コーリー・グッドの最新更新情報

コーリー情報の更新情報が2018年初頭に出ています。彼は今も日夜、宇宙人会議などに出席して、地球におけるこの大事な局面に対してどのような方策が講じられようとしているのか、見聞きしてきたことを毎週のガイアテレビの30分番組で話してくれています。そんなアップデート情報ですが、かなり具体的な話になってきているようです。

むろん彼が宇宙人会議などに出るときは、いきなり自宅から異界に入っていくわけですから、荒唐無稽さゆえに幻覚体験とか作り話としてしまうことは誰でも可能でしょう。しかし、中東でのいざこざがマキシマムに達してきている今この時期ですから、その成り行きを占うにおいて、彼の情報はとても興味深いものがあるように思います。

彼の最新情報で大事なものを挙げておきましょう。
古代ビルダー種族 人類の10億年の遺産の回収 パート1
【2018年1月】 コーリー・グッド最新情報 パートⅠ
admin 13 1月 2018
https://ja.spherebeingalliance.com/blog/ancient-builder-race-recovering-humanitys-billion-year-legacy-part-1.html
古代ビルダー種族 人類の10億年の遺産の回収 パート2
【2018年1月】 コーリー・グッド最新情報 パートⅡ
admin 13 1月 2018
https://ja.spherebeingalliance.com/blog/ancient-builder-race-recovering-humanitys-billion-year-legacy-part-2.html
コズミック・ディスクロージャー: 新たな後見人の到来
シーズン 10, エピソード 6
https://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-arrival-of-the-new-guardians.html

概略を覚書的に

太陽系に現在降り注いでいる次元上昇波動は
以前はスフィアビーイングが多数やってきて地球にもろに降り注ぐのを緩衝材になって防いでいた
⇒ スフィアビーイングはブルーエイビアンズとともに6次元密度に帰還していった 
このため緩衝はなくなっており、いますでに波動はもろにやってきている
スフィアビーイングに代わり、ガーディアンズが地球の今後を担当することになる

太陽フラッシュは、
2018年~2024年に起きるとされていた
⇒ すでに太陽フラッシュは小規模なものが何度も起きていて、そのクライマックスが2023年から2027年まで断続的に続く
この太陽フラッシュにより、ドラコ同盟はじめ邪悪な地上勢力は一気に死滅し、彼らをマインドコントロールする背景にあるAI生命体もまた消滅するため、事態は劇的に変化する
この浄化の期間は1000年とされ、聖書の1000年の話と一致するというが、自然の摂理であるという
その間は太陽系にAIもドラコも入ってこれない 
聖書では、その後サタンは勢力を集めてアルマゲドンで最終戦争を起こすとなっている 
つまりサタンとの戦いは二段構えが原義であることに注意

太陽フラッシュ後、地球人類は昇格が認められ、同族の宇宙人会議であるスーパー連邦53星の代表の集まりの中に一議席を送り込むことになる 
この52星もまた地球と同様の大実験を経験してきたものであるといい、従来のスーパー連邦は解散して、同族人類による新たなスーパー連邦が開始される
この同族には、色とりどりの有色人種がほとんどで白人は少ない
従来のスーパー連邦のメンバーのいくらかは、この処置に驚き、狼狽したという 
彼らの多くは、地球人類の創造者である立場から、どのように扱ってもよいという考えに基づいていたためである(ラットを繁殖させて実験に使う連中に似ているかも)

今までのスーパー連邦は、宇宙での大実験と称して、地球人類に対して22種類の遺伝子実験を行ってきたのだが、宇宙法に抵触しながらやってきていたことが問題になり、高次元存在によってこれで最後になることが告げられた 
これにより、従来のスーパー連邦は強制解散となり、あらたなスーパー連邦が取って代わり、地球を含む民主的な連邦となるらしい
ガーディアンズが地球人類の自立の面倒を見ることになる

ドラコやカバールの地下深くに逃げ延びて生き残った者たちは、いずれ人類の手でどうにかすることが課題となる
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Okundコメント
22の遺伝子実験ということで関連付けられるのが、生命の木(セフィロート)の図を構成する22の小径(こみち)です。
カバラで広く知られる生命の木の原義が実は、宇宙人が仕掛けた大実験にあったのかと思うようなことです。
それが遺伝子交配実験にあったということが、どうやら生命の木伝承となって伝えられたと解釈できそうです。
従来のスーパー連邦は、いくつかの性能を持つ遺伝子を適当に配合して、人間の性質を与えて、それがどのように展開するのかを歴史のスパンを決めて、実験していたのでしょう。
まったく、それに関わらされている我々の意識がどんなふうに壊されようとも、科学者的な実験は繰り返されていたものと思われます。
私はすでに、そのことの不合理、不条理を新神話で説いてきました。最後の審判において天帝様に上奏する事項の一つでした。それが今回、事前に採用されて、解決の道筋が示されたように思います。⇒天帝様にお会いする予定の夢

日月神示によれば、いままで6度の建て替え、つまり失敗によるご破算があったらしいですが、おそらくそんなものじゃない。
そもそも、太陽系の防御スクリーンが外れて外からインベーダーが入ってきた50万年前、ドラコがやってきた37万年前から、実験の準備は進められていたことでしょう。6度というのは完成数7の手前の数、未完成の多数回数のことでしょう。

宇宙法への抵触とは、有情の魂は平等であるのに、程度の低いものとみなして、粗野に取り扱うことを含むでしょう。「コミュニオンに求めようとした解答がさっそくやってきたようです」で書いたETとの遭遇女性の話にも出てきていましたね。”地球には地球や人類を自分たちの所有物として独裁支配している存在がいます。彼等は我々人間をただのミミズとして扱い足で踏みつけています。”と彼女は言っていました。
それ以外に、彼らに与えられた実験の時間はあらかじめ決まっていたのに、それを終えようとしなかったことにもあるでしょう。およそ反則する者は、場外乱闘だってやりますからね。とんでもない連中に支配されていたものです。千と千尋の湯ばんばの里そのものだったのです。

私はその点を新神話に書き、鋭く世の矛盾を指摘してきました。それが神世に読みされ、ついに高次元存在を動かしたようにも思います。このためには、高次元存在ですら、既得権益者であるとして酷評しましたから、彼らにはもしかすると怨まれたかも知れませんが、私はレッドエイビアンだからそんなもの屁でもありません。高次元のスフィアビーイングたちは、どうやら後発のガーディアンと新しいスーパー連邦に託して、すでにこの世界を後にしたようです。ちゃんと後のことを考えてのことなので、まあいいとしましょう。

日月神示に、ふじ・なると のことが書かれています。この意味、おそらくわかる方はいないと思います。
ふじとは二二のこと、つまり22の小径のことです。なるととは成る十のこと、つまり生命の木の22の小径で結び接がれる10のセフィラのことを言うのです。
null
日月神示には、外形的な生命の木のセフィラのすべてに、神のドットを入れて完成されるとなっているようです。このことは「二二と成る十(ふじとなると)の謎カケをモリソバで解く」や「謎解きだけがこのウマのする仕事です(2)」で、すでに解釈してきたことでした。

それで思い起こすのですが、古来、この神事をしてきた一族がいたようです。十種の神宝を10の生命の木のセフィラに取り掛けて祭儀をしていたであろうニギハヤヒの系統です。それが景行天皇の頃までの皇室行事であった三種の神器を生命の木の上、中、下の枝に取り掛けるという方式に移行し、やがて秘密儀式とされていったようです。

新世紀エバンゲリオンの人類補完計画というものの思想は死海写本にヒントを得ているとされますが、日月神示の生命の木の補完計画に発想が似て、まるでスーパー連邦のしていた大実験を物語るようで、その発想のすごさには驚嘆します。ゼーレという人類補完計画を企画し実行する計画者グループとして出てきます。主人公の碇シンジの父親、碇ゲンドウもその一員で、シンジは持ち駒のひとつとして命を落とし、生命の母源に帰って行きますが、その心を読みしない連中の所業は実にビジネスライク。私はET遭遇女性と同じ思いを持つ者として、彼らを厳しく処断したい。
新世紀エバンゲリオンは一見すれば機械獣を駆使した戦争アニメ。しかし、深い哲学があったゆえにあそこまで伸びたのでしょう。

日月神示は結論として、6度まで実験してうまくいかなかったものが七度八度とやれるものかと、七度目は大建て替えする以外にないと言っています。私もそう思います。
「あめなるみち(天成神道)」として創造神の独白が述べられていましたが、宇宙の存続のために、マイクロソフトがやってきたように、不良品Windowsにパッチ当ててあたかも完動品のように装うようなことは、もうやめろというのが私の思いです。
大建て替えは、恒久完動品としての仮想現実を与えてくれというより、もう本当の実現実に立ち返ってほしいという願いでもあるのです。

大建て替えには、元のキの神が出る以外に方法はないとのこと。元のキの神とは、10億年前に宇宙から姿を忽然と消した古代ビルダー種族のことであると私は捉えています。
新神話では封神演義の故事を真実と捉え、宇宙始まって以来の大戦争で敗北し封印された側が宇宙の配置から森羅万象を整備した太古神すなわち古代ビルダー種族であるという設定にしています。
スフィアビーイングもその仲間ということですが、それでもやはり急激な転地混ぜ混ぜのようなことのない、ゆっくりした建て替えになるような感じですね。むろんそのタイムラインは、人類の集合意識が創る側であり、私は今でも大建て替えを志す側だから、ちょっと違うんだということは言えるわけですが。

なぜなら、コーリーの話には、猫や犬や動植物一般の有情や、人間でも死者についてのことが、アセンションとどう関わるかが欠落しているように思われるからです。彼らだって、人類の所作による影響を大いに被っており、同様の恩恵が約束されねばおかしいからです。
太古神とは、封神演義にいう、元始天尊や太公望など人仙族の敵方の禽仙族、すなわち星々や生態系の保護者たちを言い、動植物は彼らが育て慈しんだ創作物なのです。それがどうしてないがしろにされていいでしようか。

コーリーも見てきたこととして言っています。古代ビルダー種族の書いたものは、故意に消されていたと。各所にある遺跡も破壊されていたと。しかしそれを後の者たちは発掘し、利用してきたのだと。
つまり、後の者たちにとって古代ビルダー種族の遺したものは、はるかに高度であり、蛇口文化程度からはじめなければならなかった。しかし、後の者たちは、自分たちより先に高度なものがあることを好まず、封印してすべて手柄を自分たちのものにしてきたというわけです。

そんな歴史が地球の文明の歴史にも相似形に反映されてきたこと。わかりますね。包み隠しとおすことはできないのが、フラクタル相似像でなる世界というものでしょう。後発のETたちの精神性は劣化していた。それを受け継いだ人類もまた劣化せざるを得なかったということではなかったでしょうか。
それでも、アセンションの要件は緩和されているようです。太陽フラッシュ後の環境変化が目覚しいためか、愛があって利他的に奉仕する心があれば、可能なようです。逆に戦いを好み利己的な性向の者は、このご多分に漏れてしまうようです。劣化の程度にお気をつけください。ここの読者に問題はないと思いますが。

そういう、オイラの劣化が激しいのはどうしてなんだい。近隣襲撃猫トラブルに、どうやって退治してやろうか模索中。

面白情報・・・洗脳兵器の存在が漏洩

「コミュニオン 遭遇」のDVDはレンタルではどこにもないようで、買取の場合は何千円もして高価なので、今回は中古本にしました。それなら総額千円ほどで、注文は出してあります。
また、VHS版ならヤフオクやアマゾンなどで安価に買えるようですが、VHS再生機が動くかどうか。またテレビモニターがないので、その先が見られないというわけです。

さて、掲題のように、日々ものすごい情報が出てきています。

私が映画「トゥモローランド」を見た感想として漏らしてきたのは、世界人口みんな洗脳されているらしいことでした。ウォルト・ディズニーはもう亡き人ですが、彼が秘密結社員であることは知られていましたから、彼がもっとも注力したトゥモローランドには、彼のメッセージがたくさん篭められているはずというのが、この映画を映画館でかぶりつきで見に行った理由です。
トゥモローランドのエッフェル塔から流される洗脳誘導電波でみんなレミングの如く滅亡の淵に飛び込んでいくというシナリオで、そのリミットの刻限が示されていて、2015年9月23日がエンドの始まり、2018年9月23日がエンドの終わりという謎掛けになっていました。
その少し後で出てきたディズニーアニメの「リトルプリンス」もこれまた未来情報がてんこ盛りで、これもわざわざ映画館へ。

それがたとえカバールの予定だったとしても、実際にはそのようには動いていません。変化要因があればシナリオも遅れたり崩れたりします。ブルーエイビアンズなどの高次元存在が突然現れたことも大きいでしょう。
2014年になって、彼らの影響力が顕著になったようですが、2014年5月に国祖神様の封印解除をしたことが実を結んだのかもしれません。2014年12月5日には、地球を舞台に力関係の優劣を決める天下分け目の事件があったもようで、ドラコ・カバールがこのとき敗退して、トップ層が太陽系外に逃げて行き、残されたドラコ残党はトカゲの尻尾切りに遭ったと思い狼狽し、傘下のカバールも内部分裂して、内部告発やら暴露やらの動きでお粗末な混乱沙汰になり、ヒラリーがダメになった等々、不可避と思われた第三次大戦も回避される可能性が出てきたことのようです。
そのいっぽうの立役者プーチン氏とはドラコ敗退の翌日2014年12月6日に夢で鶴亀統べる強い握手を交わしましたから、翌年からの抜群の洞察力と指導力として早速現れたようです。これぞOkundの上げちんこパワー。群を抜くトップを醸成してやみません。2015年1月30日には中国の習さんと堅い握手。こうして中露はカバールの目論見から外れていきました。

しかしまだわかりません。カバールは世界に仕掛けをいっぱい施していて、人々はそれを知らないゆえに、未だに危険水域にあるというのが実情。
知らないというのは、原因として洗脳で妨害されているからです。深く考えたくない、専門家がこう言ってるからもういい、今だけ楽しければいい、自分だけいい目をすればいい、おカネをたくさんもうければいい。
人々は物事を自分で考えることを放棄してしまい、横並びの中にいれば安心しきるという牧場の羊の性質を付与されてそこに安住しているのです。
牧場なら、やがていつか、マトンにされる日がやって来ます。あるいはラムのほうがいいという顧客もいるでしょう。今までは個別に間引きされていましたが、その日は牧場の〆日というわけで、聖書にも刈り取りのときと書かれていて、全頭数が対象になっていたりするわけです。

しかし、もし羊が知性を持ったとしたら、牧場主もおいそれとは手を出さないでしょう。そもそも、鯨は知性があるから殺してはならんと言っているのは他ならぬドラコ直属の英ですからね。この手を使わないわけにはいかんです。
そのことをコーリーらは「目覚め」と言っていて、アセンションのための要素になっているというのがブルーエイビアンズですね。目覚めるには、個々の羊の意志しかありません。そんなの興味ないわという旧態依然の羊は、何度輪廻しても食肉になりやすいことでしょう。

目覚めのいちばんの早道は、ドラコ・カバールが懸命に隠蔽し封じてきた宇宙情報の全開示ですが、ドラコは掛け引き上手で、のんびりとした部分情報開示の積み重ねということで妥結しているようです。だから、情報開示の動きは趨勢として塞き止められないにしても、長い時間を掛けて抵抗はいつまでも強く出てくるということでしょう。しかも、逃げ出したドラコの超兵器類は人々に対してでなくカバールに払い下げられたようですから、依然として彼らの過激な行動が気になるところ。その分野のひとつが洗脳技術ということでしょう。米国にはMKウルトラという秘密計画があるとされています。

では、トゥモローランドのエッフェル塔のような誘導電波設備は実際にあるのかどうか。
その電波源になるマインドコントロール装置が実際にあるという流出情報がとうとう出てきました。

4月21日のツイッター情報として
米政府、遠隔マインドコントロールの方法を書いた書類を誤って公開
23日にそれが具体的に出てきました。

実存するサイコ・エレクトリック・ウェポンについて
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52025489.html

>マインドコントロールや身体に直接作用させるサイコ・エレクトリック・ウェポンという兵器が実存するようです。この情報がワシントン州のフュージョンセンターからあるジャーナリストにうっかり流出してしまったようです。
この兵器を使えば人間のマインドをコントロールできますし人体に害を与えることも可能です。
恐ろしい兵器ですが、それが日常的に使われているとするなら?
>米政府機関がサイコ・エレクトリック・ウェポン(直訳:心理電気兵器)に関する資料をうっかり流出させてしまいました。
カーティス・ウォルトマン氏(調査ジャーナリスト)によると:ワシントン州のフュージョン・センター(政府系情報収集・分析センター)がリモート・マインドコントロールに関する資料をジャーナリストにうっかり送ってしまいました。
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偶然に流出したのでしょうか、それとも昨今流行の意図的リークでしょうか。
ともかく過失か故意にせよ、どんどん隠された悪事が露見して、世界をびっくりさせているようです。
何年か前には、アノニマスでしたか。その次はスノーデン、その次はアサンジ、そして最近では、Qアノンという政府系情報精通者が謎掛け暴露を日夜しているもようです。
とうとうロシアまでもが、本当のことを言って何が悪いと、トランプとの間の戦時取引まで暴露しだしました。そこにロシアゲートの文句を持ち出す者はもはやいません。
>ロシアのラブロフ外相、先日の米国のシリア空爆前に、ロシアは攻撃してよい場所といけない場所を米国に知らせておいた。その結果、米国は攻撃してはいけない場所に攻撃しなかった。
https://t.co/Y7XGxOV6r2

対してトランプはええよええよと涼しい顔。
というのも、邪悪なカオス誘導派カバールやその傘下の戦争屋勢力をトランプは排除しようとしているからとか。
そのためには、人々が真実を広く知ることがたいせつと思っているから、やるだけやらせておいて、ボロを出させる。
それが続々と公開されて、人々は何が邪悪であるか知りつつあるのです。
すべては麻痺させられていた人の良心と良識を揺り戻すための工程であり、実にゆっくりした、しかし着実な工程に入っているように思えます。

ドイツ最大の公共放送局ZDF、シリアの化学兵器攻撃はほぼまちがいなく偽装だと放送
https://t.co/8Ii8tJYDjX
未だにロシアがやったと騒いでいるのは、英、仏と欧州のシンパメディアぐらいだそうです。
日本が加わってなくてよかったですね。
偽装偽旗作戦バレバレは衆知のこと。その情報の数々。ここ数日のツィッター記事を見てもあきらかです。

英国政府とロスチャイルドが建国した人工国家がイスラエル。また、マクロンがロスチャイルドのエージェントであることは、ウィキリークスのリークからも明らかになっている。いまや、彼らの行動パターンは手に取るように分かる。ワンパターン化した偽旗作戦は即時ネタバレするほどお粗末な仕上がり。とかめちゃめちゃ。

4月17日のツイッター記事
イギリスのメイ首相とフランスのマクロン大統領は、議会の議論も決議も、そして国連決議もなく米大統領に追随してシリア攻撃を行ったとして議会から糾弾されている そりゃ、イスラエルのために働いているわけだから。
英インディペンデント紙 シリアの毒ガス攻撃が行われたと言われる場所に西側ジャーナリストして初めてロバート・フィスクが入った。毒ガスが撒かれた痕跡はなかった。ビデオは本物だが毒ガスによるものではない。
【「ピンク・フロイド」のメンバーが痛烈批判 「ホワイト・ヘルメット」はフェイク組織??】ホワイト・ヘルメットの同じ人物らが「犠牲者」の顔にどうらんを塗り、撮影時に言わねばならないセリフを覚えこませている「状況演出」の模様を撮影した動画も公開されている。
シリアのジャーナリストからは、武器を持たないはずのホワイト・ヘルメットが武装し、軍服を着て活動している証拠写真も提示されている。ロジャー・ウォーターズ氏は「彼らはジハード主義者とテロリストのためのプロパガンダを作るためだけに存在している」と痛烈に批判!

4月21日
【シリア化学攻撃「演出」の陰に英国 ロシアは証拠を握っている??】化学物質が使用されたとする場所で動き回る人々は「数人がガーゼのマスクをつけている」のみで、有毒物質からの防御服を一切身につけていないことから、これが演出であることは「はっきりわかる」と断言!
ホワイト・ヘルメットが化学兵器の攻撃を装って演出した動画に「化学攻撃の犠牲者」として出演させられたシリア人の少年、ハサン・ディアブ君への取材が行われ、少年は詳細を明らかにしている。ハサン君とその父親は、化学攻撃は一切行われなかったと語っている。
ラブロフ外相は、脚色ビデオはホワイト・ヘルメットが提出したものであり、彼らが活動する領域は全て武装戦闘員らに掌握されており、彼らは英国、米国他一連の諸国から資金を得ているという事実を列挙した。 戦争屋は切羽詰まり過ぎて、演出があまりにもお粗末になっている。もうネタ切れの時間。
ロシアのザハロワ報道官「英国はジェノサイド(大量虐殺)の世界記録保持国だ。英国植民地で何百万人の市民が無実の罪で殺戮されたか、想像するだに恐ろしい」と発言
米政府、遠隔マインドコントロールの方法を書いた書類を誤って公開

・・・といったことがつぶやかれていたわけです。

かつて2015.11.13にパリ同時多発テロがありましたが、現場にはいままで何度かテロ現場に登場のクライシスアクターが顔をしわくちゃにしながら被害をまくしたてていたとかの話も写真の証拠つきでありました。人材不足なのかコメディにできるほどに被洗脳大衆を愚弄してるのか。それを指摘する人々が増えてきたということは、洗脳術も解けかかっているということでしょう。
命知らずのISISなどもサイコパス洗脳訓練の賜物でしょう。良心の呵責を起こしがちな普通人ではあそこまでの偉業は達成できません。

昔からそうですが、隠蔽や改竄や濡れ衣かぶせに回る側は、邪悪な側と相場が決まってるようです。
それは日本の時代劇によく端的に現れていますね。
儒教国日本はその点、モラルがありますから、包み隠さず公明正大。勧善懲悪の徹底した社会です。
良い国にいて良かったと思うしだいです。

越後屋か、いつもの品は用意してきただろうな。
はい、お代官様。ちゃんと菓子折りの中に、重たいきなこをまぶした山吹色のものが・・・。
などという話は、日本ではすっかり見られなくなっていますが、水戸黄門などのテレビ時代劇での教育効果があってのことでしょう。
隣国韓国ではこのたびやっとのことで悪代官を追放したところ。日本はとっくにクリーン。同じ儒教国とはいえ隣国の立ち遅れは否めないですね。

さて、マインドコントロール装置には、先日漏れ出たという比較的低空に存在するもの以外に、軌道衛星として軍事利用されているものもあるようです。それ以前にも、加州やポルトガルで樹木の内部から焼いてしまう電子レンジの原理のレーザービーム兵器があって、大火の原因になってるらしいことを報告してきましたが、熱ではなく洗脳電波を脳に直接撃ち込む衛星兵器もあるような。
それはイルミ・カードに載っていて、後頭部を撃たれた被害者は、精神病院のパジャマに偽イルミバッヂをつけた、魂のないゾンビとして描かれています。1995年にそのカードは市販されていますから、兵器は相当前から用意されていると見ていいかも。
こんなもの使われたら、短時間で個別に操り人形にされてしまうことでしょう。戸外で街頭演説している人や、じっと瞑想している人などをよく見かけますが、モロに狙われるでしょうね。頭はキョロキョロさせたほうが予防になるでしょうけど、変質者と思われないようにしてください。
いっぽう、低空型の電波発信源は、広く厚く、人々のコントロールに役立っているといったことでしようか。
ということで、いつしか人類は100%誰もが洗脳されて、それに気づくこともなくやってきているというわけです。

その先は、レミングみたいに自殺するのでしょうか。いや、死ぬことまではなくても、没個性のロボット化した人々の群れを創り出すのではないでしょうか。それこそ、「リトルプリンス」で描かれていた世界です。その世界には子供はひとりもおらず、みんなロボット化した大人から始まります。つまりクローンかAIロボットですね。魂はすでにありません。みんなの元あった魂は集められてシリンダーの中に入れられ攪拌されて、金満家の経営する世界を回すエネルギー源になっているというストーリーでした。みんな過去のどこかで、魂を金満家に売り渡しているのでしょう。大人になった星の王子様もそんな状態にあったという設定でした。

トゥモローランドもリトルプリンスも救世主が現れることで救われるわけでしたが、我々の世界ではどこにいるんでしょう。プーチン、トランプコンビでやってくれるのでしょうか。救世主の要件としては最低限、目覚めてなくてはいけません。だって、知らずしてまともな行為はできませんからね。私? 私は目覚めてますけど、ここではやらないですよ。心臓はよろしくないし。それに地球が滅ぶほうがいちばんいいこと、大建て替えへの最短パスになるので、このまま歴史を泳がせておきます。

トランプ、ビフ・タネンぶりを発揮しだすか?

これもまた面白版、オカルト版素人仮説のひとつなので、あまり真面目に額面どおり受け取らないように願います。

本日、シリアがらみの欧米VS露の対決について、面白い視点からの情報がありました。

シリア、毒ガス兵器使用疑惑の『疑惑』 
https://keizaiclub.com/2018/04/16/17347/
Youtube映像の音声をお聞きください。なかなかいい線行ってるように思います。

あるいは二重スパイ、毒ガス襲撃事件については先日の記事を
スイスの研究所によるとソールズベリーで使用の物質はBZ 米英軍が所有、ロシアは製造していない物質=ラブロフ外相
https://jp.sputniknews.com/russia/201804144782737/
>ソールズベリーでロシア連邦軍参謀本部情報総局(GRU)のセルゲイ・スクリパリ元大佐と長女のユリアさんが毒物の襲撃を受けた事件で、スイス・ シュピーツにある研究所の情報が考慮されなかった件について、ロシア政府は化学兵器禁止機関(OPCW)に質問する。ラブロフ外相が14日、発表した。

いちおう夢の中で鶴亀すべるの握手をしたプーチン氏だから彼を擁護する立場でアドバイスしたいのですが、
トランプは馬鹿というより、性格異常者の部類で、未来人もBTTFに登場するキャラとして、ビフ・タネンをあてているように、敵対者あるいはライバルにな る相手との付き合いにおいて、彼に対して下手に出るような弱い相手は徹底的に叩きのめすといった異常性の持ち主としてプロファイリングすべきです。
未来人の入れ知恵によってもBTTFが作られているわけですから、そこに篭められているメッセージを読み取る必要があると思います。それはハリウッド映画 全般にも言えること。そこにはカバールが入れ知恵しているわけですが、カバールとは行き着ける未来から過去までを知り尽くしているドラコ同盟宇宙人の配下 なので、未来のある程度のことは知っているのです。
2000年頃のシンプソンアニメの一シーンを未来のトランプ登場の時点にスナップ採取に行くことなど朝飯前と見るべきです。映画の下馬評においても何か メッセージが仕組まれているぞとの噂の映画があれば見に行き、噂どおりの啓発ものであるかどうかを確かめるべきでしょう。

ところが、プーチン・ロシアのシリアにおける戦局は、まったくよくありません。相手(欧米)が罪をでっち上げてロシアのせいにして、根拠の如何を問わず、 プロパガンダにて犯罪者として欧米で確定させてしまったことについて、プーチン氏は根拠のない話で、罪をなすりつけようとしていると抗弁するだけなので、 国連さえも欧米の側に立ち、ロシア一国だけなのをいいことに、詳細に吟味しようともせず、ロシアの拒否権を否定するという、前例のないことまでやってしま いました。
それまででも、ロシアは戦争の拡大悪化を回避するためでしょうか、欧米猷の勇み足を実力で阻止しようとすることはありませんでした。それに対してトランプ はどう思ったか。弱いから下手に出ていると解釈し、それならもっといじめてやれと、次々と手を繰り出してきているように思われます。

むかしいじめられっ子だった私は、いじめ続けられていた中学一年のある時に、怒髪天を突くほどの怒りを爆発させ、いじめっ子の頭に拳骨を一発お見舞いしたのでし た。以後、そのいじめっ子はまったく無害化してしまいました。
ナワリズムのドンの教えでも、戦士になる見込みのある者には、小暴君があてがわれる、それを自分なりのやり方でクリアーしてくることが求められるといいま す。またそれをクリアーしない限り、何度でも同類の小暴君が立ち現れると言っています。
私の場合の小暴君は、小学校当時からずっと続いていたことでしたが、中学時代のこのいじめっ子で最後だったようです。以来、私は自分に自信が出てきて、成績も良くなり、快活になれたことを覚えています。

私は世界の大国がこんなことになると、怒髪天を突けばどうなるかぐらいはわかります。同じことをプーチン氏にも期待したいのはやまやまなれど、世界の存亡 を天秤に掛けるような行為の責任と結果を彼に負わせるわけにはいきません。
では、米国の言いなりになる道しかないのか。いいえ。邪悪なのは欧米、とりわけ米国です。その背後にいるのはカバール・イルミで、そのまた司令塔がドラコ 同盟の宇宙人というわけで、我々人類は、ほんとうならこのような邪悪な宇宙人グループにはお引取り願うべきなのですが、身の安全を求めてどうしても彼らに 帰順してしまうことがほとんどです。
しかも、古代から聖書の文明に世界は浴して来ました。そこに、ゴグ・マゴグが神に逆らう側として出てくるので、必然的にロシアやイスラム諸国は神への反逆 者に位置づけられるというプロパガンダが定着しています。だから、欧米のやり方、戦争の口実作りの汚さは邪悪の極みなのですが、聖書になじんだ人々はおの ずとロシアなどを神に逆らう悪とみなします。

世界人口の多くを擁する聖書文明に取り違えがなかったどうか。聖書の神とは誰なのかと言ったときに、ドラコ系宇宙人ではないかと突込みがあったら、どうし ますか。新約の神とは、イエス・キリストという人間の場合があることになりましたが、旧約の神とは、ドラコ・レプテリアン宇宙人ではないのですか。
なんだ結局、聖書の神というのは方便で、真の神はひとりもいなかったことになり、だったら宇宙人でもいいのかとなるでしょう。
そのような偽神の与えた約束というのは、未来まで掌握している宇宙人の言としては参考になるが、正義の神の言として崇拝するに足るようなものではないこと になるでしょう。あとは人それぞれの心の問題です。怖ければ、帰順するのも良いでしょう。

私がプーチン氏が欧米の国家元首の誰よりも正義だと確信したのは、2014年に入った頃でした。
たぶんその原因は、彼が武士道精神の持ち主であり、武道を重んじているからでした。
当時から、ロシア・プーチン氏は欧米の仕掛けてくる難題に、耐え忍ぶ心で応えていたように思います。
彼はそつなく難題をこなして、見ている我々を唸らせました。それがロシア国民の支持率80%の理由にもなっていったことでしょう。

私は2014年当時に、プーチン氏を讃える短歌を数首編んでいます。
なぜ讃えるか。それは彼が武士道精神に則り、武道を修練していたからです。
では。

武道とは 正々堂々 巷なる 嘘偽りの 横道に非ねば

武士清し 商人汚し 政道も いずれ就くかで 真価が問える

武士道は 耐えることとも 心得る 褒め称えたき 賢王(剣豪)の技

然れども 耐え難ければ 止めはせぬ 勇み行かれよ 思い果つまで
 
今回、私の勧めるのが、第四首目の歌です。もう今はこの段階でしょう。
相手が正々堂々と対峙せず、姑息な戦法を弄することを常道とする者であるなら、こちらが力的に負けていようとも、中央突破で最大級の一撃を加え、なお抵抗 あらば相手の命脈を断つところまで攻撃することを推奨するものです。

2014年時点では第三首目の様相でした。2018年現在は第四首目を強く推奨します。

聖書の神が怖いというのは過去のこと。今ではその神もお里が知れてしまいましたから、地球人類の主権独立を掛けて、戦うべきときが来たと思います。

シリアで死体が持ち去られている?
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52025084.html

>4月11日付け
シリアでアヌンナキが戦争の犠牲者の死体を運び去っています。
ロシア国防省から得た情報によると、アヌンナキと呼ばれる邪悪な地球外生命体がシリアの東グータで戦争の犠牲者の死体を運び去っているとのことです。東 グータではこの3週間で1000人もの人々が亡くなっています。

情報筋(元KGBスパイのStrelnikov Isaac Stepanovich氏)によると、
プーチン大統領が認証した文書には目撃者の証言が記録されていました。
その内容とは、身長が2m~3mほどの人間そっくりの宇宙人らが戦場に横たわっていた戦死者の死体や死体の一部をあさっていたというものです。

アヌンナキと思われる宇宙人が東グータを襲撃し始めたのは2月14日からでした。彼らは毎晩、戦火で荒廃した街で死体を探し回り、見つけた死体は全て運び 去りました。
彼らは人間に見つかるリスクを減らすために意図的に真っ暗な夜間に死体を探し回っていたのです。その目的は死体を食べるためと思われますす。。

これらの宇宙人は人間を捕食していますから、死体を運び去る理由はそれ以外に考えられません。

プーチン大統領が地球外の害獣を大量に駆逐する取り組みを強化してから、アヌンナキは人間に隠れて行動するようになりました。プーチンはロシア、シリア、 アフガニスタンに存在したアヌンナキの活動拠点を破壊しましたが、アヌンナキはまだまだ人間にとって大きな脅威です。

彼らは地球のどこでも襲うことができます。そして現在は彼らのおいしい餌が大量に得られるシリアがかっこうの的にたっています。
彼らは既に150人以上の女性や幼児の死体を運び去っていると考えられます。
しかし彼らの存在を証明する証拠写真や映像は存在しません。その理由は、ジャーナリストは彼らに包囲された街を夜間に出歩くことで彼らに攻撃されるのでは ないかと恐れていますし、村の住民らは食べるだけで精一杯で携帯電話やカメラを買う余裕はないからです。
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死体であるなら、まだしもですが、米国では一年に80万人もの失踪者行方不明者があり(一日に平均2000人)、そのほとんどが未成年者とのこと。80万人と は中規模都市の人口ですが、散発的に各地で起きる日常のことゆえか捜査しても未解決になり、親御さんは牛乳パックに子供の名前を記名してもらって市民レベ ルで注意し合い、生きて帰ってくることを頼みにしているそうです。マスゴミは何も報道しないのでしょうか。
コーリーも言っていたように、さすがドラコ・レプと最初から協力関係にあった米国です。こんなことは比較的自由だったのでしょうか。

プーチン氏がイルミ・カバールと戦うと宣言したのはついこないだのこと。それはドラコと戦うことを宣言したことに等しいです。アヌンナキ掃討作戦もこのゆ えでしょうか。
ピザ・ゲートなる小児性愛者人身売買組織を作っていたのも、イルミ・カバールに洗脳された富裕層や政治家です。人身売買の行き着く先は食人種宇宙人のもと というわけでしょうか。あるいは洗脳された人々の趣味で終わっているのでしょうか。バチカンやエリザベス宮の地下の忌まわしい話はどうなってますか。
コーリーの話では、惑星間軍産複合体というものがすでにあり、惑星間奴隷貿易もなされていて、奴隷集めのための星が地球であるそうな。これではとても解決 しそうにないですね。

つまり、宇宙人系の聖書の神の邪悪な勢力と、地球人類独立派勢力が、欧米VS露という対立構図を作っているという見方もできるかと思います。
しかし、彼らも言い返すことでしょう。何が悪いんだ、お前たちを創造し品種改良して地球にばら撒いて飼育したのは我々だぞ。お前たちだって、牛や羊を飼っ て、最後に食肉にするじゃないか。同じことだとどうして気がつかないのか。とね。
そうして、人工削減計画を勝手に策定して、イラクやシリアはじめ中東やアフリカ諸国で戦争状態を作り出していますが、さまざまな収穫の時期が来ているから とは言えないでしょうか。
聖書にも、葡萄は熟した、今や刈り取りの時期が来た、といった表現があるではないですか。天皇様も数年前に、夕闇迫る稲田に入り、鎌で稲を根元から刈り取 ることにしようというメッセージ性ある和歌を詠まれました。
事の正義や善悪の判断は立場が異なればその数だけ存在するというわけです。何かうまい調停はできないものでしょうかね。

そしてその彼らの母星二ビルがやってきているそうです。収穫のとき至るというわけでしょうか。
コーリーの話では、二ビルは太陽系内に入ってこれないとなっていましたが、どうなんでしょう。

二ビル(惑星X)
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52025122.html

彼らは大過去に何度もやってきて、その時代の文明を天変地異や核攻撃で滅ぼしてきたそうです。
ノアの洪水はその代表例。用済みになれば、牛や羊を全部肉にして売り飛ばし、牧場を跡形もなく破壊して去るカウボーイ連中がドラコなのかもしれませんね。
こうした宇宙的背景を知ることがまず人類の意識の目覚めになると、ブルーエイビアンズは言っているわけです。
アセンションはそうした目覚めが促進してくれるため、彼らは宇宙情報の全開示を求めているというのです。
だって、このままでは人類の価値観はおカネ、地位、名誉の三色止まりで、いっこうに進展がないですから。

それでは、自分たちの立場がなくなり、怒った人類によって圧倒的少数の彼らは追い出されるかもしれないため、ゆっくりした部分開示のほうにしてくれといっ た取引条件になっていて、今はその方向らしいです。
そしたら、ブルーエイビアンズも、アセンション波動を強弱加減して、7万年のうちにみんなアセンションさせたら良いなどと、時間的猶予を持たせようとして いるようです。おいおい、それって、まだこれから先、人類を輪廻転生させ、実験を繰り返したらいいという意味にならないかねえ。
やらされてる本人、大真面目というのに、見ているお前ら、大笑いってことじゃないのかな。

というわけで、ちょいと出ましたひょっとこ野郎のブルーエイビアンズも、所詮は大実験と呼ばれる、複数のプロモーター間の談合で生まれたマッチポンプ組織 に過ぎないのではないかというのが、私の推理です。

かったるい。長期間、人類を不利な状況に置いていた相手を力で抑えようとせず、柔軟な対応で時間を掛けて解決しようという態度は、どこかプーチン・ロシア とも共通します。どうもロシアはブルーエイビアンズ側のようです。
しかし、その軟弱なおかげで、ドラコ側はもっとやってやれと条件取引の戦略ラインを押し広げてくるようなことではないのですか。
ドラコ側のトランプや英国にこそビフ・タネンぶりが伺えるのですがね。

私が若い頃に得た教訓は、怒髪天を突いたときは、思い切り最大限の馬鹿力でやり返せ、というものです。
プーチンさん、もういいでしょう、この愚かしい宇宙の大実験とやらまで吹き飛ばすような行動を見せてください。
BTTFの主人公の父ジョージがタネンにぶつけた一発のように。
それからはガラッと未来がいいものに代わったことをご存知か。

私が2014年12月6日未明に、夢の中で鶴亀統べるパワーをプーチン氏に伝授したのは、人工の宇宙勢力の手から、元の神々にこの宇宙を取り戻してもらう か、あるいは今では、すべて取り潰して大建て替えに進んでもらうためであると、ようやくわかってまいりました。
ぜひ、この工程に進んでください。

然れども 耐え難ければ 止めはせぬ 勇み行かれよ 思い果つまで

日本もトランプ・ビフ・タネンの扱いを知っておかねば

安部氏がこの4月17日から訪米してトランプ・ビフ・タネンに会うそうです。
前のようなおちょけ外交で人気取りしているようでは、軟弱なジョージのように、一生ミツグ君にされてしまうことでしょう。
トランプがTTPに復帰してくるとか。米国にとってそれが利益にならないようなことでは済まされないとか。
TPP加盟諸国が不利益になるかならないかも、日本の外交の出方のもたらす影響は無視できないでしょう。
それをまたカモにするかのように接近してくるトランプ。
環太平洋諸国にもひと波乱あるかもしれません。

モリカケ問題で危機に瀕している安部さんは、最近ぱっと見して、志村けんに似ていると気づきました。
落ち目の垂れ目といいますか。もうちょっとしたら、国会でダッフンダーと叫びだすのではないかと思います。
ダッフンダーというのは、語源が脱糞だそうで、もうろくしたことを示す症状だそうな。実は私もいつのまにか脱糞していて、あれ? 漏れちゃったかなと気づ くときは、たいがいその場でズボンを下ろしチリ紙で拭くわけですが、脱糞しています。(笑)
そんなふうに安部さんも御多分にもれずそうなるのかなと見ているのですが。ズボン下げるとこまでやれば、馬鹿殿様シリーズになってしまいます。
あの福田さんなんかは、あるアングルでいかりや長さんに酷似してましたから、お二人で、だめだこりゃ、チーンとやっていただけたら、国民からも笑いが取れてみんな赦されるんですがね。(爆)

仮想現実であると知ることは心を安らがせる

この世界は仮想現実だから、つまりソフトウェアであり、ゲームであるから、その旨心に銘記してかかれば、気分がとても楽になります。
おそらく、どんな宗教教理も絶対に敵わないほどの絶大な心の安定効果を、もし完全に理解してかかることができたなら、得ることができるでしょう。
これゆえ、この教理のことを、あえて”ルシファーの教理”と申したく思います。 ⇒ 超宇宙の仕組み論

ルシファー? 悪魔サタンのことか? 
いいえ、まったく正反対です。
ルシファーは、キリスト教会と武力で教義を推し進めるローマ帝国によって、でっちあげられて悪魔にされてしまいましたが、ローマ帝国が攻めてくる前の北イタリア地方の先住民にとっての太陽神だった神なのです。そのときの月神はディアナ。先住民の夜はディアナが守り、昼はルシファーが守っておりました。
ルシファーは、カバールお得意のプロパガンダ作戦によって、でっちあげられ悪魔にまで貶められているのです。

最後の審判と、太陽のキルショット・フラッシュが、真の悪魔と神の側を分けてくれるでしょう。
神の側ならば、必ずみなさんを安心の境地に誘い、悪魔の側ならば、必ず恐怖と絶望を与えるものとなるでしょう。安心のほうを採ってください。

人生、気楽になっただけ、きっといいことがありますよ。運命好転、開運招福。
恐怖がいちばんよくないですから。

ゲームゆえに、ルールがあることも理解しておくべきかもしれません。
まず、知られているのは、功過点数制度があるらしいということ。カルマとダルマですね。
これがどれほどかゲームのこれからの成り行きに影響するということです。

その他知られているのは、引き寄せの法則とか、想いは実現していく方向に作用するとか。

私が見つけたのは、タイムラインは気付かないうちにひとりでにシフトしていくということです。マンデラ効果です。
慣性方向に進むなら、このことが実現すると決まっていても、違ったことが起きてくることのほうが多いということですね。
確実視された予言も当たらないといったことになります。

ドラコ・カバールは、事前に与えたアジェンダ(預言)がマンデラ効果などによって迂回されてしまうのを避けるために、実行部隊を投入して、歴史を予言通りに建て直そうとしています。自然を捻じ曲げる実に卑怯なカルマの深まるばかりの連中です。最後の審判後の受刑がどんなに苛酷なことになるでしょう。

それから、ゲームゆえにと解釈すれば、いろんなことが予測、推理できます。
ゲームなら可能なこととして、プレイバック・リスタートができる可能性があること、あるいは
ひとりでにプレイバックしていても気づかないでいる可能性だってあります。
コーリーが別の時空で20年を送って、帰ってきたのが5分後といったこともありうるということです。
夢の中での長ったらしい経験などがそれに該当するかもしれません。ただ、記憶の受け渡しができていないだけで。

意識に備わっているのがコンピューター的性質なら、たえず実行すべきプログラムを要求して、あるいは探し出してきてでも、ローディングしてそこに制御を持って行こうとします。
肉体の脳は昼間の疲れによって眠らせていても、意識は別の世界のソフトを実行しに行ったりするのです。これが夢ですね。
一度の仮眠で別の一生を体験し終えてしまうようなことを、一炊の夢と言います。
別方向にある時間軸でする経験だから、こちらの時間に影響がないというのは便利ですね。
人間だけでなく、意識ある生き物なら、みんな持っている性質です。だから、みんな眠る。どんなに危険なジャングルにいたとしても。

ゲームとはソフトウェアです。つまりプログラミングされたものであり、コンピューターの許容する限りのことがバーチャルに実現できるというわけです。
また、こんなことも言えます。
今生ではゲームだと知っていても、脳を更新された来世にはまた初めから開始なので、ゲームだとか仮想世界だとか認識できるかどうかは不明です。
いちいち記憶をなくさせる輪廻というのはこれだから困るんですね。
魂にそのことが確実に刻み込まれていれば、来世の肉体の脳に対して、インスピレーションさせてやることも可能なんでしょうけど。
学んで知識するだけじゃあ、なかなか魂に刻まれないから、自分で身を以て体験することが大事になるわけですね。経験こそが魂の師匠なんです。

しかしまた、このようなゲームのルールがいつまでも続くわけではありません。
いつかは、ルール変更の時も来ますから、次のルールに慣れるまで、輪廻繰り返してマスターするというのも、いただけた気持ちにはなれませんよね。
それに、我々はゲーム攻略者になるためにここにいるのかどうかも、吟味する必要があるように思います。何の目的でここにいるのか。
もしかしたら、どこか別の神世の一隅に造られたゲーセンに入り浸っているのが我々かもしれないのです。それならまだましなのですが。
閑を持て余した神々の・・・遊び・・・だったりして、ね。母ちゃんが、呼びに来たら帰ればいいだけですから。こらー、哲也、いつまで入り浸っとるんじゃいの鶴の一声で帰れます。

ところがさにあらず。みんなの魂(星)はみんな捕獲されシリンダーの中に入れられて、どこかの富豪に管理され、攪拌されて工場の電力にされていたりすることがあるかも
・・・これはディズニー映画の「星の王子さま」が言ってることでした。
コーリーもどこかで同じようなことを言ってた気がします。

それから、ゲームだから、丹羽さんの人生ソフトを、誰か別人(別の魂)が楽しんでもいい訳です。
私のソフト名なんか、「ある地味ぃーでしがない異界探偵Okundの場合」というものでした。
そのキャラを演じている私は、いったい何者?? さっぱりわかりません。ここからではわかりません。
とにかく、ソフトだから、ユーザーがたくさんいてもおかしくないわけです。
あっちこちにクレオパトラが前世だったという人がいてもいいわけで、ナポレオンのソフト「吾輩の辞書に不可能はあった」なんかも、結構人気ですよ。
よく当たる霊能者とやらが後で非難を浴びたりしますから、お気を付けくださいと申しておきます。

初期提供のソフトは、かなり乱暴でも、ユーザーが何度も通ると、マイルドなものになります。要望や苦情が出るからですね。
私も苦情を出して、もう50歳で打ち切りやと言いだしたもので、いいふうに変えてくれています。バージョンアップですね。
最初にこのソフトを通った人は、しんどい人生だったと思いますよ。私はOkundの人生を多少は救ったことになりますかね。
こんなふうに考えたら、より面白く楽しめますよ。