活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年11月記載分(5)

2012/11/26 (Mon) 07:11:00
https://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1713.html
リスクを消すことが大事というわけですが、国家ぐるみでやってくる大津波のようなリスクには、消去法は通用するのでしょうか。
野田怪異などと申しまして、子連れ狼のラス前頃のシリーズに、将軍家御典医という立場の毒盛り職人・安部怪異(安部頼母)になぞらえたのですが、どうやら同姓の人物が現れましたね。
広く国民への毒盛りをやってくれそうな、とても威勢のいい人物のようです。が、捕らえてみれば、脂汗たらたら命乞いするガマであったりするのかも知れません。(金田さんには申し訳ない)
https://www.youtube.com/watch?v=vQYNQud38Zo&feature=player_embedded
しかし、私にとっても、どこか憎めぬ安部頼母になりそうな気がします。それというのも、私のいろんなし残し積み残しを一斉に津波ごと流し去ってくれそうだからかも知れません。
し残し積み残しは、おおかたが所有に関することです。所有するのは、しんどいものだということ。イスラエルの人たちもきっと痛感されているのではないでしょうか。
2012/11/26 (Mon) 13:16:48
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1441.html
未来をありありと透視したというヒトラーの予言。すすす、すごいです。
>しかし諸君、さらに重大なのは、私がいま、これを話している100年後のことだ。それを告げるためにこそ、私は今日を選んで諸君を招いたのだ。今日から100年後といえば、すなわち2039年1月25日だ。諸君にはわからないだろうが、そのとき人類には真の究極の状況が起こっている。そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は、2039年1月、地球からいなくなっているのだ。
・・・・・中略・・・・・
>しかし人類はそれでも滅びない。わがドイツ帝国の一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。ただ諸君、それでも人類はいなくなるのだ。いまの意味での人類は、そのときもういない。なぜなら、人類は2039年1月、人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ“退化”してしまっているからだ。
ノスさんも詩篇1の48でこんなことを言ってます。
月の支配の20年が過ぎ
7000年には別のものがその体制を保つだろう
太陽が残された日々を受け取る時に
私の予言は成就し終わるのだ。
さあみなさんも、まこと(一字)に命をかけて、新(撰組)人類になられてはいかがでしょうか。
それなら私も参加したいです。
https://www.youtube.com/watch?v=F9dXlBKBkQg&feature=player_embedded
2012/11/26 (Mon) 13:24:14
ありゃ? つばぜりあいを演じてしまいましたね。
こんな参考資料も。
https://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html
ノスさんの予言詩篇を訳したさきがけたる五島勉さんの執筆なんですね、この記事は。真相を鋭くえぐる記事の数々は、やはり上位からの啓示を受けておられることを如実に物語ります。
それに比べ、ノスさんの詩篇解釈で後続する連中のお粗末なこと。ふつうなら、後からやった者のほうが卓越すべきなのに、むしろ真の解釈を封じるために乱立しているような有様です。いや、これが秘教の「真実は庶民から遠ざける」という戦略なんですよ。今では、ネット上にも五島さんのノス詩篇解釈は載っていないですもんね。あくびの出るようなわけのわからん解釈ばかり出回って。
2012/11/27 (Tue) 09:34:11
国連調査団報告。
https://www.youtube.com/watch?v=OxSRChl5MF4&feature=plcp
が、これもミュータント神人を量子論的に生産する方法になっているとすれば・・・。
https://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html
>「それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。
残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない『ロボット人間』になっているのだ。それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。
神人のほうも同様で、同じ原因から生まれてくる。ただ突然変異が大脳にプラスに働いて、進化の方向がロボット人間と別方向になるだけだ。その前段階の『超人(ユーベルメンシュ)』たちも、より進化して神人になる場合がある。
いずれにせよ、彼らはいまの人間の数次元上の知能と力を持つ。彼らは団結して地球を支配する。それまでのあらゆる危機や問題は、彼ら神人たちの知能と力で急速に解決されていく。」
大多数のロボット人間に対して、ごくまれに対極的な神人が現れて、彼らが協力し合い、あらゆる問題の解決に当たるという。
歴史は、人類をこのような量子論的確率論を踏まえた上で、進化の道に進ませようとしているということ。おしなべて、この宇宙にあるものすべてが、生き残りをかけてたえず進化を模索しているのだということでしょう。
そこには、客観的に遠く離れて見れば、生存をかけてうごめくアメーバの如きさまが目撃できるのかも知れませんね。この宇宙に関しても。
>「ロボット人間たちのほうは、それに従って生きるだけだ。これはある意味では気楽な身分だ。戦争も気候も経済も、神人たちによって制御されてしまうので、ロボット人間たちは神人たちの認める限度で、多くのものを与えられる。食物と住居も、職業も娯楽も恋愛も教育も、時には思想さえも与えられる。
ただロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる。自分たちの意識では、何もかも自分で選択して勝手に生きているのだと思う。しかし、じつは神人たちがすべてを見通して、管理工場の『家畜』のように彼らを育て飼うことになるのだ。
こうして人類は、完全に2つに分かれる。天と地のように、2つに分かれた進化の方向を、それぞれ進みはじめる。一方は限りなく神に近いものへ、他方は限りなく機械的生物に近いものへ。これが2039年の人類だ。その先もずっと人類はこの状態を続ける。
ロボット人間たちの世界とは、まるでマトリックスの中の世界のようですね。やはりあの映画は本質を突いているのか。その世界の設計者は進化した神人である。その提供するソフトウェアの中で、さまざまな生活を享受するというわけです。
見れば、今でもバーチャルシティというのがネット空間では提供されてますね。そこで、仮のお金を使ってショッピングもできる。あるいは、そこの世界で映画すらも見られるでしょう。それが、未来の地球における神人の支配し制御する3Dバーチャル空間となるのです。
もしかすると、今のみなさんは、すでにこのような世界に存在しているのかも知れません。無知に置かれたロボット人間として。どうしてって? 胸によく手を当てて考えてみてください。
タイターは2036年製のタイムマシンでこの時代にやってきたとされます。それが事実なら、すでに多くの神人が出現しているであろう未来には、かなり自由自在に地球の過去を訪れて、歴史に改変の手を加えていることでしょうね。
>そしておそらく2089年から2999年にかけて、完全な神々と完全な機械的生物だけの世界が出来上がる。地上には機械的生物の群れが住み、神々がそれを宇宙から支配するようになるのだ。」
なぜか地球人類に関わり続けるアヌンナキとは、こうした歴史を介して登場するにいたったのではなかったでしょうか。むろん、我々から見れば、彼らは未来人の神人です。が、彼らから見れば、過去にまで牧場のエリアを広げた中で、飼われる家畜たちの群れを見るような思いでいるのかも知れません。
ここで、旧約の神とは誰なのか。ヒトラーに取り憑いた”あいつ”とは誰なのか。およそわかる気がしませんか。
私は、旧約の神がメルカバに乗って原住民の前に現れたときのことを、アフリカの土人たちのところに不時着した飛行機のようなものではないかと思っていたのです。言い換えれば、タイムマシン型UFOに乗ってということですが。
そして、そうか、こいつらが我々の祖先になるんだなと、ひとつ知恵をつけとこうかと、王者気取りで物申したのではなかろうかと。
が、偶発的に起きたそのままではまずいと、神人たちはプロジェクトを組んで、過去の時代から今までの進化の過程を確立すべく、原住民に預言を与えていく方法で、アカシックレコードのメイズの中にルート付けをしていったのではないかと思ったりします。
神人に愛があれば、ロボットたちの魂は幸福です。しかし、知性に特化した神人もいたでしょう。そうしたグループが、アヌンナキのエンリル派だった。ロボットたちを家畜としてのみ見て、管理下に置いた。そして実験もした。ロボット人たちの中からハイパーな超人や神人候補を選り抜くべく。
愛を以てするエンキ派は、ロボットを生き物一般と見て、彼らの幸福を優先した。ジュゼッペ爺さんのような神人ですね。こうして、永遠の未成年という種族の噂が、白銀の種族がいたというギリシャ神話になった。また黄金の種族も、神人の愛のもとで何不自由なく暮らした種族のこと。ちょうど森野家の猫たちのように。(なかなかそうはならないけど)
だから、ペットを飼う人というのは、エンキ派神人の模倣をしているんです。家畜を別の利益のため(畜肉業、養鶏業、養殖業など)に飼う人は、エンリル派的だということです。このために、実験研究もする。
楽園追放とは、エンキ派のやってることを見て、なんだこんなのたるいじゃないかと、エンリル派にこのプロジェクトが任されたようなことだったのかも知れませんね。
神人の世界も所詮はソフトウェアの中の出来事なんです。この宇宙にあるものすべてがそうです。だから、その原理をいち早く知っている神人たちにとって、ロボット一個一個の生き様がどうのこうのというのは、単なるゲームの中の話であって、この世が無情であるのと同様に扱われているというわけです。
さて、そのような原理とは。はははは、ルシファーの教理がそれです。その原型はこれですよ。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/monoomoi/uchuron.htm
神人たちはそれを活用して、いっそう潜在能力に磨きをかけたというわけです。
2012/11/27 (Tue) 10:17:48
またも、つばぜりあいか。
エッ。坂本さんがUFOに乗ってヒトラーに。初耳です。
タイムマシン入りのUFOに乗って存命中のヒトラーにですか、それとも次元コントロールするUFOであの世のヒトラーにですか?
ま、いずれにしても、UFOは未来の神人の作ったものとも推測されますので、宇宙人のものとは限りません。地下都市にも彼はUFOで行ってるようですが、その地下都市にこそ神人たちがいるのです。
宇宙人がいかに善意の持ち主でも、地球は地球人で自治していると言われれば、介入もしてきにくいものです。さまざまな調停会議が行われているのではないでしょうか
2012/11/27 (Tue) 10:47:12
>Q イスラエルに「約束の地を、(これ以上)あきらめて」と言いたい?
A …年前の熱気なく 冷ややか、拍手まばら
>Q 「大イスラエル、あきらめてちょうだい」と言った気分は? A 安心共有
>Q 神はイスラエルの人々(2千年の漂流、多大な希望)に謝罪してください
                 A 責任 「ほっとした」
最後の3問を見ると、神々も地上の出来事や成り行きについては、未知数の部分があるようです。つまり、実験中ということでしょう。シナリオを与えて、そのとおりに誘導できるかどうかといったことです。
が、内外の事情により、予測のつかないことがよくあるものです。たとえば、ロボット人類といえども、根底に量子的ふるまいをする意識がある限り、ちょっとしたことで跳躍もしてしまうものです。
特に今は変化期であり、神界の太陽も強くさし始めているため、地上の意識たちも量子的に活発な動きを加速していますから、神人の思惑を超えることもしばしばなんでしょう。
たとえば、神人さんと直接対話しようという人物も現れてみたり。これには、あの精悍なお顔のミカエルさんなんかも、いやこれにどう答えていいものかと、苦笑いされていたりしないかと。それで会議の有様をちょっと出しされて、
>A …年前の熱気なく 冷ややか、拍手まばら
といった答えなのかも知れませんね。いっぽうで宇宙人世界との折衝が目白押し、またあるいは外野宇宙からの猛抗議もありで、かなりお疲れなのではないかとお察しいたします。
あ、なお、こんな考えの一々がみんなお分かりなので、きちんと把握されていることを認識しとかねばなりませんよ。
2012/11/27 (Tue) 14:29:19
イスラエルの人は、いま神の愛を必要としているように思います。
猫世界で模倣しては失礼なんですが、ブーが白猫たちをよく襲ったのは、彼の幼児期に約束したことが、白猫によって取って代わられてしまったことによります。こいつらがいるから、私の愛情が奪われたのだと解釈したのです。
私はそのことに思い至り、一日のうちに4,5回しか姿を見せないブーに、最大限の食事のもてなしをすることにしますと、彼は白猫のほうを見やるも、部屋からすぐに退出していき、トラブルにはなりません。
むろん、外でどうなっているかはわからないわけですが、白猫たちの怯えが少なくなっているように見受けます。
彼らが飼い主の愛を感じるのは、やはり食事への満足でしょう。それを満たしてやるだけで、すごく平和にもなるのです。
イスラエルの人にとっての神の愛とは、約束の履行だと思います。神は、それを叶えるときがきているのだと思いますし、それができないなら、直接、民の前に姿を現して実在を示し、代わりになる約束を与えねばならないでしょう。
今までは、米国が神の愛の代わりの保護に当たっていたのです。だから、米国に保護されなくなりそうな都度、近隣に戦争を仕掛けていたのです。もう真の神が現れなくてはなりません。
しかし、もし都合がつかなくなったとき、愛に欠けるエンリル派では、苦笑いするしかなくなるのです。エンキ派の出番がなくてはなりません。
エンキ派なら、ふるやの森で書かれるような出現方法を採用してくれることでしょう。そう。もうおかしなミュータント神人の製造工程を歴史に確立しようとせずに、愛のあふれる新神話的展開を受け入れられてはいかがでしょうか、エンリルどの。
2012/11/27 (Tue) 17:25:42
米国は、窮鳥には愛を以て擁護するお国柄のようです。
私は生まれて初めて見たテレビの光景が今でも忘れられません。あれはどこかの食堂に父に抱かれて行ったときのことでしょう。私はテレビ画面に釘付けになっていました。
というのも、歌舞伎なんでしょう、やっこさんがひとり出てきていて、それがしばし舞った後で、腰の刀を抜いたのです。そのとき、刀の怖さなど知らないはずなのに、私は怖くなって泣き出したのです。やっこさんの顔も、眉が釣り上がった浮世絵ふうの風貌でしたから、それが刀を抜いたときには、まさに私に斬りかかってくるように思えたのです。
さて、その番組が終わったのでしょう、テレビ画面には、白黒ではありましたが、雁木車がふたつ並んでゆっくりと回転するさまが映し出されており、そこにこのメロディーが流れておりました。(イントロもなくアレンジもされていないホルンだけによるメロディーでした)
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=0x8Tlzcp6Pw
そのメロディーには、優しさと愛が込められているようであり、歴史の歯車が回っているんだなあと、幼心にも感じて聞き入り、また魅入っていたのでした。
その曲が、「遥かなる山の呼び声(ビクター・ヤング作曲)」とわかったのは、はるか先のことです。
2012/11/28 (Wed) 07:56:37
「遥かなる山の呼び声」に付けた歌詞です。
山が呼んでる あの白い峰が我を招く
風が過ぎし日の香を 運び来るよ
また帰る日を恋いてさすらう
山が呼んでる あの白い雲が我を呼ぶよ
森が鳥たちの声を 届け来るよ
また帰る日を恋いてさすらう
シュミセー 我がふるさと シュミセー 我が来し道
あ~あ遠き夢の日々 また帰る日を恋いてさすらう
2012/11/28 (Wed) 18:03:42
>アメリカが今とはまったく違うイメージの国でした。
そうでしたね。私も、最も正義感が強くて指導的であり、信頼できる国だと思っていました。「パパは何でも知っている」という番組を見てましたが、アメリカの父親の理想像のようではなかったですか。思春期の子供たちの遭遇するいろんな問題に、積極的にアドバイスして関わり、最後は子供の判断と意志に任せるという、子供本人の心身の成長を見守るという役割をしっかり果たしているように思いました。
日本の父は無口で、子供の言うことなど聞く耳持たぬというふうではないですか。私は父とほとんど話をしたことがないのです。幼児期はよくかわいがってくれたみたいなんですが。
まあ、そんなわけで、こんなお父さんがいたらいいなと思ってましたよね。しかし、父の死の直後に父の夢を見まして、ほんとうはずいぶんと心配してくれていたんだなあと思ったことでした。
不器用だよね、高倉健みたいに。
2012/11/29 (Thu) 08:07:01
幼児期の話ばかりして申し訳ないのですが、私はバタやんのズンドコ節をよく歌ってたらしいのです。が、そう親から言われても、まったく憶えていないんです。今でも、どんな歌なのかわからない。
ただ、白熱電灯の温かみある部屋の中に、SP盤の堅いレコードが10枚ほどあって、蓄音機が置かれていたのは記憶しています。きっとその中に、ズンドコ節もあったのかもしれません。そこに、ブラームスのワルツもあったのかも。父もなかなかいい趣味していたのです。
記憶に残るのは、だいたい旋律のいい曲というのがふつうでしょう。それが懐かしいという感情とともによみがえるのですね。
また、当時走っていた車の車名を全部憶えていたそうですが、小学校当時でもうまったく記憶してなかったのです。まるで、世をうつろうものには気を止めるなとでも言いたげです。
この庵の寝室の壁には、若い頃の父の遺影がかかっているのですが、ある日の夢に、ふんどし姿のその頃の父が出てきて、私と相撲をとるのです。
ぶつかり合った瞬間に、父がぐらっとよろめいて、私のたくましさを見届けたような表情をしていました。よもや、リタイアした私にたくましさなどあろうはずはないのですが、なんとなく父と互角ぐらいにはなれたのかなと思ったことでした。
幼児期の最初の何年間の記憶のブランクも、死の直後にフラッシュバック的に思い出すらしいので、そのときあらためて父の面影を追ってみたく思います。
なかなか粋な摂理ですね、フィルムが巻き戻せるなんて。セピア色になっていないかな。

2012/11/30 (Fri) 08:18:44
坂本さんは仰ってました。地球には八人の神が(ト、ホ、カ、ミ、エ、ミ、タ、メ)いて、守護していると。だから、大丈夫なんだということです。特に日本を所轄する神はいちばんすごくて、日本は万全の構えで守られていると。
それと同じか、あるいは別かも知れませんが、ヒトラーの語った神人たちもいる。彼が言った、
>2089年から2999年にかけて、完全な神々と完全な機械的生物だけの世界が出来上がる。地上には機械的生物の群れが住み、神々がそれを宇宙から支配するようになるのだ。」
とは、千年王国のことですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E5%B9%B4%E7%8E%8B%E5%9B%BD
神(神人)による支配の千年です。神人たちはタイムマシンUFOで、それまでの歴史のアカシックレコードをシナリオどおりの確定的なものにすべく、黒子として介入し改稿の手を加えている。パラレルワールドの全体にまでは手が施せない。人の数も力量も足りない。だから、彼らの影響下にある時空は限定的。たまたまここはその支配下にあるということ。
母が男として生まれていても、戦勝国日独伊の作る世界の延長上に千年王国が予定されていただろう。
しかも、彼らに与えられた時間も外的要因で決められている。その間でなら、どのように世界を創り上げてもいいと外的にも認められている。その期間が黙示録に書かれている千年。その後、ハルマゲドンがある。それが最後の審判になる。
>黙示録20:9 彼らは地上の広い所に上ってきて、聖徒たちの陣営と愛されていた都とを包囲した。すると、天から火が下ってきて、彼らを焼き尽した。
さて、新神話ではラストに、邪神の宮殿に向けて正神軍が進行し、火の鳥が邪神のすべてを焼き尽くすとしているのですが、果たしてどっちが審判で落とされるのか。
はははは、私はルシファーの雛形だ。そこから推理してもらってもよし、あるいは逆説を唱えてもよしとしよう。
さて、千年後まで待つ必要はありません。今がその千年の終わりのときでもあるのです。新神話は神界における大戦を書いています。ちょうどいま、ニビル(アヌンナキの星)が近づいているとのこと。
その星は、こちらからすれば千年後の進化した人類の星であり、異次元にある星ゆえに、こちらからすれば幽霊のようなものです。物質的にはそうですが、霊的、精神的、そして物理量の変化をもたらす意味でとても影響があります。
だから、エゼキエルの言うゴグマゴグとの決戦のときと、黙示録のハルマゲドンが、それぞれ地上と、神界における決戦のときとして重なるのです。我々より千年が過ぎた神人たちの世界がいまやってきているのです。
https://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/arano/arano070804.html
ニビルも、いまなぜ千年前の地球に引き寄せられているのかわからないかもしれません。まるで因縁のようにしてやってきているのです。
わかりますか? これらの意味が。4次元以上の思考ができなくてはわかりませんよ。
すばらしい、誰もがどこかで観覧してなくては損をするといった局面にいまいるのです。屋根の上で見るのも、窓越しに見るのも、川縁から見るのもいいでしょう。
花火大会がはじまるよーーー。
2012/11/30 (Fri) 18:17:10
https://nippon-mirai.jp/
おおーっ、初お目見えする政党ですね。まだそれほど知られていないのでしょう。マスコミの政党支持率調査には載っていないみたいですね。
びわこ宣言という言葉からシンクロさせますと、琵琶湖はイスラエル国内のガリラヤ湖に形が似ています。そこからほぼ真南にヨルダン川が流れ、死海に注いでいます。
さて、琵琶湖から出て淀川を介して大阪湾に注ぐ行程は、角度こそ異なってもほぼまっすぐで、似ているでしょう。地形的に相似像をしているように思います。
さてそこで、改造されない元のままの聖書と目される死海文書なるものがクムラン遺跡から出土していますね。

さて、日本(ニホン)とは第二の聖書という意味でした。私はまず古事記を聖書になるものとして挙げたのですが、古事記の神話も、側近豪族たちと協議して、人民支配のために改造が加えられているわけです。
豪族の持つホツマなどの正史外文献が、物語としての叩き台にされたことが伺え、しかもホツマなどは公然とフィクション(あやごと)であることをほのめかしてさえいるわけです。
そこから成った古事記神話の禁則破りは、無理をゴリ押しした結果と言えます。
また、ホンモノ(原話)があって、いっぽうではそれが叩き台にされていたはず。それはとうぜん、世に知らしめてはならないために、隠されているはずなのですが、どうやらその隠された場所が特定できるかも知れません。相似像を使えば簡単に。といっても、範囲の誤差はかなりあるかと思いますが。
その場所は、ななな、なんと六甲山系に当たるのです。(右上画像)もしかしたら、カタカムナ文献の出たあたりなので、それであるのか、また別に隠されているのか、カタカムナの研究をしたことがないのでよくわからないでおります。
摩耶山~芦屋の裏の六甲山までが候補地で、古代に天狗伝承のあった場所です。天狗とは先修験者であり、れっきとしたユダヤ教徒なのです。(摩耶山頂天狗岩では猿田彦神(天狗様の総帥)と思しき神霊を撮影しています。また、呪封が解けかかった天狗系UFOも)
六甲山系には、クムラン洞窟に似た修験の洞窟がかなりあったと聞いています。もしそこから第二の聖書が見つかったなら、第一の聖書(中東の)と対をなす可能性は否定できないでしょうね。
まあ、そんなわけで、まだまだ面白い発見があるかも知れません。戦争してパーにしてしまうのは、もったいないじゃああーりませんか。
さてその六甲山は坂本さんのお勧めUFOスポットです。ななな、なんと岩肌からUFOが突如として飛び出してくるそうです。とにかく彼のUFO撮影の数は膨大です。
彼のお父さんは、カタカムナの平十字氏(平十文字が本名。後出の十文字山にちなむ)と友達だったとも聞いています。
また、フジテレビの100年後の超偉人伝説に出品した満天の星のごときUFO群は、西と東からそれぞれ直進してきたUFOが、十文字山上空あたりですれ違いざま、南北にそれぞれ分かれていった、その直後に母船UFOが現れて、それがふたつにわかれ、その中から、イクラの卵のようにして白球星型UFOがぞろぞろ湧き出してきたといいます。
まるでUFOショーの劇場中継のような感じだったみたいですね。
それを白昼の3時頃からたった一人で目撃し、あっけにとられていたため気がつくのが遅れたものの、後半だけを撮影してテープに収めているわけで、たまたまその翌日がフジテレビの取材日だったために、UFOからのものすごい応援プレゼントになったのです。
しかし、放映はされて、おおーっとゲストを驚かせたものの、テレビ局にとっては訝しかったのでしょう、人気はそれっきりになったのです。それは2003年のことでしたか。
これが今も昔も変わらない隠蔽体質というものなんですね。だから、改変改竄隠蔽、何でもありでやってきますから、まあ今度の選挙も、よくよく気をつけていてください。ムサシの第三者チェックをしたほうがいいし、万が一、生活党や未来党が勝ちでもしたら、一票の格差違憲でご破算にしたりもしますから。
そして、何より、それでも勝ってしまったら、怖い兵器が襲ってきて、日本を転覆させたりします。だから、政権は自公民と右翼政党にくれてやりなさい。軍国化するのも、ひとつの道です。早くハルマゲドンの構図に持って行きたいというのが、シナリオライターや監督の願いなんですから。
かたや蓑囲い、かたや矢倉囲いで陣を固めてから、将棋も戦端が開くのです。さあヘボ将棋、三味線ばかり弾いてないで、早いとこまっすぐ駒見てやんなさい。
さて、カタカムナ文献は、そうとう見込みがありそうな気がしますね。旧石器時代末期の超文明で、科学的実用書だったらしいとか。古事記神話もイントロは科学書になっていますから、先住民文化から採録したかもしれませんもんね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%83%8A%E6%96%87%E6%98%8E

活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年11月記載分(4)

2012/11/21 (Wed) 19:55:14
どうもありがとう。
>Q M家の猫は普通の猫?   A 痛み共有 自助グループ
私も含め、ひとつの自助グループになっています。ひとりはみんなのため、みんなはひとりのため。言葉の壁を超えて、支えあっています。
イスラエルからのアクセスがこの掲示板にもお目見えです。たどれば、古代日本中東思想渡来考を検索キーにしてやってこられているんです。そして、私の出すすべてのサイトを見に来ていて、私を探してここまで来たの、ということのようなのです。
どうも、10月半ばにFacebookでこのサイトが話題になったらしく、そのあとで探りが入ってきているようなのです。私はFacebookに加入していないんだけど、加入すれば過去記事が見れるんですかね。
以前からも、海外からといえば、同国がいちばんだったのですが、今回は私がいったい何者なのかの調査をされてるみたいで、少し鼻高々です。というか、明日の命の灯火が風前に
あるような気持ちでもありますね。
さて、ノスさんの解釈からの引用をもう一度しますけど、
>現政権が窮乏を待つ過ちをする
日本中が激怒して暴動にまで発展
その後
悪徳政治家は政治生命を絶たれる、飛行機がキーワード
その悪徳政治の数々について出した記事として、次は見ておくべきでしょう。
https://www.bllackz.com/2012/11/blog-post_21.html
悪徳政治家とその同類たちは、日本人に対して憎しみを持っているとしか思いようがないという話です。非常に納得。
「人々は憎悪ではなく愛を選ぶ」となってほしいんですが、日本の為政者がこんなふうではなんともなりませんね。やはり為政者はユダヤ(秦氏)系なのかな。
https://www.y-asakawa.com/Message2012-2/12-message115.htm
私は >日本中が激怒して暴動にまで発展 というところに、やっと本気が感じられて、とてもうれしく思いました。これがもしなかったら、日本人=ダミー説を唱えようかとさえ思ってたんです。いやあ、ノスさんが、そうではない、まだまだ見所あるよと言ってくれたような気がしています。
2012/11/22 (Thu) 08:59:14
安部の思いは、軍国化です。これをすると、失業者対策にもなります。自衛隊から国防軍への昇格は、上官の指示に従って戦地に赴くことが義務付けられる。つまり、どこへでも戦地を転々とすることが、集団行動としての義務になるのです。
幸い、中韓とただちに戦にならずとも、内地には原発事故の後始末の場がいくらでもありますから、ちょうど今の甘くなった被爆基準を満たさない限りのスケジュールで使役してくれることでしょう。自衛隊がすでに派遣されたように、軍となれば否応なしの服従が要求されることでしょう。
失業者のみならず、生活保護者の認可基準の甘いケースは、就労場所の提供が東北地方にいくらでもあるから、赴任しなさいとなるでしょう。また、懲役刑の服役囚も優先起用されることになろうかと。すべての役立たずを役立たせるための施策にはなりますわなあ。
とにかく、今の甘っちょろい世代の若者を憎む、戦前戦中を偲ぶ老害政治家が多いのです。自分たちは戦争したこともない者なのに。まず、そういった老害連中に、元気を振り向けて模範を示せよと、最前線に行ってもらうことが本筋でしょうね。まず海上保安庁の船に乗って、一ヶ月ばかり尖閣へ行ってこい。
2012/11/22 (Thu) 12:15:32
いつかきっとさん
>イスラエルの人がこの掲示板を見にきているなら日本語わかるのですか?
日本語のわかる人たちが見にこられてます。ブラウザの使用言語は日本語です。だから、
>Q 掲示板にイスラエルからの閲覧者が来ていますか?来ているならどういう人?   A 市民・アンケート
ということなのかも知れません。ふっと気が楽になりますね。が、10月にあったはずの訪問履歴が消えているのです。足跡を消すことができる?ということは。 
日猶同源について知っておられるのでしょうね。親日家の感はあります。しかし、シオニズム成就の結果として、日本の代表的人物(天皇)以下数百名ほどがイスラエルへの帰還を果たし、あとは見捨てられるような話もあります。
いやしかし、今のイスラエルの蛮行がエスカレートすれば、イスラエル自体が危機に瀕するでしょう。いまガザ侵攻が過激になってますよね。むしろ、古代に日本にエルサレム(平安京)を創ろうとした人々のことを知って、日本でシオニズムを完成させるという動きもあるのではないかと思います。
つまり、タイターの予言にあった新大和皇国ですね。それに、世界の王族が、先住民を排除して日本を最終の安住の地にするといった話もあります。だからそれは、日本における完成形になっている気もするわけです。水と森林は豊富ですし、神の特別な庇護もあり、環境的にはいいですから。きっと放射能汚染除去のハウツーぐらいはすでに持っているのでしょう。
2012/11/23 (Fri) 19:12:20
私の見方でしかないのかも知れませんが、
創世記15・・に書かれていることによると、アブラハムが召使ハガロに生ませた息子イシュマエルと、正妻セラに生ませた息子イサク、それぞれに神は、子々孫々が末広がりするように祝福を与えているわけですね。
そして、イサクの子孫がユダヤ人、イシュマエルの子孫がアラブ・パレスチナ人として、お互いがその土地に住むべき者としての自覚を持って展開していたわけでしょ。共に旧約聖書の神の庇護を信じて。
ならばいま、神は
>※Q  シオニストは神の約束を実践でしょ?彼らに対しどうしたらいいと?       A 和解
するように指示されていてもおかしくはないでしょう。
シオニズムの歴史と切なる願いは、古代に発するとはいえ、近現代のシオニズムは変節しているように思いますよ。というのは、まず憎しみから出ている動機。いじめられっ子の立場だった人々を結束させてひとつの運動に高めたのがヘルツルさん。憎しみはリベンジへの大きなパワーになるという例ですね。私もSノ家への憎しみからたくさんの学習をしたわけですから、この点は共感できるんです。
しかし、人類の存亡をかけての戦いにまでエスカレートさせるというのは、愚でしかありません。アラブ人との仲のよかった共存時代を偲ぶ人たちも多いはずです。が、そこに神の示唆した最終局面が近日に想定されているのなら、和解は選択されないでしょうね。そこには、神の指示を信じて殉じる人たちの群像がただあるだけです。
それにここまで世界が黄泉化してしまっては、我々としてももう早いとこ終わらせてほしいと願う気持ちもあるわけです。みなさんもきっとそうでしょう。もう見ちゃおれんからと。
だって、為政者はただの権力の亡者でしかないし、確信犯的に無知な庶民を放射能の檻に閉じ込めようとしているのだし。その庶民は何にもできない柿の種なんだからね。ノスさんの1992年版解釈を見て、少しはゴキブリぶりを発揮してくれるかとほのかな期待を寄せたには寄せたのですが、まあ無理でしょう。
それにこのまま歴史が存続していってもらっても、私には辛いだけなんだ。猫たちの寿命を満たせずに私のほうが逝ってしまいそうだし、あちこちにし残しがあるからね。しんどいから、そこまでようやらんわ。よって、2012,2013ぐらいでエンドにしてもらいたいのです。だから、もう、ハデに最後までハルマゲやっちゃってよと思ったりもしています、正直言うとね。
ナニ? 停戦? 残念、ギリー。(ギター侍、がんばってるかい)
2012/11/23 (Fri) 20:23:40
実に失敬な話かと思いますが、私は猫世界の歴史から創世記の楽園追放の実態を推理したことがあります。
A家の猫たちの経てきた苦労は、組織的な行動力と魔術か忍術さえ身につけさせるほどの知能を彼らに与えたもようです。
かつて、桃源郷と名のつく山荘があり(今もその名で存在します)、そこの飼い主にこよなく愛されていた血統のいい猫たちがいました。しかし、その飼い主が突然に亡くなってしまい、そこを相続した親族によって、にべもなく山荘は第三者に売却されてしまいます。当然ながら、売却先は猫などを必要とせず、もしくは一考だにせず、追い出してしまいました。こうして突然、漂白することになったたくさんの猫たち。その痩せて徘徊する猫たちを哀れんだAさんが、面倒を見るようになったのです。
創世記の楽園追放は、まさに猫世界にもあったのです。
猫たちは、血統がどうのこうの考えたりはしません。ただ、生き延びるために、懸命の努力をしました。そして、二十匹もの数の面倒を見てくれるAさんには、ほんとうに感謝していることでしょう。しかし、先々を考えると、新たな餌場への拡大もしておかねばなりません。そんなとき、私が100mほど南に猫を飼って住むようになったのです。
私がまともに飼った猫たちは、最初三匹です。同じ親から生まれた、白猫二匹と黒一匹。
私は、初めの頃、この三匹の謂れを夢で知ることになります。みんな神獣なんですね。が、当初、白二匹はやんちゃで、よく私を手こずらせたのです。その点、黒は賢くてよくなついてくれました。そこで私は、あるとき白二匹を外に放り出して、手元に置いた黒に、「お前をこの家に最後まで置いてかわいがるから、よろしくな」と約束を与えたのです。
さてその後、白二匹は雌雄だったので、その間に三匹の白い子供が生まれました。オスの白は父親らしくなく、子猫たちを嫌って叩きます。やがて、父猫は子猫たちとの距離を置くようになり、やがて不慮の事故死を遂げました。それに代わって黒(おじさん)が子猫たちの教育などの世話をするようになります。
その間に、母猫と子猫の中のメスを避妊手術してしまったため、黒は外でメス探しをせねばならなくなりました。A家との間を行き来するようになったのです。そこでA家の猫たちの知識を身に着け、仲間として行動するようになります。
やがて、子猫たちも大きくなり、成猫になる頃には、黒がA家から帰ってくると、よそ者扱いするようになりました。こうして、白四匹と黒は仲違い状態になったのです。というのも、当時はA家の猫の襲撃を毎日のように受けてましたから、黒もその一味とみなされたのです。
黒は遠距離を往復し多く野性的に活動していますから、やはり強いです。白はみんな萎縮してしまうので、私は弱いものいじめする黒にもっぱら制裁を与えました。
そして私は、白の母猫に、身内さんの面影を見て、子猫たちと共に、最後まで面倒見ると約束を与えたのです。むろん、黒は当初幼猫の頃に与えた約束を憶えています。しかし、仲良くできないので、賢い黒は気を効かせて、食事だけ済ますと家を出て行きます。
私としては、両者が和解してほしいのです。これから寒さが厳しくなるし、風邪も引きやすくなる。だから、みんなで団欒を楽しんでもらいたい。みんなのためにたくさん居場所も作ったのです。黒の安楽な定着のためにも。そうすれば、私は両者に対して約束を守ったことになる。しかし、この両者の仲違いは、まだ解決の糸口を見出せていません。
この森野神には、ちょうどイシュマエルの子とイサクの子の現状を見るような思いがしています。旧約の神さまの心にも同じものがあれば、きっと和解への努力は採られていることでしょう。
2012/11/24 (Sat) 09:03:15
仲違いする原因を考えました。それはきっと、猫の本能とも言えそうな、獣性とプライドの高さが原因でしょう。
獣性の表れと目されるのが、相手の猫にガンつけられたときです。力に自信ある猫の場合、闘争心を沸かせて、睨み返します。そこで相手が視線をそらして折れれば、そこで敵意なしと判断し、フン、変にガンつけるなと言わんばかりに肩で風を切ってその場を後にします。
が、視線をそらさなければ、ずっと睨み合いは続きます。そして、言い合いが始まり、それがエスカレートしていきます。やがて、息を吸い込み身体を相手に対して大きく見せて、フーと呼吸を荒げながら、いつでも飛び掛かれる体制を作ります。
攻撃性を備えた猫科の生き物の獣性は、このような形で現れます。
では、飼い主がいて、そのような仲違いに陥った二人の仲裁をしようとするとき、お互いの身体を同等にさすり、どちらも大事なんだとお互いにわからせるようにしながら、睨み合っている両者を和解させようとします。
そこで厄介なのが、彼らのプライドの高さです。こんな奴と組めるかよといった態度を示しながら、その場から退席するのです。そのとき、弱い側もしくは甘えん坊の側は、飼い主の手元に残り、退去していく側の様子をいつまでも見ています。つまり、相手の様子を、どんな精神的ダメージを受けたかの微細まで、調べているのです。
猫の世界は猫同士が二人いるだけのことで、心理戦がたえず発生しています。子猫でさえも、またいつも遊ぶ兄弟猫同士でも、一方の接近を察知するや、心臓の鼓動が50%ほどアップします。それは、子猫のフーが私の耳に胸を当てて眠っているときに、たまたまブーがやってきたのを感知して、鼓動が120回/分から180回/分ほどになったことに、私は気がついたからです。
その傾向は、地球上の獣一般にも言えるのでしょう。獣とはこういう性質を持っている。それを獣性と私は呼んでいます。
その獣性は人間にもあります。個々人それぞれの持つ大なり小なりの獣性を、それを束ねる組織というものは、よく熟知して、いかにまろやかなものにしていくかが人類の獲得した知性であり、目標なのだと思われるわけですが、なかなか理想通りにはいかないから、今の世界の有様があるわけでしょう。
獣の印とか仰いますが、これは人間のDNAに刻み込まれた、いつ何時発現するかわからないところの獣性のことではないですか。憎み、妬み、復讐心、競争心、これらみな、獣性によって催奇される心理効果なのだということ。それのない人間は、果たして存在するのかどうか、またそれがいたとして、それが人間と呼べる生き物なのかどうかは極めて疑わしいですね。
獣性の発現をコントロールするのは、上位にある知性ある存在、飼い主や神、あるいは知能の高い組織の力であったりするのでしょう。猫たちは、私に対して牙も爪も立てません。傷がつくのは、一年に一回程度、それも不意の寝込みに手出ししたときに、咄嗟の反動で引っ掻かれただけです。そのときに深手を負い、猫の実力に気づく始末。おおー、ほんとうは獰猛な生き物なんだと。
しかし、最初にここにやってきたときの三子猫は、しょっちゅう手を引っ掻きました。そのたびに大騒ぎして、飼い主の不快状態を教えましたし、猫たちもよく理解してくれました。ほんとうに賢いです。ここで生まれた三兄弟の子猫は、母猫から教わったのか、今まで私に対していっさい引っ掻いたりしていません。たまに短気なシャンが、分からず屋のときの私を引っ掻こうとしますが、それも未然に爪を収めています。そんな彼らが愛しくてなりません。
私は、猫たちの飼い主として、彼らの獣性をコントロールして、何とか当地に猫の楽園を作りたく思っています。が、言葉の壁、思いのすれ違い、ミスマッチなどが多く、理想にはほど遠い状況です。ニャフランドはほぼできたものの、楽園を楽しんでもらうところまではまだまだ。
いっぱい居場所を作っても、ウー、トン、シャンの三猫は毎晩、私の寝床で私の脚や身体に寄り添って寝ますから、また今朝もあくびの連続となりました。
2012/11/24 (Sat) 15:49:09
>森野家の猫のプロセスは人間が本能的部分を強くするとそうなる(対立)の表現ですね。人間はそれよりは考えるのですから、どうすれば良いか、が加味(神)されるはず。
そのとおりです。獣より神に近いはずの存在である人間なら、知恵を使って本能の催しをコントロールできるはずだというわけです。
ところが、世界を見てください。冷戦時代もそうだったし、今も二極以上に分立して、相手を凌ごうとして勢いをエスカレートさせているでしょ。睨み合いから言い合いになり、身体を大きく膨らませて威圧し、最後は喧嘩(戦争)を始めるわけです。猫と同じです。
>視線をそらさなければ、ずっと睨み合いは続きます。そして、言い合いが始まり、それがエスカレートしていきます。やがて、息を吸い込み身体を相手に対して大きく見せて、フーと呼吸を荒げながら、いつでも飛び掛かれる体制を作ります。攻撃性を備えた猫科の生き物の獣性は、このような形で現れます。
覇権主義国家というものは、一国ごとに獣に意識が乗っ取られているかのようですね。独裁制なら、トップの為政者だけが獣になっているのかも知れませんが、議会制なら党自体が獣と化しているのです。学のあるそ振りをした人がいくら集まっても、烏合の衆どころか獣衆でしかないのです。
聖書の黙示録も神話ですよ。アカシックレコードからインデックスを見てきて記録しているのです。アカシックレコードのインデックスとは、この世というソフトの流れを記した設計書あるいは仕様書の大まかな中身なのです。それを記しておけば、後世のどの時点かで、その兆候のひとつでも現れたら、続いてこんなことあんなことが起きてくる、ということが事前にわかるわけです。シャーマンはこうして未来予測します。
その中に、獣という存在が出てきますね。この獣も文字通りの獣ではなく、象徴ですから。どこまでも、もっともっと他を凌ぎたいとエスカレートしていくタイプの欲望によって作られた偶像のことなのです。
獣の偶像に息を吹き込んだから歩き出した。それを見て人々は権威あるものが現れたと、それについていった。
人々を、もっともっとという欲望に駆り立ててきたものとは何ですか。まず、お金という、金銀銅石木でできた偶像があります。偶像崇拝といわずに、拝金主義と言い改めてるようですが、同じです。
そして権威あるもの。学歴、社会的地位、称号など、みんな偶像です。人を欲望に駆り立ててやまないものすべてがそうです。
オリンピックで授与されるメダルや実力のランク付けも、ノーベル賞も、みんな偶像です。
人々はそれらに意味づけして、崇拝の対象にしたのです。だから、崇拝者たちは昼も夜も休みがなくなる(ほどに忙しい)。その結果として、工業化社会が生まれ、まるで必然のようにして光化学スモッグの池に沈む。これを火と硫黄の燃える池に放り込まれていると言います。今は、放射能汚染という火と毒の池ですね。
みんな獣についていった結果の出来事なのです。なにも死後になって、あるいは最後の審判によってそうなったわけではない。客観的に見た、今の状況が記述されていると見ることができます。
しかし、もっもっとという精神が、進化に寄与しているという現実があります。魂の進化とは、そのような側面もありますから、偶像崇拝ゆえに地獄に落ちるなどといった話も否定されるべきでしょう。
神話は、ただそこにある歴史の原型を記しただけのものであり、それを善悪の判断に用いようとすること自体、おかしなことなのです。
神話は、それを知ってそれをよすがにして、人生の選択にどうプラスさせていくかのマテリアルを提供するものです。活用しだいでは、豊かな人生を導き出すツールにもなることでしょう。
2012/11/25 (Sun) 08:28:13
神話の楽園追放の前に、知恵の木の実を食べたとされています。このとき、知性と同時に獣性を獲得したのでしょう。
獣性はいっぽうでは進化に寄与します。あくなき探求欲、あくなき支配欲、あくなき野望、これらの本能を与える性質です。これらは、同列にある者との軋轢のもとになり、たえず闘争心に火をつけ、勝者には快感を、敗者には恐怖心を植え付けます。
これは楽園にいたころにはなかった性質でしょう。では楽園では。動物一般も、楽園では獣性などなく、それゆえ争いもなかった。原人、原生物、原動物、原草木と、ゾロアスター神話などでは表現されますが、これらは地上にいる生き物全般の原型であり、まったきDNA保持者として確立されたものの意味です。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/watch/zoro.html
そこに遺伝子操作の手が入り、ある種の実験が開始されたと、超古代的に私は推理します。
この実験とは、何かの効果と目的を狙ったものかも知れず、あるいは単なるゲームかもしれない。私はむしろ性悪(しょうわる)なゲームではないかと推測するものです。
ゲームソフトには、設計思想があり、販売者と製作者が協議して、どんなものすれば売れるかなどとディスカスしているさまが、卑近な例として想像できるでしょう。
いま、どんなゲームが売れていますか。オンラインゲームというものも、引けをきりませんね。それに夢中になって、人生スパンの貴重な時間を割いている人も多くいるようです。私などは、パチンコに例えます。そのゲーム世代だから。こないだまで、海物語。今はどうですか。私はプロペラもののファンでした。
神々がつくるゲーム世界なら、高度な計画がそこに盛り込まれてるはずだと、我々はふつうに解釈します。が、ほんとうにそうでしょうか。善神の意志に反するような、庶魔の意図が強く反映しているように思うのですが。
私の考え方は、天にあるは地にもあり、地のさまを以て天のよすがを知る、という相似像世界観です。神界もいま、激動期かと思っております。
善神の願いは、大イスラエルに住むすべての人種、民族が仲良く共存することだと思います。少なくとも、この森野のもとにある雛形ニャフランド(大イスラエル)では、そうあってほしいと思っているからです。A家においても、Aさんの思いはそうでしょう。
ところが、現実はそうはなかなかいきません。獣性が支配構造での安定を望ませるため、あちこちで恐怖の軋轢と、我慢の限界を超えた喧嘩が起きています。
全能の神が善意で対処したなら、あっという間に解決するでしょう。が、全能ではない。ただ最後は善神が勝利するというシナリオがそこにあるだけなのです。
2012/11/25 (Sun) 20:03:38
昨日、あの本を分けてほしいというメッセージをメールフォームからいただきました。しかし、それをすると、よからぬことの起きることが懸念されるわけです。決意としては、墓までもっていくか、焼却することでした。
ちょうど、ドラム缶風呂の準備もしていることなので、薪燃料にはなります。雨水ろ過して風呂の湯にするという構想です。
しかし、こうも思います。阿部内閣ができて、憲法九条を改稿したとき、またあるいは、生活資金が尽きようとするとき、これを売り捌こうかと思います。
だからもし、お問い合わせくださった方がここをご覧なら、憲法九条に異動があったときに、安価にお分けすることになろうことを申し上げておきます。これは比較的早期に実現しそうですから、痺れを切らされることもないでしょう。そのときは、こちらから案内を差し上げます。
ホピ族に深く関わった神マサウウは、前の時代を生き残ったホピの先祖の人々をこの時代の最初の時点に連れてきたとき、大地を所有せよとは命じてはいません。彼らは西回りと東回りの組に別れて、漂白の課程に入ったのです。
彼らが定着したのは、祭りの儀式を行う場を設けて一定期間、大地が安定的であるように祈ることにありました。大地は、精霊や生き物との共存の場であり、マサウウからの預かり物だったのです。
だから、白人がヨーロッパからやってきて、大地の所有権なるものを持ち出したとき、その意味がまったくわからなかったそうです。
このホピの神マサウウと旧約の神は、どうもイコールではないですね。後者は所有を盛んにし、異邦人を服属するべき民と位置づけた、最初のピラミッド構造社会の発案者のようでもあります。マサウウが変節したのでしょうか。やはり別神でしょうね。神は八百万もいると言いますから。
さて、富士が出たり引っ込んだりしてるようです。
https://www.y-asakawa.com/Message2012-2/12-message117.htm
>やたらと不安や恐怖心を持つ必要はないが、いつ何が起きてもいいように、「心の備え」と「避難の準備」だけはしておきたいものである。
同じ趣旨の動画です。

そういう私も、いろんなリスクを抱えています。それは、見極めるのも嫌なほど、けっこうあります。というのも、それらへの対処が面倒なのです。もう数年前なら、機動的に動けたかも知れないのですが、今はしんどさのみが先立ちます。
考えには上っても、いやもうどうでもいい、となってしまうのです。そこでむしろ、巷の噂にのぼる日本沈没はまだか、と滅亡への待望に安易に傾いてしまいがちです。

活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年11月記載分(3)

2012/11/14 (Wed) 07:23:42
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2854.html
昨晩は当地でもこのような異様な音が不定期ながら何度もしていました。地鳴りのようであったため、もしかしたら振動がやってくるかとも思いましたが、なにもなかったです。敏感な猫たちにも異状はなかったです。
しかし、今まで聴いたことのないような奇妙な音でもあります。遠雷という言葉もあるように、はるか遠くか雲の上で起きている落雷の音と思いたいですね。
2012/11/15 (Thu) 09:25:34
昨晩、落雷の音ではなく、音のしない稲光を三回見ました。それも私の抗議の物言いの直後に、呼応してのことだったので、あれは雷(いかづち=怒りの応答)に掛けて示したUFOの反応(メッセージ)だったのだろうと、今は思っています。
昨晩は非常に寒くなりました。野宿するブーにとっては、辛い限りでしょう。それに、朝食べたきりで現れなかったのです。そこで、ブーに声で知らせようと道路に出たわけですが、すると寝込んでいた白たちがいっせいに付いて出てきてしまいました。
日中は風が強く、空も雲が分厚く、東へと速度を上げて飛んでおりました。まるで地球がそのまま宇宙の無機物空間に投げ出されたかの感を持ち、まずは地球の守護摂理と介助する国津神たちの撤退を想起しましたし、こんなとき宇宙人は何やってるんだと、いきなり腹立たしくなり、星空に向かって百均ライトで照らしながら、「お前らいったい何やっとるんだ、この馬鹿野郎」「どうせ地上の浄化と称して、リセットに入ったんだろう。何の罪もない生態系の生き物はどうするんだ。どうせお前らは、悪いのもいいふりしてるのも、同じ穴の狢だろう。聞こえたら、飛んで見せてみろ」と近所にまで聞こえそうな声で申しましたら、その1,2秒直後にピカッと一回目。おっ、光りゃあがったな。
さらに非道い罵詈雑言を浴びせて、さあ応答してみろ、と申しました直後にまたピカッ。「何だ?ちゃんとUFOとして出てきてみろよ。それとも怒ってるのかよ」。するとまたピカッ。「そうか。怒ってるのか。果たしてその資格があるのかな」などとつぶやき、その後光ることはなく、寒くなったので、猫たちに、先に家に帰るぞと言って戻りました。
かつて初めて視野のど真ん中で赤い三日月(ブーメラン)UFOを見たときも、その前に一瞬空が光ったようになるのです。今度の場合も、何とか現れようとしたのかも知れませんが、私の剣幕に圧されて姿までは現せなかったか、それとも単に怒りの心情をメッセージしてきたわけかも知れません。
ふんふん。そんだけ言われても文句など言えるかよ。ばーろー。
その晩は毛布を一枚重ねて重くなったところに、さらに三猫が体重をさらに増加させてどっかと寝そべりましたので、私は身の置き所なく、遅い朝を迎えたようなしだい。あんたら、まさか宇宙人に洗脳されてないやろなあ。
2012/11/16 (Fri) 09:21:55
今朝はちょっといつもにないことが起きました。ニートしていたチンがそれまで退屈そうに棚の上から顔を覗かせていた毎日だったのですが、今朝7時過ぎに、少しドライフードを食べただけで、下に下りてきて、私にニャンニャンと合図して、出て行ったのです。
私はまた、別のご飯がほしいのかと思い、用意して出してやると、見ただけで逃げるように出て行きましたから、おや?これは何かあるぞと、後を追いましたら、石段のところで待っていたようにして、私に率先して道路に出て行き、A家の方向に向かったのです。
おい、待ちなさい。そんなことする必要ないよ、家でゆっくりしてたらいいじゃないかとさすったり抱え上げたりもしましたが、やがてさらに進み、脇の密林に入ると、用を足した後、獣道をA家の向きに向けて消えていきました。
これを本能とは言うようです。それは獣性の本能でしょう。いわば戦場に赴く兵士のような習性があるわけです。異性を探し交尾するという目的があるにせよです。もしかしたら、その中で同性の攻撃に遭い、敗れてまた家に帰ってくるとしても、どうしてもいてもたってもいられない衝動が彼を動かすわけですね。
オス猫一般の本能つまり獣性は、否応なく彼らを駆り立てる。同様のものが人間にも付与されているとするなら。いや、まさにそうでしょう。知性にプラスして獣性が備わっているのです。
ふぐりさんがよく仰るように、くほほほほ、何でスカポンチンな会社であくせくあくせく働くのか、誰もがうれしうれしの世に生きればよいではないか。まさにその通りだと、私も思います。しかし、それは獣性を兼ね備えながらではきわめて困難ではないか。
知性で獣性をなだめすかして、作動させないようにはたしてできるのかどうか。あるいは、悟った世には、みんな宦官にしてしまうほどの強権が発動されるのかどうか。
いや、もしかしたら、未来は種のみ残す選抜種を除いて、みんな断・。何か変な世界さえも想像してしまうのは、きっと私だけですよね。こんな役立たずになって初めてわかる獣性世界の存在かも。
知性+獣性の種族の行き着く先は、先のとんがったオス的思考と思考の結果がもたらす結果の集大成、原爆や原発、それを運ぶミサイルなど、そして裏をかいてその裏をかいて、また裏をかいて、陰謀策謀の限りを尽くした戦略とシナリオによる、世界終末戦争。この混合性人類という種族の営みの結末は、こんなことになるという実験モデルのような気がします。
今まで何度か同じことが繰り返され、そのうちで最も優秀だったムーの場合は、なんと宇宙から天体がやってきて滅んでしまったそうではないですか。もし善良な宇宙人世界が地球を取り巻いているなら、その天体を未然に破壊したはずでしょう。実験だから、ご破算にしてまたやり直す、という精神がみなぎっているではないですか。その疑いは晴れたりはしませんよ。
そもそも、何で知性に獣性を掛け合わせたりするの。サルから進化したということにしたいという阿呆な陰謀よりも、実験だからというほうがまとまりがいいでしょう。
そして何度目かのこの現世界。これもまた一触即発の状態に置かれ、ひとつ引き金が引かれれば、終局の滅亡にまっ逆様。見れば、引き金を引く側の勢力のほうが、たった一握りとはいえ、強いではないですか。
そうだ。こんなとこで出すのは申し訳ないけど、かつてUFO撮影を共にしていたムラさんは、宇宙連合の総司令官が過去世とのことです。その社会は、ソ連のような社会主義国よりももっと規律が厳しいのだと仰ってました。
あのときの絵(宇宙人と地球人の会見の絵)を見て、背が高く高潔なイメージの彼ら。ブラック・エルクたちの前に現れたワシチューのようなイメージ。あるいは、アニメでよく出てくる、帝国側の参謀かドンのような顔立ち。
神の選民、ユダヤ人も、本当ならセム系有色人種であるはずなのに、いつのまにか端正な顔立ちの白人になっていたりする。やはり、きれいなほうがいいのですね。また、私は顔を赤くしてしまいます。こんなとこで、ついサルタヒコの本性が出てしまったり。
実験でしかないのかも知れませんよ。結果は、後からでしかわかりませんが、そのために最後まで見届けたいという思いでいるわけです。もし、サルーささんの仰るような結果になったなら、宇宙の善良さを信じましょう。
が、ごく少数のイザナギ人類のみの黄泉脱出で終わるなら、地球は黄泉のドツボに置いてきぼりですから、人口が絶えていく死の星になるし、きっと放射能禍は絶滅するまでそのままになっているという様子になるでしょう。
さて、サルーサさんの仰るような宇宙人の降臨についても、古事記はたくさん書いています。私はその展開の時間軸を、現在までの過去に当てはめて解答をしたのが、古代日本中東思想渡来考でした。が、この設計時の方程式を未来の時間軸に当てはめれば、宇宙人の渡来と宇宙文明の移植という展開にもなるのです。
ここはもはや、古事記のこのシナリオの発動を待つべきときなのかも知れません。人類も生態系も、宇宙の管理下に置かれて管理されることになりますけどね。当然ながら、彼らのリクルートする人の種類も決まります。だから、ひとつ淘汰という過程を経ねばならないだろうことも言えましょう。
私は淘汰される側になるはずです。が、彼らの真意を知るために、そのときまで見届けねばならないのです。
そのときはまもなくのようですね。
2012/11/17 (Sat) 15:10:29
また明日もデモやるんですか。11.11の100万人デモのYoutube映像見たけど、まあどの映像もアクセス数の少ないこと。全国的にも関心がなくなっていることは明らかですね。せめて集まった人だけでもアクセスしてやれば見所も出てくるのに。
やり方が下手だもんな。というより、本気度が感じられないんですね。デモの採用は一年遅れだったし、その間に防御の準備をされてしまったわけです。あんなのは、いっさい無視しとけよとのことでしょ。
馬と鹿の連呼ではもう意味がないんです。ここは私から入れ知恵するとすれば、鹿を下げて犬と猫と鶏に替えるんです。あるいは馬も別の馬と替えることです。そうね、なるべく年取った馬かロバがいい。何でも知ってるよ。
そして泥棒たちが寝静まった頃合に、ヒヒンワンニャンコケコッコー、と大声で連呼するんです。すると泥棒たちは驚いて、化け物が出たーーーと、家(日本)から逃げ出していくというわけです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E9%9A%8A
こうやって、みんなして、落ち着いたいい家に住んでくださいね。
2012/11/18 (Sun) 09:41:10
https://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/5e08dd785d3047791d6ee7fcca1057fc
いやー、こんなわけで、デモってる人たちの無気力さはいっそう増してくることになるような気がしますね。来年の今頃は(日本がもてばの話ですが)、まるでゾンビかバタリアンみたいになった群集が国会議事堂近辺を徘徊しているような気がします。
関東以北の方の多くは(30%ほどは)、すでに白装束に身を固めた悟りの境地にあるのでしょう。が、その他の人たち(70%)は、何も知らないか、知っていてもみんな残っているからと軽く考えてたり、じっとしてる人を放っとけずに居たりしている人ばかりなんでしょう。
だったら、白装束組は、この70%の人たちに、教えて上げなきゃいけませんよ。私らは、もう覚悟できててここにいるんだよ、あなたやあなたの子供がもし、生きながらえたいのなら、早いとこ勇気出して西に行くか海外に行きなさいよ、と。いちばん気心知った人にそう言ってあげるべきです。すると、その人からまた別の人に伝わっていくから。
白装束着た人が、そこに居るだけで、両刃の剣になっていることを理解できなくちゃ。権力亡者の石原や政府の人質になっているさまは見ちゃおれません。が、もう立ち上がる気力もなくなってるのかな。それとも、私の現実認識が甘かったり間違ってるのかな。こんな高みから物申すのはいかがなものかと憚っていたのも事実ですが。
上のヒヒンワンニャンコケコッコーが大衆の力で実現できたなら、これに越したことはないのです。が、たとえば福島がグレンとひっくり返ってこの現象が起きたなら、泥棒は足が速いから専用機ですぐに国外脱出していきますが、大衆は逃げられないからね。
そのときは、ほとぼりが覚めてから、宇宙空間から地球を見下ろして、ああ、何でこんなことになってしまったんだろう、と思ってみてください。すると横から光体がやってきて、なるようにしかならなかったんだ、もっと気持ちを楽にしなさいよ、と慰めてくれることでしょう。
みんなこのソフトの設計書に書かれていることなんです。なるようにしかならない。誰の罪でもない。が、そこで一生懸命だったことの経験が、みんなの魂を進化させる。どうもそのようなことの気がします。
2012/11/19 (Mon) 08:26:45
たとえば、「原発反対」の連呼を実際の「ヒヒンワンニャンコケコッコー」の連呼に変えてごらんよ。それだけで、道行く人々は、何だこりゃ?に始まって、背後にある意味を深く考えてみようとするから。そこが肝心なところなの。
マスゴミもこりゃ一本まいったと、このおかしな現象の波及を報道するようになること請け合いだよ。
2012/11/20 (Tue) 09:04:23
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2881.html
これ、すごいと思ったよ。この中の、後のほうに出てくる内容がけっこうイケてる感じ。1992年に発刊されたものだってさ。
ここなんか、
>好戦派の事件が起こって 戦争に引きずり込もうとする
奴らがいたけど国民はダマされない
知性が退化したボケた指導者が生れた 後に捕まる この頃に大戦が始まる
>放送事業の独占による世論操作に用心
出版・言論統制の悲惨な逆行が起こるだろう
>これから日本の政権が変わるけど
その前に
現政権が窮乏を待つ過ちをする
日本中が激怒して暴動にまで発展
その後
悪徳政治家は政治生命を絶たれる、飛行機がキーワード
>現政権が窮乏を待つ過ちをする とは、きっとこのようなことか。あるとこに書いてあったのを引用だけど、
>消費税増税は、直接的な景気の悪化だけでなく、同時に会社への負担増にもなります。
少し専門的な事になりますが、消費税増税とは非課税の費用・資産部分に課税される仕組みですので、それに該当する代表的なもので大きくウェートを占めるのが人件費なのです。
ですから、消費税増税が始まったこの20年間以上ずっとそうですが、雇用減や給与減、果ては退職金減になってきましたが、今後これらの事がさらに加速するという事なのです。
さらにはTPPによる国内の産業空洞化も合わせると、今から5年程先には国内経済は今以上に疲弊する事は間違いありません。それだけでなくユーロ危機や国債暴落によって倒産する会社も続出するでしょう・・・以上
強制的なインフレ誘導策もあるみたいだし。政界だけでやってる劇場パフォーマンス(プロレスごっこ)を眺めていたらたいへんなことになるんだ。それになかなか気づかないで、お任せしてれば何とかしてくれると思ってる人の多いこと。
>飛行機がキーワード とは亡命の高飛びのことだろう。ヒヒンワンニャン・・・を馬鹿みたいに唱えていた私もこれで溜飲を下ろしたね。
1992年になされたノストラダムス解釈ってこと。どう、今の予言の数々よりもよほど的確なように思わないだろうか。ノストラダムスは不滅なの。

活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年11月記載分(2)

2012/11/06 (Tue) 20:39:45
猫たちとは朝になるまで、同じ寝床です。まあ、夜のうちに何度起こされるやら。特にブーが二度ほどやってきてご飯をねだるのです。すでに慣れっこですが、いやはや疲れますね。
宇宙人はずいぶん高尚な顔立ちの人が多いみたいですね。私はそれだけで上気してビビッてしまいます。赤面恐怖症なもので、すぐに内心の動揺が見破られてしまいます。
やはり宇宙人はこう↓あってほしいですね。これなら、付き合いやすいのに。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/tenjobito1.htm
宇宙連邦。そうだよね。これなら物語と同じだから、親しみを覚えます。人によっては宇宙連合や銀河連邦などと表現してますでしょ。それだけで異なるものと思ってしまいがち。
アカシックレコードを見ることもできる。そう、そのレコードをもとに、迫真のバーチャル体験もできますよ。蚊を体験してごらんな。その後で、蚊に対して血をどうあっても捧げたくなってしまいますから。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/story/tenjobito4.htm
まあそこで、もっとたくさんのレコードを体験してみてください。それだけで、生き物すべてが愛しくなって、アナハタがしっかり開くことでしょう。
宇宙人は、ただそこに常住しているだけで、順当な進化が得られるようになっているのです。いま手を差し伸べてくれているこのチャンスに、宇宙常住人になられてはいかがですか。
2012/11/08 (Thu) 05:51:16
当山の猫の世界は、人類世界の雛形と位置づけていましたら、まさにそのように展開しています。
今朝4時頃にブーがやってきていて、しかも静かにしていたため、私は気がつかず、三猫の占拠で狭いながらもしっかり寝てしまったのですが、なにやら下でゲクゲク嘔吐する音が。
ブーが苦しそうに下で黄水を吐いておりました。食べたはずのものが出ていない。ということは食べずなのか、それとも別のところに大きな嘔吐物があるのかと、ぞっとしましたが、いまのところわからず。
さて、そんなことより、ブーが調子悪そうで、しばらく部屋でうずくまっていて、私もじっと様子を伺っていたところ、びっこを引きながら出て行ってしまいました。
彼が邪系の雛形となら、まさに世界から邪悪やグローバリズムが衰えるという印象。しかし、何も命を賭してまで雛形せずともいいと思い、彼が次に来たときに、役柄を外すことを教えるつもりです。長いこと、ご苦労様でしたと。
みんなとの折り合いも大事ですから、まずはキッチンに居場所を定めてやりたい。それからみんなとなじむようになれば、我が一家は満足し、あとミケやウルトラマン(顔がそんなふうな猫)が臨時客となって、ひとつの平和が訪れることでしょう。
人間関係と同じことが、猫関係にもほぼ当てはまります。それぞれが打ち解けて暮らすにはまだ時間がかかるでしょうが、根気強く、この森野神が介添えしたく思います。
2012/11/08 (Thu) 12:52:59
いつかきっとさん
まさに「知の拠点」を目指してほしいですね。アカシックを読み取る異界のリーダーさん(神様)に熱意が伺えます。
>今、森野家は白が4匹、黒が1匹でしたか?寝床に来る白は3匹、あと1匹の白はどこで寝てるのですか?
はい。あと1匹の白はチンといいまして、白では唯一のオス(トンは宦官)で、とても臆病で、ブーに何度も襲われたせいか、家の中にニート状態になっておりまして、過食症気味でよく太っており、運動は苦手のため、あんこ力士のようです。
三白猫が私のベッド。チンはトイメンの棚の上で単独で猫専ベッドに寝ております。それも、私がいるから安心なんでしょう。が、あまり猫づきあいはよくなく、が、白同士ではあまり問題はないです。
なかなか、ブーといっしょにできないでいるんですが、ブーも衝動を抑える努力をしてくれてまして、それがうまくいけば、みんなで団欒を、ということになるように思います。
ブーはまた元気になったようで、今朝7時すぎにまた食事をしっかりとって出て行きました。もうすぐまた現れるかと思います。
チンは幼時から尻尾の先が変形していまして、こぶのようであり、また二股に分かれかかったふうもあり、先を巻きかけた感もあり、もしかしたらこやつも、神獣の生まれ変わりやも知れないと思っております。(右上写真は、たった今撮影したものです)
その神獣とは、マカラ(シャチ)で、マカラに二種類いて、尻尾が二つに分かれた魚類型のものと、尻尾を巻いたものがあるそうな。かの坂本さんはこの二種類ともを撮影しており、写真もアップしていますが、チンはどうも後者ではと思っております。粗末にはできません。
2012/11/09 (Fri) 18:39:06
チンは、今はなきフーとよく似ています。私の夢には、フーが三つ目の白虎(はじめ僧形、裸になって四足の白虎の形相)、ブーとウーがシーサー(狛猫)のつがいで、三つ目として、まるでボーリングピンがどてらを着たような姿で出てきました。
チンは夢には見てませんが、写真のように尻尾が変形し、マカラの様相。写真上は三白猫がいなかったときに、私の寝床でくつろぎ中。
あと、トンは慈善的で僧侶風、シャンはどこかの姫様風。いわれはわかりません。
神獣ならどんなに強いかと思うわけですが、この世界では死ぬほどの苦労をして、思うに任せぬ生活をしています。世のいじめられっ子に申したい。あんたはもしかしたら神さんやったかも知れんのや、と。世渡り下手は、心魂が善良である証。決して、めげる必要はないぜよ、と。
https://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1668.html
天皇さんも同じお考えなら、ひとつ玉音をお願いしたいです。
2012/11/11 (Sun) 14:56:26
もう三日になりますか、ブーが右前足をくじいていて、びっこを引いています。なるべく右前足を地につけないようにしているので、ひびが入ったか、骨折しているのでしょう。
高低差あるところだらけなので、足への負担はたいへんなものがあるでしょう。昨晩は深夜2時に現れたので、ご飯を出しました。その晩はベランダ上のロフトに寝泊りし、8時に朝飯を食べたあと、雨の中、またテリトリーの見回りに行ってしまいました。
ブーの食事は、春頃に猫風邪を引いたときから、鶏レバーが主食です。毎食、レバーを150gほど食べて、それに黒缶パウチの肉を添えています。それが日に3,4回ですから、人間の体重換算にすれば、ものすごい量を食べていることになるでしょう。日々何キロも歩き、見回りのつど走り回っているとなら、ちょうど釣り合うのかも知れません。
体格は猫のプロレスラー並みか。がっしりした体躯はまるで黒ヒョウです。しかし、三本足の不自由さになったことで機動的でなくなり、もしかするとそろそろ引退して、うちの四白猫と団欒していかねばならなくなっていないかと、やや内心うれしくもあります。
彼は、夢に出てきた、白虎和尚の父親で、青いどてらを着た三つ目で笑うボーリングピンがそれでしょう。私とは猫言葉で会話をしますし、私の言葉と思いはほぼ理解してしまいます。が、彼にもプライドがあります。譲れるところと譲れないところがあるのでしょう、平穏と幸せからは縁遠いようです。
また彼には、邪系の雛形に位置づけたゆえ、その任務に就かねばならなかった不遇さがあります。彼のびっこ引きは、この世の邪系に起きている衰兆をあらわすかも知れません。しかし、それでは彼の身がもたないので、雛形を解除しています。そのつもりなのですが、彼はまた任務に赴いています。
死ぬなよ、ブー。ご飯を出したときも、棒切れで追い回したときも、たえず心で会話をしていたのはブーです。抱き参らせずにおくわけがありません。
2012/11/12 (Mon) 15:55:44
右写真は三猫の寝床占拠のスタイルです。何でこうなったか。それは、ブーの食事の随時到来で、たびたびトラブルになっていて、みんな弱いですから、私の庇護の下に集まってしまったというわけです。ここでは左から、トン、ウー、シャンの順になっています。
今日の東海アマさん。歴史には、学校教育現場などの表側で取りざたされがちな「権力史」と、真実の民衆の刻んだ歴史「民衆史」があるということの講義です。

権力側は、大昔から民衆史に蓋をしてきたわけですね。それが今では、首都大規模デモなどがいっさい表に出てこない因習として、強く残っているということでしょう。少しも文明は進歩していないのです。え? 文明=科学? そうであれば、大発展しましたね。そして、人類絶滅寸前にまで、大進歩させてくれました。
それを進歩と言うのなら、人類の勝ち得た文明として、歴史的に高く評価されることでしょう。評価できる者が生き残っていればですが。
こんなのが今頃、ぼやのようにして出てきてます。
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2845.html
今頃やっとわかったようなふりをしていることが、見え見えですよね。これが権力側の作る公然たる歴史になっていくんです。当時の民衆は少なくとも半数はわかって被爆していたというのに。それが隠された民衆史となるのですね。
2012/11/13 (Tue) 09:32:08
https://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4333320.html
https://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-2003.html
それらを無限に回避しようとしてか、米に倣ってこのような準備も。国民は救済の対象どころか、搾取されることになろうかと。それも民衆史なのか。
https://ameblo.jp/fukeiki01/entry-11402894533.html
宇宙人も、このイベントが起きなくては、出てこれないのではないでしょうか。だって、旧約世界(古事記も)のシナリオなんだから。最後までやらなきゃならんという、変な掟があるように思いますよ。
しかし、背が高く美しい顔立ちの宇宙人たちがやってくるということについては、私は違和感があります。あのときの地球人との会見の絵を見たら、あたかも未開人やインディオの前に現れた白人宣教師たちのように思えてしまうからなんです。
地球人側の背の低さ、顔立ちのまずさは、うまく表現しえています。むろん、そんな宇宙人に憧れる人のほうが多いでしょうが。そんな私には、うまくいっても、善良なレプテリアンが遣わされるのかも知れませんね。そのほうがいい。
古事記にも、サルタヒコ神話があります。天津神の降臨に際し、その質を見極めようとして、先導しつかまつると言って、彼らの前に進み出た国津神です。これはいわゆる、サニハにあたるのでしょう。が、天ノウズメの器量のよさに負けて、赤面して許してしまう。それ以来、天狗さんのお顔は赤くなったとか。
赤面しやすい私に似ています。いちおう、サニハ探偵のようなものだとも思ってますし。それに、2004年には三角形の封印天狗さんの撮影が頻発したさなかに、石丸猿田彦神社の前で、白い大天狗さまの霊体の飛翔もビデオ撮影しています。
当山に入って3年。日に何度も切り株などで蹴躓いているのに、まだ一度も膝を地に付けたことがないという快挙も、天狗さんのお蔭と思っております。脚力は石段をいくつか登るだけでふうふう言ってるほどに弱いのですが。
2012/11/13 (Tue) 10:13:00
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2847.html
この夢解釈をするコメンテーター>954の見立てもなかなかすごいです。
猫たちが集まる神社。それは猫たちの神界ではないか。下界の猫たちのことがとても気がかりだ。だから、わかる者に知らせようとしている。
それは、オレンジ色のトンネルがどうもその理由らしい。それは、時間のトンネルであり、今後活性化する未来のことなので、色がついている。が、それは恐怖する対象ではない。むしろトンネルが消えたことが恐怖、ということは、もう後戻りできないことへの恐怖。
猫たちは、たぶん生態系を代表しているのであろう。人間は、このまま進んでもどういうことはない。つまり、未来はどうあっても開けている。しかし、三次元密度とか言って、取り残される生態系の生き物(有情)にとっては、どうなるのかが極めて気がかりなことであろう。
ここでも、人類優先の思想が根強いことを知らされるようなしだいです。世界人類が平和でありますように。もちろん人類が平和でなければ、生態系の平和もないことは重々わかることながら、人類の進む道によって、運命を左右されねばならない有情的存在たちのことは、どうなるのか。それが、猫ならずとも、私の懸念でもあることに思い至るのです。
私も、三木市にいたときに、現実の世界で、車の前に身を挺して立ちはだかった若い猫に、何事かと車を降りて見れば、藪の中に一列をなしてこちらを見て挨拶している猫たちがいたという経験をしていますから、この人の夢のことはとても理解できます。
昔からずっとこのことは気になっていることなわけです。抱き参らせずにおくものかと努力している正神たちに、エールを贈りたい。

活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年11月記載分(1)

2012/11/01 (Thu) 07:26:44
前に(9月に)書いたアルバート・バイクさんのイルミのシナリオは近世に作られた一種の神話のようなものでした。が、それを実行すべく、イルミは総動員態勢で歴史作りに励んでいたのでしょう。
それもまた、各人各様のアレンジもあって、今ではデイムスさんや各種チャネリング情報が示すような、改良された成り行きに変更されてきているようにも思います。
私は個人的に、バイクさんのシナリオにある、ルシファーの教理が示されるということにたいへん興味します。
ルシファーの教理とはどんなものか。たぶん、ここに↓掲げている科学がそれだろうと観測しています。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/monoomoi/uchuron.htm
それというのも、私がルシファー(の雛形)だから、というのはギャグっぽくありますが、デイムスさんも仰ってるように、雪男も異次元から投入されたアバターだとのこと。我々人間も、また生き物全般が、意識の目をそこに宿すことのできる下地があるなら、アバターとして存在している可能性はあるわけです。またデイムスさんも多次元時空的なパラレルワールドが現実なのだと、経験的に仰ってますね。
その現実が真実なら、我々はある種のソフトウェアの中で、その与える範囲の自由度で、実行ルートとしての世界線を生きていることになります。それが真の現実であり、映画マトリックスに描かれたようなものであると同時に、自由度の許す範囲での創造主でもあるのです。
マトリックス、つまりイルミ版では、その自由度は小さかったですが、実際はそんなものではありません。邪悪側は、人間の持つ創造主性に蓋をするべく、宗教や映画などを使ってきたのです。が、先の未来を見越して、知者の啓発にも当たっていたのがマトリックスでした。
それはいずれ、ルシファーの教理として普及されることでしょう。人は誰もが創造主であるとそこでは宣言される。その立場に立てば、万民が尊いものとされるようになり、それ相応の処遇が図られるようになる。さまざまな奴隷的拘束が解かれることでしょう。
神は創造主の個々が、まだひ弱で独り立ちできなかった時代の、親となり、杖となりしてくれた、補助天使であったと理解するようになるでしょう。
そのときは近いと思います。なぜなら、未来人タイターの2020年地図にある日本の国名、新大和皇国は、たまたま原発事故によってそのようになったかのようですが、右上図のヤタノカラスの図の領域に位置し、皇室由来であるポリシーを保っています。
また、北海道が蝦夷共和国とは。まさに牧したがる皇室に抵抗して蝦夷地に逃れた民の国としてのポリシーが感じられ、これまた拙著に準拠していることが見て取れるのです。
つまり、今からそう遠くない未来には、私が残し置いていた記事↓が全般的に重用されているさまを予想してしまうわけで、ルシファーの雛形をやっていてよかったなと、ついぞ思って顔ほころんでしまう今このときなのであります。
https://ufocolumn.blog2.fc2.com/
2012/11/01 (Thu) 12:48:15
>Q →どうすれば意識は変わるの? A 震災
うーん。これは、震災への備えをすることで意識が変わったことになりませんかね。それは集合意識のことでもあり、個人のことでもあると。
デイムスさんも言ってるように、世界でいまいちばん安心なのは、ニュージランドのクライストチャーチ。それはなぜかというと、地震や天災への準備が整っているからだということなんです。
日本では、すでに震災のことはどこの話となっていますし、原発事故という取り返しのつかない後遺症を被っているのに、そんなものはないという、まるでSノ家さながらの精神論でやっています。この国の国民性だと言えばそうなんでしょう。
むろんデイムスさんの偏見がこんな見解を生ましめたのかも知れません。ほんとうは異次元からも宇宙からも、何事もおきないように取り計らわれているのかも知れません。
だったら、何しててもいいじゃないか、無防備でもいい、となる道理ですが、私の二十年に及ぶ無事故経験からしますと、神を信ずるゆえに、神に無事を願うゆえに、事故のないように前準備することにしています。言葉を換えれば、神を試さない、神に恥をかかせたくない、という意味になります。
だって、もしも無事を願っていて裏切られたら、いったいどれほどの人が神を信じ続けられるでしょう。私でも、ここまで準備してなお、放射能禍という避けられない事態に、神への信頼が揺らぎ始めるかも知れないでしょ。放射能なら、核のピカドンでけっこうなのに、何でじわじわなの。想定外というしかなかった。
しかし、それは私の無知からきたこと。防災意識に漏れがあったことになります。ならば、なったときの対処(準備)をすることは、すでに身についた癖になっています。
食物の汚染はどうにもなりませんが、水の汚染にはRO浄水と蒸留水器で対応取れるようにしました。しかし、食事からセシウム料理をいただいてますから、たいした話ではないです。やはり、最後は精神論なんでしょうか。徹底するなら、海外移住が望ましいでしょうね。
しかし、私はすでに白装束。三宝の上に載せられた小刀を前にして正座し、来るべきときを待っております。大きくなった五猫は大五郎として、ちゃんとともに骨になる覚悟。妹はすでにいい宗教に入信し、やはり白装束の心をして安らいでおります。
さあ、ピカドンなり何なりいらっしゃい。腰の胴狸にて、斬り捨てましょうぞ。
うわっ、そんなこと言ってたら、邪神が突風を起こして攻めてきました。これはまだ手抜かりがあるやも知れず、見回りに行ってきます。もう、スパルタカスするのは御免ですから。
2012/11/02 (Fri) 12:08:59
https://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4326050.html
これなど、何の備えにも思いがいかない日本の典型的な例でしょうね。
経済学者がたくさんいるのに、成長神話だけにしか目が行かない。マイナス成長になった場合の対策は量的緩和だけという、前代未聞の阿呆をいつまでもやってますでしょ。
マイナスのときは、国民の事前の了解を得ておいて、伸縮自在な発想と対応をお願いしておくのが本当でしょう。成長が止まったら、破局しか想定されていないなど、いったい何やってるんだと、なりませんかね。
国家破産もそうだし、その前哨戦的な企業破産、さらにその前段階のリストラさえも、すべて破局の一種です。国民の側も、事態の把握がいっこうにできていない。だから、毎年のベースアップを期待する。それを理解させないようにしている政府の無能ぶり、いや確信犯的隠蔽ぶりは、見苦しくて見ておれないですよ。
そんなとき、温和な私でなく、短気な宇宙人や神さんたちなら、何やってるんだと、お膳をひっくり返したくなりませんかね。
大丈夫。そんなときは私が、「おい神さん、宇宙人よ、お前らのテコ入れが不十分だったから、こうなったんやないか。とにかく宇宙由来の邪悪の一掃は、完璧にし終わってから、行動起こしな。そうでなかったら、許さんぞ」と、きつく申し付けておきますからね。
2012/11/03 (Sat) 07:14:25
11.11の首都100万人動員集会が実現したら、かなり進みますね。首都には実情を知らない人たちがほとんどでしょう。その人たちが、いったい何がありえているのか知ることになりますから、穢土が一気に浄土に変わるきっかけになることでしょう。
お上に期待できるのは、宇宙由来の邪悪の一掃でしょう。地上での邪悪の一掃には我々が主体的に関わらねばなりません。そのための協力を求めることはたいへん有意義と思いますが。
11.4までに何かがあるという記事は見つかりませんでした。たぶん何かがあっても、地上の出来事ではないと思いますが。よって、8.4と同様に、何があったか判然としない、となるように思います。8.4、9.9など、いったい何だったの、という印象ですが、さまざまなことが進行する節目になっているように思います。
節目というのは、動脈弁のようなもので、それ以前に戻ることはないという、時間的流れの中の不可逆事象であることを言います。
2012/11/04 (Sun) 07:40:53
【天界からのサイン】という言葉も見つからないのですが。もしかして、我々ふたりの時空は乖離しつつあるのでしょうか。
で、【天界からのサイン】とは、次のことかも知れないと思ったしだい。
https://oka-jp.seesaa.net/article/300231538.html
おうし座流星群が顕著に見られるそうです。が、もしかすると一部の人には、UFOの大飛来になるのかも知れません。
今夜は非常に寒いでしょうが、よく晴れそうなので、屋根での観測もやりたいです。が、風邪気味、無理はしないようにします。
たとえそれがUFOでなくても。じっとした星でもいい。

2012/11/04 (Sun) 13:26:46
おお、わかりました。
きっとこのことでしょう。
>10月のサプライズは開始され、進行中です。おうし座の満月から72時間過ぎた来週には明らかになる、驚きの日があることでしょう。今は、征服、解決、灰までへの燃焼と、新しい取り組みの時です。瞑想をしてください!
この驚きの日こそが天界からのサインになるということと理解しました。
奇しくも、流星の源たる小惑星がすべて地球に衝突するということが知られるようになった矢先でもあり、おおいなる天体ショーをしばし眺めてみたく思います。
その少し後の記事の
>ソース又はセントラルサンから流れてくるエネル ギーの流れがこの今と言う瞬間に過去、現在、未来に起きたあらゆるあなた方の生涯を運んできます。あなた方の観点からソースに戻るまでの全ての道が見られ るように上を眺めてください。
>あなた方の平行宇宙の、多次元のアバターの生涯が今起きているのが見られるでしょう。切り替えは既に起きていて、あなた方は ここに証人として立っています。この切り替えを、離れた立場から眺めてください。
そうです。我々はこの切り替えの時を経験したかったのです。
この森野ひとりをとっても、多数の平行宇宙に展開する可能性とともに、実際にアバターが並行的に展開しているのです。しかし、この切り替えの時を実際に経験できるのは、この世界線においてです。そのために、しんどい目して、ここまでやってきたのです。
切り替えが済めば、すべての平行宇宙が手に取るようにわかるようになるでしょう。それが5次元であり、まさに神の境涯になるのでしょう。
もうこれで、プレイバックも終了するとなら、それもまたいいではありませんか。ゴールです。