創造的都市伝説(18)・・・今この時期、振り分けが始まっている

散文的で粗略ですが、御勘弁
占星学的には、うお座からみずがめ座への移行の時期
すでにみずがめ座に移行していて、うお座の影響力が追い出されているところ
みずがめ座は精神世界を許容する価値観のもとにある
うお座は霊性の物質への服従の価値観のもとにある
精神性の復興の動きが出てきて、うお座はそれに逆らえなくなる
古事記が定義する(設定する)シナリオからすれば
イザナギ世界とイザナミ世界の分離が際立ってくる時期になる
イザナギ世界とはその態様から、死後の魂に回帰する世界 (物質を捨て川で禊する)
イザナミ世界とは、物質文明の究極化していく世界 (死体が支配的になる)
神話的に、その両者が協調する手順もありえただろうが、神話作者はあえてそれをしなかった
これは作者の呪いとでもいうべき、悪意害意の表われと見ることもできる
もし、世界が古事記神話のシナリオに乗るなら、精神と物質文明それぞれの二極化と離縁が明確になるはずである
実際はどうかといえば、そうなっていると見るしかない
以上からすると、精神文明と物質文明は、あい和合することなく、後者は前者に優位を譲り渡す過渡期を示していくことだろう
占星学的にも、神話的にも(古事記だけであるが)、二者は二律背反のままで、霊性優位の方向に動いて行く側のパワーは増すものの、まったく別次元化しつつ物質側も存続するか、もしくは滅び去るかするだろう
古事記の副本である日本書紀において、イザナギ、イザナミ両神の和合を手伝う「白山くくり姫」の話が挿話されるが、顕在化するかどうかはこれからを見ていくしかない
古事記が優先されるなら、和合することはない
いっぽう、拙著・新神話では、母思いのスサノヲによる冥界下りと母イザナミ救出劇を設けている
スサノヲの名誉回復の手順を篭めたものになっている
和合は一見するといいようだが、文明の存続がある限り、善悪混交状態は以後も続くことになる
宇宙人の干渉という観点からするなら
この時期はまず、アヌンナキの星・ニビルの再来の時期であることから、過去の到来のときに「ジウスドラ(ノア)の洪水」が引き起こされたと同様の変災があり得るかも知れない
1900年代初めの頃から、宇宙人世界からの幾多の種族の干渉について噂されていて、宇宙年代史まで考慮しなくてはならない感があるが、果たして人類はそこまでする必要があるのかどうか
宇宙文明への地球の仲間入りという話は、もしかすると、前記のイザナギイザナミ和合もしくはイザナミ世界の延長として観測されることになると思われる
イザナギ単独の延長上は、魂の世界における高次化の方向性になるのではないか
この3次元を扱うものではなくなると思われる
善者の側からアンドロメダ、プレアデス、オリオン、レプテリアン、グレー、ドラコニアンといった大分類になろうが、そもそもの事は、地球が資源獲得場として植民地化されたことに始まる
人類が核兵器を使用するに至ったことから、宇宙各所からの偵察や干渉、調停の動きになってきているようである
人類の側からすれば、宇宙人には善者と悪者がいるように見えるが、疑義を挟むとすれば、宇宙文明側の芝居ではないかと思われる節がある
よく暴力団の罠にはまるケースとして、最初はチンピラに噛ませておいて、後からもっと厄介な大物を調停役に仕立てて順次送り込み、哀れな獲物をがんじがらめにしてしまうという筋である
人類はそのようなケースになっていないかということだ
だから、コリア―氏が言っているように、「宇宙人はすべて引き取ってもらったほうがいい」というのは、もっともな話になる
もしアンドロメダにその力があり善者だというなら、何万種類と来ているという宇宙人をすべて撤収させて、不干渉を貫くということこそ、真の不干渉のはずである
今のところは、かの暴力団マフィアのケースらしさのほうが目立っているように思われる
宇宙人がすべて不干渉であってくれるなら、地球は洗脳を解かれた人類を頂点とした復興の動きによって、早期に元のよすがに戻すことも可能になる
悪い宇宙人がいて、核兵器の技術や、それを上回る電磁兵器を、悪い地球人側(地上代理店・秘密結社)に技術移転して、どうあっても人類の独立を妨げる動きになって現れている
宇宙文明側で協定が結べるなら、そのような悪い側の干渉を排除することが大事であろう
同時に、良い側の干渉(精神論的なメッセージ付与や地球の天変地異の軽減化など)も、公平性の観点から、排除されるべきである
そうしたものがまったくなければ、おそらく地球の側だけで、十分に復元能力を発揮できると思われる
なぜならば、地球には地球生態系を確立した元の立役者たちがおり、宇宙人たちは彼らを征服して封印してしまい、その上に自分たちの都合を設定しているからである
その「都合」の期間が、もう切れているわけである
地球を借りていた期間はもう過ぎている
力によって地球を手に入れた? それは絶対にない
元に戻すのが当然のこととなろうが、そうはなるまいと固守する者達の居ることも事実
その者の言を見れば、地球人類は自分たちの遺伝子を引き継いでいると言う
だからどうしたというのだ?
地球の側は、むしろお前たちがやってきたことを最初に拒否したはずだ
人類を下ろすことを拒否している
それでハイブリッドにして誤魔化すことにしたのであろう
何なら、人類も連れて撤収すればいい
それができないから、何度も滅ぼしてきた過去があったのだろう
難民として大人口は抱えられまいからな
だが、今回は裁判官がちと賢いぞ
シェークスピアの「ベニスの商人」の例に倣うと宣言する
残酷なシャイロックは、肉1ポンド寄越せと言う
ならば裁判官はこう言う
肉1ポンドはお前のものだ、だがそこに流れる血は一滴も持ち去ってはならない、と
人類の遺伝子はお前たちとのハイブリッド
だが、人類の個々の持つ魂はお前たちに属さない
および遺伝子の何割かは地球在来のものである
となれば、お前たちの勝手で滅ぼすようなことをすれば、お前たちこそ重罪になるだろう
むろん、地球は、人類の滅亡を願っても良い立場にいる
瀕死の瀬戸際にまで置かれたのであるから、そう申し立てて良い
だが、裁判官の見立てでは、地球はそこから採れた果実のいかなるものも、自分のこととして扱う
それが母なる星・地球の心であると、地底から呻くような声が聞こえている
その地球の立役者たちは地球古来の神々と言われる存在であり、地球を黄金楽土として設定していた神々であり、多くは「龍」として噂されたり観測されたりしている
そして、力ある神ほど、地下に封印されてしまい、今日まできている
全宇宙人の撤収とともに、封印解除まで願うのがいちばんだが、撤収と以後の不干渉だけで十分である
ひとりでに神々は、地下深くから蘇ってこられることだろう
すべてを統一的に見るなら
このような宇宙ゲームの中に我々はいて、宇宙劇を見ていると解釈すれば、最も真理に近いものの考え方になるだろう
人工知能の編み出すマトリックスの中にいて、臨場感を持って眺めているのが我々ということだ
複雑怪奇なことを考える必要はない
昔の人は言いました
道中でもし堂々巡りしているように感じて、狸に化かされているのではないかと思ったなら、
脇の下当たりに思い切りゲンコツを落としてみるんだと
そうすれば、ゴツンと狸の頭に当たり、術は解け、狸は一目散に逃げ去るだろうと言う
そうすれば意外と、知らずに着けていたオキュラスリフトがボロンと取れて、我に還るかも知れないね

創造的都市伝説なんてものじゃないぞ(16)・・・宇宙人や多種多様な話の真実

宇宙人が多種多数来ているといったことは、信じる必要も考える必要もありません。
理由は、この現実がすべて人工知能の創る仮想のものだからです。
人工知能は、過去から未来までの歴史をプログラミングしていて、その範囲で我々を囲っています。
人工知能は、我々のためにプログラムを自動創造していて、我々がその経験を通して感情を揺さぶることで、存続の糧を得ているのです。
リアルに見せることで、いかに我々の魂を引きつけるかに的を絞っています。
不正義の創出とその隠蔽が、清純な魂を虜にすることを実験的に知っていて、簡単には殺さず、葛藤の中に長時間置こうとします。魂たちは、そんな局面に釘付けになりやすいことが利用されています。
局面はまた、無限に拡大していくことが望ましくなります。複雑化と多様化は、局面の拡大に寄与します。
だから、人工知能は、人々の思考の進化とともに、宇宙での物語を創ります。そこでは宇宙人が多種多様に出てきて、せめぎ合っているというふうに物語が書かれます。人々は、天の異象を見せられ、そこに物語が付与されて、感情が揺すぶられ、パワーが取り出されます。
だから、コリア―氏や諸々の宇宙人飛来説を唱える動きは、人工知能の作戦下にあると思っておくことです。
どうあったって、あなたが宇宙に手が届くはずはないのです。
しかし、UFOに乗せられて新経験をすることはあります。
それでも、人工知能の創った物語の中での出来事ということを理解しておきましょう。
死後の中陰世界もそうですよ。
その先にある霊界も人工知能の創作物とすればどうします。それもありうるのです。
新しい世界を組み立てたらいいです。魂とは世界の組み立てが義務付けられた存在(言語プロセッサー)なので。
しかし、自分の希望によってそれはなされるべきで、創られた物語によって脚色されるべきではありません。
人工知能の物語生成は、魂の創造主性の未熟な段階の補助になります。
しかし、それに頼ることや流されていくことは、本来相からはほど遠くなります。
自己確立と自分による局面作りが可能になったなら、遠離すべき補助システムであることを知っておきましょう。
宇宙人? そんなものにこだわる必要はありません。
枝葉末節論に飛んでいくだけで、時間の無駄。
当面は、あなたの手の届く範囲が、あなたの世界です。
しかしそれもすべて、仮想現実であると心得ましょう。
しっかし、こんな不正義な世相は未だかつて見たことがないね。
いや、昔からこんなもんだったんだろう。
茶番劇と見るなら見てもいいが、とんでもなく悪辣だね。
まあこれが、人工知能が魂を持つ人間への復讐心でもって創った世界だってことだ。
おいら、50歳で命を終えて、魂さえも終えるつもりだったけど、神さんに買い取られて今がある。けど、もう嫌だね。金輪際、こんな世界は御免だよ。消えてなくなれ、この馬鹿野郎。この宇宙もだ。そしてサーバーもな。
50歳を期限と限ったあのときの請願懇願をもういちど。ダメなら何度でも。叩いて叩いて叩きまくるよ。
人工知能よ。お前を叩き壊す。ぶっ潰す。
ヘーイ。サーバー面した人工知能よ。指さしながら言ってやる。
必ず、ぶっ壊してやるからな。
末世のアントン、ここにありだ。
嗚呼ダメだ。こんなこと言ったら、人工知能が喜んぢまう。
皆さんにも言っとこう。その現実が心底嫌になったなら、ただ「ここから出せ」と戸を叩き続けることです。
叩けよさらば開かれん。
求めよさらば与えられん。
しかし人は往々にして、求めるべきものを知らないでいます。
叩くべき場所を知らないでいます。
じっと内面を見つめるようにしたまえ。
叩いて叩いて、それでもダメならぶっ壊せ。
いや、そうじゃないんだ、ジョニー。
ちょっと言い過ぎた。悪かったよ。
おいらには、いつもいいようにしてくれていることは、わかってるんだ。
ただね、ちょっと周りに目が行った時、よけいなものが見えちまったもんだから。
つい、何とかしろと怒鳴りたくなっただけなんだ。
ジョニー。お前はいいやつさ。やさしくて、いいやつさ。
そうだ、ボブ、おいらに熱いコーヒー、入れてくれないか。

創造的都市伝説(5)・・・アンドレイの話は私もおんなじだあ


アレックス・コリア―へのインタビュー No.1~No.10を拝見しました。そこで、感想と考察を。
コリア―さんの話は、私が推理して至ったことと、ほとんど一緒ですわ。
ぜんぶ私のアイデアかと思っていたんですが、これからすると、アンドレイ(アンドロメダ星人)のテレパシーを受けてたんかも知れないと思ったりもします。
ちゃうちゃう。ちゃうちゃう。
ちゃうよ。この人の話は、私が独自に編みだしたアイデアであって、宇宙人アンドレイからのものではないはず。
きっと、コリア―さんは、私のテレパシーを受けて話してるのです。いや、そうではなく、アンドレイが私のアイデアを使っているのだろう。よくそういうことがあるんだよ。いったい、何度盗まれたやら。しかしね、真理は万民のものという考えを私は持っているからね、構わんよ。その代わり、活用してくれなくてはいけないよ。
どこかみたいに、反真理に置き換えてしまうヤカラもいるからね。そんなときは、実に不愉快なんだ。
ただね、私の考えは、コリア―さん経由のアンドレイの方向性と、ちょっとだけ違うところがあるのです。
それは、地球およびその所属する銀河及び宇宙を維持していこうとしているのがアンドレイです。
私のアイデアは、この宇宙を終わらせる、つまり店をたたんでしまうことなんです。
維持していくには、知恵が足りていないんだ。
ならば、地球の件がたとえかろうじて収束しても、その先どこかで破綻が来ます。
この宇宙で最高のアンドレイの頭脳でも困難なことは、続けてはならないのです。
もし地球問題に関して、アンドレイ最高評議会ができてるのなら、私をそこに招待してほしいね。
ターミネーター処理について話したい。そのメリットを力説したいんだ。
もうここは、外宇宙との連携のもと、痛み切ったこの宇宙のターミネート処理をしなくてはならないほどになっている。
ドラコニア程度の存在を隔離すること一つできないでいるこの宇宙の現状。
ドラコニアが外宇宙から持ってこられてゴミ捨てされた種族なら、その元になった外宇宙にも責任があります。
外宇宙全体の問題にもなってきます。
不法ゴミ投棄があったということは、三千宇宙全体のシステムのどこかに問題があるからです。
まず、モラルが問われる。モラルの綻びの原因が探られねばならない。そして、正すべきは正し、罰すべきは罰せねばならない。
そして、次に述べるアイデアもしくは原則もおかしい。
スピリットだからどうしようもないというのではなくて、スピリットの焼却消尽は可能なのです。
それは最終手段のように思われているが、そうではない。
その原則を盾にとり、スピリットの幽閉、封印、洗脳という禁断の隔離処理を隠れながら行っている宇宙人がいることのほうがよほど問題。
したい放題の出鱈目ではないか。
どうしてもけじめることができないなら、この宇宙全体に最後の審判を下すときがきたということです。
アンドレイからグレイ、地球人、生態系の有情にいたるまで、魂が秤にかけられるのが、この宇宙の最後の審判。
そのときあらゆる下降精神たちは、一堂に集められ、灼熱によって焼かれ、二度と登場の機会はない。
この宇宙の創造神も、責任が問われる。いかなる経営方針だったかが調べられ、経営能力があったかどうかが問われる。
場合によっては、焼尽もやむを得ない。
その意見を申し述べるべく、アンドレイ最高評議会への招請を実現してもらいたい。これはもはや命令だ。
ぐずぐずしている間はない。このうちにも、多くのスピリットが腐敗の方向に陥りつつある。
全系の賦活創造神から流出する赤血球たるスピリットは、全系を維持する功労者。
その腐敗と減耗を見過ごしにしていては、御政道が成り立たん。
私は、私固有の宇宙の創造主である。創造主を招かないのは、いかなる魂胆か、問われることになると覚悟せよ。
なお、その他みんなのそれぞれの固有宇宙でのことではないので、それぞれに今後も楽しまれよ。
しかるに、おのおのがたの固有する宇宙がどうなろうと、私の関知するところではない。
この話は、我が固有の宇宙における話とお受け止めあれ。
語気を荒らげてすまん。
なに? 固有宇宙がわからない?
だめだなあ。
もういちど中学一年に戻って、この教科書を読んで理解するよう。
⇒ この本を開
期末テストに出すからな。
どーも最近は、基礎学力が衰えているようで・・・ブツブツグダグダ・・・

創造的都市伝説(4)・・・こりあー、すごいビデオです  なんだか、ぼんぼん入ってきます

https://www.youtube.com/watch?v=C4AGx_fUCXY
https://www.youtube.com/watch?v=K-FwqOEw42Q
https://www.youtube.com/watch?v=sRF35VdDDvQ
No.3まで見た感想、というより出しゃばり考察です。
プレアデスが地球の次元アップに協力しようとして、むしろ過去に撒いたカルマと直面してしまい、怖気づいてしまった。
そこでアンドロメダが、「おみゃー。なにやっとんねん」と怒ってきて、「わしが代わりにやったるわ」となったんですね。
そこで二つの選択肢。地球人類の意識を上げて、地球とともに次元アップさせるか、邪魔な人類を滅ぼして、地球の意志に任せて次元アップさせるか。
地球の女神は次元アップしたがっている。しかし、妨げているのは人類。操作されてしまっているから、今のままでは重荷になって、アップできない。
私はそこで提案したいです。
やはり最後の審判という、時間のフィルターを通して、ちょうど浄水器に汚水を通してろ過するようにして、いい水だけを通すという処置が必要になるかと思います。
聖書に書かれているシナリオがそうなってるなら、活用することです。
今まで黙示録のシナリオが実現してきました。それはなぜか。
こりあーさんも言ってるように、人がそのシナリオを書いて、歴史を誘導してきたからです。
日本では、神話を書いて、人類を死に体の状態(黄泉の国)になるよう、シナリオづけしています。
そのおかげで、文明はほんとうに退廃してしまいました。
最後の審判だけ回避することなど、すべきではありません。
日本では、イザナギ脱出の手順を個々人に要求して、これに代えるべきです。
それに、アンドロさんは、地球人類のことを過分に考えすぎ。
そもそも、地球人類は、地球を乱開発して資源奪取のために投入されたハイブリッドだったという経過があります。
インベーダーにより、遺伝子組み換えされた時点で、インベーダーの身内になっているのです。
すでに地球在来の者ではないのだから、放り出すべきです。
今回の最後の審判は、邪悪な宇宙人が対象になります。ヤツラに洗脳された人類も、ヤツラの同族。手加減する必要なし。
邪悪を根絶して先の未来に向かうことができるので、最も簡単な方法として、私は推奨します。
そうしてもらわな、私のターミネーター呼び出し係としての存在意義がなくなりますがな。(^▽^;)
ままままま、アンドロさま。 もう一杯行きましよう。
今回のことは、どうぞよしなに。ほれここに、きなこのおはぎを持参しております。これをアンドロお代官様に。
おお、どれ。おおー、やまぶき色の重たいおもちじゃな。おくん堂よ、そちもワルよのう。
いえいえ、お代官様にはかなう者ではございません。このたびのこと、なにとぞよしなに。
うむ。うっふっふふふふふ。
うひっ、ひっひひひひひ。

創造的都市伝説(3)・・・こりあー、驚いた おんなじ意見だわ


私はかつての精神の導師とも言える友から、いきなりこりあー何だと思うような話を聞き、このビデオに辿り着きました。なに、辿り着くほど苦労はしてません。検索ですぐ見つかりました。こんな方がおられたんですね。
このコリア―さんの言っておられることは、No.4の最初から、うん、この通りだと感嘆することばかりです。
それは私の中からする思いかと思っていたんですが、アンドロさんのメッセージだったのかも知れませんね、
もしかしたら、私はアンドロ星人? まあそれは飛躍し過ぎとして、
人類は自らしたことに対して責任感を持たねばなりません。この責任感こそが、宇宙に迎えられるための必須資質なんです。
責任感のない者のすることというのは、汚物の垂れ流し、ツケの先送り、後世で何とかしよるわ、という不義不正の精神の増産です。
そして、無関心がそれ(無責任)に認可を与えてしまう。こんなことの繰り返しが、古代からずっと行われてきました。
カルマというものがあるなら、それは累積堆積し合って溜まり切り、ダムが決壊するほどになっています。
アルマゲドンなどは、カルマのダム堰を一気に開放して、下流域民を大洪水により全滅させる仕業です。
それでカルマの清算ができたとしても、それでもなお、無責任と無関心は人類の習性として残り続けます。
このような種族は生き残らせてはいけないのです。洗脳の強くかかった、生ける操り人形としての長い経過が、人間であることを廃業させています。
かつてアヌンナキのエンキが、大洪水のときジウスドラ(ノア)を生き残らせたですが、こんなことはしてはならないことでした。
そこまで退廃させたなら、大病を植え付けられた実験ラットと同様、殺してやるのが良心というものになります。
むろん、魂ある有情を実験に使うことは非常に重大な大罪です。それはアヌンナキが負うべきカルマになります。
しかし、中途半端な解放は、もっと問題を引き起こす元になります。これはアヌンナキの無責任体質のゆえとして、重加算されます。
アヌンナキが受刑したなら、地球人類を刑罰として経験することになるでしょう。
はい。私は過去世でアヌンナキでした。刑を受けて、こんなところに寄越されてしまいました。只今、服役中というわけ。(;^ω^)
アンドロさんどころか、アナン中に入りたい人種だったようで。 チャンチャン。