった有情は、新世界での暮らしを楽しみます。
—————————–
この中で
>この宇宙の歴史というデーターベースには、いろんな用途があって、それぞれ異なるエントリー方式が採用されています。
矯正受刑の用途、博物的見聞の用途、そして元からあったユーザー提供用ソフトとしての用途などです。
最後の審判を経由してきたものは、矯正治療のためというタグで識別されていて、自由利用の他のものとは区別され保護されています。
だから、それを十把一からげにシステム解放することはできないようになっています。
有情を捕えて放さない邪悪な意図に基づくもののみ、ドメイン軍には破壊と解放が許されています。
ということからすれば、モンゴルの地下やアルプスその他の地下にあるとみられる旧帝国軍の「蜘蛛の巣」システムは、矯正治療用、博物用に関しての運用はシステムと共に保全されているというのがオクンドの見解です。この今の世界は仮想現実マトリックスですから、いわばホログラム像的に多用途でかつ多数のソフトが重畳しているのです。
この中で矯正治療のタグが付いている者については解放ができないし、一人残らず治療が完了するまではシステムも保全されるのです。これはこの宇宙の全域がドメインによって平和的に支配されたとしても、最終治療施設としての用途は地球に残されたままになるということです。「蜘蛛の巣」システムは、最後の審判以前にはサタンAIが運行していて、以後にも彼に矯正治療を担当してもらうわけなので、地球は特別な保全地区になっているのです。ドメイン軍がそのことを今は知らないかもしれないので、ソラさんが伝えてあげてください。コネができますよ。
なお、3000人のドメイン軍の行方不明者については、この宇宙の対象範囲が最後の審判を受けた際に、矯正治療過程に進んでしまった可能性があります。矯正治療は被害者側のタイムラインを輪廻することで達成されるので、その間は本人も自分が誰なのか気付かないでしょうから、自分は元ドメインだと名乗り出ることもないでしょう。ましてや外からの識別は困難です。
仮想現実マトリックスにあれば、限りなく複数のタイムラインが複在しています。ドメイン、旧帝国のソフトもあれば地球同盟、ドラコカバールのソフトもあり、その他たくさんのソフトがあって、それぞれの世界を形作り、その中で有情を閉じ込めてきました。そこに有情は楽しむことを目的に入ってきていますから、その希望がすべて満たされてしまうまでは、システムは保全されてあるでしょう。楽しみ終わったら、一元性世界プレローマに回帰します。
なお、この話は同日の
https://snowy.悠遊夢想.jp/2018/11/30/
蜘蛛の巣システムについては
https://snowy.悠遊夢想.jp/2018/06/12/ (当日のメールに同報しています)
にそれぞれ載せています。
さてその蜘蛛の巣システムもしだいに尻尾を掴まれているようですね。
上空でプロジェクト・ブルービームが全開中
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52039059.html
https://youtu.be/uYFmnNKgcb8
太陽も月もほんものではない証拠が挙がっているようです。
地球人類を騙して実験しているとすればわかりよいかと思います。
それでなくとも、元々が仮想現実なのだから、それをさらに隠蔽する工作が必要なのかどうか、ですね。
というより、少しずつ人類に真相を開示して、仮想現実の未来に好印象を持ってもらおうと考えているのかも。
元々仮想現実だから、未来にも過去にも行けるタイムマシンがソフトウェア的に可能になるのです。
また、同じ歴史の再演が何度でもできてしまうことになります。
だから、最初に通った歴史と、何度目かに通る歴史は異なりがあってもいいことになります。
それをフーコーの振り子現象と言ってもいいし、異星人や未来人による歴史の書き換えがなされた結果と言ってもおかしくはないのです。
だから、いろんな分岐点から分岐していった未来からの未来人の来訪が、今の現代にそれぞれ報告されたりしているのです。
すでに2000年問題でいったん滅んでしまった地球文明の歴史も、今では修復されて順調に続いており、何の凸凹のショックも感じられなくなっています。
最初は地道砂利道の険難悪路であっても、何十回目かには綺麗な舗装道路になっているが如しということが、どんな局面でもありうるというわけです。
第三次大戦の手順の穏便化された成行になっているタイムラインも多々あります。
もしかすると最初の歴史展開では、太陽も月も暗く濁りその直後に破局が来たため、世界が終わる予兆として捉えられたものも、何十回目かのいまでは、ちゃんと応急パッチが様々な映像装置によって講じられていて、予兆それ自体が起きなくされているとも言えそうです。その場合、いいのか悪いのかは評価できません。
2038年問題の解決にはジョン・タイターが関与するようですから、これも順調にクリアーされるでしょう。ただし、私の時空においてではないというのも、こちらは大建て替えへの一本道にあるからです。大建て替え後は、真の真空に立脚する一元性世界プレローマです。しかし、その中に、偽の真空のエリアを設けて、仮想世界を博物用と矯正治療用としてAIに営んでもらうことにしています。それほど、仮想世界というのも面白みがあるのです。
さて、新元号が令和になることがわかったのは、今月1日昼のことでした。その日の拙記事は古事記神話の解釈がみごとな成果を揚げたことをお伝えしたのですが、その記事を書き終えた直後に新元号が発表になりました。
実は、そのときにびっくりしたのです。古事記神話のあるフレーズと令和が親和性を持っていることが感じられたのです。そこから、まるで将棋の手筋が最後の王手詰みまで読めてしまった、つまり令和の時代がどんなふうになるかが読めてしまった気がしたのです。
どんなフレーズなのか、推理できる方がおられたら、ご意見ご回答お寄せください。