明日の未明、私の母がご来光に旅立ってからちょうど七年になります

https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/souko1/e-dream.html#4
七年前の2007年9月22日の未明の夢でしたが、
このときは、大きなホテルを借り切って、母の盛大なお見送りをしていただきました。
神々のみなさま、ほんとうに参列ありがとうございました。
その話はさらに続き、実際にその夢の光景が、約半年後にコメンテーターのPさんから、ご来光写真として贈られてきたときには、驚愕して喜びました。
つまり、喜びがダブル+アルファになったのです。
そのときの記事をかつてはブログに書いていたのですが、閉鎖と同時にオリジナル写真をすべてなくしてしまい、いまはあばら家のような記事になってしまいました。お見苦しくて申し訳ありません。

世界は数理性を秘匿する

読者から、古代日本にカバラの著が参考になったとの感想をいただきました。このかたは、カバラの数秘術に興味がおありのようでした。
ところが、私は浅学に終始していまして、数秘術に関する専門的なことはわからないのです。私が参考にした著書はW・バトラーや箱崎氏の著、そしてオカルト系雑誌ムーなどでした。私の発見にシンクロ的に関わったそれらの著物からの情報が、当初の手がかりになったもので、それ以後はネットからの情報によります。
しかし、この世界が数秘性を有していてもおかしくないと思うのは、科学者が懸命にこの世の公式を探していて、それが功を奏していることを見ても、また私も浅学ながら、超宇宙の仕組を理解するためのモデル概念として以下のサイトで与えておりまして、
そこでは、現在多用されていますフォン・ノイマン型コンピューターと類似した機構が、超次元的に存在していて、この世の運行の基本的な仕組みに関わっているという捉え方をしています。
⇒ 超宇宙の仕組み   →  未来知識
そのような潜在摂理があるなら、あらゆる局面に数理性が秘匿されていてもおかしくはなく、世界は我々のそれを見極める努力に対して胸襟を開き、またその役割を与えて守護することもあるに違いないと思っております。
また上記サイトで与えた論は、今はほとんど知られていませんが、未来における普遍的知識になるだろうと予想しておりまして、どんなに物理学に無知な人でも、概念的に共有できる「人々を精神的に解放する基礎真理」になろうかと思っておりますので、ぜひご一読願いたく思います。

神様への手紙

https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=3Vwl_0uWRLo
手紙を出してから、この子はとてもうれしそうだろ? 私は、きっとこの子は、ぱぱに出会っていると思うよ。現実じゃなくても、夢の中でね。きっと毎晩。
真剣に、そして純粋に神様にお願いして、叶えてもらえないはずがないでしょ。
私は、こんな大人になって、しかもずるいところがたくさんありながら、真剣に純粋に神様にお願いしたときは、必ず叶えてもらってる。
何度も危機があったんだ。人生上の危機がね。私は臆病だから、いつも神様に願い祈った。そうして100%叶えられたんだ。
私の母が死んでから、母のお見送りが質素だったことを悔いて、神様に祈ったときも、即日のうちだった。ホテル全部を借り切るほどの人々による。盛大なお見送りが、夢の中で執り行われて、母はお彼岸のご来光の中に入っていったんだ。
こんなことばかりだから、私が涙するときは、叶えてくれてありがとうという思いがこみ上げてきたときなんだ。
みんながこのビデオ見て、涙するのはきっと、絶対に叶えられもしないのにという、この子のけなげさに心打たれてのことだろう。ちがうんだ。
神様は、ちゃんといて、手紙がくるのを待っているんだ。そして、そうか、では会わせてあげようと、この子を連れて夢の中で、ぱぱにいっぱい抱っこさせてあげているだろう。
私がもし、手紙を受け取る神様だったら、このことはママに内緒だよ、と口止めして、ぱぱに毎晩会わせてあげているだろう。
知らないのは、神様のすごさを知らない大人ばかり。この子には、大きくなってから、もし憶えていれば、ママに話してあげてもいいよと、おまけをつけとこう。
もちろん忘れてもいいんだよ。君の胸には、もうちゃんと私のお守りが刻まれているから。

龍は実在する

中国の西安でこの9月1日の夜に、雲龍が二頭飛ぶという現象が見られたそうです。

https://www.youmaker.com/
ビデオを見ても、その形、スピード、まさに龍を髣髴とさせています。
かつて雲龍の夢を見たことのある私としては、龍は絶対に実在してるんですよ、と言うしかありません。
龍の子供(おたまじゃくし)もこの目で直接拝見させてもらってますし、
右欄プロフィールのところに掲げている画像は、満45才にして初めてUFO撮影に臨んだ二日目に偶然ビデオカメラに映り込んだ龍と玉(UFO)の競演の一シーンなのです。(背景は石の宝殿の西、竜山というところ)
夢に現れた白龍(雲龍)は、奥津嶋姫であり、身近な人として化身された神様でありました。
日本では弁財天として知られる神様で、インドのサラスワティーに同じです。
なんでこんな神様とご神縁があったか。それは私が中年になっても不遇だとダダをこねたから、見るに見かねてお越しくださったのです。
私の母の死に際しては、龍族や天狗族を集めて、何千人規模の盛大なお見送りの儀式を執り行ってくださった。
その場所も、琵琶湖の蓬莱山から沖ノ島の蓬莱嶽を結ぶお彼岸のご来光の花道で、奥津嶋姫がその通路を支えてくださったことが明らかなのです。
新神話にはたくさんのインスピレーションを授けてくださいました。神々の世界の真実が私にも理解できたと同時に、私自身が尽力して改革できるものだと知りました。足は歩かねども、インディージョーンズなみの冒険ができました。そのような果報者にしてくださったのも、この神様です。幾重にも感謝に堪えない神様なのでありました。