これは土地の異常なのか?

今朝、何時からかはわかりませんが、当地のソフトバンクの3Gにおいて通信障害が発生しており、原因がわかっているようなのですが、復旧が23日になるとか。(何でそんなにかかるんだ)
何だかこんな異常事態は初めてでして、UFOでも来ているってことでしょうか。
昨日、武良さんとこへ行って、Gさんなどとアヌンナキの話をして、図星だったからかも知れません。
アヌンナキなら攻撃もしてきますからね。
本日17時頃に爆発音がして地面が揺れたとかで、管理人のところに問い合わせがあったとか。
しかし、私は聞いていなくて、それでも何か不審なことはないかと、倉庫やその他を調べてまいりました。
もしかすると、地震前兆の地鳴りということはないのかと、ちょっと気になるところです。
通信障害もあるケースであるということなので、ダブルで警戒をしているようなことです。

人生全体を通してわかったこと

人生全体を通してわかったこと、なんて書くと、何だよこりゃとなるでしょうけど、
何だか、名は体を顕す(奥の戸を推し開く)というかを、自分なりにやってしまったかなあという印象なのです。
すなわち、異界の探偵という、おカネにもならないことをつらつら続けてきて、今になれば、ほとんどの謎が解けてひとつのリング(環)になって落ち着いたというのが実感なのです。
だから、趣味のライフワークだったことになるのですね。実益にはなっていないので。
私がまだ中三の頃に神戸の二戸一長屋のうさぎ小屋にUFOに乗った英国紳士風の男たちと会談したことを、最近になって関東の友人がUFO系のなにか記事を書いていて、私のその話を聞いて、それはきっとMIB(メンインプラック)ではないかと言っておりました。それは宇宙人ではないと言うのです。
うん、それでも面白い推理ができまして、ではMIBとは何ぞやとなったときに、彼は独立した機関かなにかとしか思っていないのですが、私には背後に何があるか推理できる。
そのときから、私はああいったところと絡むことになっていたんだなあと、この人生の長きにわたっての関連樹が見つかったのでした。
前によく譬えに出したことがあるのですが、旅人が夜道に迷い、同じところを堂々巡りしているなと感づき、きっと狸に化かされていると得心が行けば、対処法がひとつあるという話です。
それは、狸は見えないが、脇の下あたりにいて、マインドコントロールしているので、何もない空間であっても、思いっきり拳骨を落としてやれば、ゴツンと手ごたえして、狸が逃げ去り、と同時に外界が一変して本当の場所になるという話でした。
そうなのです。人類のおそらくほとんどの人は、この手のマインドコントロール下にあって、本来は問題でもないものに、がむしゃらに向かっていると言いますか。そして、原因たる狸の姿を見ていないし、見ようともしていないのだなあ、というのが印象なのです。つまり、堂々巡りの旅人状態にあるのですね。
私のライフワークのすべては、この狸とその行為の謎解きに当てられていた感があるのです。
相手は狸ですから、妖術を使います。催眠術なんかお手のもの。しかし、術をかけられた当人はまったく気づかない。そして、自分ほど合理的なものの考え方をしている者はいないと思い込んでいたりする。それも化かされている結果なんですがね。
もしかすると私も化かされているのかも知れません。狸も自分たちのしたことの優秀さを誇りたいのでしょう。人間よりも優秀なんだぞと。そのために、私のような謎解き探偵をここまで誘導してきたのかもしれないのです。
お蔭で彼らの実績のすごさを見せられましたし、その代わりに、異界に関する多くの謎解きができ理解が深まりました。それらすべて、私の研究成果になることでしょう。化かされて見ている世界の裏側の世界のことですから、世の人とは語れそうにないので、内在する自分と語らい合うのですが、その自分も満足しているといったふうです。
冥土の土産は、狸の置物になるかも知れませんね。信楽焼きだったりして。

多くのことが理解できました

この一年のうちに理解できたこと
○ 黒猫ブーが私の父に似ていること (父の生まれ変わりじゃなかろうか)
  生前にしてきたことを継続している感があるのです。
  真面目に通勤し、どこか(A家)でお勤めしている。
  こちらに帰ってきても、食事と睡眠するだけで、トン、シャンとは互いにうまくなじめない。
○ トンは大国主さんの(分身の)化身ではなかろうか
  子猫のときから、私の上に座ろうとしてきた猫でした。家長としての誇りか。
  大人になってから草食になり、自然に生えている「龍のひげ」をパクパク食べます。
  ウエットフードは「チキンのライス添え」や「ツナのライス添え」ばかり。
  (つまり、穀物入りでなくてはならない)
  ブー(天神系)には喧嘩ではかなわない。
○ シャンは過去世がどこかのお姫様 (一人になりたがり、食事にうるさく、かんしゃく持ち)
  それゆえ、孤独性の弁天三姉妹の瀧子姫役を当てました。
  神世に戻ったらお妃にするでなと申しておりますと、毎晩添い寝をするようになりました。
  これで猫からはウーちゃんに続いてシャンがお妃になります。(人間からはすでに○人)
  むろん私が太陽になったときのお妃ですから、それぞれが惑星や衛星を意味します。
  つまりタキシード仮面とセーラー○○○といった関係ですか。
○ 私がアメノホヒのキャラとしたときの息子アメノヒナドリ役が決まったこと
  何年か前に訓練を共にしたマメさんとの飛行訓練の丘が見つかりました。(ナスカ)
  ヒナドリが元服したら、タケヒラトリを名乗ることになります。勇猛果敢な名です。
  また、子孫の国造家に皇室からお輿入れとは、家系にとって大きな進展になりました。
さて、この記事を書くのを中断して、灯油などの買い物に行ったのですが、今日は何と、灯油が90円/Lになっていました。まえに買った時は99円/Lでしたから、原油価格が大きく値下がりしているのだなあと実感しました。ガソリンも139円/Lになっていました。
ところが、スーパーの食料品価格が二日前に比べて一斉に5%以上高くなっているのです。これには憤慨。
さて、今晩暗くなってからですが、なんと久しぶりに武良さんが電話をしてこられました。
何と今、東京のスタジオに居て、たけしの番組の打ち合わせを、今日明日とやるとかで、あの坂本さんご夫妻も同行しているというのです。
そして、武良さんの次は坂本美紀恵さん、坂本廣志さんと順に話ができて、2003,4,5年当時のクラブメンバー全員と話ができました。
坂本さんなどはすごい。ブログやらなんやらのアクセス数がものすごい(何百万カウント)だという話です。いやあ、やる人は違う。ご自身を弥勒菩薩と言い、この世で1万人救わねばならないと仰ってたので、簡単にやってしまわれそうです。
私とは目先も目的も異なる方たちですし、大いに発展してほしいです。
いっぽう私は、エンタメ系は大の苦手で、この奥山に零落したといえども、神々との親交のもと、多大な成果が上がっていて、心の中は充実しています。
みんな丸く幸せというのがいちばんいいです。
というわけで、本記事の続きはまた明日以降ということになります。

個々の固有の宇宙とは

誰一人として、同じ宇宙を歩く人はいません。
私の言っているのは、同じ人生のタイムラインを歩く人はいないという意味です。
直前の人と同じ動きで従うパフォーマンスをするグループ芸人がいますが、それでも彼らが食事をしたりトイレに入る時は個々別々でしょう。
タイムラインが異なるということは、各自の創造する宇宙がそれぞれに異なるからです。
各自がそれぞれの宇宙の創造主であるということ。
しかし、創造主であるからといって、その宇宙の成り行きに対して責任があるかというと、そうではありません。
宇宙の成り行きは、別のところからの配給に依ります。配給された宇宙が破壊されて滅んだとしても、配給ソフトの仕様がそうなっているのですから、みなさんの責任ではありません。
責任があるのは、それを見届けることにあります。だから、見届けを中座する自殺などは、責任放棄を問われるのが過去の通例でした。
しかし、ソフトの仕様上、それをある場合に限って許しています。
それはみなさんが黄泉の国の非常に過酷な局面に至った時、その腐敗から魂の高潔さを保つために行う、イザナギノミコトの行動に合わせること。その場合に限っています。
が、今はその規約も緩んでいます。
というのも、今の時代が黄泉の国の時代のラスト付近に差し掛かっているからです。
古事記の神話はこの宇宙(世界)の仕様書のあらましを記述したものです。
ほぼ同じ仕様の宇宙を旅する我々は、その仕様に載るシナリオに沿った中で、引き寄せの法則などの心の技術を使ってサバイバルしているわけです。
大きな川の流れの中で、心の持つ遊泳力で自分の理想に近づける努力をしている姿が我々です。
川の流れさえ変えることができる人もいるでしょうが、その人固有の宇宙においてであり、他の人の宇宙においてではないということ。つまり、普通の人は川の流れに流されるしかないのです。
第三次大戦がやってくるのを回避することができなくとも、心の法則で小さな変位を起こし、核爆発地点から離れていることはできます。もし核によってそのとき死んだとしても、責任はまっとうされたことになります。
昨今、心の引き寄せの法則を語る人が増えていますが、一方的な話になっていることに気づいてください。それはまるで、心の法則を理解して使っていないから、世の中が悪くなっている、あるいは世の中を悪く感じていると言わんばかりです。幸も不幸も人しだいというわけ。
その誘導の先には、すべて個人の自己責任にすり替えて、人のせいにしてしまおうとする動きがあること。
悪魔はいつも、その存在を隠して、神と人のせいに押し付けるように、人々の意識を誘導しています。
そして、おそらくこの世の先には、人類の滅亡と、次の時代(第五の時代)がやってくるというふうに繋がることになっているのでしょう。
しかし、その第五の時代の黎明期の歴史書には、「過去の時代もあったが、人類の愚かさに怒った神々の差配により、滅ぼされた」と語り継がれることでしょう。ちょうど今時代の最初にそうであったように。
そこには、悪魔が跳梁した故、という内輪話は微塵も出てこないでしょう。
歴史の書き換えは、彼らの常套手段とのことです。
第五の時代の最初にも、また神話のシナリオが設定されることでしょう。
それが次の時代の仕様書だとして認識されてもいいように。そして人知れず隠されて。
どうもパチンコ台(ゲーム機)の前に居憑きたがるのが人類なのかもしれないですね。
海物語の次は新海物語といった具合。
その実態を今回、天帝様にはお知らせするつもりです。こんなインチキにみんなひっかかってますよ、と。
むろん、私固有の宇宙における話であって、みなさんの宇宙に干渉するつもりは毛頭ありませんので、誤解なきよう。

黒縞模様が先行か

ガチで安倍政権続投になりましたね。
彼は名前からすると、縁起のいい名で、「物事を開く部門」という意味があるように思います。
つまり、新時代の魁という意味ですね。
麻生さんも「朝生む」で、新時代の幕開けを意味しています。
甘利さんも「天の理」という意味。
つまり、とてもいい縁起の意味の人たちなんです。
さて、その人たちが何をするのか。
旧態依然とした旧時代をおそらく打破するのかと思います。
前の建物が残っていては新築ができないように、どこまでやるかはわかりませんが、
もしかすると、誰しもが安堵している資本主義社会をも別のものにされるかも知れません。
資本主義体制も、こんなものだと馬脚を顕してしまいましたからね。
白黒模様のパンダで示される弥勒の、まずは黒の模様のシナリオの開始かと思います。
ターミネーター型救世主の存在が要ると思っていたのですが、彼らがその役をされるかも知れません。
それは私の役になるのかと思っていたのですが、それをこなすだけの資質がなくて(だって、ちびりまくりの老人になってしまったもの)、私は神世に行ってからにしたく思います。
地上の弥勒顕現の初動はお任せしましたぞ、為政者殿。
それで、私のあの世スケジュールも、かつて見た夢とシンクロすることになり、設定が可能になりました。けっこう忙しいのです。
ここでかつて見た夢について書いています。
https://mysterycats.darumasangakoronda.com/Date/20141018/
私は第四時空に生きていますが、とうとう究極的な諸悪の根元を見つけました。それを上奏資料(新神話)に書き加えることができたことは、この時空経験ゆえでありましょう。ノーコン的に見えて、もうひとりの自分は適切なところにいざなっているようなのです。
そして私はあの世に・・・。
天帝様にお会いして上奏し、これを元に最後の審判に取り掛かられるよう催促するのです。
それをサポートするように、白銀に輝く十字架群が陳情にあがるシナリオとして、イメージが浮かんできます。
(私が朱雀だから火の鳥を使うというシナリオもあるのです。だからけっこう忙しい)
審判のときの基準と叩き台を私が持って上がる。それがなくては、審判もなかなかでしょう。
そして私は、誰しもが目指すホルスになるのであれば、最後の審判に臨む父オシリスの脇侍にいて、審判のお手伝いをしようと思います。
そのための調査を連綿として来たような、第三時空と第四時空だったのです。
そのように位置付けなければ、経験していることの意味も理由もありませんでしょうから。
私は命を神に買い取られて以来の全時間、無駄がなかったと認識しています。
むろんくつろぎタイムはたくさんありましたけどね。
自己完結型新神話のシナリオのラスト局面のあらましでした。
ただし、以上のことは私個人の固有の宇宙におけるシナリオであり、みなさんの固有の宇宙とは異なることを申し上げておきます。
私のに合わせるか合わせないかは、みなさんの自由です。