先日紹介しました武良氏の近日発売になるDVDの中身のタイトルの一部を紹介いたします。
キャッチフレーズはそうとうに衝撃的です。ぜひお楽しみに。
オバマ氏のUFOデスクロージャーがありませんでしたね。延期になったとか、様々に言われていますが、個別にUFO/宇宙人からの働きかけはあるみたいですから、やはり頼るべきは自力ということになるのかも知れません。
武良氏のたゆまぬ接触への熱意は、やはり宇宙人にとっても感心事になっているに違いなく、こうした積極的態度でいることも重要になるのかも知れません。
DVDでは、彼独自の撮影方法も載るようですから、ぜひ参考になさってください。
しかし、オバマ氏はせっかくの機会を・・・。この損失は計り知れないでしょう。
実は今朝未明から、大食漢の巫女猫フーが食事をいっさい拒否しているのです。
そして三匹とも、風呂場の浴槽と壁の狭い間にはいったきりで、出てこなくなっています。
その前にフーが一匹だけ、私に取りすがって何かを訴えていて、物分りの悪い私は、最後に手にひどいひっかき傷を負わされてしまいました。
UFOが来る夢が砕かれたために怒っているのでしょうか。
それとも、この地域に大地震でも?
ジュセリーノ予言は外れっぱなしというのに、いまごろかんべん願いたいところ。
今は静かになった家の中で、邪魔されずにPCに向かうことができていますが、それでいいのかどうか。
月: 2009年11月
はじめての屋上
納屋の屋上にネットを張り巡らして安心できる状態にして、ようやく26日に一家を招待しました。
明るい日の下で、彼らの目も細くなっておりました。とくにブーは目が点になっておりました。
はじめは、いつもの習性で、全体をくまなく巡って、確認作業を行っておりますが、そのうちウーが、椅子に座る私の膝にひょいと。
全体が掴めてきますと、こんどは局部に興味するもののようで、ブーがさっそく紐の魅力にとりつかれたようです。
何を隠そう、ブーは先代のオスの白虎なのですが、化身したときくらいは童心に還って幼児期をせいいっぱい楽しんでいるもようです。奥様のフーとはいつも仲良く折り重なるように寝ております。ウーは現世代の白虎。荒っぽさは先代の比ではなく、独自の動きが随所にみられ、先寝したり、別の場所で寝たりと独自色を強めております。痩せ猫型なのも夢見の通りです。
青空の下に出したのは、高空から宇宙船に彼らのことも認識してもらうためです。
そういう私は手前味噌ながら、10/24にしっかりと認識してもらったように思います。あのときのUFOは飛行機に偽装した巨大戦艦級のUFOであることは紛れもありません。飛行場で離陸する旅客機を間近に見ても、あれほど大きく見えることはないのです。山すれすれを音もなくすうっと滑るように進む飛行体とは・・・UFO以外にありえるでしょうか。
しかもですよ・・・青と赤の光は1秒間隔ほどで点滅していたのです。その他の白色光は点滅なし。つまり、右舷灯、左舷灯というわけで、国際航空法に準じていたのです。
こんな航空機に準拠した巨大UFOが、日本の空の安全を保ちながら航行しているなんて・・・ああ、新時代そのものではありませんか。
かくして、今日はオバマ大統領が、デスクロージャーされるという方向に。期待しております。
武良さんからメールが
つい先ほどUFO撮影でおなじみの武良さんからメールがあり、
近況としてUFO撮影のDVDが発売されるとのことと、
坂本さんが自宅の壁全面に宇宙人との交流をイラストにした絵を
描かれている写真をよこされています。まことちゃんハウスを上回る
地元インパクトと見ますが、これも宇宙時代を前に、必要なことかも知れません。
メールの内容に関して掲載OKとのことですので、紹介しましょう。
武良さんは、
「すこし先になりますがUFO撮影に関してのDVDを発売することになりまして、現在この編集および制作が進行中です。」
「チャンスはいつ現れるか分かりませんね。
たまたまテレビ番組をみられた芸能関係の仕事をされている方が、会いたいと言われ私のマンションにこられた時に、UFO映像を見せましたら、そこから話がトントン拍子に話が進み、私が考えていDVD(ハウツウ物)作りが現在進行形中です。」
とのことです。
きっと彼の所持するたくさんのデーターとともに、UFO撮影している現場シーンも、よく行かれる撮影場所と共に収録されるものと思われます。
まずは宇宙と親しむに、こちら側から積極姿勢を宇宙人に見せることもたいせつになるかと思われます。
発売されたら、ぜひ参考のために買ってみてください。
いっぽう坂本さんご夫妻は、ご自宅を宇宙文明に志向して改造されたようです。
もうすでにライフスタイルは、宇宙人とUFOの清一色に染め上げられているようで、
これはもはや天下に討って出ようとのお考えかと。(こういう人生もあるのだということ)
武良さんによれば、
「芸術大学に行っている、フランス人青年にイラストしてもらったそうで、坂本さんが会った宇宙人の方で上手に画かれてますよ。」
「12月には京都の芸術大学で2時間の講演もされるそうです。」
とのことです。
「最近ですが坂本さんがポーランドのUFO専門誌に紹介された画像」
私・奥人も「天上人の宴」モードを志向しているのですが、羽虫型宇宙人(UFO)と河童猫様生物が目下のところ主力。どうも近在の生き物みたいに見えてしまうのはいただけません。
こないだ10/24は家にいたらどんな展開に成っているやら。たぶん上空に巨大戦艦級のUFOが滞空していたはずなんです。あの日は三木方面に行ったものだから・・・。目撃だけに終わってしまいました。
武良さんもこのように仰ってました。
「森野さんもそろそろ宇宙人とのコンタクトも近いんじゃないんですか?」
はい。ありがとうございます。
UFOに搭乗するときは、猫三匹連れて上がります。宇宙人に紹介するときに、「これらは神獣白虎です」と説明するつもりです。「ゴッズアニマル・ホワイトタイガーです」と。「未来の地球生態系を調和的に統治するジャングル大帝のたまごであります」と。
武良さんのサイト
https://www006.upp.so-net.ne.jp/muraramu/WELCOME.HTM
坂本さんのサイト
https://blogs.yahoo.co.jp/ggcdk775
白虎ご一家へのおもてなし
ブー 800g
フー 850g
ウー 780g
サバ缶から牛、豚、鳥の煮た肉と変遷し、いまは鳥の生肉で、これがいちばんいいみたいです。小松菜を混ぜると匂いをかいだだけでそっぽ向きます。色が異なるからかも。
擬人化ではなく擬神化してるかもしれません。先日、白虎を夢見しました。が、体毛が絵のようないい模様ではなく、順目で刷毛書きしたような、全体的に”がっついた”痩せ人頭猫といった感じでした。
ウーが白虎(オス)の今の代、ブーが先代の白虎(オス)つまり爺さん、フーが先代のメスつまり婆さんで、すべてメス猫に化身してきたもようです。性格や行儀作法でおよそ分かりました。
私のする話はほとんど理解しているようで、一匹に伝えたら、あっちで談義していて、全体に伝わってますし、私が彼らの鳴き声を理解できないでいるだけのような感じです。
高級な出自と思われるため、最近は鳥の生肉を、食器にこだわった懐石料理風にして出すと、ぜんぶ食べるようになり、キャットフードを添えておくと、それも食べるようになりました。まだ三匹とも水を飲みません。子猫ミルクが水がわりです。フーに先導役として、水のみを教えてほしいと言っておきましたら、さっそく自分だけウーの前で飲んでみたものの、本人もまずそうにすぐやめてしまいました。
避妊手術は、彼らの主権を尊重するため、夢見などで要求されない限り行いません。なぜメスとしてやってきたかの意味があるでしょうから、人間の勝手でおかしなことをしてはいけないと思います。
順調に育っており、11/6に来たときの体重の2倍になっています。家の中を走り回り、もうすべての部屋の隅から隅まで知り尽くしているようです。
いま、納屋の屋上を彼らの遊び場にすべく、周囲にネット囲いを設けようとしているところですが、彼らの興味はその領域まですでに来ており、少しあけておくと屋上のほうに出ようとします。三匹がいっせいにやってくるので、戻すのにおおわらわでした。柵もない状態なので、3mの高さから落ちたら重傷間違いないでしょう。
我が家の子猫・そのさん 体育会系子猫ウー & どうも白虎らしい & 巡り終えた錆びた太陽
体育会系子猫ウー
当初いちばん小さく、400g程度だったものがいまは750gだから、約倍になったことになるが、依然いちばん小さいことに変わりはない。しかし、筋肉質で、当初から俊敏さにかけてはいちばん。駆け回るスピードは他の追随を許さず、爪にかける力はいちばんで、今でも、一番高いところまでの駆け上りを極めているのは、ウーである。面構えも、女とはいえ、まるで阿修羅のようでりりしくまた威厳がみられる。
私の足や手にできた引っかき傷はほとんどがウーによるものである。他の二匹同様に甘噛みをしてくれるのだが、爪だけはおかまいなしときていて、とても危険である。軍手などをしていなくては、いくら傷ができても仕方ないほど。よく他の二匹が取っ組み合いのときに困らないものだと感心する。
食事もまんべんなくおよそ何でも食べて、ただ水が三匹全部がそうなのだが、飲めないときている。水の味が嫌なのかどうなのか。食事だけでは水分不足が気になったが、その辺はもう彼らの本能に任せることにした。
ウーに関しては、他の二匹の飼い主に対する媚び方に追随することなく、独自のコミュニケーション(男っぽく無理によじ登ってくる)を採っているように見受けられる。
どうも白虎らしい
しかし、ときおり不思議な夢を見てしまう。
前夜の夢に出てきた別和尚の顔にそっくりな画像を見つけた。というより、白虎のほうから検索で出てきた画像が、高松塚古墳の西壁の白虎の絵で、とても似ていたのだ。
頭頂禿げで、周りに毛を残す感じで古墳の絵も描かれている。こんないかつい年寄り顔が夢の中に出てきたのだ。
体毛が白2対1ぐらいで、刷毛で描いたような感じで見え、痩せて胴長に見えたのも、古墳の絵そっくりだ。ただ、絵のように神聖な模様でも雰囲気でもなかった。
しかし、ここまで表情が似ていると、そう思わざるを得ない。
まだ新神話は機能しているのだろうか、各方位の神獣をタイムシェアー的に巡る旅をしているのは、今までと変わりはないみたいだ。
もうまもなく、宇宙人が地球の虚構文明をいったん鎮静化する。新神話にも書いている行程だが、そうなればもう新神話が成ったも同じだから、新神話グループも解散の成り行きかと思っていたのだが、最後に追いつくようにして白虎が現れた。それも子猫として。シャーマン能力を備えた子猫たちである。神獣の化身と考えてもいいかも知れない。
元の飼い主にリコール要求したものの、白虎だとなれば、どうしていいか。つまり、お客人だ。
しかし、まるで中国の客家のように食選びがすごい。キャットフーヅなど匂いをかいでバイバイ。もうサバには飽きつつあり、牛や卵、鳥を経て豚へと食牙が移行している。それに飽きたら・・・もう、後がない。
それに比べて私は、芋とかゆをいただいている。もう、呑まずにおれるかと、梅酒とビールのあと酒かすで甘酒作って、昼飯とした。身体が温まってとても心地いい。このまま息絶えたら、最高だろうに。
巡り終えた錆びた太陽
新神話で太陽神天照天皇は十二人の妃を擁していたとしている。ホツマに準拠しているのだが、それは黄道十二宮にも対応する。東西南北の方位にそれぞれ三妃で十二妃である。このような大奥のようなシステムにしたのは、ひとえに国祖を弱体化し陥れようとする邪神の姦計に他ならない。その直後、国祖は暗殺され封印され、世界は暗黒化した。あたかもいいように見える大奥ハーレムのカルマを背負った雛形の、翻弄された運命がいまここにある。いろんな雛形を引き受けすぎるものではない。
新神話発足以来、九人はいろんな形で現れたかに思える。あと三人となっていたとき、西の妃は子猫のメス三匹でやってきた感があって、これで巡り終えたのではないかという思いである。すでに二週間を三匹と寝食ともにし、成り行くに任せて別れがあり、それでおしまいになる流れだ。
ちょうど宇宙に出るタイミングとなる具合。あるいは2012年の満了まで行って、そこからは暦のない世界(新時代ならばよし)となるのか。三年もよう世話できないから、いづこかでさらばとなろう。
ホルス、ルシファーらは原初の太陽神。それがどこかに封印隠蔽されている間にも暦は進み、旧時代の幕引きとなるのか。不本意だったとか、悔しいとか言っておれまい。元通りにすべく動いた結果がこうなら、それでよしとすべきである。新神話もそれで終了する。
子猫たちは、もうすべてを理解しているようで、じっと向こうから見つめているだけで、私のもとには寄ってこなくなった。というのも、リコールの心積もりをしてしまったからだ。もう、私の脚を見ても、避けて走り去るだけだ。まさに心を読み取るシャーマンたちである。
いっそ、あんな夢は見るべきではなかった。見てはならなかった。
しかし、フーの、私たちの正体を見せて喜ばせてやろうという気持ちには、ただ感謝。
急によそよそしくなったお客人の態度に寂しさを催し、ついぞ道行きを捕まえて「大丈夫、仲良くやっていこう」と説得したら、また膝の上に乗ってくれるようになった。やはり三匹とも手放すことはできない。