未来人が出てくるような世界は、ソースの世界ではない (ニセモノだということ)

昔から語り継がれていたシミュレーション世界(コンピューターによる仮想現実世界)
古事記の序文に続く本文のいちばん最初の上津巻の「天地のはじめ」の出だしから、造化の基本三神のことが書かれます。
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天地のはじめの時、高天原に成りませる神の名は、天の御中主の神。 次に高御産巣日の神。次に神産巣日の神。 この三柱の神は、みな独神に成りまして、身を 隠したまひき。
 次に國若く、浮かべる脂の如くして水母なす漂へるときに、葦かびのごともえ上がるものによ りて成りませる神の名は、ウマシアシカビヒコヂの神。次に天の常立の神。
 この二柱の神もみな独神に成りまして、身を隠したまひき。
 上の件、五柱の神は別天つ神。
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【訳】: 先ず超宇宙の原理ありき。
 世界の開始に際しては、先ず超宇宙があり、そこに中心的な根源的統括機構、現象を顕し結ばせる機構、現象の理念を与える(隠し結ばれた)プログラム供給機構が存在した。この三つはそれぞれ独立 した存在であるが、我々の観測にはかからない。
 現象の展開時の様子はこう考えられている。
 漂う水母状の意味不明なもの(ホログラム)に光が射すと萌え上がる黴のように現象生成が始 まり、励起された場としての時空間が生じたのである、と。
 これらのことも、我々にとっては観測できない事柄である。以上、五つの事柄は、我々の物理宇宙とは別の超宇宙を扱う理論で出てくる話である。
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ここで大事な点は、「五柱の神は別天つ神」とされている箇所です。つまり、この世の次元ではない、管理領域の次元に5つの機構が存在していると言っているのです。その働きにより、こちらの次元に現象が生じてくることが書かれています。
後の段に、高御産巣日の神の子が「思い金の神」(コンピューターハードウェア)であると書いてあるので、コンピューターの仕組みを超次元化すれば、こちらからでは見えない管理領域に超コンピューターがあって、それによって現象生成されている様子が思い浮かぶというわけです。
2016年現在のコンピューターには目覚ましいものがあり、現実と寸分違わぬ仮想現実を体感させることができる機材も出回ってきています。オキュラスリフトというバーチャル体験ゴーグルが今や数万円で供給され、イーロン・マスク氏も、いずれ現実なのか超現実なのか区別がつかない領域に人々をいざなってみせると確約しています。未来において、どこまで進化するやら。その進化形の果てに、仮想現実空間、仮想社会において新しい文明を築いているアーキテクチャーたちの活躍が見られるでしょう。我々はそのエンドユーザーとして、彼らの与える新しい世界を堪能し経験するわけです。
彼らはおそらく、人工知能によって現実を自動創造するようになるでしょう。その世界を記述する方程式を与えて、エンドユーザーが発する希望や願いや新発想を解析し、それを織り込んだ現実世界を自動創造するのです。今でもウェブボットという分析システムがあって、エンドユーザーのニーズを的確につかむことをしています。その先にあるものは、自動的にニーズをフィードバックし、新世界構築に繋げる新世界創造システムの実現です。
心の法則とかがよく言われています。心に良い種を撒いておけば良い結果が現れる。この逆もあり。これらはユーザーの発するニーズであり、その方向にプログラムが自動創造されるため、ユーザーはそれを体感して、こちら側の世界における経験法則にしただけ、と言えるでしょう。
このいま我々が体験している、生きているという世界。果たしてホンモノ(実現実)なのかどうか、ちょっとだけ疑ってみてはいかがでしょうか。すでに未来人によって運営されている新空間に、どっぷり漬かっているのかもしれませんよ。
釈迦は瞑想によって、この世の現実はすべてマーヤ(幻影)だと看破しました。そこまで意識の深みに入らないとわかってこないほどの、洗練された仮想現実世界にいるのかもしれません。
アーキテクチャーにしてみれば、自分たちは仮想現実世界の「神」という位置づけになります。映画「マトリックス」の、この世の外にいる創造主とは、アーキテクチャーのことです。最後にネオと対峙して、ネオの要望を多少は容れることを決意します。救世主ネオは現場を見てきた者として、その悲惨さをアーキテクチャーに伝える役をしました。
いまこの世界に、ネオのような働きができる者がいるでしょうか。いなければ、これからもずっと、待遇改善されない世界が自動創造されるばかりです。アーキテクチャーはたまに見回りますが、現場の苦労のことはあまり知りません。悲惨だろうが何だろうが、ユーザーたちの思い描いた結果が自動的に付与されているだけのことと感得するはずです。
実現実の世界もあるはず
では、仮想現実を離れて、実現実というのはあるのでしょうか。その音信がついこないだ得られました。
ローラ・アイゼンハワーさんがあのビデオの中で興奮したようにまくし立てていた言葉の中に、それはありました。
地球の女神のもとにあった、惑星の運命タブレットというものがそれです。
まったくメルヘンの世界みたいですが、たぶんディズニーのアニメ映画にもなっているのではないでしょうか。
原型的な地球の歴史は、はじめ女神のもとに存在していて、ローラさんはそれが失われて、邪悪な宇宙人の手に渡ってしまったと言っていました。これはやはりソフトウェアなのですが、順当な歴史を着実に刻むはずの原型的歴史のことであり、これを歴史DNAと私は名付けることにします。
それに対して、これをコピーしてアレンジできる似非ソフトを歴史RNAと名付けます。DNAに対してのRNAですからね。
DNAは頑強な核膜の中にあって、なかなか破壊されることはない。そこでコピーを使って、データー改竄をするわけです。そのような改竄がいくらでもきくRNAソフトを我々はエンドユーザーとして体験させられているのではないかというわけですね。
邪悪な意図を持った者たちが、地球を動物園に変えてしまい、彼らが神として君臨しているのだとすれば、わかりやすいでしょう。彼らはそれを邪悪とは見ていません。能のない人類は、危なっかしいから、彼らに管理されて然るべきと思っています。
歴史DNAにあった大自然は、RNAにおいては人工の牧場に変えられてしまい、囲いが設けられて牛馬や豚となった人類が飼われているという設定なのでしょう。やがてそれは、彼らが理想とする超テクノポリスへと進化していき、これからの近未来には、少数の神人(アーキテクチャー)と大多数のロボット人類の二極構造になっていくのでしょう。
私の謎解き人生は、「叩けよさらば開かれん」モードで推移
そのビジョンも、今から数年前までは、Youtube映像として載せられていて、私はそれを見ています。(今は会員制で見れません)
それはCG映像でしたが、とてもいい出来でした。バックミュージックは、あの秘密結社が総会の時に入場行進に使う、オ・フォルチュナです。悪魔の曲とされているらしいですが、ヒトラーも愛好していて、確かにすごみがあります。
私は不思議な人生を演じていると思います。いろんなことの謎解きをずっとしてきたように思います。はじめは、この世とは何なのかといったことから始まったと思います。単なる真理探究だったものが、あるときから、導かれるようにしてその解明のキー(鍵)を手にしてしまうようになりました。私が疑問を発すれば、それに対する推理と解読のためのツールが与えられるということが、ここのところずっと続いているのです。
求めよ、さらば与えられん。叩けよ、さらば開かれん。この言葉が、まるでぴったりの成り行きでした。
どこからそれはくるのか。誰がそれをしているのか。今では、内なる自分としか言いようがありません。
最近の精神の導師は、外に神がいるのではなく、自分の中に神は居ると言っています。そんなことなのでしょうか。
すると、まったく偶然にこんな言葉に遭遇しました。これも内からの導きで見つかったようです。
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自分トフタリッキリデ暮ラスノダ
自分ノパンツハ自分デ洗ウノダ
自分ハ自分ヲ尊敬シテイルカラ
ソレクライナンデモナイノダ
自分ガニコニコスレバ
自分モ嬉シクナッテニコニコスルノダ
自分ガ怒ルト自分ハコワクナルノデ
スグニ自分ト仲直リスルノダ
自分ハトッテモ傷ツキヤスイカラ
自分ハ自分ニ優シクスルノダ
自分ノ言ウコトサエキイテイレバ
自分ハ自分ヲ失ウコトハナイ
自分ハ自分ガ好キデ好キデタマラナイ
自分ノタメナラ生命モ惜シクナイ
ソレホド自分ハスバラシイノダ
--------------------------天才バカボンの言葉
この内にいる自分というのは、よく言われるハイラーキーのことでしょうか。
私はたまによく憶えておれるような夢を見ます。それはたいがい、謎解きの推理の過程を鮮明にしてくれるものばかりでした。
まったく関連のないような夢であっても、後で、ああそうだったのか、と思うようなシンクロが用意されているのです。
そのときの感動は、言い表せないほどのものになります。解答が得られなかった期間が長いほど、与えられた時のインパクトが強いのです。
これが内なる自分のすごさかと確信するようになりました。
他の神に解答を求めていた頃もありましたが、他の神が疑問への解答を直接くれたことはありません。
むしろ内側から解答は即答形式でやってきて、その場でああなるほどと納得することが多かったです。
ただし、サイババさんだけは別でした。そして、たくさんの神の化身とお付き合いできたことは、不思議であり、謎解き冥利に尽きることでした。こうした神の化身が、私に啓発的なものを適切なタイミングで与えてくれたのです。
そして、他の神の書類を、適切なタイミングで偶然、目の前に見せられて、これだ―っと感動したこともけっこうあります。
二年ほど前に、どうもこの世界の創造神というお方は、現場認識できているのかどうか、非常に疑問になったことがあったのですが、すぐに解答とも思える資料が見つかりました。
それは私が解読のために参考にしていたホツマツタエの口語訳サイトのいちばん最後のページに載っていたのです。
何でこんなとこに? 場違いとは言わないまでも、不思議な場所にそれはあってびっくりしました。
それは「創造神の独白」となっていて、外人チャネラーに創造神がメッセージを下ろしたといったものだったのです。
信じる信じないの問題ではなく、求めていた疑問に早速解答が寄せられたわけで、それを全部読みました。当時は全文無料だったのですが、その後、続きとして有料本になっているんですね。あのCG映像によく似た展開。有料本になってまで買う気はなかったはずなので、私は適切なタイミングで知ることになり、求めていたことに対して、はっきりとした解答が与えられていたので、これまたびっくりしたのです。
独白する創造神は、私の疑問に懇切丁寧に回答してくれていました。彼の立場を理解してほしいという具合に、経緯が書かれてありました。
彼の立場については、ほぼ同じことを別人からすでに聞き知っていたのです。その別人は、最初に私に謎解き依頼をしてきた人でした。
創造神の苦しみを何とかして差し上げたいとその人は言っておりました。経緯説明がほぼ同じだったので、本物と思いました。
ふむふむ、ふむふむ・・・。
それを読み終わって、私は、「創造神よ、あなたは根本的なところで間違いをしている。それは、この宇宙の存続を第一義にしているゆえに起きている無理と、存続に対する対処の仕方に誤りがある」と、私もコンピューターメーカーのSEをやっていた関係で、企業の良くないところや改善点は目につくもので、その技法からすると、これは無理があるし、それにどんな顧問を味方に就けているのか、といったところまで口出しして差し上げたのです。
どうやって? 新神話に書くという方法によってです。これは神世への書簡であり、神世に正確に届いていることが確認済みの方法なのです。創造神にも届きます。彼自身が、私に対して釈明の独白をしているのですから、届くのは当然です。
しかし、彼に対しては、辛辣にすぎたかもしれません。
とにかく、あなたに創造神は不向きだ。だから、場合によっては創造神の更迭と、この宇宙ごと根本的に作り直さなければならないとまで。
そんなことでは彼は改善の余地はないと思ったかもしれません。即座に改善できることでもありませんし。
そこにまた、畳みかけるように、この世界は宇宙ごとリセットしなおすか、別の宇宙と置き換える必要がある、とまで書きました。
そして、新神話にその必要性と、シナリオを書いております。だから、今後はこの宇宙はリセットの方向で動きます。
そんなときに、2015年になって、アストラルボディで宇宙を見てきた人の話が入ってきました。彼女の話では、この今の地球文明が滅ぶことになれば、この銀河を賦活していた原動力の消失から、この銀河と隣のアンドロメダ星雲とが対消滅し、そのあとにはもう銀河がないために、この宇宙は消滅すると言っているのです。さらに彼女は、独白の創造神が言っていたように、善悪混交のせめぎ合いの場として地球は設定されていたとも言っているのです。銀河におけるキモになる場所が地球なのだと。ここでもまた同じ考えとしてのシンクロがあったわけです。
そしてついに極め付けが今年のつい先月(6月)に、日月神示の言葉として見つかりました。
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「前にも建替はあったのざが、三千世界の建替ではなかったから、どの世界にでも少しでも曇りあったら、それが大きくなって悪は走れば、苦労に甘いから、神々様でも、悪に知らず知らずなって来るのざぞ。それで今度は元の生神が天晴れ現はれて、悪は影さへ残らぬ様、根本からの大洗濯するのぞ。」(松の巻第十二帖)
「これまでの改造は膏薬(こうやく)張りざから、すぐ元にかへるのぞ[35]。今度は今までにない、文(ふみ)にも口にも伝えてない改造ざから、臣民界のみでなく神界も引っくるめて改造するのざから、この方らでないと、そこらに御座る守護神さまには分らんのぞ。」(天つ巻第二帖)
「今度は世界中、神神様も畜生も悪魔も餓鬼も外道も三千世界の大洗濯ざから、そんなチヨロコイ事ではないのざぞ。ぶち壊し出来ても建直し分かるまいがな。日本ばかりでないぞ、世界中はおろか三千世界の大洗濯と申してあろうがな、神にすがりて神の申す通りにするより外には道ないぞ。大地震、ヒ(火)の雨降らしての大洗濯であるから、一人のがれ(逃れ)ようとて、神でものがれることは出来んぞ、天地まぜまぜとなるのぞ、ひっくり返るのぞ。」(天つ巻第四帖。富士の巻第二十帖。紫金之巻第五帖)
「戦ばかりでないぞ、天災ばかりでないぞ、上(天界)も潰れるぞ、下(現界)も潰れるぞ、つぶす役は誰でも出来るが、つくりかためのいよいよのことは、神神様にも分りては居らんのざぞ。今度は世界のみか、三千世界つぶれる所まで行かなならんのざから、くどう申してゐるのざぞ。」(同じく「天つ巻」第二帖。三ラの巻(そらの巻)第十帖)
「死ぬか生るかは人民ばかりでないぞ、神々様も森羅万象の悉く(ことごとく)が同様であるぞ、しばらくの生みの苦しみ。今度は神の道もさっぱりとつくりかへるのざぞ。臣民の道は固(もと)より、獣の道もつくりかへぞ。この世一切のことを建替へるのぢゃ、神の道も変へるぞ、心のおき所も変へるぞ。」(至恩之巻第十三帖。松の巻第八帖。|三の巻(ウミの巻)第十三帖)
「今度は三千世界が変るのであるから今迄のようなタテカへ(建替)ではないのであるぞ。」(扶桑の巻第一帖)
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「建替と申すのは、神界、幽界、顕界(現界)にある今までの事をきれいに塵(ちり)一つ残らぬ様に洗濯することざぞ。今度と云ふ今度は何処までもきれいさっぱりと建替するのざぞ。建直と申すのは、世の元の大神様の御心のままにする事ぞ。御光の世にすることぞ。」(水の巻第十二帖)
「天地引くるめて大建替いたすのぢゃ。天地のビックリ箱とはそのことざぞ。この方でもどうにもならん元のキの道ぢゃぞ[36]。これまでは道はいくらもあったのぢゃが、これからの道は善一筋ざぞ。」(一八(いは)の巻第三帖)
「この先もう建替出来んギリギリの今度の大建替ぢゃ。愈々(いよいよ)の建替ざから、もとの神代よりも、もう一つキの光輝く世とするのぢゃから、中々に大層ざぞ。途中から出来た道では今度と云ふ今度は間に合はんのざぞ。元の根本の世より、も一つキの世にせなならんのざから、神々様にも見当取れんのぢゃ、元の生神でないと、今度の御用出来んぞ。」(一八(いは)の巻第二帖。カゼの巻第八帖)
「今度は根本からの建直しで末代続くのぢゃから間に合わん道理わかるであらうがな。今度はとことはに(常永遠に)変らぬ世に致すのざから、世の元の大神でないと分らん仕組ざ。」(一八(いは)の巻第二帖。上つ巻第二十一帖)
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「次の世がミロクの世、天も晴れるぞ、地も輝くぞ、天地一(ひとつ)となってマコトの天となりなりマコトの地となりなり、三千世界一度に開く光の御代ぞ楽しけれ、あな爽け、あなすがすがし、あな面白や。」( んめの巻(梅の巻)第十七帖)
「神代になりたら天地近うなるぞ、天も地も一つになるのざぞ、今の人民には分るまいなれど、神も人も一つ、上も下も一つとなって自ら区別出来て一列一平上下出来るのぢゃ。」(同巻第十六帖)
「来るべき世界が、半霊半物、四次元の高度の、影ないうれしうれしの世であるから、人民も浄化行せねばならん、大元の道にかへり、歩まねばならん、今迄のような物質でない物質の世となるのであるぞ。」(星座之巻第十二帖)
「マコトでもって洗濯すれば霊化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物の肉体とならねばならん、今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ、灰になる肉体であってはならん、原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生れつつあるのぞ。岩戸ひらきとはこのことであるぞ、少し位は人民つらいであろうなれど勇んでやりて下されよ、大弥栄の仕組み。」(五葉之巻第十六帖)
「八の世界から十の世界になるのであるから、今迄の八方的な考へ方、八方的な想念や肉体では生きては行かれんのであるぞ、十方的想念と肉体でなくてはならんぞ。八方的地上から十方的地上となるのであるから、総ての位置が転ずるのであるから、物質も念も総てが変るのであるぞ。これが元の元の元の大神の御神策ぞ、今迄は時が来なかったから知らすことが出来んことでありたなれど、いよいよが来たので皆に知らすのであるぞ。百年も前からそら洗濯ぢゃ、掃除ぢゃと申してありたが、今日の為であるぞ、岩戸ひらきの為であるぞ。今迄の岩戸ひらきと同様でない、末代に一度の大岩戸ひらきぢゃ。千引(ちびき)岩戸を開くことについて、神は今まで何も申さないでいたのであるなれど、時めぐり来て、その一端をこの神示で知らすのであるぞ。」(至恩之巻第十三帖。同巻第十四帖。紫金之巻第十帖)
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私のいつしか書いた新神話のシナリオとも、合致してしまいました。だから、私にとっては、日月神様の太鼓判も押されていて、もう出来上がったも同然のことなのです。
まだ2000年代の当初、私はこの世界の不合理や知恵のなさを見るにつけ、いったい誰が創造神をしているのだと、いぶかしく思い、あたりはつけていたのです。
お前はきっとハンマーに違いない、と。(笑)
私の記憶をもっと過去に遡らせますと、小6の頃に、私は家の中に閉じ籠もって、ままごと遊びに興じていたのです。
ままごとというと、家庭が出てきて、お父さん、お母さん、子供たちが、お昼ご飯は何にしようとか、じゃあ作ろうとなっていろいろするのが普通でしょう。ところが私は男の子ですから、手に入る玩具やガラクタを人物に見立てて、宇宙やら魔法の国やらに行かせて、いろんな冒険をさせていたわけです。プラモのピストルが何種類かありましたが、投げつけたら壊れますから、そっとしておいて、投げようがぶっ叩こうが問題のないものとして、家にあった脚気診断用のハンマーの頭の部分が取れかけたものがあったので、それを粗っぽい作業をさせる役として、多用していたのです。
彼らにストーリーを与えるのは私。彼らは、それぞれにやがて個々の宇宙を創っていきました。
たくさんの兄弟は、けっこうまともな宇宙を創り、芸術的ですらありましたが、ハンマーはちょっと出来が悪く、つまらんことでトラブルを起こし、しかも意地を張るというキャラ付けだったので、いい宇宙を創らせることができたかどうかの保証はありません。
そうしたら、何と、彼が見つかったのです。どこに? ここです。
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デンバー空港の地下にしつらえられた大きな絵画。この絵は、最後の審判の様子を語るとも言われていますが、邪悪な者の立場で書かれたものです。最後の時に、救世主が現れる。それがこの絵の中の少年だとされているのです。が、よく見てください。少年の手には、ハンマーが握られています。ここにいましたね。救世の主役は、ハンマーが自分だと自己主張しているシーンなのですよ。
むろん、この世界の創造神ですから、神としては人に懸かることで動くしかない。だから、この少年の身体を借りて登場しますよと、言っているわけです。
ハンマーよ、最後に格好良くしたかったかもしれないが、サゼスチョンを現場を知らない側近官僚に求めすぎていないか。そんな者の意見で動かされていては、またぞろ間違った結果を招くしかないぞ。
今まで六回の試行が行われ、すべて失敗。ということは、12個の銀河が消滅していったことになる。あと残るは2つ。これが最後の試技になるが、それももう失敗に終わりかけている。失敗すれば、全銀河消滅により、この宇宙は取り潰しになる。
日月神様が、今回で七度目になるが、これが最後の「大建て替え」になると仰っているのも、理由があってのことと、私には了解できたようなことでした。
何が失敗の原因だったのか。善悪混交の世界というのは、必ず悪が優位を占め、悪が勝つ。すると破壊されたままの状態になってしまい、元に戻ることはなく、その文明は失敗に終わることになる。宇宙は何度存続させようとしても、潰れてしまう。その原因は、善と悪それぞれの特質を見極めることもなく、安易に馴れ合った者の意見を採用した創造神にあるのです。
これでは、付き従う忠臣たちが、どんな働きをして見せたとしても、浮かばれるものではありません。
最後は志願者を募り、何とか打開しようとして、私のところに夜明けの旅人と名乗る志願者のひとりを寄越したのが、2000年7月のこと。
私は依頼に応えて、あまり言いたくもない、お小言を言わせてもらったというわけです。
まあ、参考になれば幸いですとしか言うしかない、引くにも引けない土壇場に今は来ていると思います。

この世界の捉え方(ここまでで一旦まとめてみました・・・まとめた? 後で見たらバラバラ)

今年(2016年)も飛ぶように過ぎて、はや後半を迎えました。
年内のブログ記事を次々と新神話第十六章に書き集めてきたわけですが、今までにない文書量になっていて、過去最大になっています。半年でこれですからねえ。
よって、後半は新神話第十六章(2)として、もしくは第十七章にして収録しようと思っております。
ご覧になりたい方は、こちらの新神話の項からどうぞ。第十三章以後はパスワード入力が要ります。
この世界の捉え方
前に言ってきましたように、旧約聖書にはシュメールの粘土板からの影響が見られること、それは地球外生命体(アヌンナキ)の話が元になっていることなど、いろいろ解説しました。
それが元になって地球文明はものすごく歪曲されてきたように思います。
それも歴史といえば歴史なんですが、どうやらほんものの歴史、歪曲されなかった場合の歴史というものも、現存するみたいなのです。
それが、ローラ・アイゼンハワーさんなどが言っていた地球の女神のもとにあった運命タブレットというものです。
彼女の話では、それが失われて、邪悪な宇宙人によって奪われたとのことなんですが、実際にはちゃんとした場所にそれはあって、実稼働している。それをナワリズムの里、夢見の里ナスカをテーマに話しましたよね。カンデラブロはナスカよりまだ前の時代のものとのこと。たぶん「燭台」のような形は「木」であり、不老不死の木の象徴としてそこにあって、今なお不老不死の世界をこちらに投影しているのではないか。
その後現れたナワリズムとその達成グループ(トルテックの夢見の戦士たち)は、その根源的世界に辿り着こうとしていたのではないかと思うのです。そこは夢見の身体でしか行けないところに違いない。半霊半物質の身体とは、日月神が仰っていた未来の身体のことでもありますが、今の私には「夢見の身体」以外に思い当たるものがないのです。
奪われた運命タブレットというのは、そのコピーとも言っていい、歴史のRNA(歴史にも原型になるDNAがあるなら、運用時のコピーともいうべきRNAがある)であり、それはプログラムですから、宇宙人のコンピューターとその管理のもとで稼働していて、それが今の目に見えている世界として創られているのではないか。
我々はその創られたマトリックスの中で、仮想現実を現実として生きている、別の見方からするなら、家畜として飼われているという状況になっているというわけです。
古来、ナワリスト達は原型世界の存在を確信し、こちらの改変された仮想現実世界を脱して、元の世界(これも仮想現実ではあるのですが)に行こうとしていたように思うわけです。むろん、私は超宇宙の仕組みを知っていますから、すべてが仮想現実だとしているわけですが、ナワリストたちは実現実の音信しか知りませんから、彼らは元の世界への原点復帰のみを考え、夢見の訓練をしていたのでしょう。実際それは叶えられたのではないか。マヤの精神性に優れた民が、あるときに突然消滅したとされています。もしかすると、辿り着いたのかもしれないですね。
さてそこで、まだちょっと統一概念になっていないのが、アヌンナキを主流とする宇宙人と、この先2035年以降に登場すると思われるタイムマシンとそれによって新展開する未来人の関係がどうなっているのか、ということなのですが、どうも宇宙人と我々が言っているのは、すべて未来人なのではないかと思えてきています。あるいは未来人が宇宙に出た形で、宇宙人のふりをして祖星の地球の歴史に干渉しているのではないかと思うのです。
彼らは歴史のRNAがプログラムであることを知っていますから、改変などはさんざんやっていることでしょう。マトリックスを一方では創り出しながら我々を管理し、そのためのプログラムをコンピューター(人工知能)に自動創造させて、改変された未来さえも創出しているはずです。
だから、未来人嗜好の未来世界へと、我々はひとりでに誘導されているといった状況なのです。未来人たちは元々科学者であり、アーキテクチャーですから、元の自然の色合いを最小限にした超未来都市へと志向していきます。それは間違いだと思う者以外は、歴史の流れがそのようなので、流されてついて行くしかありません。しかし、間違いだと思い、さらに原型世界の実在を知った者は、脱出を賭けて行動するのではないですか。それが古代からあるナワリズムであり、それに挑む者をトルテックの戦士と称したように思うのです。
これからさき、みなさんはオキュラスリフトなるバーチャルゴーグルを着けて試されるかもしれませんが、ちょうどそのような仮想現実として作られた世界で我々は今目下経験を営んでいるのです。時間の刻みはゆっくりしていますが、何百年も先の未来までプログラムとしては出来上がっています。それをゆっくりと辿っていることを、生きていると言っているのです。
さてそんなときに、日月神様は「大建て替え」のことを予告されています。これはどういう意味のことなのか。
私には推測がついていますよ。
さんざん改変された歴史のRNAの世界が終わる、つまりそれを運航させているコンピューターごとシャットダウンしてしまうのです。
この電子本の最後に、その不可避の事象のことを書いています。 ⇒ 超宇宙の仕組みモデル概念
理由も詳細にしていますから、参考になさってください。
では原型世界(歴史のDNA)はどうなるのか。それは大丈夫です。元々あった別の独立したコンピューターが運営しており、何の危惧すべき問題もなくやってきたからです。
ナワリストたちは、こちらのコンピューターから、あちらのコンピューターに、どんな連絡ポートも開かれていないので、量子ジャンプしているのです。
本当に生きていく気概があるなら、そこまでするかというようなことまでやるのが、どうやら人間だったようです。
ナワリストたちははじめは空間的テレポートから開始し、やがてタイムラインシフトをするようになりますが、それはまだ同一コンピューター内でのジャンプです。その熟練の先に、非接続の他系コンピューターへのジャンプが見込まれているのです。
UFOとは、同一コンピューター内でプログラム的なジャンプを可能にした機構です。それを時間方向に使えばタイムマシンです。
しかし、他系コンピューターに行くには、連絡ポートがひとつでも繋げられている必要があります。しかし、相互の了解のもとに接続されることであり、一方から触手を伸ばしてどうこうすることはできないのです。
それをされたら他系が困る状況なら如何。こちら側は、破壊型ウイルスによって超汚染されていることが、すでに知られているのですよ。
我々は霊的手段で、量子ジャンプしていくしかないのです。
さて、そのような状況を根本的に改めようというのが「大建て替え」という事象です。我々はそのとき、天と地がまぜまぜになるような、開いた口がふさがらんような経験をすることでしょう。コンピューターからして電源が落とされ、すべての者は仮死状態というよりも、そのまま凍結されます。
こちらの世界(系)は不合理のゴリ押し世界
こんなこと言っちゃナンですが、夢の世界のほうがほんものに近いのです。この現実のほうが作り物だということなんですよ。
夢の世界のほうがほんものに近いとは、夢には大脳でいろんな情報を錯綜させて創り上げたホログラム像もありますから、すべてがすべてではないということです。
目が覚めてから、その切り分けができるかどうかは、本人の自覚によるところが大きく、明晰夢というものならだいたいほんものですが、見たような気がするけど、思い出せないような夢は、およそ脳が無作為に作ったものです。
だからといって、夢は荒唐無稽と片づけるには早計です。夢にはその他、予知夢というのもあります。本人に自覚させる情報として提供されるのですから、何だ夢かで片づけていては、やがて見せても無駄だとなって、何ももたらされなくなるでしょう。
要は、そこから本人がどのように啓発を受けるかにかかっているのです。大切にすれば、しだいに大切なものになっていきます。何においてもそうですが。
さて、前の記事までで、本物の世界がほかにあって、この世界はむしろ写し世であることを述べました。
あちらでは生き生きして色鮮やかなのに、こちらでは死んだように単色化し砂漠化していることを述べました。ナスカは、こちらにあるそのような例であり、本物は生き生きとして完備してあるということなのです。
あちらは、守護摂理がフル稼働して生態系が平穏に営まれているのに、こちらでは守護摂理はほとんど破壊され、死に絶え行くだけの文明になっています。
だから、この現実を本物だと思わないでください。本物だと思っていたら、いずれその滅びゆく様に立ち合って、恐怖に顔を引きつらせることになります。よほどひどいカルマを築いてきた人は、精神崩壊したまま地獄に行ってしまうことでしょう。それも仕方ないことですが。
さて、私はそのニセモノの世界のことを古事記神話の中に見出して、「黄泉の国」として解釈を施してきました。サイトに掲載後、多くの人が、その記事を見てくれています。何かの参考になればいいのですが、ただ素通りの人も多いことでしょう。残念ながら、友人であっても、素通りはありえます。
では、どのあたりからニセモノの世界の黄泉の国になったのか。それは、神話に記載されてしまったことで、シナリオが確定的になっているのです。よって、日本では古事記成立のときに、日本だけでなく世界の歴史までが確定したのです。そして「黄泉の国」の時空に入ったのは、神話の中でイザナミノミコトが亡くなってからのこととして、はっきり示されています。
イザナミは、火の神、戦争の神が生まれたことで亡くなったのですから、火器を使った大きな戦争が起きるようになってからのことと言えます。
カグツチ、イワヅツ、イワサク、ネサク、タケミカヅチ、アメノトリブネなどが登場してくるときです。
産業革命以後と言っていいでしょう。そして大量生産、大量消費の市場経済時代は、すでに「黄泉の国」に入ってからのことになるのです。
だから、この時代におけるアウトプットはすべて滅びを前提にしていることになります。どんなに立派な文明らしく装っていても、死体から肉がはげ落ちていくように、不可逆的に腐敗して、やがて白骨化する宿命下にあるのです。
どうです、さも立派そうな科学者や経済学者がどんな理想をぶち上げても、行きつく先は滅亡の淵。そのことがようやく誰の目にもあきらかになってきたのではないでしょうか。
黄泉の国の化け物たちは、いっそう楽し気に、世の破壊を企てます。どんな正義漢が登場しても、叩かれ食われていくだけ。それがシナリオとして確定された「黄泉の国」なのです。
キリストやその他の救世主らしきものが出てきても、「黄泉の国」では化け物たちによってアレンジされてしまいます。
「汝、殺すなかれ」と説いた聖者がいましたが、化け物たちはそれに蓋をして、都合のいいとこどりだけで、殺戮軍に変えてしまいます。「汝、たとえ殺したとしても、告白すれば赦される。どんどんやれ。すべての罪は、あいつが肩代わりしてくれる」と。
そして原理主義というのがあって、神の与えた預言は必ず成就する約束になっているからと信じ、いつだいつだと目を凝らし耳をそばだてていたりします。プロテスタントの教会はみなそのようです。黙示録の第何章が成就したとかで、小膝叩いて喜んでいたりします。
そして、使徒たちの使命としての「福音の伝導」というのは、おおかたが黙示録の中身を初心者に教えて、神の預言はこのように実現したから神を恐れよ、恐れから逃れるためには主イエスに頼りなさいと説くのです。
恐怖心を植え付けるのが福音。だから、伝道者は楽天的な日本においては門前払いされています。これ以外のやり方のプロテスタント教会があったなら、教えてほしいほど。私は、ちょっとずつ解釈の異なる黙示録の無料本を、成り行きの中で二冊もらってます。七日聖教会と、ものみの塔です。
そして、原理主義者に至っては、「なかなか成就しないな。ならば、我々が代わりにやってあげましょう」と、わざわざ神の天使の側の軍として働こうとさえする者が現れてくるのです。ネオコンなんかはそうですね。ある国では一人や二人を殺せば重罪で死刑になりますが、何百人も殺せば、神の義軍になるのです。七天使がやってきて、ひとつづつ手に持った災厄の鉢を人類の上に傾ける。すると人々はそのわざわいに悶え苦しみ死に絶える。あるいは、大淫婦バビロンを叩きつぶしてやろうというわけで、元のバビロンのあったイラクは徹底的に破壊されました。同時にイラクはゴグ、マゴグの範囲ですね。ははははは、どうだ、我々は神の側に立つ者。預言された天使なのだぞと高らかに宣言すれば、抗えるプロテスタント信者がどこにいるでしょう。みんなそうだそうだと、ついて行くことでしょう。実際、米国は国ぐるみでそれをしました。大量破壊兵器のあるなしなどどうでもよかったのです。
まず、彼らは自分の目で聖書を研究したり解釈したことがない。上からあるいは友人に教えられたことだけで満足する。そして自分は敬虔なキリスト教信徒だと思い込んでいる。自分たちだけは救われるだろうという漠然とした期待感でいる。
残念ながら、これからのこの世の未来には、聖なるエルサレムはやってきません。不可逆的に黄泉の国なのですから。
後でがっかりして、何に頼ればいいかわからなくなり、あらゆる宗教に絶望すると、20世紀になる前にシナリオを描いていた人がいます。イルミナティのドン、アルバート・パイクですね。彼のシナリオは着実に成就しています。
そもそも、キリスト教会を立ち上げたのは秘密結社です。旧教も新教も。どの宗派も。
ぜんぶ、人々をコントロール下におくためです。
日本でも、明治以降の宗教はみなそうです。それまでは、彼らに把握されていなかっただけのこと。
門戸が開いたならば最初に手を付けるのが信教の部分です。
それさえ押さえれば、日本人はどうにでもできるからです。
それにしても、何の疑いもなく信じている人の多いこと。
その旧約聖書だって、アヌンナキの一人がシュメールの書記官に書きとらせたことの焼き直しです。
それを唯一絶対神の仰せに書き換えたのは、秘密結社ですよ。
それは大昔のことでしたが、現代はそれにまったく抗えないでいるわけです。科学万能と言いながら、その科学者はプロテスタント信者だったりしています。
人類はそこまで下等動物なのです。洗脳されやすい。そのようにDNAがなっているのでしょう。
その人類を地球に下ろす際に、遺伝子工学的にいろいろ組み込んでいるのです。
きっと暗示にかかりやすい体質も組み込まれたのでしょう。
トゥモローランドでは、ディズニーは、人類は洗脳電波によって滅亡に導かれていることを語っていました。
それも、時間さえも指定するほどの精密さでコントロールされていることを語っていました。
終わりの終わりの時刻は、2018年9月23日でした。まあそれは象徴的な表現であることでしょうが。
当の人類は、まったく気付かないか、気付いても周りの人に調子を合わせているだけ。それで安堵しています。
所詮人類のできるのはそれが限度です。だから、それでいいんです。最後の痛みにちょっと耐えましょう。
この実験では、またも人類は失敗ということになるでしょう。失敗の結末は滅亡。
そのディズニーさんも秘密結社員です。せめてもの善意なんでしょうね。
救世主が出てきさえすれば??・・・それは遊びの部分です。出てこないことが見越されています。
ハリウッドの特撮映画は必ず超人的ヒーローが現れて世界を救うようにしています。
しかし、スーパーマンやバットマンは存在しましたか?  どこにもいないでしょ。(そうだ、私がいたか。でも、おやすみなさい)
また、それら秘密結社はアヌンナキの下請け代理店だということ。
歴史の初めから終わりまで、何から何まで、宇宙人に牛耳られていたということなんです。
(今ではアヌンナキはじめ宇宙人は、ぜんぶ作り話だとさえできるんですよ。タイムマシンさえ登場すれば。未来人が宇宙人として演出することも容易です。未来人のことをヒトラーは神人と呼びました。それがアヌンナキ(オリンポス、高天原)の神の呼称になっているのです。しかし、良い宇宙人はいます。彼らは原型世界から、この世界を援助しにやってきます。映画になった「美しき緑の星」というのが原型世界ですよ。その昔には人々の役に立つようにと、ミツバチやテントウムシを持ち込んでくれました。しかし他系ですから深入りはしません。だから悪い宇宙人ばかりいるような雰囲気になるのです。が、彼らは実際は未来人なのです。そして、我々が見て楽しみ想像するような宇宙というものもないのです。すべてプログラムなのですから、立脚しているはずの土台からしてありはしないのです)

歴史のシナリオはメルヘンの中に密かに隠される
では、洗脳電波というのは、どこから出ているというのでしょうか。それを叩けば何とかなる。
映画の中では、別世界のエッフェル塔からでした。それを主人公たちは叩き壊しました。そして地球を救いました。
この世界では、また別のところからです。(大丈夫。言いませんから)
そしてそのシナリオというのは、誰も気づかないところに忍ばせてあります。
秘密結社が多用するのはメルヘンです。昔物語のようなものが、彼らのシナリオ設定の題材になるのです。
英エコノミスト誌2015年世界はこうなる、の表紙絵はメルヘンの題材で埋め尽くされていました。
これが彼らの嗜好だということ。
普通人では気付くはずもありません。
秘密結社が何かやっていると思っても、普通人では読むことができないのです。
そして、当たりもしない予言者の予言ばかりを頼りにしています。
その予言者も、秘密結社の出すサインを見て推理していることが多いのです。
よく当たる人の予言も、タイムラインが少しずつ変わる我々自身の性質によって、当たらなくなりますし。
そんなとき比較的不変なのは、秘密結社の出すシナリオです。
予言者などよりも、秘密結社の折に触れて出すサインに注意しましょう。
秘密結社もアヌンナキも、すでにあるメルヘンを多用するばかりでなく、彼らも人類用のメルヘンを作って、それで人類をコントロールしているのです。それが古代から存在する神話なのですが、誰も気づきません。
それは大局観に立っているため、非常に長い間、通用する預言になっています。短時的な予言の及ぶところではありません。
さてしかし、予言者でもよく当たる人がいますね。
私も、いつぞやお世話になっているのですが、それは日本の松原照子さんです。
今回の安倍総理のことを30年前に言い当てています。
よもや、本当に出てくるとは、ご本人も思ってもみなかったでしょう。
私も、こんな予言がなされていたとは思わなかったです。
「恐怖の男・安倍氏によって日本は●●になる」
https://happism.cyzowoman.com/2013/07/post_2814.html
《宇宙からの大予言》
1986年の出版なので、もう30年になろうとしている古本です。
今ではamazon最低価格2万円ということなので、超有名なわけですね。
ところで、ネットでこの話はかなり広まっているようなのですが、このタイトルにある●●がどういう言葉なのか、出されているところがどこにもないのです。●●が、何であるかが知りたいのですがねえ。
廃墟? 餌食? お釈迦?  たぶん、そんなところだと思うのですが。
それとも・・・英雄? そそそ、それはないやろ。
日本の今後を見るうえで参考になるはずなのです。
さて、この安倍さんの政権も、秘密結社がお膳立てしているんですよ。まだしも最近のことですから、もしかしたら、宇宙からの大予言をメルヘンに据えていないだろうか、と思ったりもします。
だって、秘密結社って、聖書の預言者の言葉を準用することもたくさんしてきているからです。
ところで超無名なこの本も・・・ああっ、amazonで2150円になってるうぅぅぅぅ・・(涙)
《古代日本にカバラが来ていた》
かつては最低で1万円以上になっていたんですよ・・・とほほ。
でも、決して売らないでくださいよ。というのも、いずれこの本は世界のバイブルになりますから(笑)
いやいや、すでに秘密結社のバイブルになっているかもしれないのです。
イラクが大淫婦バビロンにされたと書きましたが、ブッシュもいっぱいドヂを踏みましたし、規模にすれば小さすぎて、バビロン崩壊のステイタスにもならなかったと思ってるはず。よって、バビロンを日本に設定しているこの本を・・・ということはないでしょうか。ないだろうな。
とは思うけど、安倍さん擁立の裏には、日本バビロン化のシナリオがあるような気がするのです。エコノミスト誌でロス茶さんがリーチかけてたような。
この本は、普通人には理解できませんが、秘密結社なら垂涎の内容になっていると思うからです。自信持ってそう申します。(爆)
さて、そのようなニセモノの世界は、どうなってもいいとは言いませんが、滅びが定めなら、それも仕方ないでしょう。
安倍さんは前にも言ったように、弥勒の黒相として機能します。
ニセモノの世界を破壊する原因者として機能してくれそうです。日月神さんが仰る”悪のお役”ですね。
そして、七度目の、これで最後になるという最後の審判へと誘導してくれると思います。
この七度目は、宇宙人勢力もすべて対象となる大建て替えです。責任追及は宇宙創造神にまで及びます。範囲は宇宙大です。
邪悪はひとつも残さないための大建て替えです。
(超宇宙論的に言えば、コンピューターウイルスの増殖で機能不全になったPCをシャットダウンさせて、ハードの部分からすべて精査してウイルス駆除し、再インストール可能ならそのようにし、不可能なら廃棄し、新品を置くというだけのことですけどね)
我々は、本物の世界に超入できればいいのではないですか。
むろん本物世界も仮想現実かもしれません。しかし、幸福度が全然違います。
歴史のDNAに立ち返って、そこで安定的に暮らしましょう。そこなら、神の造化を心底から愛でることが可能です。

大建て替え後の更新された世界なのか それともパラレルワールドなのか

今朝6時半から8時半にかけて見た夢の話です。
この話は、みなさんにとって朗報になるかと思われます。
見た夢の内容に関する話になりますが、
その世界は公園のようなところで、人為的ではあるものの、自然が優先的に配置されていて、緑も鮮やかで、
人はけっこう多くて、その表情はとても明るく、そして見ず知らずの私にも気さくに声をかけてくれるといった
こちらの世界とはやや異なる趣がありました。
そんな中に、妹が、私がどうしているか視察にやってきたらしく、公園のようなところの階段をすぐそこまで下りてきていました。
私も歩いているわけですが、妹は難病にかかっている気配はどこにもなく、ちょうど初夏から夏にかけての半そでの黒いシャツと
サンバイザー付きの帽子をかぶり、何か新しい見聞に目を輝かせている感があり、とても活動的な様子でありました。
もし仕事をしているとすれば、積極的に人の役に立つようなことをしているふうでしたね。 
そのような一環で、私を訪ねてきてくれたような感じでした。  年齢で言えば30歳代ぐらいでしょうか、背筋を伸ばして胸も厚い。
外人の年配の男の人が、階段を下りていく私に声を掛けてきました。
何か言われたのですが、忘れてしまい、しかし不愉快なことなどではいっさいありません。
私は、こちらの世界でも夢の中の世界でも、同じ心境でいることに、後になって気づきます。
私はいつもこんなもん、といった感じですね。 いい世界だろうが、良くない世界だろうが、ほぼ一緒に捉えているのでしょうか。
だから、夢の世界でも、人は私にとっつきにくいのかもしれません。  
それでもあちらから話しかけてくれるというのは、ちょっと嬉しいじゃありませんか。
それで、ふと思うのですが、これはパラレルワールドの世界線なんですかね?
どこかで分岐して、あっち向きに去っていった世界なのでしょうか。
夢には、自分に可能性として備わっていたタイムラインのことがよく出てくると言います。
私なんか、社長になっているときの夢をよく見ています。
木立の中の白亜のガラス張りの研究所風のビル。  設計事務員たちの働く事務所の中を通り抜ける私。
そしてアシスタント女性とともに空港へとボストンバッグを急がせる私。
その会社はいま現実に鎌倉にあります。  上場企業です。
そう、社長になっている可能性も22歳ごろの分岐点としてあったのですよ。  十分すぎるほどのチャンスとして。
今朝の夢で、もうひとつ考えられるのは、もう間もなくに迫った(であろう)最後の審判・七度目の大建て替えの後にやってくるという、うれしうれしの世界なのではないかとも思えてくるのです。(前記事の「続き」を参照) 
うれしうれしの世界では、人は半物質、半霊体という、どんなものにもびくともしない身体になるといいます。
あれえ、これって。
夢見の身体の経験世界と同じものではないのですか?
私が今朝見た夢も、夢見の身体による鮮やかで快活な世界でした。
ということは
夢を見る人は、すでに大建て替え後の世界に、一部なりとも入っているのではないでしょうか。
そのような身体を、とうに併せ持っているのが、我々ではないのですか。
では、その夢見の世界と、こちらの現実世界が、どれほど離れているのか。
それはほんのわずかな次元の違いと言いますか・・・すぐ隣にあるみたいです。
それを解明するような夢見を、我々はしたことがあります。
我々というのは、私ともうひとり、マメさんという名古屋の方とです。
この方とは、出会ったことはありません。
しかし、同じ日時に、共に鳥の親子として空を飛ぶ練習をしたことがあり、私は親鳥ながら飛ぶことに不慣れで
助走をつけて飛びあがったのですが、すでにマメ鳥は軽く飛び上がっていて、合流して何度か飛んだものです。
我々は古代トルテック(マヤやアステカの夢見の戦士)のする夢見術を模倣して行なったわけですが、あるとき、異界の支援者たちの前で親子鳥のタンデム飛行を披露して、評価を得ようとしたことがあり、そのときの夢見の中で、異界チームとともに、マメさんが仲良くしているアインシュタイン博士の計7人ほどが、小高い緑の丘の上で見上げているのが確認できました。
何でアインシュタインがここで出てくるの? とお思いかもしれませんが、あちらの世界で博士は研究を続けておられるようですよ。
マメさんが飛ぶということで、わざわざ友情出演してくださったみたいです。
そのとき異界からは、「芸術的」だという評価が得られています。
親子タンデム飛行したのは、2008年か2009年のこと。  
ところが、この時見た夢の中の丘が、2014年になってナスカ平原に見つかったのです。
まさにその丘で私は助走をつけて飛びあがったのです。  間違いありません。  
丘陵の形はまったく同じですが、あちらでは緑の芝生の丘だったものが、こちらでは砂漠になっているのです。
しかもその丘には大きな親鳥の横飛びする姿と、待ち受ける子鳥の姿が描かれてあったのです。
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左の大きな鳥は私で、右の小さな鳥はマメさんですよ。  うれしいですね、飛行記念の絵が描いてもらえているのです。
南米のナスカは、古来から夢見の戦士たちの活躍場所だったようです。  
夢の中では、活動しやすいような形態変化を起こすことが可能です。  それはナワリズム夢見術の基本とされます。
我々は、単にどこでもいいから、共に夢見の世界で出会ってタンデム飛行しようということでしかなかったのですが、
いつのまにか、夢見の里と言ってもいい場所、ナスカに引き寄せられていたのかもしれません。
きっと、未だに古代トルテックたちは夢見術を習得しようとする者を見守っているのかもしれないです。
こちらの世界は不毛の砂漠、それが夢見の世界では緑の平原。  その違いがこちらとあちらの違いということになりましょうか。
さて、さらに面白いのは、ナスカの地上絵の一環の絵の一つで、海辺にある地上絵「カンデラブロ」は、自動的に修復してしまうというのです。
https://youtu.be/3oT3VdMUBUg
caldelablo4.jpg
この不思議な木の絵、強い風にさらされて、砂が剥ぎ取られて形が一旦壊れても、すぐに元通りになるというのです。
バイクで絵を崩しても、短時間で元の絵が現れるというのです。  ご覧の通り、鳥取砂丘のような海浜部の砂丘ですよ。
UFO現象よりもはるかに不思議なのではないでしょうか。
この不思議な”木”の絵は、夢見の世界では、生命の樹として生き生きと生い茂っているのかもしれません。
それが投射されて、こちらの世界での不滅性になっているといったことかと思います。
夢見の世界は、こちらの世界がたとえ破壊されつくしても、しっかりと存続しているということではないでしょうか。
それはいわゆる、「原型世界」だからであり、釈迦が、「衆生、劫尽きて業火に焼かれると見るときも、我がこの土は安穏にして天人充満せり」と見た世界だったのではないでしょうか。
大建て替え後の世界を、我々はお先にちょっぴり賞味させていただいたことになるのかもしれません。
さて、私はさらに科学的にそのような世界があるのかどうかを考えてみました。
すると、すでに私が書いていたサイ科学の論文の中に見つかったのです。
それがこの論です。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/monoomoi/dead.htm
つまり、中陰(バルドともいう)の世界ではあるものの、コントロールできずに恐怖を伴う成り行きに流されていくタイプの経験世界ではなく、ちゃんと自分の意志が尊重される世界といったものになるのではないかというわけです。
すでに我々に備わっている別の身体は、いつでも使えるということですね。
それは眠っているときには夢見の身体となって、夢の経験世界を遊ぶためのものになり、死後には(かつては)生前のカルマを償う場として強制的に与えられたものでした。
それが最近には、カルマの償いの場としての中陰の機能が解除されたというのも、この世界で最初で最後になる大建て替えとそのときの激烈なばかりの最後の審判に焦点が絞られているからというわけでしょう。
大建て替えがあるといっても、決して恐ろしいものではない気がします。 
その先は、今でも眠りに就けば、すぐに行くことのできる世界なのですから。

カマどんもターミネーター わたすもターミネーター・・・第二バージョン

前日と同じ記事を土台にしますが、解説と説明リンクを付加しました。


立場は違いますが、たぶん我々はそれぞれターミネーターです。
カマどんは日本という国を使って地球文明を終わらせるターミネーターの役目でしょう。
ノストラダムスによって日本はこれから、世界を冥界にいざなうヘルメスの役目をすると預言されていました。
カマどんはその手助けをすることになるのでしょう。
一般的に人類は、動物界に住む者たち(サル以下の者たち、昆虫も含め)や植物界の者たち(一般的な植物から海洋の藻の類まで)を、人類にサービスする側のもので、人類の勝手にしていいものと考えているように思います。
人類の中においてもこういう考えがあります。
白人種が人類の理想形であり、有色人種は下等であると。
それゆえ白人種に仕えるもの以外は淘汰していいという考えです。
それゆえ、有色人種の地域は植民地化され、欧米の激しい搾取を受けてきました。
特にアフリカはひどいものです。
東南アジアやアジア諸国でもその傾向はひどく、日本が先の大戦で彼らを解放しようとしたことに、東南アジアの人たちは感謝しています。
しかし、日本は負けてしまい、あらゆる罪をかぶせられて、悪者扱いされました。
第二次大戦後の民主化時代においても、ベトナム戦争やらアフガン、イラク戦争など、いっしゅ人種差別で戦争は起こされてきたように思います。
日本はまた、解放者を目指すことになります。
それは人類を奴隷搾取のくびきから永遠に解放することです。
私は安倍さんには大いに期待しています。彼の姓は新時代を開拓するという意味があります。その昔、姓は仕事の内容を表していました。あ・部は新規開拓者の意味になります。
麻生さんは朝を生むという意味で、夜明けの時代の先駆けになるという意味です。
甘利さんは天の理という意味です。
どんな形で解放することになるにせよ、彼らは天の配剤です。
おりしも、弥勒下生の夢のお告げがかつての彼女を介して、空海和尚からもたらされています。2008年9月25日のことです。
その彼女が行なった異界交信では、弥勒は神の王子であり、そのさまはあたかもパンダ(模様)、つまり吉凶白黒併せ持つ姿で現れる(破壊相(黒)についで建設相(白)となって現れる)と解せます。
まずは破壊から始まらねば土台からの建設はできません。カネと汚物にまみれた資本主義世界がまずは破壊される。
それがカマどんとターミネーターグループのやるべきことになるのでしょう。
次に新たな発想を以て新時代を築いていきます。破壊後の絶望の時代に人々は次の時代への発想を生み出し、よろめきながら立ち上がります。
神は人々に発想を与える以外は何もしてくれません。その発想を元にして、人間が作り上げていくのです。
しかし、新たな建設の時代は、非常にスムーズになることでしょう。悪しき魂の者が最後の審判のフィルターにかけられて、いなくなるからです。
つい昨日(26日に)知ったことですが、新世界では、神も人も自然界の有情も平等の一平面に姿を見せるようになると言われています。私もそれが理想と思います。
日月神示 Wiki
>「次の世がミロクの世、天も晴れるぞ、地も輝くぞ、天地一(ひとつ)となってマコトの天となりなりマコトの地となりなり、三千世界一度に開く光の御代ぞ楽しけれ、あな爽け、あなすがすがし、あな面白や。」( んめの巻(梅の巻)第十七帖)
「神代になりたら天地近うなるぞ、天も地も一つになるのざぞ、今の人民には分るまいなれど、神も人も一つ、上も下も一つとなって自ら区別出来て一列一平上下出来るのぢゃ。」(同巻第十六帖)

いっぽう、私は異界から地球に巣食った癌とその原因すべてを焼却するターミネーターの役目です。
今から15年前にある霊能者と付き合うようになり、私は本体が朱雀で、この病み切った世界を焼却するために来ていると告げられました。https://p.booklog.jp/book/90019/page/2408983/bookmark
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そのためには、肉体から離れる必要があるため、その人は二人して解脱しようか(死のうか)と言いました。
しかし、その人も、寿命付与差配神との「与える寿命は両親のために使うよう」との約束で、この世での役割(親孝行と三人の幼子の子育て)があるため、しばし後でということになりました。
それから15年、もうその時期は十分にきています。一番下の子が二十歳になる頃です。
具体的なことは非常に長くなるので、ここではとても表せません。すでに記載している新神話第4章以降を参照願います。
その人は私を見つけて役割を知らせるために、特別な計らいで寿命をもらってきていることもわかりました。それゆえ死後、差配神に抵抗したようです。
しかし、私への役割の伝授は15年前に果たされました。
そしてその人は、自分の役割を果たし終えています。子育てと両親のために生きることという。
あとは二人して解脱すれば事は開始できます。むろん私単独でもできることです。またそうしなければならないかもしれません。というのは、彼女は私を裏切った形をとって別れているからです。そして最愛の彼女は、すでになきカンナオビこと身内さんなのであり、イナンナに入っていた白蛇はカンナオビに合流しているわけです。その彼女はすでに解脱しています。残すは私だけなのです。
私はこの世の仕組みのすべてを今は理解しています。
内的な啓発とシンクロの連鎖により、確固とした理解のリングが形成されて、何もかもがわかりました。
ぜんぶ内的啓発と外部からもたらされる情報とのシンクロのうちに理解が進みました。
この世をターミネートする権能を持たされていることもわかりました。
まずは、最後の審判を天帝に督促し、そのあと私は火の鳥を使い、地球だけでなく、諸悪の根源たる宇宙文明を焼き尽くします。
それによってこの宇宙に所属する魂は仮死状態になり、この宇宙内のすべての魂が最後の審判の場に引き出されます。  
神も宇宙人も小さな虫に宿った魂もすべてです。
この宇宙の創造神も例外ではありません。彼によからぬ入れ知恵をしていた側近神などはむろんのこと。最高刑に向けて裁かれます。
そして過去の行いに従ってすべての者が裁かれます。
地獄の最下層に多くの者が放り込まれ、最長数千億年の地獄の苦しみの受刑が課されます。  
その後の魂の消長は、本人の希望次第となりますが、九分九厘九毛九糸の者が魂の消滅を願い出ることになると予測されています。  
短い者ならほんの数年の受刑で終わり、自然界の有情の魂や新参者の魂は自然のままにあったことから、直ちに新世界へと移行します。
純白でなくては入れない世界が新世界ですから、私はこのために、剣と天秤を携えて審判の場に臨み、魂の重さを計り、羽毛よりも重い魂を自由落下させます。これがホルスの大きな役目です。
ホルス Wiki
>ホルスは死者と共に埋葬される『死者の書』にも描かれている。死者の王国に着いた死者を最初に迎えるのは、アヌビス、マアト、ホルスのいずれかであった[18]。死者の心臓と真理の羽毛とを天秤にかけるのもアヌビスまたはホルスとされた[19]。そしてホルスは、計量を無事に終えた死者をオシリスに紹介して永遠の命を受けるべきことを伝えるのである[20]。
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魔術で飛び上がろうとする邪悪な者は剣によって切り捨てて落とします。それでも逃れた者は火の鳥のファイアーウォールに阻まれ力尽きて地獄へと。
邪悪な者は誰一人として逃がしません。
私は何度も死に、タイムラインシフトして生きている
その原理についてはここを読んでください。 ⇒ https://p.booklog.jp/book/91316/read
この原理的悟りによって、私はひとつのある人物(森野奥人)の人生ソフトの所期の救世行為について知るべく精査しているのだろうという一定の見解に達することができました。
私はその中の救世主ルーチンとも言うべき箇所を嘗め尽くすまで、私は何度もプレイバック方式でタイムラインシフトをしているものと考えられます。
おそらく森野における人生エンドまで精査しなくてはならず、そのたびに死という苦痛の過程を踏んで、プレイバックしているはずなので、私の霊魂にとっても心地いいものではないのでしょうが、それでも一度開始した以上は、やり遂げておかねばならないとのことなのでしょう。
さて、私は森野の人生ソフトにおいて、およそどの時点でタイムラインシフトがあったかを推測してみました。
人生というもの、誰しもそうですが、たくさんの分岐点があるはずであり、またあったはずです。
森野には、社長になるタイムラインもあったのですよ。22歳ごろにその分岐点はありました。そして、別のタイムラインに生きていた坂本さんの訪問を受けているのです。しかし、金儲けのことしか頭になかった森野は、彼を追い返してしまったようです。
そのようなタイムラインの例を挙げれば、誰しもがまだたくさんの可能性を思いつくはずです。
森野の救世行為に関わるタイムラインシフト
まず、1999年12月の50歳という人生上の区切りを森野は設定していました。私は50歳で死んで二度と再生しないというタイムライン上の死を経験しているはずです。おそらくそれは、2000年問題のこじれから、第三次世界大戦があって、核大戦になることから、その時点で死んでいるはずなのです。むろん、世界も終わっているわけですが。
しかし、私・森野は50歳になる直前日に、本命の女性(カンナオビ)と知り合いました。これによって、救世に関わるルーチンへとエントリーしたのです。それはカンナオビの本体神からいただいたルーチンプログラムと言っていいかもしれません。
2000年7月には次なる女性(イナンナ)と知り合いました。この人が救世行為に関わるための第一キーの保持者でした。それを私は、2000年10月に受け取りました。そして、この人とはそれまで満たされなかった情事を重ねたのです。その一方で、森野流の救世のための神話作りが開始され、また国祖神の救出作戦がなされました。これが森野の救世行為第一弾です
この人は三人の子育てのために働くことを余儀なくされ、また神業であることから邪神の妨害工作に遭い、二人の関係は2年で破綻。このとき、私は2002年11月に心臓発作で死んでいます。2000年~2002年11月のタイムラインでした。
しかし、次の時空にタイムラインシフトして、高円宮が亡くなったことに置き換わって、私は生存しました。母が救助してくれたのです。なぜこの日なのかは、森野自身が神世のアマテラスに繋がるある著名な神であるからということ、この程度のことしかわかりません。
2004年には最初に知り合った本命女性と出会いを果たし、それから情事を現界と異界の両方でたびたび交わし、やがて彼女がある著名な神(奥津嶋姫)の化身であることがわかってきました。この人こそ、森野とは多くのキーが合う人物でした。
この彼女と再度、国祖神の救出作戦をやり直しました。本来はここまでで国祖神救出の救世行為第一弾となるわけです。
彼女との間には、たくさんの不思議なことがありました。二人の間に霊界において子供がたくさんでき、すべて出雲系国津神の姿をしていましたから、明らかに彼女の子供でした。その子の中の筆頭に、弥勒菩薩がいたのです。彼はいわば、日子ホホデミ山幸彦の子であるウガヤフキアヘズでもあります。
ところが、森野は山暮らしを2009年から開始しました。彼女は直接会えない寂寥から、出雲地方を廻り出雲系国津神たちに挨拶して、2010年5月にこの世を去っていきました。これは森野のタイムラインにおいて起きたことです。しかし、彼女のタイムラインでは、まだ死んだりしておらず、数年後の2013年には女優歌手としてデビューするようになるのです。
森野のタイムラインでは、2010年10月に白虎を演ずる神話猫の死去があり、次は自分の死が2011年3月に予測されておりました。
2011年以後に起きたタイムラインシフト
私・森野は四神獣の順次昇天のシナリオに従い、2011年3月にこの世を去っています。
2010年5月に彼女が逝去し、青竜と玄武が別天に赴き、その五か月後の2010年10月に白猫フーが逝き、白虎が別天に、そしてその五か月後の2011年3月に私・朱雀が別天に赴き、四神獣揃い踏むことになり、神界での邪神掃討作戦が開始され、邪神たちを撃ち破って敗走させて、神世を浄化しています。
これが森野の死を賭してする救世行為の第二弾になります2002年11月~2011年3月のタイムラインでこれを行いました。
籠の中の鳥は、いつ(五月)いつ(五月)出やるとはこのことです。
そして、邪神と悪魔の掃討をして、彼らを叩き落し遁走させているのです。  
邪神たちはそれまでの神界を我がものにしていました。
掃討戦争以後、天界は浄化されていますが、かつての統治神はまだ戻ってきていません。
というのも、地上界で神々は封印されているからです。その地上界も、邪神たちが逃げて天下ってしまい、いっそう邪悪化してしまいました。王仁三郎の時代ですら地獄と評されていた地上界が、2011年3月以降、地獄の第三層(地獄の三丁目)のレベルになっています。
そこで、私は次のタイムラインで、地上界の浄化を開始しました。  
このとき、地上界の不正をあからさまにする救世行為をしたため、私は命を断たれました。2013年12月のことです。
これにより、このタイムラインの先には救世のバトンタッチが見込まれ、功を奏していると見込まれます。これは救世行為第三弾ともいえ2011年3月~2013年12月がそのためのタイムラインになります。
しかし、次のタイムラインで、この死はデス体験の夢に置き換わっています。 ⇒ https://p.booklog.jp/book/97441/page/2635602/bookmark
次のタイムラインでは、地上界にある神々の封印結界を見つけ、これを打ち破りました。2014年4月にカゴメの結界を発見し、2014年5月に封印解除をいたしました。 ⇒ https://p.booklog.jp/book/97441/page/2635683/bookmark
これにより、半数の神々は封印が解かれ、脱出されています。これは救世行為第四弾になります
アマテラス様はまだですが、岩戸開けのシナリオができているため、これに任せます。
そしてそのすぐあと、地上界における浄化を果たすための要件である、神世政変の真実と真伝(マコトツタエ)を識者に伝えることができています。 これにより、地上の浄化は果たされる見込みです。 
しかし、私は地上界の浄化の成果を見ずに命を落としました。2015年初頭あたりでのことです。2013年12月~2015年初頭がこの実現のタイムラインになりました。
そして、その次のタイムラインへと移行。
この後で、私はもしかするともう一度か二度か、命を落としているかもしれませんし、神々の加護で生存のままかもしれません。
しかし、私の救世にかかるタイムラインは、最長のところまで存在しているため、私はそれを最後まで実演しているところです。
それは、地上界を浄化せずにいた場合の、邪悪の所作のことごとくをこの目で見据えて、邪悪のデーターを蒐集することに当てられます。
それこそが最後の審判にすべての魂をかけるためのデーター蒐集の工程です。
この世に、ブラック企業という名称が現れました。それは地にあることは天にもありという道理に従えば、天界由来でもあります。
相似形にたどれば、宇宙文明社会もブラックであることがしだいに判明してきました。宇宙文明の大勢は、強い社会主義によって維持されていることも知れました。
ということは、有情の不自由と不幸の上に成り立っている文明ということです。
そして、私はさらに追及し、この宇宙の創造行為自体がブラックであったことを知り、三千世界に諮って、ブラック認定のお墨付きを得ました。
よって、ブラックなのはこの宇宙全体の問題であったことになり、最後の審判の対象範囲はこの宇宙全体に及ぶことになっています。それが救世行為の第五弾になるでしょう
そもそも、外宇宙のあまたある独立した宇宙も、この宇宙のブラックな要因を伝染されかねない状況でした。
危ういところで、水際作戦をとることができたという筋書きになるでしょう。水際ならぬ、ファイアーウォールでこの宇宙はすでに隔離されています。
今回の処断は、何も地球人類のためだけではありません。
この宇宙全体の有情の魂すべての問題として浮上していて、今回を以て最後となる最後の審判になるのです。
その後、日月神様も同様のことを言っておられることがわかりました。日月神様とは、国常立神とされていますね。
今まで六度の建て替えがあったが、ことごとく失敗。今度が七度目でこれで最後になる、つまりこれ以上の試行錯誤実験は無意味だから、いちばんきついものになるということです。※この記事の続きを参照
それはそうかもしれません。すでに何度も言っているように、この宇宙の創造神が宇宙の存続のために進める「善悪を混交して作る世界」というのは、必ず悪が優勢になる仕組みになっているからです。善の発展的行動を妨げたり、破壊したりすることに行動が特化できる悪に対して、それに対する建設の工数はあまりにもかかりすぎになるのは自明の理。悪が極限まで悪事を行使すれば、何度でも文明は滅ぶ道理です。
ここに創造神の独白があるよう、善悪混交を存続の原動力にしようと言う論理は初めから破綻しているのです。であるにもかかわらず、何度もトライしてきたということなのです。どれほど無駄と無理があったことか。それは創造神がもしくはその周りに現場を見てきたことのないような旧態的な官僚がいて、あるいは故意に、有情の魂をいじめることを嗜好していたことの裏返しになるのです。それを「魂の進化のため」という言葉に置き換える厚かましさ。また、その魂の進化したとされる者たちが元の世界に戻されて、外宇宙のどこかに取り憑きでもすれば、またぞろそこから破壊者の芽が出てくることでしょう。要は、邪悪の製造と拡散目的の宇宙だったことになるのです。
そのような怠慢支配者たちの考えを支持してきた聖者や神も無論、断罪の対象にならざるを得ません。彼らの特徴は総じて、階層構造でなる隠蔽体質世界の上層に胡坐をかく、自分さえ良ければいいという無責任な連中だということで締め括れます。
アストラルボディでの体験者も言っています。この世界の歴史は天地がひっくり返るほど真逆だと。そしてさらに言います。こんかい、地球文明が滅んだら、銀河のキモ部分がなくなるため、二つの銀河が消滅し、それがこの宇宙を維持していた最後の銀河だったので、この宇宙も消滅してしまうと、異次元側の立場から述べているのです。見える物しか相手にできない現代人にはわかるはずのない世の実態なのです。
銀河のキモ部分とは、彼らが善悪混交の葛藤により取り出す精気というエネルギー源、いわば宇宙の動力源にもなっていたところです。それがなくなれば、車も動かなくなります。あまたある宇宙人も神々も、邪神のトップ(根源的邪悪)の洗脳に引っかかったか、キモ部分におんぶにだっこしていたんです。そして興味深げに高見の見物していたとは。
たくさんあるように見えている星団や他の銀河は、どだいプラネタリウムみたいなものなのかもしれませんね。
早いとこすべて清算したいものです。
私は今回で最後になるだろう最長のタイムラインを終えて、死後のタイムラインである天帝様への会見、そして最後の審判の督促、そして火の鳥を使っての宇宙の焼却の工程実現のタイムラインへと繋いでいきます。
そして私は、幾多の者を魂の消滅に導いたこともあり、同様に魂の消滅を以て終わりたく思います。その前に、もし今回の功労への報償をいただけるなら、新世界の一角に、カンナオビやマメビコナや猫たちと小宇宙(家庭)を営ませていただきたく思います。それでもう思い残すことはありません。梵天様にそのように切にお願いいたします。
続きに、日月神示の今度の大建て替えについて載せています
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カマどんもターミネーター わたすもターミネーター

立場は違いますが、たぶん我々はそれぞれターミネーターです
カマどんは日本という国を使って地球文明を終わらせるターミネーターの役目でしょう
日本はこれから、世界を冥界にいざなうヘルメスの役目をすると預言されていました
カマどんはその手助けをすることになるのでしょうね
一般的に人類は、動物界に住む者たち(サル以下の者たち、昆虫も含め)や植物界の者たち(一般的な植物から海洋の藻の類まで)を、
人類にサービスする側のもので、人類の勝手にしていいものと考えているように思います
人類の中においてもこういう考えがあります
白人種が人類の理想形であり、有色人種は下等であると
それゆえ白人種に仕えるもの以外は淘汰していいという考えです
それゆえ、有色人種の地域は植民地化され、欧米の激しい搾取を受けてきました
特にアフリカはひどいものです
東南アジアやアジア諸国でもその傾向はひどく、日本が先の大戦で彼らを解放しようとしたことに、東南アジアの人たちは感謝しています
しかし、日本は負けてしまい、あらゆる罪をかぶせられて、悪者扱いされました
第二次大戦後の民主化時代においても、ベトナム戦争やらアフガン、イラクなど、いっしゅ人種差別で戦争は起こされてきたように思います
日本はまた、解放者になります
それは人類を奴隷搾取のくびきから永遠に解放することです
私は安倍さんには大いに期待しています  彼の姓は新時代を開拓するという意味があります
麻生さんは朝を生むという意味で、夜明けの時代の先駆けになるという意味です
甘利さんは天の理という意味です
どんな形で解放することになるにせよ、彼らは天の配剤です
そして、おりしも、弥勒下生の予告が最愛の彼女を介して、空海和尚からもたらされています  2008年9月のことです
弥勒は神の王子で、吉凶白黒併せ持つ姿で現れます  そのさまはあたかもパンダ模様  破壊相(黒)についで建設相(白)となって現れると解せます
まずは破壊から始まらねば土台からの建設はできません  カネと汚物にまみれた資本主義世界をまずは破壊する
それがカマどんとターミネーターグループのやるべきことになるのでしょうか
次に新たな発想を以てする新時代を築いていきます  破壊後の絶望の時代に人々は次の時代への発想を生み出し、よろめきながら立ち上がります
神は何もしてくれません  発想を与える以外は  その発想を元にして、人間が作り上げていくのです
しかし、新たな建設の時代は、非常にスムーズになることでしょう  悪しき魂の者が最後の審判のフィルターにかけられて、いなくなるからです
新世界では、神も人も自然界の有情も平等の一平面に姿を見せるようになると、言われていますね  つい昨日知りました
私もそれが理想と思っています
いっぽう、私は異界から地球に巣食った癌とその原因すべてを焼却するターミネーターの役目です
今から15年前にある霊能者と付き合うようになり、私は本体が朱雀で、この病み切った世界を焼却するために来ていると告げられました
そのためには、肉体から離れる必要があるため、その人は二人して解脱しようか(死のうか)と言いました
しかし、その人も、寿命付与差配神との約束で、この世での役割があるため、しばし後でということになりました
それから15年、もうその時期は十分にきています
具体的なことは非常に長くなるので、文ではとても表せません
その人は私を見つけるために、特別な計らいで寿命をもらってきているのです
しかし、役割の伝授は15年前に果たされました
そしてその人は、自分の役割を果たし終えています  子育てと両親のために生きることという
あとは二人して解脱すれば事は開始できます
私はこの世の仕組みのすべてを今は理解しています
何もかもがわかったのです
ぜんぶ内的啓発とシンクロのうちに理解が進みました
この世をターミネートする権能を持たされていることも
まずは、最後の審判を天帝に督促し、そのあと私は火の鳥を使い、地球だけでなく、諸悪の根源たる宇宙文明を焼き尽くします
それによって魂は仮死状態になり、この宇宙内のすべての魂が最後の審判の場に引き出されます  神も宇宙人も小さな虫に宿った魂もすべて
この宇宙の創造神も例外ではありません  彼によからぬ入れ知恵をしていた側近などはむろんのこと  最高刑に向けて裁かれます
そして過去の行いに従ってすべての者が裁かれます
地獄の最下層に多くの者が放り込まれ、最長数千億年の地獄の苦しみの受刑が課されます  その後の魂の消長は、本人次第となりますが
九分九厘九毛九糸の者が魂の消滅を願い出ることになると予測されています  
短い者ならほんの数年の受刑  そして自然界の有情の魂や新参者の魂は自然のままにあったことから、直ちに新世界へと移行します
純白でなくては入れない世界が新世界です
私はこのために、剣と天秤を携えて審判の場に臨み、魂の重さを計り、羽毛よりも重い魂を自由落下させます  これがホルスの大きな役目です
魔術で飛び上がろうとする邪悪な者は剣によって切り捨てて落とします  それでも逃れた者は火の鳥のファイアーウォールに阻まれ地獄へと
邪悪な者は誰一人として逃がしません
2011年以後に起きたタイムラインシフト
私は四神獣の順次昇天のシナリオに従い、2011年3月にこの世を去っています
2010年5月に青竜と玄武、その五か月後の2010年10月に白虎、そしてその五か月後の2011年3月に朱雀です
籠の中の鳥は、いつ(五月)いつ(五月)出やるとはこのことです
そして、天界で邪神と悪魔の掃討戦争をして、彼らを叩き落しています  
邪神たちはそれまでの天界を我がものにしていたのです
掃討戦争以後、天界は浄化されていますが、かつての統治神はまだ戻ってきていません
というのも、地上界で神々は封印されているからです  その地上界も、邪神たちが天下ってしまい、いっそう邪悪化しています
そこで、私は次のタイムラインで、地上界の浄化をしました  
このとき、地上界の不正をあからさまにする救世行為をしたため、私は命を断たれました  2013年12月のことです
その次のタイムラインでは、地上界にある神々の封印結界を見つけ、これを打ち破りました  2014年5月のことです
これにより、半数の神々は封印が解かれ、脱出されています  アマテラス様はまだですが、岩戸開けのシナリオができているため、これに任せます
そしてそのとき、地上界における浄化を果たすための要件、神世政変の真実と真伝(マコトツタエ)を伝えることができました 
これにより、地上の浄化は果たされるはずです 
しかし、私は地上界の浄化の成果を見ずに命を落としました  2015年初頭あたりでのことです  その次のタイムラインへと移行
この後で、私はもしかするともう一度か二度か、命を落としているかもしれませんし、神々の加護で生存のままかもしれません
しかし、私の救世にかかるタイムラインは、最長のところまで存在しているため、私はそれを最後まで実演しているところです
それは、地上界を浄化せずにいた場合の、邪悪の所作のことごとくをこの目で見据えて、邪悪のデーターを蒐集することに当てられます
それこそが最後の審判にすべての魂をかけるためのデーター蒐集です
この世に、ブラック企業という名称が現れました  それは地にあることは天にもありという道理に従えば、それは天界由来でもあります
相似形にたどれば、宇宙文明社会もブラックであることがしだいに判明  宇宙文明の大勢は、強い社会主義によって維持されていること
ということは、有情の不幸の上に成り立っている文明ということです
そして、私はさらに追及し、この宇宙の創造行為自体がブラックであったことを知り、三千世界に諮って、ブラック認定のお墨付きを得ています
よって、ブラックなのはこの宇宙全体の問題であったことになり、最後の審判の対象範囲はこの宇宙全体に及ぶことになりました
そもそも、外宇宙のあまたある独立した宇宙も、この宇宙のブラックな要因を伝染されかねない状況だったのです
危ういところで、水際作戦をとることができました  水際ならぬ、ファイアーウォールでこの宇宙はすでに隔離されています
今回の処断は、何も地球人類のためだけではないのです
この宇宙全体の有情の魂すべての問題として浮上していて、今回を以て最後となる最後の審判になるのです
その後、日月神様も同様のことを言っておられることがわかりました  つい昨日のことです  日月神様とは、国常立神とされていますね
今まで六度の建て替えがあったが、ことごとく失敗  今度が七度目で、これで最後になるから、いちばんきついものになるとのこと
私は今回で最後になるだろう最長のタイムラインを終えて、死後のタイムラインである天帝様への会見、そして最後の審判の督促、
そして火の鳥を使っての宇宙の焼却の工程実現のタイムラインへと繋いでいきます
アストラルボディでの体験者も言っています  こんかい、地球文明が滅んだら、銀河のキモ部分をなくすため、二つの銀河が消滅し、それがこの宇宙を維持していた最後の銀河だったので、この宇宙も消滅すると、異次元の立場からも言われていたのです  
たくさんあるように見えている星団や他の銀河は、プラネタリウムみたいなものなのかもしれませんね
早いとこすべて清算したいものです
カマどん 地獄の入り口で会おうぜ ベイビー なんてことになるかもよ (#^.^#)
しかし、同士だからね !(^^)!