まず、2019年の今日本日の時代背景を述べておきたく思います。
例によって、簡単なツイート記事で今現在を表わしておきます。
米国民も露メディアも、トランプとネオコンを区別して表現している。思えば、ボルトンの軍事侵攻ちら見せメモあたりから胡散臭さかった。そんなミスするわけがないだろってことばかりやっていたから、良い意味で確信犯だった。どうやら、ディープステート炙り出し掃討作戦を展開しているように見える。
“イスラエルとパレスチナの間で繰り広げられている大規模な戦争。パレスチナの過激派は、700発以上のロケット弾をイスラエルに向けて発射❗️イスラエルは空爆で応戦している。停戦は失敗に終わった。” イスラエルーパレスチナ情勢は、カオス状態になってきた。
ベネズエラ大統領、「米国の軍事介入に備えよ」 兵士らに指示 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News ベネズエラの政情不安というのは、アメリカ ウォール街が仕組んだ事。世界は反米へ。
世界は反米ムードになり、キナ臭くなってきた。アメリカ本土決戦も有り得る?
パスポートの期限チェックを忘れないようにしましょう。WW3?
ジューディシャルウォッチはヒラリーが破棄しようとした756ページを発見し、ヒラリーとオバマを追求中。逮捕はいつかな?という状態。
本当はヤバイ米国の失業率、米雇用統計のウソと経済崩壊の兆候とは | マネーボイス アメリカ経済の真実。 バーチャルリアリティに引っかかってると、そのうち死ぬよ。
ロシアのプーチン大統領、イスラム宗教教育への支援を表明 | TRT 日本語 ロシアとムスリムのベッタリな関係。
英地方選で保守党大敗 EU離脱混乱で2大政党に「罰」 – 毎日新聞 イギリスの旧2大政党は没落。 フランス ロスチャイルド家傀儡の売国奴メイ婆は窮地。
デンデンセイゴの安倍氏は、あろうことか、歴史に残る平成天皇退位式で取り返しのつかない非礼行為に走った:上皇ご夫妻の末永いご健康を願っていないと口走ってしまった!
イスラエル-パレスチナ情勢について、日本マスゴミは沈黙。クズだな。
日本はネトウヨとマスゴミが癌ですなあ。自分も危ない、と認識出来ない、腐った脳みそを持つ人たち。
ガザ地区からイスラエルに着弾した600発のミサイルに対して、猛烈な報復をする、とネタニヤフは宣誓した。 イスラエル-パレスチナ戦争再開。大ごとになる感
トランプ氏、対中国関税発動を宣告。 貿易交渉は崩壊へ。
NYダウ先物 25,943 ▼574 既に暴落の域。
日経225先物 シカゴ 21,945 ▼530
上海総合 2,956 ▼121
経産省が本格的に中小企業をサイバー攻撃
やっぱり新月に開戦だった・・・
ガザ地区のパレスチナ各派、イスラエルからの停戦の申し入れを拒否
強がりを言っているが、ベネズエラで米主導のクーデターに失敗したことはまちがいない。最近は中東でもどこでも米国の情報機関の能力が極めて落ちているのではないか?近年ベテランが大量に辞めたし。
イスラエルとパレスチナ、一時的な停戦合意
皇居で121人も熱中症と報じられていますが、2019年5月3日の東京の最高気温は26℃です。
何か、有毒な気体に汚染された可能性はないかしら?テロがあったのでは?
日本のニュース番組は、実は娯楽番組なのよね。 まるで日本の政治が民主的な手続きで公正に行われているかのように、政治家のバトルに一喜一憂させる。 この国は、外患誘致の陰謀によって誕生した東洋の英国‼ 安倍が嫌なら、天皇を使った英国の間接統治を暴露するところから始めよう。
https://pbs.twimg.com/media/DuEu6iQVsAA4RvX.jpg
※ ずいぶんとトランプの作戦を讃える記事ばかりでしたが、こんなことも事実のようです。
トランプは何も暴露しなかった!
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52040005.html
以下はNESARAの記事です。中々面白い内容です。
トランプ(ナショナリスト)も共産主義左翼の民主党やディープステートも全て悪魔崇拝のイルミの配下で動いていると言うことが分かる内容です。
※ トランプは悪を質すための必要なことをいっさいしてきていないというのです。それどころか、世界を混乱に陥れる側の手先のようなことばかりしているのも事実。
だから、闇雲にトランプ信者になることは間違ったことになるかもしれません。逐一、ホンモノの情報を自分で得に行くことも大切というわけです。
・・・・トランプは計画的に「影なき狙撃者」に仕立て上げられた。
エリートらは地球の終わりを知っている。彼らは二ビルを50年間観測してきた。だから事実を知っている。「バック・トゥ・ザ・ヒューチャー2、OUT A TIME、デロリアン・タイムマシンを振り落とすナンバープレートのように。
「バック・トゥ・ザ・ヒューチャー」ではさすがタイムマシンもののSFといいますか、911テロやトランプの登場などの予告があったとの分析がされています。
副主人公の悪役ビフ・タネンがトランプのキャラとして描かれているとかで、彼が世の指導者たるときには荒廃した米国の国土に燦然と聳え立つタネンのカジノビルといった大変な有様として描かれています。さすが弱い者いじめする悪役といったかんじで、そういったことは、カバールの配下であればこそというわけですが、
私の見方はかつて(2017年)はそのようかとも思ったのですが、最近は見方が違ってきておりましてね。
トランプを贔屓するQアノンは観音の表れか
それはQアノンがバックに就いているということです。当初はQアノンはいなかったのでね。
私は異界の探偵ですから、オカルト重視です。だから、ちょっとした異界からのサインを見届けることにしているのです。
それゆえ、Qアノンの名前からあることに気付くのにさほど暇は要りませんでした。
QアノンとはQANONとあちらでは書きます。もしこれをローマ字読みするなら、カンオンとなり、これは観音のことになります。
するとたちどころに、日本人へのメッセージになってしまうのです。といっても、一般人にはほぼわからないことでしょう。
しいて言えば、私だけへのメッセージですよ。
大本教系MOAの岡田茂吉神話では、かつて封印された国常立神は分身として、観世音菩薩をお出しになって身を隠されたとなっていて、私の新神話でも「補陀落(ふだらく)」の里に彼の分身として住まわれているというふうに書いておりまして、やがて封印解除後の彼との再会と合一をそこで果たすことになっています。
つまり、QANONは国祖国常立神の現れでもあると解釈できて、トランプには観音菩薩がバックについていると解釈もできるのです。
つまり、コーリーがいう古代ビルダー種族の影響下にあるトランプでもあるということなのです。
5年前の今日の未明に、封印解除直後の国常立神が憔悴したお姿で出てこられました
私は2014年5月1日から都合三回、国祖神様の封印解除儀式をしました。
5月3日未明には神世の司法当局者が夢に出てきて、神世の状況説明をされました。
神世はすでに浄化されているとのことで、国祖神様たちのお出ましも可能になっているふうでした。
その証は3日と5日の意味深な地震によって得られたように思います。(それぞれの日の歳時記をご覧ください)
そして、ちょうど5年前の今日本日8日のの未明の夢に、国常立神が今しがた封印が解かれた直後といった憔悴したお姿で出てこられて、歯のないお口で何かもごもごとお話になっていたのですが、私にはお声が聞き取れず、ただ120歳くらいの骨と皮だけのご老人といったふぜいだったことをのみ憶えています。
新神話の手順では、封印解除が叶えば、補陀落(ふだらく)の里でしばし静養されることになっていますから、観音相をすでに身に着けられているのでしょう。
2015年9月には、丹後のGさんが、この方には同じく岩戸山で封印されていた天照神が乗っかられていて、私に国常立神(玉杵尊)のそっくりさんに会わせましょうと、連れて行ってくれた先で、観音様のように柔和なご尊顔を拝見できたのです。
あまりにもおやさしいので、とても勧善懲悪までおできになるかと思われるほどでしたが、2017年からですか、まあそれより60年前からとのことですが計画が綿密に立てられ、Qアノンとして登場があったんですね。
QアノンとはQANONであり、観音様というわけなのです。Qアノンには観音様(国常立神)が乗っかられているということになります。
だから、どうしても期待申し上げる次第というわけです。
成り行きの分かりにくいいまの局面ですが、これからもQアノンの活躍を見守っていこうと思います。