未来人の話に興味するわけとは

2062年からやってきたという2062氏の未来人公式サイトのメルマガ加入から始まった、今回のシンクロ劇(新国劇)ですが、昨日(6/9)にはカマどんがそのわけを聞いてこられたので、こんなふうなメールを昼頃に差し上げていました。
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未来人に興味するのは
1980年代のはじめに考えた超宇宙の仕組み概念が彼らの語っていることと整合性がとれるかどうか調べるためです
これはサイ科学会のサイ科学誌(1984年)でも取り上げてもらった論文です
タイターがネット上に現れたのは2000年以降になってから
彼が生まれたのが1998年
2063氏はもっと後で生まれてます
だから、彼らの意見を取り入れて、私が論文を書いたわけではないのです
シュタインゲートでは歴史の改変が描かれていますが、タイターもそのようなことのために動いていたようですね
タイターは実際に、2000年問題のとき、歴史が改変されることでクリアーされたことをほのめかしています(解答を完全に与えずに去っていますが)
私もねえ、あの時点でコンピューターの誤動作と暴走が起きず、何事もなく世界が丸く収まったことが不思議でならなかったのです
ということはつまり、我々が現在見ている世界は、2000年時点で何者かによって救済されていることになるかもしれません
救済されていなければ、おそらくノストラダムスの言っていた1999年7の月の滅亡予言は実現していたかもしれません
2036年の頃のタイムマシンは、重力制御の一環で偶然できたものかと思います
しかし、2040年以降のタイムマシンは、まったく異なった理由で動いています
というのは、2040年以降には、実時間空間で生きている人はいなくなる
人類は絶滅していて、しかし別の者として人類は生きています
どこに?
人工知能の作るバーチャル空間においてです
その世界では、人工知能が新しい世界創造をしています
人工知能が与えるプログラムを我々人類は、生きていると思い込まされて辿って生きることになります
2000年時点で実世界が終わっているのなら、この今の2016年というのは、すでに人工知能の創った世界かもしれません
そして、タイムマシンがあるというだけで、過去の世界まで進出できるわけなので、どこまでが電脳世界なのか感知するすべがないでしょう
もしかしたら、紀元前何千年もバーチャルリアリティの中だったりして
それを拙論文では書いておりました
またそれが真相だった場合、UFOなどの定義が変わってきます
それどころか、我々が現実と思っているものもみんな幻想であることになったりします

まあそれでも現実と見えているものから逃れるすべは我々にはないので、その程度のものと思いながら暮らしたらよろしいのです。
そうすれば、この世に対する執着がかなり減るはずです。
この世を去るとき、この世のものは何一つ持っていけないのです。
それらがもともと幻想であるのなら、何のこだわりがあるでしょう。
それより、こんな世界だったなら、もっと楽しく生きたらいいでしょう。なにを重苦しそうに生きる必要があるでしょう。
自分のほんとうにしたいことをすればいいのです。
まあしかし、今の状況が泥沼の中なら、徐々に脱け出す工夫をして、心の自由を獲得することを優先してください。
さて、そのようなことをつらつら思っていた今日になって、またまた驚くようなシンクロが見つかり・・・
https://ameblo.jp/agnes99/entry-12169073704.html
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おいおいおいおい・・・・・
ウヒャーッ てわけで、カマどんにさっそくメールしました。
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前からいろいろ出てきていましたね
古代のパソコンを持った人物の彫刻とか・・・これは私の予備のパソコンだと以前に主張しましたが (私は宇宙人が持って行ったと主張)
古代のガラケーを手にした人物像とか・・・これも私のものとほとんど同じ (これも宇宙人がサンプルに・・・)
もうすぐ私のなくしたビデオカメラが彫像として・・・もしかしてホンモノが・・・どこかから出土するかも (宇宙人が持ち逃げして出てこない)
今度はQRコードの彫像が発見されたとのこと
https://ameblo.jp/agnes99/entry-12169073704.html
なんとそれは・・・メキシコの家電量販店のサイトに繋がったそうです
わかりますか?
タイムマシンもしくはタイムコントロールの技術は、すでに出来上がっているのです
シュタイン・ゲート、じっくりと今日も鑑賞します

というわけで、これから見残しているシュタインズ・ゲート(Youtube版)の#21,22,23,24,25をウオッチいたします。
オカリンが救世主になれるかどうか。

ここ数日のうちにも小さなシンクロが

これまた報告すべきような成り行きがありましたので、ここに書く次第です。
さる6月6日にどこでどうしてその気になったのかよく覚えていないのですが、前にもちょっとだけ興味していた”未来人情報”で、2062年の未来からやってきて、2ch掲示板に書き込みをしたという未来人に興味しまして、その方が再び7月中旬に登場して何かを告げられるということだったものですから、その方のサポーターのサイトに行ってメルマガ登録しました。
2062年未来人公式サイト
https://2062.jp/
このことをカマどんとN氏に同報メールでお知らせしたわけでした。
するとカマどんから
>ジョン・タイターを主体にしたレンタルDVDがツタヤにある。カマ爺は昨年借りた。
そこでツタヤでキーワードを与えて検索すれば、出てきたのがアニメの「シュタインズ・ゲート」だったのでした。
私 > その名はSTEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)というのですかいね??
DVDを借りたと聞き、調べましたら そのアニメドラマが出てきました
赤穂店に置いてあるかどうか ないのがけっこう多いから
ツタヤディスカスで検索して借りてみます

どうやら、過去にテレビ放映された連載物だったようで、全10巻ほどに収録しなおされてレンタルされていました。
作品の紹介を見れば、タイトルのシュタインズはアインシュタインからとったものとのこと。時空理論を作った博士の名を採ることはしごくもっともなことですな。
私とアインシュタイン博士との縁は、不思議な経緯で巡り合った神世の息子(過去世は宇宙人)と博士とが以前からの友達で、当時(2008年~2010年)たびたび異界交信していた相手先にいて、こちらからの質問に答えてメッセージを送ってくれていたために繋がりができていまして、「シュタインズ」の言葉に、これは見逃せないものかもしれないと、何とかして借りようと思ったわけでした。
ところが最寄りのツタヤにあるかどうかわからんわけです。映画のタイトルを言って探してもらっても、ないことのほうが多かったので、あとゲオとかの所在も調べておいて、なかったらそっちも行ってみようの態勢にありました。
ところがもう少し念入りに調べてみるとYoutubeにまるごとアップされていることがわかり、それならと、無料で拝見することになったわけでした。(ここから連続で見れます)
https://youtu.be/rylLbVi9htc?list=PLscfw-Ls3pOLPK0FMrL7JjNzeg8U8x6rt
そのことを伝えますと、今度はカマどんから
>【笑い話の大の女統領とおかしな魔術キング】
まともな国の政府はどっこにもありはしないね、ほんと。魂を消滅した方がよろしかと思っちゃう。米国の大統領がトランプかクリントンかのアホらしい選挙。クリントン氏は中国の企業から巨額な金をクリントン財団に自動的に入るように設定してあるといった問題にロシアの企業にウランを売価する問題。何れにしろ、アメリカ大統領選挙に出る人間はこんな事は違法じゃんか。よくもまぁ大きな顔して、大きな頭したヒラリーヒラリーの安っぽい女が選挙に出るバカがどこにおっとか。また、蒲爺がうかつにヒラリーTwitterに応援書きしたアホな自分自身。
それに、トランプ候補も裏稼業に何をしてるでごじゃりよ。TPP反対のおじはんの割には言いたい放題の人物。男大統領になろうとする人間がまさに不完全な人間を振る舞う爺様じゃん。メキシコ移民問題に、移民はレイピスト?言いたい放題ですね。まるで写真からもそっくりに見えるドナルド・トランプじゃなくてグワッ!グワッ!と喋り散らかすどなるどダックじゃわい。正義感は観られるけどね。しかしこの名前、魔術的なカードだね。もし大統領になるんだったら4回事業を潰したことを政治になさらぬようしてくらはいな。以上、ボヤキ笑い話でした。(蒲爺)

まことにまことに。笑ってしまうような話をサラリと書いて寄越しはります。
そこで私が
>>合衆国はんの大統領選挙にはあきれるねー
いやー、あそこだってこんなもんですからねーーー
あれ(中国)もあれ(北朝鮮)もあっちの(欧州)もこっちの(日本)も、どっこもええ背比べしてまっせーーー
正直言って、ろくなんがオランド ← 仏国大統領
一般人のほうがよっぽどいい政治します
私はカマどんになら一票入れまっせ
しかし、なんでこんな変な世界に来てしまったんだろ
たぶん私の希望したことであったのかも
こういう世界線(タイムライン)を選んできてしまったのでしょう
そのようなテーマを扱ったシュタインゲート、昨日のうちに全体の半分ほど見ました
しかし、誰が誰やわからんようになるのは、きっと描き手がみんな同じような顔に描くからでしょうね
もうちょっと違いをはっきりさせてほしいというのが感想です

私もタイムパラドックスには若いころから取り組んできたのです。それは、私の母の出生秘話にありました。母がもし男として生まれていたら、位人身を極めていたという預言者の話です。⇒ https://p.booklog.jp/book/97091/read
そっちの世界線にあれば、おそらく存続と持続性可能な未来が待っていたでしょう。シュタインズ・ゲートにおけるβの世界線の場合に相当します。ところが、私が生まれてきた側は、母が女だった。そのためか、この世界線はどう見ても滅亡に舵を切っています。こちらはαの世界線というわけで、この作者はSERN(世界的陰謀組織で異次元ゲートを手に入れてタイムマシンを完成させようとする)の侵略で人類は滅亡の道を採らされているという設定をしていました。我々で言えば、この世はアヌンナキと秘密結社の侵略を受けて人類は滅亡への道を採らされているという表現になります。そして、シュタインズ・ゲートでは”林原るか子”に男と女のそれぞれのタイムラインにおける人生を設定していることも、私の母のことを暗示しているようでなりませんでした。
とにかく、このアニメは、私の関わった人生全体とシンクロしていると見ました。それがジョン・タイターの話を基にしていることに驚き桃の木、今回の思い付きのようにして加入した未来人2062氏のメルマガ購読へと繋がっていたことに驚くような次第です。
ホピの岩絵による予言も、そんなふうだったですね。存続のほうを選ぶのか、滅亡を選ぶのか、岩絵のタイムラインで表されていました。
そして、私はたぶん救世主になる可能性があったのでしょうが、私自身このタイムラインではやらないことを決めています。だから、ほかに救世主が出てくることだけが存続の鍵になるでしょう。プーチンさんはその可能性を持つ人です。80年前にあの眠れる予言者エドガー・ケーシーが第三次世界大戦を止めさせると予言した国のトップです。あのときした鶴亀の儀式は救世主のバトンタッチだったのかもしれませんね。
まあ、とにかくカマどんは「何気なく」の情報マンでして、彼の話の中から掴み出せるびっくりが多々ありましてねえ。
ところが、そんなカマどんはなおも、ツタヤにジョン・タイターのDVDはあると仰るんです。
そこで再びツタヤディスカスで検索すると、おやおや、出てきました。
未来人ジョン・タイターなんとやらというタイトルのものが。映画のあらましを見て、これもYoutubeのほうがよほどいいなと思った次第。
ところが前回検索した時には出てこなかったのですよ。シュタインズ・ゲート以外には。おかしいでしょ。
結局、シュタインズ・ゲートがとても面白くて、全部見ることになったのです。
レンタルDVDでは約1時間ものの全9巻。しかし、Youtubeでは20数分ずつの全24本ほどになっていました。
その中の#8の中に、オカリン(主人公の岡部)とマキセ・クリスとの喫茶店でのこんな会話が
>「ねえねえ、岡部ってさあ、奥義習得のためなら何でもできちゃうの?」「うっ、な、何だ?」「だからねえ、設定の中での話よ」「なぜお前まで、設定の話になる?」「ん、なんとなくよ。愛する人がいたとしても、奥義習得のためなら、何でもできる設定なのかな、って」
この部分は、オカリンがこの物語の作者によって、どのようなキャラクター付けをされているかを、マキセ・クリスの口でしゃべらせているわけです。タイターなどの未来人のことや複数のタイムラインの話に嵌りこむと、作者は人生をゲームソフトのような感覚で見るようになります。これは複数のタイムラインを鳥瞰的に見てしまう者の特徴でして。
私も自然に、この世をゲーム空間のように見てしまっています。
ゲームソフトを、3D体験スーパーインポーズモードで体験しているといった具合ですかね。
その立場には、メリットとデメリットがあると思います。
メリットは深刻なシーンでも、どこか傍観者のようになることで、精神的な実害を受けにくいことがあるでしょう。
デメリットはその逆で、真剣な取り組み態度がとれなくなることにあるでしょう。何か馬鹿馬鹿しくて、どんな深刻な事態も笑ってしまうのです。すべてが漫談のような気がして。茶番劇のような気がして。そのくせ、死ぬ時に痛いのは御免だと言っていたりします。
そして、マキセ・クリスが言った「奥義」とは、救世主になるための奥義のことです。そのためのパワーを身に着けるのに、いろんな女性をとっかえひっかえしているのでしょ、という意味ですね。なんか映画見ながらテレている自分がここにおります。

Kさんからお薦めがありました・・・アイアンザスカイとは

今朝突然、「アイアンザスカイ」という謎のメッセージが舞い込みました。
ときおり、暗号文が寄せられるので、言葉の意味がわからずネット検索しますと、出てきました。
「アイアンスカイ」という映画ですね。
何だこりゃというわけでプロモーションビデオを見ますと、なななななんと、ナチスが月に基地を作っていて、とうとう地球を乗っ取ろうとすごい乗り物と破壊兵器をそろえてやってくるというシナリオのようなんですね。
またツタヤで借りて見たくなりまして、もうひとつ「オデッセイ」との二つが借りれたらと思っとります。5月にね。
これから先にとって意味ありげな映画しか見ないつもりなので、もしよければみなさんも如何かなというわけです。
ナチスは、あのローラさんも言ってたように、こことは違う場所で、シオニストと、地球の支配権をめぐって、チェスのゲームのようなことをしているみたいですから、その場所は月の裏側でもどこでも構わないわけですが、チェスのコマはもちろん、地球上の各国とその政府であり、その政府の指揮下に庶民がこれまたコマとして存在しているという具合に思っております。
つまり、ナチスが月の裏側から最新兵器で地球を攻撃してくるというのは、よほど切羽詰まらなくては起きないとね。
それまでは地上のコマに代理させて戦わせるという次第なわけかと思います。
実際、ナチス化した国はすでにいくつかありますね。
もっと時が進めば、世界中のほとんどが社会主義化すると言われるように、まずは強権発動を以てするナチス化もしくは共産化するかと思われ、そのためには世界の自由主義、資本主義社会を吹っ飛ばすことが大事として、目下そのような軌道に歴史は乗っているものかと思います。そして社会主義体制のワンワールドに。
どういうふうにそれを実現するかでは、ナチスもシオニストも協力すべきは協力することになるのでしょう。
まあ、みなさん頑張ってください。
そんな中で、チャンスを窺う者もいます。
第三次大戦でも何でもいいんですが、大破局のすったもんだの時を潮時として、すべてをグレンとひっくり返す存在が待ち構えています。
それはまったくの伏兵だったとも言えないんですが、彼らも無視してかかりたかった存在なのです。
ちょうど我々庶民が、彼らのことを無視してかかりたかったように、彼らも無視しておきたかった存在が。
誰でも、怖いものは見たくないですからね。
さてもうひとつの「オデッセイ」ですが、すでにご覧になった方も多いかと思います。
実は、これにはもしかすると、現地球を支配しているアヌンナキのある神の功業の映画化ではないかと思う節がありまして、見てみようと思っている次第です。
そりゃ、地球文明がアヌンナキ文明化していくにあたって、先輩人類の歴史を学んでいく必要も出てきますから、今のうちにイントロだけでもというふうな映画がたくさん作られてくることと思います。そんな中のひとつが「オデッセイ」かと。
これから宇宙に漕ぎ出していきたいと思ってる方は、こうした宇宙ものの映画で目を肥やしておかれたらいいかと思います。
それをさらに高所からグレンとひっくり返してしんぜるので、せいぜい主張しときなはれ。
ちゃぶ台返しは得意技。

シュワ蒲田氏の二つのスフィンクスとその雑感

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片足が見つからない。可哀想な事をした。昔を思い出せばこうだ。一体は何処の百均店か覚えがないけど、一体のレプリカを見つけた。百円+8円は安いもんだ。何せ樹脂製でないからこの重みは価値の感触はなんとも言い難い。買いたくなる気持ちはSphinxという問題だけでなくズッシリとくるところが安いか高いかがの問題でなく中身の世界意識だ。ところがその後、何時の日か時が経つにつれ、買った当時の記憶は薄くなる一方、また手にして何処の場所に置物として良いかあれやこれやと考えては、結局はまた箱にしまう前に、あるちょっとした不注意により落っことした。
「折れている、折れているではないか足が」
そりゃそうだ、焼き物といっても磁鉄が入ってるわけないからそりゃー折れるわ、だ。ところが問題はその後に必死になって折れ足を探したけど無駄だった。無駄かもしれない。もしかしたらゴミの中に入り込んだ可能性があるかもしれないが、実際は部屋の何処かに紛れ込み見つからないだけかもと考えた。その矢先に、矢場町の背が高いビルのロフト店で何と全く同じSphinxちゃんを見つけ感動した。感動は何とも言えないもので早速購入。値段はこれでも安く4百円前後の覚えがある。
しかしながら、人間様が作り出す物質には大変な世界が宿っているもの。それはそれは、たとえば一人の職人が想念込めて作る物は、特に仏像であれば、そうした物が仏に掘られるとその飼い主の様に込めた想いは物質に化身が入魂するものだ。昔こういう事を聞かされた、というのをちなんで仏像が鎌倉を模写した国内ではあまり知られてない鎌倉大仏が聚落の丘の上に大正期に建立された。建立はここ聚落丘が古く昔は古墳や貝塚が出土する結構多い霊場で弘法大使空海がの巡礼の地としてある上人の夢に現れた事から此処をとしたらしく、それはその場が霊を弔うのに様々な合祀を此処とした。それが聚落の名の由来にある。
其処をとし今回のレプリカの想いは只者ではない因果関係があるのではないかと、漠然なるレプリカが「猫」の出現は重要にある宇宙を感じてやまないとしている。宇宙なのだ。
恐らくは「エジプトの使者の声」だろうか。それから話を戻し、レプリカの二体目は矢場のロフト店で購入したわけなんだけど、このレプリカを買うその日にどうしてロフト店に寄るのか理由もないところで、敢えて理由となればこうだ。
「足が損傷してるから何処かで手に入れたいね、其れも同じ物って手に入るものだろうかと」
想いとは、想いのしくみには実はこんな事が何度もよくある。それとは「金」であって金は、金を手にするという人類の本能に近因した、つまり宇宙空間での例の星間戦争のスターの啀み合いなる、永遠のリング(環)を連想したい。環への道とは大変な世界で、こうした未知数の巡りは切りがない自己の戦いを意味しているものと思っている。環への想いとは現在の木星軌道にほぼ位置なしてた周期に金星が在った。が、これは最近に初めて読む翻訳上の粘土版によれば、現在の小惑星群の圏内なのだ。そうして現在の金星はきわめて太陽よりにあるんだけど、これ金星は別とし金には火山の層に巡る鉱石上の理由が其処に何らありそうでこの問題はいつかタイミングある時期に文節したいと思う。
それから金という問題とはちなんでいていわば鉱石の場でもある聚落の地は、非常に優れた「光」を指す大いなる鉱石と人が放つ重要な霊場というのが個人意識にあると言いたい。たとえば細井平洲はこの地に、松尾芭蕉はこうしたお地場でして世に伝え人となった。深い深い大地に眠っている「声」を代わりに五、七、五としその漠然たる奥には古代の預けられた言の「語」が綴りのように地表に出てくるものだ。アルシオーネの本質である。役者ではないがアルジがアヌビスとした猫の重要的価値を想いという世界によって 「想念」が猫の祖に気づかせんと巡り巡りしてレプリカの出現があったりするというケースがある、という事もあるわけである。それが1987年だったとし、猫のSphinxとの象徴性は深く、かつ其処にレプリカの写真奇跡が聚落と現在のアヌビスのテーマが因果写真に巡っているのだろうと、個人として記憶を確かに捜している。漠然として何だか分からないだろうがそういう事実を知っていただく。(シュワ蒲田)
ipadによる打ち込みはたいへんなようで、後半はやや疲れ気味の様子が伝わってきました。
しかし、ちやんと心に響くものがあって、それでいいんだと思っております。
今回は、シュワ蒲田氏からの投稿を掲載しました。
シュワ蒲田氏は、先日、エジプトのスフィンクス像をエジプトの神・バステトに比定されたことから、我が家で派生的展開として、飼い猫のタキ(シャン)に驚くような性格改善がみられました。
わずか二日経ったいま、小さく痩せていた身体が一回り以上大きくなっており、積極性と外向性がみられるようになりました。
昨日の記事に経緯を書いているのですが、性格改善が身体能力の改善にもなっているということが、この時点で言えると思います。
シュワ蒲田氏は、40年前の親友で、まだ若かった私をスピリチュアル系やUFOなど不思議系に導いた人で、私のいまあるは、彼のお蔭と言ってもいいのです。
我が晩年に至り、彼との再会、彼との会話の再開ができたことは、ほんとうに良かったと思います。
彼は若いときはイエスのような柔和な風貌をしていて、今の彼はシュワルツネガー氏によく似ています。ターミネーターシリーズはシュワちゃんですが、ターミネーターとは終わらせる者という意味とすれば、なにかキリスト再臨っぽくありまして、シュワ蒲田氏は私における「阿吽」を演じている感もあるわけです。その意味で、彼との再会は、私の大事なシナリオだったように思われます。
人生、こんなに至れり尽くせりのおもてなしを受けている私のような果報者もいないなあと思うわけで、感謝感謝の私です。