UFOは飛んでいても、特に日本では情報封じに遭って、大きな動きにはならないです。
マスコミは政府から報道内容に圧力がかかっています。もうそれは歴然としています。
政府⇒マスコミのトップ⇒番組製作担当⇒流す情報の選択⇒都合のよくない情報を隠蔽
では彼らにとって都合のいい情報とは何か。
今のメインのマスコミ情報やテレビ番組をの大勢を見れば分かります。
その政府の前に指令を出しているのが、イルミ系米政府といったことなんでしょう。
日本人はいちばん上手に操られています。
振り込み詐欺遭遇レベルの人が多くなっているということです。
私も一緒にやっていたUFOビデオ撮影クラブは、メンバーがたった4人でしたが、それぞれがUFOスクープ映像を撮っています。映像はテレビでも流れましたが、誰も知らないし、見た人ももう記憶していないでしょう。出たらそれで終わりなんです。二度三度使われる映像もありますが、撮影者に問題がないと判断されたらばこそで、それも相当ネタに困ってのことです。こちらでもっと出たいと思えば、プロダクションでも興して、芸能界に打って出なくてはなりません。UFOはニュースではなくて、バラエティなんです。ニラサワさんもお笑い芸能人扱いです。
お笑いのフィクションレベル以下に置かれているから、誰も信じないし、信じると言う者は非難されるから口を閉ざすのです。非難する側に闇の政府の指示でもあったとしたらどうでしょう。右翼の組織は非常に組織化されていて、不思議系の研究会まで作って、もっぱら人の情報蒐集をしています。
だから、UFOシンパは人口に広く潜在していますし、そうならざるを得ないのです。UFOを見てもネット上で匿名で投稿するのみ。表立って騒ぐ者は地域の変人的人気者になるか、おかしい奴と陰口叩かれるかです。
だから、もしUFOによる救いがあるとすれば、未知との遭遇にあったように、ひとりでに導かれるしかないと思います。そのときには、親戚すらも捨てていく覚悟が要るでしょう。
それから、アセンションが波動の上昇という意味とすれば、もうそれに入っていると思います。というも、自分で体感するしかないのですが、私は自分固有の世界をすでに創造していることを実感しています。あらゆることがシンクロと気付きの連鎖となり、理解力が大幅に向上しているのです。どの本から知識を得るとかではなく、起きてくることそれ自体が教師になっていることが分かります。
導かれているとも言えるし、誘導されているとも言える。その先がどこなのか分からないから、新神話で自分でルートをつけなくてはならなかったのです。
みなさんも自分固有の時空をもうすでに営んでいると思います。というより、もともとそうだったのですが、その真実が分かってくる時期になったから、いっそう導かれているという印象を強く持つのかもしれません。それがアセンションというものかと。
カテゴリー: UFO、オーブ、不思議写真etcなのだ
一連の不思議事象の解読(序)
実を言うと、私は浅川嘉富さんのサイトを見て13日もまたマシュー君の指定日と思って、思いついたようにして、あああの駐車場なら大きいから端のほうに車を停めて写せばいいやとでかけたようなしだいです。
そこでまた浅川さんとこを見てみれば、な・な・なんと、あのビデオが紹介されておりました。
https://www.y-asakawa.com/message/kinkyu-message44.htm
みなさんのUFOビデオへの好評価はとても嬉しいことながら、見返すたびに我が悪声の聞き苦しさに直面して赤面の至りです。聞いた人は、きっとこれは発達障害児かとお思いになりはしないか心配(ん? いつかどっかで聞いたような。台風=スサノオ?スサノオ=弥勒? ああもう明日の記憶)。プライドに重きを置く方々からすれば、どこの呑百姓じゃいとなりましょうな。まあこれも思いつき次第、何の見境もなくガナリ立てるラッパ男、オナラ男ゆえの田舎臭さとお考えいただけたら幸いなのですが。
ここに集まるみなさんは気心知った人ゆえ、無礼講も許してもらえようですが、公開に係る分を見た視聴者は、半スカンじゃないんかしら。しかし、すでに恥も外聞もありはしないオナラマン。年を経るごとに鉄面皮を重ねている感もあります。これを妖怪と言わずにおれようかと思ったり。
さて本題に入らねば。
巫女のみなさんと私の周りに起きた不思議現象とシンクロの連続。ここには我々では分からないところの多次元時空で起きている事象がどういうものであるか、異界からわざわざ導くように知らせてくれていると考えられるわけです。それゆえ興奮交じりの鳴り物入りの解読結果報告となってしまうわけで、こんな体験をしていれば、魔法使いになったような気持ちにもなってしまいます。
魔法といえば、私が知りたいのは新神話の効果であり、その結果としての神界の勢力図がどうなっているかのタイムリーな情報です。それを知ることで、やがて地上に起きてくる出来事も推測できます。正神優勢ならば、地上に巣食った虚偽虚構の城砦が朽ち果てるようにして瓦解していくことになります。実際それは眼前に展開しているようないないような。正神優位を見て取ることができているのかいないのか。新神話の実効が出ていると評価できるのかどうなのか。
神界における地上時間に対応しているこの時期は、いつかきっとさんはじめみなさんの交信情報から推測できるように、ダイナミックに揺れているといった感があります。それも地上の錯綜と異なり、けっこう単純ではなかろうか。というわけで、単純な新神話ならではの効果波及が見て取れたようなことかと思います。ありがとう、みなさん。みなさんの情報がシンクロ効果としてのパワーをこの魔法に付与しているのです。
いや、これはまとめようにも数が多くて、どうやっていけばいいかちょっと苦労しております。
フローチャートというのが、ソフト開発などで手順確認のために推奨されるのですが、それが今回の場合いいかも知れません。その中に巫女さんたちの情報が加わりどう推敲が確立していったかが示されるかと思います。
というわけで、今回の記事はここまでとして、次回に報告できたらということで、よろぴく願います。
奥人の撮影した10月13日のUFO
マシュー君のメッセージにもあったように、10月13日は日本の上空にもUFOの現れる日のようです。
久々にUFO撮影を目的として夕方に出動。神戸市西区の雄岡山の麓で、スーパーの駐車場から撮影。ビデオカメラを回している最中に見つけました。
私はUFOに乗るつもりはありません。先の時代を継ぐべき者を先の時代に橋渡しすることに努め、最後まで地球に残り、成り行く様を見届けるつもりです。
神戸上空に現れるUFOにちなんだ「ご当地UFOソング」を1997年頃に製作しておりました。
ここ↓ をどうぞ。
https://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-499.html
さる6月15日のUFO撮影会報告
当日参加者は 武良氏、M総合研究所氏、そして私・奥人の3人でありました。
第一撮影現場は六甲山表六甲道路にある鉢巻展望台。
ここからは今までマスコミ取材も多くあり、特に摩耶山方向が望め、その方向において幾多の実績が上がっているというしだい。
また、北の山側にはUFOの通り道と目されるルートもあり、特に六甲山ホテルを入れた空はポイント。
ここで天狗系UFOとしたいところだが、たぶん虫だろうという映像をひとつ。
クリックでアニメ表示(1/30秒・コマを写真化してアニメにしています。以下同様)
次に行ったのは六甲山系東端の甲山。神呪寺から目神山に歩いて至り、巨大岩座のあるところから甲山を眺望したり、付近の散策を。
目神山から甲山を望む
岩座群
むこうの峰にはドルメンがもろに。
ドルメンがとても多いところであり、道行く先々ドルメンが迎えてくれる。時代が後世になってその中に仏像を安置するようになったもようだが、超古代巨石文化のなごる場所であることに間違いない。
次は裏六甲の蓬莱峡の入り口あたり。
花崗岩質が侵食風化され、奇岩突出の風景を醸すにいたったようである。その風景はこの写真のもっと右手に続いている。この下には小川が流れていた。
そこから行程は加古川市の高御位山まで一気に飛んだ。
山の東の登山道入り口に高御位神社があった。
山は境内地になっている。
そこで、高御位山の東側からの撮影となった。
武良さんの検出したUFO クリックでアニメ表示
奥人検出のUFO?
この後、高御位山の南側に回り、断食道場の近くから山上を撮影したが、成果のほどは不明。
M総研さんはもっぱら取材を兼ねていたらしく、まだUFOデーターが上がってきていないが、今回の取材内容をさっそくYouTubeにアップされているのでご紹介しよう。
テーマを設けてコメをもらおう企画第一弾・・・UFOはどこから来るのか?
最近、コメント不足気味ということもあり、広くコメ(ント)を施していただくべく、掲題のような企画を設けた次第です。
これでもしこの国の、いや、このブログの存続の危機が回避できるなら・・・。
マッチョマン氏のこのアイデアに、深く感謝の意を表します。
では、一番最初になる今回の緊急テーマは
UFOはどこからやって来るのか??
もし読者のあなたに思い当たるところがおありなら、ここにコメを施していただけたら幸甚。
レギュラーコメンテーターさんたち、いまいちど参集なさってください。
読者の皆さんもイッパツいかが?
またこのテーマに限っては、ぜひUFOビデオ撮影クラブの武良氏やM総研氏のコメも頂戴したく思います。
* コメントの受付方式は従来どおりとします。
アダルト系、勧誘系、誹謗中傷系のコメは受けられません。
また、米のお布施は、任意でございます。