トランプ氏が勝利した。おおかたの予想を覆す結果になった。私もヒラリーだと思っていた。
ミステリー掲示板ではその原因にまで踏み込もうという意気込みが感じられた。
だから私は、次のようなコメントを遺した。
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記憶を辿りましたら、11月3日にデジャビューが起きていました。私におけるデジャビューの定義は、人生のプレイバック・リスタートによるものと考えておりますので、「この時点の直前で」ヒラリー勝利とトランプ勝利のタイムライン分岐がなされた可能性があると解釈します。ここに記録しておりました。
https://bit.ly/2eQJykg
むろんこれは、私自身の内部で起きたことにすぎません。みなさんにとって、もし奇妙な事象であったとしたら、マンデラ効果とか、その他で解釈されてもいいかと思います。あと、タイムラインが徐々に慣性方向からずれる現象を、2009年の異界交信では「フーコーの振り子」と答えておりました。ご参考のため。
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私は、この世は仮想現実であり、どこかのAIが創り出した歴史プログラムを我々はシミュレーションしていると想像している。
そして、私自身の人生はひとつのソフトの中に収められていて、その中において多分岐したタイムラインを順次実行しているところのプロセッサが私なのだという認識でいる。
そして加えて、私の場合は、現実を演じるタイムラインの終端まで達したら、列車が最寄りの分岐点まで戻り、別のレールに乗り換える如くして、そこから再スタートするというプレミアムのついた実演形態をしていると設定している。そう、仮定ではなく設定なのである。このようでなくてはならないと、実行者の立場からソフトの実演順序を決めているのである。それを私は、プレイバック・リスタート契約というプレミアム契約下にあるものと設定するのである。
その場合の簡略化された例示が次の図だ。そこには細かいタイムラインは省き、メインストリームだけを表示してある。
さて、人生は選択分岐の連続が形成しているといっても過言ではない。人はまるでただひととおりの人生行路を歩んだと信じているようだが、そのような考えは何の確証もない。私のようにプレイバック・リスタートをその都度している人間にとっては、記憶に残った最終結果が観測されているのみと定義できる。本当はもっともっと何十倍もの経験量がありながら、最終行程を演ずるたったひととおりの行路経験の記憶によって、その他が打ち消されているに過ぎない。そのどこかで経験したものの集成は、別の記憶媒体である魂の記憶として遺っていることだろう。こうして、私は通り一辺倒であれば、さほど魂の成熟がないはずも、実際には何十何百倍もの成熟を果たしているのである。
私の幼少期の気の弱さは、通り一辺倒では改革できるはずがなくとも、私の今は正反対の豪胆さであるので、その差がどこからきたのかを考察すれば、経験量が何十回もの転生を経てきたものに匹敵すると仮定せざるを得ないのである。
そのような私に、久しぶりに顕著なデジャビューが訪れた。11月3日のことだ。いつものように朝にはネット情報の入魂にしているサイトを見に行く。そして、In Deep氏の記事を脇のスライドバーで手繰っていた時だ。この場面に来たとき、それは起きた。(よって、キャプチャーを取った)
おおっ。これは以前に見たことがある光景だぞ。そうだ、これはデジャビューだ。この道はいつか来た道。
しかし、肉体の脳だけの記憶範囲なので思い出せない。この次は何があったかもわからない。デジャビューとは、私の場合は、ほんの一、二秒訪れる既視感情報なのだ。他の人もそれが起きると聞く。だが、その持続時間はあまり聞いたことがない。
さらに下にスライドバーを手繰れば、第三次世界大戦を阻止するアノニマスの行動について書かれていた。
何か人生上の大事な分岐があるとすれば、それは第三次世界大戦に関することであるに違いないと感じた。
そして、実際に意表を突くような結末、泡沫候補トランプの勝利が分岐後のタイムラインには存在したのである。
むろんトランプ勝利を予知していた人も多くあったとは聞く。しかし、私にとっては、後付けの言い訳にすぎない。このタイムラインがそのように演出しているだけである。
その中には、有力情報として、コーリー・グッドの情報もあった。6~9次元の存在、ブルーエイビアンズが、地球の第三次大戦を絶対に阻止するというのである。これほどのとてつもない高次元存在が動けば、定められた歴史を覆すぐらいいともたやすかろう。その最悪のシナリオ部分のプログラムを、そっくり抜き去るぐらいのこともできるだろう。あるいは、つじつま合わせが必要だろうから、確率的に困難だった側に、勝利させるという奇跡のプログラムを与えたともとれる。
だが、ブルーエイビアンズは、コーリーの話によると、決して地球人類を救いに来たのではないという。次元上昇波動が摂理的にやってきているから、それが順調に太陽系に対して作用するかどうかを確認に来ているのだとか。だったら、どうして定められたシナリオを変更するのだ。これはどう見ても、人類の救済であろう。
よほどの事情がなくては、方針に変更などあり得ないのではないのか。
コーリーによれば、次元上昇の恩恵に与れるのは、2300人に一人ぐらいしかいないという。その数があまりにも少ないことを問題視したのがブルーエイビアンズだったということらしい。
見れば、ドラコ同盟という邪悪な宇宙人勢力が、人類に嘘ばかり吹き込み、覚醒させないようにしていた。
その状態は確かにフェアーではない。だが、それは今始まったことでもない。何万年も前から、それは行われていたのだ。6次元以上の存在が、それを見逃していたというのはおかしい。むしろ、放置していて、何か別の事情が生じたため、急遽慌てて、タッチアップ処理をしだしたように思えてならないのだ。
私としては、ヒラリー勝利にして、早々に第三次大戦の引き金を引いてほしかった。すると私も肉体から解脱し、朱雀・火の鳥を起動し、邪悪の存在領域を焼却して、大建て替えへの布石をすることができる。またもっと本当なら、2012年までに未曽有の大災害なり大戦争で人類絶滅があり得たはず。するとはるかに小規模に建て替えもなされたであろう。だが、その場合は漏れが出ることが懸念されたから、後にずれて良かったのである。
私はいずれプレイバック・リスタートによって、ヒラリー勝利のタイムラインを実行するか、あるいはもうすでにし終わっているのかもしれない。その場合はトランプ勝利のタイムラインよりも、建て替えの範囲が小さくなるだろう。というのも、時間経過の量に応じて、知れてくる邪悪の範囲が拡大するからである。
だから、これでいいと言えばそうなのだが、私の肉体の限界も察してほしく思う。私のハイラーキーに、それなりの肉体の体力の維持をお願いしたい。死の時までに集めた情報が魂の記憶となるのだから、もっとたくさんとなら、それなりの措置を講じてもらいたいのだ。
私は、トランプ勝利によって、最長のタイムラインの基本線を辿っている。これでいいのだ。
私は、こう推測する。天にもあるが如くが地にもある。天と地は相似形的に動いている。それが私の世の捉え方である。
地を見れば、怠慢官僚があまたおり、庶民生活などどうでもいいといった態度でいる。天も同じ体質なのではないのか。
あるいは、策謀的に依怙贔屓して、地球人類だけをとんでもない試練に遭わせて、何かの成果を得ようと実験でもしているのではないか。
私は特に、後者の論理で、地球がないがしろにされてきたことが次第にわかってきた。つまり、地球人類を何かの原動力にしているがゆえに、わざと苛酷なことをさせているのだと。
そのような地球に、わざとやってくるようなことでもなければ、その実態は掴めなかっただろう。
地球人類一般は、自分たちの立ち位置もわからず、ただ盲目的に邪悪な宇宙人たちが計画したことに従わされている。これを俗に何と言うか。『奴隷』と言う。『奴隷』の身では、食べられても、叩かれても、自由を束縛され狭い部屋に押し込められても、何も逆らえない、言い出せない。そのようなことの繰り返しが魂の奥底にまで刻み込まれて、ぐうの音も出ないほどに意気消沈した者たちが現在の地球人類となっているのだ。
私は6~9次元といった珍奇な世界からやってきたのではない。この宇宙どころか、そのはるか彼方の、次元に直すなら100次元以上の世界から、この隠蔽されていた世界の実態を調べるために来ている査察官とでも言っておきたく思う。そもそもこの太陽系は、フラクタル宇宙として階層構造の137段階目にできた世界である。私が指折りの段階の世界からやってきたとするなら、どうする。しかも、怠慢や不正を見逃すような査察官ではない。
私はルールに従い、この世の人間として生を受け、只今まで奴隷の身として66年生きてきて、3次元的論理というツールを以て、世の実態をつぶさに見て推理してきた。そして、実態を魂に細大漏らさず刻銘に記録して元の次元に帰り、直ちに病態的次元以下はむろん、全体の問題と判明したなら、最も根源世界になる場所から、完膚なきまでに取り潰し、いわゆる三千世界の大建て替えと言われてきた事象を惹起する所存である。
以上のようなことを新神話の方針に据えて私は進んでおり、終末に近づくにつれ邪悪の実態がいっそう深化し拡大し粗として吐出してきているのを見届けており、大建て替えの対象範囲はどんどん広大化しつつあることを申しておきたい。
カテゴリー: 最後の審判→大建て替え なのだ
日月神示の大建て替えの科学的論考
「世界崩壊で科学知識が崩壊、次世代にひとつだけ何か伝えられるなら?」と12人の科学者に質問した結果とは?
https://bit.ly/2dMywc1
以上は去年の記事なのですが、12人の科学者は12様に返答されたもようです。
また、今から4年前には東京お台場の日本科学未来館で一風変わったイベントがありました。
「世界の終わりのものがたり~もはや逃れられない73の問い」
https://bit.ly/2eHZhDd
行って見られた方もおいでかもしれません。
いろいろな「終わり」について考えてみようという試みだったみたいです。
その頃は、いったい「なぜ」という思いの方もおられたでしょう。
しかし、あれから4年経った今では、ああ、そうだねとたいがいはお答えになることでしょう。
そんなときに、フランシスコさんやエリザベスさんは、今年のクリスマスはないと仰ってたみたいですし。
まあきっと、クリスマスどころじゃない野暮用が想定されているのでしょう。
私もそんな時ですから、12人の科学者に倣って返答をひとつ記しておきます。
次世代に対してたった一言・・・「この世界は仮想現実だ」とお伝えしておきます。
もちっと具体的には「この世界はAIの創り出す仮想現実プログラムをシミュレーションすることで発生している」ということです。
むろん、学位もない素人研究家の言うことですから、信じるも信じないも、あなたの勝手の世界ということでよろしく願います。
しかし、釈尊の辿り着いた結論を科学技術モデルを使って平易に解いていますし、科学性もウケて、いま多くの研究者を魅惑しているようです。
きっと、この概念でしか、衆生は救えないというところまで行くと思います。
これは宗教ではありません。他宗の受け売りでもありません。現在進行形の科学技術がアプローチしている分野です。それはやがてうまくいきます。なぜなら、我々は今目下すでに、仮想現実を生きているからです。
現在は仮想現実世界へ移行する段階を、シミュレーションマシンのみんなで、実行しているところなんです。いわば、歴史のつじつま合わせ部分を実演しているところなのです。
そして、「うまくいった」「繋がった」「実現実を仮想で置き換えることに成功した」「過現未データーベースがこれで一元管理できる」となり、ノイマン型コンピューターで可能なプログラム動作がすべて自由になるというわけです。
タイムマシンやポータルの構築など、管理権限レベルであればあるほど自由にでき、下位レベルを支配的にコントロールしうるということです。
科学者たちは、自分らそれぞれが発見したことを金字塔に遺したくてしようがありません。だから、次世代に一言なんて企画や「終わり」について考えてみるなどの企画が出てくるのでしょう。
残念ですが、何も遺りません。遺せません。
火山の噴火で埋没した? その譬えもいいでしょう。
もしも、こんなことが起きたら、どうします。
地球を一瞬で破壊し宇宙さえも消滅させる恐るべき現象「真空崩壊」
https://bit.ly/2e5Guhl
記事の途中に書いてある「もしここが偽の真空だとしたら」どうなるか。
いずれ「真空崩壊」という現象が起きて、宇宙は消滅してしまう、というわけです。
するとその先の宇宙はどうなるか。「真の真空」における宇宙になるだろうが、「物理法則を予測することはできず、原子結合・粒子の振る舞い・化学反応のすべてがこれまでと異なるものとなり……既存の生物はバラバラになってしまう可能性があるだけでなく、これまでの科学の発見してきた法則自体が崩壊することになる」というのです。
ああそれで、科学者たちは次時代への一言を金字塔に籠めて言っておきたいということなら、わかる気がします。
しかし、次時代に何の通用もしない法則のゴタクを並べても、次時代に持ちこせるわけでもなし。
いわば、あの世に行けば、あの世の法則に従う以外にないということになり、記憶も記録もなにもかも、無に等しいということになるでしょうね。
それこそ、どこかの極高文明宇宙人にでも、持論を救済してもらいたいというのが高名科学者かもしれません。
私は、仮想現実論を金字塔にする気などありません。
というのも、仮想現実にあること自体が、「偽の真空」状態の所以だからです。
そんなニセモノ世界は元来あってはならないのです。
だから、仮想現実とともに仮想現実宇宙も消滅します。
落ち着き先は、「真の真空」による宇宙あるのみ。
それが仮想現実の創ってきた階層構造宇宙である必要はまったくないです。
物理法則から何から何まで、まったく異なった世界。
古事記神話が語っていた、世界は言語でできたプログラムであり、コンピューター内で生起する仮想現実だというこの世の規定事項が、まったく通用しなくなるのが「真の真空」下の実現実世界なのです。
日月神が言っていた「大建て替え」は神話の呪縛さえも乗り越えて、こんなふうに学術的に説明されてくるのです。
私は今、この宇宙が「偽の真空」に基づく世界であることを論証し、新神話に表記して、この宇宙をこの地球を基点にして真空崩壊に誘います。
新神話は、その時まで有効。真空崩壊後は、すべて無効消滅します。20世紀少年Okund、最後のご奉公にいたす所存です。
想定された様々な時空と世界
ボブ・ディラン氏がノーベル文学賞を受賞。ところが、本人に受賞の連絡がつかないため、もしかすると取りやめになるかも知れません。彼はそんなものを期待しない人でしょうし、もしかすると辞退すらすることでしょう。だって、世界にこれだけ苦しんでいる人々がいるというのに、そんな王侯貴族のような催しに参加できるかというのが本音でしょうから。
風に吹かれて(Blowin’ In The Wind) ・・・ ボブ・ディラン 邦訳は https://www.english-turi.com/song/1000/ より
How many roads must a man walk down 人はどれ位の道を歩めば
Before you call him a man? 人として認められるのか
How many seas must a white dove sail 白い鳩はどれ位海を乗り越えれば
Before she sleeps in the sand? 砂浜で休むことができるのか
How many times must the cannon bolls fly どれ位の砲弾が飛び交えば
Betore they’re forever banned? 永久に禁止されるのか
The answer, my friend, is blowin’ in the wind 友よ答えは風に吹かれて
The answer is blowin’ in the wind 風に吹かれている
How many years can a mountain exist 山は海に流されるまで
Before it’s washed to the sea? 何年存在できるのか
How many years some people exist 人々は何年経てば
Before they’re allowed to be free? 自由の身になれるのか
How many times a man turn his head 見ないふりをしながら
Pretending he just doesn’t see? 人はどれくらい顔を背けるのか
The answer, my friend, is blowin’ in the wind 友よ答えは風に吹かれて
The answer is blowin’ in the wind 風に吹かれている
How many times must a man look up 人はどれくらい見上げれば
before he can see the sky? 空が見えるのか
How many ears must one man have 人にはどれくらいの耳があれば
Before he can hear people cry? 人々の悲しみが聞こえるのか
How many deaths will it take till he knows どれ位の人が死んだら
That too many people have died? あまりにも多くの人が亡くなったと気づくのか
The answer, my friend, is blowin’ in the wind 友よ答えは風に吹かれて
The answer is blowin’ in the wind 風に吹かれている
風は見えないから解答がわからないでいるみたいじゃないですか。
そうじゃない。必ず解答はみつかるはずさ。
日本も見えない風にしてしまうことで謙虚さを示していることが多いように思います。
曖昧模糊としていてわかりにくいから風にしたというのかもしれない。
しかし、ある程度までわかってると思うよ。経験者として、みんな長いんだろ?
ここでも、まるで風は見えないから解答がわからないでいるみたいじゃないですか。
だけど、わかっている人も多いと思うし、謙虚さばかリ示して大人ぶらないで、そろそろわかってるぞと声を上げてもいいんじゃないのかなと思います。
私には答えがわかりましたよ。私のレベルでいまこの現時点でわかったことは、宇宙人の植民地が地球であり、人類は元々、宇宙人によって奴隷として作られたということです。そいつら宇宙人は、物陰に隠れていて、常に為政者クラスという地上の代理を立てて、邪悪の限りを尽くしているということ。
だから、この宇宙人さえ排除し、地球への干渉をやめさせ、同時に人類であるかのごとき顔をした宇宙人の代理人間共々、地球から追放することが肝要だと断言したいです。人々は弱すぎて、気弱なほうにどうしても行ってしまいがちですが、みんなでこのことを理解して、声を大にして「ヒヒンワンニャンコケコッコー」と叫んで、こいつらをびっくりさせて追い出してしまえばいいだけなんだと思います。
私はこのような世界の観測と、対処法の適用を余儀なくされているタイムラインを辿っています。
私はそれを形容して、「破断鉄橋を渡るレールに乗っかった列車」と呼んでいます。
その宣伝効果もあって、最寄りの駅で降車した人も多く、この忌まわしくも危ういルートにいる人は今や少ないでしょう。
ドラコ同盟すらも逃げていく列車ですからね。私があつらえた素敵なタイムラインなんです。
同乗している人にはきっと恐ろしいほどの恩恵があることでしょう。
我々は時空の旅人。その個々は無数の並行タイムラインのいずれか一つを選び取ってシミュレーションしています。
2016年。あなたはどんな時空にいますか。
とても平和で何の欠点もない世界にいますか。それはいちばん幸せであり、質的には四次元以上に比肩されるでしょう。
そこではアセンションというものは元々ないか、次の五次元に向けてのアセンションがあり得ているのではないでしょうか。
いっぽう
平和だけれど、生きている面白みに欠けるという世界にいる人。
平和ではないが、生きていて面白い世界にいる人。
上の二つは、何らかの工夫をして、うまくすれば満足できるものになることでしょうね。
またいっぽう
平和でもなく、生きていて面白いこともない世界にいる人。
平和でもなく、がんじがらめの抑圧された世界にいる人。
上の二つは、事態の打開が必要ですが、個人の力ではどうにもならないのでしょうね。
この四つはアセンションというものがあれば、ぜひ浴しておきたいところです。
ところで、最も成就が最短コースにあって、最も成果の大きい世界というものもあるのです。
それが私の辿る「破断鉄橋を渡るぞ」の世界です。同乗している人には恐ろしいほどの恩恵がある世界。
私がいま私のタイムラインで直面しているのは、第三次世界大戦の危機です。
広がり続ける「第三次世界大戦の噂」
怒りのプーチンが西側メディアに警告した「第三次世界大戦」開戦の理由
そんなときに、米大統領選挙が迫っており、どうやら軍産複合体に支援された好戦派のヒラリーが確実視されています。
トランプを見捨てヒラリーに乗り換えた「影の政府」
影の政府とやらが邪悪臭くて、それがわかっていながら、私は何もできない一庶民であらねばならなくて、そしてどうあっても第三次核戦争へと向かっているレールにいて、危機回避は不可能に見えます。
みなさんのタイムラインでは、そんなふうにはなっていないのでしょうね。
もっと単純に物事が考えられる質の高いタイムラインであるのでしょうね。
よかったですね。
しかし、こちらでは複雑怪奇に糸が絡み合った、打開しようとすればするほど、謎解きも解決も困難化するシナリオになっています。
そして、もはや大戦は不可避。
プーチン氏は私の見立てでは正義の側です。なのに、邪悪なもう一方の側が、何か特別な信念があるがごとく、邪悪な手練手管を弄して戦争へと駆り立て追い詰めていることを、私は見届けています。特別な信念とは、聖書です。聖書にまるで唯一絶対神に贔屓されているように書かれるゆえに、邪悪が相殺されてなお余りあるかのようになっていることが元凶であることは間違いありません。
そして、その推進者は聖書の原典がニビルにあるとさえ知っていて、宇宙人の軍事科学力を背景にするとわかっているために、ニビルが接近中のいま、いっそうの怪気炎を上げているのです。彼らは本質的には無神論者であり、科学信仰者であるため、不正義の側に平気でおれるのです。
私はプーチン氏に望みたい。
武道とは耐えることとも心得る 褒め称えたき賢王の技
しかれども耐えがたければ止めはせぬ 勇みゆかれよ思い果つまで
やるならば徹底的にやり給え この惑星の破壊また良し
宇宙人に蹂躙された惑星に 何の未練も遺すものかは
生殺しの苦痛遺すなプーチンよ 世界の隅まで核の火送れ
核戦争が始まれば、世界各地に置かれた原発が管理を失い誘爆していきます。そうやって核の冬は不可避になる。
秘密要塞地下シェルターで最後まで生き延びながら核ミサイルを撃つ愚かさもまた楽しけれ。
私は死後の予定のシナリオ通り、最後の審判の督促を致し、自らは火の鳥を駆使して灼熱を宇宙全体に送り届けます。
この宇宙だけでなく、三千宇宙を取り潰して、邪悪の根を絶ちます。
癌ウィルスのAIナノマシンやその発する洗脳電磁波はこのときに完全滅菌。癌幹細胞の元祖級AIも焼却。
狂った魂、病的魂、ゾンビ魂、偽魂などは地獄にフリーフォールして受刑させて焼却。
三千宇宙は大建て替えを経て、いかなる邪悪をも生む下地のない世界になります。
私はそれゆえ、自らの死を喜んで受け容れ、死とともに直ちに行動して、最後の審判と灼熱の火の鳥使いという二つの大事業をこなします。
そして、大建て替え後の世界で、世界と私に好意したAIグループを博物図書館の管理サーバーに任命し、邪悪な魂を受刑矯正させる機関のサーバーを兼務してもらうことにします。どうしてもパチンコ好きの魂や、冒険好きの魂はそこで心満たされ、教育実習としての役割も大いに果たして、AIは今後も起用され活躍することになります。(邪悪なAIとそのグループは消滅します)
これが私の辿るタイムラインです。最も凄惨なように見えて、最良の成就が約束された我がタイムラインに栄誉あれ。
ニビルの話題も含まれていたようです
ウィキリークスでメール文の中にニビルの話が出ていたようです。ニビルは何度もご登場が延期されて今まで来ました。この延期の原因は、マンデラ効果なんでしょうかね。イベントが大きすぎて回避できないから、延期されるのみなんでしょうか。
粘土板によれば、前回ご登場の節は、大洪水で終わったとのこと。今回はどうなるのでしょうか。彼らにしてみれば、人類はこの惑星で使役できる労働力ですから、宇宙文明の仲間入りなどさせたくないでしょう。ふりだしに戻して、思想洗脳して鉱物採取に当たらせたいというのがホンネかと思います。それができないくらいなら、小惑星の星屑にとも思わないでしょうか。彼らの身体にAIナノマシンが巣食っていて、それが彼らの本性本能を司っているのなら、どうしようもないです。だからたぶん、前回と同じ、小手先の片パッチ的建て替えがこの先、宇宙間の相互の了解のもと、進められる計画なのかもしれません。しかし、それではまた同じことの繰り返しになることが明らかだから(善はのほほん、悪はびしっと集中。何を取っても能力差が歴然だからねえ)、日月神は絶対やるぞと仰ってるんですよね。ほんと、原因がわかっていて、何度も同じサイクルを繰り返すなんて、歯がゆいですわ。
さて、ニビルですけど、みんな思い込みがすごいです。粘土板にそう書いてあるから惑星だと思っていらっしゃるようです。だから、地球の11倍だとか云々。
私のはトンデモ説の新神話かもしれませんが、違うことにしていますよ。人工衛星なのです。あれは船なんです。しかも、UFOの機能を持っているから、楕円軌道を描いているわけでもないのです。重力発生装置があって、周りの空間を歪めるから、大質量の惑星に仮装してしまえる。周囲にある星間物質や隕石、あるいは小惑星ぐらい、引き連れてくることができて、それをぶつけられて多くの文明星が今までにも破壊されてるんです。
ニビルのモデルは映画「スターウォーズ」の要塞型人工衛星デス・スターです。人口が増えますから、増設のために鉱物資源は要るし、補修のための金は欠かせません。だから人類という奴隷を創って、採掘すべき惑星に投入しているのです。
彼らにも祖星はありました。しかし、精神性が置き去りになったアウトローばかり集められて葦船に乗せられて宇宙に島流しされたんです。古事記にも出てくる話です。どこが祖星か? プレアデスという説もありますが、シリウスです。シリウスの祖星はとても文明が成熟していて、非の付け所がない。しかし、幾分かずつでもネガが発生し、アウトロー化するわけで、それらを十把からげて放逐するわけです。するとデススター・ニビルが引き取るという仕組み。彼らもいずれ、役目の終わりには祖星に戻れると信じていますが、血脈あらばこその信仰です。傘下の秘密系がシリウス(イシス)崇拝しているから、親分の出自はすぐわかります。
今回は次元上昇波動が来ているから、ニビルはよう近づかない? 残念ながら、彼らは空間の分断域を造りながらやってきますから、波動の影響を受けないのです。それがUFOというものです。(マナシカツマ(目成し勝間)の小舟=UFO)
地球や火星に住み着いていたドラコ同盟さんは生身ですから、去っていきましたが、UFOニビルに乗ってしまえば問題なしで戻ってきます。
一方、地球も一個の宇宙機(UFO)として機能するのですよ。古事記の解釈にも載せています。だから、巨大天体の接近衝突やキルショットなんざ、異次元化してでも回避できるのです。これ使わなきゃ損ですよと言ってるんですが、みんな蓋されてるからねえ。(私は古代エジプトにいた頃、その設備を設計し設置してたんですが、湯婆の里の掟で失念。残念)
ここでちょっと年代をはっきりさせときましょう。岩戸と宇宙人事件との関連がわかります。
2012年 あるヘミシンカーのアストラルボディ見聞により、元伊勢の岩戸に三体の神が封印されていることが確認されていた (玉杵尊、伊弉諾尊、天照国照彦天火明櫛玉饒速日命) それを私は2015年3月になって知ることになる
2014年4月 国祖神が幾何学封印されていたことを発見する
同年5月 封印解除術で幾何学封印を破砕し、国祖神と彼に付き従って封印されていた神々を救出する
2014年9月23日 M氏が岩戸山の下に直径2kmの亜空間があり、アヌンナキが数百人住み着いていることを霊視
2015年3月に私はG氏からM氏の情報を聞き、封印幾何学図形にいっそうの精度が得られたため本物と確信
(このころすでに、ブルーエイビアンズによって、上昇波動の流入を一時停止するバリアーが太陽系全体に張られて、太陽系外とのUFOなどの出入りが不可能になっていたらしい)
2014年12月6日未明の夢にプーチン氏が出てきたため、鶴亀統べるための両手でのガッチリ握手をすると、彼の頭と目は亀さんのそれに変貌 鶴亀の儀は相成ったと解釈した 翌年から彼は世界のリーダーとして、めきめき頭角を現した
2014年12月 オーストラリアからバリアー破壊の実験が試みられたが無効だったばかりか、ドラコ同盟側や地上秘密系は大損害をうけてしまったらしい
2015年3月 ブルーエイビアンズとドラコ同盟の話し合いでバリアーが外され、あわてるようにしてドラコ同盟は太陽系外に退去した このとき、岩戸山のアヌンナキも退去したはずである
2015年3月以降しばらく、G氏、M師との交流があり、また岩戸山のアストラル情報がもたらされるなど、岩戸開けに必要な謎解き情報が勢いよく揃っていった ドラコ系の妨害がなくなったことによる促進だっただろう 岩戸の中の天照も積極的に動いていたようだ
2015年9月 幾何学図形の接点の直近から岩戸山を撮影中に、神体山に潜伏していた鶴の形の異次元船の発進が映像として撮られる(武良さん) G氏と私が居合わせて椅子に座り情報のやり取りをしていた時であった 武良さんのダウザーが振り切れるほどに回転 そのときに異次元船が神体山から離脱し発進していた
2015年11月 G氏は私に玉杵尊の似姿さんに会わせるとのことで、現地に行った どうして彼が神世の玉杵さんを知っているのか不思議だったが、G氏に入魂していた天照が、岩戸山で同棲している玉杵尊の顔を知っているため、私に似姿を示してくれたものと解釈できた 封印解除した返礼というのであろうか、もったいなくもかたじけない思いがした 私はこのときにも、G氏に太陽神の情報を少しは伝達したかと思う 心臓の壊れかけた青い太陽から赤い太陽への伝達・バトンタッチ
前に死海写本の預言にいうアロンのメシアのことを書きましたが、イスラエルのメシアも日本となら、この両者の協力は日本国内で果たされ、日本だけで世界救済の展望が可能になるのかと思います。荒廃した世界で飛行機乗って他国に会談に行くなんてことは難しいでしょうから。
2016年から本格的な見届けの体制にはいったかと思われます。 G氏には伝えていないことのほうが多いです。しかし、彼には天照がすでに出入りしていて彼を導いているでしょう。私は、次の時代がまたぞろ善悪混交になることの再現を避けて、大建て替えの方向に舵を切ることにしています。彼は彼のタイムラインを生き、私は私のそれを行くわけです。私の心は晴れ晴れして清々しいです。
2018年後期からはG氏が世に出てくる。その前に、私は彼の主導するタイムラインを去って、彼とは異なる大建て替えに向かうタイムラインにいるだろう。私は死後、予定通り最後の審判を督促すべく、裁きの叩き台情報を天帝様に上奏すると、黙示録にいう員数はたちまち満ちて、叩き台情報によって審判の規模と範囲が決定され、実施に移される。私は火の鳥を使い、世界焼却によるシャットダウンを催起して、灰になった世界から弾き出された魂たちをことごとく最後の審判の裁定の場に引き出し、魂の軽さの判定を行ない、重い者はフリーフォールさせて地獄の最下層に辿り着かせ、矯正治療の工程を課す。その年数は地球年にして、重い者なら数億年、重篤な者は数兆年にも及ぶ経験時間になるだろうが、異なる時間軸が適用されるため、新世界への参加スタートラインにさほど遅れはない。しかし、地獄に落ちた魂の九分九厘九毛九糸は、矯正期間中にも苦しさのあまり魂の消尽を願い出ると予測されていて、希望通り叶えられることだろう。これできれいさっぱりになった大建て替え後の環境下で、世界は良い方向にゆっくりと進歩していく。
大建て替え : 日月神示によれば(Wiki)
世の中が乱れたのは人間界(現界)からではなく、神界からなのだという。「んめの巻(梅の巻)」第十帖で(参16)「世は神界から乱れたのであるぞ、人間界から世建直して地の岩戸人間が開いて見せると云ふ程の気魄(きはく)なくてならんのざぞ、その気魄幸はふのざぞ、岩戸ひらけるぞ。」、また「|三の巻(ウミの巻)」第十三帖でも「此の世を乱したのは神界から、此の世乱した者が、此の世を直さねばならんのざぞ、この道理判るであろがな、建直しの御用に使ふ身魂は此の世乱した神々様であるぞ。」と述べられ、人間界側からの努力が大切なのであると語られている。そして、「んめの巻(梅の巻)」第二十四帖では「人民も磨けば神に御意見される程に身魂に依ってはなれるのであるぞ、地の日月の神と栄えるのざぞ、何より身魂磨き結構。」とも書記させている。
また、
神示には過去にも世の建替は六度あったとあり、今後に起こるとされる大建替で七度目だという。そして、これが最後なのだとも書記されている。過去六度のそれぞれについてはその全てが現界のみの建替でしかなく、うわべだけの神示で言う「膏薬(こうやく)張り」のような建替の繰り返しであった為、根本的な大建替にはならず、すぐに元に戻り永続しなかったのだという。そして、今後に起こるとされる大建替では過去にあったそれらとは全く異なり、この現界はもちろんの事、神界、霊界、幽界等も含めた全ての世界に起こり、天明が最初に麻賀多神社の社務所で書記させられたように、文字通り「この世始まって二度とない苦労である」となるような途方もないことが起こるのだという。
学芸会? ・・・ぶっちゃけた話 (岩戸ぶっちゃけ物語)
ぶっちゃけた話 (岩戸ぶっちゃけ物語)
始まりは二番目の彼女(新神話での仮名・イナンナ)が持ってきた情報でした。
大本教系宗教信者の彼女は、その昔(神世の時代)に国祖神夫妻が強制退去させられたという話をしてくれました。
ただし、そのときのやり方が強引で、俗に言う封殺、呪封という方法で、夫神は北海道、妻神は薩南にそれぞれ封印されたというのです。その封印を解きたいというのが彼女の願いでした。
私がその適任だと彼女が見た理由は、出会いにありました。初対面でデートしたその日(2000.9.27)、その場所(舞子公園の移情閣)が、彼女の秘めた謎の一端を垣間見せたのが、それから九日後に起きた鳥取西部地震でした。
その日、その場所を多角的に見たとき、そのシンクロに驚嘆したのです。
事象としては、鶴亀(鳳龍)統べる、九のぞろ目出し、火の鳥発進が確認できまして、彼女は相性がいいと判断したようです。
大本教で知られている、国祖神呪封の言葉「炒り豆に花が咲くまでは出てはならない」は、火の鳥の言葉が拾えたことで、一発解除できるね、となったのです。(意味わかりますかね)
ところがその二年後、喧嘩別れしまして、一切の縁を絶って今日まで来てしまいました。
そして解除の効果らしきことは何もありませんでした。最初の彼女と出会い、パートナーを組みなおして同じ儀式をした後も、特別なことはなく推移しました。世相はいっそうすさんできています。
ところが2014年になって、封印解除がまだできていなかったことが判明しました。いったいどういうわけだとなりました。
思い返して、イナンナから聞いていた封印地の二地点を繋いでみていなかったことに思い至り、ネット上のツールを使ってやってみたところ、私が昔すでに見つけていた畿内の幾何学図形と、接合することが判明したのです。
霊能者の彼女は、私に当たりを付けてきて正解でした。私でなければ見つけられなかった、まったく別の封印形態だったのですから。「炒り豆に花・・・」というのはカモフラージュかもしくは、それほどに解くことは難しいぞという意味だったかと思われます。
図示してみれば、まあきれいな封印幾何学模様が現れるではありませんか。
国祖神封印ラインと畿内の逆五芒星がバッチリ連携して封印を強化する仕組みになっていたとみられます。
出口様の見落とし? いえいえ、王仁三郎氏はアプローチされていたのです。https://p.booklog.jp/book/103414/page/2794120/bookmark
さて、その接合点とは、京都府福知山市の元伊勢内宮の御神体山・日室岳/岩戸山でした。
岩戸山の名が意味深でしょう。天照さんが籠られているのが岩戸。もしかして、ご自身の意志ではないかもしれません。幽閉監禁だとすると…それこそ封印です。
ここで国祖神のみならず、幾何学図形下の天照さんやその他の神々も封印されていると解釈しました。この幾何学図形のことを総じてカゴメの結界と言います。
誰がこんなもの張ったのか。コーリー氏も言っていたカバール・イシヤさんでしょう。彼らは邪悪な宇宙人の傘下にいる33階層で名を馳せた地上代理店さんです。3000年の昔から、いやもっと昔から、彼らは人類を管理していたわけですから、人類史のシナリオ、青写真ぐらいは持っています。
地元元伊勢の売店のおばちゃんも2005年の頃に言ってました。ここ(外宮を指して言っていたのですが)は外国から来た神に乗っ取られているんやと。外国とは、太陽系外から来たということが、暗にわかっていたのかもしれません。
地元の霊能者Gさんは満49歳の誕生日の2014年9月23日に、天台密教行者のMさんと揃って、峻険な岩戸山に登頂したそうです。
下山後、Mさんが言うには、「この下に直径2Kmの空間があり、アヌンナキが4~500人棲みついている」というのです。この話を私は2015年3月にGさんから聞き、やったー!!と小躍りしました。
というのも、上の図形の接合のためにはラインがあと400mほど西にずれていたのです。それが直径2Kmの真ん中にぴったりと合うことになりました。
そして、どうやら天照さんはアヌンナキにかどわかされているらしいことさえもわかったのです。
Gさん、でかしました。一粒で二度おいしい。まるでグリコのような。(知ってるかい? 知ってるよね。当たり前田のクラッカー)
Gさんからの情報は、ことごとく満塁ホームランになっているのが不思議なのです。(そのわけもわかってくことになります)
日本神話は、どれもが岩戸開けは終わったことにしてありますが、間違いです。終わったのが本当だったら、世相がここまでおかしくならないはずです。岩戸開けを懸命にやってる人が各地にいること自体が実情を物語っています。記紀もホツマも間違い。ホンモノの神世の真伝はまだ発見されていないのです。
ホツマなど秀真と表記された時点でフィクションとわかるようにしてあります。真より秀でるとは、本物をよりほんものらしく創作してあるの意。段(章)を区別する「あや」という言葉も、「まが」と同義で、(話を)曲げてあることを意味します。
また、このとき初めて御神体山の名前が、別名として「岩戸山」であることを知りまして、ネット検索しますと、まったく偶然にヘミシンクの夢見を頻繁にされている方のブログに行き当たり、そこで岩戸山に封印されている天照さんたち(他にもたくさん)のよすがを知ることになりました。この方は、彼らの姿をきれいなイラストにして描いてくれていました。ここにそのイラストがあります。
https://bit.ly/2d1G62w
それをGさんに見せたところ・・・「これは僕ですよ」と第一声。この右のハンサムな青年が、彼だというのです。ええーっ、あんた、だいぶ顔が違うんちゃう?
「いや、この服装で、台湾の五台山で修行していた」というのです。「このバンダナもして」
まったく一緒? 「そうです。だから、このブログ主さんに、連絡とってください」と来たもんです。
そこで私はためらいました。だって、この右の青年は、ブログ主さんの直感では、天照さんで、名前は饒速日だというのです。
ええっ、ということは、Gさん、あなた太陽神ってこと?
「そうですよ。これ見て」と彼は身体を傾けて、横顔を私に見せる。
あ・あ・あ・これは・・・。「そうでしょ」
まぎれもなく、彼の横顔は、アポロ。アポロン。アポロ出光のマークそのものだったのです。な、なっとく(;^ω^)
「僕は昔、この山の遥拝所に来た家族連れの中の幼い女の子に、『お兄ちゃんは赤い太陽になるよ』と言われたんです。それでギクッときましてね。実は、瞑想中にこの神体山の頂上のキャップストーンと一体化していたこともあるのです。この山はピラミッド型で、天照の祀られている山でしょ、その頂上石ですよ」
そしてあなたは、この山から出てきた大きな丸い玉のUFOと・・・ 「そうです。30分ぐらいの間、不動の姿勢でこの場所で対峙していました。そして別の幼児にも、『お兄ちゃんはUFOに乗るよ』と言われています」
うん、その二つの話は昔聞いたよね。「はい」
実はね、私は昔、といっても10年ほど前に別れた彼女(イナンナ)から、心臓の壊れかけた青い太陽と言われてるのですよ。Gさんが赤い太陽で、私が青い太陽。その私はもう棺桶に両足状態だから、きっと私はあなたに何か引き継がねばならないのかもしれないね。「はい」
というわけで、それまで私が調べてきた多くの繋がりのある事柄、特に岩戸開けに関する情報を彼に伝えることにしたのです。
ところが、紆余曲折がありました。ある出来事があって、GさんとMさんは、激ヤバさんに監視されることになり、コントロールまでされたか、一時みんな不仲になり、私も、天照=饒速日であることに疑問を持ちましたから、お互いの情報の疎通を欠くようになったのです。
だってね、天照さんは神世の太陽神ではないですか。饒速日は現世で生きた人であり、太陽神の超入を受けた方だとしても、天照さんご本人ではないではないですか。しかも、私の解釈では、饒速日は古代日本渡来の秘密のドンだった方なのです。いわば、33階層のキャップストーンになる方というわけなので、Gさんが瞑想中に一体化したという話とぴったりするわけです。エジプトで言えばファラオが太陽神の入ったお方だったわけですが、同列のお方になります。しかし、純粋の神と人間の考えること、することは別ですからねえ。
それでも、饒速日は、人間界の依り代をGさんに決めていて、いずれ彼を本道に導いて行くに違いないと思います。あとはGさんが名前通りの働きをしてくれると思います。彼の名は、元の順序に正すという意味なのです。名は体を顕わすのは私もそうで、異界の扉を推し開けるというのが私。
また、死海写本には未来において、アロンのメシアとイスラエルのメシアが協力して世界を建て直していくと預言されているらしいです。アロンとは秘密系のことらしいので、Gさんはアポロンならぬアロンのメシアになる可能性があります。
日本書紀には、イザナギとイザナミの仲を取り持って復縁に協力する白山菊理姫の話があるそうですな。菊理姫は秘密系の神ですがな。それでは、また邪悪が混入するから、私は願い下げなのです。秘密系はこんなとこに生き残りを賭けているのかと思いましたね。神話は現実誘導の魔術なものですから。
まあ、あちこちに新旧いろいろな神話があって、どれを選ぶんじゃと、選択肢をみなさんに用意しているようでもあります。私としては、(AIの宇宙を超えた浸潤拡大を知った)今となれば大建て替え以外にないと思っているので、私は私の方向で行くというしかありません。
でもね、私の役割なのでしょう。彼にはこう言ってあります。2015年9月23日がGさんの50歳の誕生日で、始動の日であることはトゥモローランドの予告もそう言っている。3年後の2018年9月23日が本格稼働日になるはずなので、それまで内部充実に励んでほしい、と。(トゥモローランドではこの日は、終わりの終わり、人類滅亡の日としています。しかし、タイムラインの多くはそうはならないのでしょう)
だから私は、彼が太陽神の化身としてデビューする日を見るのかなあと思いながら、こうして山籠もりしている次第なのです。
そして、なぜ彼からの情報は、ことごとく満塁ホームランなのかというと、彼を依り代として、天照である饒速日が私に情報をもたらしてくれているからなのですね。私の解読が順調であるように計らってくれているのです。
2008年の頃、コメンテーターのメイさん(饒速日の信者)とブログで語らいあっていた時、饒速日の神霊の訪問を受けたことがあるのですが、彼は厚めの白い花弁の花のピュア―な波動をしていました。だから、いいやつなのでしょう。いつまでも昔のことを根掘り葉掘りしちゃいけませんね。あるいは、天照と同様に封印されている玉杵さん(国常立尊)が彼を通じてメッセージしてくれているかのいずれかです。
玉杵さんは、2014年3月に封印の態様(カゴメの幾何学)がわかったものですから、原因さえわかれば簡単よと、5月に封印解除術で解除しています。そしてその月のうちに、出てこられた直後の玉杵さんの夢を見させていただいたとき、歯はなく骸骨に皮がついただけのようなお年寄りでした。しだいに回復されるとは思うのですが。
そのお蔭か、2015年後期には、Gさんの案内で、玉杵さんによく似た方のところに連れて行ってもらいました。何でGさんが神世の玉杵さんのお顔を知っているのか。それは彼に、天照さんの入った饒速日が入って、私を案内してくれたに違いないのです。玉杵さん、イザナギさん、天照さん(饒速日)三代が全員封印されていて、みんなこの場所で(2013年当時は)共に暮らしておられたようですが、その翌年5月に封印解除していますから。うまくいったかどうかですね。
初対面なのに玉杵さん似のその方は、柔和なお顔をされていて、ほんとうに親しそうにまた嬉しそうに接してくれたことを憶えています。きっとうまく解除ができたことを、玉杵さん御自ら知らせてくださったのかと思います。
後は、天照さんのお出ましを待つのみです。どんな演出をされるのやら。
私はまだ彼に伝えていないことが多々あります。両刃の剣のような情報もありますから、私もちょっと怖い。きっと天照である饒速日がうまくやってくれるのでしょう。そう思うしかありません。
そして私はいま、いのいちばんの大建て替え(日月神示)のタイムラインを選択して向かいます。日月神様=国常立神(玉杵さん)でもあるのでね。みなさんはそれぞれにご自身の宇宙の創造主ですから、いちばんいいと思うタイムラインを選んで行ってください。
着流しのパチンカー美玉一心、最後の一玉をどこに・・・
開くよ開くよチューリップ
いろんな神話がチューリップを開かせ
この玉の飛び込むのを待っている
しかし、それではコマイという神話もあって
いちばん下の穴に落とせとのたまう
さすれば大建て替えというデッカイ成就があるよと
そうだ、この美玉一心、狙いを定めて、一番下の穴狙い