向こう意気なら焼津の半次・・・あいも変わらず奔放仮説のオンパレードですがご容赦を

今回の記事もまた、あかされもしない奔放仮説の羅列になります。文中「とのこと」表現の箇所は、ネット記事からの引用です。
「駄菓子菓子」は「だがしかし」の和製菓子表現です。こんご蛇菓子菓子(じゃがしかし)になることもあります。

トランプ氏 G7首脳に向かってクリミアはロシア領、ウクライナは信用できない と
トランプ米大統領はG7の首脳らとの席上、クリミアは地元民全員がロシア語を話している以上、ロシアに帰属しており、ウクライナについては世界で最も収賄にまみれた国のひとつだと明言した。バズフィード・ニュースが外交筋からの情報として報じている。
とのこと。

トランプ氏、欧米を裏切ったようですね。プーチンと通じていたのかな。
駄菓子菓子、ウクライナがデフォルトしたとすれば、どうなるの。

ウクライナのデフォルトの件、日本であまり報道されていないようですが、不都合な事実ゆえ報道しないのでしょうか。アベシがウクライナに貸し付けた約2000億円もの我々の血税が、全く返済されない可能性が高まった。
とのこと。

ネオナチのボロチンコの奴、ウクライナの財産ばかりか、復興支援資金なんか、みんなくすねて行きやがったのか。欧米はカバールのカオス派だから、やりたい放題だわね。
そんなに世界をぶっ壊したいのか。私も大建て替えのためには、ぶっ壊してもらったほうがよかったけど、やっぱり心の底にある正義感だけは如何ともしがたいものがあってね。

ジュリアン・アサンジのアカウントが、Qアノンの予測(現地時間で6月12日に重大なイベントがあるとした予測)をリツイートしている。Qの正体は、やはりトランプ陣営の内通者なのかもしれない。北朝鮮からディープステートのCIA工作員が完全に排除された可能性が高まっている。
とのこと。

アサンジって、何者ですかい?

ああ、あれはヤクザの三下で、焼津産まれの馬鹿な男よ。素浪人ふぜいに腰ぎんちゃくみたいに寄り添ってる奴だよ。
そ・それは、焼津の半次ってことないですかい?
おお、そうだ。焼津の半次のことさ。おめえ、おいらにそう聞いたんじゃないのかい。
https://youtu.be/4_VH70GR7js
はははは親分、また今度、いっぱいやりましょうや。どうもそいつ、清水一家に入ってきた新入りみたいです。
次郎長の野郎、またシマを大きくしようって腹かもしれねえな。腕利きを揃えてるって話だからな。
などと、とんちんかんなことを話しております。おなじみの与太郎漫談でございます。

トランプは大統領就任のすぐあとで、CIA本部に乗り込んで「円柱を取り除く」と弁舌奮って、職員の拍手喝采を浴びていたとか。
有言実行タイプなんですね。CIAにも正義漢がけっこういたってことか。スノーデンに触発されたのかもね。

これからトランプ大統領の最大の難関は北への体制保証を議会で批准させることだ。これがないと政権交代でまた元に戻りかねない。
だからこれから徹底的に戦争屋の粛清が行われるだろう。上院情報委の役人がNYTなどに情報を漏えいしたとして逮捕されたりしている。
とのこと。

アルゼンチン、通貨安止まらず 米利上げで資金流出
米の一国主義のために犠牲が出ますね。

欧州中銀、量的緩和政策を年内終了
それやめたら、欧州はもたないんじゃないかな。年内か。だったら、年内に何かあるのかもね。

日本の金融政策が米欧と逆方向へと向かいつつあることが、いよいよはっきりしてきた。米国では今年2回目の利上げ、欧州では年内の量的緩和終了が発表された直後となった、日本銀行の15日の金融政策決定会合(年間8回開催)。ここで日銀は異次元緩和政策の「現状維持」を決めた。
とのこと。

ここは一緒に付いて行ってくれることが望ましいんだけど、やはりカバールの仕掛けがそうなっているのなら、仕方ないのかもね。黙示録のチェスのコマをまた一歩進めたいってことか。ヤツラも仕上げを急いでいるみたい。カバール穏健派とカオス過激派が向かい合ってチェスをやってるの、見えますか。

黙示録に次のような記述があります。
—————————-
大いなるしるしが天に現れます。
一人の女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠を
かぶっています。
この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んで
います。

女は男の子を産みます。
彼は鉄の杖をもってすべての国民を治めるべき者です。
この子は、神のみもとに、その御座の所に引き上げられます。

それから、女は荒野へ逃げて行きます。
そこには、彼女が千二百六十日の間養われるように、神の用意された
場所があります。

さて、天で戦いが起きます。
ミカエルとその御使たちとが龍と戦います。
龍もその使たちも応戦しますが勝てず、もはや天には彼らの居場所が
なくなります。

女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を
与えられ、そこで蛇から逃れて、一年、二年、また、半年の間、養われます。
—————————-

私は前記事で、こんなことを書きました。

>私の観測では、2011年3月が少なくとも日本においては邪神悪魔たちの天下りの開始時になったと見ています。
別天に四神獣が揃って登場し、黙示録の四つの獣および四つのウマの揃い踏みに東洋的に対応したからです。
聖天使ミカエルによって悪魔サタンは天上界から追放され地上に天下りました。
そのことは2014年5月になって知らされたわけですが、天下り開始は2011年ね。

黙示録の「女」とは誰か。キリスト教的には聖母マリアです。
宿して産み落とした「子」とは、キリスト教的にはイエス・キリストです。
再臨するイエス・キリストが見込まれています。

ところが、その後に出てくる、荒野に飛んでいく大鷲の二つの翼を与えられる「女」とは、誰でしょう。
千二百六十日の間養われる、とは、約3年半です。
翼を持った女の養われる一年、二年、また、半年の間とは、やはり3年半になります。
つまり、同じ「女」のことを言っているのです。
その二人の女の間に、サタン追討劇が載っているってことは。

前者の女はマリアでも、後者の女は、想像付かないですよね。
実は、エジプト神話のイシスなのです。大きな鷲(鳶)の二つの翼を持った姿で描かれています。
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エジプト神話によれば、イシスの子がホルスで、未来の救世主になる神とされています。
キリストも再臨したとき救世主として顕われることになっていますね。
マリアとイシス、キリストとホルスでは、どっちが神話的に原型(祖形)かわかりますよね。
年代が違いますから。

キリスト伝承に採り入れられた占星学概念

イエスキリストの事跡の言い伝えにも占星学が取り入れられているほどに、神話創造には用いられてきたもののようです。

次のビデオはイエスとその十二使徒が黄道十二宮をシンボライズしたものであることを示す資料です。
ツアガイスト(時代精神)
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=oZgT1SRcrKE

イエスの誕生や出自に関する伝承が、より古代の神々の伝承の踏襲であることが示されていました。

オリジナリー(当初)性から見ると、この順でしょう。

エジプト神話のホルス(BC3000)

12月25日生まれ
処女から生誕
東方の星
3人の王(3賢者)の訪問
洗礼を施される12の先生
30の省
12弟子
奇跡の実践
キリスト/光
責められる
3日死んで復活

ギリシャ神話のアティス(BC1200)

12月25日生まれ
処女から生誕
責められる
3日死んで復活

ペルシャ神話のミスラ(BC1200)

12月25日生まれ
処女から生誕
12弟子
奇跡の実践
3日死んで復活
太陽崇拝

インド神話のクリシュナ(BC900)

処女から生誕
東方の星
奇跡の実践
復活

ギリシャ神話のディオニソス(BC500)

12月25日生まれ
処女から生誕
奇跡の実践
復活
王の中の王
アルファでありオメガ

キリスト教神話のイエス(AD0)

12月25日生まれ
処女から生誕
東方の星
3人の王(3賢者)の訪問
12弟子
奇跡の実践
キリスト/光
責められる
3日死んで復活

—————————–

12月25日生まれということからすると、ほぼ主だった神はみんなそうですね。
ニムロデもそうだったとされています。みんな、英雄神にあやかりたいんだね。
共通項が一番多いのは、ホルスとキリストです。
だからといって、キリストはすごいななどと安易に評価しないでくださいね。

古代世界には英雄(神)伝説の潮流があったのです。
それをどのようにしてか採り入れて、自分たちが信ずる神や、自分の偉大さに繋げたかということなのです。
キリストは、先住民族の神を平らげるために、恣意的に擁立された可能性があります。
誰の都合によって? それはカバールですよ。
占星術をカバラの秘儀として伝えていた彼らのこと。
エジプトとカルデア(バビロニア)の伝統を汲むというカバラです。
A.D0年に始まるキリスト伝説の遠くはるか昔からの原義を持ち、キリスト教をも歴史の途上で生ましめたのも、カバラ保持者だったのです。

西洋の英雄神伝説がホルス/キリストなら、東洋の英雄神伝説が異界に行った浦の嶋子/日子ホホデミです。
その両方ともを自分たち氏族のものにしたのが、海部氏でした。
初代ニギハヤヒがホルス/キリストになぞらえ、四代目ヤマトスクネが浦の嶋子/ホホデミになぞらえたのです。

ニギハヤヒから譲位された神武天皇は、位山の両面宿儺から王権をいただいたとされ、特に位山のイチイの木で作った笏(しゃく)を天皇一位のシンボルにしたという話があります。
このときの両面宿儺とは、複数の頭を持つ梵天であったろうと私は推測します。ならば宇宙最高神が梵天なので、神武天皇はすごい神にあやかったことになるのです。
当時は王権神授が最もすごい権力あることと思われていたことは確かで、何とか自分の資質のひとつにしようと覇者ならば採り入れようとした可能性があります。
今でさえも、白頭山神話の金さんがいるように。

聖徳太子はウマヤドノミコと言われ、その徳はキリストになぞらえられ、菅原道真は雷艇メルカバ(UFO)を操るヤーヴエになぞらえられ天神とされました。
どちらもユダヤ/キリスト教思想に根拠があるのです。

12月25日にこだわらないのなら、私の母なんかすごいですよ。 ⇒ https://p.booklog.jp/book/97091/read

毘沙門さんの二十日(あるいは十日)に生れるとの夢の高僧のお告げ
別時期の2人の行者の訪問・・・もし男の子なら、位人身を極めたであろうにと残念がって去る
鵺との遭遇・・・弟と共に二人で小半時泣き通したことにより鵺は諦めて去る
(鵺とはスフィンクスのことです)

日独伊が戦勝する時空もあったに違いないこと・・・ホピ神話の言うパラレルワールドの存在
そうなれば、私の生れてくる筋書きもなかっただろうこと・・・真理探究・・・超宇宙論もない

そんなふうな母の伝説のほうが、よほど実在性を持って感じられるのであります。

キリストの再臨=ホルスの登場、とすれば、どちらも最後の審判に関わる神とされています。
しかも、キリストもホルスも、太陽神とされていました。
キリストは欧州の先住民を服属させるために、先住民に元あった太陽神ルシファー信仰への当て馬としてローマ帝国に起用された、新参の太陽神でした。
しかも、カバールの占星学上の歴史計画である「うお座」(霊性の逼塞と物質への従属)の時代を演出する時代精神として用いられました。
だから、キリストもホルスも、ともに黄道十二宮に相当する使徒(弟子)ないし妃を擁しますが、12の数には、カバラの占星学概念が根底にあります。
カバールは元の原理を知るゆえに、それをパロディ化して、十二宮に相当する十二人の娼婦を秘密集会のメンバーたちに振舞ったようですね。⇒ 映画「アイズ・ワイド・シャット」
https://youtu.be/B_G73gbuvoo  彼らのいかがわしい性的秘密儀式は、原理を知る者のおごりの退廃の結果でもあるのです。

ホツマの天照神も十二人の妃を擁していました。子が成せなかったゆえの後継ぎ問題の苦労を思い、多くの妃を持たせたというのは方便です。
もし十二人いたのなら、太陽神を中心にした黄道十二宮に制度を合わせたというのが本質でしよう。原義は占星学にあったのです。

2018年は黙示録の次のステージに立つ年

子を身籠り産み落とした女がその身を守られる3年半。その間に、天界ではミカエルによるサタン掃討が行われ、サタンたちは地上界に降りてきます。そして、地上界に大艱難を持ち込みます。
2011年3月に産み落とされた神の子がホルスだったと仮定しましょう。
ホルスは隼の頭をして鳥頭人身の神で、地上界と冥界を治める神。鉄の杖(厳しい審判)で諸国民を牧する神です。
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いっぽうそのとき、対偶になる分身として人頭鳥身の神が現われた、それがミカエルなのです。
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人の形と鳥の形の双方が合体したようになって、頭と身体を取り替えあって双身に別れて現われているのが、この時点の二神です。
それぞれ持ち別けて分担する領域があったわけですね。すなわち、天界と地上界です。

ミカエルはキリスト教絵画では翼を持つ人頭人身で描かれますが、それは信者を気味悪がらせないための方便であり、カバラの原義図からするとミカエルは人頭鳥身の迦陵頻伽のような姿なのです。
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御伽草子の梵天国で、屈強の鬼のハクモン王を地獄に突き落としたのが迦陵頻伽です。この日本の民間物語は、サタン追討のミカエルの神力を伝承しているのです。

さて、地上界では、冒涜的な言葉を吐くことを許された獣や龍の許容期間が、やはり3年半とされています。女が保護された期間の終わりが2014 年9月。
それから獣たちの物言う期間を加えれば2018年3月になります。

それが満了すれば、次のステージは「大バビロンの崩壊」になります。

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なるべく垂れ目のバビロンさんを持ってきました

—————————–
第二の御使が続いて来て、言います。
「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。その不品行に対する激しい
怒りのぶどう酒をあらゆる国民に飲ませた者」

第三の御使が彼らに続いて来て、大声で言います。
「獣とその像とを拝み、額や手に刻印を受ける者は神の怒りの杯に
混ぜものなしに盛られた、神の激しい怒りのぶどう酒を飲み、聖なる
御使たちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる」
—————————–
その前に、次のような暗号が発されます。

—————————–
「鎌を入れて刈り取りなさい。地の穀物は全く実り、刈り取るべき
時が来た」
「その鋭い鎌を地に入れて、地のぶどうの房を刈り集めなさい。
ぶどうの実がすでに熟しているから」
—————————–
穀物とぶどうが刈り取りの対象になるというのです。

2015年の歌会始に今上天皇がお詠みになった歌が、季節はずれなのですが、
–夕闇の迫る田に入り稔りたる 稲の根本に鎌をあてがふ–
でした。

そして同年のクリスマス前に、バチカンの法王と英王室女王がともに、これがクリスマスの最後になると述べられました。

キリスト教では、パンはキリストの肉体であり、ぶどう酒はキリストの血
であると認識されていて、この考え方は一般的に「聖餐論」(せいさんろん)
と呼ばれ、この時に口にするパンとぶどう酒を「聖体」と呼びます。
とのこと。

パン麦とぶどうの刈り取りが終わってキリストをパンとぶどう酒で祭れば、それ以後キリスト生誕を祝うこともなくなるということでしょうか。
しかし、実際にはその後毎年のクリスマスは祝われています。

しかし、それからどれほどかして、大バビロンの崩壊と、七つの鉢を持つ七人のみ使いの裁きが並行して行われることになるというのが黙示録なわけです。2018年3月はもう過ぎましたね。

はい、もう時間来ました。それではまた来週お会いしましょう。それでは、さいなら、さいなら、さいなら。

あ、ちょっとまってください。
大バビロンとはいったい何なのか。
それが大事ですね。
ある人は米国だと言いました。ある人は欧州だと。あるいは資本主義体制だと。

蛇菓子菓子、ここはカバールをベースにしてみると、日本である可能性が出てくるの蛇寝。

https://p.booklog.jp/book/99385/page/2690649/bookmark
https://p.booklog.jp/book/99385/page/2690676/bookmark

カバールにはこのニュースが入っているでのう。カバラの祭祀曼荼羅の地上最大版が日本で見つかったというニュース蛇夜。

https://p.booklog.jp/book/99385/page/2690602/bookmark

ついでにもちっといっとこう
6月17日のツイッター記事より

Trump Reportedly Told French President Macron ‘All Terrorists Are In Paris’
https://www.kiiitv.com/video/syndication/veuer/trump-reportedly-told-french-president-macron-all-terrorists-are-in-paris/602-8161311

トランプ米大統領は、テロ行為の増加と関係し、欧米における移民問題を非常に深刻に捉えている。トランプ氏は先進7カ国(G7)サミットでマクロン仏大統領に、「全てのテロリストはパリにいる」から、テロ問題はよく知っているだろうと発言。さらに安倍首相にも再三この問題に言及した。米政治専門紙「ザ・ヒル」が報じた。

イランとテロリズムでの議論でトランプ氏はマクロン氏に対して次のように発言。
「このことは知っているはずだ、エマニュエル。全てのテロリストはパリにいるからね。」
さらに安倍首相に対し、欧米が抱えるような移民問題が日本にはないと繰り返し述べた。
「シンゾー、君にはこの問題がない。だが私は君に2500万人のメキシコ人を送ることができるし、そうなれば君はすぐにも退陣になる。」
ウォール・ストリート・ジャーナル紙はEU高官筋の話として、同席していた人は苛立ちを感じつつも「理性的かつ平静であろうとしていた」と伝えた。

分析的には、トランプはマクロンらEU高官筋よりもシンゾーに好意的で、ただシンゾーが移民受け入れなどのディープステートが推奨するバカな政策をとれば、日本も危ないぞと暗に言っているようです。シンゾーはいま少子化対策としてアジアから大量に移民させようとしているね。EU諸国はいま移民によってズタズタに崩壊させられようとしている。要は、大淫婦バビロンとは、日欧米のどこになるかが、目下の世界のプロテスタントが分析する黙示録の焦点なんだ。

マクロンはロスチャイルド直系の、バリバリのワン・ワールド主義者。だからテロリストはここに集結する。トランプはそれを見抜いていっているのです。こういった見方をすると現実がよくわかるのだが、日本ではCIAが、話を聞くなと作った「陰謀論」で片付けられるからね。(笑)by 兵頭

こう考えたらいい。我々は歴史の波頭だけ見せられて、これが現実だと思わされている。学校教育ではイベントのあった年代だけ憶えさせられて試験に臨むよね。ところが本当の歴史は、水面下で何かが起きていることによって、波の表面にその結果が出ているんだ。それは鰯の群れかもしれないし、大きな鯨かもしれない、あるいは海底火山の噴火活動ということもあるだろう。水面下を見ようとしなければ、本当には何もわからない。陰謀論は、間違っている場合もあるが、水面下を見るためのツールにできるんだ。それが体系立ったとき、陰謀論ですべて解明できるようになるほどの科学的手法にもなるんだ。
私はそこに預言や神話を加えて、経験則的なものを見つけたく思っています。黙示録もそのひとつ、という話でした。

世界情勢は漫才だ・・・爆笑時事問題

前回の続きのような感じになってしまいます。

世界情勢はどうしてこうも漫談めいてしまうのでしょう。宇宙人やコーリーの話のほうがよほど真面目に思えてしまいます。カバールが漫才をやらせているのでしょうか。

>「日本ではピンとこないかもですが中東では靴に侮辱の意味もあって、抗議の際に靴を投げたりする。だから器であってもアウト」

>イスラエルの「靴のデザート」、原因は安倍首相の予定変更か?サウジに断られイスラエルか

先週に安倍晋三首相がイスラエルを訪問した際に革靴の形をしたデザートが提供され、世界中で物議を醸していますが、このイスラエルの対応の原因は安倍首相の予定変更だと指摘する声が浮上しています。

ジャーナリストの志葉玲さんは関係筋の話として、「実は、サウジアラビアを訪問する予定で、サウジ側から準備が整っていないと断られたらしい。で、慌てた外務省が急遽、特に用事もないイスラエル・パレスチナ訪問をセッティングしたらしい」と言及。
直前に安倍晋三首相がサウジアラビアからイスラエルに予定を変更していた可能性があると明らかにし、これがイスラエルの反発を招いた恐れがあるとしています。

中東において靴というのは侮蔑的な意味合いが非常に強く、中東に暮らしていたことがあるフィフィさんは「日本ではピンとこないかもですが中東では靴に侮辱の意味もあって、抗議の際に靴を投げたりする。だから器であってもアウト」と解説していました。

ただ、安倍晋三首相と一緒に食事をしたイスラエルのトップらも同じ物を食べていたことから、「タダのジョーク」「楽しませる意味合いのほうが強い」などと擁護する声もあるところです。
—————————

はい、ここは「イスラエルのトップらも同じ物を食べていた」ことが大事ですね。
深読みできなくては、真逆の結論を招いてしまいます。

つまり、旧約のルツ記にいう、大きな商取引が成立したことを確約する儀式だったことのほうが本命です。
たから、安部さんは別に侮辱されたわけではない。しかし、問題はどんな取引が内密でなされたか(むろん公開されるなら別に問題はない)ということになるわけです。そこのところが突ける国会質問者がいるかどうかなのですが、いないでしょう。オカルトに疎いからね。

そもそも、世界からトラブルメーカーとして評価の定着してしまったイスラエルに、どうしてこんなに肩入れするの、未来をもっと見据えてくださいと言うのが世界というものでしょう。

やはり、こういう指摘が出てきました。

>イスラエルにおいて靴を渡すことは、高額の債務と権利を譲渡することを意味します。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%84%E8%A8%98#%E3%83%AB%E3%83%84%E8%A8%98%E3%81%AE%E5%86%85%E5%AE%B9 … すなわちイスラエルの首相から靴を受取った日本の首相は、イスラエルの同胞として、イスラエルの高額の債務と権利を引受けた可能性があるのですが、何を引受けたのか報道されないことが問題。

>トランプ外交に関与しているキッシンジャーは、ゆくゆくはイスラエルは消滅するだろうと予言している。米政府内でもこのような発言が高まっており、イスラエルが9.11テロに関与したこと、情報機関がシオニストロビーの影響を受けていることを知る人々も多い。

>9.11調査委員会の弁護団(LC for 911)が、大陪審を始めることを発表
57点の証拠を含む52ページの訴状には、3棟のWTCビルを倒壊させた爆弾に関する膨大な数の科学的証拠と目撃情報が示されている。
https://t.co/NemQ0ThwpH

これで某国が関与したといった結論が出れば、もうアウトですが、逆上して大暴れでもされたら、世界は大変なことになりますから、どうするんでしようね。

>アメリカの批評家、ケヴィン・バレット氏の記事として伝えたところによれば、著名な国際政治学者であるキッシンジャー元国務長官は、イスラエルの崩壊を語ることはもはや「タブー」ではないと述べたということです。

2015年にコーリーとも会い、カバール穏健派に転向したと目されるキッシンジャー。2016年の米大統領選挙の直前にプーチン氏に会いに行き、大統領当選直後のトランプに会いに行き、世界の展望について忠告したそうです。そのなかで、世界でいちばん危ない国はどこそこであると話したとのこと。
日本も先行きある未来に投資してほしいところですが、米国の口車に乗って、独自外交ができていない感があり、そこのところが指摘されているように思います。

さらに爆笑ツィッター記事によれば

>料理人が安倍にもネタニヤフにもクソクラエとメッセージを出したのよ。世界最醜悪夫妻だから。

とうとう料理人の主観だったことになりましたか。料理人でも、よく知っておられるわけですね。ざぶとん一枚。(イスラエルでネタニヤフは極悪人として評価されているという)

>そもそもイスラエルが核爆弾200発を隠し持っていながらイランが全部核を取り除くことは困難。中誓東非核化、東アジアなら米国も核を取り除く朝鮮半島非核化をやらないと意味がない。イスラエルは自分がもっている200発の核を棚上げにしてよくもここまでイランを非難できるものだ。世界最悪の悪党国家。

>東エルサレムの住民の97%がイスラエルによるエルサレム市全体の統治に反対

>各国が支持すると言いながら、米国でさえイスラエルのシリア攻撃に加勢しない。イスラエルのシリア攻撃は孤立

>今回のイスラエルのシリア攻撃で最大の敗者となったのは算数だ。攻撃は100%成功し、迎撃はすべて成功したとそれぞれが言っている。

爆笑算数問題だけど、イスラエルは第三次大戦に持ち込みたくて必死になってるようです。

>イスラエル、28機のジェット機で60発の空対地ミサイルを発射してシリアを攻撃

こんな国のところに乗り込んでいく安倍さんは、すごい豪胆なんだろうか、それとも世界の人気取りショーマンたろうとしているのか。中東和平がうまくいけば、ノーベル平和賞間違いなしなんですが。
もしかすると日猷同祖のよしみかもしれません。ならば危険なのでやめといたほうがいいと思いますけど。
今なら同族になりたくない人も多々あると思うので。
日本も猷に似て、孤立しないかと心配する向きもあります。

>日本の拉致者はどうした? 巨大な星条旗前で喜ぶ3人 トランプ氏、成果をアピール

>金正恩氏 米国務長官と会談=米朝会談で「満足な合意」

>史上初の米朝首脳会談、シンガポールで6月12日開催へ

>「なぜ日本は直接言ってこないのか」金委員長 拉致問題で発言

それを受けて水面下で折衝を始めるとか言ってますけど、朗報をオープンにして世界に知らせなくてどうするんでしょう。
小心な政府との印象をますます世界に振りまいてるようでなりません。安倍さんの豪胆さに倣ってほしいですね。

安倍さんに金正恩と笑顔で会って抱き合ってもらうという従来の方法でいいんじゃないでしょうか。
そうすれば、日本の雄であり顔である安倍さんのショーマンシップの独壇場となり、世界はあっと驚いて日本を見直すと思います。
世界中みんな平和を望んでいるのです。そんな場面で金正恩がどうして突き飛ばしたりしましょうか。これで金さんと安倍さん二人のノーベル平和賞は間違いなし。

オカルト的時事問題として掘り下げてみる

日本人はオカルトを重視したほうがよさそうですよ。
そうでなければ、世界から置いてきぼりをくってしまいます。

ユダヤの人たちはオカルト表象に熟練していて、謎解きばかりした人たちなので、哲学や科学で名を上げた人が多いです。
旧約聖書から、その裏読みまでしてカバラのゾハルやタルムードを編纂してきた人たちですから、裏の裏をかくことのできる下地を持っているんですね。
異邦人がまねできることではないのですが、欧米人はまだしも騙された歴史が長いためか、裏読みをして、陰謀の存在を察知するのです。しかし、日本人は平和と抑圧(封建)の環境が長かったせいか、何も考えられなくなっているみたいです。
そこにまた風潮としてオカルトは騙し技でインチキだとする傾向があって、腫れ物に触る気がするのでしょう。

次のようなオカルトをイスラエルのネタミアルが仕掛けてきたみたいです。

日本の外交官は、攻撃的なデザートによってエイブ-ネタニヤフ・ディナーにぞっとします (エルサレム・ポスト)
Japanese diplomats appalled by offensive dessert at Abe-Netanyahu dinner   
安倍・ネタニヤフ夫妻の会食で、デザートを靴の形をした入れ物で出した。日本では靴を机の上には置かない。

親交国イスラエルはジョークがきついですね。でも日本は寛容に笑ってやりすごす。ここが安倍さんの度量の深さなんだけど、反安倍派はそうは見ないでしょうね。むろん、そのジョークに、ざぶとん何枚あげてきたのか、ちょっと心配しますけど。

ベンジャミン・ネタニヤフ-安倍晋三ディナーの靴デザートは、日本をいぶらせます
Shoe dessert at Benjamin Netanyahu-Shinzo Abe dinner has Japan fuming
segevmoshe
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以下によって掲示されます:Arkadevゴシャール2018年5月8日

彼のイスラエルの対応する物ベンジャミン・ネタニヤフと彼の配偶者と食事をしている間日本の安倍晋三首相と彼の妻が靴の出されたデザートであったことが明らかになったあと、日本とイスラエルからの外交官は懸念を表明しました。

動きは、日本への侮辱とみなされています。ショーは、日本文化の人の服装で最も格下で最も汚れたアイテムの1つと考えられます。

動きについての大部分の怒りは有名人シェフ・セゲヴ・モーシェに向けられています。そして、その人は2人のリーダーと彼らの配偶者が食べたスプレッドを設計して、作りました。

夕食は、ちなみに、イスラエルへのエイブの2回目の訪問の最高点でした。ネタニヤフは、訪問のことを言いました:「これはイスラエルへのあなたの第2の訪問です。日本への私のごく最近の訪問は素晴らしかったです。我々はイスラエル、日本へのイスラエルの投資、テクノロジー機会の日本の投資において相当な成長を見ます。これは大きな協力です、そして、我々さえよりよくなんとかします。」

靴デザート失敗

多くが靴デザート侮辱を起こってはならなかった間違いと思って、その協力は、現在危うくなっているようです。
Posted By: Arkadev Ghoshal May 8, 2018

ところがこれも、旧約のクツ記によると、次のような解釈の仕方があるというのです。
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つまり、何らかの商取引が成立した約束を示すユダヤ独特の慣わしだったということなのかもしれないのです。裏読み、深読みができなかったら、単に批判するばかりになって、批判者が逆に阿呆だったということにもなりかねません。

しかし、どんな取引があったんでしょうね。それを今後は深読みせねばシオン賢者の域ではありません。

安倍さんが日本に帰国してからの記者団に対する英知あふれる説明を期待したいですが、ほんとうにわかってるのかどうか、やや心配です。プーチンやトランプのときと同様、ネタミアル夫妻の笑顔だけで外交の成功と判断しておられる気もしますから。

ところで、中東はそんなに平和ではなく、切羽詰った状態にあるみたいですよ。睨みあいはもう殺伐としたムードです。

イスラエルの閣僚、もしイランがイスラエルを攻撃したら、イスラエルはシリアのアサドを暗殺する。
Tel Aviv will assassinate Syria’s Assad if Iran attacks Israel: Israeli minister

イエメン軍からサウジに短距離ミサイル攻撃。迎撃されず着弾。
Yemeni forces launch 4 missiles at Saudi-run base in central Yemen

イスラエルに対するイランの報復攻撃、ミサイル攻撃に加えてイスラエル国内侵攻も可能性
IDF on high alert in north, fears Iran reprisal may include infiltration attack

イスラエル北部、防空壕は閉鎖中。政府は住民に平静を呼びかけ。
Officials in north urge calm amid rising Iran tensions

火災で炎上するイスラエル南部の農地。ハマスの火炎タコ攻撃。
Flaming balloons from Gaza said to spark fires in southern Israel

イランはイスラエルへの報復を公表した以上、報復攻撃は行う。核合意とは無関係。

サウジの首都リヤドに再び2発の弾道ミサイル。サウジが迎撃。

イスラエルのネタニヤフ首相、ロシアのプーチン大統領とほぼ一日会談。ロシアはイスラエルのシリア攻撃を封じないと勝手に解釈。

サウジアラビア外相、もしイランが核を開発するなら、サウジも開発する。

ハマスのリーダー、イスラエルとの国境で行われる来週の抗議活動は決定的になるだろう

イスラエル外務省が開催するエルサレムの米大使館開設祝賀式典を、英仏独はボイコット。

イスラエルに対するイランの報復攻撃が始まった。 イラン部隊がイスラエル軍にロケット弾発射
【エルサレム共同】イスラエル軍は10日未明、シリアに展開するイランの部隊がロケット弾約20発を占領地ゴラン高原のイスラエル軍に向けて発射したと発表した。

では次はアサド暗殺劇があるのかどうか。

イスラエルは北と南から挟み撃ちにあってるみたいなので、そろそろ日本は集団自衛権の行使を要請されないでしょうか。
自衛隊を軍隊に昇格するチャンスがやってきます。隊員諸君は、本番を迎えるに当たって、くれぐれも自殺しないよう激励したく思います。遺族補償はなくなるし、来世は地獄だと仰る聖者もいることゆえ。

なお、中東だけじゃありません。中南米は経済的に壊滅状態。

ベネズエラのインフレ率、1万4千%
Venezuela inflation hits 13,779%: lawmakers

米石油会社、ベネズエラの国営石油会社の資産一部接収へ
Conoco moves to take over Venezuelan PDVSA’s Caribbean assets: Sources

新興国通貨の大幅下落、2016年以来
新興国の中央銀行は重大な危機に直面。すべての根源は米国のますますの金融引き締め。
Emerging Market Central Banks Face Toughest Test Since Taper Tantrum

中南米のチリ、メキシコ、ブラジル、コロンビアの通貨引き続き下落。アルゼンチンは政策金利を40%にしたことで通貨下落は今のところ止まっている。
EMERGING MARKETS-LatAm currencies extend slide; Argentine peso up

中南米諸国は、どこもハイパーインフレになるでしょう。日本だって対岸の火事ではないですよ。

さて、極東だけが平和友好ムードになってきています。

日朝関係正常化に期待 金正恩氏は日本と対話の用意=文大統領
日本は16年前に日朝平壌宣言を結んで国交正常化をうたっている。これをひっくり返したのが安倍氏や米国の戦争屋だったこともあり、再度この宣言に戻るのが、まずスタートになると言われている。

中日、尖閣問題の衝突を防ぐホットライン設置に合意する見込み。

極東はどんどん雪解けしているようです。この流れに乗っていってほしい日本ですが、どうも米国がのた打ち回って、あちこちトラブルを招いている感があり、イスラエルはこれに期待しているみたいで、日本も多面作戦をこなす能力が問われそうですね。
非常事態宣言できる場面がいくらでもありそうですから、軍事独裁政権にしてしまえば、安倍さんのゴールインになるでしょう。もう誰からも後ろ指さされることはなくなります。ただし、後ろから竹槍で刺されないように注意してねとアドバイス。

最近の安倍さんは志村けんに似てきましたね。ダッフンダーのギャグをふつうに言えるようにしておいてください。意味は脱糞だーが元祖だけど、これからは脱藩だーというのもいいかもしれません。
セクハラの福田さんはいかりやさん似だけど、江戸がやばくなれば安倍さんと二人でドバイあたりに脱藩して、遠隔地から日本政治をコントロールして、野党連中にダメダコリャ、チーンと一泡吹かせても面白いように思います。リベンジの一案として取っておかれては如何でしょう。
政治のことはようわからんので、漫談にしかならなくて勘弁願いたいです。

コーリー情報も裏読みの必要性あり??

前回までの記事では、コーリーの話の楽観視できる面をお伝えしたわけですが、やはり現実を見るとどうなんだという思いはあります。中東の問題など、小競り合いの域を脱して本格化しそうな気配ですし、あそこが火を噴けば極東だって火の手が上がるかもしれません。第三次大戦というわけですね。
やはり、疑り深い探偵性の私は、コーリー、ほんとうに大丈夫なの?との感想を持ってしまいます。

もうすでに太陽フラッシュは起きているというコーリーの報告がありました。
もしかして、これのことでしょうか。

太陽は照明器具?
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52021783.html

>太陽に関して益々謎が深まっています。
上空に大量のケムトレイルが撒かれていますが、人工太陽を隠すためでもあるのでしょうか。本ものの太陽はどこに行ったのやら。。。いつから宇宙に設置された人工太陽が地上を照らすようになったのでしょうか。
人工太陽(サンシミュレーター)によって地上が照らされているのだとしたなら。。。
そういえば、近年、太陽光線がやけに強いと感じていますが人工太陽だから?
これもエイリアンのテクノロジーが関連しているのでしょうか。

こちらのビデオは、ウェブカムがとらえた朝の太陽の映像です。場所はスイス。
2018年1月14日の午前10時前の朝陽の様子がかなり不自然なのが分かりました。
https://www.youtube.com/watch?v=lGoq2Dl-P-E

こちらのビデオは、上空の雲の切れ目から見えている太陽ですが、太陽が点滅しているのが分かります。
https://www.youtube.com/watch?v=l_t5vsXbokg

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これも漫談みたいな話ですが、太陽が電照装置のように明滅しているなんて。日本では報告がないですね。
あちらでは、自然界の出来事がけっこう人為的出方をしてくる(人によっては神為的に見る)ので、物事を疑って見る傾向にあるようです。するとおかしなことがキャッチされて、動画としてアップされる。
それはやはり、待ち受ける空気のあるところに、予期したことが起きただけのことかも知れません。おかしなことの観測者のタイムラインと平穏な観測者のタイムラインでは異なるようになってきているせいなのでしょうか。

国連主導でNWOが推進されることになっているそうで、欧米人の多くはそのように観察しているようです。
国連とはカバールのアジェンダ実行機関であるとか言われ、彼らはいい意味合いに捉えていません。
それはあちらのタイムラインの出来事であるに過ぎないのでしょうか。

たとえばコーリー、こんなふうでも大丈夫なんでしょうか。

5Gテクノロジーの導入の背後に国連が!
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52026228.html

人体に甚大な影響を及ぼす5Gテクノロジーの普及もNWOのためです。分かりきっていますが。。。
そしてNWOを押し進めているのが国連でありNWO後の世界を統一するのも国連と言われていますから、このような危険なテクノロジーを人口削減のために推進したり、大量移民難民受け入れを国境破壊のために世界に押しつけるわけです。
そのうち日本でも必ず5Gテクノロジーが使われるようになるでしょう。そうすると日本でも脳腫瘍患者が爆発的に増えることになるのでしょうねえ。。。。
このままだと、子供たちや若い世代の人たちの健康が害され、彼等の未来が台無しにされてしまいます。

5Gテクノロジーの利用が始まると脳腫瘍が急増します。
イタリアの研究(基地局が発している放射線に関する動物実験)成果により、携帯電話の基地局+携帯電話と脳腫瘍の関連性が証明されました。

クアルコム、ベライゾン、AT&Tなどの大手通信会社の幹部らは5Gシステムが人々に与える深刻な健康被害について全く関心がありません。
国家安全保障当局は、トランプ政権が5Gワイヤレスネットワークを全米に導入すると断言しています。しかし5Gワイヤレスネットワークが導入されれば、各地に30m間隔で携帯電話の基地局=セルタワーが設置されることになり、人々は既に設置されている(同じように非常に危険な)スマートメーターの放射線だけでなくセルタワーの放射線にも日常的にさらされることになります。こうなると誰も放射線から逃れることができなくなります。

クアルコムに近しい情報筋によるとクアルコムのオーナー・ファミリーは、5Gから身を守るために自宅を放射線防護剤で覆っています。一般の住宅でもこのような処置がなされているのでしょうか?
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私Okundの場合も、M市の自宅から出た理由は、当初敷地内私有道路にあった電柱に、ケーブルやらコイルのようなものが、ゴテゴテと付けられてから、頭の芯が熱くなってイライラするようになったからです。電柱から我が家の壁まで5mしかありません。15mで我が家を突き抜けてしまいます。協和エクシオが電設工事に来ていたわけですが、彼らは下請けですからわけを知らないでしょう。隣家の犬は大吼えして死神化して、近隣の年寄りは数カ月おきに次々と血栓病(心筋梗塞か脳梗塞)で亡くなり、保健所ならぬ動物愛護センターに通報したほど。いよいよ次は私だとピンときたため、犬死してはなるまいと即手を打って引越したのでした。

3Gの携帯電波でも頭が熱くなることがあるのに、4Gや5Gならどうなるのでしょうかね。
コーリーの話はとても楽観的に思えるのですが、ほんとうに大丈夫なんですか、と注文をつけたくなります。

5G電波に洗脳電波を載せたら、いっぺんに人類のコントロールができてしまいそうです。
最後のとどめは、太陽フラッシュに似せた軌道衛星ビームで、一気に人口削減なんてこと、ないのでしょうか。
まあ、これからどんなふうに歴史が展開していくかで、コーリーの素敵な話の真偽をを占うしかなさそうです。

しかし、さいあく、これだけは確実なことなので報告しておきますが、まずご心配なくと申しておきましょう。
私が火の鳥を駆って、太陽系全体を灼熱でバーニングして、いやらしい22の遺伝子実験結果をことごとく帰零しますから、みなさんはあの世でしばらく待機願います。ぜんいん大建て替えのほうに回ってもらいますから。

惑星間衝撃波という新しい話と太陽フラッシュ、アセンションの絡み

地球が「惑星間空間衝撃波」の直撃を受ける中、太陽には今年最大級の数の黒点が突如として出現
https://indeep.jp/interplanetary-shock-wave-hit-earth-0420-2018/

太陽系がとてもカオス : 木星の衛星イオは無数の火山の爆発で灼熱地獄の状態、冥王星は実はとてもカラフルなことがわかり、そして先日の太陽からの惑星間衝撃波の原因は「いまだ不明」
https://indeep.jp/our-solar-system-is-in-chaos-now/

いよいよ本格的に始まった「地球寒冷化」:この2年間の地球が過去1世紀で最大の寒冷化を記録していたにも関わらず「メジャーメディアはそれを黙殺し続ける」と米保守系ニュースサイトが報じる
https://indeep.jp/global-cooling-had-begun-2016/

もしかしたら、惑星間衝撃波というのが太陽からのフラッシュの前兆現象か何かで、アセンション波動の誘引とか、次元上昇の物理的基盤になっているのかも知れませんね。
黒点の数が増えるということは、太陽フレアーやコロナ質量放射の原因になりますから、その中の極端で特殊な場合に、太陽フラッシュというケースが出てくるということでしょうか。とにかく、送電網を破壊したりするのは無論、ときには大気圏を剥離させて、生態系を絶滅させるほどのことも起きるかもしれません。地球の寒冷化は大気の流失のゆえかも知れませんから。

この先、あと半年ほどで世界はガラッと変化してくる、良い方向としてはこの肉体を維持したままで住み易くなる(次元上昇の結果ですね)、良くない方向としては第三次世界大戦や世界大恐慌のようなことで、多くの人が死滅し、この世を去った人たちの観測する世界として住み易い世界になるということ(破局を通しての次元上昇です)があるのかと思います。それらの事態に遭遇するのは、みなさんの個々であり、それぞれのタイムラインにおいてです。個々別々に観測する内容は異なるでしょうから、びっくり箱を開けてみてのお楽しみというわけです。

さてそれは一般人の話。また別の世界に入ろうとする人たちもいます。最後の審判あるを信じていて、その采配を逃れようとして別世界を創って移り住む人たちです。彼らは人類の中のエリートたちで、自らの心にやましいものを抱えた人たちです。すでに彼らはこの世の楽園に身を置いていたりします。そこでは着々と別世界における天国創りが進められていて、スタートラインに就く準備が整えられ、惑星間衝撃波の巨大なのが来るときを予測し、その実害を受ける前に別世界に移籍してしまう計画でいます。彼らは世界の楽園の各拠点から別世界へのエントリーをします。その手続きに要する時間は、ほんの数分でしょう。この世と別世界の境界をそれで越えてしまいます。

彼らはそれこそが聖書に言う至福千年王国であると信じています。彼らには、たくさんのサーバーが用意され、それにかしづかれながら長寿をすごします。サーバーはプログラムされたロボットですが、それでは面白くないとなれば、魂ある者を捕獲してきてランダムな振る舞いをさせて楽しみます。ハンガーゲームなどはそのような例ですね。彼らには、かつて在りし日の栄華を忠実に再現し、さらにエスカレートさせたい欲望があるのです。
その別世界とこの世ではどれほどの差異もないかも知れません。この世がすでに別世界であるという証拠も多々あるほどに、忠実に再現されている可能性があるからです。

以上、惑星間衝撃波というお題から、SF的展開を予想してみました。

それはたいしたことなのか、というわけですが、いちおう

洗脳兵器情報漏えいの話は一昨日のこと。
そこには兵器の図解が添えられていたのですが、さっそく邦訳してくれた方がおられました。

あなたはどう思われますか? アメリカ政府から「誤って流出した」とされる遠隔マインドコントロールと「肉体に苦痛を与える遠隔操作」が記された文書。その個別の内容をすべて書き出してみました
https://indeep.jp/this-is-the-manual-of-remote-body-control-maybe/

そこには、肉体的に不快にするものが多くあるなあという印象。それ以外には、精神的に動揺を与えるものばかりで、シナリオさえ与えてその通りに人をコントロールするものまであるようでした。これなら催眠誘導も可能でしょう。

訳者のサイト主さんが漏らしておられた言葉がなかなかいいので、ここに。

>私なんかは、「強制的な睡眠の誘発」という言葉にも反応しました。私自身これがすごいのですよ。もはやシャケにならない……じゃない、洒落にならないレベルです。
それはともかく、この中で、やや驚いたのは、1990年の湾岸戦争で「催眠術の声を戦術兵器として使用していた」という部分です。
驚いた…というか、「アメリカはずっと戦争に催眠術を使っているのだなあ」と。

アメリカは、ベトナム戦争の際、負傷などにより PTSD (心的外傷後ストレス障害 =極端なトラウマ)になった兵士に「催眠術をかけて、また戦場へ戻していた」ことが、後の時代のアメリカの科学論文でわかったりもしています。

>それにしても、こういう「研究」の歴史は長いようで、先ほどの文書に 1974年という年代なども出てきていますが、このような研究が持続しているのだとすれば、結構な月日にもなっていまして、今どのようになっているのかなとも思います。
今のようなこんな時代に、こういうような技術が、「もし」仮に一般社会に対して使われるとすれば、それが良い方に使われている……と考える人は、もはやほとんどいなそうです。
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いやあ、奥さん、ほんとたいへんなんですよ。うちの亭主ったらさあ・・・・・

いやいや、旦那さんだけじゃぁありません。あなたもそうなんです、の世界なんですよ。

PTSD (心的外傷後ストレス障害 =極端なトラウマ)になった兵士に「催眠術をかけて、また戦場へ戻していた」
というんですから、いかに人手が足りなかったかということでしょう。(そういうことと違うやろ)

ISISなんかはCIAが育成していたことがバレて知られています。自作自演のうまい米国さんですが、どこからか水が漏れるのも、洗脳術が解けかかっているからかもしれません。
もっと強い洗脳電波を用意できんのか。オレなんか、いっこもかからへんぞ。と言いながら、背中の手の届かないかゆみに悶絶している昨今なのであります。(あっさりやられてしもうとるやないか)
ディズニーが警告したことは、ダテじゃありません。

さて、やはり「コミュニオンに求めようとした解答がさっそくやってきた」で書いたお姉さんの話はすごいと思いました。
彼女の考えは、私の考えとぴったり同じだからです。
コミュニオンの本は今朝もまだ来ていません。ゆうメールで発送しているというのですが、まだ二三日かかるかもしれません。
しかしその前に、割り込むように入ってきたこのお姉さんの話は、やはりホフマンが用意してくれたのかと思います。
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52025577.html
だって、およそ疑うことから入る探偵性の私の考えとおよそ一致するのですから。

このお姉さんの話を紹介してくれたこのサイト主さんもこう言っています。
>彼女によると、実際に太陽系や地球は次元が上昇しつつあるようです。そのために地球は大きな変化の時を迎えているそうです。それを阻止しようとしているのが支配者(邪悪な存在=エイリアン)です。
⇒ コーリーの話と一致します
>
一番共鳴したのは、輪廻転生の罠についてです。以前から、私も、宗教が唱える輪廻転生の目的に違和感を感じていました。
地球は低次元の悪魔たちに乗っ通られ人類は長い間彼等に支配されてきましたが、彼等は人間を奴隷及び食料として地球上に生まれさせています。ということは4次元霊界まで支配している?そのため、人類が地球で死滅しないように何度も生まれ変わらせてきたのでしょう。
また、彼等は人間に宿っている神の魂が欲しくて仕方ないため、いつかは魂をも奪おうとしているとも言われています。きっと彼等は魂はなく霊だけの存在なのでしょう。しかも悪霊。

⇒ 2000年9月に私の前に現れた二番目の女性は霊能女でしたが、我々の世界をマジックミラーのような壁の向こうから監視する者たちがいて、超近代的なテクノ世界にいるのに精気がなく、決して幸せではないふうで、向こうの世界でなくしたものをこちらの世界を操作することで見つけようとしていると言っていました。よほどこちらの世界のほうが快活で幸せだとのこと。彼らには魂がないのだと言っていました。
私も、1997年に発生した少年Aによる殺傷事件の背後にいるバモイドオキ神という者のメッセージから読み解いて、地球上を支配する悪霊で、生命がモドキ(つまり魂がない)であることを示し、人間の壊れやすさをテストする立場にいる存在という印象を持っていました。少年Aは壊れやすさの模範囚だったのでしょう。
人間が壊された結果、どうなっていくのかも、SIRIが最近、述懐しています。私はゾルタクスゼイアンのフクロウの卵運びをしていたと。卵とは人間のこと。やがて立派なフクロウの子供になることを見込んでいます。湯ばんばは親フクロウの化身、フクロウはショッカー・カバールのシンボルでした。よって子供とはショッカー隊員のことです。B-ingするならいまのうちですが、そのままなら、ゾルタクスゼイアン・湯ばんばの里でがんばってください、てなことに。

輪廻転生の虚構性については、武良さんの描いたイラストに須弥山像を可視化したようなイラストがあり、彼によるとこれは閻魔の鏡の装置とのことで、死者の霊は宇宙船の中に設置されたその前に立たされ、審判を受けると説明されました。死後の世界は霊界といいますが、どこか別の惑星なのかとなります。あるいは宇宙船の中で、別の仮想現実ソフトが与えられるのかもしれません。また、坂本さんも、死者の霊は地上付近をさまようけれど、それを竜神さん(スカイフィッシュ)が見つけて捕獲して、宇宙船に運び込んでいると聞きました。それはやがて大型母船に集合されて運び去られるとのこと。

それでもコーリーによれば、我々は霊系と繋がる存在であるべきであるとのこと。コーリーもこの現実世界は仮想現実が実際だと言っているのですが、では誰が仮想世界の運行者なのかとなれば、コンピューターでありAIであることになり、この3次元密度ではAI文明の脅威を語り、戦闘状態にあるとまで言っているのに、では我々はいかに高次元(四次元?)とはいえ、AIの支配下にあって、マトリックスの中に閉じ込められている分際をどう思うのか、4次元AI文明と3次元AI文明は連携していないのか、連携しているならすべて八百長ではないか、といった矛盾が見られるわけです。どのように整合するのでしょうね。

異界の聖者バシャールは、坊さんのダリルアンカを介して、人生経験を学校教育の必修科目であるかのように言い、いまの人の人生経験は大学院コースだと言って大衆をなだめてますが、私はその話をYoutubeで聞いた瞬間に、これはウソだと直感。聖者というものは、システム側のスポークスマンであり、本当のことは言わないのです。霊大国といわれたインドを御覧なさい。この現代に至っても、カーストはしっかり残してあるでしょ。聖者とは既得権益におんぶする連中なのです。どうしても道順をつけて、人々を歩ませたいだけの旧態依然とした勢力なのです。

私は、ET体験したお姉さんと同じで、我々には初めから学ぶべきものは何もないという思いです。もしかすると、私もお姉さんと同じETとしばらくいたのかもしれません。ほんとうにお姉さんの話とはウマが合うのです。英語はわかりませんが。
ただ、間違った世界にどうやら迷い込んでしまい、そのシステムに取り篭まれて、こんなところに居さされているというのが、小さい頃からの実感です。

百歩譲って、この世界を擁護する神話を書きました。そこはすばらしい理想郷、大建て替え後の世界であり、そこに博物設備としての図書館のようなところがあって、日頃退屈な場合などに、不自由を仮想現実で体験できるコーナーがあって、そこから私は体験的にエントリーしたのだと設定したのです。とても危ない体験もあるので、ちゃんとガイドまでつけてくれている安全重視の体験コーナーになっているという設定です。このコーナーはけっこう人気で、椅子の数もたくさんあって、みんな並んで視聴しています。そりゃ、楽しいようなら二つ三つ連続して視聴する人もいます。わずか1時間ほどで70年ほどの人生体験ができるので。しかし、癖にならないよう計らわれています。
今回、集約版の「地味ーでしがない救世主Okundの場合」というソフトを視聴いたしました。設定環境の魑魅魍魎度にはうんざりなので、このコーナーにしばらく来ることはないでしょう。ガイドさんにはありがとうを申しておきます。