最近、コメント不足気味ということもあり、広くコメ(ント)を施していただくべく、掲題のような企画を設けた次第です。
これでもしこの国の、いや、このブログの存続の危機が回避できるなら・・・。
マッチョマン氏のこのアイデアに、深く感謝の意を表します。
では、一番最初になる今回の緊急テーマは
UFOはどこからやって来るのか??
もし読者のあなたに思い当たるところがおありなら、ここにコメを施していただけたら幸甚。
レギュラーコメンテーターさんたち、いまいちど参集なさってください。
読者の皆さんもイッパツいかが?
またこのテーマに限っては、ぜひUFOビデオ撮影クラブの武良氏やM総研氏のコメも頂戴したく思います。
* コメントの受付方式は従来どおりとします。
アダルト系、勧誘系、誹謗中傷系のコメは受けられません。
また、米のお布施は、任意でございます。
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日清食品埼玉工場
米がなければ麺食らえ
大正解
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皆さんご存知のように、UFOはこのように定義されているようですね。
・・・「Unidentified Flying Object」(アナイデンティファイド・フライング・オブジェクト:未確認な飛行する物体)の頭文字をとってUFO(ユーフォー、ユー・エフ・オー)と呼ばれる。
本来アメリカ空軍で用いられている用語で、主として国籍不明の航空機などに用いられている。進路を見失った飛行機や他国のスパイ機、さらにはミサイルの可能性があるので、スクランブル(緊急発進)の対象となる。必ずしも物体ではなく、自然現象を誤認する場合もあるため、未確認空中現象(Unidentified Aerial Phenomena、UAP)が用いられることもある・・・・
しかし、何でもかんでも未確認飛行物体として対象を薄めてしまうことはあまり意味が無いと思うんです。ずばり簡単に言えば、昔言われていた通り「空飛ぶ円盤」なんだと思います。円盤型の飛行物体は、20世紀の中頃には到底考えられなかったわけでして、その意味でも「円盤」という言葉には重要な意味があると思いますね。
流体力学に完全に反している飛び方をする飛行物体という認知自体が出来るのは、戦闘機など飛行を熟知、経験したパイロット達しかいないんですね。戦闘機などの活躍した第二次世界大戦前後がその時代であったでしょう。有名なケネス・アーノルドはその幕開けをした人物とも言えます。セスナを操縦している経験からして、あり得ない飛行物として、異質な物体をはっきりと認識出来た人とも言えます。 彼は当時「フライング・ソーサー」空飛ぶ円盤、と言ったそうです。
時代が進み、それが今は未確認飛行物体=UFOとして流布している事にも、何か意味があると思うんです。本来はケネス・アーノルドの言葉が真実に近いのだとも思うんです。大気中を飛行する原理からして、あり得ない形態を目撃した人が感じた言葉が、ずばり空飛ぶ円盤なのです。昨今は円形や三角形などもあるようですが、基本形としての円盤という形が注目すべきことであると思うんです 」
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忍びの小源太さん
およよ・・・(^^;;;;
まるで大喜利的回答ですね。
ざぶとん3枚どうぞ。
No nameだと忍びの・・となるのですが、せめてご芳名をお書き願いたかったなあ。
またどうぞ。
マッチョマンさん
あなたも直接的回答を回避されて、「歴史的に、この言葉がどこから来たか」を詳しく説明くださっており、読者の方の博学を十分に促進されてくれているように思います。すばらしい回答をありがとうございます。
では私はいささかオーソドックスで直接的な回答をひとつ。
パラレルワールドというのが私の考えです。つまり、総じて異界からということであり、その前提とするのが、UFOは時空航行の利器で、時間軸、空間軸、その他の座標軸に対しても運動性能を持つと考えるものです。
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なるほど、いきなり大上段の構えですね。あっいててって、風魔小太郎、いや小源太どんの手裏剣なども・・・
-----—-
時間と空間と言うのが実は多くの科学者達のテーマでもあります。時間・空間・運動という我々の身近にあるものをどう捉えるか、今の我々にない違った認識と、その実証を得ている何者かの創造物なのでしょうか?ニュートンとアインシュタインの壁が目の前にあるようですが?
----------- 」
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羽咋市 気多大社付近には地球でもっとも強烈なオーラー
が充満しまくってるとUFOの乗り組員より(笑)
UFOは月からでも火星からでも至る所から来るんじゃないですか。
我々は三次元認識で一杯〃〃ですが、四次五次認識では
月や火星は全く別物だとヨガの先生がおっしゃってました。
ミミズが見る世界と人間が見る世界は全く別物でしょと
納得させられた記憶があります。
UFOが正確にどこからきたのかを答えられる人は
この地球の高次から俯瞰した姿を知ってる人だと
思います。[太字]太字の文[/太字]
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マッチョマンさん
>今の我々にない違った認識
アインシュタインの壁も突破せねばならんかも知れませんね。
阿波さんのお話も考え合せると、我々はどうやら共通の認識に向かっているような気がいたします。
阿波さん
今の羽咋市が能登地震の震源に近いといった意味ではありませんよね。昔からUFO多発地帯ですから。
その理由に、気多大社の霊的パワーがあるとお考えなのですね。
高次から眺めれば、地球もまた違ったイメージで捉えられていて、興味を引くところにUFOも集まってくるのでしょうか。
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宇宙というと星星が瞬く広大な空間とイメージがあり、膨大な距離という観念を抱いてしまいます。ちょっと見にはそう考えるもんなんですね。我々が地上を行き来することから単純に類推して、宇宙はこんなに広くっては、惑星間の移動などとても時間がかかるだろうという感覚です。したがってこんな距離を隔てた旅行なんか出来っこない・・また逆に、宇宙から何も来るわけもない、と思っているわけです。かなり独善的な信念ともいえますかね。証拠がないから、見えないから・・という認識上のバリアを造っています。
ただ阿波さんの言われるとおり、そういう認識でない別の知的存在:いわゆる宇宙人、がいないということにはなりませんよね。現状の地球の通念の事をよく知っている側の存在は、出来るだけ自助努力を損なうような刺激を与えないように、チラホラと実際に姿を現しているわけでしょう。
それも最近とみに顕著になってきたと言われていますね。要は我々の認識・信念体系が少しづつ変ってきた証拠でもあるでしょう。
地上からはるか遠くの地平線を見て、その先は何もないと考えるか、地平線はその向こうがあるからなんだと考えられるか、の違いだけですかね。科学的・常識的なバリアの代表としてのニュートン力学や相対性理論という認識ツールが、役に立たないと感じる段階にまで来ているようです。
UFOは間違いなくその認識バリアの向こうからやってきているようです。アダムスキーや多くのコンタクティと言われる人は、彼らは太陽系の中から(も)やって来ていると言っています。ところが、宇宙探査では、知的文明などはどこにもないようなことを言っています。ただ、観測していない、見えないということを示すのみであり、存在しないという言明はしていないようですが。火星には古代の遺跡があるかも知れないようなニュアンスの情報が流れています。どういうことなのでしょうか。
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マッチョマンさん
アインシュタインは統一場理論を模索しましたよね。
そろそろ統一場といった局限的なものではなく、統一理論が要るような気がします。
生死を超えて存在するという霊魂と、UFO、生命、時間、空間といった現象の表面に出現して認識されているものとの統合理論です。
霊魂は地上の生き物に意識を宿すとき、マドコオフフスマ(マナシカツマノオブネ)というUFOを被ってやってくるもののようです。
このフスマは様々な次元的な環境条件の相違を克服するためのクッションとなる媒体です。すでに人間はそのようなUFOを被ってやってきているとみられます。
地上的環境条件の観測が終了すれば、観測装置たる人体は解体され、霊魂は再びフスマにくるまり去るものですが、地上付近に留まったり再来したりして、UFOとして目撃される場合もあるように思います。
また、そのフスマが任意の時空プログラムと接続する仲介をするものなら、火星文明は太古にあったとしても、観測者に応じて未来にも観測されるべきものになろうかと思います。
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奥人様
・・・何だかすごいことを感じるのですが、未だ理解に至らぬ、途上の者として、いまひとつ具体的なイメージがほしい気持ちです。もっと噛み砕いた表現をして頂ければ、本当にありがたいと思うんですが。
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マッチョマンさん
そんな大げさなことではありません。
マッチョマンさんのように、夢見の体で宇宙を旅してくるようなことができるのは、この夢見の体がUFOの原理を内含するものだからと言えるでしょう。
逆に宇宙に出るほどの科学を持った宇宙人なら、生命科学と霊妙科学の域に分け入って、霊魂の動作原理を突き止めて機械化したのではないでしょうか。現代でも生命体を機械化することの合理性を見て、バイオニクスやサイバネティクスが興隆し、ロボットや電脳が登場してきましたが、さらに高度に進んだ宇宙科学の元では霊魂にまで拡大され、多次元時空を移動するようなUFOやタイムマシンが開発されたかもしれません。
ぜんぶプログラムという観点からすれば、我々の地上的経験というのは、目下画面上で稼動しているメインソフトのようなものと捉えられます。ところがこの運行をサポートする表立たないソフトが多段階にいくつもあります。そのソフトのそれぞれにオブジェクト領域とワーク領域が割り当たっており、その中で受け渡される情報に応じた仕事をこなしています。こうしたものを客観視すれば、ちょうど赤子(観測の現時点の目)をくるむタオルケット(フスマ)のように見えるということかと考えます。
写真などで捉えられるとき、フスマはたまゆらとして写ったりしますが、やがてこれも分解されて霊魂は元あったところに去り、また目的があって再来するときは、フスマを被って生命体に宿ったり、あるいはもっと重厚なフスマで覆った形態(白球など)をとって現れるのではないかと思っとります。
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<生命科学と霊妙科学の域に分け入って、霊魂の動作原理を突き止めて機械化したのではないでしょうか。>そうであることは間違いないかも知れませんね。
・・・フスマというのがタオルケットという表現になっています・・・。フスマというのはなんだろうか?という疑問があるんです。フスマという「新しい概念」を、出来ればお聞きしたいと思います。問いかけばかりで本当にすいませんです。
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光りより速いと浦島効果ってのが出てくるらしいですが、それは旅をして来る宇宙人にとっては、時間を越えて瞬時にこちらに到達できる可能性は感じます。
光りより速いニュウトリノなんてのもあるそうですね。
でもそういう原理とも違うようにもなんとなく思ってしまう。
例えば同じ種類の同じ性質のもの同士は瞬時にしゅ~と移動みたいなことができたらおもしろそう。
もし宇宙が人間と同じようなしくみだったらなんて思うと神経の伝達やあの一瞬ですごい長編の夢を見る感じで時間と空間を飛び越えていく可能性を、例え科学で今解明されなくても、そうかもなと思うと楽しい。
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マッチョマンさん
フスマとは衾と書き、昔に言う寝具の掛け布団のこととされています。ただ、天皇家の大嘗祭のときに、神話に記載されるマドコオフフスマは使われていることになっており、その儀式が死と再生の意義を持つものであることから、フスマが重要な位置を占める象徴物であることがわかります。
これは霊的な儀式であり、再生のとき、つまり赤子となっての誕生のとき、それが体をくるむものとして用いられることが了解されているわけです。
フスマそのものはおそらく当時一般的な麻が原料だろうと思います。象徴とは、霊的次元に投射することによって、その価値を神々のレベルにまで高めること。我々はそれを推測するだけに留まります。
神話では、生命科学を"イクツヒコネ"、霊妙科学を"クマノクスビ"と表現しています。この両者が揃い踏みしてはじめて、調和の取れた文明が実現するものと思われます。
メイさん
>でもそういう原理とも違うようにもなんとなく思ってしまう。
そうですね。
人が可能とする観測の範囲では、既成の科学の積み上げの中から定義を拾い出していかねばなりません。
その一方で霊の存在を認めているとするなら、その間の思考の乖離ははなはだ大きいというしかありません。
科学的既成概念では通用しない事実がたくさんあるということがまずあります。
相互作用をほとんどしないニュートリノで霊魂が構成されるというのも、UFOの推進原理にできるというのも荒唐無稽です。別の概念がなくては説明がつきません。
むしろ自己のうちに学ぶこと--
>神経の伝達やあの一瞬ですごい長編の夢を見る感じで時間と空間を飛び越えていく・・すごいねえ
--
のほうがよほど真相を穿っていると思いますよ。
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奥人さん
>今の羽咋市が能登地震の震源に近いといった意味ではありませんよね。昔からUFO多発地帯ですから。
自分の信頼のおける情報だったのですが、どうやら羽咋市はスターゲートーになってるらしいのです。それが地震と因果するのかはわかりませんが、この地で見られる赤い雲のような現象
などは、オーラのガス抜き作用のようなものだと
も。
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阿波さん
羽咋市は、地球上にいくつかあるエネルギースポットのひとつに数えられるのかもしれませんね。
スターゲートが何らかの法則性で開閉するものだとすれば、UFOなどの不思議現象の発生も予測できるようになるのではないでしょうか。
この場合のオーラとは、物質化しきれなかったエネルギーの余剰が、光として捉えられたものと解釈できそうですね。
すごい場所があるものだと思います。
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スターゲートというのは、舞台等でいう「登場口」のようなものですか。本当にありえますよね。よくゲート、門を開けて出入りしますよ、なにも変ではないわけです。スターゲートなんという未知のSF映画的なイメージで先行されているから、非現実的だと思ってしまう、・・トリックかもしれません。
川にも流れや溜まりや分岐などもあるように、航行のルートなどもあるのでしょうね。時間・空間は結局は波動になるわけでしょうから、その波動の「変調システム」が重要なノウハウでしょうか。
そういえば、どこから来るかというテーマですが、どこから来るんでしょうか?「どこ」という場所を表す言葉も、疑う必要ありでしょうか?
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羽咋市も位山の近くかな・・。
羽のつく地名は古代の滑走路と古文書にあるらしいですね。
因みに私が住んでいたところも羽がつきました
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マッチョマンさん
羽咋市の沖合いにバミューダの三角地帯のようなところがあるんじゃないですかね。
ちょうど間欠泉のようにして開くスターゲートがきっとあるのでは。
こちらの方面でも、六甲山方面を撮影して頻繁にUFOを撮っている坂本さんは、六甲山には異次元トンネルがあると言っておられました。
二箇所あって、森林公園の中にひとつと十文字山の裏側だとのこと。UFOは間欠的に電磁音を立てて出てくるとかのことです。
メイさん
超古代文明には宇宙船が欠かせませんね。滑走路のある宇宙港もあったと思います。
私がピンときた超古代宇宙港の跡ロマン↓です。(^^;;;
http://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-285.html
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奥人様 おはようございます
奥人HPサイトでも、dawn-Watcherさんのところでもそうですが、インターネットシステム等を使って、我々のいる宇宙構造、階層構造を比喩的に説明されています。これはなるほどと思いました。
イーサネット等も、物理層やデータリンク層など機能上等で階層構造になっています。下層の物理的インフラから上位のソフト的アプリまですべてが構築できるのは、その層独自の波動形態が常にあるからでしょう。
PC間、サーバ間、ネットワーク間の移行は、そのベースにある搬送波という波動に変調を加えて、意味ある情報パケットに仕上げれば、後は目的地に現れるということなのでしょう。層またはレイヤの結節点はある法則で配置されているようですかね。例えば、地球表面では、ピラミッド、山岳、空間配置などの「形態」が、いわゆる共鳴(共振)しやすい、現れやすい条件の1つでしょうか。人の意識・イメージも、上層間の直接アクセス等と言うことなのでしょう。直接アクセス可能というのは、かなりハイレベルなオペレーションかもしれません。
定量は本来無理だとして、もっと定性的に時空構造が描き出せれば、解りやすくなるでしょうが、今は難しいですかね。せめて比喩を集めて、直感的に把握できる程度です。
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マッチョマンさん
>層またはレイヤの結節点はある法則で配置されているようですかね
異現象の発生ポイント(面)はそのような場所なのかも知れませんね。
このテーマパークの製作者は、ディズニーワールドよろしく、ここで遊ぶ者にバーチャルであるとは気づかれないようにしているはずです。しかし、製作段階で予期しなかったウイークポイントをそのような場所に発見し、改良のテコ入れしたのがピラミッドだったりしているかも知れませんね。
それでもだめな場合は、不可解な現象を見せたり(実際にほころんでいる場所なのでそんなことも起きるか)、禁足の場にしたり、シャーマンに守らせたりしたと。
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どこからUFOが来るのかという事に関しては、わかりっこないということでしょうが、常識で考えれば、この地球に関心がある、または縁のある知的生命体の、多分「惑星」群とは言えるでしょう。何らかの関心がなければ、来るわけもないのはハッキリしています。
自分が記憶しているのは、過去のアダムスキーの発言とマゴッチの発言です。今はこのような生々しいウソみたいな話が出なくなりました。最近はチャネリング情報などで、シリウス、プレアデス、オリオン、ベガ・・等ですが、ここら辺の宇宙情報の発信源の質・距離感覚が微妙に違ってきているのが興味深いですね。
それらの情報と、現在のNASA中心の情報(?)との「思い切った」整合性をとることが、謎への回答に近づく行為であると思います。どうしてこういう現象が報告され続けるのか、報告を真面目に吟味しない状態が続いているのか?ここにも回答のキーがあるんでしょうが・・。永久に「夢」を夢として見続けていたい者達と、リアルな夢を見るように促す者達との、なんというか切ない根気舞台のような感じもします。ただし制限時間があるのも舞台の醍醐味でしょう。
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マッチョマンさん
神話的に言えば、NASAやペンタゴンなどの地上軍は、黄泉軍(古事記)宮廷の武者軍団(竹取物語)として捉えられ、天上からの救出に際しては最後まで反対勢力に回ります。神話も預言とならば、最後まで整合性を取る向きには至らないと考えられます。
1970年代のUFOブームの頃のUFOの出自が、現在では変遷し、語られることも深化していることについては、その出自自体に真実があるというより、人々の心の故郷がどこか別にあって、この世の生活のあり方に対しての乖離感が強いのだろうと思うのです。
おや?こんなふうでいいのだろうか。こんなところに居るのはおかしい。
UFOを純粋に捉えている誰もがこの感覚を持っていて、その理想郷のいつか見た夢を、どこか別の任意の惑星(地球以外)に求めているといったことではないでしょうか。
それゆえ私は、UFOの故郷は時間的に遡ったここだ↓と以前から睨んでおりました。(^^;;
http://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-499.html
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奥人様 おはようございます
<1970年代のUFOブームの頃のUFOの出自が、現在では変遷し、語られることも深化していることについては、その出自自体に真実があるというより、人々の心の故郷がどこか別にあって、この世の生活のあり方に対しての乖離感が強いのだろうと思うのです。 おや?こんなふうでいいのだろうか。こんなところに居るのはおかしい。 UFOを純粋に捉えている誰もがこの感覚を持っていて、その理想郷のいつか見た夢を、どこか別の任意の惑星(地球以外)に求めているといったことではないでしょうか>
おーなるほど、遡った1つのこのエリアは、否定などできようはずもないですね。この懐かしい調べは、はて?いつか何処かで聞いたようなほのぼのさを感じます。1-2週間前か?
目覚し曲が外からガーガーはウソであり、時計の時報は内から響いてくるもんでしょうからね。繰り返し好きの、起き上がりこぼしダルマの自分、やっと片目だけ目覚めたようです。
・・よろしければ、座布団3枚どうぞ!あれっ、座長のほうに10枚たまりましたか?
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マッチョマンさん
>1-2週間前か?
そのとおりです。
その記事は、縄文時代に島送りしました。
というのも、このテンポアップの時代にはそぐわない気がしたもので。みなさん、唖然としていたのでは?
やはりピンクレディーのUFOにはかないません。あれ?これももう古いんでしたか。(^^;;
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遅刻してのコメントで失速気味~
うううんんん???・・・
ズバリ!!
「目に見えない世界」から彼らはUFOに搭乗して時間:空間:距離を越えて出現するのではないでしょうか?
と言うことは3次元ではない次元から来る可能性があります。
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M総研さん
>「目に見えない世界」から彼らはUFOに搭乗して時間:空間:距離を越えて出現するのではないでしょうか
>と言うことは3次元ではない次元から来る可能性があります
賛成!!
遅刻の理由もなんとなく分かりますよん。
どうやらUFOに乗ってきましたね(^^;;
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森野さん!!
今しがた武良さんと連絡を取りました。
それで?武良さんから一撃を食らいました~ぁあん。
「森さん最近おとなしいのとちがうん?」と・・・
アレま~ぁああ
僕はそんなに控えていたとは思っていなかったのですが・・・
実はネ?
意味不明のラッパの音が気になっていたのです???
それで、しばらく自分の内に聞き入ることをしておりました。
そしたら、子供に異変が起こりました。
どのような異変なのかは、現在は表現出来ませんが・・・
突然、話は変わりますが、
UFO撮影同行取材は6月8日の日曜日に如何でしょうか?
一応、M総研はその日をスケジュールに入れておきます。
あとは、武良さんとご相談下さい。
宜しく御願いします。
<(_ _)>
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実はUFOに乗り遅れた~ぁんです。
まさに、それこそ遅刻ですw
汗、汗
ドテ、バタ
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M総研さん
6月8日。いいですね。
あとは武良さんしだいです。
場所は六甲山てことになるんですかね。
ラッパの音というと、トランペットなんでしょうか? 音色は何に近いですか?
私はいつも"シーン"って音がしています。これって、内耳の中の毛の生えた細胞が振動しているとかの説があるようですが、私は時空を励起している音だと思ってます。
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貴殿のユーモアな表現はまさに!?
森野異次元ワールド!?
入り込んだらなかなか出ることの出来ないワールド。
ああああああああああああ
それとですネ!?
メイさんの以前のコメで不思議な共時性!?
と言うか?
てっ言うか?
なんと言うか?
僕の尊敬する高尾博士のししゃ科も会で、松江いずみさんと言う方が、先般、幣立神社で不思議な写真を撮影されたものを高尾博士がししゃ科も会のししゃ科も便にHOTな速報を流されました。
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'8/bin08-05-21.htm
その幣立神社で撮影されたオーブ:たまゆらについて実は僕は高尾博士にメールを入れてやり取りさせて頂きました。
いづれ公開できると思いますが、現時点では差し控えさせて頂きますが、ご了承下さい。
その幣立神社のオーブ:たまゆらを僕のマンションの屋上に現れたUFOの写真を光反転させて陽に加工して送付し僕のコメントを添えて博士に送りました。
それで、何気に以前、森野さんの前の記事のコメントでメイさんと森野さんと僕の意味深な、はたまたユーモアなやり取りのまるで、フォースがコンガラガッテなかなか解けないもモドカシサをその瞬間の活字に表現しているやり取りを何度か振り返り
あああああああああああああああああ
と言う事に「気づき」がありました。
僕と博士とのやり取りを公開出来ないないのが残念です。
①一つ目のノイズは幣立神社の神殿の扉が「篭目:カゴメ模様」であること。
②二つ目のノイズ---------------
幣立神宮とは高天原神話発祥の地です。
太古の昔から世界人類の祖神を祀ったとされています。
そして、これを実証する数々の証の一つとして
「五色神面」と呼ばれる、
世界人種の祖神を形どった木製の彫像面が奉納されています。
この五色神面の五色とは、世界の五大人種の肌の色を表したもので、
その起源とされているのが、黄人(アジア系)です。
そして、その後彼らの子孫が世界各地に広がり、
その風土や気候などに影響を受け、
赤人(ネイティブ・アメリカン)、
青人(アジア南部)、
白人(白人系)、
黒人(黒人系)へと派生したといわれています。
また、古代エジプト、ユダヤ人(一説ではモーゼ)によって運ばれた
「水の玉」も奉納されています。
幣立神宮は世界の霊的中枢、神々が降臨した高天原であるともいわれているのです。
ちなみにこの「ヘイタテ」とは、
ホピ族の言葉で、
「扉を開ける」という意味があるそうです。
------------------------------—-
③三つ目ノイズは、僕のUFO遭遇と過去の不思議な体験です。
http://msouken.blogspot.com/2007/12/blog-post_26.html
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僕は全米ユ○ヤ協会の事を批判した翌々日に自宅のマンションの前の屋上にUFOが出現した。
どうやら「篭の中の鳥(鳳凰)がいついつでやる」時が近づいているようです。
以前、クローズUPした葦嶽山:日本ピラミッドに不思議なご縁がある神谷さんが撮影した「鳳凰の雲の写真」をここでもう一度↓クローズUPします。
http://msouken.blogspot.com/2007/12/blog-post_14.html
またもや「ノイズ」&「シグナル」が現れたのか?
この「ノイズ」の「点」を一つ一つ結んでいくと「シグナル」として「目に見えない」ものを感じることが出来るようなのです。
そして僕は、以前に刑部さんとは不思議なご縁で繋がり、つい先般は武良信行さんを刑部さんにご紹介して大阪の講演会で合流しました。
その刑部さんもポピ族の族長から青い星が見えれるとき儀式が終ることを知らされています。(刑部さんも何度もUFOと遭遇している)
http://www.m-ken-net.com/popi1.htm
http://blog.nexyzbb.ne.jp/m-ken-net/2008/04/11
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さらに驚くのは先般、サトルエネルギー学会の米田先生のご依頼で第10回「覚醒ネットワークの集い」で講演された刑部恵都子さんもその神谷さんと同じような古代日本人の神示の様子を啓示受けており、なんと、また
また不思議な共通の「鳳凰の雲の写真」を撮影されていると言うのです。
http://blog.m-ken-net.com/blog.php/www.takeforum.com/function.mysql-connect?p=
2
http://msouken.blogspot.com/2007/12/blog-post_14.html
http://kagaribi-gifu.cocolog-nifty.com/2005/files/ningenkagaku.pdf
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M総合研究所さん
最後のコメは保管の上削除しましたよ。
新技術の未来はどうなるのでしょうね。
幣立神宮は高千穂峡に近接している秘所ですね。オーブとすればデカイ。謎の遺物もありで、神秘的な感じです。
鳳凰の写真の松の手前にある雲にはびっくり。これはこの写真に重要な意味があることを示しているんでしょう。
やはりすごいことが起きるのでしょうか。
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ハイ間違いなく大異変:パラダイム・シフトが起こるようです。
しかし、私達の「意識」の「振動」に託されているようです。
私達の「意識」が現状のままでは、パラダイム・シフトは期待できないと強く感じます。
また彼ら(地球外の存在)もまた、私達に「意識」の「振動」を上昇させる啓蒙を手助けしていることは事実です。
僕のUFO遭遇からも確信に触れるものがあります。
その「意識」の「振動」を上昇させる方法は、一つ目は「呼吸方法」と
二つ目は、古代の叡智を研究すれば答えがあります。
以前、阿修羅に光りを放ったロリンズ聖杯堂には、「振動周波数」により出来る「幾何学模様」の「彫刻」が聖杯堂の柱に施されていますが、その「幾何学模様」を「音」に変換した時に、メロディーになることを研究者が公開しました。
ロズリン聖堂の柱彫刻と周波数
http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/335.html
キリストとテンプル騎士団
http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/355.html
いかに「音」と「周波数」が重要かを知って下さい。
http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/354.html
↑の冒頭にはマシュー君のコメントと共通しているものを僕がまとめて記事にしたものです。
このロリンズ聖堂の「振動幾何学模様」はTV番組の「不思議発見」でも以前に放映されていました。
ただ、ここで注意が必要です。
古代の叡智には落とし穴があるので注意が必要です。
闇雲に手当たり次第、古代の叡智のヒントを鵜呑みにすれば取り返しのつかない結果になります。
いかに、「音」と「周波数」が重要であるか?を理解することが必要です。
この宇宙の存在は「音」から生まれ音のより互いに「響き」会っている。
http://jp.youtube.com/watch?v=NkNbxFnWpT8
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M総研さん
意識の振動を高めるということですね。
呼吸法。
古代の叡智。
音。
メロディー。
おおーっ!!
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青い星そのお写真に似ているのが実は 奥人さんにアップしていただいた桜の上に・・・
光りの具合かな^^
(上から3枚目です)
http://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-481.html
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メイさん
青い星のようなUFOが写っていますね。
太陽光線の乱反射の感もありますね。
でも、信じていてほしい。
で、ホピのいう青い星について思うのは、天の住居が大音響とともに落ちてくるという伏線から、宇宙ステーション・ミール(2001.3.23墜落)のことかと思っとります。同年911テロという公然たる不正に対し世界は抗議の声を上げることもできなくなりました。ならずもの国家の軍門にみんな下ってしまい、以後歴史は、後戻りが利かなくなったと解します。
2007末は地球環境の後戻り可能ラインで、これも反故に。
同年HAARPの完成により、神の支配がならずものによって告げられてしまいました。(3つの7のステイタス: この神とは黙示録の神だと分かるしかけになっていると解します)
http://wiredvision.jp/news/200707/2007070622.html
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メイさんが撮られた青い星のようなものは僕も同じようなものを撮りましたが、これは太陽光のカメラレンズで反射したときにまれに映りこむ現象です。
http://www.m-ken-net.com/popi1.htm
このページの冒頭にも注釈を入れていますが、実はこの写真を撮影したときに僕は刑部さんに連絡して伺いましたが、あきらかにカメラの反射光現象であるようだと言われたのです。
それで、思い違いと分かりました。
当時の僕としてはUFOと3度も遭遇して何か?不思議な現象や不思議な写真を撮ってもなんでもかんでもUFOに結びつけるような「思い込み」が強かったのではないか?と思われる節がありました。
それで、刑部さんからも色々アドバイスを賜り、冷静に判断できるように落ち着いてから自己表現するようにしなければ、「貴方の事実の体験の信用が失われてしまいます」とご進言を賜りました過去があります。
だから、メイさんの写真も僕の写真も同じような太陽の反射光であるようです。
そのような不思議な映像写真には天宮さんのグロープがより「慎重な判断をした上でUFOなどの不思議な写真を分析されています。」
僕は、これらの体験で、「真実の探求」を進める方は、やはり回りにご進言をいただける「本物」の「探求者」の「ご縁」がなければ、前に進むことは困難な場面が多発し、また最悪、方向を間違え進むようになるようです。
当然、進む方向を違えて進めば、最終的に「交わる」ことはありません。
そう、「離れる」のです。
このあたりを「しっかり」と弁えてから「表現」しなければ「信用」を失うことで、またかかわりのある方にも迷惑を賭けるケースが訪れます。
幸い、僕はこの苦い経験をあえて自身のサイトに残してありました。
実は、残した経緯は、今回のようなメイさんの場合と同じような僕の自己表現と同じような解釈をされる方に、「ご進言できる時があるかもしれない」と思い、あえてそのページを残してありました。
僕は刑部さんからご進言頂いた時に涙が溢れて来ました。
その時の「思い」が、僕と同じような体験をされる方にお役に立てればと考えてのことでした。
だからメイさんも「前に進んで」下さい。
「真実の探求」には本物の仲間が必要です。
この本物の仲間には「有名な方もいれば無名な方もいます」
みんな「魂のレベル」では「有名も無名も関係ありません」
「本物の魂は振動」して「共鳴」して「繋がり」ます。
そう、彼らはそのことを直接・間接的に知らせているようです。
「魂を振動」させている人に・・・
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M総研さまありがとうございます。
今回のことも、わたしはどちらであってもぜんぜんよかったんです、そして もしそれがUFOや預言の青い星であっても どうってことはありません^^
むしろ、今回M総研さまの真摯な姿勢やご意見思いやりを感じられたことのほうが 私にとっては特別なお知らせのように感じられます。
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メイさん
6月8日、元伊勢方面撮影会に同行しませんか?
むこうでさらに面白い出会いがあるかもです。
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メイさん
了解。
すでに予定が入っているとのこと、了解です。
このような機会は未来に渡っていくらでもあるので大丈夫。
ではあなたへの今回のミッションは、丹波山地でサバイバル術を学んでくること。
くれぐれもイノシシ、スズメバチ、マムシに気をつけて任に当たられますよう。
以上。
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メイさん
当方こそ不愉快な思いをさせてしまったかもしれません。
申し訳御座いません。<(_ _)>
一度、機会があれば是非一緒にUFO撮影に同行でもしたいと感じております。
M総研は無宗教ですが、日本神界からの要請で宇宙人が協力して私達の意識の向上を手伝っているのではないだろうか?と感じています。
日本古神道の著書や文献を拝読すればするほどに霊山や神社仏閣付近で頻繁にUFOが撮影されていることでも「何か?」を感じます。
また武良さんが大本教が祭られている高御位山で撮影されたUFO写真を見せてもらって、衝撃的な思いを受けました。
さらに先般の天橋立の近く神社付近でラッパ型UFOを撮影されていることや、天川神社のUFOなど、たくさん例があります。
今しがた武良さんから、そのラッパのUFO映像がFAXで送られて来ました。
確かにラッパ型です。
うううんんん???
非常に気になります。
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M総研さん
UFO写真については、私の目は厳しいですよ。トリックとかCGの類はみな見破ります。武良さんの持ってこられたデーターも、あいまいなのはHPに出したりしてません。たくさんあるうちの2割もあるかないかです。
かつて読者投稿写真にこんなケースがありました。
http://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-2.html
これは湖面上に対応する影像が写っていないので、カメラ内の乱反射と判定します。
というわけで、太陽光が同時に入ってたりすれば即座にボツ判定になります。メイさんのはこれによりました。
今回メイさんが行けないのは、タイミングが良くなかっただけですよ。ドンマイで参りましょう。
メイさんも次回行ったときは、ちゃんと写し方を教授しますので、これまたドンマイと参りましょうね。
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森野さん
コメント遅くなりすみません。
右手の中指を仕事中に負傷で包帯グルグル巻きの状態でパソコンのキーボードを打つのも一苦労な現状です。(>_<)
しばらく通院とのこと。トホホ
なるほど!?
見るからに不思議な光りですネ?
しかし、明に太陽光の映りこみのようですネ。
ところで、武良さん!!
始めてのコメントですか!?
UFO撮影再開!!
来週楽しみに待ってま~す。
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皆さん、新しい時代のさきがけですかね。
わーおう、うーん・・マンダム。 M総研さん~、ありがとうございます。
明日は車ご苦労サンです。UFOの方が、ある意味、運転簡単なようですが~。[絵文字:v-425]
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われわれ凡人が夢を見ているときにしか到達できない次元の世界のいずこかにあり、その次元を経由して地球の物理次元に顕現する感じ。時空以前の場所を移動して来る。地球の乗り物が古式ゆかしい「お手紙」のような運搬方法であるのに対し、UFOはEメール。それぐらいの違いがあっておかしくは無い。
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AYAさん
ありがとうございます。
そうですね。個人的に私もUFOとはそのようなものではないかと思っております。
少なくとも、推進力につき反重力とかイオン推進とか論議するような筋のものではなく、どちらかといえばタイムマシンのような感じかと。
地球人が生命体の機能を象るバイオニクスやサイバネスティクス分野を編み出し電脳、ロボットなどを生み出したように、さらに文明が進み惑星外に出るほどになった宇宙人なら、形而上に広がる生命の構造と組成原理を理解し、時空を難なく超えていくことのできる夢見の体や霊体の機能を模倣して、安定的に動作する乗り物(UFO)を作り出したとしても不思議ではないと思います。
それは、見えるものしか見ようとしない科学と見えないものにも光を当てようとする科学の基本的態度の違い、孤島を出ぬ者と世界といった隔世ほどの差であろうかと思われます。
後者を実現するには想像力豊かな環境が要り、それを整えるには、文明を退行させる戦争や陰謀などの困難を克服した姿が不可欠で、今の地球は、存続させて宇宙文明に参加するのか、元の木阿弥にして一から出直すのかの岐路に立たされているようにも思います。
ちょっと古風な話ですが、
日本書紀にいうニニギノミコトの天降はマトコオフフスマというタオルケットのようなものにくるまれてなされたとされていますが、これをUFOであろうとした新説などもありました。が私は、一般的に霊魂が軟らかい器(夢見の体)でくるまれて緩衝され、この次元の体(肉体)に宿っていることを示すものではないかと考えます。
こうしたことから、夢見の体とUFOの性質は類似していると感じていたような次第です。
日本でも中南米でも、白球型UFOの大量出現が昨今話題になっていますが、古代においてならこれを祖霊の帰還と捉えて盂蘭盆会などを催したのでありましょう。これらの大人しく白昼の青空を飛翔する存在は、宇宙文明のものであっても、まさに祖霊であったとしても、同じ思いで子孫のことを按じながら飛んでいるように思えます。